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おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、em。さんが自動退室しました。 (2018/12/10 19:03:42) |
em。 | > | ((今日ゾムさんがいらっしゃるかわかりませんが、少し待ってみます。(はふ、) (2018/12/10 18:14:01) |
em。 | > | ((...、お久しぶりですね、....、(ひら、) (2018/12/10 18:11:27) |
おしらせ | > | em。さん(iPod touch 114.184.***.23)が入室しました♪ (2018/12/10 18:10:46) |
おしらせ | > | zm.。さん(iPhone 157.107.***.204)が退室しました。 (2018/12/10 00:35:47) |
zm.。 | > | (( じゃ、..、今度は人がいる時に来ようかな、 (2018/12/10 00:35:43) |
zm.。 | > | (( 、..(先程まで隣に置かれていた小型犬のぬいぐるみを手に取り、鼻で笑うように微かに笑みを零せばスンスンとぬいぐるみの匂いを嗅いだ。まだ匂いが残っている。随分と前に置かれたもののようだ。申し訳ないことをした..、呟いてぬいぐるみを抱きしめた (2018/12/10 00:35:20) |
zm.。 | > | (( まあ、..そうやろなあ...俺みたいなやつのとこには来ないよなあ..(ケラケラと自信を嘲るように笑ってやればゆっくりと立ち上がる。)死ねん自分に腹が立つわ、( そうやって吐き捨てれば退室をしようと扉に向かう (2018/12/10 00:33:27) |
zm.。 | > | (( ンン、..(ズビ、鼻を啜りつつ小さく息を吐き出せば冷え切った部屋に靄が1つ。天井に立ち上ッては消えた。体を小さく縮こまらせながらソファに腰掛ける。クシュン、小さくくしゃみを零せば人の来る気配のない扉をじっとりと見つめた (2018/12/10 00:32:09) |
zm.。 | > | (( これなかッた言い訳はしない事にするわ。シャオロンにも悪い事したなあ.. (2018/12/10 00:28:07) |
zm.。 | > | (( 暫ぶり、やな (2018/12/10 00:27:19) |
おしらせ | > | zm.。さん(iPhone 157.107.***.204)が入室しました♪ (2018/12/10 00:27:06) |
おしらせ | > | shao_/さん(Android 61.121.***.148)が退室しました。 (2018/10/26 10:27:54) |
shao_/ | > | ((ゾム忙しいのかな、……おれも行かなきゃ(ちょん、とポメラニアンの小さな人形をソファーに置いては扉に向かい。"また来るね"と零して部屋から出る) (2018/10/26 10:27:47) |
shao_/ | > | ((ゾムみたいになれたらな、(そんなことを言う自分の舌には鈍く光るフォスフォフィライトの宝石が埋め込まれたピアスがあり。"おそろい"と自分は思っていて) (2018/10/26 10:25:38) |
shao_/ | > | ((ぞーむ、ぞむ、(呼びかけるものの彼は来るわけなく。ソファーにぽすんと寝転がればスマホを握り彼との少ないトーク画面に目をやり、溜息を吐いて) (2018/10/26 10:22:53) |
shao_/ | > | ((ん……(こそ、と部屋の中に入れば彼の匂いに混じる複数の香りに目をくりくりさせて。) (2018/10/26 10:20:21) |
おしらせ | > | shao_/さん(Android 61.121.***.148)が入室しました♪ (2018/10/26 10:18:44) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、zm.。さんが自動退室しました。 (2018/10/25 00:36:55) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、shao_/さんが自動退室しました。 (2018/10/25 00:33:59) |
zm.。 | > | ん〜..、寂しいんか、..、( 俺には分からん感情や、そんなこと言えるはずもなく喉元迄顔を覗かせたその言葉を飲み込んだ。抱きつく彼の体はふにゃふにゃと力が抜け、体重をかけないようにと気を使っているのは容易に確認できた。)、..別にお前一人乗ッた所で潰れへんよ俺は、( ケラケラと笑みを零せば再び相手の頭を撫でた (2018/10/25 00:16:06) |
