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’___ アイツとおれが愛し合うトコロ 。
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おしらせ綾木 真 .さん(iPhone 116.94.***.100)が退室しました。  (2019/2/4 01:28:44)

綾木 真 .((… ン 、俺も寝そうだッた殻大丈夫 、お休み。返事無理しなくて良いわ、。暖かくしてな、( 手揺 . )   (2019/2/4 01:28:32)

おしらせ七晴 煌也 _.さん(Android 220.219.***.190)が退室しました。  (2019/2/4 01:25:09)

七晴 煌也 _.( (やァ、ば、寝そ、う… ( 欠伸 、) 返事、明日の朝に書くなァ、…ゴメん、… おやすみ、   (2019/2/4 01:25:05)

綾木 真 .(( 恋人ッて自慢する、( 呟かれてはそう返し、設定し終わった待ち受け見せれば可愛いらしくピースした彼の写真に設定しており満足気 . )   (2019/2/4 01:21:42)

綾木 真 . …ン 、( 見詰められては視線絡ませて双眸細め。彼の強請る様な顔に特に動揺見せず端殻抱き潰すつもりで。快楽に従順に反応する彼の姿に、自然と口角上がっては自身が腰動かし沈める度にドロリと液体溢す様子に欲情しては中で少々面積大きくして。耳元で、「煌 、…ッ 煌 也 、」と低く掠れた声で囁けば最奥抉っては刺激に耐えきれず最奥にドクドクと脈打ち乍熱を吐き出して。軽く汗が滴り . )   (2019/2/4 01:20:14)

七晴 煌也 _.( ( ( 莫迦、と言った時の顔も収められては 又も驚きである。吟味する様子を見ては, 「他のヤツに見られたらど-すンの、ぉ」と呟きつつ。⑱   (2019/2/4 01:15:01)

七晴 煌也 _.( 喉鳴らして笑う相手に視線を戻し少し許見詰めて。1回 とか 無しだろう、と言わんばかりの相手の顔。卑猥は音は奥を責め立てる時鳴り。耳迄犯されてしまいそうな、そんな気さえする。腰沈められる時,首元舐められては 何処か擽ったそうに。「ァっ、あっ、アッ、あッ、♡ 、っ、ん、ァァっ、♡♡」汗少し流し、相手のペースに持ち運ばれ、然して己のは震えトコロテンかのように中に相手のが入り込む度にドロ、と溢れる)   (2019/2/4 01:13:42)

七晴 煌也 _.( 喉鳴らして笑う相手に視線を戻し少し許見詰めて。1回 とか 無しだろう、と言わんばかりの   (2019/2/4 01:11:21)

綾木 真 .(( … 、( じ、と彼見詰めては何やらツボは分からないが「莫迦ばか、ッ」という言葉が胸に刺さったらしく其の表情も写真に納め。満足気に頷いては「如何するかなァ 、」と写真吟味して . )   (2019/2/4 01:04:24)

綾木 真 . …ン 、( 不満気に目逸らす彼にクク、と喉鳴らして笑えば其れすらも愛しいと。絡めた指の先で軽く彼の手の骨なぞっては掠めて。深く迄突けば反動で軽く腰に緩い痛みが走る。其れすらも快感で、目の前で感じている彼見遣れば一回で終わらせる訳も無く熱い吐息溢す彼の首筋舐め筒腰沈め、律動させては腰押さえて奥迄ゴチュッ、と卑猥な音立てて責めて行き . )   (2019/2/4 01:02:03)

七晴 煌也 _.( ( , ぁ、あ、いッてねェし、莫迦 ばか ッ、待ち受けにすンのは他のにシろ!! 、(と 。慌てふためき。あれが待ち受けになっては 恥ずかし過ぎるのは此方であり。何やら端末をいじる姿をみては目を見開いて)   (2019/2/4 00:58:10)

