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おしらせ | > | 衰/snさん(182.251.***.46)が退室しました。 (2018/9/14 20:14:05) |
衰/sn | > | ((短くてごめんね...( (2018/9/14 20:14:02) |
衰/sn | > | ~~ッ!(相手の声と、無邪気な笑み。それだけでも此方は余裕が無いのに更に余裕を無くし、溜めていたのか勢いよく彼のナカに白濁を出して、)そっか、なら休まないとね(なんて言いながらおおっと、と腕に力を込めて今度は確りと支え、愛しそうに見詰め、) (2018/9/14 20:13:10) |
衰/sn | > | ((めっさ遅れてもうた...(うぐ、) (2018/9/14 20:05:58) |
おしらせ | > | 衰/snさん(182.251.***.46)が入室しました♪ (2018/9/14 20:05:07) |
おしらせ | > | 咲玖/utさん(Android 121.115.***.133)が退室しました。 (2018/9/1 23:48:18) |
咲玖/ut | > | ん、っ、(こくこくと頷いてはその言葉に了承し、今度は意図的に孔の口狭めたりして中うねらせて、にまりと無邪気と笑う。それだけで大きな刺激になるようで、口からは覚束無い母音が口々に洩れでて興奮剤となり、)いやぁ...ちょっと疲れてもうた、(そう言えばくたり、と相手の腕を背凭れにするようにくたりと後ろに首をもたげて身体から力を抜いて。体力不足も良いとこである。) (2018/9/1 23:48:15) |
咲玖/ut | > | ((一時帰宅... (2018/9/1 23:48:13) |
おしらせ | > | 咲玖/utさん(Android 121.115.***.133)が入室しました♪ (2018/9/1 23:47:58) |
おしらせ | > | 衰/snさん(182.251.***.34)が退室しました。 (2018/9/1 02:59:01) |
衰/sn | > | んんッ、僕もイッちゃ、んッ!(締め付けて離さない彼の孔にぎゅうぎゅうと刺激されれば、此方も自然と限界まで達しそうになりその白濁を少し我慢してなかにしてもいいかと問いかけ、)ん、よかった(へら、と笑いかけながら彼の体を支えるように此方からも腕を回して優しく抱き締めて、) (2018/9/1 02:58:52) |
おしらせ | > | 衰/snさん(182.251.***.34)が入室しました♪ (2018/9/1 02:54:31) |
おしらせ | > | 咲玖/utさん(Android 125.207.***.49)が退室しました。 (2018/8/26 23:14:42) |
咲玖/ut | > | ッーー!ぁ、はぁ"ッ、ぅ"〜〜!(耳元に吐息感じながらその囁き聞けばぞくりと腰が跳ね、まだ白くなかった脳とは反対に精を吐き出して絶頂迎えて収縮する中は奥突かれて快楽をさらに感じ、ぎゅうぎゅうと締め付けて)う、れしぃなぁ…(絶頂の疲労か普段の疲労が押し寄せてきたか回らない呂律で、力の入らない笑みで言えば、弱々しく首裏に腕まわして、ゆるく抱き寄せようとして) (2018/8/26 23:14:37) |
おしらせ | > | 咲玖/utさん(Android 125.207.***.49)が入室しました♪ (2018/8/26 23:09:02) |
おしらせ | > | 衰/snさん(182.251.***.3)が退室しました。 (2018/8/26 01:02:24) |
衰/sn | > | 大先生、イッた方が楽になるよ(と、悪魔のような囁きと微笑みで語りかけながら奥を突き、その合間にそっと唾液を拭ってやり、)......僕も、好きだよ(今の彼に聴こえてるか分からないけれど、それでも告げた想いに変わりはなく。ただひたすらに彼が愛しくて、) (2018/8/26 01:02:17) |
衰/sn | > | ((起きてるなら返さねばという使命感( (2018/8/26 00:57:24) |
おしらせ | > | 衰/snさん(182.251.***.3)が入室しました♪ (2018/8/26 00:56:58) |
おしらせ | > | 咲玖/utさん(Android 121.115.***.133)が退室しました。 (2018/8/20 11:19:59) |
咲玖/ut | > | ((大丈夫よ~ (2018/8/20 11:19:04) |
