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おしらせ | > | ルグレさん(Android 118.86.***.77)が退室しました。 (2019/2/22 07:53:31) |
ルグレ | > | ((ホントに、綾さん様様です。遅い時間までありがとうございました! (2019/2/22 07:53:28) |
ルグレ | > | ((あと、深夜のとんでもないテンションに付き合ってくださりありがとうございます…! (2019/2/22 07:52:33) |
ルグレ | > | ((寝落ち申し訳ありませんでしたぁ… (2019/2/22 07:51:28) |
おしらせ | > | ルグレさん(Android 118.86.***.77)が入室しました♪ (2019/2/22 07:50:45) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ルグレさんが自動退室しました。 (2019/2/22 03:37:47) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、綾さんが自動退室しました。 (2019/2/22 03:30:26) |
ルグレ | > | (触って欲しい。それだけで言い様のない高揚感に襲われた。どうせなら、どこを触って欲しいの?とか言ってみたかったが、そんなことをすれば綾に殺されるかもしれん。勿論綾はそんなことしないなんてわかってる。ただ、正直に言うなれば、ルグレ自身の理性がもたなかった。)……わかった…(触って欲しい。という要求に一言そう答えると、円を書くように触っていた手を、中心にスライドさせるように動かし、先端の部分を転がすように触った) (2019/2/22 03:17:40) |
綾 | > | (彼がなかはか、胸の先端をさわってくれたくて とても焦らされる。声は、少しだけ漏れてて。)… ルグレ さ、触ってほしい… (なんて言う事を言って) (2019/2/22 03:10:04) |
ルグレ | > | (殺すって言ったの覚えてたんだ。なんだか、昔の思い出を覚えていてくれたことがとても嬉しい。いや、これが昔のことだと言えるのは、ルグレが変わったからだろうか。綾が自らルグレの手を服の中に入れてきた。結局、主導権は綾が持っているんじゃないか!とそう思ったルグレは少しばかりの反抗にでる。直に触れる胸、胸の先端、神経が集中してるその部分、そこに触れようとして、また別なところを触れる。それを繰り返す。絶対に触ってやらないぞ。というルグレの反抗だ。) (2019/2/22 03:05:19) |
綾 | > | 前に言った …殺すって (彼の言った声が聞き取れるとそう言う。自身には、可愛い言葉は、似合わなくて、しかし殺すと宣言したものの今更、彼を殺そうなんて、思わない。…服の上から触っていた彼の手を自身の服の中にいれてじかで触ってもらって) (2019/2/22 02:57:46) |
ルグレ | > | (口が離れると同時に、お互いの口と口の間に銀色の橋がかかる。それが激しさを象徴しているような気がしてなんとも言えない気持ちになる。)…可愛い…(恥ずかしがって手で口を塞ぐという挙動が可愛すぎたせいかついつい口に出してしまう。いつだったか、そうだ、酒場で彼女は言っていた。次かわいいと言ったら殺す、と。俺は殺されるかもしれない。なんてくだらないことを思った。そして、胸においた手は、まだ同じことを繰り返していた。確信になるような触り方はしない。あくまでも、優しく、そしてやんわりと。) (2019/2/22 02:52:57) |
綾 | > | (一旦、口が離れる。そして、彼の胸のさわりかたに驚く。) …あっ あ (声が少しだけ漏れてしまい。とても、恥ずかしくて口を手で塞いで) (2019/2/22 02:45:33) |
ルグレ | > | (キスに全神経が持ってかれているなか、ふと、自身の手が綾により胸へと導かれた。思わずドキッとしてしまうが、それでは綾の思うつぼだろうと、思ったルグレはゆっくりと、円を書くように、焦らすように撫でる。俗に言うフェザータッチというやつだ。) (2019/2/22 02:42:02) |
綾 | > | … (彼が次は、舌をいれてきた。これも物凄く嬉しい。だからか… もう、我慢するの止めようなんて、思って彼の手を掴めば自身の胸に当てる。キスは、まだ続けてて) (2019/2/22 02:37:42) |
ルグレ | > | (ただのキス。だが、それで終わりじゃない。お主から仕掛けて来たことがないとか言いながら、また結局綾がなにかしてくるんだ。口の中に綾の舌が入って、蹂躙していく。そのままやらせてたまるものかとルグレは彼女の口内に舌を入れながら彼女の舌を絡めるように動かしていく。自分でやっといてなんだが、これはヤバい。) (2019/2/22 02:34:59) |
綾 | > | …! (彼からされると素直に嬉しい。なんて思う。… 段々、自身が押さえられなくて 彼の口の中に舌をねじこんでみる。彼は、どうくるか なんて考えて) (2019/2/22 02:30:35) |
ルグレ | > | (確かにそうだ。綾の家のときも、彼女からだった。よく考えてみると男らしくない。そうだ、これは俺が綾に対する挑戦のようなものだ。ルグレは彼女を優しく抱き、手始めに彼女もよくやる、口付けというやつをやってみた。やられるのもアレだが、自分からするのもなんだか、アレだ。) (2019/2/22 02:27:43) |
綾 | > | ((わわ、書いてくれてありがとうございます!?私は、…少し(( (2019/2/22 02:23:16) |
ルグレ | > | ((これに返していきます…!なんかいざとなると、緊張が! (2019/2/22 02:22:39) |
ルグレ | > | 綾” > ( 口を離して、少し、反抗してきた彼に言う。) … しかし、お主から仕掛けて来た事がないだろう? (全部、自身が仕掛けていて彼からは、一回も無くて) (2019/2/22 02:21:58) |
綾 | > | ((は~い!? (2019/2/22 02:21:22) |
ルグレ | > | ((さっきの綾さんのものにレスを返す感じでいきます! (2019/2/22 02:20:34) |
綾 | > | ((出だしどうします? (2019/2/22 02:19:26) |
綾 | > | ((いえいえ、嬉しいです! (2019/2/22 02:19:12) |
ルグレ | > | ((しましょうか…!なんかホント、すみません…、 (2019/2/22 02:18:51) |
綾 | > | ((さっきの続きしますか? (2019/2/22 02:18:15) |
ルグレ | > | ((いえいえ!というか、こちらこそありがとうございます…! (2019/2/22 02:17:15) |
綾 | > | ((今晩わ!?ありがとうございます!! (2019/2/22 02:16:34) |
ルグレ | > | ((こんばんは〜 (2019/2/22 02:15:38) |
おしらせ | > | ルグレさん(Android 118.86.***.77)が入室しました♪ (2019/2/22 02:15:18) |
綾 | > | ((今晩わ~ (2019/2/22 02:14:10) |
おしらせ | > | 綾さん(3DS 219.182.***.99)が入室しました♪ (2019/2/22 02:13:48) |
おしらせ | > | 新規ルームを作成完了しました。(3DS 219.182.***.99) (2019/2/22 02:06:49) |