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おしらせ | > | 深守 毬/羊/女さん(Android au.NET)が退室しました。 (2019/10/13 02:23:59) |
深守 毬/羊/女 | > | (( 私も睡魔に負けそうなので、今日は落ちますね。お相手ありがとうございました。 (2019/10/13 02:23:50) |
深守 毬/羊/女 | > | (( お疲れ様です。 (2019/10/13 02:17:33) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、雪焉 風犁/狼/♂さんが自動退室しました。 (2019/10/13 02:17:14) |
深守 毬/羊/女 | > | 「ん、ぁあ……っ」 ( 一段と大きく打ち付けられた彼の腰付きと、その時に注がれる熱い白濁の液にびくんと反応すれば、足先を丸め体を反らす。久し振りのその感覚と快楽に、一層艶めかしく大きな嬌声を上げる ) (2019/10/13 02:01:26) |
雪焉 風犁/狼/♂ | > | 「あ、あぁ…いっぱいにしてやる…よっ!!//(と、パンっと大きく腰を一振りした時に、もう雪焉からはたくさんの精液が飛び出していて)」 (2019/10/13 01:56:23) |
深守 毬/羊/女 | > | 「えへ…ふうりでいっぱいいっぱい、なれるの」 ( 脳内お花畑思考のゆるい思考回路と、彼を求める思考で、舌足らずに喜びと艶めかしい笑みを浮かべる。ちろりと覗く赤い舌が、喘ぐ口許を彩って、早まる腰付きに目を伏せながら、彼のなすがままに ) (2019/10/13 01:52:29) |
雪焉 風犁/狼/♂ | > | 「わ、分かったよ…お腹膨れるくらい注いでやるっ…(と、やることまでやってやろうと思い、また一段と腰の動きが早くなっていく)」 (2019/10/13 01:46:02) |
深守 毬/羊/女 | > | 「そんなこと、な…んっぁ、ふ」 ( 怪しい呂律で否定しようにも、彼に抱き締められれば言葉も遮られて、そのまま彼に抱きついていよう。つまりそれは肯定にも取れる。彼の喘ぎを聞いて綻ぶ頬に、荒い呼吸をしながら「ちょーだい」と、彼を見上げて ) (2019/10/13 01:41:01) |
雪焉 風犁/狼/♂ | > | 「っ…今ついてるじゃん…んっ…ふぁぁっ…//(と、また抱きしめて動く。またもや限界が近いのだろうか)」 (2019/10/13 01:33:57) |
深守 毬/羊/女 | > | 「まりーはぁっ…嘘、つかないもんひゃ…ふぅっ」 ( 素直には返さないつもりなのか、視線を逸らして言うが、彼が激しく動くもので可愛らしい善がり声をあげては、目を瞬かせる。それでも、彼が自分を求めてくれてると思えば、嬉しくなって ) (2019/10/13 01:24:05) |
雪焉 風犁/狼/♂ | > | 「っ…嘘つけ…んぁっ…んっ…//(と、今度はこちらの番と言わんばかりに激しく動かし、相手を狂わせる)」 (2019/10/13 01:18:01) |
深守 毬/羊/女 | > | 「…別に、どうもして、ないのよ」 ( つんっと澄まして視線を合わせないように、見つめられていると知っては泳ぐ雪白の双眸はもごもごと上がる口角と相俟って彼女が喜んでいると言うのが分かりやすい。こう言う予想外の事への仕種は変わらないようだ。彼が動くものだから、抑えれない喘ぎを端々に漏らす ) (2019/10/13 01:07:04) |
雪焉 風犁/狼/♂ | > | 「っ…んぁっ…どうした…毬…//(と、自分から動いて感じながらも相手を見つめていて)」 (2019/10/13 01:02:00) |
深守 毬/羊/女 | > | 「あぅ、あ…」 ( そう返されると考えていなかったのか、言葉を詰まらせる。頬に朱を差しながら、彼から視線を逸らしてしまう。本当に、何から何まで、自分を悦ばせる彼が愛しくて堪らないと言った様子だ ) (2019/10/13 01:01:16) |
