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ルーム紹介
えー自室にて幼馴染のやり取りをさせてもらっていましたが
部屋主の独り言が酷く流れてしまう故、それ用に作った部屋であります。

※とりあえず今現在は他者の入室はご遠慮下さい。
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おしらせ佐々山 奈穂♀3年さん(iPhone 60.153.***.101)が退室しました。  (2018/9/21 17:50:24)

佐々山 奈穂♀3年【さんざん待たせた挙句この仕上がりかよ!っていう……!ごめんね、ごめんね!よろしくお願いしますっ!パス!】   (2018/9/21 17:50:16)

佐々山 奈穂♀3年(痛みのない毛筋に手櫛を通して大まかに整えたならひったくるようにバッグを手に取り強い日差しの降り注ぐ外へ向けて玄関を飛び出す。途端に滲む汗のせいで下ろしたままの髪が首筋に貼りつき、気持ち悪い。いつまで経っても素直になれず一人で空回りし続けるもどかしさを見慣れた顔へとぶつけたなら学校へ向けて真っ直ぐに歩みを進める。いつものように可愛げのない私。)……ほんとあっつい。あんたの顔見てたら余計に暑くなる。もー…最低…。   (2018/9/21 17:49:14)

佐々山 奈穂♀3年(綺麗に纏めあげたはずの毛束から僅かな身動ぎではらりと落ちてきた数本の髪を指先で掬い取り、元の毛束へと些か強引に押し込む。不格好な髪型にお似合いの醜く歪んだ、見るからに不機嫌そうな表情に鏡越しに見つめられれば奥歯をきつく噛み締めた。見慣れたこの顔はきっと幼なじみのあいつにとっても見慣れたものなのだろう。──そうこうしている間に大分時間が経ってしまったようだ。鳴り響いたインターホンに慌てて駆け寄れば眉根に皺を寄せて呟きをひとつ)……うるっさい。今行くから待ってなさいよ。女の子を待てない男はモテないわよ?(普段通りの可愛げのない言葉を勢いよく並べ立てたなら、どうにも上手くいかない髪を、己の中に渦巻く名前のない感情にそうするかのようにくしゃりと握り、乱し、ゴムとピンを乱雑に取り外す。つい数分前まで感じていた指先の熱など疾うに姿を消し、胸の中を占めていた名前のない感情もいつの間にか消えていた。)   (2018/9/21 17:48:29)

佐々山 奈穂♀3年(───事の始まりは普段通りポニーテールに髪を纏め上げようと鏡に向き合った時、不意に思い出した幼馴染の言葉。「項を出してる女は色っぽい。」どこで聞いたのか、それが本当に彼の言葉だったのかすら思い出せない程に曖昧な記憶だけれど、約束まで持て余した時間を埋めるには充分すぎる程の理由であった。見慣れた飾り気のないゴムの代わりに小さく光る意思のついたゴムとヘアピンをローテーブルに置いたなら、友人から借りたファッション誌のヘアアレンジのページを開き、それを頼りに指先を髪に通し毛筋をなぞるようにして毛束を持ち上げ、頭の高い位置でひとつに纏めあげる。熱を持った頭皮がエアコンで冷えた指先を温め、血の巡りを良くする。とくとくと主張する鼓動が普段と違う指先の動きを彼の存在と共に意識させる。ただの幼馴染み、何度も言い聞かせた言葉を心の中で呟き、溜息を零した。)……あ、…もう。すぐ崩れる……。ピン足さなきゃ……もー…。   (2018/9/21 17:46:32)

佐々山 奈穂♀3年(微かなエアコンの駆動音と肌を撫でる冷たい風に誘われるように眠りから醒めたのは2時間前、それからじんわりと肌を覆う汗をシャワーで洗い流し、朝食を摂り、歯を磨き、数週間ぶりの制服に袖を通す。そんな普段通りのルーティンをこなし終えたのが約1時間前。そして鏡の前でああだこうだと髪を弄り続けて早1時間、「遅刻しないように一緒に行ってあげる」と強引に取り付けた約束の時間の5分前の、今。)   (2018/9/21 17:41:01)

おしらせ佐々山 奈穂♀3年さん(iPhone 60.153.***.101)が入室しました♪  (2018/9/21 17:40:16)

おしらせ久那桐 睦月♂3年さん(iPhone SoftBank)が退室しました。  (2018/9/9 10:42:40)

