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おしらせ | > | 高橋悠希♂1年Sさん(Android 60.56.***.118)が退室しました。 (2018/12/10 21:38:13) |
高橋悠希♂1年S | > | (部室に来るまでに冷えきった身体を震わせて暖房を付けると暖かくなる部屋の中でホッとしている…夜更けに誰か来るのかも分からないが明かりが灯っておれば誰か来てくれるかもしれないと待ってみる事にするとソファーに腰掛けてスマホをいじっていく) (2018/12/10 21:25:06) |
高橋悠希♂1年S | > | 【こんばんは】 (2018/12/10 21:22:29) |
おしらせ | > | 高橋悠希♂1年Sさん(Android 60.56.***.118)が入室しました♪ (2018/12/10 21:22:23) |
おしらせ | > | 高橋悠希♂1年Sさん(Android 60.56.***.118)が退室しました。 (2018/12/9 12:27:22) |
高橋悠希♂1年S | > | (寮にいても暇なため、部室に行ってみた…部屋には誰もおらず、残念そうにしながらも暖房をつけて誰か来ないかと待つことにした) (2018/12/9 12:16:16) |
高橋悠希♂1年S | > | 【こんにちは】 (2018/12/9 12:14:46) |
おしらせ | > | 高橋悠希♂1年Sさん(Android 60.56.***.118)が入室しました♪ (2018/12/9 12:14:41) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、高橋悠希♂1年Sさんが自動退室しました。 (2018/12/7 23:39:09) |
おしらせ | > | 高橋悠希♂1年Sさん(Android 60.56.***.118)が入室しました♪ (2018/12/7 23:03:49) |
おしらせ | > | 高橋悠希♂1年Sさん(Android 60.56.***.118)が退室しました。 (2018/12/7 23:03:45) |
高橋悠希♂1年S | > | 寒い~…(部室に入ると早速暖房をつけて部屋を暖めていく)…今夜は冷えるな…さすがにこんな日には誰も来ないかなぁ…(少しずつ暖かくなる部屋のソファーに座り誰か来ないかと待つことにした) (2018/12/7 22:55:18) |
高橋悠希♂1年S | > | 【こんばんは】 (2018/12/7 22:52:47) |
おしらせ | > | 高橋悠希♂1年Sさん(Android 60.56.***.118)が入室しました♪ (2018/12/7 22:52:38) |
おしらせ | > | 高橋悠希♂1年Sさん(Android 60.56.***.118)が退室しました。 (2018/12/6 23:03:15) |
高橋悠希♂1年S | > | 【もう少しだけ待ってみます】 (2018/12/6 22:41:46) |
おしらせ | > | 高橋悠希♂1年Sさん(Android 60.56.***.118)が入室しました♪ (2018/12/6 22:41:21) |
おしらせ | > | 高橋悠希♂1年Sさん(Android 60.56.***.118)が退室しました。 (2018/12/6 22:41:18) |
高橋悠希♂1年S | > | (誰も来ないと暇なため、スマホをいじりながらふわっとあくびをしている…今日は誰も来ないのかと思いながら暖房の効いた部室で一人ソファーに座り待ちわびている) (2018/12/6 22:28:49) |
