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| おしらせ | > | 松田 孝明♂34さん(Android SoftBank openmobile)が退室しました。 (2020/2/15 02:10:43) |
| おしらせ | > | 神咲 鞠花♀19さん(Android 126.13.***.222)が退室しました。 (2020/2/15 02:09:57) |
| 神咲 鞠花♀19 | > | (口の中に不快な甘さを残したまま、湯上りの彼に視線を向け外で見ることのないその姿に頬を緩める。高校時代はいくらホテルに通えどもこの姿を見ることは無かった、それを考えれば今この瞬間に一緒にいられるのは恋人としての特権だと言えるのだろうか。彼が帰ってきて一段と濃くなった煙草の香りに満たされながら求められるもの全てを与えようと、キッチンへと向かう。冷蔵庫から取り出した出した食材を端から切りながら視線の端に映る彼に時折視線を送り、言葉に出来ぬ想いを飛ばす。恋人の顔をして傍に居る幸せと、一人の時間の寂しさを天秤にかけ幸せが勝っている間はきっと彼から離れる事など出来ないのだろう、諦めとも覚悟とも言えぬ中途半端な決意を胸にハート型に切ったニンジンを鍋へと放り込んだ。───自分用、と言い訳をして用意していたチョコレートを渡す代わりに子供騙しの飾り切りのニンジンを。他の女とは違う、ただその事だけがいつだって少女を支えている。) (2020/2/15 02:09:29) |
| 松田 孝明♂34 | > | (髪は周りから余計なことを言われないように取り敢えず短めに、眉毛に掛かるか掛からないかのところで無造作になっている男にとって入浴の時間も数分の作業であり、それと意識すらせず手元にあった女物のシャンプーとボディーソープを使い、身体を流し10分強で浴室から出れば、下着姿でバスタオルを頭に被せ軽く乾かしながら部屋に戻る。開封された形跡のある包みが捨てられたゴミ箱を一瞥し、まだ冷たいビールを飲みきれば、用意された部屋着に着替髪を濡らしたまま再び煙草に火を付ける。一服している間、普通の恋人のように楽しく会話することもなく、まるで相手の事などいないかのよう振る舞う事にいつしか慣れてしまった彼女との距離は、毎日顔を合わせては無理矢理近づこうとされた頃に比べある意味では縮まっているのかもしれない。欲しくもないチョコを贈った挙げ句別の女に捨てられるよりは幾分かましだろうか。惨めに耐えるうちに少しずつ強かになっていく女は嫌いではない。けれど男の足はまた遠退いていくだろう。それが彼にとっての気を許す事であり、そんな身勝手すら許容し寂しさと諦めの狭間で幸福を得ようともがく女の選択でもあった。)...飯。 (2020/2/15 01:55:07) |
| おしらせ | > | 松田 孝明♂34さん(Android SoftBank openmobile)が入室しました♪ (2020/2/15 01:44:16) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、松田 孝明♂34さんが自動退室しました。 (2020/2/15 01:44:06) |
| 神咲 鞠花♀19 | > | ……はーい。(強ばっていた表情は彼の言葉ひとつで穏やかになり、お手伝いを言いつけられた子供のように素直な返事を口にさせた。持ち帰ったものの、食べるつもりはない。たったそれだけの事、手の込んだチョコレートで気を引こうとする女たちへのあまりにも些細な優越感にうっすらと口角が持ち上がった。人気ショコラティエのロゴの入った箱や、丁寧なラッピングが施された手作りと思わしきそれ。これらを贈った女達は彼の奥に見える恋人の陰を知っていて、それで手渡したのだろう。去年までの自分のように。彼を見送り1人になったリビングで金字のロゴの入った箱を開けたなら、あの頃欲しかった恋人という立場を手に入れた自分へのご褒美と、これまで1人で頑張ってきた労いに、艶やかなチョコレートを1つ摘み、口へと運ぶ。下の上で柔らかく蕩けるチョコレートを強引に、これを贈った女の気持ちごと噛み砕き飲み下す。抱え続けた不安や寂しさをぶつけるようにもう1つ食べれば残りはゴミ箱へ。手の込んだ贈り物を躊躇なく口にし、捨てられる程に環境は少女を強くさせた。) (2020/2/15 01:23:15) |
