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おしらせ無言時間が20分を超えたため、明鈴さんが自動退室しました。  (2018/8/15 00:25:28)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、いるはさんが自動退室しました。  (2018/8/15 00:25:28)

いるは((りょかー   (2018/8/15 00:03:22)

明鈴((、すまねぇ、親に呼ばれた、もしかしたら落ちるかも()   (2018/8/15 00:03:00)

いるはジュダルちゃん:今の内にイッとけよ。これからもっと激しくなるんだぜ(顔を茹で蛸みたいに真っ赤にさせてまだ達しないようにしている姿に可愛いな、とは思うものの、イッた時の顔も見てみたいと思い、中の指をくいっと曲げてみた。しかも、探してみた中で一番感度が良かったところでだ。耳を舐め、耳元で喋る時より一段階低い声で『…イけよ』と囁いてニヤリと笑った。相手の反応はどうだろう。舌舐めずりをして)   (2018/8/14 23:58:19)

明鈴ルリア))、んんっ、激しい……(、自分の中で彼の指がバラバラと動けば流石に感じてしまっているのか先程よりも大きな声を出してしまう、しかも自分のいいところばかり擦ってくるのでなんだか見透かされているような気がする、彼にぎゅっと抱きついた事で少しびっくりしたような表情を浮かべていたが、彼が自分の首筋に軽くキスをしてくればそれすらも擽ったく思ってしまう、一瞬彼の指の速度か遅くなったと思えば直ぐに先程よりも早いペースで指を動かしてくるものだから自分もびっくりしてしまった、先程よりも早いペースで自分の中を擦られれば、顔を真っ赤にしながらまだイかない、と、言わんばかりに我慢をする)   (2018/8/14 23:42:12)

いるはハイル:、(指を噛んで我慢していれば、我慢しなくていい と腕を引っ張られてた。指を口から離し、噛んでいた人差し指の側面を見ると薄っすらと歯型がついていた。口や手がお留守になると、当然快感が逃げないわけで、自然と前よりも大きな声が出てしまった。その上に更に激しくされると、彼の体を抱き締めて、自分は背を仰け反った。身体がびくびくと痙攣して、愛液がこぷりと出たのをなんとなく感じ取った。彼の頰に手を添えて、『ジャーさ、激しいんですね』へにゃりと笑って見せた)   (2018/8/14 23:41:05)

明鈴ジャーファル))、自分を傷つけてまで我慢しなくていいのに……(、彼女が指を噛みはじめれば正直びっくりしてしまった、多分自分を保つ為にやっている事なのだろうがあまり傷をつけるようなことはしてほしくない、彼女の腕に自分の腕を伸ばせば指を口から離すように少し引っぱってみる、が、傷付けたくないのでほんの少しだけだ、自分が彼女のいい所を擦れば擦る程、彼女の口から出る声がどんどん大きくなっていく、慣らすためにも一旦イかせておこう、と、そう思えば彼女の敏感な所を先ほどよりも早く擦る)、そんな、声我慢しなくていいんですよ?ら(、彼女が自分の口元を塞げば多分外に聞こえたり隣の部屋に声が聞こえたりするのを気にしているのだろう、だが今日は祭りだこの時間帯ならまだ誰もいないはずなのでそんなに我慢しなくてもいいと、彼女に伝える)   (2018/8/14 23:18:25)

いるは((りょか、大丈夫です笑   (2018/8/14 23:14:58)

明鈴((、避難してきた、今から書くからあと10分ぐらいかかるかも、すまんね((   (2018/8/14 23:13:17)

いるは((、なるー   (2018/8/14 23:06:51)

明鈴((、今なぁ、親喧嘩しててそれに巻き込まれてる、あと少しでおさまるんだと思うんだけど……   (2018/8/14 23:06:36)

明鈴((、なるほど、   (2018/8/14 23:06:17)

いるは((てか、めーさん返信そんなに遅かったっけ?   (2018/8/14 23:04:10)

いるは((まぁ、最近ヒロアカに触れてないからあれな部分とかあるけど、   (2018/8/14 23:03:47)