おしらせ | > | 高橋悠希♂1年Sさん(Android 60.56.***.118)が入室しました♪ (2018/12/6 22:26:43) |
おしらせ | > | 高橋悠希♂1年Sさん(Android 60.56.***.118)が退室しました。 (2018/12/6 22:26:38) |
高橋悠希♂1年S | > | (今夜もお風呂帰りに部室に向かったが明かりが点っておらす誰もいないのだと分かると残念そうにしながらも部屋に入り、暖房をつけて誰か来ないかとのんびり待つことにした) (2018/12/6 22:15:24) |
高橋悠希♂1年S | > | 【こんばんは】 (2018/12/6 22:13:35) |
おしらせ | > | 高橋悠希♂1年Sさん(Android 60.56.***.118)が入室しました♪ (2018/12/6 22:13:26) |
おしらせ | > | 高橋悠希♂1年さん(Android 60.56.***.118)が退室しました。 (2018/12/6 22:13:15) |
おしらせ | > | 高橋悠希♂1年さん(Android 60.56.***.118)が入室しました♪ (2018/12/6 22:13:00) |
おしらせ | > | 藤堂由紀♀2年Mさん(58.191.***.219)が退室しました。 (2018/12/6 00:24:03) |
おしらせ | > | 高橋悠希♂1年さん(Android 60.56.***.118)が退室しました。 (2018/12/6 00:23:38) |
高橋悠希♂1年 | > | 【おやすみなさいです】 (2018/12/6 00:23:32) |
藤堂由紀♀2年M | > | 【はい、高橋くんは1年生なのに鬼畜さんで将来が心配ですね(ゴロゴロと喉鳴らして頬ずりして甘えつつ(猫))待ってたらご奉仕好きな子が甘えてくるようなお部屋になるといいと思います、お休みなさいませ】 (2018/12/6 00:22:52) |
高橋悠希♂1年 | > | 【そう言うの楽しいですね。賑やかな部屋になればいいですよね。また来てみたいです。遅くまでありがとうございました】 (2018/12/6 00:22:22) |
藤堂由紀♀2年M | > | 【いえ、噛み合ったので頑張りましたwまたお友達とか連れてきていただければ嬉しいです、複数の子がいたら二人でフェラとかそういうのも楽しめるかもしれませんし、2ペア居たら交換して愉しんだりもできると思います】 (2018/12/6 00:20:47) |
高橋悠希♂1年 | > | 【独り占めしたみたいで申し訳ないです。藤堂さん、凄いですよ】 (2018/12/6 00:19:41) |
藤堂由紀♀2年M | > | 【もう少し軽くて入れ代わり立ち代わりの感じのお部屋にしようと思ったのですが…すっごいがっつりになっちゃいましたねぇ…(遠い目)】 (2018/12/6 00:18:28) |
藤堂由紀♀2年M | > | (生臭い精を浴びせられるままに浴び、汚れたままでなお奉仕を続けつつ、褒めてもらえば何とも面映ゆく「そんな、ことは…」等と言いながら頬を熱くするのです)ちゅ、っ…ぴちゅ…ン…(ふわふわとまた手のひらに載せて優しく陰嚢を揺らしつつ、吹き出した精を舐め取って、雄汁塗れの顔で微笑んで今宵のご主人様にお仕えしていくのでした――) (2018/12/6 00:17:22) |
高橋悠希♂1年 | > | 【はい、長い時間ありがとうございます。興奮しまくりです】 (2018/12/6 00:15:34) |
藤堂由紀♀2年M | > | 【うう、すみません。そろそろ時間切れですねぇ。次のロールぐらいで〆といたしますがご了承下さいませ】 (2018/12/6 00:14:47) |