七晴 煌也 _.可愛くねェ、しィ…( と、声発せば フイ、と目を逸らす。久しぶり過ぎて照れてしまう。相手にペ-ス呑まれ始めて。指を絡めて恋人繋ぎをしては満足そうな顔を。少し開脚され , 深くに一気に突かれて喉元甘噛みされては、「んッ、~~~~ っっ、♡♡」と気持ちよさそうな声上げて。は-、は-、と熱い吐息を吐き出しつつ。)   (2019/2/4 00:56:56)

綾木 真 .(( だろ、?( けら、と短い笑み溢し。「 ェ、して欲しい、?そッか 、」と意地悪すれば端末弄る仕草を . )   (2019/2/4 00:53:35)

綾木 真 . … ふは、ほんと可愛い… 、( 眉寄せれば口元殻手を退け、甘い言葉溢せば目を潤ませ此方を上目で見る彼に思わず呟いて左記述べ。自身の空いた片手を求める様手を伸ばす彼に指絡ませては恋人繋ぎを。明らかに蕩けた顔を浮かべる彼だが未だ余裕があるのか煽る彼に、「言われなくても…なッ 、」と言えば、彼の持ち上げた太腿軽く開脚させて深く迄一気に付けば晒された喉元甘噛みして . )   (2019/2/4 00:52:09)

七晴 煌也 _.( ( 今更だわ 、( と 笑って返す。 呟かれた言葉に相手を凝視しては 「ま、まま、待ち受け ェ?!? 、」とすっかり恥ずかしそうな顔を。)   (2019/2/4 00:47:47)

七晴 煌也 _.(眉寄せる相手を見ては 口元殻手を退けて。相手が舐めとったのをみては相手が自分の食べた、と思えば体調面での心配もあるがそれ以上の嬉しさもある。腹を摩られ体を跳ねさせるも、次の言葉で動きが止まり目を潤ませ少し相手を上目で見るような, そんな瞳で 「… 莫迦、真、おれも愛してる、」と。此方に覆いかぶさった相手に 片脚持ち上げられ肩に乗せられては、相手のが中へとゆるりと入り込む。相手の空いた片手をもとめるように此方も片手は相手に伸ばし、もう片方はシ-ツを掴む。とろ、とした 顔を浮かべたも、口はどうやらまだ元気なようで, 「 ぶッ壊シてみろよ、真 」 と 口にし。)   (2019/2/4 00:47:06)

綾木 真 .(( 今更だろ、?( けらりと面白そうに笑えば軽く首傾げ。渋々頷く彼に軽くガッツポーズしては、「…待ち受けにするかな、」と冗談めいて呟き . )   (2019/2/4 00:41:10)

綾木 真 . ン 、む… 、( 口元手で隠す彼に若干眉寄せ筒も、緩くなって来た中に目細め、白濁に濡れた彼の腹見遣れば唇離して口端についた白濁親指の腹で掬って舐め取り。軽く彼の腹摩れば、「愛してる 、煌 、」と囁いて緩んだ笑み浮かべ。自身も衣服はだけさせては彼に覆い被さり、肩に彼の太腿片方乗せてはゆっくりと自身の熱中に沈めて行き . )   (2019/2/4 00:39:23)

七晴 煌也 _.( ( やッぱ意地悪ダヨな、オマエぇ、( といい 、ふは, と笑う。抵抗され、何か言い返そうとしたが此方も写真を撮っている為, 渋々 頷き 。然し、もっとマシな顔すればよかった、と公開。無防備程恐ろしいものはないと確信)   (2019/2/4 00:34:47)

七晴 煌也 _.( 相手を チラ、とみては 口元に手の甲を少し当て。指でなぞられては声にならない叫びを。振刺激を少し持つ振動により 緩くなる後孔。そこに指に2本入れられては善い場所を擦られ、口元手で隠し、「ぁ、ぁあ、♡ 、」と声あげる。直ぐにでも分かるらしい善い場所. 前も思ったがいつ見つけたのか、と思いつつ。白濁で濡れた体は小刻みに少し震えて)   (2019/2/4 00:33:05)

綾木 真 .(( …照れろ照れろ 、( にひ、と笑み浮かべ。無防備で見る殻にエロい写真見詰めては、「絶対ェ嫌だ 、!」と端末見詰めて抵抗し . )   (2019/2/4 00:21:49)