明鈴((、傍から見てると嫌ってるように見えてさー、なんか仲悪いのかなって(、糞野郎)   (2018/8/14 23:03:04)

いるは((去年からの付き合いだし、一時期あんな感じだったような気がする   (2018/8/14 23:01:47)

いるは((いや、そんなことは無いけど   (2018/8/14 23:01:08)

明鈴((、すまんな、有難う!、てか、いるはちゃって鰯ちゃのこと嫌いなの?(、唐突)   (2018/8/14 22:58:38)

いるは((りょかりょか。私深夜まで大抵起きてる人だからある程度は大丈夫だから、お互い寝落ちしたら恨みっこ無しでおなしゃす‼︎   (2018/8/14 22:55:26)

明鈴((、眠かったら寝てもいいからね!、落ちても返信はするから!   (2018/8/14 22:52:43)

いるは((、りょかー   (2018/8/14 22:29:14)

明鈴((、すまぬ、返信するのに時間かかりそう()   (2018/8/14 22:27:44)

いるは((大丈夫笑   (2018/8/14 21:59:31)

明鈴((、レス返信ちょっと待ってな、((   (2018/8/14 21:57:23)

明鈴((、今晩和   (2018/8/14 21:52:37)

いるは((こんー、   (2018/8/14 21:52:37)

おしらせ明鈴さん(Android au.NET)が入室しました♪  (2018/8/14 21:52:23)

おしらせいるはさん(iPhone 60.34.***.209)が入室しました♪  (2018/8/14 21:48:28)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、明鈴さんが自動退室しました。  (2018/8/14 02:24:02)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、いるはさんが自動退室しました。  (2018/8/13 23:54:00)

いるはジュダルちゃん:、(待って、と言われても聞く耳を持たずにそのまま続けた。中でばらばらに動かしすと、先ほどまで出さなかった高い女の声が飛んできて、満足感が自分の胸を占めた。ぎゅっと背中を抱き締められて一瞬戸惑うも、首筋に軽くキスを落として、今よりも少しゆっくりと優しく指を動かす。その代わりに、親指でぐっと穴の先端にある膨らみを押して反応を伺った。初めて会った時よりも穏やかな柔らかい表情をしていて、こっちの方が良いな、と冷静に考えながら相手を悦ばす。そろそろ自分も気持ちよくなりたい頃合いだ。入れる前に一回絶頂させとくか、と激しく動かした)   (2018/8/13 23:33:40)

明鈴ルリア))、ちょっと、待ってっ……(、彼が自分の中に指を3本入れてくれば流石に自分だって声を漏らしてしまう、中で指がバラバラと動けば流石に自分も我慢の限界だ、顔を赤くしながら、先程は出さなかった声を出してしまう、久しぶりの行為に自分だって少しは気持ちよくなってしまう、自分だって女だこういう事をされれば少しは女の顔にだってなる、多分自分がここに嫁いできたのは兄のことがあったからだろう、あんな奴とずっと居るのは自分は無理だ、夜は何時もあの人と同じベッドに入らなければいけない、それが苦痛だった、それに比べて目の前の彼はどうだ少しは自分のことを考えてくれてるのだろう、そう思えば何故か嬉しくなったのだ、ぎゅっと彼のことを抱きしめる)   (2018/8/13 23:23:27)

いるはハイル:、何もないっ…、ですっ、よ(指を噛んで、必死に自分を保とうと頑張った。目に涙が滲んできて、体が否が応でもひくびくと反応してしまう。鬼だ、この人絶対鬼だ。と思いながら上記を言った。もう我慢が出来なくて彼に強請ると、理性のタガが外れてしまったのか、指が二本中に入れられてぐちゃぐちゃと掻き回された。堪らずに高い声で啼いてしまい、口元をぐっと押さえる。いくら室内とは言え、大きい声を出せば響きすぎて隣の部屋や廊下に立って聞こえてしまうだろう。敏感な所を触られた時、『…そこっ、駄目です、』と片目を瞑って耐えながら)   (2018/8/13 23:19:02)