shao_/ | > | 寂しいん、悲しいの(相手の膝の上にちょこんとそれこそ子供のように座り、体重かけないように抱きつき、力ばかりが抜けていき) (2018/10/25 00:12:04) |
zm.。 | > | なんや、( 緊張の抜けたまだ硬みの残る笑顔を零す相手につられて笑えば聞いて、なんて話題定期をする彼の話に耳を貸す。ソファに座れば相手の身体を抱き上げ膝の上に乗せた。 (2018/10/25 00:10:18) |
shao_/ | > | んん、(ふにゃ、と気の抜けた笑みを零しては"ぞむ聞いて"と相手にぺったりとくっついては) (2018/10/25 00:07:38) |
zm.。 | > | しゃおろん、…、( あやすように頭を撫でてやればふわりと鼻腔を擽る彼の匂い。頭を殴るような強い衝撃を与える彼奴の匂いとは違い、彼の匂いは催眠のように体に入り込む。すん、鼻を鳴らして空気を吸い込みながら、必死に抱きしめようとしてくる彼をただ抱き締め返した。 (2018/10/25 00:03:21) |
shao_/ | > | ((ぞむ、(力なく相手の名前呼び、問いかけには答えずただふるふると首を振り。きゅう、と自分も相手抱きしめてようとするもののその腕に力は入らずに) (2018/10/25 00:01:18) |
zm.。 | > | (( ん、…、( 彼の華奢な体はすっぽりと腕の中に納まった。どうしたん、問いかけつつも相手を抱きしめる腕の力は少しだけ強める。 (2018/10/24 23:58:34) |
shao_/ | > | ((…入るで?(するりと体滑り込ませ音を立てずに扉を閉め。手招きされれば少しふらつきつつも彼の元へと歩いていき、倒れ込むように抱きつき) (2018/10/24 23:55:20) |
zm.。 | > | (( ん、…いらッしゃい、( 突然開かれた扉に大きく肩を揺らしながらもそちらに顔を向ければ、不人気といじられながらもファンにもメンバーにも愛された彼がいた。ひらひらと手を振りながらゆっくりと体を起こせばスマホを持ってそこに立ち続ける彼に手招きをした (2018/10/24 23:53:49) |
shao_/ | > | ((……邪魔するで、ゾム(おずおずと部屋の扉開ければごくりと唾飲み込み、きゅっとスマホを握り直して) (2018/10/24 23:52:10) |
おしらせ | > | shao_/さん(Android 61.121.***.148)が入室しました♪ (2018/10/24 23:51:03) |
zm.。 | > | (( 、誰も、こんやろ、…、( 頭に直で届くような彼の匂いは俺を依存させる。そんなの嫌だった。誰かに依存していないといけないのは。身を投げるようにしてソファに横たわる。鼻腔に侵入する彼の匂いをかき消すようにソファに顔を押し付けた (2018/10/24 23:50:07) |
zm.。 | > | (( 、しっまの、においがする、...( 久々の自室はいつも通り誰もいない無機質な部屋だ。鼻をもぎそうな程の消毒空きの匂いは飛んだものの、コンクリート打ちっぱなしの壁にこびり付いた血の跡は消えることは無い。無臭な部屋には温もりをくれた彼の匂い。 (2018/10/24 23:44:39) |
おしらせ | > | zm.。さん(iPhone 157.107.***.204)が入室しました♪ (2018/10/24 23:42:08) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、kn_さんが自動退室しました。 (2018/10/20 22:30:06) |
kn_ | > | (( 邪魔すんで 。 久し振り 、 やんなぁ 。 ほんまは ゾム が居る時にお邪魔しよう思ったけど 、 中々会わへんからなぁ 、 ( 開けた扉をそのままに、誰に言うわけでもなくぽつりと言葉を零し。 ) (2018/10/20 22:02:35) |
おしらせ | > | kn_さん(60.153.***.83)が入室しました♪ (2018/10/20 21:57:15) |
おしらせ | > | zm.。さん(iPhone 157.107.***.204)が退室しました。 (2018/10/17 11:07:44) |
zm.。 | > | (( じゃあな、 (2018/10/17 11:07:42) |
zm.。 | > | (( 、..落ちます、..次部屋見た時に誰かおッたら来る、.. (2018/10/17 11:07:34) |
zm.。 | > | (( ンン、..、 (2018/10/17 11:05:08) |
zm.。 | > | (( 、覗いていくだけで入ッてくれる人少ないのも俺がクズやからかなあ、( ちょこちょこと変動するROM数を見てはニタニタと笑い。その反面増減の激しいその数字に忌々しささえ覚えていた。) 、..呑みすぎたなあ..、 (2018/10/17 10:51:34) |