綾木 真 . …ンッ 、ぁ” … 、( 彼が達したと同時に中の締め付け強まりだらし無く舌出した儘目細めて。白濁吐き出されては未だ少量溢す其処を指でなぞって。舌抜けば、白濁で濡れきった逸物咥え、「ン ~ 、」と声振動で響かせては彼の後孔に指入れて、緩くなった為二本入れては今では直ぐにわかる善い所を指先で擦って . )   (2019/2/4 00:20:03)

七晴 煌也 _.( (なンそれ、照れる ( と。暫くして飽きてしまったのか、と思った相手に口付け受けては、緩りと唇離れた時、無防備で尚且つ緩く蕩けた様な顔を晒し。それを撮られては「ぁ、” 、消せェッ」と。)   (2019/2/4 00:16:12)

七晴 煌也 _.( 煽られている、と思っていても反応せずにはいられない。口角上げて首を傾ける相手に, " ぅ” ~、”と唸る。浅い所を、 舌ピアス特徴的な舌が目立つ。指先の腹で苛められては 、少し脚は閉じようとしてしまう。「ィ、く、イくかァ、ッ、」イくから、と言ったものの びュ、と白濁吐き出し、その後は少量出続け。)   (2019/2/4 00:14:39)

綾木 真 .(( 格好良いけど、可愛いも有る 、( ふ、と微笑浮かべては言って。端末の画面越しに見える彼の様子に夢中になっては連写止めず、暫くして気が済んだのか端末置けば彼の唇に触れるだけの口付けを落として、直ぐに唇離せば無防備な顔を撮って . )   (2019/2/4 00:08:25)

綾木 真 . … ふ – ン 、?( 煽る様に軽く首傾げては口端上げて。そう言う所だろ、と思って居たり。久し振り寶か微かにキツイ中に舌進め筒浅い所責め、目線若干上目気味に向けては感じている様子の彼に止める気なんて当然無く、先走り溢す逸物に先端親指の腹で執拗に苛めれば射精促し筒舌動かし . )   (2019/2/4 00:05:34)

七晴 煌也 _.( ( お れ 格好良い ? 、( と もう一度聞こうとし出す 。相手が連写をしては , その画も止めるぎ無いらしく 連写は止められない。仕方なく, と 頬を少し染めて 照れた顔で 弱々しくピ-ス 、 然し ちょっと 笑っては 八重歯を覗かせ )   (2019/2/4 00:02:28)

七晴 煌也 _.おれ 子供 じャね-し ッ、( 相変わらず意地悪な様子。然し口角上げる姿をみては 相手も相手で好きな子に意地悪する系男子か、と思いつつ。下着を下ろされ、後孔に舌の感触,其れと共に手で上下に摩られては 足の指先をピン、とさせ、口端殻 少し唾液零し、「 いぺンに、やッちャ、、ぁ、っ、あッ、♡」と。同時にされては時折ものはビクと揺れ、然して僅かに先走りをうかべる。)   (2019/2/4 00:00:51)

綾木 真 .(( …ンは、そんなにか、( 彼の様子にけらりと短い笑み溢せばまぁ言った事無いもンなァ、と納得。口元端末で隠す彼に此方の端末のカメラ向けては長押しして仕舞い 、「ァ 、連写したわ、」と言い筒止める気配無く連写し続け . )   (2019/2/3 23:57:09)

綾木 真 . …ァ 、言っとくけど今の御前の方が子供見たい寶な、( 意地悪く言えば指殻唇離して口角上げ。当たり前に反応示す彼に目細めては下着膝辺り迄下ろし、太腿に口付けては後孔に舌這わせ、中抉じ開ける様に舌入れて。其の際に逸物手で上下に摩って . )   (2019/2/3 23:54:38)

七晴 煌也 _.( (おれ 格好良い 、とか 嬉し( ジ-ン、と心じんわりあたたかく其れは響く。少し照れ笑いを浮かべ。此方の写真を要求されては己の端末を拾い上げ, それで口元隠し、恥ずかしいらしく仄かに頬を染めて)   (2019/2/3 23:49:45)

