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| おしらせ | > | ちんちん侍2さん(docomo spモード)が退室しました。 (2021/11/30 02:19:20) |
| ちんちん侍2 | > | シャキーン‼️ (2021/11/30 02:19:17) |
| おしらせ | > | ちんちん侍さん(iPhone SoftBank)が退室しました。 (2021/11/30 02:19:17) |
| ちんちん侍 | > | ちんちん侍‼️ (2021/11/30 02:19:04) |
| おしらせ | > | ちんちん侍2さん(docomo spモード)が入室しました♪ (2021/11/30 02:18:54) |
| おしらせ | > | ちんちん侍さん(iPhone SoftBank)が入室しました♪ (2021/11/30 02:18:44) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、加州清光さんが自動退室しました。 (2019/9/2 23:19:42) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、膝丸、さんが自動退室しました。 (2019/9/2 23:15:36) |
| 加州清光 | > | ふふ、すぐに変りすぎ。…って、ちょっと…もう、まさか姫抱きされる日が来るなんて思ってもなかった（ぐるりと視界が回ったと思えば横に抱かれる身体、くすくすと微笑零しつつ上記述べては寝転ばされた褥の上で彼を強く抱き締めて）おやすみ、膝丸。またあした (2019/9/2 22:59:21) |
| 膝丸、 | > | 俺とて他者からの好意は素直に嬉しいからな。思考なぞすぐ変わるものさな。じゃあ、一緒に寝るか。(ゆっくりと顔を上げ、背に回した手を少し下げればそのまま足を支えるように抱え、横に抱き、所謂お姫様抱っこ。褥へと行き、ゆっくりと寝かせればその横に寝転び、くありと小さくあくび零して。)おやすみ、清光。 (2019/9/2 22:55:02) |
| 加州清光 | > | 嬉しいって、あんたも思ってくれてるなら良かったよ。…ふは、どっちだよ。さっきは表さなくてもいいとか言ってたくせに。（糸を引きつつ唇が離れる。すれば肩に埋められる彼の顔、さらりと触れる艶髪が擽ったいのか肩を揺らしつつも優しく撫でやり）ううん、大丈夫。俺もそろそろ眠いし…ぎゅってしたまま、一緒に寝ようか（彼の身体を抱き締め返しつつ上記述べては褥へと視線をやり） (2019/9/2 22:50:24) |
| 膝丸、 | > | 好意を負担になど、贅沢だな。そんなことは無い。嬉しかったぞ、態度も良いが…不器用に言葉で伝えられるのも、悪くないやもしれんと思ってしまったなぁ(深く、吐息混じりに口付けを。ゆっくりと唇を離し、糸がその間を繋げば持たれ甘えてくる彼の身体を抱き締め、肩に顔を乗せて。)すまない…今日はこれ以上は難しい…空気を壊すようで悪いのだが、その…とてつもなく眠い(ぐ、と抱き締めたまま耳元で苦笑混じりに話せば、) (2019/9/2 22:43:39) |
| 加州清光 | > | …良かったあ。好きだって伝えたいって思うのと反対に、俺の気持ちが膝丸の負担になってるんじゃないかって思ってたから。ん…じゃあ、その代わりに沢山態度で示そうか。なんてね。（熱い舌先で柔く唇に触れていればがしりと固定される後頭部、逃げようにも逃げられない状況に何かが背筋駆け上がる感覚。厭らしく水音を立てつつ交わされる逆上せてしまいそうな深い口付けに思わず熱に浮かされ瞳を蕩けさせながらも甘えるように身体を擦り寄らせ） (2019/9/2 22:34:50) |
| 膝丸、 | > | 気持ちは、素直に嬉しかったからな。受け取らないなどという選択肢は、ないだろう。言葉なんて拙い、出来ないなら…わざわざ表さなくとも。(そ、と離れようと…手を下げるもぐらりと体勢が前に傾く、瞬きも束の間、離れそうになっていたはずの唇には熱い吐息が。くつりと喉を軽く鳴らせば腕を背に、片手を彼の頭部に回せば這う舌を絡めとるように口内へと) (2019/9/2 22:26:39) |
