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樹羅だけの部屋じゃ。(
ろむもあんまりよくない。(
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おしらせ無言時間が20分を超えたため、樹羅さんが自動退室しました。  (2018/8/27 11:12:06)

樹羅っ...そんな、こと...(顔をふいっ、と逸らすがその瞬間に胸に舐め回され、その快感に気付くとあっ、あっ、と身体を反応させながら喘ぎ、相手の舌にもっと快感を求めてしまい、自分から押し付けるように身体を動かした。   (2018/8/27 10:12:38)

樹羅その割には期待してんだろ?俺に舐め回されることを。(けけけっ、と笑いまずは相手の胸から腹までを舐め回してやる。時々乳首に吸い付いてやったり、噛んだりして跡をつけた。   (2018/8/27 10:07:58)

樹羅((色よ((   (2018/8/27 10:07:43)

樹羅その割には期待してんだろ?俺に舐め回されることを。(けけけっ、と笑いまずは相手の胸から腹までを舐め回してやる。時々乳首に吸い付いてやったり、噛んだりして跡をつけた。   (2018/8/27 10:07:35)

樹羅っ...んぅ、っ...♡(口付けなんかされて嬉しいはずがないのに受け入れてしまっていて。目にはハートが浮かんでいた。)..っ、このぉ、..変態っ...はぅっ♡(いつもの自分なら反応してる筈がない。だが相手の舌のぬるぬるした刺激に快感を覚え、やがて身体を舐め回されるのを想像して興奮していた。   (2018/8/27 10:02:19)

樹羅んだよ。終わりなわけねぇじゃん。(相手を黙らせるために口付けをしてやり、自分自身とする口付けはどこか不思議に感じ。)それにしてもえっろい筋肉しやがって。舐め回してやりてぇわ、...♪(相手の胸や腹についた筋肉を触りながら、相手の胸突起にちゅ、と口付けすると舌でそれをぐりぐりと押して、   (2018/8/27 09:57:37)

樹羅((もう短くていいか((   (2018/8/27 09:54:37)

樹羅あっ...?やだっ、もう終わりでいいだろ...っ!!(まだ終わりじゃない、と聞けば抵抗しながらもうやりたくない、と相手に訴え、   (2018/8/27 09:54:18)

樹羅うわ、めっちゃ出してんな。焦らされたからか?(タオルの中についた液体を見ながらそう言い、)まさかこれで終わるなんて思ってねぇだろうな?(相手の耳元に顔を近付けるとそう囁き、   (2018/8/27 09:50:25)

樹羅はぁっ...!!!やだっ、やだぁ!!もう拭き終わってるだろ!あぁ、んっ!いっちまうぅぅ♡(相手が拭くと言いながらタオル越しに自身を扱き上げるのを見、やだやだとはいっているが相手の手を動きに合わせ腰が動いていて。やかまて暫く扱き上げられた後、声を上げながらいってしまった。   (2018/8/27 09:44:53)

樹羅あはは、タオルで反応するとか、どうかしちまったんじゃねーの?(相手がタオルで反応するのを見て遊ぶように相手の自身をタオルで包み込むようにし、拭くと嘘をつきながらタオル越しに自身を扱き上げてみた。   (2018/8/27 09:40:56)

樹羅ん、っ、あぅ...もっと、ほしいぃ♡(引っ張られると首と胸を逸らしながらそう言った。)はっ、ぇ..??やっ、やだやだ、ふかなくていい、からぁ...!!んぁあっ、だめ、やらぁ!(その記事が粗いタオルで身体を拭かれるとあんあんと喘ぎながらふき終わるのを待っていた。   (2018/8/27 09:35:11)

樹羅はははっ!いいねぇその反応。そんなにきもちよかったか?おらおら、もっとしてやるよ。(再度相手の乳首を摘むとそれを引っ張ってやった。)拘束されて、乳首弄られて興奮する変態が俺なんてなぁ、信じらんねぇよ。(かかっ、と笑えば乳首から手を離し、タオルを出した。)んじゃ乾いてなかったオイル拭き取ってやるよ。感謝しろや?(それすらも快感になることをわかっていたが遠慮なく相手の体をタオルで拭き始めた。   (2018/8/27 09:27:38)