高橋悠希♂1年 | > | (粘り着く濃厚な精液は淫靡な匂いを放ち彼女の顔を汚していく…精液にまみれ、陰嚢や陰茎に舌を這わせる姿はいやらしく勃起は収まらない)…先輩、綺麗ですよ…(白く汚された顔を見て恍惚の表情を浮かべている) (2018/12/6 00:13:29) |
藤堂由紀♀2年M | > | (長いご奉仕に、はっ、はっ、と乱れがちな吐息をつきながら竿を擦り上げ桃色の舌を幾度も閃かせて裏筋を擽り、また袋の方へと顔を舐め降ろしていって袋に熱い吐息を当てれば其処をしゃぷり、しゃぷりと大きく舌を使って舐めていき、袋が徐々にあがっていくような感触と頭上から落ちかかる声に何が起こるかを悟りつつ、頷いて)ちゅぴっ…れるるっ…んっ、んふっ…れろっ…んぁっ!?(予期していたもののタイミングまでは分からず、再び爆ぜた精を顔に浴びてびっくりしながらも、振り払ったりせずにそのまま大人しく浴びせてもらってぷるぷると震えていて)っ、んんっ!! (2018/12/6 00:08:48) |
高橋悠希♂1年 | > | (彼女の言葉にぞくりと快感を感じてしまう)…そのまま玉から口を離さないでくださいよ…(陰茎を口に咥えていなければ射精した時にどうなるのか分かっていてそのまま舐めさせていく…身じろぎすれば彼女の秘部も見え隠れし一層興奮していく)…先輩…そのままですよ…(小さなうめき声を上げると再び精液が飛び散るとそのまま顔にぶちまけられていく…束ねた髪にも精液が掛かっていく) (2018/12/6 00:05:28) |
藤堂由紀♀2年M | > | (満足そうな吐息をつかれるのを耳にすれば嬉しくなって愛しそうに柔らかい袋へと口づけ、左右の合わせ目を舐め上げながら竿を扱くストロークを大きく、強くしていって)弛んで…っ…あ、ありがとう…ござい、ます…(すっごく言いづらそうにお礼を言えば、しかしご奉仕については肛門よりも袋への方が悦ばれたようなのでそれを続行し、竿の反り返っている裏筋の部分を擽るように舐めあがってみた)れるっ…ちゅ、ちゅく、ぴちゅ…んっ…ン…いつでも…お出し、下さい…ちゅ…れるるっ… (2018/12/5 23:59:25) |
高橋悠希♂1年 | > | (手で圧迫される陰茎と咥えられる陰嚢に心地よさげな吐息を洩らしていく…黒々とした陰毛の奥に見える赤い陰唇は濡れ光り、見ているだけで鈴口から溢れてくる)…先輩の弛んだ肉がいやらしいですよ (2018/12/5 23:55:50) |
藤堂由紀♀2年M | > | (手で竿を握って、その根元の方をやや強く小刻みに扱きながら、舌は肛門へと徐々に徐々に潜り込ませていって)っ…つぷっ…ふぁ…?ン…ぅ…は、はいっ…(一度舌を抜き、頷いてから性器が丸見えになるようにし、改めてご奉仕へと戻る。細かく命令をいただけるのはとてもありがたく、ふ、ふ、と苦しい姿勢で肛門に吐息を当てながら窄まる其れを舐め、袋への奉仕がお気に入りだったようなのでまた門渡りをスーッと舌で舐めながら袋の方へと戻ってみたりして心地よく奉仕を受けてもらおうとして) (2018/12/5 23:50:58) |
高橋悠希♂1年 | > | (尻穴をべとべとにしながら舐める姿はとても年上の女性がすることとは思えず苦悶の表情ながらも手を抜かない愛撫には肉棒もびくびくと跳ねて反応していく)…先輩、M字開脚で座って奉仕を続けてください…(言葉は丁寧なままだが有無を言わせない口調である) (2018/12/5 23:47:27) |
藤堂由紀♀2年M | > | っ、それは…だからっ…んぅ…(蔑まれるような言い草に反論しかけて慌てて口を噤むのは、過去に反抗して厳しくお仕置きされたりした影響かもしれない。尻穴への奉仕は主従関係をはっきりさせる行為の最たるもの、流石にやや顔を顰めつつも菊座の放射状の皺を舌で擽り、少し圧迫しれるれると舐めて唾液をまぶして解していき、しゅぷ、しゅぷ、と幾度も擦り付けるようにしてご奉仕を行っていって)ちゅぷ…ン…んっ…ふ…(彼の腿辺りに手をあてがい揺れる陰嚢を鼻先に触れさせながら肛門を丁寧に舐めて服従を示して)【ありがとうございます】 (2018/12/5 23:42:31) |