七晴 煌也 _.( ぅ- …、と小さく唸り。然して, 此方を見詰められては目を逸らしてしまいたくなるが 、相手殻は逃げられなく。指先甘噛み殻の歯型が付けられ、それは何処と無く嬉しく。一緒に同居している殻もう安心安泰な体で何処かに行く、と云うことは無いことな存じている。相手をこんなにも欲してしまう自分が驚きで。然して容易くも反応をしめした此方のものを上から甘噛みされては 目を見開き 然して目を細め 、瞳を潤ませては 蕩ける。「 ん、ゥ、ぅぁ、♡」 。相手のものが此方の太股に擦りつけられては反応示している用で少し恥ずかしいと思うが、嬉しくも思う。)   (2019/2/3 23:48:21)

綾木 真 .(( …格好良い ~ 、( ふは、と笑み溢せば彼に『格好良い、』と言った事は無かったな、と思い筒反応見て。彼の背中に落ちた端末見ては、既に待ち受けにされている様子。ロック画面見れば少々諦め気味に「御前の写真も撮らせろ、」と言えば自身の端末取り出して . )   (2019/2/3 23:45:48)

綾木 真 . … 御前なァ… 、( 軽く溜息吐いては明らかに図星だったであろう彼をじとりと見詰め。お仕置きと言う様に手取れば指先甘噛みして歯沈め歯型付けて。今日の彼はやけに煽って来る。まぁ元々殻健全な身体で帰そうとは思って居ないが。じゅる、と音立てては頂殻口離し腹殻完勃ちした逸物迄舌這わせては下着の上殻甘噛みし。服握られては其処一瞥し目細め。此方も久し振りに彼に触れた為緩く反応しては其れを彼の太腿あたりに擦り付けて . )   (2019/2/3 23:43:00)

七晴 煌也 _.( ( … 、兎に角 , 大体 は作れるわな( と 云えば 数えるのが少し面倒になったらしい。撫で受け, . 端末掠められては不意にも指から離れていき己の背中あたりに落としてしまう)   (2019/2/3 23:38:35)

七晴 煌也 _.ッ、 な 、 な、、(”何で分かッたン”と言わんばかりに口をパクパクとさせ吃驚と。確信, 図星を疲れてはギクッ、と大きく肩を揺らす。「やッてみろよ 、」と. 。さて、ここ迄煽ったのは善いが之はもうぶっ壊されるなァ、と。口に含まれ舐められてはか細く小さな声が出てしまう。少し勃ッたものに触れられて完勃ちしてはもう遅い. 裏筋なぞられた時のぞわぞわと背中を掠める震えは興奮や触られた時の驚きにより出て。相手の服をぎュゥと確りとにぎり。服が伸びてしまう等考えることも出来ないほど。ビリビリ、と電流が走るが如く気持ちが良く、久しくしていなかった故か直ぐにも反応を示して)   (2019/2/3 23:37:13)

綾木 真 .(( …ェ 、ぉ ~ 、( 指折られる数見詰めては小さく声漏らし。笑み返されては「偉いなお兄ちゃん、」と呟き頭撫でて。「 おい、ッ煌 、」と手伸ばしては端末指掠め . )   (2019/2/3 23:33:14)

綾木 真 . …今子供扱いしただろ、( 心ン中で、と思い筒も口に出さず核心突こうと思って居り。「 はッ、言ッたな、?絶対ェぶッ壊す、」彼の煽りに乗せられては口角上げて。胸の頂触れるだけで声漏らす彼に、双眸細めては其の儘片手彼の下腹部に這わせては頂口に含み執拗に舐め、甘噛みして。其の間にズボンのチャック下ろしては下着越しに逸物触れ裏筋指先でなぞり . )   (2019/2/3 23:30:39)

七晴 煌也 _.( ( ,( 今思い出せばかなりの数作ったと指折り考え。此方に視線を向けられては ふへ、と笑み返し。「やべ、」口が滑ってしまった. 端末を取られまいとし乍 )   (2019/2/3 23:27:14)

