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おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、植物怪人アウラウネさんが自動退室しました。 (4/24 21:40:52) |
おしらせ | > | ブレイズレッドさん(121.80.***.66)が退室しました。 (4/24 21:15:57) |
ブレイズレッド | > | 【ありがとうございます、またの機会に是非よろしくお願いいたします、それでは失礼いたします】 (4/24 21:15:54) |
植物怪人アウラウネ | > | 【了解です。またよければお相手お願いします】 (4/24 21:15:25) |
ブレイズレッド | > | 【すみません、そろそろ落ちなければ……本日はここで中断とさせていただいてもよろしいでしょうか?】 (4/24 21:14:43) |
植物怪人アウラウネ | > | あらあら何も知らないで。仲間は来ないわよ。今、私の分身たちと戦っているもの。私の狙いは初めからあなた一人だけ。(普段はメンバーで行動しているブレイズレッドたち。いつもならピンチになったときお互いに助け合っているがそれもアウラウネには読まれて分断させられていたのだった)たっぷり可愛がってあげるためにギャラリーも襲わず残しておいたのよ。さあ、エナジーをたっぷり吐いて頂戴(エナジーをアウラウネの体内へとぶちまけてしまうブレイズレッド。大量のエナジーが流れていくとアウラウネは体内の蔓をブレイズレッドの尿道の中へと侵入させた。溜まったブレイズレッドのエナジーを蔓がバキュームのように吸い上げると休みなく連続で二回目をアウラウネの体内へと再び吐き出してしまう)ああ、たまんない。ブレイズレッドのエナジー。美味しいわぁ!!(ブレイズレッドのエナジーを堪能し歓喜するアウラウネ。するとブレイズレッドのスーツが発光し……)※ (4/24 21:06:11) |
ブレイズレッド | > | んぁ、あ、ぁっ、っぎぃ!?ぃ、だっ、っなんで、おしりの中、っが、ぁぁぁああっ!(ずぷんと少年の中に挿入される植物、男根にも似たそれに中を蹂躙されればヒーローパワーのお陰で痛みこそ少ないものの、耐え難い圧迫感に少年の身体がじたばたと暴れる、ぐちゅぐちゅと淫らな水音と共に何度も中を突き上げられる度、圧迫感の代わりに快感を刻み込まれ始め、ごりごりと何度も前立腺を押し潰されるたびに苦悶と快感の綯い交ぜになった嬌声をグラウンドに響かせてしまって)っふぁ、あ、ひ、んぎっ、ぃぃっ……!……っぉ、おれは、だいじょうぶ、だからっ、っみんな、にげっ、っぁ、ーーーーっ!?(前を扱かれ、後ろを何度も突かれ、全身を撫でられながらエナジーを吸い取られる狂った快感、堪えきれない喘ぎ声と共に身を捩りながらも、響いた声になんとか周りの生徒の安全を考え声を絞り出す、その途中に一際強く前立腺を押し上げられれば、声にならない悲鳴と共に精とエナジーを噴き上げてしまって)* (4/24 20:59:09) |
植物怪人アウラウネ | > | あなたみたいな子を扱くのが一番、楽しいのよね。ウフフ。前ばかりじゃつまらないでしょう?後も遊んであげるわ(ブレイズレッドの後ろへ立つアウラウネ。ブレイズレッドの腰を手で掴むと下半身に生えた植物をブレイズレッドの後ろへと勢いよく突き刺す。太くゴツゴツしたモノがエナジー吸収され脆くなったスーツを突き破り体内へと無理矢理、挿入されていく。痛みに悶える中、微かに快感を感じて声を漏らすとアウラウネはそこを目掛けて抜き差しを繰り返して刺激を与えていく。前後から味わう刺激と種子によるエナジー吸収とあい撫でによる脱力感。エナジーが少なくなってきているのかヒーロースーツが薄くなり始めていた)頑張れブレイズレッド!!仲間が来てくれるまで耐えるんだ!!(敵に責められピンチのブレイズレッドを応援する生徒たちの声がグランドに響く)※ (4/24 20:50:28) |
