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ルーム紹介
繁華街のはずれにひっそりとたたずむ、アンティークな喫茶店。
ドアを開けるとアンティークな調度品に囲まれた店内には1匹の黒猫と、常に珈琲作られている、アンティークなコーヒーメーカーがご自由というう雰囲気で置かれている。

1人誰かがこの部屋にはいると、不思議な力でほかの人が入れないような魔法の喫茶店。

今日も誰かが、店内に入り、自分だけの時間を作っているようです…。あなたはどんな物語を紡いでくれますか?


■お部屋のルール

フルネーム♂♀年齢

・このお部屋は、200文字以上のソロルをつないで訪れる人たちで物語を作っていくお部屋です。
・ソロル専用なので、誰か入室しているときは、入室を禁じます。必然的にこの部屋でのからみもNGとなります。

普通の物語だったり、普段言えないこと、うまく伝えられなかったことなども、情景描写のロールに合わせて伝えてみてはどうでしょうか?

ほかの方とのコミュニケーションを取りたい方はこちらへ

http://chat.luvul.net/ChatRoom?room_id=255729

管理人:黒猫
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おしらせ水嶋 瑛人♂31さん(111.107.***.193)が退室しました。  (2019/3/4 03:08:09)

水嶋 瑛人♂31もうこんな時間…洗い物をして手紙の返事を書いて帰ろう。『黒猫様 リアル病院での診察だなんて魅力的な提案ですね。今から妄想が膨らんでます笑。はやくタイミングが合うといいですね。水嶋』『田村様 この前頂いたビスケット強烈でしたよ笑 使う場所を間違えなければ最高なんですけどね笑 水嶋』あ、そうだ、出張先のお土産に…ベタだけどこれを置いていこうかな。気づいてくれれば誰か拾ってくれるかな。(そういって大きなトランクからイチゴ、イチジク、マンゴーなどのドライフルーツ入りのチョコを、カウンターにある空いたおしゃれな小瓶の中に入れて、手書きのメモを貼り付ける)『皆様 チョコのお裾分けです。珈琲のお供にどうぞ。イチゴ入りだけには気をつけて下さいね笑 水嶋』じゃあね、クロ、また♪   (2019/3/4 03:08:03)

水嶋 瑛人♂31(ふと目が覚めると見慣れない天井は西の空で朱く染まっている。額には薄っすらと汗が滲んでいるが、カーテンが揺れるたびに頬に届くそよ風が心地良い。そして、隣から聞こえるお行儀の良い寝息。ここで何かあったのか何となく想像がつくけど経緯が思い出せない。まぁいいかと思いながら身体を起こして隣の吐息の主を眺めていると、向こうも目が覚めたようで同じように起き上がる。「続きしますか?」と言われたので、ウンと笑顔で応えて抱き寄せると、そのままピチャピチャと音を立ててこちらの耳を舌先で器用に舐めてくる。案外激しいなと思いながらも脳内に響く水音に身体が蕩けそうになり、こちらもお返しをしようとすると…)うひゃぁ…ち、ちょっと待って…そ、それ以上はくすぐったいよ~って……クロ?…あぁ…そういうことか…起こしてくれたんだね。ありがとう、クロ(どうやら店内のカウンターで突っ伏したまま転寝をしていたらしい。この状況に苦笑いをして冷えた残りの珈琲を啜って深呼吸をひとつ)   (2019/3/4 03:06:32)

おしらせ水嶋 瑛人♂31さん(111.107.***.193)が入室しました♪  (2019/3/4 03:04:53)

おしらせ田村遥人♂21さん(Android au.NET)が退室しました。  (2019/2/24 20:09:09)

田村遥人♂21(黒猫さんからの手紙に、図星をつかれて言葉が出ない様子を心なしかクロに観察されているように目が合って…)だって、しょーがねーだろぉ?人間界も、メス…じゃなかった、女性に選択権があるようなもんなだからあ…って、諫めてくれるって…え?手?口?…ぇえ?!(読み進めていくうちにチェキに写る黒猫さんとの、あんなことやこんなことが妄想となって浮かび上がると、今回は珍しくおとなしかった股間が一気に勢いを得て)こ…こらこらw…せっかくここまで紳士っぽくしてたのに、もとの黙阿弥じゃん。さてと…返事、返事。『水嶋様 そりゃあ、ここのクッキーにはかないませんw 大切な人ですかぁ…いつか、ご一緒のところを拝ませてくださいませー たむら』『黒猫様 ご親切な返信ありがとうございます。ここに来るたびに暴れん棒になるのを、いつか諫めてくださいませ。そういえば、パン屋さん…最近、営業されないですね。また、いろんな交流があることを楽しみにしてます。 たむら』これで良しと…ん?…ほかにも来てるみたい…ま、縁あればいつか…だろうな♪ じゃ、クロ♪またねー(餌の心配がなくなれば用はなさそうに丸くなるクロに手を振りお店を後に)   (2019/2/24 20:08:46)

田村遥人♂21だいぶ、寒いのマシになったなー♪ そういえば最近、立ち寄ってなかったー(凍てつくような寒さも春の気配とともに幾分和らぐなか、いつもの喫茶店に散歩がてら訪れる。ドアを開けると、なぜか前より穏やかな雰囲気で迎え入れるクロのようすに、かえって拍子抜けして)クロぉ…ひっさしぶりー。ん?あぁ(自動化されていると思われる給餌器に目を向ければ幾分減っているかのような容器と、わずかに開いた奥の棚から覗く餌に思わず表情が緩み)なるほどねー。さすがのクロも、飢えには勝てないよねーw へいへい。そのレアな愛想振りまきに、お応えしますって(奥から取り出した餌を給餌器に補充して、おやつがわりいくつかを器に。いつもの餌と安心したのか、軽く口をつけるクロの様子に笑みを漏らして)これは、俺への信用じゃなくて、餌の入れ物への信用だなw ま、いっか(クロの様子に安心しながらカウンターに。すっかりとなれた感じで手紙に目を通して…)水嶋さん、そりゃあ、ここの手作りには勝てませんってばあ…ということは、ここで一服盛っ…げふんげふんw まあ、何はともあれ、ひっそりと静かに落ち着けるのもいいかな。そして、お楽しみの…あw   (2019/2/24 20:07:56)

おしらせ田村遥人♂21さん(Android au.NET)が入室しました♪  (2019/2/24 20:06:12)