| 松田 孝明♂34 | > | (子供染みた言葉でかわそうとするのは変わっていない。言葉と気持ちでバランスを取って、見たくない物から目を逸らす女でなければ何時帰るかも分からぬ男の帰りを待つことも出来ないだろう。出されたままに部屋着を受け取り、煙草の先を灰皿で潰して出されたアルコールを口に含めば、少なくとも今夜はここで過ごすつもりのようで。当て付けのように机に並べられた包みに一瞥すれば、ふんっと興味のない玩具をもらった子供のように不満な表情浮かべ)...風呂入るからそれ捨てとけ。(可愛らしい包みからは箱を開けずとも手が込んでいることが伝わり、その一つ一つが会わなかった期間何をしていたかを主張してくる。偶々彼女を思い出し久し振りに戻ってきたのは男にとっては単なる偶然ではあるが、そんな思考を誘発させたのはこれら一つ一つを受け取り、その場で捨てることもできず取り敢えず鞄に突っ込んだ、苦いと言うか怠い感情からかも知れなかった。さっきの煙草以上に臭いが染み付いたスーツを脱ぎ、脱衣所に向かえば、程無くしてシャワーの水音と共に浴室に水蒸気が立ち込める。) (2020/2/15 01:03:41) |
| 神咲 鞠花♀19 | > | (彼がこの部屋に帰って来なくなってから習慣づいたお香代わりの煙草をなんの躊躇もなく持ち上げ吸う彼が落とした鞄を拾い上げたなら、開いた口から覗く可愛らしい数個の包みは机の上へ、それらについて一言も触れぬままに新妻よろしく鞄をしまいに走ったならクローゼットの隅で出番を待ち侘びていた男物の部屋着とビールを手に彼の元へ。いつからか出来た主な交通手段で車を使う彼が部屋に帰って1番にアルコールを差し出す習慣はほんの少しでも長く己の横に留まって貰う為の姑息な手段。ただいまの口付けも、甘い言葉もない久々の再会は子供を引きずったままの少女にとって何より甘く嬉しいものだけれど、恋人の立場を必死に守り続ける己にとっては心中穏やかで居られぬ包みを指さす表情は険しく強ばっていた。)───これ、食べる？それとも、お風呂？ご飯？ (2020/2/15 00:48:47) |
| 神咲 鞠花♀19 | > | (彼との繋がりを求めて選んだ興味のない進学先はどれだけやってもなくなることの無い課題として重く己にのしかかり、入学してから散々苦しんできた。差し迫る期限に追われ睡眠時間を犠牲に戦ってきた反動だろうか、紫煙という名の彼の香りに包まれ眠気に負けそうにとろんと虚ろになった瞳が何度も思い描いていた声によって大きく開かれれば振り向き見た姿に目を細める。)……おかえりなさい。これは、えっと……おまじない？ (2020/2/15 00:48:16) |
| おしらせ | > | 神咲 鞠花♀19さん(Android 126.13.***.222)が入室しました♪ (2020/2/15 00:48:07) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、神咲 鞠花♀19さんが自動退室しました。 (2020/2/15 00:47:40) |
| 松田 孝明♂34 | > | (既に自由登校になった3年生は殆どが学校に登校しておらず、卒業式まで教師としては暇を持て余すようになる。その恩恵で珍しく定時に仕事が終われば、帰る場所は久し振りに思い出した２つ目の自宅。最後に戻ったのは何時だったか、彼女からの連絡を放置し適当な場所で適当な女と過ごして年を越していたのは間違いなく、その存在すらも忘れられていると感じても不思議ではなかった。１台分だけ寂しく空いた駐車場に車を停め、靴音を鳴らしてゆっくりと部屋の前に近づけば、生徒と同僚から受け取り捨てるのを忘れていた甘ったるい贈り物が無造作に突っ込まれた鞄の奥から合鍵を取り出し、まるで毎日の習慣として自分の家に帰ってきたかのように、自然に扉を開け中に入る。)...お前、何してんだ(数ヵ月前とはすっかり変わった気がする部屋は元がどうであったかも定かではなく、一人退屈そうにしながら煙草が短くなっていくのを眺める彼女に、他になんの感情も乗せず、ただ不可解なことを聞くように言葉をかける。鞄を床に捨てるように置き火がついたままのそれをとれば、口に咥えてふっと白い息を吐いて。) (2020/2/15 00:24:59) |
| おしらせ | > | 松田 孝明♂34さん(Android SoftBank openmobile)が入室しました♪ (2020/2/15 00:24:56) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、松田 孝明♂34さんが自動退室しました。 (2020/2/15 00:22:11) |