| 加州清光 | > | ん…ふふ、膝丸も、俺を受け止めてくれてありがとう。嬉しい、すごくうれしいよ。…はは、上手く言葉にできないや。（眉を下げつつ苦笑を浮かべていれば添えられる指に少しばかり上を向かせられる、刹那柔く触れる唇に急激に体温が上昇し顏に刺す赤みも一層濃くなっただろう。然しされてばかりは癪であるのか、彼の首に腕を回しぐい、と強引に此方へと抱き寄せては再び唇を重ね薄い彼のそれにそっと舌を這わせて） (2019/9/2 22:19:03) |
| 膝丸、 | > | 愚問だったな、すまない。俺を好きになってくれてありがとう。(ほんのりと頬が朱に染まる、指先に熱が伝わればむず痒いようなもどかしいような。名残惜しげに唇に触れる指先を引けば軽く顎に添え、唇に、触れるだけの口付けを) (2019/9/2 22:13:06) |
| 加州清光 | > | 幸せだとかいい事だとか、俺はそんな見返りを求めてるわけじゃない。ただ、あんたが欲しいって、あんたが好きだって言ってるんだよ。……ふふ、そうね、すごく綺麗。今まででいちばん綺麗だ。（彼の言葉にかんばせをほんのりと染め上げつつ目元を緩める。揺れる赤で彼を見詰め上記述べては頬に触れる優しい手のひらに擦り寄りふ、と表情綻ばせてはそのまま指先へと口付けて） (2019/9/2 22:06:29) |
| 膝丸、 | > | 今迄も結構言われていたような気がするんだが、なぁ。前にも一度言ったが、先にあるものが幸せとは限らんぞ。俺はお前を傷つけるかもしれない、勿論そんな事にならないようには努力する。正直ここ迄真っ直ぐに気持ちを伝えられるとは思っていなかった。俺を好きになって、良いことは無いかもしれない、俺はお前を幸せにする、などという御伽噺の男のような言葉は吐けそうにない。それでも、良いのなら。''……清光、今日は月が綺麗だな。''(軽く細めた瞳に月明かりを写し、ゆっくりと伸ばされた手を白く照らされる頬に触れさせれば両の瞳に深紅を認め。黒く艶やかに伸びた髪を軽く梳けば小さく零して、) (2019/9/2 21:56:17) |
| 加州清光 | > | ……そうだよ、好きなの。すき、他の誰でもないお前が好き。 (2019/9/2 21:44:46) |
| 加州清光 | > | だって仕方ないだろ…！こんな、面と向かってだなんて恥ずかしいに決まってる (2019/9/2 21:44:07) |
| 膝丸、 | > | 自分で言って恥ずかしがらないでくれ、こっちが恥ずかしくなるだろう。そうか、好き、か。 (2019/9/2 21:43:07) |
| 加州清光 | > | あ゛〜〜〜待って、すごい恥ずかしいぞこれ、心臓飛び出しちゃいそう (2019/9/2 21:39:46) |
| 加州清光 | > | …好きだよって。すき、膝丸が好き。…ふふ、改まって言うのはなんだか恥ずかしいな。 (2019/9/2 21:38:21) |
| 膝丸、 | > | 嗚呼、済まなかったな。なら、抑えていた沢山の事を聞こうか。 (2019/9/2 21:34:35) |
| 加州清光 | > | …ここだとたくさんの人に見られるってわけじゃないから。だから、沢山伝えられるかなあって。これでも抑えてたんだよ、俺 (2019/9/2 21:31:57) |
| 膝丸、 | > | そうか、それは失礼した。それで、俺をここへ誘った意味を聞こうか。(目細、) (2019/9/2 21:29:07) |
| 加州清光 | > | …別にそういう意味で誘ったんじゃないから。勘違いしないで（じと、） (2019/9/2 21:28:30) |
| 膝丸、 | > | まぁ、周囲が桃色だからなぁ。なんだ誘ったのはそっちなんだが、なぁ(ふは、) (2019/9/2 21:26:19) |
| 加州清光 | > | ……いや、来てみたのはいいけど雰囲気がいかにもすぎる…（ごく、） (2019/9/2 21:25:27) |
| おしらせ | > | 膝丸、さん(Android docomo spモード)が入室しました♪ (2019/9/2 21:24:18) |
| おしらせ | > | 加州清光さん(iPhone 60.122.***.211)が入室しました♪ (2019/9/2 21:24:05) |
| おしらせ | > | 陸奥守吉行さん(iPhone 111.90.***.182)が退室しました。 (2019/2/16 22:26:51) |
| 陸奥守吉行 | > | やき、久々に本部屋向かうかのう (2019/2/16 22:26:50) |
| 陸奥守吉行 | > | っと…んむ、ちくっと来てみただけちゃ( (2019/2/16 22:26:33) |
