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おしらせ無言時間が20分を超えたため、Erwin・Smithさんが自動退室しました。  (2018/9/15 22:45:59)

Erwin・Smith(( また遊ぼう( ˊᵕˋ   (2018/9/15 21:42:00)

Erwin・Smith(( 楽しかったゾイ   (2018/9/15 21:41:42)

Erwin・Smith(( 久しぶりにこんなの出来て嬉しいわァ   (2018/9/15 21:41:22)

Erwin・Smith「…気持ちい か ?? (気持ちよさそうにしている彼の顔を上から見れば 優しく横から口付け。思春期 かつ そういう気分になって居る時に こういう事をしてしまうという 罪悪感も少しあって。小さく喘ぐ彼の声は非常に可愛らしくて。此方も高まる興奮を抑えながら ただひたすら擦る。そして 彼の声と同時に自身から出る体液。それを指で触りながら「イったか、」なんて小さく呟けば ふふ と笑い「どうだった、?」と。此方は別にシて貰わなくて大丈夫 なんて思いながら 彼が回復するのを待って。」   (2018/9/15 21:38:42)

おしらせErwin・Smithさん(iPad 122.25.***.126)が入室しました♪  (2018/9/15 21:25:03)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、Levi・Ackermanさんが自動退室しました。  (2018/9/15 14:02:22)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、Erwin・Smithさんが自動退室しました。  (2018/9/15 13:57:46)

Levi・Ackerman「 …っ、は…ぁ、エルヴィっ…ン、( やはり彼の声は意思と関係なく脳内に、身体に響く感覚がして。はあ、はぁ.と 吐息漏らしながらも既に限界に近い己は彼に身を委ねそうになっていて。彼と己の位置が変われば、彼が壁側へとなって数秒で仄かに寄りかかり。ワイシャツの袖かぷ 、と飢えたように咥えると感覚に身震いし、彼の手に付着しながらもそのまま白濁を吐き出して、肩で息をしつつも 蕩けた顔にはさらに重なるように火照りが出て、達したことに恥じらいを覚えては耳を赤く染め. )」   (2018/9/15 13:40:55)

Levi・Ackerman((ただいまw   (2018/9/15 13:36:48)

Erwin・Smith(( おかえりw   (2018/9/15 13:36:29)

おしらせLevi・Ackermanさん(Android 219.107.***.120)が入室しました♪  (2018/9/15 13:36:23)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、Levi・Ackermanさんが自動退室しました。  (2018/9/15 13:36:15)

Erwin・Smith「……(無言で刻刻と彼の突起を舐める。以外に突起も弱いのか なんて考えてれば 彼の下着を外し 彼の自身を直接 手で擦っていく。気持ちいい? の質問にこくこく と薄く頷く彼を見て 何故か安心感があり。彼の足が震え始めた時に 擦る手を1回止めて「…イきそうなのか、」と また耳元で囁けば そっと彼から一歩後ろに歩けば 彼の腕を優しく引っ張り 自分が壁に背中を付ける体制になれば おいで と言わんばかりの目で彼を見て。彼が来てくれれば 外側を向かせて「…限界だったら 俺に寄り掛かっていいからな、」と。そして 彼自身を優しく また擦りはじめる。」   (2018/9/15 13:34:57)

Erwin・Smith(( あはんすき (   (2018/9/15 13:24:14)

Levi・Ackerman「…っ、は…ん( 余裕気の無い吐息漏らし筒も自然と眉間に寄った眉と緩まる口元。彼の肩に置いていた片手を己の口元へと這わせてはく、と押すようにし声を抑えて。彼の熱く弄ぶかのような舌の動きに何度も肩を揺らし筒もふる.と耳を横に振れば次に己の耳元で這うように低く鮮明に届いた彼の声にぞくぞく.とした悪寒でも走るような感覚がすれば 薄くこくこく.と頷き。段々と限界が近づいて来ている証拠に己の足が薄らかくかく .と震え始めて )」   (2018/9/15 13:08:45)

Erwin・Smith「……(彼の 感じながらも言う発言を聞いて 満足したのか鼻で笑えば 此方もだんだん興奮してきてしまって。突起を舐めるのを辞めて 少し息切れしながらも 次は反対側の突起を舐め始める。舌先で遊ぶように。そして お前もだろうが と言われれば 一旦舐めるのを辞めて「あぁ そうだな、」と 冷静に。そしてまた舐め始める。その時に丁度よく当たる彼自身 以外に感じてるのか 彼から甘い喘ぎ声を聞いてしまえば 苛めたい という心が芽生えてしまって。彼自身が自分の足に当たっているため どんどん変化している事は分かっていて。突起を舐めるのを辞めれば「気持ちいいか、?」と耳元で囁いて。」   (2018/9/15 13:02:24)