久那桐 睦月♂3年【大変遅くなり、夏休みなんて等のとっくに過ぎてしまいましたが…w とりあえず、粗末ではありますがお待たせしましたっ】   (2018/9/9 10:42:33)

久那桐 睦月♂3年ーー(夏休み終盤。最終的な内容を決めるための委員会議に太陽の光照りつける中、家の前で汗だくになりながら下を向いて座り込む。【暑さで溶けそう】正にその譬喩表現が似合うに相応しい一日である。その暑さに耐え切れる訳もなく、脱力気味に奈穂の家のインターホンを鳴らす)おい、何してんだ?暑くて倒れそうなんですけど早くしてもらえません…?(とインターホンのカメラに向かって一言)   (2018/9/9 10:41:04)

久那桐 睦月♂3年(のそっと振り返れば、まさに次そこだった読み進めていた漫画を某アニメの剛田雑貨店の息子のように【お前の物は俺の物】感を漂わせる方法で抜かれて行く漫画。有無を言う前に出て行く菜穂。……いつもの事かと思いつつ「まぁいっか…隣だし」と声を漏らせば文化祭のプリントに目を通す)……他のクラス…交流全くねぇや(テンションなど上がらず、プリントをベッドの片隅に投げれば、他にも小さなものを貰ったな…と手探りで其れを探せば手に触れたものを見るなり時間が数秒止まった…)   (2018/9/9 10:40:32)

久那桐 睦月♂3年(タオルケットに包まり夢の中へと入ろうかと、ウトウトと周りの物音などが耳から遠ざかり、自身の寝息や心音が響き始めて来たその刹那、ドタドタと静寂を搔き消す騒音と認識するような1人の階段を駆け上がる足跡。この足音はもちろんのこと……ガチャっと扉が開けば言う必要もあるまい。上体を起こしノックに反応する間も無く、むしろそのノック音に対し食い気味に開く扉。開いたかと思えばマシンガンの様な…今の時期にちなめば、そう「ゲリラ雷雨」である。あえて豪雨ではなく雷雨。強風の中、横なぶりの雨の中雷が鳴り響く…そんな感じ。名前を呼ばれ返事を返す間も無く渡される絆創膏と文化祭プリント。)   (2018/9/9 10:39:57)

おしらせ久那桐 睦月♂3年さん(iPhone SoftBank)が入室しました♪  (2018/9/9 10:38:07)

おしらせ佐々山 奈穂♀3年さん(iPhone SoftBank)が退室しました。  (2018/9/9 10:20:46)

佐々山 奈穂♀3年(───プリントに並ぶ名前の中の一つ、隣のクラスの女子の存在によって二人の関係が変わるのは数週間後の事。未だ恋心など意識する事のない少女は名前のわからぬ複雑な感情を前に人知れず溜息を零した。)……可愛くない。   (2018/9/9 10:18:21)

佐々山 奈穂♀3年……むっくんってばぁ!もう、返事ぐらいしなさいよ!その口はなんの為についてるの?……これ、あげる!明日ちゃんと貼ってきなさいよ?あとこれ、他のクラスの実行委員の一覧のプリント。ちゃんと見とくように!(聞く耳を持たず、とはまさにこの事。扉を開けてから今に至るまでに彼が言葉を発していたとしても、そうでなかったとしても、己の望む返答でなければ黙っているのと同じ事。矢継ぎ早に言葉を並べ立て、ポケットから淡いピンク色に可愛らしいキャラクターの柄が書かれた絆創膏と四つ折りにされたプリントを押し付けるように渡したなら、くるりと踵を返し歩んできた道を辿る。部屋から出る間際、本棚から彼が好んで読んでいる漫画の単行本を一冊引き抜き、「借りてくからーっ!」なんてまたも有無を言わさぬ口調の言葉を残してくて帰路へとつく。どこまで行っても可愛げのない己の振る舞いを悔いても改めることなど出来ず毎度同じような反省を繰り返す。見た目ばかり大人になり置き去りにされた幼いままの心はいつまで経っても可愛らしさどころか素直ささえ出せないまま。)   (2018/9/9 10:17:51)