高橋悠希♂1年 | > | 【僕は藤堂さんの文章力に興奮してますよ。挿入もしてないのに勃起しまくりです。ほんとに凄いですよ】 (2018/12/5 23:38:46) |
高橋悠希♂1年 | > | おふぅ、先輩、変態ですね…(本当にアナルまで舐められるとは思っていなく突然の感触に喘いでしまう)…先輩、その舌の動き凄くいい、玉から這うような動き…いやらしいですよ…(彼女の二の腕に触れて揉むように掴んでいく) (2018/12/5 23:37:21) |
藤堂由紀♀2年M | > | 【や、あるのかも知れないなと。ないとしたらとてもスムーズに、流れるように奴隷扱いされててとっても上手だなと思いましたw】 (2018/12/5 23:35:11) |
藤堂由紀♀2年M | > | (後輩にペットのように扱われている事もまったく気にならないというか酷い事を言われてるのに頷いて)ん…かしこまりました。そ、それは…ぁ、ん…そう、躾けられて…る、から…っ…ちゅ…っれるっ…(高橋くんだって、躾けたでしょう?というような少し恨めしそうな視線を向けるも目を合わせる勇気はないのですぐ伏せた(弱)陰嚢をたっぷりと濡らした後は更にその奥、蟻の戸渡りを触れるか触れないかぐらいに舌先をくっつけながらスススと後ろへと舐めていき菊座の方へと向かい、そこに優しく舌先をくっつけて軽く擽ってみて)っ…ちゅく、ン…っ… (2018/12/5 23:33:26) |
高橋悠希♂1年 | > | 【もしかして何処かでお相手してもらった事有るのかな?そうなら覚えてなくてすみませんです】 (2018/12/5 23:31:29) |
高橋悠希♂1年 | > | 少し強めの方がいいよ…精液まみれのチンポをよく舐められるもんですね…玉を舐められるのはとても気持ちいいですよ…(陰嚢に這う舌、陰茎に触れる手の感触に酔いしれている)…先輩のムチムチの身体もたまりませんよ (2018/12/5 23:30:30) |
藤堂由紀♀2年M | > | れ、る…ちゅ、くっ…(ペニスを手でお腹へと押し付けるようにして根本から陰嚢へと顔を動かし、筆でも走らせるかのようにスーッと舌で其処を舐め下ろし、皺にそって丁寧に舌をくっつけて優しく舐めていき)や…何でもありません…痛く…ないでしょうか?(別の場所であったのかな、などと思うものの少し仰け反った彼を心配そうに見やって) (2018/12/5 23:26:38) |
高橋悠希♂1年 | > | 先輩がいやらしくてたまらないからですよ…精液臭いのに可愛いなんて思えるなんて先輩の素質でしょうね…(先ほどとは違い大きすぎて垂れる程の胸を眺め、彼女の技巧を眺めと世話しなく視線が動いていく)…以前、何ですか?…(陰嚢をまさぐられるとくすぐったさと心地よさに少し仰け反る) (2018/12/5 23:25:01) |
藤堂由紀♀2年M | > | は、はいそれはっ…ンぅ…高橋くん…って…由紀の扱いが上手すぎると…思います…(足元に寄って陰嚢を両手で掬って捧げ持つようにした後、敬うようにそっと再び屹立しているペニスの先端に口づけ、手のひらの上の袋の、ころころしてる其れの右と左とにも一つずつ口づけを落とし、それから頭を下げてペニスの根本を舐め始めて)ぴちゅ…っ…以前、どこか、…で…ちゅ、れろっ…? (2018/12/5 23:20:14) |