七晴 煌也 _.( 睨まれたが 此方は嬉しく思う故か特に気にならず。相手も諦めた様子で 何処と無く未だ赤い顔。撫で受けられる姿をみては矢張り未だ子供なのだろう、と。片目細める相手の顔をちらり,と覗き見。「そンつもりだわ、, … 足腰使えなくなる位やッてみせろ 」、と煽り。目を逸らしていた瞼に口付けを受け、相手に視線をむける。服を捲られ指先で触れられては、「ぁ♡ッ、、ン、」と 小さく声を出してしまう。)   (2019/2/3 23:25:52)

綾木 真 .(( 嗚呼 、( 成る程、と言う風に軽く頷いては「 良い嫁になるなァ御前、」と軽く視線向けては無意識に口元緩ませ。「ぁ” 、?ちょ、怒るぞ、」彼の端末取ろうと手伸ばしては眉寄 . )   (2019/2/3 23:23:04)

綾木 真 . … ぅ 、( 笑うな、とでも言う様に軽く彼睨むも仕方無く諦めて。頭撫でられては何も言えず瞳伏せては渋々撫で受け。急に抱き締められては、シーツに片頰触れて片目細めて。「 … 激しいの、…明日死んでも知ら無ェ殻なァ、」彼の言葉復唱すれば軽く目見開きニィ、と細めて。ゆっくりと目逸らす彼の瞼に口付けてはするりと胸元辺りの服捲り、胸の頂に指先で触れて . )   (2019/2/3 23:20:56)

七晴 煌也 _.( ( 弟の 面倒みてたしなァ、…( 好奇心の瞳は 此方を見ており、「おれ 料理が昔 1番の特技で趣味だッた。」と云えば懐かしそうに笑う。「ちょッと待ち受けにする岳ダカラきにすンな」と)   (2019/2/3 23:14:37)

七晴 煌也 _.( 赤くなった耳を見ては クスクス、と笑う。相手が恥ずかしがるのは珍しい事。この事さえも撮っておきたいが、流石に相手に怒られ仕返しをされてしまいそうだ。と云う事で渋々諦め。口結ばれた相手をみては頭をポンポン、と。大きく晒された首元に触れる岳の口付けを落とされ, 肩を少しばかり揺らす。然して相手をきつく抱きしめて、「 激しい、の が 、偶には 、したい、」と 上手く回らない呂律を何とか回し、薄らと 蕩けてしまった顔を向けて呟く。其れを言ってからも相手を直視出来なくなればゆっくりと目を逸らし。)   (2019/2/3 23:13:18)

綾木 真 .(( …へェ、昔殻… ( 好奇心に輝かせた瞳向けては小さく頷き撫で続け。「 変な事に使うなよ 、」とけらりと笑み溢せば双眸細め . )   (2019/2/3 23:09:30)

綾木 真 . … 、( 彼の様子見ていれば次第に少々恥ずかしさが戻って来る。じわりと耳赤に染めては目細めて行く様子見詰めて口結び . ) …ッ は、( 唇離せば抱き着かれ少々目丸くするもあやふやな言葉に呂律回って無いなァ、と短い笑み溢し。晒された首に唇押し付けては音立て触れるだけの口付けを . )   (2019/2/3 23:08:22)

七晴 煌也 _.( ( 御飯 は昔ッ殻作ッてたケド 、… ( 頭を撫で受け, ブツブツと。開けられた瞳を見つめ頷き「完璧、ィ、」と。)   (2019/2/3 23:03:51)

七晴 煌也 _.( 目を大きく見開き、然して目を細めていっては,髪を掻き上げたその手が愛おしく、普段言わない相手の口殻放たれた愛は, 確り此方に届いた。もうこれだけでも蕩けてしまいそうな程。唾液が入り交じり、相手しか映らぬ視界。甘噛みされ確りと相手に抱き着き, 「 まこぁ、と、」とあやふやな言葉が。)   (2019/2/3 23:02:34)