咲玖/ut | > | ひあ"ぁっ!?ぅあっ、ゃ、むり…ぃ、ッ!イッちゃ、ん!んぅう…!(後ろはがつがつと激しく穿たれ、興奮に張りつめた前触れられれば頭が可笑しくなりそうな快楽の並みが押し寄せてきて、目見開いてきゅっと閉じていた口も開いて、口端から唾液垂らして。)…しんぺ、すきやなあ…(真っ白な頭の中思ったことをぽつりと口にする、こんなでも受け入れてくれるような気がして、拠り所になる気がして。) (2018/8/20 11:18:50) |
おしらせ | > | 咲玖/utさん(Android 121.115.***.133)が入室しました♪ (2018/8/20 11:18:42) |
おしらせ | > | 衰/snさん(182.251.***.17)が退室しました。 (2018/8/19 07:44:49) |
衰/sn | > | ((遅くてごめんねぇ...() (2018/8/19 07:44:44) |
衰/sn | > | んぁ、ふぅ、ッ(彼の喘ぐ声がとても甘美な響きとして耳に入る。もっと聞いていたい。もっと、啼いてほしい。と、本能が自身の体の奥底で囁いてくる。そこで、彼の前を少し触り、それと同時に壊さない程度に一瞬の間だけがつがつと突いて、)......うん、(見上げられるとどうしても可愛く思えてしまい、自然と表情を緩ませる) (2018/8/19 07:43:57) |
おしらせ | > | 衰/snさん(182.251.***.17)が入室しました♪ (2018/8/19 07:35:03) |
おしらせ | > | 咲玖/utさん(Android 122.29.***.225)が退室しました。 (2018/8/17 00:35:07) |
咲玖/ut | > | ((あ、てかパチってくるぽけっとわいふぁい間違えた、あんま使わんとこ() (2018/8/17 00:35:00) |
咲玖/ut | > | ((用意良くない?() (2018/8/17 00:34:26) |
咲玖/ut | > | んん、ッ、は、ァ んぅう…(悩ましげな喘ぎもらしながら、相手の呟き聞き取りかぁ、と顔紅くして。初めて使う後ろだけじゃ物足りないらしいが、時折良いとこ掠めているのかより一層甲高く声上げ身はねさせるところを見ると後ろからの快楽は満更でもないようで)…ん、なら、よかったぁ、(ゆるゆると表情やわらかくし、頬撫でる手に軽く擦り寄りながらちらりと見上げて) (2018/8/17 00:33:43) |
おしらせ | > | 咲玖/utさん(Android 121.115.***.133)が入室しました♪ (2018/8/17 00:33:38) |
おしらせ | > | 衰/snさん(182.251.***.13)が退室しました。 (2018/8/16 22:20:51) |
衰/sn | > | ((なんかもう背後が語彙力溶かしてるな...(←眠い)お休みなさい (2018/8/16 22:20:48) |
衰/sn | > | んんッ、えっろ...(晒された青白い喉元を見て、心地よさで溶けた語彙力を使い言葉を紡ぐ。)気持ち悪い...?全然そんな思わんよ?(逆に、君にそんなことを言ってしまえば僕だって元は異端なのだから。小首を傾げる彼の頬を優しく撫でて、愛しいなぁなんて考えながら) (2018/8/16 22:20:10) |
おしらせ | > | 衰/snさん(182.251.***.13)が入室しました♪ (2018/8/16 22:13:49) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、咲玖/utさんが自動退室しました。 (2018/8/15 01:23:25) |
咲玖/ut | > | あっ、ふぅ、っ、ッ、(律動に合わせて背のけぞらせ、青白の喉元晒して)…きもち、わるくないの?(愛しそうに優しく撫でられればきょとりと目丸めて首傾げ、でも嬉しそうににこりと口角上げて微笑んで) (2018/8/15 01:01:25) |
咲玖/ut | > | ((お疲れ様~ ちゃんと休んでねー? (2018/8/15 00:37:22) |
おしらせ | > | 衰/snさん(182.251.***.37)が退室しました。 (2018/8/15 00:34:33) |
衰/sn | > | ((ごめ、ほんまこれは危ないから寝る。おやすみ (2018/8/15 00:34:30) |