おしらせ鈴村ほのか♀20さん(121.3.***.192)が退室しました。  (2019/2/17 12:43:36)

鈴村ほのか♀20くろーっておなかいっぱいで寝てるのか…(『西脇様 ご来店ありがとうございます。またお返事が遅くなり申し訳ありません。 このお店では自分の時間をゆっくりと使っていただければ幸いです。ですので、いつでも気軽にご利用くださいね。エッチな写真はチェキはいつでも置いてありますので是非撮影してみてはいかがでしょう?最初は恥ずかしいですけど、結構癖になる感じに興奮が得られると思いますよ。 黒猫』3枚のお返事を書き、そのままコートを羽織りお店をゆっくり出ていく)   (2019/2/17 12:43:31)

鈴村ほのか♀20ふぅ、ほんとに天気がいいな(窓の外を再び見てから返事を書き始め『水嶋様 いつもありがとうございます。またお返事が遅くなり大変申し訳ありません。 ナース服は白がお好きなんですね。白をお好きな方は、リアリティを非現実に変えることで興奮する方だとどこかで聞いたことがあります。ということは、知り合いに院長がいるので夜中にリアル病院に忍び込んで診察とかいいかもしれませんよ。どんな風にという問いに関しましては、私が扱える道具は自分の体しかありませんので私の体を使って診察させていただきます。また来てくださることを楽しみにしていますね。 もし、隣のお店でお会いできることがあればぜひ、時間を忘れるような診察を楽しめればと思います。 黒猫』)   (2019/2/17 12:43:20)

鈴村ほのか♀20今日は暖かいなぁ~(昨日よりは薄着にコートを羽織って、自分のお店に足を運んでいく。入り口に足を入れたとたん黒が「ひぎぃー!」と怒りを表した感じに鳴いてきて)ごめんごめん、いまご飯用意するね(奥からキャットフードを取り出して、自動で餌を配膳する機会に数日分入れて、ミルクと餌をお皿に入れて黒の目の前に出していく、食いつくように飛びついた黒を横目に、カウンターの上のメモ書きを一通り読んで、自分で珈琲を淹れ、窓際の席に座りながらおいつものメモ帳にお返事を書き始めていく『田村様 いつもご利用いただきありがとうございます。またお返事が遅くなり申し訳ありません。 ハンドクリームありがとうございます。大切に使わせていただきますね。ナース服はピンクがお好みなんですね。ピンクを選ぶ殿方はナースを常にいやらしい目で見てるって誰かが言ってましたけど、頂いたチェキに映っていた下半身の膨らみ具合で確信が持てました。沈めてあげたいのですが、生憎、私の体を使って位しか鎮める方法が浮かびません。口がいいでしょうか?手がいいでしょうか?それとも、秘密の場所がいいでしょうか? 機会が合うときにでも診察いたしますね♪黒猫』)   (2019/2/17 12:42:53)

おしらせ鈴村ほのか♀20さん(121.3.***.192)が入室しました♪  (2019/2/17 12:41:12)

おしらせ西脇麻衣♀20さん(Android 134.180.***.85)が退室しました。  (2019/2/7 22:58:04)

西脇麻衣♀20んー…なんかパンチが足りないなぁ…(メモを読みかえすがなんとなく物足りないと思い、そっとメモ用紙の端に唇を触れさせると、薄い口紅が紙に移って。バッグをゴソゴソと漁ると、愛用の香水を取り出し、最後にメモへ一吹きして)ふふふ、これでよし♪(そんな様子には興味なさそうに黒猫は店の奥へと引っ込み、静かな店内で珈琲をゆっくりと飲み干すと)さて、夜も更けてきたし…今日はこの辺で失礼しますか…クロ、また来るね♪(店の奥に声をかけると、けだるそうにニャーとひと鳴き、その声を背に店を出ていく)   (2019/2/7 22:57:56)

西脇麻衣♀20(先日訪れた喫茶店の前を通ってみるが、残念ながら営業していない。そういえば隣もまた不思議な喫茶店と聞いたことを思い出し、恐る恐る覗いてみると、人はいないが店には入れる様子)なんだか…落ち着くなぁ、ここ…(自分で珈琲を注いで窓際の席に座ると、何枚かのメモに気づき目を通してみると、少しセクシーな文面や写真に思わず顔を赤らめ)ああ…なんだか…(無意識に股間に力が入りモジモジと体をくねらせながら読み進め)んっ…はぁんっ…だめだめ、こんな、よそのお店で…(自制できずに片手を股間にあてがうと、こっそりと指を動かして吐息を漏らすが、見たことのある黒猫が近づいてきて驚き)あっ…いや。ごめんごめん…クロ…だめだよね、こんなことしちゃ…(一人、言い訳するように呟くと)なんか、私も書いた方がいいのかな…『オーナー様、皆様 初めてきましたが、なんだかとても懐かしく落ち着く雰囲気のお店で嬉しくなりました。ちょっとエッチなお手紙と写真にはビックリしましたけど、私も嫌いではないので(笑)勇気が出たら、次は写真でもおいていきます。また寄りますのでよろしくお願いします♪西脇麻衣』   (2019/2/7 22:57:26)

おしらせ西脇麻衣♀20さん(Android 134.180.***.85)が入室しました♪  (2019/2/7 22:47:43)

おしらせ水嶋 瑛人♂31さん(111.107.***.18)が退室しました。  (2019/2/3 00:07:14)

水嶋 瑛人♂31(一通りメモを書き終える頃には三杯目も飲み干していて、書いたメモはカウンターに置いて、頂いたメモとチェキは大事に鞄にしまう。いつものように丁寧に食器を洗うと身支度を整える。)さてと、そろそろお暇しようかな…(入り口に向かう途中、ふと気になった地下室への入り口の蓋を開けてみる。覗き込むと今回はただの貯蔵庫のようにも見えるが…)この前のは何だったんだろう…お香と地下室とは何か関係があるのかな…お香次第で色んな場所に繋がったりして…例えば3P専門の会員制クラブとか笑(そんな妄想をしつつ丁寧に蓋を閉めると、頂き物のビスケットの入った小袋を片手に、お店を後に)   (2019/2/3 00:07:08)