ブレイズレッド | > | んぐっ、ゃ、っひぅ!っくそ、そんなとこ、まで、やめろぉっ、っは、ひゃ、ぅぅーっ……!(スーツ越しに全身を優しく撫でられるような感覚、そのたびにエナジーは根の動きによって嘗めとられ、少年に耐えがたい虚脱感を悦を覚えさせていく。くすぐったさとはまた違うぞくぞくとした感覚に大した性の経験のない思春期の身体は瞬く間に言うことを効かなくなり、ぴくぴくとスーツを押し上げた股間のそれが小さく震え)ん、ひっ、これ以上は、やめっ、っふぁぁあっ!?(すっかり余裕の無くなった表情のまま迫りくる相手に腰を引こうとするも、間もなく飲み込まれた少年の子供らしいそこに目を見開いて悶えてしまう、くちゅくちゅと少年自身の先走りで鳴る水音、必死に射精を我慢しようと縮こまった手足の指先も根に擽られては脱力し、ただ未成熟な身体を相手に翻弄され続け)* (4/24 20:45:13) |
植物怪人アウラウネ | > | あら、こんな時にあなた感じちゃってるなんてとんだ変態ヒーローね?(種子の根によって乳首を責められているブレイズレッド。それ以外にも根はブレイズレッドの全身をあい撫でして責め立てていた。普段なら自身を守る無敵のヒーロースーツだが、根に侵食されてる今は根による全身マッサージ機へと改造されてしまっていた。エネルギーを抜かれる脱力感とあい撫でによって刺激を受けた少年の下半身は感じてしまい元気になっていた。)私がもっと気持ちよくさせてあげるわ(そう告げるとブレイズレッドへ尻をみせるアウラウネ。植物上の体を勢いよくレッドの下半身へ押し付けると全身へと包み込んでしまう。)さあ、いくわよ。(腰を激しく動かし体内に挟んだものを勢いよくしごいていくアウラウネ)※ (4/24 20:37:34) |
ブレイズレッド | > | く、っんは、ぁっ、っうる、さいっ!こんなの、何ともなっ、っぃ……!?(少年の身体のいたるところに巻き付き張られていく根、自身のヒーローエナジーと同じ赤色でその根が光る度少年の身体に脱力感が襲い、抑えきれない苦し気な声が少年の口から漏れる、じたばたとその根を振り解こうと暴れるもヒーローパワーを失い始めた少年の身体では拘束は解けず、その拍子に乳首が根と擦れてはびくん、と少年の身体が跳ねて)っぅあ、あっ、っひ、やめっ、やめろっ!オレ、男だぞっ、っんなとこ、っや、んぁぁ……っ!(ぴったりと地肌に張り付いたスーツは甘い感覚を鋭敏に伝え、少年に甲高い嬌声を漏らさせる、元より友達に面白がって弄られるくらいには擽りに弱く、全身の感覚が敏感な少年の身体、荒くなる吐息には間もなく熱が籠り始め、ぷくりとスーツ越しにも分かりやすくそこが浮かんで)* (4/24 20:33:53) |
植物怪人アウラウネ | > | ブレイズレッド。あなたは私たちの罠にかかったの……あなたの敗北は確定的よ。フフフフ。(エネルギーを種に吸われて脱力しているブレイズレッドを四方から囲むように並ぶアウラウネたち。脈打つように発光してエネルギーを吸い取っている根は成長し、ブレイズレッドの全身へと根を這わせていく。スーツと一体になった根はさらに脱力させようとスーツ越しにブレイズレッドの体へと伸びると乳首へ這い始めた。ナメクジのようにゆっくり、ネットリとした感触でくすぐり始める。)この種は宿した主のエナジーで成長するの。エナジーが高ければ高いほど気持ちよくなれるわよ(抵抗しようとするブレイズレッドに告げるアウラウネ)※ (4/24 20:25:39) |
ブレイズレッド | > | んな、いっぱい……!?っ何体居たって変わんない!全員まとめてぶっ飛ばしてやる……っぅ!?(燃やし尽くしてもなお地中から生え少年の身体を戒め続ける蔓、続々と生え本体だと思っていたその相手が四体目の前に揃えば流石の少年も危機感を覚えたか、その表情に汗を浮かべつつもそう吠え、再び蔦を燃やさんとするより先、スーツに植え付けられた種に驚きの声を上げて)っは、ぁ……っ!っなんだ、これ、力が、抜けっ、っく、ぅぅ……!(纏わんとした炎はエナジーと化してその根に吸い取られていく、無理やり力を奪われる倦怠感と苦痛にその声色に疑問を浮かべながら、無尽蔵とも思えるエナジーを相手に提供する少年の身動ぎは徐々に弱くなり)* (4/24 20:20:59) |
植物怪人アウラウネ | > | ウフフ。倒したかと思った?残念、この通り私はまだ生きてるわ。あなたが吹っ飛ばしたのは私の分身。(拘束したブレイズレッドの前に地中から根が生えてアウラウネが姿をみせる。しかし、性格からか力技で抜け出そうとするブレイズレッド。アウラウネの体質を見抜かず拘束から逃れるも体力を消耗させてしまう)無駄よ。あなたがいくら私を焼いても私は倒せない。私は植物。何度でも生まれ変わるの。そして増殖もするわ(説明をすると同じ姿をしたアウラウネが地中から四体現れた。アウラウネがブレイズレッドへ向けて種を飛ばすと根の生えた種はスーツに根を生やし、根が赤く発光すると流れるようにブレイズレッドのエネルギーを吸い取っていく)※ (4/24 20:14:48) |