| 神咲 鞠花♀19 | > | (甘ったるく赤やピンクに染まる街から目を背けるように家に籠りパソコンと睨めっこを始めて早数時間、寄せていた皺が肌に馴染んでしまったかのようにくっきりと深く残った眉間を指先でぐりぐりと揉みほぐしながら深く溜息をつく。この家で暮らし始めてかラゆっくりと揃った生活雑貨の数々は己の快適さと比例して彼の存在を薄くさせていく。自らの好みで選んだ掃除道具も、マグカップも、最初こそ2人での生活を意識した色使いで揃えていたが近頃は薄桃色や若草色、空色といった個人的な好みを優先したものになっていて、そうして続く生活の中で少しずつ薄れる彼の影に追い縋るように今日もまた、吸われる事のない煙草に炎が点った。)───……、もう。疲れた……。(思わず漏れた声と共に机にぱたりと上体を起こせばゆっくりと灰になっていく煙草を見つめ、彼の香りを胸いっぱいに吸い込めばなかなか帰って来ない恋人を想い、募りすぎた恋しさをしまい込もうと目を閉じた。) (2020/2/15 00:04:58) |
| おしらせ | > | 神咲 鞠花♀19さん(Android 126.13.***.222)が入室しました♪ (2020/2/15 00:04:17) |
| おしらせ | > | 松田 孝明♂34さん(Android SoftBank openmobile)が入室しました♪ (2020/2/15 00:01:53) |
| おしらせ | > | 松田 孝明♂34さん(Android SoftBank openmobile)が退室しました。 (2019/9/2 23:16:34) |
| 松田 孝明♂34 | > | .嗚呼。いつものホテルだから、今からこいよ。(こうなることを何となく予想し、普段はラブホテルなど使わない相手との情事の場所に選んだ。電話で何時もここを使う女を呼び出せば、部屋代と同じく安く適当に扱う相手が来るのに態々着替えることもなく、煙草に火をつけフロントに電話しビールを追加で注文する。) (2019/9/2 23:16:32) |
| 松田 孝明♂34 | > | (頬と唇に落とされたキスは彼女との関係から離れた不快な感覚でどこか気持ち悪い。むすっとした表情で見送った彼女の部屋を出る横顔は気だるげな眠気を帯ながらも満足気で、すっかり出しきった己の感じている疲労感と満足感と似たものを感じているのだろう。日常生活の相性の悪さと体の相性の良さの対照的なバランスは、こうしてたまに互いの性欲を発散する相手には丁度良かった。雑に置かれた１万円に手を伸ばす気にもなれず、２本目の煙草に火をつけたなら、心の片隅に感じる寂しさにもにた感情を誤魔化すように、携帯をとって女に連絡を入れる。つい数十分前まで男女が乱れ、愛液で汚れ皺でよれよれになったシーツで寝るためだけに呼ぶ女は、終電がなくなりタクシーでないとここに来ることも出来ない。そんな相手の心を踏みにじることで、性癖を満たしひねくれた心のバランスを取っていた。) (2019/9/2 23:16:13) |
| おしらせ | > | 松田 孝明♂34さん(Android SoftBank openmobile)が入室しました♪ (2019/9/2 23:16:10) |
| おしらせ | > | 桐生 操♀36さん(iPhone 126.67.***.254)が退室しました。 (2019/8/28 11:25:39) |
| 桐生 操♀36 | > | ……また連絡するから。(バッグから財布を引き出しガラステーブルに一万円札を数枚置いたなら、彼の言葉を待たずに足先を扉へと向ける。この部屋の宿泊料がどのくらいなのかはわからないがゆうに足りる額だろう。───タクシーを拾い自宅へと帰りベッドに潜り込むまで数十分、安いアメニティの不快な香りを纏ったまま夢も見ぬ程に深い眠りへと落ちた。) (2019/8/28 11:25:34) |
| 桐生 操♀36 | > | (箱から抜き取られた紙筒を視線で追いかけながら紫煙を燻らせる。馴染んだ煙草の香りと味に漸く常時の自分を取り戻した感覚を覚えれば全身の力が抜け、余韻に浸るかのように背もたれにゆったりと身体を預けた。行為の最中の乱れた様子を見せることに抵抗もなく、不要な馴れ合いの必要のない男のなんと都合のいい事か。煙草が半分程灰になったところで残りを灰皿へと押し付けたなら缶に残るビールを飲み干し立ち上がる。性欲を満たし、シャワーを浴びた己に残る欲は睡眠欲。仕事にかまけ気付かないふりをしていた眠気がここぞとばかりに主張をはじめ、どうにも溢れる欠伸を噛み殺しながら衣服を纏いこの部屋に訪れた時とよりは少しばかり穏やかになった表情で彼に歩み寄れば頬へと口付けを落とした。彼の感情など気にすることなく自身の都合のいいように振る舞い、あれこれ要求を口にするのは女なりの甘え方なのだろう。次いで唇へと口付けを落としたなら愛想のいい作り物の笑みと共に言葉を並べた。) (2019/8/28 11:24:52) |
| おしらせ | > | 桐生 操♀36さん(iPhone 126.67.***.254)が入室しました♪ (2019/8/28 11:23:47) |
| おしらせ | > | 松田 孝明♂34さん(Android SoftBank openmobile)が退室しました。 (2019/8/26 15:13:22) |
