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おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、sypさんが自動退室しました。 (2018/11/3 20:46:10) |
syp | > | ……(くあ、と大きな欠伸をすれば、一人になりまた静寂を取り戻した部屋を見つめて。) (2018/11/3 20:25:12) |
syp | > | ((あー、すみません、完全に寝落ちてましたね。お疲れ様でした。付き合ってくれて有難うございます。良ければまたいらして下さいね。 (2018/11/3 20:25:01) |
おしらせ | > | sypさん(Android 107.178.***.27)が入室しました♪ (2018/11/3 20:22:15) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、em_さんが自動退室しました。 (2018/11/2 22:15:59) |
em_ | > | ((お疲れ様です。 (2018/11/2 21:55:50) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、sypさんが自動退室しました。 (2018/11/2 21:54:15) |
em_ | > | へ、? ...、(彼の言葉に間の抜けた声できょとんとして、自分よりも彼の方が身長が高いせいか少し上目使いに見あげる。密閉された個室の喫煙室の室温が上がってきていて、暑がりの自分は首筋から薄らと汗ばみ、胸元をぱたぱたと空気を入れる様にシャツを動かせば、角度によっては淡い桜色の乳首が見え隠れし、) (2018/11/2 21:39:59) |
syp | > | いや、いやいやいや……(もしや気が付いていないのか、なんて思案したのは一瞬の事。この天然の塊なら大いに有り得る。はあ、と紫煙は伴わないただの溜息を付けば、「ホンマに何なんですか、あんた……」と苦言を一つ。) (2018/11/2 21:32:46) |
em_ | > | ふぅ、...、(無意識の行動に彼が困っているなんて思うはずもなく、紫煙を吐きつつ一息付き、細い指に挟まれた煙草の灰を慣れた手つきで優しく叩き落とす、) (2018/11/2 21:24:41) |
syp | > | っはは、成程。そういう無駄な努力は嫌いじゃないっすよ。(喫煙者が煙草を止めるなんて不可能に近い話だと思う。それはそうだ、底のない沼に足を引き摺られるような感覚を楽しんでいるのだから。彼らしくきちんと整えられたシャツをいきなりはだけさせ、暑苦しそうにする様子に気が付いたのは彼が行動を起こした数十秒後。“……は?いや、いやいやいや急に脱がんとって下さいよ、大先生やないんやから……”雪のようにさらりとした綺麗な肌は目のやりように困る。煙を出す振りをして、咄嗟に横を向いた) (2018/11/2 21:21:25) |
em_ | > | ..、まぁ、結局無理なんですけどね。(なんて、へらへらと笑いつつ言い、煙草を深く吸う。首元がきついと感じれば、シャツのボタンを2つ外し、真っ白な肌と浮き出た鎖骨がちらりと見える。) (2018/11/2 21:10:19) |
syp | > | ……健康?へぇ、そんなん考えてるんすね。(ヘビースモーカーの自分とは対極に有るような単語を摘まれ驚愕で目を瞬かせた。復唱しつつ意味を理解すれば「流石ですね」なんて素直な感想を溢した。) (2018/11/2 21:05:05) |
em_ | > | ...、あぁ、そうですね、...。最近少し健康の事を考えて本数を少なくしているので、...、(そう苦笑いしつつ何時もの煙草を箱から1本取り出し、何時もの動作で火を付け、紫煙を燻らせ一息付き、) (2018/11/2 20:50:09) |
syp | > | なんて、半ば独り言の様に声を発してみて。 (2018/11/2 20:47:19) |
syp | > | ……あぁ、エミさん。(チッス、と会釈と共に先輩譲りの挨拶を入れたならば、すうともう一度紫煙を肺に含んで。口から出したならば、“そういや、エミさんとは喫煙室で会った事無いですね。”) (2018/11/2 20:46:51) |
em_ | > | ...、今晩和、ショッピさん、(煙草の箱とライターを胸ポケットから出しつつ喫煙室へ入る。) (2018/11/2 20:41:45) |
おしらせ | > | em_さん(iPod touch 114.184.***.22)が入室しました♪ (2018/11/2 20:40:24) |
syp | > | まあ俺もそれなりな奴なんで、自らの手でぐちゃぐちゃに壊してやりたいくらいの願望は有りますよ。勿論やり甲斐のある人だけですけど。(存外利己的な人間だと自分でも思う。例えばほら、有り余る程の屈辱と恥辱を与えても尚、此方に牙を向くような瞳と出会えた時はこの上ない耽美を味わえる。征服欲と支配欲が一気に充溢して、未完成のまま生きてきた自分がやっとけ満たされる気がして。その麻薬のような時が堪らなく好きだった) (2018/11/2 20:38:44) |
おしらせ | > | sypさん(Android 45.33.***.27)が入室しました♪ (2018/11/2 20:38:06) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、sypさんが自動退室しました。 (2018/11/2 19:22:02) |
syp | > | 好きな時に好きな様に。あんたの都合の良い存在に成れるんやったら、俺はそれで満足ですから。(今日もまた、流れるように喫煙室へと足が進む男が一人。缶ピースから一本取り出せば着火して、煙の行く先を目で追いかけてみる。トリガーの様に頭に巡って来るのは矢張り昨日の記憶で。随分感傷的になっていたものだ、と口内に含んだ紫煙を吹かした。“愛情はフィクションに過ぎませんよ”きっと何処かで見ているであろう誰かに向けて、誰に似たのか明白な聞き慣れた言葉を紡げば、もう一度咥え直して。) (2018/11/2 19:01:20) |
おしらせ | > | sypさん(Android 107.178.***.21)が入室しました♪ (2018/11/2 19:00:08) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、sypさんが自動退室しました。 (2018/11/2 01:43:43) |
syp | > | ((なぁんて、時間帯的に誰も来ないのは分かってるんですけど。副流煙吸い続けても構わない様な物好きが居るんやったら、気軽に入って来ても良いですよ。今日はそう言う気分なんで。 (2018/11/2 01:18:17) |
syp | > | ……はあ。(閑散とした喫煙室。人情味のない表情を貼り付けて、ぼうと燻らした紫煙を見つめていた。こびり付いた記憶は握ったまま離してくれないみたく、任務の事がずっと頭に張り付いている。失敗した、今日の任務について。自分は所謂器用に分類される人間だと言われて来た。それに過信して出過ぎた真似を起こし、仲間を危機へと追いやってしまった。命からがら逃げ帰って来たは良いものの、負傷した兵も数名。そんな失態をあの先輩が見逃す訳も無く、こっ酷く叱責を受けて今に至る訳である。ひりひりと、はたかれた頬が惨めだと嘲け笑うかのように痛んだ。全て己の為に発された言葉である事は想像に容易い。けれど、少しだけ。尊敬する先輩に見放されたような気がして。陰鬱な侘しさが渦を巻き、溜めた息を漏らさせた。) (2018/11/2 01:09:50) |
syp | > | ((こんなもんで良いでしょ。こう言うの初めてなんですよ。だからまあ、多少ガバッても許したって下さい。 (2018/11/2 01:08:08) |
おしらせ | > | sypさん(Android 218.226.***.73)が入室しました♪ (2018/11/2 01:04:38) |
おしらせ | > | 新規ルームを作成完了しました。(Android 218.226.***.73) (2018/11/2 01:02:09) |