ブレイズレッド | > | っし!だいしょーりっ!(自身の必殺技を受け動かなくなった目の前の怪人、にっと得意げな笑みと共に拳を天に突き上げては、そのヒーローらしい勇敢なポーズに集まる賞賛がヒーローの勝利を彩り……油断したほんの一瞬、しゅるりと足元に巻き付いた蔓に少年の姿勢が僅かに崩れ)っな、こいつ、どこからっ……っうわ!?(慌てて振り払おうとする直前に両腕にも巻き付いてきた蔓、ぎしりと戒められた両腕を何とか動かそうとするも拘束はびくともせず、瞬く間に四肢を拘束され)こんなので、どうにかなると思うなよ!ブレイズ・バーストっ!!(振り解けないと察すれば先程までと同じく、蔓ならば燃やせると高らかに技名を宣言する少年、それと同時にかっと太陽のように燃え盛った少年の身体が炎を纏い、巻き付いた蔦を燃やしてしまわんとして)* (4/24 20:08:35) |
植物怪人アウラウネ | > | そんな!?私の自慢の蔓が効かないなんて……!(蔓を延ばしブレイズレッドを攻撃するアウラウネ。しかし、俊敏さに長けたブレイズレッドを捉えることができず距離を縮められるとブレイズレッドの技を受けてしまう)ああああぁああーーーーー!!!(交わすことができずボディへ受けると校舎へと吹っ飛ばされるアウラウネ。そのままグッタリとし、動かなくなるとその様子を隠れてみていた生徒たちが歓声をあげる)やったー!!ブレイズレッドが勝ったぞ!!ありがとうー!ブレイズレッド!!(戦ってくれたブレイズレッドを讃える声があちこちから聞こえる。生徒たちにブレイズレッドが応え、勝利を味わっているとその雰囲気を壊すようにブレイズレッドの足へ地中から伸びた蔓が巻きつき、逃げようとするブレイズレッドの両腕にも蔓がまとわりついてしまう)※ (4/24 20:01:29) |
ブレイズレッド | > | ふんっ、何度来たって変わらないぞ!ここでぶっ飛ばして追い返してやる!(赤く燃えるその瞳に目の前の怪人を映し出せば、倒れたままの友人の姿をちらと確認しつつ迫りくる蔦を振り払い疾駆する。煌々と燃える少年の拳は蔓にぶつかる度一際大きく燃え上がり、鋭利な先端が少年の肉体へと届く前に灰と変えていて。そのすばしっこさを活かして瞬く間に怪人と距離を詰めては飛び上がり、相手の頭よりも一つ高くで大きく拳を振り上げて)ふっ、飛べ!ブレイズ・ナックルッ!!(目の前の相手の中心目掛け、炎を纏ったその拳を振り下ろし、子供とは思えぬヒーローとしての膂力が籠った一撃が迫り)* (4/24 19:54:01) |
植物怪人アウラウネ | > | 【了解です】 (4/24 19:49:01) |
ブレイズレッド | > | 【すみません、更新が止まっておりました、改めて返信いたします】 (4/24 19:48:31) |
植物怪人アウラウネ | > | ふう。美味しいけれど微々たるものだわ。もっと芳醇な香りがしたけれど気のせいかしら。あら?(大方の子を捕らえエナジーを吸い取ったアウラウネ。しかし、満足できたものではなく拍子抜けとガッカリしていると、突如、自身の根が火の玉によって薙ぎ払われてしまう。焼き切れた根から解放された友達たちがグランドに横たわっている)現れたわねブレイズレッド。いつも私たちの邪魔をする憎たらしい子。この私、アウラウネが今までの罪をあなたのエナジーで償わせてあげる(野望の障害となるブレイズレッドを確認して構えるとブレイズレッドへ向けて先が鋭く尖ったツルを向かわせて攻撃した)※ (4/24 19:38:39) |
ブレイズレッド | > | おう!受けてたーつ!って……な、なんだ、何が起こって、っ!?(ぱっと親友の提案に屈託のない笑顔と共に応えていたのはほんの一瞬、足元に突如として現れた根が目の前の少年に絡みつきそのエナジーを吸い取り始めては、唐突に阿鼻叫喚と化したグラウンドの中、狼狽を表情に見せていた時間はほんの僅かで)……どこから湧いたか知らないけど、オレの学校で好きなようにはさせねーっ!変身っ!(天に掲げたその手首に巻かれた腕時計にも似た機械、少年の宣言と共に瞬く間にそこから光が溢れては少年の身体を紅く包み込み、その光が弾けた頃には少年の身体は全身真紅のスーツに覆われた正義のヒーロー、ブレイズレッドの姿に変わっており)弾け飛べ!ブレイズ・シュートッ!!(とんと落ちていたサッカーボールを宙に蹴り上げ、技名と共にグラウンドへと蹴りつければ刹那、炎の尾を引くいくつもの彗星と化してグラウンドに落ち、次々に根を焼き尽くしていって) (4/24 19:31:18) |