水嶋 瑛人♂31『黒猫様 今日は珈琲とクッキーをご馳走になりました。チェキも拝見しましたが、先日のプレゼント使って頂けたんですね。エッチな診察をして頂けたらお礼に写真の続きをお手伝いしますよ笑 先ずは熱はどんな風に測って頂けますか?色はリアリティを感じられる白が好みです笑 水嶋』『田村様 田村さんもクロとお友達なんですね。最近クロと顔をあわせていなかったので、安心しました。ビスケットありがとうございます。今はお店の手作りクッキーに満足しているので、このあと帰宅途中、小腹がすいた頃に頂きますね。大事な人が傍にいてくれるといいんですけどね笑 水嶋』『パン屋さん はじめまして。ここのお客の水嶋と申します。香りも良くそのまま食べたくなる食パンですね。今回は頂いていませんが、ここの珈琲との相性も良さそうな気がします。他の商品も気になるので、口コミやネットで調べてみますね。もしタイミングが合えばお店でご挨拶させて頂きます。』   (2019/2/3 00:02:18)

水嶋 瑛人♂31(中から出てきたメモを読みながら、同封されたチェキも交互に眺めてみる)へぇ手紙の感じよりも実際は若いんだね。そして、とても綺麗なお方。なのにエッチでノリも良いなんて…もしここで気絶でもしていたらそのまま治療してくれるのかな笑。でも気を失ってたら意味がないか。(一人で妄想や股間を膨らませていると、股間が窮屈になってきたので、大人しく窓の景色や店内の調度品を眺めながら珈琲をじっくり味わう。気持ちも落ち着いたところで、もう一つの自分宛のメモを取り上げて)次は田村さんからのお便り…(個性のある文字にもだいぶ慣れてきて、文面からあふれる人柄にも好感を持ちつつ、二杯目の珈琲も飲み干して)田村さん、いつもありがとね。さて、今日は土産もなく手ぶらだし、さらっと返信だけ書こうかな   (2019/2/3 00:00:14)

水嶋 瑛人♂31(寒さの厳しい時期に見上げる満天の星空はとても澄んでいて、星は良く光り輝いている)あ、もう青か…急げッ(いつもの黒猫喫茶に早足で向かう。今日もクロはどこかで散歩でもしているんだろうか。そして、以前より賑やかになったカウンターにテンションがあがる。)美味しそうなパンだなぁ…香りもいいし。パン屋さんのお客さんかな?こっちはお店で焼いたクッキーかな(「いただきます」と手を合わせ、クッキーの入った瓶のふたを開けて中身を取り出そうとしていると、思わずカウンターにおいてあるチェキが視界に入る。クッキーを口でくわえながら手で取り上げたチェキを見る)これが田村さんかな?(バリッ)学へいのほろの友達によふ似へるなぁ(ボリ、ボリ、ボリ、ゴクンッ)目があっただけで女子は妊娠するって噂があったけど、これなら張り合えるかも笑(チェキを元の場所に戻し、お店にすっかり馴染んだ黒猫カップに珈琲を注ぐと、自分宛の黒い封筒に期待を高めながら封を開けてみる)   (2019/2/2 23:58:16)

おしらせ水嶋 瑛人♂31さん(111.107.***.18)が入室しました♪  (2019/2/2 23:57:28)

おしらせ田村遥人♂21さん(Android au.NET)が退室しました。  (2019/1/27 12:20:50)

田村遥人♂21『水嶋様 ポッキーありがとうございます♪ さっそく1本、クロに向けて試しましたが見事に振られました笑。お礼にビスケットを置いていきますのでよかったらご賞味ください。これも大事な人と向かい合いながら、お試ししてもらってもいいですよ♪ いつかお話しできる時を楽しみにしてますねー たむら』 そしてと♪ 『パン屋さん…七宮さんでしょうか?黒猫さんの封筒の宛名で勝手に書いちゃってます。とても美味しそうなパンですね。以前にも素敵なパン屋さんがあって、クリームパンがお気に入りだったんですけど、また出会えそうな予感にテンション上がってます♪こんどお店見つけて伺いますね。たむら』ふぅ♪…(書き終えた達成感ににっこりと微笑みながらペンとレポート用紙をリュックに戻して立ち上がり、一部始終をなんだかんだで眺めていた黒に微笑んで)お留守番ご苦労様♪みなさんによろしくねー。ん…?(頭をなでようと手を伸ばすと「ふぎーっ」と睨み付けてくる黒におずおずと手を戻し、代わりに手を振ってお店を後に…)   (2019/1/27 12:20:10)

おしらせTanukiさん(95.27.***.126)が退室しました。  (2019/1/27 12:19:42)

田村遥人♂21『黒猫様 まじでヤバ(率直に書き過ぎていたのを慌てて二重線で消して) すっげえ刺激的なチェキ…それに、とても素敵な方だとわかってとても嬉しいです♪ ほんとに看病してもらいたくて、ここに入院したいくらいです(笑) ナース服…どちらも素敵です♪ 白も捨てがたいけど、オレはピンク希望にしますー。いつも素敵なチェキで、今回は御顔まで見せてもらって嬉しいです。お礼になりませんけど、オレもチェキ置いておきますね。』(ここまで書くとチェキを上に掲げて上から下に向けて自撮りしたものを添える。顔が映っているのを確認しただけで、ベージュのカーゴパンツの盛り上がりがカウンターのふちに届きそうになっているのも気づかずに、そのままカウンターに置き)『あと、寒くなった時の水仕事も大変でしょうから、ハンドクリームも置いておきますね。潤いハンパないですから、是非お試しください。ただ、触る場所によっては別の効果が出ちゃいますので、大事なところを触れる前にはよく手を洗うことをお勧めします たむら』   (2019/1/27 12:19:32)

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おしらせTanukiさん(95.27.***.126)が入室しました♪  (2019/1/27 12:19:08)

田村遥人♂21(クッキーに何か入っていたのか、気持ちがそうさせたのかは謎だが、下手をすればズボンを突き破りかねないほどに中で張りつめているのを感じる…冷や汗交じりにカウンターに置かれているポッキーに視線を向き変え、もう一枚のメモに目を通して)ポッキーゲームかぁ…そういえば、してないなあ…(目のにあるまま、ポッキーを一本出してチョコの突いていない方を口にくわえると、クロの方を向いて、「する?」と問いかけるような視線を向けてみる。当然、予想されたことだが黒は相手にしてられないとばかりに丸くなったままの様子に)わかってるってばw…さすがにオレも、にゃんことはなぁw…さてと、珈琲もいただいたし、もう一つ食べたら、ホントにここで一人でしちゃいそうだし。(かばんをごそごそとしてハンドクリーム2つとビスケットを取り出し、前からもらっていたチェキと一緒に今日手に入れた2枚のチェキを一緒に封筒に収めると、入れ違うようにチェキとレポート用紙を取り出し…)   (2019/1/27 12:18:58)