高橋悠希♂1年 | > | 部活動は真剣にお願いしますね…(靴だけの姿がこんなにも卑猥であるのかと感じ、先輩は男の悦ばせ方を知っているなと感心してはいる)…その格好、たまらないですね…弛む肉がほんとにいいですよ…(ソファーに深く腰掛けて脚を拡げて肉棒を見せ付ける) (2018/12/5 23:17:23) |
藤堂由紀♀2年M | > | っ…そ、れは…うぅ…でも…あの…(ローファーと白いソックスだけの姿になれば、ソファにそっくり返って己の下着を弄ってる後輩の前で直立不動の姿勢をとり、それから膝をついてゆっくりと正座して頭を彼よりも低くしておずおずと)ではその…改めて…ご奉仕…させて…いただき…ます…(言いづらそうに、恥ずかしいことをしてる後輩から僅かに目を逸しつつ床に手をついて頭を下げるのです) (2018/12/5 23:12:37) |
高橋悠希♂1年 | > | スレンダーでは無いですよね?…太めな方が可愛いらしいくていやらしくていいですよ…(からかうように楽しそうに話していく…彼女の下着を奪うように取ると匂いを嗅ぎながらニヤニヤしている)…舐めてるだけで陰毛までグッショリですね (2018/12/5 23:09:46) |
藤堂由紀♀2年M | > | っ…うぅ、それって、太ってるって…言われてるみたい…で…(居心地の悪さを感じつつシャツを肩から滑り落とし、ブラのストラップを腕から抜き取りながら豊かな胸を肘で掬うようにし、やや迷った後にショーツに指をひっかけて其れもするすると脚から抜いていって、股間から厭らしい蜜が糸を引いて下着を汚しているのに頬を火照らせて唇をきゅっと噛んで) (2018/12/5 23:05:53) |
高橋悠希♂1年 | > | (ソファーに腰掛け脱いでいく彼女を見つめていると肉棒はどんどん反り返っていく)…先輩ってムチムチでほんとにいいですね…(下着が肉に食い込む姿は艶かしくごくりと唾を飲み込む…窮屈そうに下着に収まる胸、尻に肉棒からは我慢汁が溢れていく) (2018/12/5 23:03:15) |
藤堂由紀♀2年M | > | (そんな…と眉を顰めて困った顔をするものの、逆らえないわんこ体質で、おずおずと頷いてしまい)は、はい…ごめんなさい…(ニヤニヤと笑みを浮かべて見つめられればそれに射すくめられたように下半身を晒した後輩の前でブレザーを脱ぎ、後ろを向いてシャツのボタンを外して前を開け、スカートも脱ぎ落としていって)っ… (2018/12/5 22:59:43) |
高橋悠希♂1年 | > | 先輩、僕のまだ勃起してるでしょ?苦しそうでしょ?…休んでる場合じゃ無いですよね…(脱がせるのを手伝うように腰を浮かせる)…精液で臭い先輩がいやらしくて勃起しているんですから興奮しているうちに舐めてくださいよ…(ニヤニヤと見つめて話していく)…とりあえず、先輩も脱いでください (2018/12/5 22:55:56) |
藤堂由紀♀2年M | > | (くるりとペニスを一周させてから鈴口に唇をつければ、ちゅぅ、と強めに吸って管に残っている精を吸い出すようにし、軽く口腔に出し入れして丁寧に舐め清めていって)はあっ、はっ…はぁ…はふ…っ…ン…ぁ、…えと、よ、宜しければ…(まだ肩を上下させたまま、こく、と小さく顎を引いて頷けば浅くソファに腰掛け直してもらい「少し休憩をさせてください」って此方もお願いをしつつ、スラックスを下着ごと脱がせていこうとして) (2018/12/5 22:51:04) |
高橋悠希♂1年 | > | (先輩であるはずの彼女が苦しみながらも丁寧に舐めるのは興奮を沸き立たせていく)…精液まみれの先輩って魅力的ですよ…先輩って奉仕好きのようですね…玉とかお尻も舐めて見てくださいよ…(クスクス笑い苦悶の表情を浮かべる彼女に強めの口調でお願いする) (2018/12/5 22:48:13) |