zm.。 | > | (( 結局の所こうやッて浮上せんかった期間で何度も死のうとしたんやけどな?、..やッぱ、死ねんかッたんよ、( 誰に言うでもなくペラペラと身の上話を繰り広げる。目の焦点はあっておらず、部屋にはアルコールの匂いが充満していた。誰かと一緒にご飯を食べていたとしても、この部屋に戻ッてしまえば矢張自責の念が強くなる。死にたいのに死にたくない。そんな半端者の俺は、この部屋に戻ッて来るのが怖くて逃げ回ッていたんだ。 よたり、体をソファに預けてしまえばグルグルと回る天井が視界に入る。人が来るまで少し休憩しようか、ゆッくりと目を瞑ッたものの、眠れるようでは無さそうだ (2018/10/17 10:47:05) |
zm.。 | > | (( お久しぶり、やな、.. (2018/10/17 10:43:25) |
おしらせ | > | zm.。さん(iPhone 157.107.***.204)が入室しました♪ (2018/10/17 10:43:16) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、em。さんが自動退室しました。 (2018/10/1 01:10:14) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、zm.、さんが自動退室しました。 (2018/10/1 01:09:23) |
em。 | > | んぅ、ぁ、..、ッ、...(キスだけで身体は感じ自身を固くして、) (2018/10/1 00:50:02) |
zm.、 | > | ん、..ッふ、..は、( 自身の舌をねじ込めば行き場を無くした相手の舌を捕まえる。じゅるり、吸い上げてみれば今度は押しつぶす。 (2018/10/1 00:48:14) |
em。 | > | え、? ッん、...、(別に煽ったつもりは無かったが、再びキスをされ、薄く空いたままの唇をどうすればいいのか分からず、そのままに、) (2018/10/1 00:46:56) |
zm.、 | > | 、..!..ックソ、..煽りやがッて、..!( 唐突な口付けに目を見開けば顔を隠す相手の腕を引き剥がした。露わになった相手の顎をグイ、と自分の方に向ければ再びキスを落とす。 (2018/10/1 00:44:12) |
em。 | > | ...、ん、...(好奇心かなにか、自分からキスをする感覚はどうなどだろうと、彼の頬に手を添え、軽く触れるだけのキスをする。けれど、気恥ずかしくなったのか、腕で顔を隠し、) (2018/10/1 00:42:24) |
zm.、 | > | 、..(急にしおらしくなった相手を見やる目は細められる。脱がせたベストは乱暴に投げ捨てられた。 (2018/10/1 00:35:38) |
em。 | > | ...、わかってます、...(どうしていいのか分からない自分は、大人しく彼のされるがままにしていて、) (2018/10/1 00:34:24) |
zm.、 | > | 、..ッは、..何や、今更止めへんからな、( 口を離せば銀の糸がお互いを繋ぐ。自らその繋がりを断ち切ればこちらを見やる相手に告げ、ベストのボタンに手をかけた (2018/10/1 00:31:56) |
em。 | > | んッ、...、ふ、ぅ、..、ぁ、ッ、(ほぼ初めての様なキスに、ぴくぴくと肩を揺らし、潤む瞳でちらりと彼を見る、) (2018/10/1 00:29:07) |
zm.、 | > | 、..痛いッて泣いても、..やめろ、ッて言うても止めれへんからな、( 半ば投げやりに言った彼にそう返せば覆いかぶさるようにしてキスをした。貪るように口付けながら相手の反応を見やる、 (2018/10/1 00:25:23) |
em。 | > | ...、ッ、...、すきに、...、してください、..(女性と出来るなんて思ってない為、此処で捨ててしまってもいいと安易に考え、小さな声でそう呟き、目線をそらす。) (2018/10/1 00:22:09) |
zm.、 | > | やるの、やらないの、..( どッちかにしてくれよ、..?目を細め相手を見遣れば自身の唇を舐める。煽るような態度をとる相手にギリ、奥歯をかみ締めれば一言。) 、..嫌やったら逃げ、.今は我慢できるか分からんわ、..( 、ギ、鈍い音を立てながらベッドから腰を上げる (2018/10/1 00:19:03) |
em。 | > | ...、せ、せっくす、ッて、...、わ、私、男ですッて、...、ひゃッ、(湯気が出そうな程顔が熱く、放り投げられればまるで女の子の様な悲鳴をあげ、)...、どうするのッて、言われても、.... (2018/10/1 00:15:33) |