植物怪人アウラウネ | > | ウフフ。かわいい坊やたちがいっぱい。みんな私の肥やしとして吸い尽くしてあげる。(少年特有のエナジーの匂いに釣られて中学校へとターゲットを決めるアウラウネ。悪の組織が生み出した怪人アウラウネは根を地中に潜らせ地面の中へ消えた)おい、駆!次は俺と勝負しよーぜ!!俺のドリブルみせてやんよっ!(駆の友達である真斗がサッカーボールを持ち勝負を仕掛けると足元に根が張っていることに気がついた。)なんだこれ?うわぁーーー!!?(根に触れると突如、真斗へと絡みつく。腕から養分を吸い取ると真斗の体がしおれていく)やっぱりエナジーが新鮮だと美味しいわ。さあ、もっと私に頂戴♡(地中から現れるアウラウネ。駆と一緒にサッカーをしてた友達や遊んでいた子を次々と襲いエナジーを吸い取っていく)※ (4/24 19:24:22) |
ブレイズレッド | > | (ある街の中学校、その休み時間、一等早く昼食を食べ終えてグラウンドへと駆け出し、友達と共にサッカーボールを追いかける少年が居た。明るく元気溌溂で多くの友達に囲まれているその少年、赤星駆(あかほし かける)はしかし、誰にも知られていない裏の顔……日夜戦隊ヒーロー、ブレイズレッドとして街に現れる怪人を討伐するヒーローとしての顔があって)っしゃいくぜー!ブレイズ・シュートッ!(ヒーローとはとても思えぬやんちゃな笑顔を浮かべ、ゴール前でパスを受けては快活な声と共に鋭いシュートを打つ少年、間もなくゴールネットを揺らしたそのシュートにグラウンドで歓声が湧いては、友達と肩を組んだりハイタッチしたりと普通の子供らしく喜びを分かち合っていて)* (4/24 19:15:30) |
おしらせ | > | ブレイズレッドさん(121.80.***.66)が入室しました♪ (4/24 19:09:55) |
おしらせ | > | イナヅマブレイブさん(121.80.***.66)が退室しました。 (4/24 19:09:15) |
イナヅマブレイブ | > | 【それでは先出しさせていただきますので少々お待ちください、改めましてよろしくお願いいたします】 (4/24 19:09:04) |
植物怪人アウラウネ | > | 【わかりました。よろしくお願いします】 (4/24 19:08:34) |
イナヅマブレイブ | > | 【ありがとうございます、宜しくお願いします。名前変更の後、宜しければ此方が学校にいるところから先出しさせていただきます】 (4/24 19:08:09) |
植物怪人アウラウネ | > | 【了解しました!入れてみますね!!最初はどちらからやりましょう?】 (4/24 19:07:08) |
イナヅマブレイブ | > | 【こちらの要望としては触手責めやスライム責め等の異種姦や、亀頭責め、乳首責め等を希望したく思います。そちらの好みに合わせて進行いただければと思いますのでもし取り入れられるようでしたら】 (4/24 19:06:04) |
植物怪人アウラウネ | > | 【ありがとうございます!ブレイブさんも要望ありましたらぜひ】 (4/24 19:03:04) |
イナヅマブレイブ | > | 【承知しました、晒しについても勿論問題ありませんのでよろしくお願いいたします】 (4/24 19:02:26) |
植物怪人アウラウネ | > | 【よかったです。学校に攻め込む感じでやりますね。晒してエロ責めって大丈夫でしょうか?】 (4/24 19:01:52) |
イナヅマブレイブ | > | 【いいですね、是非そのようなシチュエーションでお願いいたします、場面としてはそちらが街に襲ってきたところからのスタートとなりますでしょうか、既にアジトに捕らえられてしまっているところからでもいいですね】 (4/24 19:00:29) |
植物怪人アウラウネ | > | 【エネルギー吸われて変身解除みたいな感じでもいいでしょうか?怪人二人で犯してみたいな】 (4/24 18:58:34) |
イナヅマブレイブ | > | 【では新しいシチュエーションにいたしましょうか、好みのシチュエーションなどはありますでしょうか?】 (4/24 18:56:56) |