綾木 真 .(( 時々な、飯作るのは上手いのになァ 、( 軽くフォローし筒肩落とす彼の頭撫で。端末のシャッター音止まればそれと同時に目開けて、「満足か、?」と軽く首傾げて口角上げ . )   (2019/2/3 22:52:32)

綾木 真 . … 御前の事好き過ぎるッて話 、( 見る殻に心配し始めた彼に軽く髪掻き上げては覚悟決めて左記述べ。何時もならこんな事も言わない筈なのに可笑しい、と思い筒も口開き。 ゆるりと小さく口を開ける彼の口内に舌入れては絡ませ、唾液混じらせては瞳薄く開けると彼と視線が絡んで。瞳に映る自身に、嗚呼俺しか見えて居ないのか、と独占欲が満たされ。其の儘視線絡ませ舌を捕らえては口外で甘噛みして双眸細め . )   (2019/2/3 22:50:21)

七晴 煌也 _.( ( やッぱ不器用かよォ…( 肩落とし . 然して嘘が下手、と言われては「嘘ォ、」と。寝顔晒されては, とびきりの笑顔で写真を撮る。. 相手の長い睫毛や愛らしい口元. 、待ち受けにさり気なく設定しつつ、)   (2019/2/3 22:46:30)

七晴 煌也 _.… ェ、 ?? 、( 目を少しばかり見開いては相手の様子に, 心配になり。体調が悪いのか、真逆病気か、と思えばふつふつと湧き上がるのは不安。長めの口付けの後、相手が発した言葉に少し照れてしまいそうな。口付けを受け、然して角度変えて又口付けを。舌が這い、ゆるりと小さく口開けて。. 目を薄く開け、相手を眺める. 然し口付けに夢中になってしまえば、相手しか瞳は映らなくなってしまう。)   (2019/2/3 22:45:01)

綾木 真 .(( … ふは、嘘吐くのも下手だよなァ御前 、( 短い笑み溢せば「変な所で不器用、」と笑い。そんな愛らしい彼に仕方なくと思えば、「ン 、」と睫毛伏せて寝顔晒し . )   (2019/2/3 22:33:10)

綾木 真 . …今日何か… おかしいわ、( 彼の言葉に疼く様な心臓が痛い様な気がして軽く胸抑え、口元緩ませ。彼の顔近付いては瞳伏せ筒頰に触れた柔らかい唇の感触に肩小さく跳ねさせ、長いな…と思い筒微笑溢し。瞳開ければ自慢気にして居る彼目に入り、クスクスと笑って。「 煌 、愛してる 、」名を呼ばれては其の幸せ噛み締める様に囁き、彼の唇へ引き寄せられる様に口付けて。やんわりと角度変えて口付ければ軽く彼の薄い唇に舌を這わせ . )   (2019/2/3 22:31:39)

七晴 煌也 _.( ( !! 、( チャンスだと 思い, 携帯端末を取ろうとした矢先、相手の目が相手は ギクリ 。目を逸らし 、「 思ッてねェもン、」と。   (2019/2/3 22:26:02)

七晴 煌也 _.( 液体になった幸せは溜まり、然して溢れ、又, 欠片として溜まっていく。思い出は蓄積され、其れは糧となる。安堵した表情で、相手に抱きつき撫で受けて。低く、そして甘い, そんな声は矢張り相手だ。相手しかいない、と思い「愛してる、真。」と。下手な癖にやりたがる己では有る為に相手に顔ちかづけ, 頬に ちュー、と長く口付けを。然して少し 自慢気に。「 真、真」と名を口ずさむ。歌う様に, 否、頭殻決して消さぬように、と 今を刻む。)   (2019/2/3 22:25:12)

綾木 真 .(( …ン 、( 瞳瞑っては一瞬寝顔らしきもの見せパチ、と目開けて、「如何せ写真撮ろうとか思ッてンだろ、」と悪戯っぽく笑い . )   (2019/2/3 22:20:42)