| 松田 孝明♂34 | > | ....っち(性欲満たしてしまえば要求の多い面倒な女で、分かりやすい舌打ちして不満そうに取り出したライターで火をつけてやるのも相手が長い付き合いだからこそ。情事が終わっても隣に座る違和感を覚えない相手は数える程で、妙に慣れた友人のような感覚が無言の時間を苦にさせない。火をつけてやった代わりに相手の煙草を一本奪えば深く吸い込み白煙を吹いて。懐かしさすら覚える感覚に浸る程感傷的でなく、互いにもうあの頃とは違うこともわかっている。散々に抱いて煙草一本吸い終われば終わりになる関係は現実から目を背ける時間には丁度よく、肉体のコミュニケーション以外で他愛ない会話が出来た頃から、随分と時が流れ境遇も変わってしまった。様々な思考が入り乱れているようで何も考えていないような無言の時間を過ごすうち、手に持った紙筒の煙も残り僅か。) (2019/8/26 15:13:16) |
| おしらせ | > | 松田 孝明♂34さん(Android SoftBank openmobile)が入室しました♪ (2019/8/26 15:13:13) |
| おしらせ | > | 桐生 操♀36さん(iPhone 126.67.***.254)が退室しました。 (2019/8/26 14:53:39) |
| 桐生 操♀36 | > | (性臭纏い浴室へと入ればやけに大きなバスタブと浴室での行為を楽しむ為の数々のアイテムに視線が奪われた。数年ぶりに訪れたラブホテルの様相に引かれる興味も疲労と不快感に一瞬でなりを潜め、適温よりも少し熱めの湯をさんざん抱いた屈辱や苦痛ごと流すように頭から浴びた。普段よりも緩やかな動きでこなす浴室での時間は数十分、濡れた髪と身体を丁寧に拭き上げ備え付けの安く質の悪いアメニティを肌に塗り込んで彼の元へと戻ればガラステーブルに置かれた缶に口角を持ち上げて)ありがと。(プルタブを持ち上げ子気味のいい音を鳴らせばそのまま喉へビールを流し込む。こくこくと喉を鳴らし飲み干すビールの爽快感に目が覚めるような思いを抱き、缶から口を離すと共に深い吐息を吐き出した。バスローブだけを纏った姿で彼の隣へ、続くように深く腰掛ければバッグから煙草を取り出し銜えた紙筒の先を彼へと向ける。次々と自分の要望を口にするのは学生時代から変わらぬ我の強さから来るもので事後のこのやり取りさえもどこか懐かしさを覚える程の馴染みの行為。)……火、ちょうだい。 (2019/8/26 14:53:27) |
| おしらせ | > | 桐生 操♀36さん(iPhone 126.67.***.254)が入室しました♪ (2019/8/26 14:53:18) |
| おしらせ | > | 松田 孝明♂34さん(Android SoftBank openmobile)が退室しました。 (2019/8/26 11:11:48) |
| 松田 孝明♂34 | > | ...ぁぁ...(聞いているのかいないのかもわからない返事は彼女と同じ疲れ満足感に思考が定まっていないから。ふらふらとシャワーに向かう姿を心配するでもなく、ぼやっと相変わらずな性格の事を考えていた。眠そうな大きな欠伸をしてから、煙草に火をつけて煙吐き出して。漸くベッドから動く気になったのは煙草を吸い終わってから数分後、丁度彼女が身体を流し終えた頃。備え付けの有料冷蔵庫から缶ビールを２本取り出すと、ガラスの机の上に１つ置いて、もう片方は蓋を開けて口を己の喉を潤して。汗と体液で水分を失い、疲労した身体にビールの炭酸が心地いい。喉を鳴らし半分ほど一気に飲んで、ソファに深く腰掛け煙草片手に女が出てくるのを待った。) (2019/8/26 11:11:42) |
| おしらせ | > | 松田 孝明♂34さん(Android SoftBank openmobile)が入室しました♪ (2019/8/26 11:11:39) |
| おしらせ | > | 桐生 操♀36さん(iPhone 126.67.***.254)が退室しました。 (2019/8/26 09:16:32) |
| 桐生 操♀36 | > | (抵抗をやめ瞳を閉じ身を委ねた女に追い討ちをかけるような抽挿に痛みに耐えるように奥歯を時折噛み締め、浅くなる呼吸を努めて深く吐き出した。これまで幾度となく中に放たれた白濁で敢えて顔を怪我される屈辱にも僅かに顔を顰める程度の反応しか見せられず、無抵抗に白濁を受け止める。)──……っ、は。ぁ……、ん……。(穢れた顔を指で拭い、そのまま精液を口に含みこくりと喉を鳴らし飲み下した。気だるく重たい身体で寝返りをうち、空を見上げた吐息を落とす。屈辱と疼痛と、それを上回る満足感に満たされたまま、強く襲いくる眠気に抗うように手を彼へと伸ばし腿を撫で上げ言葉を紡いだ。)……シャワー、浴びてくるからビール用意しといて。(今すぐにでも目を閉じ眠ってしまいたい程の疲労感だが、汗と体液とでベタつく身体をそのままにするのはどうにも我慢ならない。溜息にも似た吐息を落としたならゆったりと起き上がりふらつく足を床へ落とし立ち上がりふらつく足で浴室へと向かった。) (2019/8/26 09:16:27) |