植物怪人アウラウネ | > | 【どうしましょう。前回のあんまり覚えてなくて。】 (4/24 18:56:08) |
イナヅマブレイブ | > | 【ありがとうございます、前回と同じく戦隊ヒーローのレッドという設定にしようかと考えておりますが、シチュエーションは前回の続きからか新しくかどちらが宜しいでしょうか?】 (4/24 18:54:50) |
植物怪人アウラウネ | > | 【こちらこそです。ぜひお願いしたいです】 (4/24 18:53:31) |
イナヅマブレイブ | > | 【こんばんは、お久しぶりですね、本日も宜しければお相手お願いします】 (4/24 18:52:56) |
植物怪人アウラウネ | > | 【こんばんは】 (4/24 18:52:16) |
おしらせ | > | 植物怪人アウラウネさん(14.8.***.97)が入室しました♪ (4/24 18:52:06) |
イナヅマブレイブ | > | 【こんにちは、無敗を誇る熱血少年ヒーローを凌辱、触手等の異種姦、エナジードレイン等で追い詰めてくれる敵役の方もし居られましたら】 (4/24 18:40:51) |
おしらせ | > | イナヅマブレイブさん(121.80.***.66)が入室しました♪ (4/24 18:40:48) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、敵役さんが自動退室しました。 (4/7 20:45:13) |
敵役 | > | 【熱血少年ヒーロー相手希望です】 (4/7 20:20:02) |
おしらせ | > | 敵役さん(iPhone docomo spモード)が入室しました♪ (4/7 20:19:50) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、敵役さんが自動退室しました。 (4/6 22:15:42) |
おしらせ | > | 敵役さん(iPhone docomo spモード)が入室しました♪ (4/6 21:50:26) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、敵役さんが自動退室しました。 (4/6 14:13:31) |
おしらせ | > | 敵役さん(iPhone docomo spモード)が入室しました♪ (4/6 13:47:44) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ブレイブレッドさんが自動退室しました。 (4/6 13:26:29) |
おしらせ | > | ブレイブレッドさん(docomo spモード)が入室しました♪ (4/6 13:01:27) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、敵役さんが自動退室しました。 (4/4 12:07:51) |
おしらせ | > | 敵役さん(iPhone docomo spモード)が入室しました♪ (4/4 11:42:07) |
おしらせ | > | ドクターオクトパスさん(iPhone docomo spモード)が退室しました。 (3/31 16:20:56) |
ドクターオクトパス | > | ふふふ… (3/31 16:20:47) |
おしらせ | > | ドクターオクトパスさん(iPhone docomo spモード)が入室しました♪ (3/31 16:18:52) |
おしらせ | > | ブルーシューターさん(iPhone 126.19.***.134)が退室しました。 (3/31 16:09:50) |
ブルーシューター | > | 【グルジウスに痛めつけられ、弱ったオレを拷問してください】 (3/31 15:48:37) |
ブルーシューター | > | 【ありがとうございました!続きやってくれるROMさんいませんか?】 (3/31 15:47:16) |
ブルーシューター | > | はぁ…はぁ…… (3/31 15:46:44) |
おしらせ | > | グルジウスさん(iPhone 119.243.***.128)が退室しました。 (3/31 15:45:18) |