田村遥人♂21(新しい来客を歓待するように表情を緩ませながら、自分に当てた封筒を手にとると、すとっと手のひらに落ちてきたチェキ。これまでのやりとりで、すっかりと期待してしまっていながら視線を落とすと、長くきれいな髪と若くてキレイな…そして何よりもチェキに写る淫靡な視線に吸い込まれるように見入り、外の寒さで流石に縮んでいた股間に一気に血流が注ぎ込まれたかのように剛直はズボンを見る見る膨らませてしまうのを感じながら。)か…看病…た…確かに、熱…すごいかも…はぁ…はぁ…(チェキに視線をくぎ付けにされながら、無意識に手が股間を触れると、反応するようにズボンの中で跳ね上がるのが伝わり、なんとか理性を保って)だめだめ…ここでしちゃまずいってば…黒も見てるし(チラリと黒に視線を送ると、「オトコのは見たくないからな」と鋭くも感じる黒の表情。わかってるからと、手をカウンターに戻してクッキーを瓶から出して一口口に入れて)んまぃ♪…珈琲にも会うし…んぉおおっ   (2019/1/27 12:18:32)

田村遥人♂21さむいーっ 冷えるーっ ち〇こがツララになるーっ 黒ぉ~寒いねー(寒波に翻弄されながら喫茶店を訪れ、ドアを開けると吹雪の山小屋のように吹き込む風邪を押さえながらドアを閉めて一息つく。カウンターで丸くなっているクロが「お前か…寒い目して迎える客なのに、寄りに寄って…」と言いたげな視線を向けた後で再び丸くなるのを目にすると、ため息交じりに微笑んで)そんなツレない態度とらないでくれよ~。ほら、毎回お世話になりっぱなしだし、お前にも。ほら♪(カウンターにネコ缶を5缶ほどおくと、あまり興味もなさそうな黒の様子にも苦笑いしながら、カップに珈琲を注いでいつもの場所に。香りを楽しみつつ視線を移し、封筒がいつもより一つ増えて瓶詰のクッキーと一斤の食パンが目に入る。メモの内容を見るのは遠慮しながらも、パンの包みに新しいお客さんが女性らしき様子を感じ取って表情を緩ませ)あ、新しいお客さん増えたんだ。へぇ♪…パン屋さんかあ。一度行ってみないと♪…で、あったあった♪…えーっと、今回はどんな返事…ぃぃいいいいい?!   (2019/1/27 12:18:10)

おしらせ田村遥人♂21さん(Android au.NET)が入室しました♪  (2019/1/27 12:17:25)

おしらせ鈴村ほのか♀20さん(39.110.***.38)が退室しました。  (2019/1/25 19:35:41)

鈴村ほのか♀20(最後に新しく来ていただいた七宮さんへメモ帳を取り出し『七宮様へ ご来店誠にありがとうございます。また、素敵なパンをありがとうございます!このお店は一人の空間を楽しんでいただくためのお店にしております。信じられないかとは思いますが、一人が入るとこのお店には人を寄せ付けない特殊な効果をお店全体に施しています。このお店では、普段の日常の一息に使ったり、楽しかったこと悲しかったことをこのお店で吐き出して気分を良くお店を出ていってもらえるのを期待して作りました。こんな感じのお店ですが、よかったらまたいらしてください。それとぜひ今度七宮さまのお店にお伺いさせていただきます! 』と文字から女性かもと思いながらも、無難な文章でメモ帳を埋め、黒猫をかたどったチャームとメモ帳を一緒に入れていく)さてと…黒あとはお願いね(そういうと「にゃー」と1度鳴いて、カウンターで再び丸くなっていく。それを横目に私服に着替え、コートを羽織ってお店をあとにしていく)   (2019/1/25 19:35:20)

鈴村ほのか♀20(続いて新しいメモ用紙を出し『水嶋様 ご来店ありがとうございます。 診察ですか…?私は資格を持っていないので、エッチな診察しかできないかもしれませんよ笑。それでもよければ私が診断いたしましょうか?笑 それと小型の電マありがとうございました』そこまで書いた後に、ピンクのナース服のまま電マをショーツの中に入れ振動を軽めにクリに当てて「ん…」声が少し出るくらいの様子で顔がはっきり見るような角度でチェキを撮影し、次に白いナース服に着替えて、同じようなポーズでチェキを撮って『早速、ちょっとだけ味わってみました。その時の様子をチェキでお伝えしますね。その先の様子はご自身で確かめるといいかもしれませんよ♪ あ、白ナースとピンクナースだとどちらがお好みですか?』と書き終え、こちらも黒い封筒にメモ書きと一緒にチェキを入れて行く。)   (2019/1/25 19:35:10)

鈴村ほのか♀20(自分で珈琲を黒猫のマグカップに入れ、3枚のメモをゆっくり時間をかけ読み、黒猫のメモ用紙を出して『田村様 ご来店ありがとうございます。しかしどうされたんですか?文章に動揺が見られますけど、お熱でもあるのでしょうか?』と書いた後にふと思いついて、クローゼットからピンクのナース服と白いナース服を取り出し、白いナース服を着て、胸くらいまで伸び、黒猫のように真っ黒な髪を下ろして、聴診器を口にくわえ、上目遣いに見上げるようなチェキを撮影し、次にピンクのナース服で体温計を舌先でなめ上げるようなしぐさで顔をさらして撮影をしていく…『熱があるなら、ちゃんと看病しないといけないですね。ピンクと白のナース服どちらがお好みですか? 黒猫』と書いたメモ用紙とチェキを封筒に入れていく。)   (2019/1/25 19:35:03)

鈴村ほのか♀20ふぅ…今日も寒いな…(白い息が空に舞い、星空に消えるかのような光景を見てから、ゆっくり、お店に入っていく。店内に入ると黒がバックヤードから現れて、カウンターで丸くなるのをみながら、コートをハンガーにかけて黒の背中を手で撫でながら、カウンターにあるメモ用紙に目を向ける…)あれ?3枚ある…誰か来たのかな?(楽しみは後で取っておくかんじにメモ用紙には触れずに、買ってきたコーヒー豆を取り出し、キッチンで溶かしたチョコレートに珈琲豆を入れ、チョコをまぶしたビーンズを作り、チョコチップが入ったクッキーをオーブンで焼いて、少し大きめの便の入れ物を2つ取り出し、それぞれを瓶に入れて、コーヒーメーカーの横に置いていく)さてと…   (2019/1/25 19:34:56)