zm.、 | > | えみさん軽すぎんねん、..え?..あ - 、..まあ、一言で言うんならセックス、やな。( けろりとした表情でそうやって言ってのければ相手の身体を寝台に放り投げるように。フードの重みで上がってきていた襟元をギュッと下の方に下げ、寝台に腰掛けては相手に再び問う。) んで、どうすんの、? (2018/10/1 00:08:54) |
em。 | > | わッ、!? (軽々と持ち上げられる身体にそんなに軽いのかと自分の体格が少し疎ましく、)...、そういう気、...、とは、(わけのわからぬことに困惑し、) (2018/10/1 00:04:11) |
zm.、 | > | 、..ピアス開けるの好きやけど、やっぱ穴の開いてない耳ええなあ、..( 肩を揺らす彼にケラケラと笑いながら小さくなった相手の身体を軽々と持ち上げた。) 、..俺はそういう気満々やねんけど、( えみさんは?..意地の悪い笑みを浮かべて相手に問うた (2018/10/1 00:01:01) |
em。 | > | ..、んぇ、..(無防備な自分はされるがままで、抵抗しようにもまず体格から勝てないのが明白で、耳を触られればぴくりと肩を揺らし、) (2018/9/30 23:58:27) |
zm.、 | > | 、..おぉ、すまんな、生憎俺は普通じゃないんや、..( 耳迄朱に染めた彼が堪らなく愛おしい。頬に触れる手を耳に移動させれば自分とは違う穴の開いていない耳をぐにぐにと触った。 (2018/9/30 23:52:36) |
em。 | > | ...、つ、付いてたら、普通舐めないで教えるし、私は男ですよッ、? (慣れない事に戸惑いつつ、顔を真っ赤だと言われれば耳迄染め、) (2018/9/30 23:50:05) |
zm.、 | > | 、..付いてたで、( ベ、と舌を相手に見せるように出せば相手の口元を突く。真っ赤な顔にケラケラと笑いながら頬に手を当てた。) 、顔、真っ赤やで、 (2018/9/30 23:47:00) |
em。 | > | ..、へ、? ....、ッ、ぁ、...、ぅえ、? (突然の事に思考が追いつかず、舐められた事を理解すれば、困惑しつつ顔は真っ赤で、) (2018/9/30 23:38:58) |
zm.、 | > | 、..、( チラリ、横目で彼を確認する。もそもそとクッキーを口に運ぶ相手にふわりと微笑んだ。ふと、彼の口の端に付いたクッキーに気付く。躊躇無く相手の手首を掴んでクッキーを手にして口に入れる動作を止め、彼の口の端に付いたそれをペロリと舐めあげた (2018/9/30 23:36:36) |
em。 | > | ....、ん、(自分もクッキーを口に入れてサクサクと食べる。彼の反応に安心し、手作りでよかったなんて思いつつ、自分の口端に付いたクッキーのかすに気が付かず、) (2018/9/30 23:34:32) |
zm.、 | > | 、.. 、ん、美味し、( 手を伸ばして皿の上に広げられたクッキーを口の中に放り込んだ。自慢のギザ歯で噛み砕かれたソレはサクサクと気持ちのいい音を立てた。再び頬を綻ばせながら手を伸ばす。相手の言う通り甘さの抑えられたクッキーは、幾らでも腹に入りそうだ。 (2018/9/30 23:30:18) |
em。 | > | ((大丈夫ですよ、 (2018/9/30 23:27:57) |
zm.、 | > | (( 途中送信申し訳ない..、 (2018/9/30 23:27:12) |
zm.、 | > | 、.. (2018/9/30 23:27:02) |
em。 | > | ..、はい、(彼の優しさに微笑みが溢れ、案内されたソファーへ座り、テーブルに紙袋をうまく開いて、お皿上にし、) (2018/9/30 23:26:14) |
zm.、 | > | (( んふ、..一緒に食べよ、( フワフワと微笑みながら相手の頭を何度か撫でてやる。暫くして頬を染める相手の頭から手を退け手首を掴めば、何時も座っているソファへと案内をする (2018/9/30 23:22:40) |
em。 | > | ((ん、どういたしまして、...、(少し彼の行動を不思議に思ったが、御礼を言われ微笑まれれば、頬をほんのりと染め、) (2018/9/30 23:20:56) |
zm.、 | > | (ありがとう、なんて言って微笑む) (2018/9/30 23:18:32) |
zm.、 | > | (( わ、ほんま?..ありがとう、( 相手の優しさに少しばかり目を見開きパチン、と胸の前で手を1つ叩いた。微笑む彼の整えられた頭に掌を乗せれば (2018/9/30 23:18:23) |
em。 | > | ((今日は甘さの控えたクッキーを持ってきたんです。ゾムさんは余り甘いものは好きじゃないでしょう、? (小さな紙袋を見せ、ふにゃりと微笑み、) (2018/9/30 23:16:12) |