綾木 真 . ( 自身の中で此の緩く甘い時間が何処かトプンッ、と液体になって満たされる感覚がする。揺らいで、溢れて、又満たされて。其の何とも言えない感覚に、幸福感満たされては自然と口元が緩み。行為の際も何処か不器用を漂わせる彼の事である。家庭的で料理も上手なのに変わってるな、と思い筒楽しみにして居り。自身の手だと、分からなかったのだろうか。当たり前だ、あの一件思い出せば自身の手だと分かり安堵の息吐く彼に目細めて。抱き着かれては其の儘に優しく頭撫でてやり。嗚呼、好きだな。と満たされる思いは余り、「 煌 、愛してる 、」と幾度か甘く、低く囁いて . )   (2019/2/3 22:18:35)

七晴 煌也 _.( ( 寝顔 みてみてェ、( 撫受 。小さく笑み零し, 寝顔拝めたら 写真に残そう、と思いつつ。)   (2019/2/3 22:12:34)

七晴 煌也 _.( 嬉しかった。心を互いに満たし合うようなそんな錯覚さえ思う。満足そうな相手の笑みに此方も周りに花咲かせるような雰囲気で。上手くなる、と意気込んだものは良いものの此方不器用な所があると思えば上手くなる日は程遠いのかも知れない。相手を探していた手は不意に相手に掴まれた. 最初は驚いたものの、すぐに相手の手だと分かれば安堵して吐息を吐き。明かりが付けられ少し相手が見える。抱き着いては擦り寄り。此の前の件殻か、相手が居ないともう無理なのかもしれない、と何処か錯覚してしまう)   (2019/2/3 22:11:19)

綾木 真 .(( …御前前にして寝ねェわ 、( ふは . ) …ン 、( 彼の後頭部手伸ばせば緩く撫でて . )   (2019/2/3 22:00:58)

綾木 真 . …ン 、( 安心した様な笑み浮かべる彼に目細めては小さく頷き。当たり前の様に受け入れられた自身の言葉に少々驚くも嬉しそうに、満足気に笑み浮かべては頷き、上手くなるのか見物だな、と思う反面上手くなったらなったで少し寂しいか、?等と思って居たり。彼ベッドの上に下ろせば少し薄暗い部屋に瞳慣らそうと思い視線一点に見詰めて居て。と、何かを探す様に空を切る手の気配にやんわりと其れを捉えては緩く握り、「 此処に居る 、」と小さく言えば瞳慣れて来たのか彼の額に口付けて。小さな電球の明かり点けては仄かに彼の顔浮かび微笑浮かべて . )   (2019/2/3 21:59:57)

七晴 煌也 _.( ( 真寝そう無きがする 、( ふ、と笑い 頭ポン 。)   (2019/2/3 21:59:41)

七晴 煌也 _.オ、おれも離してやンねェよ、?? ( ふへ、と笑い何処か安心した様な顔を。何処までも優しい相手で、何だか申し訳無く思ってしまう。「 ふは、有難うなァ、」と返し 。練習台となってもらうのは相手である。又相手の手や首元にはお世話になるだろう、と思いながら。そんな事考えている時、体が宙に浮き相手の手の中に収まる。姫抱きされては吃驚した様に。おろされたベットの上。ふかふかしていて、部屋は少し薄ぐらい。相手を探し手は空気を掴む。「真、」と慌てて名前呼んで)   (2019/2/3 21:54:15)

綾木 真 .(( …ぉ ~ 、…極楽 、( 小さく吐息溢せば目細めて彼の体温感じ 、 )   (2019/2/3 21:41:16)

綾木 真 . …ン 、絶対ェ離さ無ェ 殻 、( 彼の言葉聞けば心の中で安堵し。重い奴だとは思われたく無いが先程の彼の体験に安心させる様そう言い、それも勿論本心で。之以上御前を傷付けたく無い、と。「 応 、何時でも如何ぞ 、」口角上げては勿論その練習も自身だろうと過信し筒小さく頷いて。口付けて居る際に服を少し掴む彼に薄く瞳開けては、其の儘彼を姫抱きし、「飯又後でな、」と言えば寝室へ向かい其の儘ベッドに下ろして . )   (2019/2/3 21:40:06)