藤堂由紀♀2年M | > | (熱くて生臭くてとても苦い精液を、なぜか分からないけれど一滴もこぼさないように、射精するたびに跳ね上がるので苦労しながら眉根を寄せ上げ、苦しそうな表情のまま視線を交わしって嚥下していく)んっ、んぐっ…んんっ!!ん、ふっ…ぷはっ…はあっ…はあっ、けほ…っ…けふ…げほっ…ぁ、げほっ…んんっ!!(果たせずに咳き込みながら見上げれば、「は…はい、かしこまりました」と、後輩に向けて丁寧に断って、再びペニスに首を伸ばし、ちろりと鈴口を桃色の舌で擽っていって) (2018/12/5 22:43:00) |
高橋悠希♂1年 | > | (白濁した精液が彼女の口内を汚していくと興奮して潤む彼女と見つめ合っていく…蒸せ返るような精液の匂いに再び精液が飛び散ると口許から溢れた精液が喉を伝って垂れていく)…先輩…このまま綺麗にしてくださいよ…(汚れていく彼女を見下ろし見とれている) (2018/12/5 22:39:27) |
藤堂由紀♀2年M | > | (性的な興奮と息苦しさが重なり合って酷く胸が高鳴ってしまい、弄ってもらっていた耳朶の後ろまで火照っているかのよう。口腔を征服される悦びにぞく、ぞく、と小さく震えながらきりきりと締まる雄茎を確りと咥えやる)っ…ぶ、んっ、ちゅぶっ!んんっっ、んんっ~!!(いよいよ爆ぜようとする兆候を感じ取れば何とか姿勢を維持しつつ、頭上に聞こえる声に潤んで濡れた視線を僅かに上目遣いにして応じ、がむしゃらに突きこんで爆ぜるのに任せ、びゅっと爆ぜてくるのを口腔や舌で受け止めていって)~~っ!! (2018/12/5 22:34:59) |
高橋悠希♂1年 | > | (苦し気な表情でありながらも舌で肉棒に快感を与えようとする事に感心しつつも腰は動きを速め、口内をなぶるように肉棒が押し込まれていく…濃厚な匂いを放ち肉棒が放出間際であることが分かる)…先輩…このまま…(濃密な精液がほとばしると口内を満たしていく) (2018/12/5 22:31:13) |
藤堂由紀♀2年M | > | (髪を掴まれて彼がもどかしげに突きこんでくるようになればその動きに逆らわずに、委ねるようにしながら大人しく吸い、舌を小さく閃かせながら擽るような愛撫に変える)んっ、んぐ、っ…んぶっ、んんっ!んふっ!!(接合した唇から厭らしい水音を立てつつ顎に唾液が伝わるのを感じ、こうして喉奥まで突き嬲られていくのに任せながら潤んだ双眸を閉じて口腔を怒張を受け止める穴として使ってもらっていて)んっ!! (2018/12/5 22:26:04) |
高橋悠希♂1年 | > | (扱くように咥えられ絡み付く舌の感触に身悶えると彼女の頭を掴みこちらからも腰を動かして口内を犯すかのように肉棒をねじ込んでいく…口許から唾液が溢れだすと興奮は増し、怒張した肉棒が喉まで突いていく) (2018/12/5 22:23:04) |
藤堂由紀♀2年M | > | (前後に揺れる速度を上げながら、ペニスを吸う力を強めれば口腔の中でどくどくと雄々しく脈打っていて震えるような興奮で睫毛を震わせ、奥へと突きこまれればややびっくりしたように目を見開くも、何とか吐き出さずに耐え、また抽送を続けて)じゅ、ぶっ、んんっ、んっ!!れるっ…んっ、ふ、んんっ!!んんっ!!んっ!!(滴る先走りの汁を喉を大きく動かして嚥下すれば茎の根元を小刻みに、何度も唇で往復しつつ口腔の中で舌を茎に絡ませていって) (2018/12/5 22:18:06) |
高橋悠希♂1年 | > | (陰毛も唾液で濡れるほど咥え込まれると口内の心地よさにグィッと腰が動いて奥へと押し込んでしまう…快感に浸りながら彼女の耳を頬を首筋をと指先が軽く触れて這い、撫でていく…喉奥を突くほどに押し込まれた肉棒は生臭い汁を溢れさせていく) (2018/12/5 22:15:29) |