| おしらせ | > | 陸奥守吉行さん(iPhone 111.90.***.182)が入室しました♪ (2019/2/16 22:26:12) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、燭台切光忠さんが自動退室しました。 (2019/2/2 21:38:58) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鶴丸国永さんが自動退室しました。 (2019/2/2 21:38:56) |
| 鶴丸国永 | > | さあなあ…そういう部屋のつくりなんじゃないかとしか言い様がないぜ…(相手と共に布団の上へと倒れ込めば心地の良さそうに撫で受けするも何処か不服そうに口を尖らせて)なあみつぼー、さりげなく俺あやすなよー (2019/2/2 20:51:43) |
| 燭台切光忠 | > | 何で布団があるのか突っ込んでもいいかな……(抱いたまま布団へ転がると幾度か優しく背を叩いて) (2019/2/2 20:47:18) |
| 鶴丸国永 | > | っ、と…大丈夫か光坊？…ほら、此処に丁度布団もあるし一緒に寝るかい？(突然の出来事に戸惑いながらも相手を暖めようと優しく抱き締め返せば幾度か背を撫で下ろし穏やかにそっと問い掛けて) (2019/2/2 20:43:43) |
| 燭台切光忠 | > | 鶴さん、眠い (暖を取るためか両腕で相手を抱き締めると眠たげにうとうと微睡み始め) (2019/2/2 20:39:49) |
| 鶴丸国永 | > | ん…。…っ別に、大きさの事なんてそれと言って気にしちゃ居ないぜ(気にしながらも強がるように言い放てば羞恥心を紛らわす為か負けじと相手の頬をむにむにと揉み回し) (2019/2/2 20:31:49) |
| 燭台切光忠 | > | そう？じゃあ僕は少し大きめなのかな。もしかして気にしてる？(紅潮した頬に空き手を添えて軽く摘み) (2019/2/2 20:27:29) |
| 鶴丸国永 | > | …うるせえ、そんな趣味持ってない。少なくとも俺の俺よりかはきみのでかい。もしきみのが普通だったとしたら俺のは一体どうなっちまうんだ…(羞恥に駆られ頬を赤らめながら相手に告げて) (2019/2/2 20:17:04) |
| 燭台切光忠 | > | えー…やっぱりそういう趣味なの？普通だと思うけどなぁ (手を握り返すと肩を竦めて苦笑を浮かべ) (2019/2/2 20:10:14) |
| 鶴丸国永 | > | んん…後ちょっとだけ見たい。それとその…非常に言い難いんだが…きみのきみ、でかい…(腰を撫でる手をそっと握ると相手を見上げ躊躇いながらぽつりと零し) (2019/2/2 20:08:08) |
| 燭台切光忠 | > | こんな所で脱げないしさ？…満足したかい？(ぽんぽんと腰を撫でながら顔を覗き込んで) (2019/2/2 20:03:09) |
| 鶴丸国永 | > | 光坊のけち。割に合わない気もするが…分かった、(口付けを受け引き寄せられれば先程手を掛けた衣服の中をちらりとそっと覗き込み) (2019/2/2 20:01:22) |
| 燭台切光忠 | > | そんなに見たいの？覗くだけだよ (腰に手を回して引き寄せると髪に口付けを落として) (2019/2/2 19:57:07) |
| 鶴丸国永 | > | ん…。…そうとなりゃ次はきみの番だよなあ…？(ゆっくりと手を離しその手を相手の衣服へ掛けながら口元に薄らと笑みを浮かべて) (2019/2/2 19:54:21) |
| 燭台切光忠 | > | ん？そうだね、満足したよ。だから服も着せただろう？(手を握ったまま頷いて) (2019/2/2 19:50:10) |
| 鶴丸国永 | > | そりゃ言われなくとも、たっぷりきみを楽しませてやるぜ。(掌を柔く握り返せば小首を傾げふと思い出したかのように問い掛けて)…それはそうと、もう俺の此処見るのは満足しただろう？ (2019/2/2 19:44:35) |
| 燭台切光忠 | > | なんだろうね、楽しみにしておこうかな？(頬を摘む手に指を絡ませて優しく握り) (2019/2/2 19:41:01) |
| 鶴丸国永 | > | んん…そういうお仕置きじゃなくて、もっとちゃんとした仕置だ(揶揄われた事により口を尖らせ仕返しとばかりに相手の頬を両手で摘みながらむにむにとそこへ触れて) (2019/2/2 19:38:18) |
