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| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、吉川 唯也♂2年さんが自動退室しました。 (2019/3/24 22:40:07) |
| 吉川 唯也♂2年 | > | 【軽く待機してみましょー】 (2019/3/24 22:20:05) |
| おしらせ | > | 吉川 唯也♂2年さん(Android docomo spモード)が入室しました♪ (2019/3/24 22:13:19) |
| おしらせ | > | 吉川 唯也♂2年さん(Android docomo spモード)が退室しました。 (2019/3/24 12:31:24) |
| 吉川 唯也♂2年 | > | 【とりあえず顔出し。昨日は楽しかったな…またいつでも来て下さいね。お待ちしてまーす】 (2019/3/24 12:31:12) |
| おしらせ | > | 吉川 唯也♂2年さん(Android docomo spモード)が入室しました♪ (2019/3/24 12:30:28) |
| おしらせ | > | 吉川 唯也♂2年さん(Android docomo spモード)が退室しました。 (2019/3/24 00:13:01) |
| 吉川 唯也♂2年 | > | 【嬉しい置き言葉を…俺も大好きですよ♡またね】 (2019/3/24 00:12:18) |
| おしらせ | > | 中岡 莉乃 ♀新1年さん(iPhone 61.192.***.227)が退室しました。 (2019/3/24 00:11:37) |
| 中岡 莉乃 ♀新1年 | > | 【眠くて言葉がハチャメチャですね...ごめんなさい。大好きです♡】 (2019/3/24 00:11:34) |
| 吉川 唯也♂2年 | > | 【はーい！またお願いします！おやすみ！】 (2019/3/24 00:07:05) |
| 中岡 莉乃 ♀新1年 | > | 【恥ずかしいです...うううううううう！ありがとうございました！寝ます！！！！】 (2019/3/24 00:06:44) |
| 吉川 唯也♂2年 | > | 【そこはどうでもいい話でしたね、すみませぬ】 (2019/3/24 00:04:55) |
| 吉川 唯也♂2年 | > | 【っと、】 (2019/3/24 00:04:33) |
| 吉川 唯也♂2年 | > | 【実際にされてる事考えながら、擦ってるのかな…とか。俺に抱かれてる事想像してるんだな、とか。色々思ってしまうので…】 (2019/3/24 00:04:27) |
| 吉川 唯也♂2年 | > | 【ふふっ、最高ですね…自分の文章見ながらいじってもらえるなんて…。ぞくぞくしてきちゃいます】 (2019/3/24 00:03:29) |
| 吉川 唯也♂2年 | > | 【うんうん、それが一番の褒め言葉です。またしてあげますねー…】 (2019/3/24 00:02:55) |
| 中岡 莉乃 ♀新1年 | > | 【2回はマジいきました...】 (2019/3/24 00:02:40) |
| 中岡 莉乃 ♀新1年 | > | 【恥ずかしいのであまり言えませんが】 (2019/3/24 00:02:22) |
| 中岡 莉乃 ♀新1年 | > | 【どろっどろでした...】 (2019/3/24 00:02:06) |
| 吉川 唯也♂2年 | > | 【こちらこそーっ。是非また来て下さいね、二人の寮の一室に名前変えてもいいくらいですよー】 (2019/3/24 00:01:09) |
| 吉川 唯也♂2年 | > | 【それはよかったぁ。リアルでPLさんどろどろにする事に快感覚えてる変な人ですのでPLは】 (2019/3/24 00:00:17) |
| 中岡 莉乃 ♀新1年 | > | 【ぜひまたお願いしたいです...♡】 (2019/3/23 23:59:58) |
| 中岡 莉乃 ♀新1年 | > | 【ごめんなさい、めちゃくちゃ気持ちよくなれました】 (2019/3/23 23:59:33) |
| 吉川 唯也♂2年 | > | だいじょーぶー？無理しないで寝ちゃっていいよ？(頭なでなで) (2019/3/23 23:58:20) |
| 中岡 莉乃 ♀新1年 | > | 【ごめんなさい、素で...】 (2019/3/23 23:58:09) |
| 中岡 莉乃 ♀新1年 | > | はっ！ (2019/3/23 23:57:57) |
| 吉川 唯也♂2年 | > | 【それでは無言退室まで寄り添うとしますか。お疲れ様でした、おやすみなさいませ…】 (2019/3/23 23:47:52) |
| 吉川 唯也♂2年 | > | 【寝てしまわれたかな。また気が向いたら遊びに来て下さいな。しばらく部屋残しておくんで…、中岡さん来られてるような俺も来ますんでー】 (2019/3/23 23:46:49) |
| 吉川 唯也♂2年 | > | 【ちょっとはえっちな気持ちになったなら幸いです！】 (2019/3/23 23:41:30) |