明鈴ジャーファル))、ほんとですか?、何もなくないですよね?、(、彼女には申し訳ないがもう少し自分の悪戯に付き合ってもらうことにした、何時もの自分ならば絶対にしないが今は違う主導権は自分が握っている、何時もとは違うこの感覚がなんともたまらないのだ、だから自分だって少しは心の内をオープンにしたりする、彼女の下半身を触ってはいるのだがそれは周りだけ、少し焦らした方があとから気持ちよくなるだろう、と、そう思ったが彼女からもう我慢が出来ないと、その言葉を聞けば何か理性が外れてしまった、彼女の中に指を2本入れれば少し激しめに動かす、そうしてる中でも、彼女のいいところを探し始める)   (2018/8/13 23:11:24)

いるはジュダルちゃん:(腹違いの兄と寝ていた、と聞いてやっぱりか、と思う反面、どこか無性に苛立つ自分もいた。目の前の相手が誰にでも足を開くような女では無い事ぐらいわかっているが、それでも行為をしている最中に他の男の事を話題に出されてもどうしたらいいかわからない。にこりと笑いかけられても笑い返せなかった。今していることも兄と比べられているのでは無いだろうか胸が騒めく。舌打ちをして、前髪をかきあげた。『、じゃあお前の兄貴とシタ時より気持ちよくしてやるぜ』中に入れた指輪を三本に増やし、全てバラバラに動かして)   (2018/8/13 23:03:15)

明鈴ルリア))……、何時も腹違いの兄の相手してた……(、自分でやっていたりするのか、と、そう聞かれればまさか年中発情期なわけじゃないしそんなこと興味ないのでしない、だが、何時も腹違いの兄の相手はしていたどうしてか、と、そう言われては少し困ってしまうがしょうがなかったのかもしれない、自分で言うのもなんだが自分の兄はルックスもいいし勉強もできた、だから圧がすごかったのだ彼に逆らえなかった、まぁ、今はそんなこと考えている余裕もないし考える必要も無いか、と、それに比べれば彼は自分のことを少しでも考えていてくれてるのだろうか、と、そう思えばニコッと笑う)   (2018/8/13 22:54:29)

いるはハイル:…ん、どうもしてないっ…で、す(目を瞑ってシーツを強く握りしめて感じる快感を逃がそうとしているとき、下に伸ばされた手も中で動かされて小さく声をあげた。襲ってくる感覚に耐えながら上記を言うと、ニヤリと笑われながら焦らされる。もどかしくてもどかしくて堪らなくて、自分の腕で顔を隠しながら『…我慢出来ないので、もっと激しくして…ください』消え入るような声で強請った。耳を塞ぎたくなる程部屋に響く水音に心臓がどくどくと鳴って煩い)   (2018/8/13 22:53:19)

明鈴ジャーファル))、どうかしたんですか?、(、自分が攻めれば攻めるほどどんどん頬の赤みを増したりする、やっぱり感じているのだ、と、そう思えば嬉しく思う、ふと彼女の方に目をやればシーツをぎゅっと握り締めている姿が目に入った、それについて触れるかはなかったが何だか意地悪したくなったのだ、下の方に伸ばしていたても動かしていく、彼女を追い詰める訳じゃないのだが何だか彼女の反応を見るのが楽しくなってきてしまったのだ、まだ中に入れずその周りのさわさわと触るだけでたまには焦らすのもいいかな、と、そう思えばニヤッと笑う)   (2018/8/13 22:44:43)

いるはジュダルちゃん:、お前普段から自分でやってたりすんのか?(もししてないんだったら淫乱の素質あるぜ と笑った。最初は余裕そうな顔だったが、段々とそれが崩れていき熱い吐息を漏らすようになってきた。身体も熱くなってきているので、感じているんだな と容易くわかってしまう。胸はこれぐらいでいいか、と下半身に手を伸ばし、試しにと中に中指を入れてみた。案の定少し濡れていたので『なんだ、嫌だ嫌だ言っても感じてるみたいじゃねぇか』糸を引く体液を見せつけた)   (2018/8/13 22:36:22)