| 燭台切光忠 | > | なあに、お仕置きって。鶴さんのことだからどっきりかな？(膨らんだ頬を揶揄うように指先で突っついて) (2019/2/2 19:34:49) |
| 鶴丸国永 | > | っ…光坊のばか。分かった、ならきみ後でたっぷりお仕置きしてやる(此方に向けられた笑みに不服そうな態度を顕にすれば眉を寄せむす、と頬を膨らませながら一つ告げ) (2019/2/2 19:32:03) |
| 燭台切光忠 | > | 鶴さんが見たがるものだから逆にいじめちゃおうと思ってさ (手を下ろすと首を傾けて穏やかな笑みを浮かべ) (2019/2/2 19:29:25) |
| 鶴丸国永 | > | …るせ。だって、きみが見せろって言うからそういう事なのかと思って(撫で受けをすれば羞恥と不満の入り交じった表情で相手を見つめ両手で下腹部を覆い隠して) (2019/2/2 19:28:03) |
| 燭台切光忠 | > | まさか脱いで見せてくれるとは思わなかったよね (頭を一撫ですると空き手で彼の服を整えてやり) (2019/2/2 19:24:05) |
| 鶴丸国永 | > | …ほら、(躊躇いながらもゆっくりと下着を脱ぎ下ろせば気恥ずかしげに言い放ち) (2019/2/2 19:22:37) |
| 燭台切光忠 | > | うん、それで構わないよ。 (2019/2/2 19:20:27) |
| 鶴丸国永 | > | …分かった、分かったから。それじゃあその代わりほんの少しだけだぜ、…それなら良いだろう？ (2019/2/2 19:18:29) |
| 燭台切光忠 | > | じゃあ僕も見せない。ね？ (2019/2/2 19:16:52) |
| 鶴丸国永 | > | …うるせえ、見たいと言ってもまあそのほんとにちょっとだけだぜ。…やだ、誰がそんな変なとこ見せるか (2019/2/2 19:16:35) |
| 燭台切光忠 | > | やっぱり見たいんじゃん…、僕見せるなんて言ってないけどなあ。鶴さんが見せてくれたら良いよ (2019/2/2 19:14:02) |
| 鶴丸国永 | > | んん…なら、きみの下生え、見てみる (2019/2/2 19:12:49) |
| 燭台切光忠 | > | じゃあ出るかい？ (2019/2/2 19:11:07) |
| 鶴丸国永 | > | ない、別にそんな変なとこなんて気にならん！！ (2019/2/2 19:10:51) |
| 燭台切光忠 | > | へえ…、下生えがそんなに気になる？ (2019/2/2 19:10:00) |
| 鶴丸国永 | > | 待て待て、ない！！下品な話題言えって振られたから思い付きで言ってみただけだ！！！ (2019/2/2 19:09:14) |
| 燭台切光忠 | > | まさか鶴さんそういう趣味が…？ (2019/2/2 19:06:10) |
| 鶴丸国永 | > | うるせえ！！きみが下品な話題って言ったからだろう！！！！ (2019/2/2 19:04:59) |
| 燭台切光忠 | > | 何言ってるの？？？？？？ (2019/2/2 19:04:29) |
| 鶴丸国永 | > | んん…待て待て、下品な話題ってなんだよ。その…例えばきみの下生えとか、そういう話かい？ (2019/2/2 19:03:48) |
| 燭台切光忠 | > | じゃあ鶴さんが下品な話題で五分間話し続けてくれたら良いんじゃないかな？ (2019/2/2 19:02:31) |
| 鶴丸国永 | > | んー、まあ満足したにはしたが…こういうとこ来たからには雑談で埋めて帰るってのはなんとなくどこからか苦情受けそうだよなあ… (2019/2/2 19:01:22) |
| 燭台切光忠 | > | 雑談で埋めちゃって良いのかな…。満足したかい？ (2019/2/2 18:57:27) |
| 鶴丸国永 | > | そういう事…あ、ああ…だなあ。…まあ、何となく雰囲気的にどんな感じの部屋なのかは把握したぜ (2019/2/2 18:54:53) |
| 燭台切光忠 | > | どう考えてもそういう事だろう？小夜ちゃんの前で変な事言っちゃったよ。雰囲気とかを見て何となく分からない？ (2019/2/2 18:52:36) |
| 鶴丸国永 | > | おせっせるーむ…？まさか睡眠以外の何かを此処でするのか？…いやいや、まさかそんな事ないか…。…いやあ、すまんすまん。此処が一体どんな部屋なのかきみと確かめてみたいと思ってな (2019/2/2 18:50:53) |