佐々山 奈穂♀3年(両手いっぱいのビニール袋を抱え向かうは幼い頃から通い慣れた幼馴染の家。自宅とは違う香りもなんの違和感も抱かぬ程に肌に馴染み、まるで自分の家であるかのように自由に振る舞える家。お裾分けの野菜達を言いつけ通りに渡したならそのまま二階の彼の部屋へと駆け上がる。真っ白い太腿を大胆に晒すショートパンツのポケットにしまい込んだ絆創膏を渡すという幼すぎる口実を胸にして。)むっくーん。いるんでしょう?(返事が聞こえる前に扉を開き、我が物顔で室内へと足を踏み入れる。部屋の中を物色するようにきょろきょろと不躾な視線を巡らせながらベッド脇まで歩みを進めればタオルケットを両手で掴み剥ぎ取るように引っ張り、取り上げる)   (2018/9/9 10:17:28)

おしらせ佐々山 奈穂♀3年さん(iPhone SoftBank)が入室しました♪  (2018/9/9 10:16:57)

おしらせ久那桐 睦月♂3年さん(iPhone SoftBank)が退室しました。  (2018/9/9 10:11:06)

久那桐 睦月♂3年(割れたスマホを手に取り、高笑いしながら家に入って行く奈穂を目で追った後、自身も家へと入って行く。母親に傷のことを聞かれれば「外で転けた」と。風呂に入れば夏ということもあり、微温湯でシャワーで済ませるも容赦無く襲い来る傷への激痛に、言葉にならぬ叫びをあげる)あー…今日は一日良いことない…なんなんほんと…(傷に絆創膏を貼り、部屋をうろちょろしていればそんな所を奈穂に見られた事など知るよしもなく。ベッドに横になれば割れたスマホを眺めて)ったく、どーすんだよこれ…まだ画面が割れただけだから良いものの…あー!もう!あいつ何なん!ぜんっぜん可愛くねぇし!昔はまだ…若干可愛げあった…けども……っ何なん!?(タオルケットに体を包ませれば、今日はもう寝てしまおう…と目を瞑るも、ふと学校での事を思い出して)……てか、クラスの文化祭実行委員て何すりゃいいんだよ…てかなんで俺…そしてなんで奈穂となん…(家が隣同士で打ち合わせしやすいだろうと一方的に理不尽に決められた実行委員に対し不満を漏らしていると、1つ家のインターホンが鳴った)   (2018/9/9 10:10:21)

おしらせ久那桐 睦月♂3年さん(iPhone SoftBank)が入室しました♪  (2018/9/9 10:10:13)

おしらせ佐々山 奈穂♀3年さん(iPhone SoftBank)が退室しました。  (2018/9/9 10:08:14)

佐々山 奈穂♀3年あー、もうっ!……ただいまー!!(零れ落ちそうになった溜息を吐き捨てリビングにいるであろう母親に廊下とリビングを隔てる扉越しに声を掛ければ、そのまま階段を駆け上がり自室へ。着崩すことなくきっちりと身に纏った制服を脱ぎ捨て、Tシャツと短パンの部屋着へと着替え、胸下まで伸ばした黒髪を後頭部で一つに結えば、彼の部屋と隣合う窓のカーテンを閉めるついでに明かりの灯る部屋を見つめる。動く人影を見つめれば、室内での彼の姿を想像し自然と持ち上がってしまう口角を無理矢理引き締め何度目かの独り言を吐き出して)……ストーカーじゃないんだから。(その数十分後、母の言いつけにより向かい合った窓の向こう側に己の姿があるとも知らずに。)   (2018/9/9 10:08:11)

佐々山 奈穂♀3年(玄関の扉を閉じた瞬間に高く響かせていた笑声が止み、眉根に皺が寄った。可愛くない。年を重ねるにつれて変わりゆく関係に戸惑い、幼馴染の彼の前ではどうにも上手く振る舞えないもどかしさに深い溜息を落とせば足先だけで濃茶色の靴を脱ぎ捨てた。いつの間にか気だるげな雰囲気を纏い大人びていた幼馴染の彼の姿を思い起こしては誰に見せるでもなく、唇を尖らせた不満顔を作り出す。互いに素直だった幼い頃を知っているせいか、彼の性格のせいなのか、それとも己の性格のせいか、同級生が異性にするように甘く媚びた声音で話し掛けることも、恋慕の情を孕んだ視線を向けることも出来ない。それどころか、構って欲しくて手を上げてしまう始末。誰よりも近い場所にいたはずなのに、誰よりも遠くに感じるこの現状がもどかしく悔しい。)   (2018/9/9 10:07:53)