おしらせ鈴村ほのか♀20さん(39.110.***.38)が入室しました♪  (2019/1/25 19:34:52)

おしらせ七宮亜里紗♀24さん(Android 60.127.***.169)が退室しました。  (2019/1/22 21:05:13)

七宮亜里紗♀24『店主様へ。珈琲ごちそうさまでした。とてもおいしかったです♪お礼と言ってはなんですが、私の店の食パンを置いていきます。良かったら召し上がってください。またお邪魔しますね。 七宮』黒猫ちゃん、お願いします♪(横にいる黒猫に手紙を託すように声をかけると、そのまま店から出ていく)良いお店だったなぁ。珈琲おいしかったし♪また来よう。   (2019/1/22 21:05:08)

七宮亜里紗♀24あ、そうだ!!(持っていたカバンから米粉入り食パンを1斤取り出してカウンターに置き手紙を添える)   (2019/1/22 20:41:10)

七宮亜里紗♀24こっち側はこんな雰囲気なんだぁ。向こうとは景色も違うなぁ。(パン屋があるところから町の反対側の方へと散策しにやってくると、そこに喫茶店を見つける)こんなところに喫茶店あったんだ。(なにかに吸い込まれるようにして喫茶店の中へと入っていくと、そこに一匹の黒猫を発見する。こちら側をジーッと見つめる黒猫に声をかけてみる)こんにちは♪お店の人はいますか?(不思議と黒猫に言葉が通じるような気がして話しかけると、黒猫はそのままじっとして動かない。店主がいないことを悟ると、黒猫の頭を優しく撫でて店内の中央へと進んでいく。店内には珈琲の香りが広がっており、その香りの源へと足を進める)珈琲…いただこうかな。(黒猫がコーヒーメーカーのところにやってくる。まるで珈琲をご自由にどうぞと言わんばかりの様子だ。珈琲をカップに注ぐと、そのまま窓際へと進んでいく)ここからの景色もいいなぁ。……うん、珈琲もおいしい♪   (2019/1/22 20:37:04)

おしらせ七宮亜里紗♀24さん(Android 60.127.***.169)が入室しました♪  (2019/1/22 20:26:21)

おしらせ水嶋 瑛人♂31さん(111.107.***.220)が退室しました。  (2019/1/20 01:06:57)

水嶋 瑛人♂31と書くと、それぞれのメモ横に小さな袋を間違えないように再確認して置く。食器を洗って出口に向かうと、猫の鳴き声が聞こえてくる。向けた視線の先に、今まで気づかなかったドアを見つける)あれ?もう一つ部屋があったんだ。地下の部屋に加えて、ここは思っていたより奥が深そう…クロくんはそっちにいるのかな?ん~でもまた今度にしようかな。お邪魔しました~♪   (2019/1/20 01:06:51)

水嶋 瑛人♂31『田村様 あのカップはやはりこの店になじみますよね。田村さんもそう思いますか。気が合うかもしれないですね。スポーツの世界もそうですが、息が合えばすばらしい連携プレーに繋がるかもしれません。そんな機会があると良いですね笑 先日頂いた珈琲豆は、知人に半分お裾分けをしましたが、自分は旧友らと美味しく頂きました。変な期待もしてましたが、特に何も起こりませんでした笑 お礼に知人からの頂き物ですが、メモ横の小袋に入っている地域限定版ポッキーをどうぞ。自分で食べても、大切な方に食べてもらってもよいですが、王様ゲーム等でチョコ側を相手に向けて一緒に食べるとよいそうです。ご利用は計画的に♪ 水嶋』   (2019/1/20 01:06:17)

水嶋 瑛人♂31『黒猫様 今日もご馳走様です。黒猫さんもあのカップを使って頂いてるようで嬉しいですね。あと、最近いつもと体調が少し違う気がしていましたが、おっしゃるようにお香の効果なのでしょうか…副作用も心配ですし機会があれば一度診察して頂きたいですね。ナース服だと感じが出て良いかもしれません笑。最後に、先日タブレットの動画を拝見しましたが、お一人で大変そうでしたので、ささやかな気持ちを置いておきます。女性の手のひらにも収まるコンパクトで可愛いデザインをしてますが、色んな振動が楽しめる最新式みたいですよ。こちらも気に入っていただければ幸いです。水嶋』   (2019/1/20 01:05:29)

水嶋 瑛人♂31んあ゛~あ゛~…やっぱり喉の調子がおかしいなぁ…久々の同窓会で羽目外し過ぎちゃったかな…あの面子が揃うといつも当時のテンションに戻っちゃうんだよなぁ苦笑(入り口のドアを開ければいつものように居心地のよい空間が迎えてくれる)くんくん…珈琲のいい香り…それ以外は?…うん、今日は大丈夫そうだ笑(少し安心したようにカウンター席に向かうと、見慣れたメモを二つ手に取って順番に目を通しながらカップに珈琲を注ぎ、黒猫のオーナメントが取り付けられた鞄から小さな土産袋を二つ取り出す。珈琲を啜りながら、取り出したメモに   (2019/1/20 01:04:46)

おしらせ水嶋 瑛人♂31さん(111.107.***.220)が入室しました♪  (2019/1/20 01:03:58)

おしらせ田村遥人♂21さん(180.147.***.16)が退室しました。  (2019/1/19 01:20:08)

田村遥人♂21「く ろねこ さ ま 返事あり がとおう ございます。今日もコーヒー、おいしく、いただきまひた。そのような機会があれば、ぜひお互いに持ち寄って、素敵な時間を過ごさせていたたたたただきたいですよね。いつかぜひ、おあいできることっを楽しみにさせていただきまっす たむら」 (興奮しすぎて字の大きさすらもバラバラなメモは、ただでさえ汚い文字をさらに読みづらくさせてしまっているのも直しようもなく、水嶋さんのメモにも目を通して)「みずしまさま おへんぢ ありがとうございます。 やっぱり、このカップで飲むのが一番なじみます。お菓子も是非楽しみにさせてくださひ 前にくろねこ様に差し上げたコーヒー豆もよければご賞味いただき、ここでの時間がすてきなじかんになりますことを たむら」 べ…べつに今日はお香の臭いもなかったけど…お…治まらねえっ(もじだけだというのに、テンションが上がってしまった剛直に困り果てながらも、さらに心拍は上がり続け、カップを洗った後、何度もあちらこちらに股間をぶつけながらカウンターを拭き掃除した後、お店を後に…)   (2019/1/19 01:20:02)