Levi・Ackerman「っ…うるせぇよ、そんなもん当たり前だろうが…は、( 彼の口付けは俗に言う 大人らしい口付け なのだろうか、己が彼を好きだからなのだろうか、体の隅までまさぐられるような感覚に陥ってしまうほど甘く感じて。時より耳に届く彼の声と己の仄かに高い声に我慢したい心が芽生え筒、彼の発言には 「お前も、だろうが」なんて息を呑んでからこたえる。身長差故に彼の膝が上手く己の其れを刺激すると 嫌でも声が漏れ、彼の片腕掴み、もう片方の手は彼の肩に置き、)」   (2018/9/15 12:53:18)

Erwin・Smith「そうか ならよかったが。…そうだろうな ここまでシちゃってるんだからな、(微笑しながらそういえば 彼の自身を触って身震いする彼を見て 不意に可愛い なんて思ってしまい、また口付けを交わし 舌を絡めながら いやらしい音が風呂場全体に響く。ベルトをまた片手で器用に取れば チャックを緩め そして口付けを辞めれば「もう興奮してるのか、」と。そして此方も刺激されれば 少しだけ身震いをする。そして 右足を 彼の足の間に膝を壁につけるようにすれば 舌で彼の突起を舐めて。」   (2018/9/15 12:47:31)

Levi・Ackerman「いや、痛くねえ。(鈍い音に反応したであろう彼に 安心するような言葉をかけると「そうだな、俺はてめぇとヤりてぇ気分だからな。」彼らしくない言葉に仄かに薄ら驚くものの己らしく返答する。それから、優しいながらも厭らしく刺激する彼の手にひくり、身震いするかのように体が反応しては、体を軽くすくめ。己の片足伸ばすと彼の其れをぐり.と刺激し返してやり、)」   (2018/9/15 12:40:46)

Erwin・Smith「痛かったか、?(壁に背中と合わせた時 少し ゴツ といういうのが聞こえたので 一応聞く。そして脱がし終わり 口付けをやめた後 彼からの お終いか? との言葉に そして 唇をくい と押されれば「ここで終わりにするって言っても お前はヤリたいって言ってくるだろう、?それに 今辞めたら ムラムラしてたまんないだろう、」とエルヴィンらしくない事を言えば 早速彼自身を 制服の上から サワサワ と撫で出す。最初はそんな過激ではなく 優しく。」   (2018/9/15 12:35:58)

Levi・Ackerman「 っ、と… (思い切りもなく 彼に誘導されるがまま壁に己の背が這う。仄かに緩んだベルトに透けてしまっているシャツ。肌にぴたり.と密着する感覚に眉間へ皺寄せながらも彼の蕩けてしまうような口付けに促され、そのまま胸元から腹元まで見える格好になり。彼の暖かな体温を感じつつも彼の胸元に手を這わせては唇同士離れた瞬間に再度熱い吐息が漏れ、「もう、終いか?」なんて、彼の唇を親指でくい、と押して)」   (2018/9/15 12:30:24)

Erwin・Smith「そうだなぁ.. 俺もあったかもな、(紛らわすような口調でそう言えば 過去を少しだけ思い出す。確かに俺にもそんな時期があったなぁ と。そして 馬鹿 と言われれば「雰囲気も大切だろう、この方が色々といい」と自己中みたいな発言をすれば 余裕そうにする。)…引っ付くだろう 脱いだ方がいい、(そう言えば 彼を壁に優しく スト と背中と壁を合わせるように誘導すれば また口付け。その時に 片手で器用に牡丹を外していく。そして 外し終わったと同時に 口付けも辞めて。」   (2018/9/15 12:24:43)

Levi・Ackerman「 お前にもあっただろう、そういう時期 が。( 鼻で笑う彼に向けてそんなこと呟けば 目を細めた。己の問いに薄ら同意するかのような彼の答えに きっと欲を抑えてるんだろう、と思う。それから否応無しにかけられたお湯に「 おい、馬鹿っ 」なんて零れた発言。濡れたワイシャツが肌に密着し、己の肌が丸々と透けて。己と彼の声が響く室内にて舌打ち零せば 「何すんだ、馬鹿野郎 。びしょ濡れじゃねぇか…」なんて己の服見ながら彼へと呟き 、)」   (2018/9/15 12:17:07)