| おしらせ | > | 桐生 操♀36さん(iPhone 126.67.***.254)が入室しました♪ (2019/8/26 09:16:17) |
| おしらせ | > | 松田 孝明♂34さん(Android SoftBank openmobile)が退室しました。 (2019/8/26 00:45:25) |
| 松田 孝明♂34 | > | (形だけの抵抗もなくなり鈍い反応しか示さなくなった身体を貪り、絶え間なく絶頂に近い快楽与え続ければ、ようやく男の肉棒も限界を迎え、仰向けにした彼女を抱きながら最後は自らの快楽を求め身勝手に腰を振る。絶頂近づけば寸前で引き抜き既に蕩けた目を薄めこちらをぼやっと眺めるだけになった女の顔に肉棒近づけ、蕩けきった顔に３度目の射精。最初よりも薄まり水っぽさが増した精液は勢いよく顔を汚し、汗で濡れた髪にも掛かって。漸く解放した彼女は動くこともままならないだろうか、散々責め続けた男の体力も限界に来ていて、荒い呼吸と普段見せることのない疲れた表情浮かべながら壁に背中を預け脚を伸ばすように寝具の上で座る。)....っ、は....(煙草を手に取ることすら億劫になり、ぼやっと視線を彼女の方に向けながら呼吸整えて。) (2019/8/26 00:45:22) |
| おしらせ | > | 松田 孝明♂34さん(Android SoftBank openmobile)が入室しました♪ (2019/8/26 00:45:18) |
| おしらせ | > | 桐生 操♀36さん(iPhone 126.67.***.254)が退室しました。 (2019/8/26 00:24:06) |
| 桐生 操♀36 | > | っ、く……ぅ、いッ……た…ぁ、い……！(くたりとベッドに横たわり、見上げる彼の表情に得た感情を吐き出すように深く吐息を吐き出せば強引に押し込まれる異物感とそれによって齎された胎内の裂けるような痛みに失っていた声を取り戻し、同時に悲痛なる叫びを上げた。声と視線だけの抵抗を細やかながらも続けてみるもさんざん弄られ弱味を全て晒した身体は彼の思うがままに絶頂を迎え、その度に丸い双丘を持ち上げるように背筋を弓なりに逸らした。───そうして何度目かの絶頂を迎えた後、快感にぴんと伸ばした足先が震え、乾いていた秘所は元へと戻ったかのように愛液を溢れさせて。度重なる絶頂と与え続けられた快楽は女の身体から自由を奪い、遂には感覚をも奪った。触れられる場所、打ち付けられる胎内が熱く熱を持ち、自身の気持ちや快感の強さとは関係なく鈍い動きしか見せなくなった。とろんと蕩けるように甘くなった瞳を逸らし、身を委ねるようにそっと瞳を閉じて。) (2019/8/26 00:24:03) |
| おしらせ | > | 桐生 操♀36さん(iPhone 126.67.***.254)が入室しました♪ (2019/8/26 00:23:57) |
| おしらせ | > | 松田 孝明♂34さん(Android 118.12.***.142)が退室しました。 (2019/8/25 18:52:35) |
| 松田 孝明♂34 | > | (瞳に宿る反抗的な意思に反し身体に力が入らなければ抵抗する事も許されず、憎むべき男の愛撫に支配される感覚はいっそう悔しさ煽られるだろう。己を睨みこそすれ疲労と痛みに反応も薄くなっていけば、一度秘部から指を引き抜き未だ硬さを保つ肉棒をひくひくと伸縮繰り返す膣穴に挿入する。正常位で失神によって乾き始めていた中をぐりぐりと抉るように奥を突きながら、屈辱感に男を睨み付けながらも身体の自由を奪われ抵抗できない彼女の瞳を見つめるように見下ろせば、口角上げて冷たい瞳でその歪んだ表情を楽しんで。相手の脚を無理矢理開かせて持ち上げると、上から体重かけ肉棒根元まで無理矢理奥に突っ込み達しすぎて快楽を拒絶する身体に強引に絶頂促した。)....、っ...ふ....(彼女の反応が殆んど無くなったのは何分経ってからだろうか、途中様々な体位を変え、２度の射精を行い達しにくくなった肉棒で思うがままに犯し続けて。) (2019/8/25 18:52:28) |
| おしらせ | > | 松田 孝明♂34さん(Android 118.12.***.142)が入室しました♪ (2019/8/25 18:52:25) |
| おしらせ | > | 桐生 操♀36さん(iPhone 126.67.***.254)が退室しました。 (2019/8/25 18:28:26) |