いるはハイル: …ッ(言葉を濁らせながら謝る彼を見て不覚にも可愛いと思ってしまった。だが、可愛くても男は男だ。胸を弄んで自分の顔を覗いてくる辺りが意地らしい。目が合った時恥ずかしくて目線をずらした。時どきテクニックで声を漏らしそうになったり、耐え切れずに漏らしてしまう。下半身に手を伸ばされたら、ぎゅっとシーツを強く握った)   (2018/8/13 22:29:52)

明鈴ルリア))、お強請りなんてしません……(、優しくして欲しいのは本当のことなのだがお強請りして迄彼に頼むことでは無い、彼の気が済めば終わる話だすのしぐらい我慢しよう、と、そう思いつつもやっぱり触られる回数が増えれは増えるほど感度も上がっていく、それにしても彼はこういう事をするのは初めてだと思っているのだろうか、と、少し疑問に思うがそんなことを考えている余裕も少しずつ無くなってきてしまった、彼の前では絶対に啼いたりしない、が、正直いって彼はテクニシャンか何かなのだろうか、自分のいい所ばかり触ってくるので少しぐらいは吐息を漏らしてしまう)   (2018/8/13 22:25:22)

明鈴ジャーファル))、すみません、ハイルが可愛かったから……(、がっつきすぎですよ、馬鹿と言われてしまったが、まぁ、確かにそれは本当のことだ謝るしかないが最後らへんの言葉は少しだけ濁らせてしまった、なんだか言い訳しているような感じがしたからだ、自分が彼女の膨らみに手をかければどんどん息を荒くする彼女多分反応してくれているのだろう、彼女の胸の片方を口に含めば舐めたり、吸い上げてみたり、も、色々なことをしつつも彼女の様子を伺う、何だか物足りなさそうな顔をしている彼女を見れば下半身の方へと手を伸ばしていく)   (2018/8/13 22:21:14)

いるはジュダルちゃん:、ちゃんとお強請り出来たら考えてやっても良いぜ(一生に一度しか着ない花嫁衣装を引きちぎったのは少々まずかったかもしれない。でもまぁ、大した問題ではないだろう。胸をいじっても懸命に感じないようにしている様を見て目を細めた。自分から視線を外し、壁を見つめている彼女の胸の突起を今までより強く噛んだり弾いたりして、早く啼けよ とスパートをかける。感度は回数を重ねていくうちに上がっていくものなのだが、恐らく初めてであろう相手が顔を赤らめて吐息を多少なりとも漏らしているところから見て、淫乱の気があるのではないか とその路線を疑ってみた)   (2018/8/13 22:13:44)

いるはハイル: がっつき過ぎですよ、馬鹿(貪るようにキスを落とす彼の胸をバシバシ叩いてやっと離してもらえた。名残惜しくもあったが、酸素が足りなかったのでこれ以上やってたら倒れていたかもしれない。肩を大きく上下させて呼吸をし、上記を言った。首を傾げながら自分の浴衣を脱がしていく姿を見て器用だな、なんて思いながら結っていた髪を解く。ベッドに横になると簪が刺さって痛いのだ。胸を触られて、熱を混ぜた息を漏らす。掌が少し冷たくて体が反応したのだ。これからどうなるのだろう と考えるだけで体が熱くなってきて、下半身が疼いてきた。そんな自分をはしたなく感じて唇をきゅっと噛む)   (2018/8/13 22:03:40)

明鈴ルリア))、んっ、もう少し優しくしてよね……(、彼が自分の着ていた衣装に手を掛ければそれを引きちぎった、もう着ない服なのだからどうでもいいっか、と、そう思うが流石に引きちぎるのは、と、そんなことを考えていれば彼が自分の胸に吸い付いてきた、どうやら自分の反応を伺っているようだがどうじていないフリをする、実際の所は少しぐらいは気持ちいいとそうは思うがこんな奴に自分の恥ずかしい顔なんて見せられないと、そう思えば彼から目線を逸らしてしまう)   (2018/8/13 22:03:39)