雪焉 風犁/狼/♂ | > | 「…っ…俺だって…毬のこと好きだよっ…全部っ…(と、動かしながらそんなことを言ってみて)」 (2019/10/13 00:56:51) |
深守 毬/羊/女 | > | 「ふぁ。そうなのよ、まりーは、風犁の全部好きになるの……っ」 ( こくりと頷きながら、ありがとうと言われたことに胸をときめかせる。ぎゅーっと抱き付き身体を密着させながら、性感に身を委せる ) (2019/10/13 00:54:42) |
雪焉 風犁/狼/♂ | > | 「っく…そ、そうか…ありがと…んっ…はぁ…はぁ…//(と、こういった毬もいいなぁと思いながら、今はそっと快楽に身を委ねている)」 (2019/10/13 00:46:17) |
深守 毬/羊/女 | > | 「だめ?」 ( 困惑する彼の瞳を上目遣いに見ながら、少し悄気てみせる。けれど、動いた時に彼の喘ぎを聞けてその頬は綻び嬉しそうにする ) 「風犁の声、まりーは好き」 ( そう吐息混じりに言う。普段の彼女なら、後が怖くてきっと言わないだろう。そうして、もっと彼の声が聞きたくて、動きに緩急をつけながら、もう少し動いて ) (2019/10/13 00:43:47) |
雪焉 風犁/狼/♂ | > | 「っえ…(自分の声を聞きたい、なんて言われては困惑する。自分の醜態を晒すのか、とも思ったが、次の瞬間)んっ…ふぁっ…んぅぅ…(と、喘ぎが漏れ始めた。毬が少し動いてそうなってしまったのだ)」 (2019/10/13 00:36:25) |
深守 毬/羊/女 | > | 「ふうり?」 ( 彼に抱き締められれば不思議そうに目を瞬かせるが、直ぐにぎゅうっと抱き締め返して「ねぇ風犁の声ききたい」と、囁くように呟く。普段自分が抑えているのは棚に上げて。なお、彼の形に締め付けながら、少し動かして ) (2019/10/13 00:29:31) |
雪焉 風犁/狼/♂ | > | 「っ…んっ…!//(と、締め付けられて気持ちよくなる。その時に抱き締め、声に出さないようにした。そうするとまた可愛いと言われてしまいそうな気がするからだ)」 (2019/10/13 00:25:51) |
深守 毬/羊/女 | > | 「風犁の照れたお顔好き」 ( 可愛くないと告げる彼の照れた顔にキスを落とそう。そうして徐に入ってくるソレを締め付けながら、入れていこう。だんだんと胎内に入ってくるにつれて、甘ったるい熱い吐息を吐きつつ ) (2019/10/13 00:21:38) |
雪焉 風犁/狼/♂ | > | 「っぅ…可愛くない…//(と、照れながら言うがどんどんと相手の中に入っていき、着々と快楽が押し寄せてきている)」 (2019/10/13 00:14:11) |
深守 毬/羊/女 | > | 「まりーがおかしいの?」 ( はてと、首を傾げてはくすりと楽しげに笑う。「まりーは、普通なのよ」と、付け加えながら。ぴくっと跳ねる彼のモノに「風犁かわい」と、呟き。宛がったソレをゆっくりと沈めていく ) (2019/10/13 00:11:59) |
雪焉 風犁/狼/♂ | > | 「違うのはそっちだ…毬…//んっ…っ…//(と、こちらはいつもと同じだと思いながら言って。相手の秘部にあてがわれたら少しピクピクとモノが跳ねて)」 (2019/10/13 00:06:17) |
深守 毬/羊/女 | > | 「今日の風犁はいつもと同じだけど、少し違うのだ」 ( いつもと違うのは自分の方なのだけれど、彼女はそれを気付けるだけの客観性を持ち合わせていないようだ。驚く彼の顔を覗き込み、首を傾げてみせ ) 「風犁ぃ、大好きなの」 ( そう口にして、無邪気に笑む。そうして、ゆっくりと彼のモノを自分に宛てがい ) (2019/10/13 00:00:20) |