樹羅はぁああっ♡(乳首を摘まられるだけでその反応をした。本当はそんなに強く摘まれれば痛いはずなのに気持ちよく感じてしまう。乳首を摘まられ、反応したと同時に腰を自分から動かしてしまって、   (2018/8/27 09:21:53)

樹羅((そんで短くなってきてる。((   (2018/8/27 09:21:28)

樹羅((色!!(   (2018/8/27 09:21:18)

樹羅はぁああっ♡(乳首を摘まられるだけでその反応をした。本当はそんなに強く摘まれれば痛いはずなのに気持ちよく感じてしまう。乳首を摘まられ、反応したと同時に腰を自分から動かしてしまって、   (2018/8/27 09:21:12)

樹羅すっかり俺の快感に堕ちてんじゃねぇか。あぁ?そんなに気持ちいならもっとしてやってもいいけど?(かかっ、と悪く笑うとその自身を触る腕を止めた。)うるせぇな。ちったぁ静かにできねぇのか?(ぎろ、と相手に鋭い視線を向けると両方の胸突起をぎゅう、と摘んでやった。   (2018/8/27 09:18:41)

樹羅あっ、あぁっ...そこは、やらぁ...はぅっ、(もう対抗出来るほどの力は無くなっていて、自身に塗り込まれると相手のいやらしい塗り方に反応しながら無意識に腰が動いてしまっていて、もう既に快感に堕ちてしまっていた。)...っは、くそ...!!!離せよ!(手錠がベッドヘッドに縛り付けられると我に返り、手錠を思い切り引っ張り縄を千切ろうとした。   (2018/8/27 09:14:44)

樹羅((よし(?)   (2018/8/27 09:11:18)

樹羅ここにも塗り込んでやるよ。たっぷりな?(相手の立ち上がった自身を見るとオイルを直接そこに垂らしてやり、玉を揉むように塗り込みながらもう片方の手で自身を扱き上げるように塗り込んでいった。)...よし、このオイルは速攻で効くもんじゃねぇから暫くこうしとけ。(オイルを塗り終わると相手の手錠に太めの紐を繋ぎ、ベッドヘッドにそれを縛り付けて相手をそこから動けないようにしてやった。   (2018/8/27 09:11:13)

樹羅((やべ、色()   (2018/8/27 09:11:00)

樹羅ここにも塗り込んでやるよ。たっぷりな?(相手の立ち上がった自身を見るとオイルを直接そこに垂らしてやり、玉を揉むように塗り込みながらもう片方の手で自身を扱き上げるように塗り込んでいった。)...よし、このオイルは速攻で効くもんじゃねぇから暫くこうしとけ。(オイルを塗り終わると相手の手錠に太めの紐を繋ぎ、ベッドヘッドにそれを縛り付けて相手をそこから動けないようにしてやった。   (2018/8/27 09:10:52)

樹羅オイルの、媚薬....?っは...!?やめろ!そんなことしたら、っ、あぁっ!!(オイルの媚薬、と聞けばそんなものを塗られたら、と言葉を続けようとしたところでオイルを塗られびくん、と反応してしまった。まだオイルの効果が出ていないのは知っているがそのオイルは冷たく、体に塗り込まれていくと冷たいはずの身体が徐々に熱くなっていくのを感じた。   (2018/8/27 09:06:33)

樹羅あぁ?これが何かって?ふは、いいよ、説明してやる。お前媚薬ってわかるだろ?飲んだら性欲が異常なまでに増える。それをちょっと改造してみたやつよ。まぁ簡単に言えばオイルになった媚薬かな。これを体に塗れば塗られた所を触られるだけで異常に反応するんだよ。そんで今からこれをお前に塗るけど拒否権なんかねぇからな?(自分の手にオイルを取ると相手の胸からそれを塗り広げていく。そのオイルは相手の体の隅々まで塗り込んでいった。   (2018/8/27 09:01:52)