田村遥人♂21え?w (メモの内容に、前に立ち寄った日に合わせて買った媚薬達が家ではなく、ここに置いてしまったのを改めて理解して)あ…どおりで、あの日…ウチに泊まっていった女子たちが何の変化もなかった筈だw 間違えてここに…って、ぇええええ?(続くメモを目で追いつつ当然のように前に見たタブレットの中の店主の妖艶な姿が脳内によみがえらせながら股間が怒張するのを感じて…)そ…そういうの、ぜ…是非…お香、お香っ…はぅぅうううっ!!(店内を見回しながらお香のありかを探し求めるように立ち上がるとカウンターの角に怒張したモノの先端を思い切りぶつけてしまって意味不明の絶叫を上げてしまう。「やっぱりこいつ、ただのバカか?」とばかりにあきれ返った冷ややかな視線を送ってくる黒の姿に、力ない視線で…)だ…だって、このメモ…て…テンション上がるに決まってんじゃん。…へ…返事、返事(メモを取り出し、テンションが上がった手は何度もボールペンでメモ用紙に穴をあけてしまいながら)   (2019/1/19 01:19:04)

田村遥人♂21さむーい!寒い寒いっ!今年は暖冬だって言ってたんじゃなかったのかよぉ?うぅぅぅ、あったかいの飲まないと―。や♪黒。また来ちゃったよー(寒さに体を縮ませながらお店のドアを開けて店内に入ると、いつものように定位置で丸くなっていた黒が振り向くように視線を向けてくる様子に軽く手を振りながら微笑みかけると、あたかも「寒いんだから早く閉めろよ」とばかりに軽く震えて見せてまた丸くなる姿が目に入る。めげずに笑顔を保ったまま)そんなツレない仕草すんなよー。あ、こないだのプレゼント、黒猫さん気に入ってくれたかなあ?オレにしては、珍しくロマンチスト気取ってみたんだけどねえ。似合わなかったかな?あ、メモ残ってる。見てくれたんだ♪ やっぱ、コーヒーも美味しい♪(「またこいつ、なんか話してるw」と言いたげに、クロにあしらわれてるのも気にせず、手になじんだ黒猫カップを手にコーヒーを注ぎ、期待に満ちた表情で目に入ったメモのある場所に近づいてメモを手に取って眺め…)   (2019/1/19 01:18:26)

おしらせ田村遥人♂21さん(Android au.NET)が入室しました♪  (2019/1/19 01:17:36)

おしらせ鈴村ほのか♀20さん(39.110.***.38)が退室しました。  (2019/1/17 20:16:09)

鈴村ほのか♀20んんん???えっと水嶋さんへの豆は??あれ?こっちは普通の豆だ…私とエッチなことでもしたいのかな?それとも、別な目的?(そう言いながら、黒猫のメモを取り出し『田村様 ご来店ありがとうございます。それに珈琲豆を模造した媚薬の大量の贈り物ありがとうございます。えっと、これは私と何かをしたいということなのでしょうか?もしそうだとしたら機会があればぜひ、お店にある媚薬効果のお香と合わせると気持ちよくなれそうですね♪ 黒猫』『水嶋様 ご来店ありがとうございます。マグカップかわいくていつも使っています。お香のせいで大変な思いをさせてしまい申し訳ありません。お香の効果がまだ取れないようでしたら、私でよければお香の効果を取ることができるかもしれません。あと、コスプレ画像見つけてしまったんですね。今日もちょうどお店にいくつかもってきてそこの衣装ケースに入っています。お好みのがあれば着ますよ♪ 黒猫』)さて、隣の部屋の開店準備をしてから帰ろう…(そう言って出入り口からは出ず、隣の部屋に姿を消していく)   (2019/1/17 20:16:00)

鈴村ほのか♀20よっと…ふぅ、ちょっと持ち込みすぎたかな…。(両手に抱えるほどの衣装が入ったキャリーケースを二つ転がしながら、中に入っていって…フロアに置いてある衣装ケースに様々なコスプレ衣装をキャリーケースから取り出して中に入れていく、そんな作業をしていると黒が近くに寄ってきて「にゃー」と「そんなに持ってきてどうするんだよ」といった表情で鳴いた後、店内をうろうろしはじめていく)黒には、コスプレイヤーの魅力はわからないのね…(そんなことをつぶやきながら、以前に購入していた隣のフロアの改装が終わり、この部屋と繋がっているドアを開け隣の部屋を確認して)うん、完璧!(そう呟くと、香炉にお香を置きたき始める)これで、誰かがこのフロアに入るとこのフロアの存在が認知できなくなるはず…(コーヒーを飲もうと、カウンターに行くといつものメモ書きが数枚と、少しデザインの違うコーヒー豆の袋が2つ見つけ、ひとまず自分へのメモだけ読み切って)珈琲豆おしゃれ!どれどれ…(コーヒー豆の裏を見ると『(注)これは、珈琲豆を模造した、媚薬です。』)   (2019/1/17 20:15:46)

おしらせ鈴村ほのか♀20さん(39.110.***.38)が入室しました♪  (2019/1/17 20:14:44)

おしらせ水嶋 瑛人♂31さん(111.107.***.108)が退室しました。  (2019/1/14 00:30:10)

水嶋 瑛人♂31『田村様 黒猫カップも丁寧に使ってくれているおかげでよく馴染んでますね。ありがとうございます。お菓子の件、今日は手ぶらで失礼しますが、またいずれお持ちしますので、お楽しみに♪頂いた珈琲豆ですが、素敵な言い伝えですね。珈琲好きの知人にもシェアしようかと思います。忙しそうな方ですが、野外で美味しい珈琲を自分で豆から挽いて飲んでみたいと言ってましたので。水嶋』(以上、青字で書いた二枚のメモをカウンターに置くと、カップを洗って、お店を後にする)今日もクロはお出かけかな~寒いのにどこにいるんだろう。まさか南国ビーチに繋がるクロ専用の小道なんかもあったりして…   (2019/1/14 00:30:00)