Erwin・Smith「…そうか そうだったな、(笑みを浮かべては 思い出すように鼻で笑う。彼の吐息 が風呂場に響き渡り さらに興奮させられる。彼の手はやはり いつまでたっても落ち着く 包み込むような手で。そういう気分になっただろう の言葉に少し動揺するが「あぁ お陰様で、」と言えば 自身の変化を必死に抑える。そして 彼に「お前も濡れろ、」と小声で言えば シャワーをかける。濡れて 透けたワイシャツは凄い なんて思って。」   (2018/9/15 12:12:06)

Levi・Ackerman「…ん、当たり前だ。この歳で思春期が無い野郎は居ねェだろうが…( 「っは、」なんて途切れる様な熱い吐息仄かに零した後彼に呟きに上記言い。彼の代わりとは言えぬものの彼の頬に手を添えれば 再び交わされた口付けに少しばかり蕩けた表情をし、「そういう気分になっただろう?」と 彼の輪郭をわざとらしく己の指でつつー、と撫でやり。立ったままの己は濡れては行けないなんて思い筒の行動で、)」   (2018/9/15 12:05:35)

Erwin・Smith「すまないな、助かったよ (面倒くさいとか言いつつもとってくれる彼の優しさを実感する。頼り甲斐のある人だなあ と思った。そして 風呂に入るか との質問に首を横に振る彼、まああたりまえか と思うが その次 彼の発した言葉には少しびっくりしたが、すぐに笑みを浮かべる。そして口付けを交わし 手が使えない為 舌を絡める。そして 1回口付けを離せば 銀色の糸を見る。)…お前も思春期か、(そう呟けば また口付けを交わす。」   (2018/9/15 12:01:14)

Levi・Ackerman「…面倒なこと頼むなよ、先に確認しておけよな( しみじみそうつぶやいては眉間に皺を寄せていて。彼の遊び心ある発言には首を軽く横に振り「 なぁ. エルヴィン、一緒に入るよりももっといい事してぇ気分だ 。」 そう彼に告げては彼に裸足の足にそのままの服装で近寄ると椅子に座る彼相手に口付けをして )」   (2018/9/15 11:56:51)

Erwin・Smith「…あ 切れてる、(身体を洗おうとして ボディソープを出そうとしたが まさかの中身が切れたという。困ったな.. と小さく言えば 彼に「リヴァイ、ちょっと来てくれるか、」と少し大きめの声で言う。)ボディソープが無くてな、詰め替え用があるからよこしてくれないか、(そう言えば 舌打ちをしてくれ乍も取ってくれて。扉を開けて 受け取れば「ありがとう、」と。そして 遊び心が働いてしまったのか 彼に「一緒に風呂 入るか?」と冗談交じりに言う。」   (2018/9/15 11:49:54)

Levi・Ackerman(( だろう、良き (   (2018/9/15 11:46:12)

Erwin・Smith(( あっいいっすね   (2018/9/15 11:44:26)

Levi・Ackerman「…あ"ァ?(夕飯の支度をしている最中、風呂場から彼が己を呼ぶ声がする。それに反応しては火を消し風呂場へと向かい。扉は開けることなく「どうした、」と問い。その問いに「ボディーソープが無くてな、詰め替え用があるから寄越してくれないか」という彼に舌打ちを零し筒も脱衣場の棚から詰め替え用の物を取り出し風呂馬の扉を開け、「ほら、これでいい…んだろう、」 そう、一瞬彼の体に目をやりつつもそれを差し出し ) 」   (2018/9/15 11:42:53)

Erwin・Smith((あいさ 頼んだぜ   (2018/9/15 11:41:12)

Levi・Ackerman(( だろう(決まりだな。ロル回すか、(   (2018/9/15 11:38:56)

Erwin・Smith(( 風呂ば いいね (   (2018/9/15 11:38:22)

Levi・Ackerman(( そうだな、場所はあれだろィ、ふろ場(   (2018/9/15 11:36:38)

Erwin・Smith(( シチュはもう決まったな ( 場所どうするか ??   (2018/9/15 11:35:27)

Erwin・Smith(( ヤろう () ありがたや   (2018/9/15 11:35:16)

Levi・Ackerman(( そうだな、ヤる. () そうだな( 出だしは俺がもらおう((   (2018/9/15 11:34:40)

Erwin・Smith(( まあリヴァイに決まってるか   (2018/9/15 11:33:51)

Erwin・Smith(( どっちが 右 ?(   (2018/9/15 11:33:33)

Erwin・Smith(( 素晴らしい ヤろうぜ ( ノリ   (2018/9/15 11:32:53)

Levi・Ackerman(( うるせえぇ、ヤってやるよ!! (   (2018/9/15 11:32:35)