衰/sn | > | ふっ、あ、待っ(まだいれたままなのに腰を振られたら、此方の余裕が無くなってしまう。心の中で何回も謝りながら、自分も腰を動かして)ん、その右目。奇麗。(優しく彼の右目の目元を撫でながら、本当に奇妙で綺麗な目だと、手元に収めてしまいたいと、強く思ってしまう。深く踏み込むまいと思っていたのに何時の間に僕はここまで彼の事に執着していたのだと思い知らされる) (2018/8/15 00:32:58) |
咲玖/ut | > | ((ん、大丈夫よー、 (2018/8/15 00:30:46) |
衰/sn | > | ((ごめんなぁ、これ返したら寝る... (2018/8/15 00:26:03) |
咲玖/ut | > | ((辛いなら寝てええよ? (2018/8/15 00:25:10) |
咲玖/ut | > | は、ッ、つぅ"ッあ"、や、うご、てえ、からぁ…!(足絡ませ、自分から離れていきそうな彼を引き止める、今離れたらそのままどこかに行ってしまう気がして、首横に振って相手引き留めるどころか、自ら腰動かし、小さく嬌声上げて)…き、れい…?(何が綺麗なのかわからないままこてりと首傾げて) (2018/8/15 00:24:58) |
衰/sn | > | ((寝落ち出来ないってのも心配やなぁ... (2018/8/15 00:05:34) |
衰/sn | > | ん"ッ、はぁ、ぅ(挿れたは良いが、上手く呼吸を出来ずに辛そうな彼を見ていると動いて良いのか戸惑ってしまう。僕はまた、同じ過ちを繰り返してしまうのか...?そんな考えが頭に浮かべば得体の知れない恐怖に包まれそうになる。)助け、ぁ、一旦出そ?ね?(怖い。自分のせいで彼を失うことが物凄く怖い。そんな中彼の前髪が捲れ上がり、黒目が見える。)...奇麗(ポツリと吐いたのは素直な感想で。彼の白い肌に黒い瞳が丁度良いバランスだなぁ....と、少なく苫そう思った。) (2018/8/15 00:05:04) |
咲玖/ut | > | ((んー、無理せんでなー、あ、今日は寝落ちできないから寝落ちしないよ安心して() (2018/8/14 23:49:32) |
衰/sn | > | ((今返すー (2018/8/14 23:47:46) |
衰/sn | > | ((大丈夫、大丈夫 (2018/8/14 23:47:39) |
咲玖/ut | > | ((おァ、大丈夫? (2018/8/14 23:47:28) |
衰/sn | > | ((頭痛い(( (2018/8/14 23:46:17) |
おしらせ | > | 衰/snさん(182.251.***.37)が入室しました♪ (2018/8/14 23:45:51) |
咲玖/ut | > | ッあ"!?…は、ぅ…ぇ、…?(ずくり、と疼いていた熱の根本穿たれる感覚に思わず頭が真っ白になり、そのまま息の仕方さえも忘れてしまったかのようにぎゅっとかわいた喉は空気通さず、次第に過呼吸じみた掠れ乱れた呼吸音が溢れ出るばかりで。喉が引き攣ってしゃくり上げるような音も時折もれだし。感極まって泣いていたはずが、苦しさからの生理的な涙が拭っても拭っても更に流れて)ッひゅ、ふ、ぁ"、っあぐ、た、すけ…かみ、(涙や酸欠で霞む視界の中、少しの先も見えないだろう左目の代わりに普段その視力を使おうとしない右目が存在主張する。霊視の類いだろうか、何故かはっきりと見えるのを利用し、彼に縋るよう、彼の肩掴むように手伸ばして。そしてその拍子だろうか、前髪がめくれあがり忌々しい黒い目が見える。しかしそれすら気にならないほどに熱が入っているようで) (2018/8/14 23:32:59) |
咲玖/ut | > | ((ゆっくーり返信作ろかなぁ、 (2018/8/14 23:12:35) |
おしらせ | > | 咲玖/utさん(Android 114.150.***.7)が入室しました♪ (2018/8/14 23:12:18) |
おしらせ | > | 衰/snさん(182.251.***.37)が退室しました。 (2018/8/14 20:36:01) |
衰/sn | > | ((ごめ、短い。 (2018/8/14 20:35:58) |
衰/sn | > | はぁーい...お望み道理に(あぁ、当の昔に捨て去った筈の嗜虐心が疼く。片手で優しく頬を伝う涙を拭ってやり、もう片方の手で自身の衣服の帯をほどいてゆく。反り勃つソレはもうほぼ限界の強度まで達しており、彼のナカに入るとかなりの刺激を与えてくれる。) (2018/8/14 20:35:23) |
衰/sn | > | ((返そう(並々ならぬ使命感) (2018/8/14 20:26:01) |
おしらせ | > | 衰/snさん(182.251.***.37)が入室しました♪ (2018/8/14 20:25:42) |