明鈴ジャーファル))、んっ、何か言いましたか?、(、どうやらキスに夢中になっていた為か彼女の話をあまり聞いていなかった、ふと彼女の方に目をやれば苦しそうにしているので唇を離した、何かに集中すると周りが見えなくなるのはこういう時も一緒なのか、と、そう思えば何だかその癖を直さなくては、と、そう思う、彼女の浴衣を全部脱がしてしまえば、あまり見ないでください、と、そう言われた、だが、見なければ触れないし普段は見ない箇所が見えるのだ、自分だって興奮する、その事に対しては何も言わずに彼女の膨らみに手をかける)   (2018/8/13 21:55:08)

いるは((、はいよ笑笑   (2018/8/13 21:45:35)

おしらせいるはさん(iPhone 60.34.***.209)が入室しました♪  (2018/8/13 21:45:18)

明鈴((、返信するね((   (2018/8/13 21:44:32)

おしらせ明鈴さん(Android 59.140.***.75)が入室しました♪  (2018/8/13 21:44:23)

おしらせいるはさん(iPhone 60.34.***.209)が退室しました。  (2018/8/11 00:57:09)

いるは((おやすー   (2018/8/11 00:57:06)

おしらせ明鈴さん(Android 59.140.***.75)が退室しました。  (2018/8/11 00:56:15)

明鈴((、すまねぇ、今日6時に起きてキャンプ行くのに支度するの手伝え言われたんで就寝致す、申し訳ねぇ、また居る時に来る   (2018/8/11 00:56:12)

いるはジュダルちゃん:(ディープをしたって崩れないポーカーフェイスを見て、これならどうだ、と服を破って胸をガシッと掴んだ。口を離せば、そのまま下へ下へと口付けしながら下りていく。胸まで下りたら突起に吸い付き、転がすようにしたり時に犬歯で噛んだりして相手の反応を伺った。勿論、まだ両手がお留守になっているので、片手は彼女の両腕を抑え、もう片方は下を脱がせている。我ながら器用だと思った。)   (2018/8/11 00:50:46)

いるはハイル: じゃー、さ…。激しっ…で、す(キスされれば、目をとろんとさせた。深い方が来ると思っていなかったので、舌を入れられれば彼の服を掴んで必死にこっちも絡ませようと努力した。…が、経験が足りてないゆえにまだたどたどしくてぎこちない感じがする。浴衣がはだけ、肌が露わになると堪らず手で隠した。『…は、恥ずかしいのであんま見ないで下さいっ』恥ずかし過ぎて声が裏返ってしまった)   (2018/8/11 00:45:14)

明鈴ルリア))、もう少し優しく降ろしてよね……(、部屋に着いたと思えばベッドに放り出されてしまった、もう少し優しく扱って欲しいものだ、直ぐに彼もベッドの上へと上がってきて自分を押し倒した、すると先程とは違う深い方のキスをしてくるものだから正直びっくりしたが、それも一瞬の出来事直ぐにいつものような仏頂面へと戻る、決して感じてるだなんてそんな表情出さないようにしなければ彼に負けてしまう、と、そう思ったからだ)   (2018/8/11 00:42:42)

明鈴ジャーファル))、そうですよ、私だって男です……(、彼女にジャーファルさんも男でしたね、忘れてましただなんて言われれば随分と挑発的な挑戦的な言い方をするのだな、と、そう思う、彼女にキスをすれば服に手をかける先程のような優しいキスなんてしてられない、深い方のキスをすれば彼女の反応を伺ってみる、浴衣という脱ぎやすい服を着てきてくれたことには感謝する、帯に手をかければそれをするりと解いてみせる、そうすれば直ぐに彼女のツヤのいい肌が露わになる)   (2018/8/11 00:38:33)

いるはジュダルちゃん: (嫌い嫌いと言われても右耳から左耳は抜けていくだけだ。部屋のドアを開けて、ベッドに相手を投げ下ろす。ボフッと布団が空気を吐く音が聞こえた。そして、自分もベッドに乗り、スプリングをギシッと唸らせる。乱暴に押し倒すと、服に手をかけた。『その仏頂面、最後はどんな風になるんだろうな』にぃっと笑い、キスを交わした。優しく甘いやつじゃない。深いやつだ。舌で歯列をなぞったり、唾液を絡ませて相手の反応を伺う)   (2018/8/11 00:33:30)