水嶋 瑛人♂31『黒猫様 いつも珈琲等愉しませて頂きありがとうございます。不思議な香炉と匂いは前から気になってましたが、そういう効能があったんですね。前回は店を出た後も落ち着くまで大変でした。今回匂いは無いものの、映像越にお香の効果があるのかしばらく大変そうです笑。ところで、タブレットから色んな衣装の名前のファイルをみつけましたが、服が趣味なのでしょうか。中は見てませんよ。もしよければメイド服以外で今お気に入りの衣装も拝見してみたいと思いました。水嶋』   (2019/1/14 00:28:57)

水嶋 瑛人♂31ん??おぉぉ…これは…(何事かと目を覚ましそうになっているリトル瑛人を落ち着かせようと、まだ出番じゃないぞと手で押さえながら妄想も一緒に膨らませていく)…常連客へのサービスかな?それとも、実は見られて興奮する方なのかな笑…アイタタタタ…あるいは、メモから想像するに自分で仕掛けた罠?に嵌ったのかな…イテテテ(そんなことを考えながら一杯目を飲み干し、二杯目を注ぎながら少し呼吸を整え、もう一つのメモを手に取る)あ、この個性的な字。もう一枚のメモは田村さんからだね。(よく目を凝らして読み終えると、傍にある珈琲豆の袋を手にとって眺めてみる)へぇ…いい香り…♪じゃあさっそくお返しのメモを…   (2019/1/14 00:27:56)

水嶋 瑛人♂31(あれからどれだけ時間が経っただろうか。床の入り口の前で正座した状態で床の扉をギィィと立てながらゆっくり閉じていく。あの空間は、懐かしく心が温まるような、そんな不思議なものだった)なんだか喉が渇いたな…(新品同然に磨かれた黒猫カップに熱々の珈琲を注いで、いつものカウンター席から壁掛けのメイド服を眺めながらほっと一息をつく。それから、カウンターの黒猫メモを手にとって目を通すと、気になっていたタブレットの意味を理解して起動させる。ファイル名から色んなコスプレ衣装の画像が格納されていそうなフォルダに気づいたものの、勝手に見ないほうがいいかと、メモにあったひとつの動画ファイルだけ起動させる)   (2019/1/14 00:26:55)

水嶋 瑛人♂31(連休中、街での用事を済ませると、夜遅い時間ながら、いつもの喫茶店に向かう)お邪魔しまーす♪(入り口のドアを空けると、何かを思い出したかのように、しばらく入り口の傍から店内の様子を見渡してみる)クンクン…今回は例の甘い香りはなさそうだね…(ガチャリとドアを閉めて中に入り)…ふぅ~しっかし、先日のあの甘い香りはいったい何だったんだろう…あの後しばらくは通行人も俺を変な目で見るしで、大変だったなぁ笑…ん?(お店のバックヤードに行く手前の床にぽっかりと広がる地下への入り口に気づく)これはまさか…俺の妄想が現実だったってこと?…ドキドキ…まさかね…でも気になる…ゾクゾク…(ゆっくり一歩ずつ近づいてみる。しかし中は真っ暗で何も見えない。仕方ないので、鞄から携帯用ライトを取り出し、周囲を見回してから床に寝そべると、そのまま床に頭ををつっこんで中の様子を見てみる。じっと耳をすませば、虫の音、木々が風で揺れる音、小川のせせらぎが聞こえてくる)え、ここは地下室じゃないの?   (2019/1/14 00:26:01)

おしらせ水嶋 瑛人♂31さん(111.107.***.108)が入室しました♪  (2019/1/14 00:24:22)

おしらせ田村遥人♂21さん(Android au.NET)が退室しました。  (2019/1/11 23:26:50)

田村遥人♂21うーん、あいかわらず、きったねー字w それにしても、2人ともよく読めたなあw(自分でも読むのに一苦労の文字を読み返しながら眉を顰めるも、書き直すにも、これ以上きれいに書ける自信などなく、なかばあきらめ顔で2枚のメモをカウンターに。お詫びのしるしとばかりに、今度は窓を念入りに拭いた後、カップを洗って元に戻すと、森への誘う空気と、またしても、勝手に興奮しているかのようにズボンの中で反り立つ感覚を覚えながら…)オレ、きょうは別に変なことしてないよなー。でも…どうしてこうなっちゃうんだろ?(クロに問いかけても意に介さずとばかりの振る舞いにため息をつき…)まあ、わかんないよな…でも、なにか引き込まれるんだよねえ。じゃ、また来るねー(クロに軽く手を振り、お店を後に…)   (2019/1/11 23:26:37)

田村遥人♂21「水嶋様、来た時には図々しくカップを使わせてもらってます。ホント、なんか味わえるっていうか、雰囲気に合うカップですね♪ あ、お菓子の件、なにか心当たりでもありましたか?(笑) オレも、すっげえ親近感湧いてます。黒猫さんへのお手紙にも書かせていただきましたが、たまたま手に入ったコーヒー豆を置いていきますので、よければご賞味くださいね。この豆には“静かにたたずむ森で、過去に時を同じく過ごした友人たちとの出会いが待つ”との言い伝えがありますが、どこまで本当やら…よければ、お試しください♪ 田村遥人」   (2019/1/11 23:26:26)

田村遥人♂21「黒猫様、とんでもない裏紙つかってスミマセン。満足どころか、大満足…声も素敵ですね。それに、お店の中も模様替えされて、とても素敵です。お詫びと言っては何ですが、ちょっと珍しい豆が手に入ったので置いておきますねー。なんでも、その香りが心地よくて、まるで静寂な森の中で静かにスゴイているかのような安心感を醸し出すそうです。よかったら、ご賞味くださいね。 田村遥人」(黒猫さんへの返事を書き終えた後、まだ会ったこともないのに親近感を感じながら水嶋さんへも当然のようにペンを走らせ…)   (2019/1/11 23:26:13)

田村遥人♂21え“ぇぇ。あれ、そんなチラシだったんだ…いや…別にそんなつもりは…うーん(葛藤)。 でも、これはそういうつもりじゃなくて―(メモに向かって見苦しく弁明をしている様子に目をむけながら、呆れかえったようなクロの鳴き声が。困惑気味の表情を隠すこともなく)いや、なんかオレ…あやしいヤツだと思われてないかぁ?…って、ハート?…あ…(メモを読み進めるうちに見つけたタブレットの意味…興味津々に電源を入れると艶めかしい姿が目に入り…)えぇえええ…ちょ…これ…あたっ(タブレットの中の女性の姿に更に食い入るように凝視しながら、どんな女性かに惹かれてタブレットを覗き込むうちに額をタブレットにぶつけ)。これ…少なくとも前に買ったDVDは軽くクリアで…って、あ、あっちにも…(タブレットの映像に後ろ髪をひかれながらも、もう一片のメモが目に入り、再び目を通し…)あ、カップの人…水嶋さんっていうんだ。オレなんかより、ずっと大人だよなあ。あ、今日は、オレ、ちゃんとメモ持ってきたんだぞー、すごいだろー(メモに目を通した後、誇らしげにペンとメモ用紙をクロにかざすと「当たり前だろ」と呆れ加減の姿に少し苦笑いして…)返事、返事♪   (2019/1/11 23:25:45)