雪焉 風犁/狼/♂ | > | 「っえ…?(と、そのまま体勢を変えられて、普通の毬はそんなことしないので、かなりの驚きは隠せない)…っ…//」 (2019/10/12 23:53:17) |
深守 毬/羊/女 | > | ( 彼の胸中など知らぬままに、いつものゆるい笑みを浮かべるその表情で、にぃっと目を細める。もっと気持ちいい方と言われれば、彼を見上げつ ) 「もっと気持ちいくなるの」 ( 甘ったるい舌足らずな口調でこくりと頷けば、動きを止めて彼のモノに手指を這わせつつ体勢を変えて ) (2019/10/12 23:51:13) |
雪焉 風犁/狼/♂ | > | 「っく…(いつもの毬じゃない。今日は積極的だし何か立場が変わってしまう。)…っ…あ、あぁ…もっと気持ち良い方法で…な…」 (2019/10/12 23:44:34) |
深守 毬/羊/女 | > | 「風犁、びっくりしたの?」 ( 悪戯っ子のようにくすりと微笑を浮かべれば、限界と言う彼に小首を傾げながら訊く ) 「やめないのよ。あぁ、もっと気持ちいくなるほうで、いきたい?」 ( 舌舐めずりをしては、彼にそう言いつつ動きを少し緩めてみよう ) (2019/10/12 23:40:44) |
雪焉 風犁/狼/♂ | > | 「っ!?ちょっと…毬っ…んっ…//(と、毬に触られ動かれで、モノは休まることのない快楽を受け取り)…やめっ…もう限界…//」 (2019/10/12 23:37:01) |
深守 毬/羊/女 | > | 「むぅ……。なんで、わかるかな、ぁっ」 ( 全くと彼の反応にむすくれてみせる。震える彼と異変に気づけば、にまっと悪戯に笑んだ。彼の限界が近いことを、なんとなく察せば、そっと隙間から覗く彼のモノに優しく手を触れさせてみて、善がりながらこちらから動いてみよう ) (2019/10/12 23:33:10) |
雪焉 風犁/狼/♂ | > | 「そりゃバレる…んぁっ…//(と、出そうになったのかブルブルと震え、少し動きが鈍くなる。少し声が増して、限界が相手にも伝わってしまうだろう)」 (2019/10/12 23:27:13) |
おしらせ | > | 深守 毬/羊/女さん(Android au.NET)が入室しました♪ (2019/10/12 23:27:08) |
おしらせ | > | 雪焉 風犁/狼/♂さん(iPhone 107.178.***.179)が入室しました♪ (2019/10/12 23:26:25) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、雪焉 風犁/狼/♂さんが自動退室しました。 (2019/10/12 06:27:17) |
おしらせ | > | 深守 毬/羊/女さん(Android au.NET)が退室しました。 (2019/10/12 06:03:05) |
深守 毬/羊/女 | > | (( こちらこそ、お相手ありがとうございました。久しぶりながら、楽しかったです。では、おやすみなさいです。 (2019/10/12 06:02:58) |
雪焉 風犁/狼/♂ | > | ((はいっ!お相手ありがとうございました! (2019/10/12 06:02:01) |
深守 毬/羊/女 | > | (( ごめんなさい。眠くなってきたので、今日は落ちますね。また時間があえば。 (2019/10/12 06:01:30) |
深守 毬/羊/女 | > | 「ひゃ…っ、なんで、ばれっるぅ……の、あ…ん」 ( 嘘だと言われてしまえば、甘ったるい嬌声で返し。速度の早まる行為と溢れる液に、返す言葉も呂律が怪しい ) (2019/10/12 06:00:20) |
雪焉 風犁/狼/♂ | > | 「嘘つけっ…んぁっ…っ…くぅっ…//(と、擦るスピードは早くなり、汁をどんどんと分泌させていく。)」 (2019/10/12 05:56:23) |