Erwin・Smith(( まあ君が送ってくれた漫画のせいなんだけど !!!! (   (2018/9/15 11:32:19)

Erwin・Smith(( 私は 最近一般のやつがヤリたいんだ ( おい   (2018/9/15 11:31:54)

Levi・Ackerman(( 許すぜ、問題ない(   (2018/9/15 11:30:39)

おしらせLevi・Ackermanさん(Android 219.107.***.120)が入室しました♪  (2018/9/15 11:30:11)

Erwin・Smith(( 昨日はすまなかった (   (2018/9/15 11:29:52)

おしらせErwin・Smithさん(iPad 122.25.***.126)が入室しました♪  (2018/9/15 11:29:34)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、Erwin・Smithさんが自動退室しました。  (2018/9/14 22:47:46)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、Levi・Ackermanさんが自動退室しました。  (2018/9/14 22:47:46)

Levi・Ackerman(( 把握(   (2018/9/14 22:27:36)

Erwin・Smith(( 少し返信遅れる ()   (2018/9/14 22:27:09)

Levi・Ackerman「…(単なる旅人にしてはがたいも良し、きっと幾つもの経験を重ねて来たのだろうと思うとやはり気は抜けない。少しの食料と水を購入し戻ってきては彼にコップを渡し水を注いでやり)礼はいらねぇよ、此処は旅人には興味関心はあるがこういう手助けは一切無い、良い村じゃねぇ。出ていくならさっさと出て行った方がいい。これは忠告だ(余裕気に部屋の中を見渡す彼に低く呟いてみせては 、だからこそ己も1人なんだ、と言わんばかりに)   (2018/9/14 22:19:39)

Erwin・Smith「…あぁ 単なる旅人だ。(彼が警戒の体制を解いてくれれば ありがとう の意を込めて微笑する。そして 彼について行く。)…腹か 今は大丈夫だ。水は.. そうだな 頂きたい、(以外に優しい彼にびっくりした。でも砂漠の中なのだ 水だって貴重だろうに 分けてくれるなんて相当だろう と思う。入ってろ との事で「ありがい、」とだけ言って中に入る。世の中には優しい人も居るもんだな と思う。辺りを見渡し 思わず 綺麗だ と言ってしまって。)…綺麗なんだな ここは、(自分の村とは大違いだな と思う。」   (2018/9/14 22:12:11)

Levi・Ackerman(( あいよ(   (2018/9/14 21:59:28)

Erwin・Smith(( 貼らせてくれ (   (2018/9/14 21:58:02)

Erwin・Smith「…そうか。( 休憩している場所を探している. という彼は嘘はついていないようだ。そう己の中で確信すれば警戒していた体制を直して。彼に軽く近寄れば「ついてこい、案内してやる。腹は減ったか?、水は?」なんて問を投げかけ筒も己の 住む所へと案内すれば「 入って寛いでろ、」そう彼に徐に告げると己は 何かしら腹の足しになるものでも 買ってこようと思い。鍵など存在せぬハウスだが、中は外よりも快適で涼しい。家具もしっかりしており、とても綺麗な室内で、)」   (2018/9/14 21:57:42)

Erwin・Smith(( ロル持ってくるからちとまって (   (2018/9/14 21:57:02)

Erwin・Smith(( 把握   (2018/9/14 21:56:50)

Levi・Ackerman(( あの、あれの続きするか、アラブの(   (2018/9/14 21:55:38)

Levi・Ackerman(( おう((   (2018/9/14 21:55:24)

Erwin・Smith(( さて どうするかい ??   (2018/9/14 21:55:09)

Erwin・Smith(( ありがとう (   (2018/9/14 21:54:58)

Erwin・Smith(( ありがた過ぎるわ (   (2018/9/14 21:53:23)

Levi・Ackerman(( .来てやったんだよ(   (2018/9/14 21:53:08)

Erwin・Smith(( 来てくれたんだね (   (2018/9/14 21:51:55)

Levi・Ackerman(( よぉ(   (2018/9/14 21:51:42)

Erwin・Smith(( やあ   (2018/9/14 21:51:04)

おしらせErwin・Smithさん(iPad 122.25.***.126)が入室しました♪  (2018/9/14 21:50:19)

Levi・Ackerman(( よぉ...失礼するぜ。   (2018/9/14 21:49:48)

おしらせLevi・Ackermanさん(Android 219.107.***.120)が入室しました♪  (2018/9/14 21:49:38)

おしらせ新規ルームを作成完了しました。(iPad 122.25.***.126)  (2018/9/14 21:43:11)


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