樹羅っ!!やだ、やめろ!!やめろぉ...!!!(自分の服が破られていくのを見ると首を振りながら足を使って抵抗するが相手は無視するように服を破りさっていった。やがて全て脱がされると身体を隠すように脚を曲げ、自分の胸元に膝がつくようにした。)...っ、なんだよ、それ...(相手がベッドの下に手を伸ばしたと思えば何かボトルのような物を取り出しているのを見て、それはなんだと問いかける。   (2018/8/27 08:56:19)

樹羅離すかよ。そんで反応してるやつにいわれたくねぇかな?(反応しながら逃げる相手の姿を見ると自分の体がゾクゾクと反応していた。こんなに自分自身が面白い反応をするなんて。)...服の上からじゃぁ足りねぇだろ、ぬがしてやるよ。(相手の服に手をかけるとびりびりと破いていった。手錠があるから普通には脱がせることができなかった。破かれた服をベッドの外へと投げ、遂には全て破り去った。相手が裸になるとベッドの下から一本のボトルの様なものを取り出した。   (2018/8/27 08:49:41)

樹羅っ....合ってる、...本当に、なんなんだよ...(相手が自分の情報を言っていくのを聞き顔を青ざめ、相手がベッドに膝を下ろしてくると後ずさるように相手から逃げるが呆気なく捕まり。)...う、ぁっ...??なに、してんだよっ!やめろ、はなせぇ、っ、(相手の目的を聞き、最初は理解ができなかった。だが相手の行動で理解をした。自分の胸を相手が揉んでくると逃げるように体をくねらせるが自分自身の身体は間違いなく反応していた。   (2018/8/27 08:42:34)

樹羅何回言わせんだよ、俺はお前自身。お前は俺自身だ。当然俺の名前は椿 樹羅だ。部活はバレー部、ダンス部。どっちも部長だ。今年の春期末テストの番数は7番。どうだ。これでわかっただろ?(ベッドの正面から相手を見下ろすようにみていた。服の色や髪の色は違うものの、相手と自分は同じものだとわかっていた。それを証明するため、学校の情報を順番にいっていった。勿論、他人が知らないような細かいところまでいってくと、相手の顔色が悪くなっていくのがわかった。)...んまぁ、そんなことはどうでもいいんだよ、一度でもいいからやってみたかったんだよ。自分自身を犯す、つーのをな??(ベッドに膝をつくと自分の目的を相手に伝え、服の上から相手の分厚い胸板を軽く揉み解すように触った。勿論そこは筋肉で固くなっていた。   (2018/8/27 08:33:28)

樹羅...っ、くそ...なんなんだよお前っ...(冷房が効きよく冷えた居心地が良さそうな部屋。ベッドの上には後ろ手で手錠がかけられた1人の男がそう言っていた。一方でその男が話しかけている相手、その男性はベッドの正面、もう1人の男性と向き合うような形で立っていた。だがその男性はもう1人の男性の容姿ととても似ていた。緑色の髪に、黒色の瞳。服は緑色のタンクトップの上に黒色のパーカーを着、肌は小麦色をしていた。違うところと言えば髪の色が少しだけ黒がかっており、パーカーのタンクトップの色が反対、ぐらいだ。   (2018/8/27 08:20:57)

樹羅((ずっとやってみたかった一人二役やってみよう(   (2018/8/27 08:10:38)

樹羅((おいROM誰や(   (2018/8/27 08:07:53)

樹羅((うぇい。(   (2018/8/27 08:07:40)

おしらせ樹羅さん(iPhone 60.130.***.204)が入室しました♪  (2018/8/27 08:07:26)

おしらせ新規ルームを作成完了しました。(iPhone 60.130.***.204)  (2018/8/27 08:07:15)


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