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おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、オフェリアさんが自動退室しました。 (2018/9/27 06:36:34) |
オフェリア | > | ……戦力面も問題ね。(目下件の高難易度、手持ちと相手を見比べるにしても、フレンドが少ない気がするのは気のせいでは無いだろう。友達作りは難しい。) (2018/9/27 05:34:30) |
オフェリア | > | …こういう事を言うと、もお決まりね…お祭りはどう手をつけようかしら…。(再び視線が無くなった事に気付けば、小さく息を吐き、ソファへと身体を預けて。) (2018/9/27 05:31:42) |
オフェリア | > | 完全にあの後の私、に近しい感覚で語っているけど…これは気紛れ。…順調だった私達というifでも、サーヴァントでも、相手取るには……彼女の方が遥かに向いているでしょうけど、様子を見てね。(百をゆうに超えるサーヴァントと契約する橙色の癖っけの彼女を浮かべながら、自分には荷が重いだろうな、と考えればどこか可笑しくて、改めて魔術師ですらない、彼女の隣に居るマスターを思い出せば、その違いに僅かに口元を綻ばせ) (2018/9/27 05:25:54) |
オフェリア | > | …眠れず綴ったけど、微妙ね。こうしているから皆入って来にくいのでしょうけど…騎士も女王も……キリシュタリア様も居ない、私の場所。好きに話しましょう…どこかで会えれば嬉しいけど、そこは高望み出来ないわね…。(ぱち、と目を瞑り一つ切り替えれば自嘲するように呟き。そも早速部屋と矛盾している事には目を瞑る。こういう気分だったのだ。) (2018/9/27 05:14:58) |
オフェリア | > | ……ここなら、夢のような"もしかして"も存在するのかしら。(それでも、つい考えてしまうのはもし、もしあの事故がなく、彼女とーー普通の友達になれて、あの子から先輩と呼ばれる、そんな呑気で、筋書きを知っていればどこか滑稽な、それでもそんな夢を思ってしまうのは悪い事なのだろうか。少なくとも……許されると、思いたい。) (2018/9/27 05:06:44) |
オフェリア | > | 水曜日は過ぎ去ってまた巡る…何が正しいのかしら、なんて…考えるなんて私らしくも無い。(無駄に冴える頭に蠢く考え、正しく在ろうとするには数歩遅かった様な気がする。尤も、この時空では咎められないかもしれないが。隠している魔眼を開く様な事が無いように祈るばかり。事態があれば動く、それまでは徒然に。今はそれでも赦される。) (2018/9/27 04:59:44) |
オフェリア | > | …どうにも寝付けないわね…世間は祭りで賑わっているそうだけど………いえ、ゆっくりしましょうか。(眠れぬ夜も明けようかという時間帯、眼帯にいつもより多少ラフな服装で現れれば時計を見詰めぽつりと呟き。ああ、彼女は楽しんでいるのだろうかと、ぼんやりと思いを馳せながら、ソファへと歩めば腰を下ろし) (2018/9/27 04:49:30) |
おしらせ | > | オフェリアさん(Android 218.227.***.206)が入室しました♪ (2018/9/27 04:46:47) |
おしらせ | > | 新規ルームを作成完了しました。(Android 218.227.***.206) (2018/9/25 02:19:10) |