深守 毬/羊/女 | > | 「んっ……ふあ、おどろいてなんか…あぅ」( 本当は少し驚いたのに、今日は素直には返さないつもりのようだ。いや、いつもと違うことを期待していたのは事実なのかも知れない。自身の愛液と彼の先走りの液に濡れていく太腿と、それらに塗れながら熱くなっていく彼のモノ、彼の声が聞こえるだけで、呼吸も少し荒くなっては、まだだと言いたげに自分の腕を噛んで声を抑え ) (2019/10/12 05:53:13) |
雪焉 風犁/狼/♂ | > | 「っ…驚いたか…♪んぁっ…んっ…んっふぅ…//(と、自然と声が漏れて、先走りが出てくる。相手の愛液がモノにかかり、それもまた興奮してしまう材料となる)」 (2019/10/12 05:45:59) |
深守 毬/羊/女 | > | 「いきなりやっちゃうのかとか、ちょっとびっくりしたの」 ( ゆるく笑みながらも甘ったるい嬌声と、熱い吐息混じりに身を捩る。擦れる度にしっとりと汗ばむ身体と、性感に濡れて行く秘部に、笑みを浮かべるその幼い表情も、だんだんと艶めかしくなっていく ) (2019/10/12 05:42:14) |
雪焉 風犁/狼/♂ | > | 「あぁ…少し挑戦してみた…(と言いながら擦って。相手の秘部と太ももにモノが擦れ、こちらも変な声を上げてしまう)」 (2019/10/12 05:37:18) |
深守 毬/羊/女 | > | 「そう、なんでもなの」 ( 抱きつかれては、彼がモノを自分の脚に当てがうとビクッと体を反応させた ) 「んぁ……はじめてなの、ふふ…」 ( その行為が何と呼ばれるかまでは知らない無知な彼女は、無邪気に初めてだと口にする。そうして、吐息混じりの口許に手を当てては、時偶に喘ぎを漏らす ) (2019/10/12 05:36:02) |
雪焉 風犁/狼/♂ | > | 「…なんでもか…//(と言うと、相手に抱きつき)…じ、じゃぁ…(と言うと、自分のズボンを下げ、モノを露出すると、毬の下半身の衣類も脱がせ、所謂素股を始める)」 (2019/10/12 05:29:58) |
深守 毬/羊/女 | > | 「今日ね、風犁のこと考えたら、もっとって、思うの」 ( 戸惑いを隠せない彼に、不思議だね、と、微笑みながらも、嫌われたくないと思ってしまってそう口走る ) 「なんでもするのよ? 風犁にたくさんたくさん、気持ちいくなってもらいたいから」 ( そう言っては悩む彼を見て、わくわくと「おむねがいーい? おくちでもいーのよ? まりーの全部つかって」そう言葉を並べていく ) (2019/10/12 05:27:50) |
雪焉 風犁/狼/♂ | > | 「っ…き、今日はやけに積極的だな…//(と、少し戸惑いを隠しきれずにいて)…そ、そうだな…何してもらおう…色々あって迷う…」 (2019/10/12 05:21:25) |
深守 毬/羊/女 | > | ( 彼が断らないのを見て、嬉しそうに微笑む。分かったと、触れられれば ) 「ゃんっ…」 ( なんて甘い声を出して、久しぶりに彼に触れられた事に嬉しくなったのか、自然と頬は綻ぶ。もっとと言いたげに、彼の手を誘導させれば「風犁にさわられるの好きなの。ねぇ、風犁、今日はまりー何してあげる?」と、嬌声混じりに熱を帯びる瞳を向けて、顔の赤い彼をからかう様に笑んでみせる ) (2019/10/12 05:19:03) |
雪焉 風犁/狼/♂ | > | 「っ…も、もっと触れか…//(と、触るということは「そういうこと」だと認識し、また赤くなる。断れる訳もなく)分かった…//(というと、さっそく久しぶりの大きな胸から堪能していく。)」 (2019/10/12 05:11:33) |
深守 毬/羊/女 | > | 「そうだと、まりーは嬉しいのじゃ。ふふ、久々に風犁の赤いお顔見れたのよ」 ( そう言っては、態とらしく彼の腕を抱き締めて、背中に感じる彼の体温に「ねぇ、まりーをもっとさわって欲しいの」と、お強請りを口にしてみる。「ずっとガマンしてたイイコなのよ?」と、甘ったるい声音で言えば、彼を見上げながら首を傾げて ) 「風犁、だめ?」 ( そうあざとく(本人は無自覚だが)訊いて見て ) (2019/10/12 05:09:52) |