おしらせ | > | 咲玖/utさん(Android 121.115.***.133)が退室しました。 (2018/8/14 08:13:05) |
咲玖/ut | > | あ、っ、ぅ…神、ええよ…?(駄目か、と問われれば勿論その答えは決まっており、漸く彼のが入ってくると想像するだけできゅんきゅんと熱いナカが締まってうねり)か、み…!ペ神、はやく…(慣らしていた時の辛さでか、嬉しさか、何でか理由のわからない涙をぽろぽろと流せば潤んだ瞳で彼を見つめ、) (2018/8/14 08:12:42) |
咲玖/ut | > | ((神ごめん…、!取り敢えずあれやな…返信しとくで、 (2018/8/14 08:03:25) |
おしらせ | > | 咲玖/utさん(Android 121.115.***.133)が入室しました♪ (2018/8/14 08:02:19) |
おしらせ | > | 衰/snさん(182.251.***.15)が退室しました。 (2018/8/14 01:45:07) |
衰/sn | > | ((ねむ...落ちる。おやすみ。 (2018/8/14 01:45:04) |
衰/sn | > | ((すこーしだけ待ってみる。 (2018/8/14 01:11:51) |
衰/sn | > | ((あー...僕が放置してる間に寝ちゃったかな...? (2018/8/14 01:11:38) |
衰/sn | > | まぁーね、(確かに、なんて頭に浮かんでしまう。あぁ、彼を早く自分色に染め上げたい。俺だけを見つめて、俺だけを求めて欲しい。いい場所に掠めたのか嬌声を出す彼と指を締め付けて離さない彼の孔。)...そろそろ挿れたい。大先生...(もう僕の我慢の限界はとても近い。ねぇ、だめ?と、答えはわかっていても許しを乞うてしまうのは昔からの癖だろう。) (2018/8/14 01:11:10) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、咲玖/utさんが自動退室しました。 (2018/8/14 01:07:02) |
咲玖/ut | > | 理性なんていらんやろ…?(しゅる、と自分でネクタイ緩め、服のボタンやら外していき)ぅ、だいじょーぶ…ッひぅ、や、ッ…!(本数が増えれば圧迫感と快楽が増し、きゅうきゅう、と指締めつけて離さず)…ッあ!?かみ、そこ、やぁ…!(バラバラに動く指は様々なところを掠めていき、それが前立腺を掠めたのかまた快楽の度合いが増し、薬が回ってきたせいだって自己暗示しているが、それでごまかせない程気持ちよくて、声抑えられずにびくびくと身震わせて喘ぐだけで) (2018/8/14 00:43:00) |
衰/sn | > | 人が本能に負けてるのを良いことに...(実際煽られてるのは自分自身だから何も言えない。)ごめんねぇ、(唇を噛む彼に時折小さく謝りながらゆったりと指の本数を増やしていく。1本、2本、)...3本。んー、どこら辺だろ(3本目をカウントしたところで指をバラバラな方向へ動かし彼も気持ちよくなれるように、と前立腺を探す。) (2018/8/14 00:35:12) |
咲玖/ut | > | ((せやね() (2018/8/14 00:28:25) |
咲玖/ut | > | あおってないで…神が煽られてくれるの、(と、更に煽るように、んくく、と楽しそうに笑って相手の頬を撫でて、うっとりと蕩けた笑みを浮かべて)ッん、りょ、うかぁい…(媚薬のおかげか最初から既に蕩けていたソコは熱く、そしてすんなりと指を受け入れているが彼自身は不快感を少しは感じているらしく、時折ぐっと唇噛んで) (2018/8/14 00:28:22) |
衰/sn | > | ((深夜だしガバは気にせんとこう() (2018/8/14 00:24:51) |
衰/sn | > | あぁもう...煽らんでや(彼の言動一つ一つが僕の理性を、壊そうとする。彼を出来るだけ大切に大切に扱いたいのに、それと同時に壊してしまいたい。そう思ってしまう自分がいる。そのくらい自身は彼に執着しているのだと改めて確信して、)後ろ、ならすよ?(と、ベッド下から取り出したローションを手に垂らし孔に人差し指を挿れる) (2018/8/14 00:24:32) |
咲玖/ut | > | ((あ、ごめん僕もがばってる()放り投げればですぅ() (2018/8/14 00:20:01) |
咲玖/ut | > | ((大丈夫わかったから() (2018/8/14 00:14:28) |