いるは続き: そっか、ジャーファルさんも男でしたね。忘れてました(いつも近くにいるからそんなことも忘れていたかもしれない。少なくともあんなに男らしい彼を見るのは今日が初めてだ。彼はどんな風に自分を抱くのだろうか。含み笑いで上記を話してみた)   (2018/8/11 00:25:59)

いるは((くそ、切れた   (2018/8/11 00:23:03)

いるはハイル: 淫乱じゃないですよ‼︎(意地悪な笑みを浮かべてからかってくる相手をキッと睨んで全力で否定した。私は決して男たらしな女ではない。むしろ一途だ。ゆっくりと押し倒されれば、相手のぎらぎらした目を見て身体をぞくぞくさせる。あんな獣のような目を見るのは初めてだったからだ。自分の知らない彼が垣間見えたようで心臓がばくばくした)   (2018/8/11 00:22:52)

明鈴リルア))、もう1回言うけどあなたのことが嫌いだから(、別に好きで彼に抱かれるわけじゃない、本当のことをいえばこんな人大っ嫌いだ、だけど避けられない運命なのだろう、しょうがないから彼にだかれることを承諾した、出来るだけ感情は出さないようにするのがいいのだろう、何時ものような仏頂面で彼の事を見る、出来れば早く済ませて欲しい、だけどこういう人に限って何回もシたり、子作りをしようとか言い出すから何をしでかすのか本当にわかんないな、と、そう思う)   (2018/8/11 00:14:50)

明鈴ジャーファル))、ハイルって、もしかして淫乱ですか?、(、と、彼女が自分も我慢ができない、と、そのような発言をすればニヤリと笑いながら彼女にそう聞く、別にそんなこと聞く意味なんてないのだが何かしらの形で彼女の事を弄りたかったのだ、ゆっくりと彼女を押し倒していけば自分が彼女の上に跨る形になる、さて、彼女は一体どう言うプレイが好きなのかかなり興味があるがそんなことは聞いたりしない、彼女の中で自分のイメージはあまり壊したくないからだ)   (2018/8/11 00:12:31)

いるはジュダルちゃん: ない(男と女の価値観は違うのだろうか。女は繊細過ぎてよくわからない。こっちを睨んでくる好戦的な目もこっちを欲情させることに繋がっていると相手は知らないだろう。ゾクゾクした。ぐちゃぐちゃにしてやりたい、と思った。野外でも屋内でもヤりたくないという彼女に上記を伝え、上から見下ろした。渋々といったように室内が良い。と言われれば、待ってましたと言わんばかりに再度抱き抱えて早足で屋内に向かった。).   (2018/8/11 00:09:26)

いるはハイル: そうです。ハイルはジャーファルさんに従順ですから(従順どころではない。従順過ぎて例えるならば忠犬ハチ公だ。尻尾でもついてるかのように彼を慕っている。だからこそ、このような関係になって感極まっているのだろう)…わ、私もそこまで我慢……出来ませ、ん(でも、優しくしてください。と自分の胸元に手を当てて言った。ベッドに下ろされれば思わずシーツを握り締めた。ぎゅっと引き寄せられて抱き締められれば、体温が急上昇した気がした。浴衣がはだけて左肩が露わになり、如何わしいな と思いながら愛おしさに目を瞑った)   (2018/8/10 23:59:28)

明鈴リルア))、どっちも嫌だっていう選択肢は?、(、身体からの関係だなんて真っ平御免だ、だったらちゃんとお互いのことを理解してからヤりたいものだがそんな時間彼は与えてくれないだろう、まるで獲物を狙う獣だ、どうにかこうにか抵抗しようとじたばた暴れていれば再び口を塞がれてしまった、やる事が荒いところがまた嫌いだ、彼の事を睨めば目線を逸らす、彼が室内か野外かと聞いてくれば上記のような質問をする、どちらも嫌だという選択肢はないのか、この流れでいけば絶対にないが一応聞いてみた)、出来れば室内で……(、野外でヤられるのは困るしまるで本当にレイプされているみたいでこっちの荷物重くなる、この際腹を括るのがいいのだろうが、どうしてもそれはしたくないのだ)   (2018/8/10 23:56:17)