おしらせ佐々山 奈穂♀3年さん(iPhone SoftBank)が入室しました♪  (2018/9/9 10:07:42)

おしらせ久那桐 睦月♂3年さん(iPhone SoftBank)が退室しました。  (2018/9/9 10:06:21)

久那桐 睦月♂3年ー帰り道。ヘッドホンで好きなアーティストの新譜をリピート再生し、聴き始めてからどのくらいで完璧に覚えられるか。と言うのが、俺の中の最近の楽しみ。そして、ソレは聴覚を失われている状況の中、突然背後から反則的な角度から襲いかかってきた)ぶわぁっ!(対応出来るわけもなく盛大にすっ転び、更に時間差で襲ってくる痛みを我慢しつつ起き上がれば、周りの目など気にする事なく、聞き覚えのありすぎる高笑い。アイツだった)『ちょっと、大丈夫んがぁ?笑』『大丈夫なわけねぇろうが、ぼっ壊れたかと思ったわ…』(この会話に対し、更に高笑いするコイツ。可愛いくねぇ…。何処が才色兼備なのか全然わかんねぇ…。近所での出来事であり、斜め前の夕時の打ち水をするおっちゃんに見られていた。「いつも仲がいいねぇ〜」(ただの通り魔っすよ…。とおっちゃんに返し、高笑いしたまま家に帰るアイツを見た後、落ちたiPhoneを拾うと画面が割れていた)   (2018/9/9 10:06:15)

久那桐 睦月♂3年…ん、え?はぁ?!(まさかの一言に対し伏せていた頭を反射的に起こし上げ、なんで?という様に眉を顰め、口はポカーンと開いたまま。そんな表情に対してなのか、軽く笑みを浮かべるコイツ。クルッと体を回転させ、フワッと制服のスカートを浮かせ、スタスタと教室を後にする姿。その光景の一部始終を目撃したクラス内と廊下にいる奴らは、「デートの誘いキター!」と煩いくらいに騒ぎ立てる。)…っぜぇ(小さく呟くの体に伸びるちょっかいの手。その当人に浴びせる左の一閃。もがき苦しむのをよそ目に、気づけば夕時前。ダラダラ過ごすと時間がいつのまにか進んでるから得した気分になる。   (2018/9/9 10:05:51)

久那桐 睦月♂3年(そこには仁王立ちで腰に手を当て、左手には鈍痛を与えたであろう冊子がクルッとメガホンの様に丸まってる。恐らく"生徒"という文字が見えるから生徒会の物だろう。きっとそう。ヱヴァンゲリヲンの式波アスカラングレーの様な佇まいのコイツ。視線を向けてから若干の時間静止の後に口元が動いたと思えば、目に突き刺さるかの勢いで指を刺された。まるで霊丸を打つかの様な手の形。意識はどうせしてないのであろうが「統一しろよ…」と不覚にも胸の内で突っ込んでしまった)『今度の日曜日、空けといてよねっ!』   (2018/9/9 10:05:25)

久那桐 睦月♂3年(幼馴染のあいつは…男女関係無く、後輩や卒業した先輩はもちろん、先生たちからも一目置かれ成績も校内ではトップクラス。校内では!だ。更には生徒会副会長をも務める。会長じゃなく生徒会"副"会長だ。容姿は…あんま言いたくないけど、そこまでは!悪くない…。多分…。周りの奴らは「才色兼備が歩いてる」とか大袈裟なこと言う。それに対して俺は可笑しくて堪らない。)…ばっかじゃねぇ?(と、仲間に対して。腕を机に伏せ、その上に持参の厚手の四つ折りタオルを敷けば、快適な簡易枕の出来上がり。窓に寄りかかる仲間の傍から外の景色を眺めれば、ゆらゆらと…こう、如何にも灼熱という文字が現象として現れてる感じだ。眺めるだけで汗が吹き出る。そんな感じ。…致命的とは言われ慣れてる。ーその刹那、脳天から重く降りかかって来た鈍痛。その後に続くアイツしか使わない名前の呼びかけに気怠そうに首を180度反対に向け、呼びかけて来たアイツに視線だけを向ける)ってぇな…なんだよ…   (2018/9/9 10:05:03)

おしらせ久那桐 睦月♂3年さん(iPhone SoftBank)が入室しました♪  (2018/9/9 10:04:56)

おしらせ新規ルームを作成完了しました。(iPhone SoftBank)  (2018/9/9 10:00:51)


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