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おしらせ | > | あや@ライさん(iPhone 14.8.***.96)が退室しました。 (2019/2/22 00:48:59) |
あや@ライ | > | おけ!ありがとう〜 (2019/2/22 00:48:57) |
あや@ライ | > | ヅェータくんの設定の方がすこ (2019/2/22 00:48:51) |
おしらせ | > | しぐ/ヅェータ.さん(iPhone 126.2.***.28)が退室しました。 (2019/2/22 00:47:14) |
しぐ/ヅェータ. | > | ワーッ待っ親フラ凄いからそろそろ落ちるー!お相手有難う!最高でした..."(ノ*>∀<)ノ (2019/2/22 00:47:12) |
しぐ/ヅェータ. | > | いやーライ君設定といいめちゃくちゃ良きね....好きすぎて.... (2019/2/22 00:46:36) |
あや@ライ | > | もう人の形もあまりしてなさそうやな (2019/2/22 00:45:17) |
あや@ライ | > | やったね! (2019/2/22 00:45:10) |
しぐ/ヅェータ. | > | とても好き....それはしんどい.... (2019/2/22 00:43:22) |
あや@ライ | > | そうしないと闇堕ちしそう。ホラー的に死んでる仲間をずっと探してそうになるので死にます (2019/2/22 00:42:25) |
しぐ/ヅェータ. | > | 自分も追うスタイルすごく良き....... (2019/2/22 00:40:15) |
あや@ライ | > | 多分この後闇さんに頼んで自分の心臓食べてもらうと思われる (2019/2/22 00:39:19) |
あや@ライ | > | やったー!! (2019/2/22 00:39:04) |
しぐ/ヅェータ. | > | わ゛ーっめちゃくちゃ好き......!!( (2019/2/22 00:38:21) |
あや@ライ | > | 「・・・お望みに取ったで?って言ってももう聞こえへんか」いただきますって言ってからぱくりと心臓を食べてしまう (2019/2/22 00:35:33) |
しぐ/ヅェータ. | > | 「そ、れは.......ッッ(今迄の痛みを越える痛みが身体を駆け巡り、それと共に身体中から赤い鮮血が溢れ出すのを感じると、叫ぶのはおろか、意識全てを手放す勢いで赤い海となったその場で悶え苦しみ朽ちる。)」 (2019/2/22 00:32:25) |
あや@ライ | > | 「じゃあな、またあっちで会お」そう言って一気にもぎ取る。血管がぶちぶちと音を立てて (2019/2/22 00:26:10) |
しぐ/ヅェータ. | > | 「(ぜぇ、はぁ、と苦しむ息遣いで薄くなる視界を彼に起こされ、痛みはひっきりなしに体に響く。)...や、やだ....い゛....た(声は弱く、同じ言葉を繰り返すように拒絶して)」 (2019/2/22 00:24:39) |
あや@ライ | > | 「これで邪魔にならへんな。・・・ほら起きて?今から取るから」意識を手放そうとする相手の頬を軽くペちペち叩く (2019/2/22 00:21:32) |
しぐ/ヅェータ. | > | 「嫌、もう、...一思いに、殺れ...!(声を絞り出し、口から出る血を啜る。痛みが麻痺してきそうだが、激痛には変わらず。)邪魔.....!?ぁあ゛ぁ゛!?!?(糸を外せ、と言う前に彼が排除しだして堪えられない痛みに意識が遠のいていく)」 (2019/2/22 00:18:44) |
あや@ライ | > | 「えらいえらい・・・やれば出来るやん」満面の笑みで言う。「てか、これ邪魔やなぁ」心臓を撮るために邪魔なのかさっき出てしまった内蔵とかをぶちぶちともいでいく (2019/2/22 00:13:07) |