| 桐生 操♀36 | > | (鼻腔を擽る知った煙草の香りと汗と体液とでベタつく肌。そしてやけに重たい身体と朦朧とする思考。焦点の定まらない瞳に写るはさんざん己を弄び苦痛を与えてきた憎い顔。数分前とは違い穏やかな呼気を吐く己に気づいた彼が近づく影に無意識に身構え身体が強ばった。)……ぅ、ぁ……。ぁ……。(ぱくぱくと口を開閉するも掠れた声すら出ぬ程に痛め付けた喉が痛む。苦しげに表情を歪めながらもゆったりと思考がはっきりとしてくれば沸き上がるは憎悪と屈辱感。光を取り戻した瞳には再び彼を睨むような強さが宿るも思うように動かぬ身体は嫌に優しい彼の手を振り払う事すら許さず、力なくベッドへ横たわり与えられる愛撫を静かに受け止める。ひくりひくりと小刻みに震える身体は未だ残る快楽の記憶を呼び覚ますようでその感覚に再び苦々しく口角を引き攣らせた。) (2019/8/25 18:28:22) |
| おしらせ | > | 桐生 操♀36さん(iPhone 126.67.***.254)が入室しました♪ (2019/8/25 18:28:16) |
| おしらせ | > | 松田 孝明♂34さん(Android 118.12.***.142)が退室しました。 (2019/8/25 17:32:09) |
| 松田 孝明♂34 | > | (耐え続けた挙げ句女が選んだのは自らの意識を絶ち気を失う行為。こうして意識を奪うまで責めたのはいつ以来だろうか、反応示さなくなった女の身体をまるで壊れた玩具を捨てるように退かして横に倒せば、腕を縛ったネクタイを外す。くっきりと残った絞痕はまだ暑い時期に隠すのに苦労するだろう。煙草を吸いながら彼女の意識が戻るのを待てば、うっすらと潤んだ瞳でこちらを見ている事に気付く。吸いかけの煙草を灰皿に押し付け一瞥すれば、まだ力の入らないであろう身体を抱きこちら側へ引っ張って。)...何勝手に失神してんだよ(快楽に歪み唾液や涙溢れ疲労困憊した表情は男の興奮を更に煽る雌のもの。失神するほどに達し敏感になった身体に焦らすように触れれば、人差し指の先で乳首に触れ、嫌味のような優しい愛撫で身体の疼きを再認識させる。仰向けに寝かせた彼女の乳首を愛撫し、愛液でべとべとになった膣口に指を入れれば、くちゅくちゅと水音立てながら弱点探り指腹押し当てて。) (2019/8/25 17:32:05) |
| おしらせ | > | 松田 孝明♂34さん(Android 118.12.***.142)が入室しました♪ (2019/8/25 17:32:00) |
| おしらせ | > | 桐生 操♀36さん(iPhone 126.67.***.254)が退室しました。 (2019/8/25 16:58:28) |
| 桐生 操♀36 | > | (室内に響く駆動音が女の気力を奪い、終わり無い快感の波に呼吸が引き攣る。変わった体勢が己に齎すものは快楽だけではなく、さんざん耐えたこれまでと同じ時間だけこの状況が続くであろう絶望感。呼吸に混ざり上がる声はひくひくと痙攣する喉をありありと表した)あ、……ッぁ。あ、あっ……！ぁ……。(彼の上で揺れていた身体が、まるで糸の切れた操り人形の如く力なく崩れ落ちる。不格好に上げていた声も、絶えず続いていたうねるような胎内も収縮も消え、両手を結ばれたせいで支える事も出来ず倒れた女は眠るように瞳を閉じ浅くも穏やかな呼吸を繰り返した。強情な女が耐えに耐えた挙句に迎えた、己の身を守る為の失神という生理現象。───数分後、目覚めた女が彼に向ける視線は強すぎる刺激を受け続けた故に潤み揺らいでいた。) (2019/8/25 16:58:24) |
| おしらせ | > | 桐生 操♀36さん(iPhone 126.67.***.254)が入室しました♪ (2019/8/25 16:58:17) |
| おしらせ | > | 松田 孝明♂34さん(Android 118.12.***.142)が退室しました。 (2019/8/25 15:38:20) |
| 松田 孝明♂34 | > | (徐々に声色に怯えや恐怖が混じってきたことに気付きながらも相手の主張など意に介さぬように玩具の強い刺激と肉棒の抽挿続ければ、結合部を強調するよう身体を倒し仰向けになった己の上に彼女を寝かせるように乗せて。股を開かせて玩具当てたまま肉棒の刺激を変え、快楽に慣れさせぬよう激しい責めを断続的に与え女の理性とプライドを剥がしていく。愛液でびしょびしょになり身体を震えさせる彼女の身体はとうに限界に達していることを知りながら、責め続けるのは強情だが賢明な女から屈服の言葉を聞き出すため。)......っ....(ただ無言で若干呼吸乱しながら責め苦を続け無言のプレッシャー与えれば、女の意識が飛ぶのが先か、情けなく懇願するのが先か、何度か当てては離していた玩具を思い切り押し当て、緩く動かしていた腰の振りも最奥突くように寝具を揺らすほど激しいものに変わる。) (2019/8/25 15:38:16) |