田村遥人♂21さーて、世の中も動き出したしぃ…って面倒くせー。ずっと正月だったらいいのにい。やっぱ、少しは現実から逃げさせてもらわないと。 (新年を迎えて正月気分に浸っていたのも束の間のこと。あっというまに現実に押し戻されて、やり場のない気持ちを思わず口から漏らしながら、ひょんなきっかけで立ち寄るようになった喫茶店へと足を向ける。扉を開けるといつものごとく、カウンターで丸くなりながらうたた寝していたかのように、クロが軽くあくびをして自分の方を見た後、「おまえか、まあ、勝手にやるだろうから、別に構ったりしないぞ」とばかりに、再び丸くなる姿が目に。少し苦笑い交じりに、微笑みかけながら)や、クロぉ♪ ちょっとだけひさしぶりー。そんな、無愛想な応対するなよー。せっかく、来たのにぃ。ご主人様は、今日もいないんだ。じゃ、今日も勝手にやるねー(すっかり慣れた感じで黒猫のカップにコーヒーを注いで、ほとんど指定席になったかのような一角に目をやると、一枚のメモとタブレット。この前の手紙の返事とは思いつつ、タブレットの存在に小首をかしげ)ん?なんか、手が込んでるな…なんだろ?(近寄って、メモに目を通して…)   (2019/1/11 23:23:40)

おしらせ田村遥人♂21さん(Android au.NET)が入室しました♪  (2019/1/11 23:23:23)

おしらせ鈴村ほのか♀20さん(121.3.***.192)が退室しました。  (2019/1/6 23:03:55)

おしらせ鈴村ほのか♀20さん(121.3.***.192)が入室しました♪  (2019/1/6 23:02:42)

おしらせ鈴村ほのか♀20さん(121.3.***.192)が退室しました。  (2019/1/6 22:48:52)

鈴村ほのか♀20(『水嶋瑛人様 またのご来店ありがとうございます。 メイド服の飾り方ご指導ありがとうございます早速壁にかけてみました。あと、やっぱり熱かったんですね、ちょっとした事故で、大人な感覚になるにおいを出してしまっていたためそうなったと思います。においをかぎすぎると、そこのタブレットに移っている私みたくなっちゃうので気を付けてくださいね。 またのご来店お待ちしていますね♪ 黒猫』そう書いたものをカウンターに置いて、この匂いのせいで黒はいったんどこかに逃げたらしく姿を見せずそのままお店を出ていく。 地下室のトビラが開けっ放しのままさっきのお香の効果がすでに出てある静かな森(http://chat.luvul.net/ChatRoom?room_id=252204)につながっているのを知りもせず   (2019/1/6 22:48:48)

鈴村ほのか♀20ふぅ…見られてないよね地下だしね…(カウンターに置いてある二つのメモ書きを読んで…。一つは風俗のチラシの裏に書かれていて…)ふ~んこれはどういうつもりなんだろう…私に接客してほしいってことなのかな?(『田村遥人様 いつもありがとうございます♪女性と知ったうえで、風俗のチラシをご提示ということは私にそのような接客をご希望でしょうか?』書いてる途中で[そういえばさっきの痴態監視カメラに写ってるかも]とハッと気づいてそれをデータで取り出して、ちょっと遠めで顔は見えないけど確実にメイド服がオナニーをしているのがわかるくらいの映像をカウンターにタブレットを置いてすぐに再生できるようにしていって『そういう接客は今は難しいのでハートを見つけたらそれで満足してくださいね♪ 黒猫』とカウンターにタブレットを置いてメモ書きを下に置いてハートマークに矢印を付けてタブレットを指していく)そっか、トルソーより壁のほうがいいのかなぁ…(飾ってあったメイド服を壁にかけるようにし、1着だと寂しいのでもう一着奥からメイド服をもってきて2着を雰囲気に合うように壁にかけていく)これでいいかな?   (2019/1/6 22:48:39)

鈴村ほのか♀20やっぱりここ…(床下の香炉から出ているかすかな煙を水をかけて消して)ぁんんっ、まえに、ぁんんっつかったのが、自然発火したのかなぁ…ぁんんっ…(お香の効果で体がほてりだし、地下室で自然に自分の胸に手が伸び、メイド服越しにメイド服がくしゅあく者になるくらい胸を揉みながら、そのままもう片方の手が別の意思を持ったかのようにショーツに入り込んで)ぁんんんっ、こんなとこで…あんんっ…(胸を強くわしづかみにし激しくもみながらショーツの中の指を2本にして中をクチュクチュと激しくかき混ぜるように弄り回していって)んん…あっくっ…ぁ、ぁ…ぁんっ、やばっい…かも…(部屋中に大きな音を響かせておまんこの中の指を激しく出し入れしていくと激しく体を弓なりにのけぞらせて)っいっくぅ!(と体を跳ね上がらせて果てていって)う~なんで発火なんてするのよ、そういえばきれいな森に移動できる不思議なお香をもらったんだっけ?ちょっと試してみよう…(そう言って、もらってきたお香を焚いて一旦喚起のために床を開けたまま上に戻っていって)   (2019/1/6 22:48:20)

鈴村ほのか♀20よいしょっと…(買い出しを終えて、両手に買い物袋を抱えて、店の入り口を何とか開けて、中に入っていく…中に入ると甘く甘美なにおいがかすかに漂っていて)あれ?この匂い…まさか…(中に入るなり、カウンター越しの棚に置いてある香炉を確認するが香炉から発しているわけでもなく)ぁんんっ、やばっ…おかしいなあと1か所としたら下だけど…。下なんてしばらく入ってない…んんっ(お店のバックヤードに行く手前の床に猫をかたどった凹みに手に持っている、いかにも猫のキーホルダーですといった感じのものを当てはめてそこを回して、床を開けていく)   (2019/1/6 22:47:38)


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