しぐ/ヅェータ. | > | 「ぐ、···ッッあ、ぁあ゛ッッ...!?!?(舌に添えていた歯は外れ、今にも意識が途切れそうな中、体に響く痛みと出血に壊れていく。これ以上は流石に何しなくても死ぬ、そう確信した)」 (2019/2/22 00:09:55) |
あや@ライ | > | 「だから、舌噛むなって」いきなり心臓を強く握って、でも潰れないように取れないようにして (2019/2/22 00:06:30) |
しぐ/ヅェータ. | > | 「!?(今迄に無い激痛を感じ、軽く吐血すると、目で“もうやめて一思いに殺してくれ”と訴えかける。自分で撃うか舌を噛んで自分で自らを殺めようかとも強く思い)」 (2019/2/22 00:02:53) |
あや@ライ | > | 「あ、これか?」そう言って心臓であろう部分を突っつく (2019/2/22 00:00:08) |
しぐ/ヅェータ. | > | ただいまぁ!( (2019/2/21 23:59:31) |
しぐ/ヅェータ. | > | よし (2019/2/21 23:59:16) |
あや@ライ | > | 了解!おかえり! (2019/2/21 23:59:15) |
おしらせ | > | しぐ/ヅェータ.さん(iPhone 126.2.***.28)が入室しました♪ (2019/2/21 23:59:10) |
おしらせ | > | しぐ/ヅェータさん(iPad 126.2.***.28)が退室しました。 (2019/2/21 23:59:08) |
しぐ/ヅェータ | > | 機種!変えます!!( (2019/2/21 23:59:05) |
しぐ/ヅェータ | > | 「い“ぃ…あ…ッッ!?(自分の胴を抉る相手を見つめることは出来ず、目を瞑ったまま、痛みに悶え苦しむ。舌をどうか噛めないか歯でギリギリと噛み締める。)」 (2019/2/21 23:56:34) |
あや@ライ | > | 「心臓ってどこだったっけな?」空いてる方の手で貫いてる部分を抉り始める。内蔵とかもろに出てて (2019/2/21 23:53:00) |
しぐ/ヅェータ | > | 「な、…ッ(勢い余って噛んだ物が舌じゃないと感じ、自分で楽になろうとは出来ないのだと察した様で、喋るにも喋れない状況なので悶え苦しむ事しかできず、出血によって視界も虚ろになってきて)」 (2019/2/21 23:50:26) |
あや@ライ | > | 「舌、噛んだらいかんよ?」噛む前に相手の口に指を突っ込む (2019/2/21 23:46:07) |
あや@ライ | > | ヅェータくんエロい (2019/2/21 23:45:13) |
しぐ/ヅェータ | > | 「は…(貫かれた体を凝視しては赤い視界に目が慣れず)ち、違…ッ!?痛ッ…ぁあ“あ“!!(叫んでも逃げない痛みに体が辛くなってきて、思わず舌に歯を合わせ、噛もうとしてしまい)」 (2019/2/21 23:44:13) |
あや@ライ | > | 「じゃあ心臓はとったるよ」ニコって笑って、心臓の位置よりは下くらいを闇さんに勢いよく貫いて貰う (2019/2/21 23:39:30) |
しぐ/ヅェータ | > | 「…いった、けど(なんとか言葉にできるくらいの声量で答える。これで一気に殺されなかったら自害しようか、と虚ろな感情でブツブツ思っていて。)」 (2019/2/21 23:36:33) |
あや@ライ | > | 「あ、そう言えばさっき心臓がーとか言ってたな?」てか喋れる?って笑って (2019/2/21 23:32:22) |
しぐ/ヅェータ | > | 「…ッ、(歯を食い縛り、対抗出来ずにいる今の状態を悔しそうに目線を外して。)…い“…ッ…だ、い(痛いとしか繰り返せず、このまま嬲り殺されるなら逸そ一気に一回死んでやりたい、と思うくらいになってきて。)」 (2019/2/21 23:30:37) |