| おしらせ | > | 松田 孝明♂34さん(Android 118.12.***.142)が入室しました♪ (2019/8/25 15:38:13) |
| おしらせ | > | 桐生 操♀36さん(iPhone 126.67.***.254)が退室しました。 (2019/8/25 15:17:19) |
| 桐生 操♀36 | > | いや、や……ッ、ぃ、ぁ……。あっ、ッああっ！(耳元での囁きにまるで幼い子供のように首を左右に降った時に感じた肌にうっすらと浮かんだ汗に黒髪が張り付く不快感、それを解消する為に髪を払う事さえ許されぬ状況の中、終わり無く与えられ続ける快感が不快感さえ苦痛を持って消し去り、表情を歪ませた。言葉にならぬ声さえ絶え絶えに悲痛を叫ぶ声は彼を煽るものへと変わるようだ。持ち上げられた身体の感覚にこの時間の終焉を感じ吐息を落とした途端差し込まれた肉棒にこれまでとは比べ物にならない程に大きな反応を見せ、膝頭をかくかくと震わせた。)……ッ、も、む……り。離ッ……！い、だッ……！(あまりにも強すぎる快感は苦痛へと変わり、敏感になりすぎた身体は自身を守る為に痛みを生み出す。刺激される度に増す感度は絶えなく絶頂を迎えさせ、逃げる事も意識を手放す事も出来ぬ状況に只管耐える女の気持ちを揺らがせた。) (2019/8/25 15:17:15) |
| おしらせ | > | 桐生 操♀36さん(iPhone 126.67.***.254)が入室しました♪ (2019/8/25 15:17:07) |
| おしらせ | > | 松田 孝明♂34さん(Android SoftBank openmobile)が退室しました。 (2019/8/25 12:54:11) |
| 松田 孝明♂34 | > | (或いは泣き叫んで許しを乞えば解放したかもしれないが、気絶するまで我慢するのがこの女の性格であることはわかっていて。呼吸すら覚束無くなりだらしなく愛液の染みを作りながら浅い呼吸を繰り返す表情はすでに限界のように映る。長い付き合いであればこそ彼女がどこまで耐えられるかも分かっていて、意識を失う寸前まで責め抜いた。限界を越える一歩手前でスイッチを切れば、脱力した彼女が呼吸を整え始めるだろうか、理性を取り戻し反抗的な視線に変わる前に、再びスイッチを入れればこの苦痛が永遠に続くかのような錯覚与え乾いた冷たい笑みを向けて。)....この程度で終わりとか、なんだって？(耳元で囁く台詞は先程女に言われた言葉の鸚鵡返し。後ろから抱いたまま彼女の身体を持ち上げれば、愛液の染みをつくって乱れる姿に三度硬さを取り戻した肉棒を挿入し、背面座位の体勢で玩具の快楽与えれば、結合部にも振動伝わり肉棒の先が当たった弱点を小刻みに刺激する。) (2019/8/25 12:54:07) |
| おしらせ | > | 松田 孝明♂34さん(Android SoftBank openmobile)が入室しました♪ (2019/8/25 12:54:04) |
| おしらせ | > | 桐生 操♀36さん(iPhone 126.67.***.254)が退室しました。 (2019/8/25 11:35:25) |
| 桐生 操♀36 | > | (しっかりと押さえつけられ与えられる快楽は次第に疼痛へ。そして、いつしか快楽とは掛け離れた只管苦しい時間へと変わった。彼が普段相手しているであろう少女のように素直に声を上げ、泣き、許しを乞えば状況は変わったのかもしれないが、そんな素直さなど遠の昔に置いてきた女の選択肢の中にはなく、そしてなにより彼に屈する屈辱から逃れる為か最後の抵抗とばかりに歯を食いしばり声を押し殺して彼がこの行為に飽きるのを待った。)……い、ぁ……！や、……ぐ、ぅ……。ん、あぁぁっ！(堪えても尚深い絶頂と共に溢れる声が身体の反応を音として彼へと伝え、だらしなく溢れる愛液が作る染みが資格として女の限界を伝える。まともな呼吸さえ覚束なくなってどれくらいの時間が経ったのだろうか。終わりの見えぬ責苦の中、視線を向けた彼の表情に背筋が痺れ全身が波立つほどに震えた感覚に掠れ始めた声が、不格好な呼吸音へと変わった。) (2019/8/25 11:35:17) |
| おしらせ | > | 桐生 操♀36さん(iPhone 126.67.***.254)が入室しました♪ (2019/8/25 11:34:45) |
| おしらせ | > | 松田 孝明♂34さん(Android SoftBank openmobile)が退室しました。 (2019/8/25 08:55:14) |