明鈴ジャーファル))、いえ、ハイルは私に従順ですからね(、自分がそんな風に見えるか、と、そう言われれば首を横に振る、彼女は何時だって自分に従順だった、だからそんな事言わなくったってわかっているはずだが今回は一応の為にそう伝えたのだ)、さてと、いきなりで悪いんですがね、私が我慢できないのでヤらさせてもらいます(、と、ニコニコとした笑顔を浮かべる割にはかなり酷いことを言った気がする優しく彼女をベッドの上に降ろせば、少し彼女のことを眺めてから自分もベットの上に乗る、浴衣だなんて脱がせやすい服を着てきてくれて有難いものだ、だがまずはムード作りいきなりでは何だかレイプしているみたいで自分気が引ける、彼女の事を見つめてから自分側に引き寄せてぎゅっと彼女のことを抱きしめる)   (2018/8/10 23:47:44)

いるはジュダルちゃん:暴れるなっつの。暴れたら他の奴らに見つかるぜ?(俺は別に見つかってもいーけどな。と彼女の唇を人差し指で抑えて妖艶に笑う。身体から始まる関係も無いようですあるものだから別に問題無いだろう。手足をジタバタさせて抵抗しても所詮は男と女。性別の力の差は埋められない。お願いだから離せ と喚く彼女の口を再度無理矢理塞いだ。『暴れたら犯すぜ?』ま、暴れなくても犯すけどな、と後から付け足すが、小さな声でボソリと言ったので聞こえなかっただろう。『なぁ、部屋とここ。どっちがいい?』野外プレイと室内プレイ。初体験を奪うのだからそれぐらいは聞いてやるか。と)   (2018/8/10 23:39:19)

いるはハイル: …は、はぃ(言葉の意味がわかった私は随分と汚れてるのかもしれない。欲というのは恐ろしいものだ。 抱きかかえられれば、首に手を回す。何処かに行った片方の下駄を思ってクスリと笑う。なんだかシンデレラみたいだ と。裏道を掻い潜り、城へと早足で戻る彼の横顔にそっとキスをする。暴れるな、と言われて『そんなことする程私がうぶに見えますか?』と耳元で囁く。誘っといてあれだが、本当は死ぬ程恥ずかしい。少しはだけた浴衣の胸元を抑えて彼の胸に顔を預ける。丁度、全ての花火が打ち上がり終わったみたいで、あたりはしんと静まり返っていた。本当に今日は良い日だ。特別な日になって本当に良かった。心からそう思った。彼の自室に着いたとき、ごくりと生唾をのんだ)   (2018/8/10 23:30:24)

明鈴ルリア))……、嘘でしょ?、それだけはいーやーだー!、(、彼に押し倒されてしまえば暴れ始める、まぁ、仲のいい夫婦ならそれは当たり前のことなのかもしれないが愛し合ってもいない人と一線なんか超えられないし超えたくもない、流石に男と女かと、そう思ってしまう、どんだけ暴れたってビクともしない、なんでこんな人のとこに嫁いできてしまったのだろうか、後悔してしまうが今はそれよりもこの状況をどうにかしたい)、お願いだから離して!、(、女の人生の中で最大のイベントである結婚式も滅茶苦茶にされたのだこれ以上彼の好き勝手やられてしまってはさすがに自分も困ってしまう、でも力では絶対に彼に勝てっこない、このまま言うことを聞いてヤられてしまうのも嫌だ、本当にどうすればいいんだろうと、そう思う)   (2018/8/10 23:28:55)

いるは((私もこっちでしますね()   (2018/8/10 23:18:35)

明鈴((、返信こっちでするね((   (2018/8/10 23:18:01)

おしらせ明鈴さん(Android 59.140.***.75)が入室しました♪  (2018/8/10 23:17:52)

おしらせいるはさん(iPhone 60.34.***.209)が入室しました♪  (2018/8/10 23:14:09)

おしらせ新規ルームを作成完了しました。(iPhone 60.34.***.209)  (2018/8/10 23:10:15)


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