グルジウス | > | 【すいません!背後で急落ちです!いい所なのですが、また夜に来てみます!】 (3/31 15:44:46) |
ブルーシューター | > | ザー…メン…?んぅ…っ…!ぷぁ…あぁ…‼︎(まだまだオレは、性的な言葉の意味を知らない。ザーメンが何かもわからず、でもきっとオレの体内のエナジーだと勘づく)『絶対にそんなこと…させるもんか…!』@ (3/31 15:43:02) |
グルジウス | > | ジュチュ…目的?されていたら分かるだろ。お前を陵辱して、ここから上質なザーメンを頂く事だ。(更にブルーシューターの口内を舌で犯して行く)@ (3/31 15:39:40) |
ブルーシューター | > | んふぅ…っ‼︎んむぅ…‼︎(突然迫り来るグルジウスの顔面。無理矢理唇を奪われて、舌を挿入される。グルジウスの生温かいそれが、オレの舌、歯茎をグロテスクに舐め取っていく)『うあぁ…‼︎何が目的なんだ…⁉︎』@ (3/31 15:37:05) |
グルジウス | > | ほほう…こういう事だったのか。邪魔なアーマーを破壊する手間が減ったわ。ハハハ…では、たっぷりと楽しませてもらうぞ。バリンッ!!(顔を覆っていたバイザーを破壊して、涎遠垂らしているブルーシューターの唇を奪い、舌を挿入して行く)@ (3/31 15:34:43) |
ブルーシューター | > | @ (3/31 15:31:45) |
ブルーシューター | > | うあぁああああっっ‼︎!(すると、オレのスーツが眩い光を放ち始める。オレの身体を覆っていた胸部、肩部、股間部の追加装甲アーマが消え失せ、省エナジーモード(偵察・潜入モード)へと強制移行されてしまったのだ。青いスーツは心無しか薄く、先程のバトルモードよりも弱々しい印象を受ける)はぁ…はぁ…はぁ……ーーーーーー (3/31 15:31:13) |
グルジウス | > | そうか…ならば仕方があるまい。実際に破壊してみるか…ギリギリ…ミシミシ…ミシミシ…(細かなヒビが更に増していき、遂に…)ミシミシ……バリンッ!!(エナジータイマーは俺の手の中で粉々に砕け散った!)@ (3/31 15:27:59) |
ブルーシューター | > | あがあぁあっっ‼︎やめっ…ろっ…‼︎(大事なエナジータイマーを強く握り締められ、激痛に身体を無茶苦茶によじる。ビビ割れたエナジータイマーから、エナジーがドクドクと漏れ出し、胸あたりのスーツを汚していく)あっ…が…‼︎言うもんか…‼︎あうぅうっっ‼︎@ (3/31 15:25:07) |
グルジウス | > | これを破壊したらどうなるんだ?ギリ…ギリ…(握る力を強めて行く)お前にとって最も重要な物何じゃないか?答えろ!ギリ…ミシミシ…(エナジータイマーに細かなヒビが入り始める!)@ (3/31 15:21:52) |
ブルーシューター | > | あぁ…‼︎そこはっ…握るな…‼︎あがあぁっ‼︎(胸のエナジータイマーを握られる。グルジウスの言う通り、ここはエナジー生成の大事な場所の一つ。ここを壊されたら…‼︎)@ (3/31 15:18:54) |
グルジウス | > | ん?胸のここが点滅を始めたぞ?そうか、もしやこれはお前のエナジータイマーだな?(胸のエナジータイマーを掴んで握り)痛め付けられる度に減って行く様だな。ドゴッ…ドガッ…!(更に膝蹴りをぶち込んで行く!)@ (3/31 15:16:11) |
ブルーシューター | > | (胸のエナジータイマーが明滅を始める。まずい…エナジーの消耗が激しいんだ…‼︎)@ (3/31 15:13:06) |
ブルーシューター | > | ピロン…ピロン… (3/31 15:12:28) |
ブルーシューター | > | んぐぅッ‼︎…あっ…‼︎がはっ…‼︎(次は脇腹に膝蹴りを喰らわされる。エナジーで身体を纏っているため直接的なダメージは大きくないはずなのに、凄まじい力による殴打のダメージは凄まじくて…)うぁ…ぁ…(情け無く口から涎を垂らす (3/31 15:12:09) |
グルジウス | > | (首を掴んでいる手を引き離そうと掴んでいたブルーシューターの力が弱まり始める)ドゴッ!ガズッ…!(今度は膝蹴りを脇腹に何度も打ち込み)どうした?俺たちに2度と悪さ出来ない様に、ケリ付けるんじゃないのか?ククク…ドゴッ…ガズッ…!!@ (3/31 15:09:46) |
ブルーシューター | > | @ (3/31 15:06:41) |