| 松田 孝明♂34 | > | (強い快楽から逃れるように腰を引く彼女に更に強く玩具押し当てれば、微弱な刺激から一気に強度を上げ、激しい快楽を与える。ネクタイを引っ張り無理矢理身体を寄せ、背中を凭れさせるように抱き乍股を開かせれば、玩具を固定し刺激から逃れられないようにして。)...お前の意思なんて聞いてねーよ(不機嫌な男の本気の力と低い声は慣れた相手でさえ恐れを抱くだろうか。腰を引かれぬよう背中で女の身体を支え、右手に持った玩具を淫芽に押し付けながら左手は余計な抵抗せぬよう腹部をがっしりと掴んでいて。まるで女の身体を管理するように気紛れに刺激の強弱を変えながら絶頂促せば、10分程度続ける責めも終わりが見えなければ永遠にも感じるだろうか。) (2019/8/25 08:55:09) |
| おしらせ | > | 松田 孝明♂34さん(Android SoftBank openmobile)が入室しました♪ (2019/8/25 08:55:06) |
| おしらせ | > | 桐生 操♀36さん(iPhone 126.67.***.254)が退室しました。 (2019/8/25 05:45:44) |
| 桐生 操♀36 | > | (マットレスに両足だけを付けた不安定な姿勢は力を込められればあっという間にベッドへと沈み、その後数秒かからず両手の自由を奪われた。精一杯の抵抗も悪態も、男女の力の差を埋めることなど出来ず、未だ消えぬ抵抗の意思を示すかのように縛り上げられた両手を動かし、彼を睨み上げる事が女に残された唯一の事だった。)……ちょっ、と。これ外して！縛られなくても逃げたりなんかしないわよ。(上げる声に微かに混ざる焦りは彼が手にした玩具と不穏な表情によって齎されたもので。ラブホテルに備え付けてある玩具を使われる抵抗感と、隠すこと無く不機嫌さを伝えてくる彼への恐れと、そして縛られた両手の不安。それら全てを隠すように息を飲み顔を背けた刹那、与えられたあまりにも強い刺激に嬌声を上げ身体をぴくりと震わせ、逃げるように腰を引いた。)や、だ…！いや、やめ……っ、て。あっ、あぁぁ……！ (2019/8/25 05:45:36) |
| おしらせ | > | 桐生 操♀36さん(iPhone 126.67.***.254)が入室しました♪ (2019/8/25 05:45:29) |
| おしらせ | > | 松田 孝明♂34さん(Android SoftBank openmobile)が退室しました。 (2019/8/25 02:57:29) |
| 松田 孝明♂34 | > | (ベッドを出て向かった先は飲みかけのビール缶が置いてある机の方だろうか、動きも起きず横になっていると彼女が近づいてくるのがわかり、股を顔に寄せ垂れてくる深いな体液が男の頬を汚した。楽しげに歪んだ顔と瞳は男のものに似て、汚れた快楽に染まっていることに気付いているだろうか。面倒臭そうな舌打ちと共に身体を起こし彼女を押し倒すと、両手を胸の前で固定し寝具の横に脱ぎ捨てられたネクタイで手首をきつく結んだ。)...発情してんなら遊んでやるよ(頬に垂れた体液を指で掬って相手の口に突っ込めば、枕元の棚に入っていた電マを取り出して。玩具用のゴム被せれば、腕を引っ張り縛ったまま股を強引に開かせて何度も達し敏感になった淫芽に当てる。その表情は加虐心に顔を汚された怒りも隠っており、何をされるかわからない恐怖心もあたえるだろうか。) (2019/8/25 02:57:22) |
| おしらせ | > | 松田 孝明♂34さん(Android SoftBank openmobile)が入室しました♪ (2019/8/25 02:57:19) |
| おしらせ | > | 桐生 操♀36さん(iPhone 126.67.***.254)が退室しました。 (2019/8/25 00:53:21) |
| 桐生 操♀36 | > | 舐めて。 (2019/8/25 00:53:15) |
| 桐生 操♀36 | > | (大人の男一人分の体重を受け止め続けた身体は強い刺激のせいで妙な強張りを持っていた事を差し引いても動きをぎこちなくさせる。そんな身体を強引に引き起こしたならベッドから数歩の所にある飲みかけのビールを許可なく飲み干し乾き切った喉を潤し彼の元へと再び舞い戻る。さんざん好きに使われた身体は所々痛むし、何より悔しい。事後の疲労感故、くたりと力なく横たわる彼の顔の両側に足を起き跨ったなら二人分の体液で汚れた秘所をゆっくりと落としていく。)……この程度で終わりとか言わないわよね？(にっこりと、口角だけを持ち上げた表情は楽しげに歪んでいる事だろう。落とした秘所が彼の唇に触れれば強引にでも愛撫を強請るように腰を揺らしてみせた。)──…… (2019/8/25 00:53:07) |