あや@ライ | > | 「はい、これで抵抗出来へんな。・・・痛そうやな」ニッコリと楽しそうにして。足のグチャグチャになった部分、神経がまだ残ってるだろうと思う部分を抉りながら楽しそうにしてて (2019/2/21 23:26:32) |
しぐ/ヅェータ | > | 「心臓食えば死ぬんだから逸その事一気にやれよ…(出血が止まらない様子の腕を涙ながら睨み、足の衝撃に一瞬遅れをとり)は、何し…ッッ!?(原型を留める事は出来なかったのか、機関銃に力のない手で対抗しようかと思ったが、この状態では無理だと悟る。)」 (2019/2/21 23:22:24) |
あや@ライ | > | 「一思いに殺したらダメやん・・・」ちらと足の方に目をやる。「この足もいらへんか」サラッと言って、いつもの大きさのガトリングで撃つ、血が飛び散ってグチャグチャになるくらい (2019/2/21 23:18:59) |
しぐ/ヅェータ | > | 「(拘束が緩くなったのか足を立て)…ッ…じゃあせめて一思いに殺せ!(手の痛みをこらえながらそう返す。痛い。鉛玉の感触はまだ残っていて。)」 (2019/2/21 23:16:43) |
あや@ライ | > | 「・・・いっ゛!・・・っ、暴れんなや」前の方に意識しすぎてたのか気づかなかったみたいで蹴られる (2019/2/21 23:14:37) |
しぐ/ヅェータ | > | 「手、手やめろ…!(折る瞬間を目を離し顔を背けていると、痛みが半身に響く。)…ッッ、い、痛…(足の彼の半身を蹴り飛ばそうと足を振り上げようとして。)」 (2019/2/21 23:11:02) |
あや@ライ | > | 「そうなん?・・・でも神経消えたら意味なくない?」そう言ってポッキリ折ってしまう (2019/2/21 23:06:38) |
あや@ライ | > | ありがとう〜! (2019/2/21 23:04:58) |
しぐ/ヅェータ | > | 構わんよ…全然好きだから…() (2019/2/21 23:03:58) |
しぐ/ヅェータ | > | 「痛い痛い痛い痛い!!!違う!!(糸を抜くやり方じゃないと神経が外れないようで、縫い目を涙が滲む目で睨み見る。)」 (2019/2/21 23:03:40) |
あや@ライ | > | ヅェータくん済まない・・・後でこいつ殴ってええからな! (2019/2/21 23:01:49) |
あや@ライ | > | 「あー?腕邪魔だったりする?・・・死ぬ際に腕なんていらんもんなぁ」縫い目ギリギリを手で強く握りしめる (2019/2/21 23:01:14) |
しぐ/ヅェータ | > | とてもすこ…( (2019/2/21 22:59:48) |
しぐ/ヅェータ | > | 「…アンデッドに血も何も…(綺麗な訳、なんてブツブツ呟いて、そのくらいなら糸を抜いて痛みを分けようかとして片方の腕を動かそうとするが出来ずに、抉られる傷口の痛みに堪え)」 (2019/2/21 22:59:17) |
あや@ライ | > | グチャグチャにするの楽しい (2019/2/21 22:57:40) |
あや@ライ | > | 「あー。お前も綺麗な血が流れるんやなぁ・・・」抉るように傷口を触って (2019/2/21 22:57:14) |
しぐ/ヅェータ | > | 「ひ…ッ(声もうわずんで足も拘束されているため、じたばたすることができず、手に鉛玉を喰らうと、血が流れ穴が開く。)い”、ッッ”…た、痛い…!!止めろ…!!(手の力は失われ、口論しかできないようで。)」 (2019/2/21 22:54:38) |
あや@ライ | > | やったぜ〜(やけくその人) (2019/2/21 22:52:34) |
あや@ライ | > | 「お前で最後やねん・・・お前殺したら全て終わる。だから、な?一緒にアイツらの元へ逝こうや」そう言ってまずは小さめのガトリングを作って、相手の手に撃ちまくる (2019/2/21 22:52:19) |