雪焉 風犁/狼/♂ | > | 「飽きる訳ないだろ…♪俺だって早く毬とこうしたかった…//(と、少し赤くなりながら告げると、抱き締められて胸も当たり、モノも大きくなり体もそれはそれは熱くなる)」 (2019/10/12 05:04:16) |
深守 毬/羊/女 | > | 「えへ。久しぶりに、二人っきりなの」 ( 部屋に入るなり、初めて緩いいつもの笑顔を見せた。悩む素振りの彼に寄りかかっては、「風犁は、まりーに飽きちゃったのかと、まりーは気が気じゃなかったのよ」と、自分の背後から彼の腕を自分に絡めながら、ゆるい笑みを浮かべた表情で彼を見上げる。自分に絡めた彼の腕を抱き締めては、自分の体に押し付けて体温を感じようとして ) (2019/10/12 05:00:17) |
雪焉 風犁/狼/♂ | > | 「ふふっ、そうか…♪(と言うと、部屋のドアを開けて2人で入る。とりあえずリビングに入る)さて、2人きりにはなったがどうするか…」 (2019/10/12 04:54:34) |
深守 毬/羊/女 | > | 「いつだって風犁はオトナなの」( 微笑む彼から視線を外してツイっとそっぽを向いてみせる。どうやらお気に召さなかったような雰囲気を醸し出すが、普段ならば、とても喜び素直な賞賛を現す事だろう。部屋に入るかと促されれば、そっぽを向きながらも、ぎゅっと彼の服を掴み ) 「早くはいるの。2人っきりがいいの」 ( と、催促を口にする ) (2019/10/12 04:53:06) |
雪焉 風犁/狼/♂ | > | 「うーむ…何でもは分からないな。後は実際に色々な人と話す。経験だ…♪(と言ってまたニコッと微笑む。何年も何年も実践で戦ってきた奴だからこそ言える事なのだ)…そろそろ部屋入るか?」 (2019/10/12 04:47:47) |
深守 毬/羊/女 | > | 「ん…っんぅ、ふ…」 ( 息も吐かぬままに、舌を絡めて彼と唾液を交えて。背の低い彼女の事だから、爪先立ちでの口付けには、限界がある様で、銀の糸を引きながら名残惜しそうに口を離す )「そう、風犁はずっこいの。勉強してたらなんでも……分かるの? そういうもんなの? まりーは、幼稚で、よくわからないから」 ( 彼のずるさも変わらないと、視線を落とす。そうして、いつもならじとりと半眼の雪白の眼で彼を見据えれば、口許に垂れる先の唾液をぺろりと舐めとって ) (2019/10/12 04:45:34) |
雪焉 風犁/狼/♂ | > | 「…っ…ずるいか、確かにそうかもな…♪俺は心理の勉強をいっぱいしてきた。だから毬のことも分かる。ふふっ…んっ…ふっぅ…//(と、またキスをされて、息を荒くする。ここで毬のキスが普段の性質とは違うことに気がつく。普段ならもっとおしとやかというか、少し疑心暗鬼感がありもう少し舌の動きが疎かになるはずだ。なのに今回は物怖じせず、やけに積極的に成っているような気がすると…)」 (2019/10/12 04:36:58) |
深守 毬/羊/女 | > | ( 彼の言葉の一言一句が胸に暖かく広がるのに何故だろう。全てを見透かされた気になるのは。寂しかったと彼が告げるのに、ほんの少しだけ欺瞞を抱いてしまうのは ) 「風犁は何から何までずるい。いつでも、まりーを喜ばせてくれる。まりーの事、全部分かってるみたいに……」( 変わらない彼に、会えなかった分の様々な感情を吐露していく。ぎゅうっと強く抱き締めながら、部屋の前にも関わらず、顔を赤らめた彼に再び口付けをする。精一杯の背伸びと熱く卑猥な音をさせながら ) (2019/10/12 04:32:17) |
雪焉 風犁/狼/♂ | > | 「ふふっ、俺だって寂しかったさ。でも毬のこと信じてるから別にどうってことない…♪んっ…//(と、やはり雪焉は変わらない。こういう時の言葉のチョイスも完璧で抜け目ない。相手からキスをされると少し顔を赤くする所もやはり変わらない。)」 (2019/10/12 04:25:36) |