七晴 煌也 _.( ( 勿論だわ 、こいこい、( 抱き受けては抱き締め返し 。”温かいダロ、”と 自慢気 。)   (2019/2/3 21:36:24)

七晴 煌也 _.平気 。気にすンなァ、( 眉寄せた相手をみては此方は反対に,嬉し過ぎてどうしようかと思う程に心は躍る。変な奴が近寄っても若しかすると之を見た時, 吃驚して凍りつく程なのかもしれない。頬に口付けを受け、「上手くなッてやるわ、」と云えば小さく笑う。視線を改めて絡め、然してゆっくりとこちらは瞳を閉じ。相手の服を少し掴み、離れたくないと言わんばかり)   (2019/2/3 21:34:32)

綾木 真 .(( ぉ、なら暖取らせろ 、( 幾度か瞬きしては、ぎゅう、と抱き締め . )   (2019/2/3 21:26:58)

綾木 真 . … 悪ィ、やり過ぎた 、( 彼の首元掌で撫でては首筋殻鎖骨辺り迄痛々しく付いた痕に少々眉寄せ、然し変な虫が付くよりは良いだろうと思って居たり。「 …ふは、可愛い奴 、」彼の言葉聞けば余りなれて居ない様子の彼にそうだろうな、とは思って居て。頰膨らませる彼に愛しさ増せばチュ、と頰に口付けて。視線絡めばゆっくりと顔を近付け、睫毛伏せては啄ばむ様な口付けを唇にして . )   (2019/2/3 21:26:20)

七晴 煌也 _.( ( あッたまッた 、( 頷々 。) おれ いまほっかほか,-っ   (2019/2/3 21:21:49)

七晴 煌也 _.( 首筋見詰めて何やら考えているのか口元動かす相手に目を丸くさせ。相手の視線を負い此方も首筋を見下げては良く見えていないがきっと沢山着いてあるのだろう、と予測。肩にまで届きそうな程なのかも、と思えば 傷だと思われる位だろうかと考えて。喉鳴らし笑う相手に, 驚いた様な顔。コロコロと忙しなく変わる表情の此方だが相手は余裕が有る何処か大人びた様子。「や、やッた 事ねェの、おれ」と少し頬を膨らませ。然し、相手が嬉しそうに双眼細められ, 口元寄せられた相手の手首をみては きュン、としてしまう。見詰められては此方も見つめ返し、へらり、と笑って   (2019/2/3 21:20:14)

綾木 真 .(( ン 、お帰り 、( 頷き . )ちゃンとあッたまッたかァ 、?( けら . )   (2019/2/3 21:14:38)

七晴 煌也 _.( ( 只今 !! 、( ヒョコ )   (2019/2/3 21:13:03)

おしらせ七晴 煌也 _.さん(Android 220.219.***.190)が入室しました♪  (2019/2/3 21:12:33)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、七晴 煌也 _.さんが自動退室しました。  (2019/2/3 21:08:05)

綾木 真 .(( ン 、ゆっくり入って来いよ 、( 手揺 . )   (2019/2/3 20:48:23)

七晴 煌也 _.( ( で 、 放置 !! 御免 ッ   (2019/2/3 20:48:01)

綾木 真 . … ッ は、( 時折声漏らす彼にピク、と瞼反応させ筒唇離しては満足気に双眸細めるも、行き過ぎたかと思う程に最早傷か、?とでも言う様に少々彼の首筋見詰めては口元ピク、と動かし。然し彼の視線と嬉しそうに瞳細め口元緩ませる姿見れば此方も口元緩ませ。と、手首に顔近付ける彼に目丸くし筒様子見ていれば、如何やら痕を付けようとして居るらしい。もどかしい刺激にふ、と小さく笑み筒も、痕が付けられたのか笑顔浮かべる彼にクス、と短い笑み溢し。「 御前下手くそだなァ 、」と喉鳴らし筒薄く付いた痕に唇寄せて満足気に双眸細めては彼の焦茶の瞳に目線向け . )   (2019/2/3 20:47:49)


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