しぐ/ヅェータ | > | ひぇっ(でも好き) (2019/2/21 22:49:16) |
しぐ/ヅェータ | > | 「は、別に俺は…ッ(身動きが出来ないようになると、歯を噛み締め、彼の笑顔に狂気を感じ始め。)」 (2019/2/21 22:49:07) |
あや@ライ | > | レッツグチャグチャタイム (2019/2/21 22:48:03) |
あや@ライ | > | 「お前もはよみんなに会いたいやろ?」言いながらニッコリ笑って。動かないように闇さんを使って相手の足を押さえつける (2019/2/21 22:47:56) |
しぐ/ヅェータ | > | 「…りゆ…ッッ!?(驚きのあまり声には出ず、ただ頭に響く痛みに片目を瞑る。)…いってェ…(ぱちぱちと瞬きしつつ、隙を突いてきた彼の様子を伺って。)」 (2019/2/21 22:46:17) |
あや@ライ | > | 「理由なぁ・・・これって理由に入る?」相手が答える前に勢いよく相手を地面に叩きつけるように攻撃をする (2019/2/21 22:44:33) |
しぐ/ヅェータ | > | 「…え、彼奴らのって…そりゃ驚くし、理由聞きたいし…(もごもごとなりながらそう返すと、彼の顔を伺うように見つめて。)」 (2019/2/21 22:41:24) |
あや@ライ | > | 「・・・なぁヅェータ、もしこの血がアイツらのだったらどうする?」ふと思い出して、あー。この血はそうなんかって思う (2019/2/21 22:39:58) |
あや@ライ | > | おけ!分かった! (2019/2/21 22:39:04) |
しぐ/ヅェータ | > | 隙を突いてやり始めちゃって大丈夫なんでね…!! (2019/2/21 22:37:32) |
しぐ/ヅェータ | > | 「…でもなかなか居らんから驚いてて。(彼にしか会えてない事に軽く不信感を抱いていたが、まぁ基地に居るならいいかな、と結論付けて彼の前に駆け足で行けば先導するように歩き出す。)」 (2019/2/21 22:37:11) |
あや@ライ | > | 殺すタイミング作れないですどうしましょう (2019/2/21 22:35:50) |
あや@ライ | > | 「そっか、ならええんやけど」ニコって笑って (2019/2/21 22:35:34) |
しぐ/ヅェータ | > | 「え、いや…皆居らんし、気になったから探しに来たらライが居たから話しかけに来たんよ。(彼の言葉にそう返しては、満を持して軽く笑む。)」 (2019/2/21 22:34:08) |
あや@ライ | > | 「あ、そう言えばヅェータはなんでこんな所におるん?」 (2019/2/21 22:32:53) |
しぐ/ヅェータ | > | 「むー、そうか(顰めっ面のままそう言う。その敵みたいな目に遭ったら大変だなぁ、なんて小さく呟く。)彼奴ら無事か確認しないとな(パッと顔を上げ、切り替えるように。)」 (2019/2/21 22:31:01) |
あや@ライ | > | 「だから、俺の血じゃないから大丈夫やって・・・」凝視してくる相手に言う (2019/2/21 22:27:54) |
しぐ/ヅェータ | > | 「戻ろか(彼の言葉に笑顔で答えると、横を通って彼がやはり血塗れなのを再確認して)…血の量やばいな、大丈夫なんかね(彼の腕やらに触れ、血を軽く掬い取って凝視して。)」 (2019/2/21 22:25:22) |
あや@ライ | > | 「せやな、戻ろか・・・」横を通る相手を見てて (2019/2/21 22:23:50) |
しぐ/ヅェータ | > | 「戻ってるんかなぁ、俺らも戻る?彼奴ら心配してたらあかんしな(彼に同意し、困った顔のまま頷き。)…彼奴ら大丈夫かな〜(黒幕としてはどうでもいい事なのだが、そんなことを言いながら彼の横を行き)」 (2019/2/21 22:22:29) |