深守 毬/羊/女 | > | ( 彼は何処かへ行っていたのか、丁度彼の部屋の前で鉢合わせる形となった。にこりと普段と変わらない笑みを浮かべて話し掛けてくる彼に少しだけふわりと甘く優しい気持ちになってしまう )「久しぶりなの。久しぶり過ぎて……まりーは忘れられたと思ってたのに。風犁は何も変わらないのは……ずるいと思うの」( それでも俯きがちにそうぼそりと呟けば、風犁に近づき、出会い頭抱きつき、背伸びと共にキスをする。少し潤んだ瞳は、彼に会えた喜びか ) (2019/10/12 04:22:45) |
雪焉 風犁/狼/♂ | > | 「…ん?(廊下を歩いたところで何も暇つぶしになる訳でもないが、とりあえず一通り歩いた所で部屋に戻る。部屋の前まで来ると、丁度毬とタイミングが同じで、2人が両方から来た感じになる)おぉ、毬…♪久しぶりに会えたな…♪(と、少しニコッとして】」 (2019/10/12 04:17:39) |
深守 毬/羊/女 | > | 「最近、めっきり風犁と会えていないのじゃ。これは如何なる事か。まりーばかりが寂しいなんてあっていいのか。いや、そんなのだめなの」( 大仰な芝居がかった口調は彼女のアイデンティティ。然し、舌足らずな口振りながら不満が言葉の端々に滲み出ている。故に、彼に会いに行こうと行動を起こしたのは、普段相手を考え過ぎて受け身になっている彼女に取っては稀な事かもしれない。それもこれも、先程口にした物が原因とは誰も考えないだろう。廊下に足を踏み出し迷うこと無く彼の部屋へ歩みを進める ) (2019/10/12 04:12:10) |
雪焉 風犁/狼/♂ | > | 「…んくっ…ふぁぁ…(今日も今日とて仕事やら仕事の準備で大忙し。やっとそれらが終わったのでちょっと歩こうかなぁと、廊下をウロついている。今はまだあんなことになるなんて、思いもしない)」 (2019/10/12 04:06:32) |
深守 毬/羊/女 | > | (( ありがとうございますー。 (2019/10/12 04:06:05) |
雪焉 風犁/狼/♂ | > | ((では出だしやりますな^_^ (2019/10/12 04:05:32) |
深守 毬/羊/女 | > | (( なら、それで、やっていきましょー。 (2019/10/12 04:03:24) |
雪焉 風犁/狼/♂ | > | ((はいw是非ともやってみたいですな^_^ (2019/10/12 04:02:16) |
深守 毬/羊/女 | > | (( あぁ面白そうです。普段が受け身過ぎますもんねー。 (2019/10/12 03:58:38) |
雪焉 風犁/狼/♂ | > | ((例えば、好きな人にはかなり積極的になってしまうだとか (2019/10/12 03:57:38) |
深守 毬/羊/女 | > | (( おー、それは楽しそうです。従順すぎて意思のない毬なので、結構変化のしようがありますね。 (2019/10/12 03:55:22) |
雪焉 風犁/狼/♂ | > | ((うーむ、何しましょうかなぁ…毬さんの性格が薬で変わるとかなんとか考えてはみたものの… (2019/10/12 03:53:47) |
深守 毬/羊/女 | > | (( 何しましょうか。色々久しぶり過ぎてログ辿ってしまいます。 (2019/10/12 03:51:07) |
深守 毬/羊/女 | > | (( んん、遅れました。お久しぶりですねぇ。 (2019/10/12 03:47:11) |
雪焉 風犁/狼/♂ | > | ((いやぁ本当お久しぶりですなぁ (2019/10/12 03:46:55) |
おしらせ | > | 深守 毬/羊/女さん(Android au.NET)が入室しました♪ (2019/10/12 03:46:42) |
雪焉 風犁/狼/♂ | > | ((こんです! (2019/10/12 03:43:52) |