藤堂由紀♀2年M | > | (手は茎を扱かずに敢えて揃えて手のひらを床に付き首だけ伸ばして舐める犬のような格好。たっぷりと唾液を塗りつければすこし視線をあげて視線を交わし、そっと唇の中へと誘い込んで口腔に導き入れていって)っ…じゅ、ぷっ…んっ、んふっ…く、ぷっ…んふっ、ふっ、じゅっ、ぷ、じゅっ、ぽっ…んんっ(床に両手をついたまま前後に大きめに揺れるようにして唇で茎を扱き、先走りのお汁を吸いながら小首を傾げるようにして刺激する。陰毛の繁みの中に鼻を突っ込むぐらい奥深く呑んでまでしっかりと呑みこんで僅かにくぐもった声を上げ、耳朶に触れる指にぞく、と背筋を震わせていって) (2018/12/5 22:10:38) |
高橋悠希♂1年 | > | (気分が乗ってきたのか丁寧に舐める彼女を見つめ、びくびくと肉棒を震わせて快感を感じていることを伝えていく…亀頭や鈴口を刺激されれば我慢汁が溢れ淫靡な匂いを放っていく…手を伸ばして彼女の耳たぶを摘まんで優しく弄っていく)…さすが2年生の実力は凄いですね…音まで卑猥ですよ (2018/12/5 22:08:45) |
藤堂由紀♀2年M | > | (僅かに鼻をひくつかせて性器独特の匂いを嗅ぎながら、更に屹立していく先端を追いかけて舌を這わせ、小さな水音を立てながら双眸を潤ませる)れるっ…ちゅ、ぴちゅ…っはぁ…はあっ…ン、ぁ…ふ、ちゅぷっ…そゆ…気分に…なって…きちゃう、から…っ…ン…ふ(明らかに性的な興奮を浮かべた表情で唇を大きく開き、言葉に応じるかのように長く桃色の舌を伸ばして、事さらにくるりくるりと亀頭を舐めて、唾液をたっぷりと塗り伸ばしていき) (2018/12/5 22:03:22) |
高橋悠希♂1年 | > | (こちらを見ながら舌を伸ばして舐めるのには卑猥さが増していくようでこちらも彼女を見つめている…カリ首に絡み付く舌の感触に身震いして少し吐息を洩らしてしまう)…舌を見せながらって凄くえっちでいいですね (2018/12/5 22:01:58) |
藤堂由紀♀2年M | > | あ、すご…ぃ…どんどん、おっきくなってきて…どく、どくって…ぁ…動いて…ん…っ…(見せつけられた肉棒におずおずと唇を近づけて、その先端を啄むようにして鈴口に口づけを落とせば、視線は上目遣いのまま桃色の舌を伸ばして性器をくるりと一周させて)ちゅ…れろっ…ン… (2018/12/5 21:58:07) |
高橋悠希♂1年 | > | (下半身が剥き出しになると肉棒はびくびくと反応する)…この学園ではこういうの慣れっこになりますからね…いつでも出来るように心掛けてます…(クスッと笑って肉棒をゆっくりと扱き見せ付ける) (2018/12/5 21:56:38) |
藤堂由紀♀2年M | > | ちょっと、腰浮かせててね(スラックスのベルトを外し、ジップをチーッと引き下ろして、かるく下着越しに性器を撫でてから上向き、スラックスをお尻の下まで下ろしていって)……じゃ、するね?(そういいながら下着を下ろして中から性器を取り出し、もうけっこう硬さを得てるのに小さく微笑んで)わ、すごい… (2018/12/5 21:52:45) |
高橋悠希♂1年 | > | (気を悪くしたようだがそれでも準備してくれているのを見てこちらも脚を拡げて準備する)…凄くドキドキとワクワクが止まりませんね…(胯間はすでに膨らんでいる) (2018/12/5 21:51:54) |
藤堂由紀♀2年M | > | 舐めてく…なんだかふーぞくのおねーさんみたいで…こう…(複雑なものがあるかなーとかぶつくさ言いつつも、ソファから腰をあげ、ちょっとシュシュで髪を後ろに纏めてみて)改めて…って、けっこう恥ずかしいけど…此方からもお願いします(ぺこっと一礼すれば脚を開いてもらい、その間にしゃがんでいって) (2018/12/5 21:49:04) |