| 吉川 唯也♂2年 | > | 【はーい！亀レスで申し訳なく…】 (2019/3/23 23:41:11) |
| 中岡 莉乃 ♀新1年 | > | 【寝落ちしそうで...】 (2019/3/23 23:41:04) |
| 中岡 莉乃 ♀新1年 | > | 【ほんとこんなところで申し訳ないのですが、めちゃくちゃ眠いです！！笑】 (2019/3/23 23:40:52) |
| 吉川 唯也♂2年 | > | ……俺も、凄く…気持ちいいよ？(涙を流す莉乃の手を優しく握ったままそっと顔を寄せれば…)んっ…(莉乃の唇にキスを。唇を触れ合わせたまま、ぎち、ぎちっ…。ゆったりと腰を動かして、とろとろの莉乃の中を太い肉棒で擦り付けていく。まずはゆったりとしたストロークで、揺らすように。莉乃の中の肉棒がぐり、ぐりっと穏やかに揺れて、擦れて…) (2019/3/23 23:39:33) |
| 中岡 莉乃 ♀新1年 | > | あっ...あっ...///すごい...///(きもちよくてかなんなのか、涙を流す)先輩...すごい...きもちいいです... (2019/3/23 23:36:36) |
| 吉川 唯也♂2年 | > | (図書館で出会った…まだ入学すらしていない、読書にふけこんでいた真面目な少女。何も知らない無垢な子を自分の部屋へ連れ込み、体をさらけ出させ、自分の肉棒をしゃぶらせ…更にこうして。十数年彼女が守り通してきた処女を自分自身の肉棒で散らそうとしている。背徳感が結果として興奮を昂ぶらせ…より、快楽へ導いていく…)……ん、んっ…(どろどりの二人の性器が重なれば、ゆっくりと腰を押し進めていく。今まで何も入ったことのない若々しい膣穴。ほぐれきったそこを更にこじ開けるように肉棒がずぶ、ぶぶっ…！と入り込んでいく。ぷち、ぷちっ…と､処女膜を突き破る感触を覚えながら、更に奥へ…)……力、脱いて…なっ(初めて男性のモノを受け入れる膣壁を強く擦り付けながら突き進んでいく肉棒。反り返りが膣の天井に当たって、ぐりり、と擦れれば。莉乃の一番奥へ、こつん、と先端が当たって)…入っ…たぁ……。大丈夫か…莉乃…？(付け根まで全て挿入させてしまえば、そっと莉乃の顔を見下ろして。手はぎゅ…と握られたまま) (2019/3/23 23:30:48) |
| 中岡 莉乃 ♀新1年 | > | んっ、へ？...あっう...む、むりぃぃっ...(にちにちっと音を立てて、唯也のモノが莉乃のナカへ入ろうとする)んっ、んんんっ///(苦しいような嬉しいような不思議な感覚になる)はぁ...吉川先輩...っっ (2019/3/23 23:22:12) |
| 吉川 唯也♂2年 | > | そう…本当に莉乃はいい子だな…(恥ずかしがるような素振りを見せながらも、結果的に従順に自分に言われたとおりに恥ずかしい姿をさらけ出す莉乃。開かれた股の間に入り込むように体で覆いかぶされば、大きな手で莉乃の頭を優しく撫でてやり)……これから、これ…入れてやるから、な？(莉乃の唾液にまみれた肉棒を、自分の唾液にまみれた莉乃の割れ目に擦り付けていく。ずりゅ、ぐちゅ、と音を立てれば、二人の唾液が、愛液が混ざり込んでいって……)……準備は、いいか？(莉乃の手を片手でぎゅ、と握ってやれば…軽く腰を引いて…とろとろの肉棒の先端がぐ、ちゅうっ…と、ほぐれきった莉乃の割れ目にあてがわれて。莉乃の膣穴に照準を定めた太い先端が、ぴったりと膣穴に当たって…今にもこじ開けようとしていて) (2019/3/23 23:16:08) |
| 中岡 莉乃 ♀新1年 | > | ...？はい...///(これからどんな快楽が待っているかも知らず、唯也に言われた通りに...でもやはり恥ずかしさを感じながら...ベッドの上で足を開く。唯也が舐めていじってとろとろになったピンクのあそこがひくひくと迎える) (2019/3/23 23:09:39) |
| 吉川 唯也♂2年 | > | ん、んるんるんるっ…(鏡に映る光景は、ベッドの上で夢中になってお互いの性器を舐め合う二人。快楽と欲望に酔いしれ…もっとそれがほしい、と貪る姿。…それこそが、自分が一番好きな光景であり)……ちゅ、んる…(莉乃の膣穴を丁寧に舐めふやかしながら、片手はクリトリスを擦り、もう片方の手はお尻の穴の表面をすりすりと撫でて。徹底的にとろかせて、処女にして自分の大きな肉棒を快楽の中で受け入れられるように。差し込む肉棒もたった今、莉乃が仕上げてくれている。初めてのフェラチオでも懸命に…心を込めて、愛おしく舐めてくれている。固い肉棒は莉乃の唾液でどろどろに滑り、莉乃の体温が移っていく。これから自分自身の処女を貫く棒を、これは自分の物、とマーキングをするように)……莉乃、さあ…仕上げだ。…ベッドの上で…足を拡げてごらん？……大きく、な…。(顔を上げれば、優しい口調で諭すように莉乃に声をかける。自分に捧げるものをさらけ出して…受けいれてくれ、と。) (2019/3/23 23:03:39) |
| 中岡 莉乃 ♀新1年 | > | ひゃあう/// あっ///先輩、気持ちいい...///(唯也の舌使いに思わず、気持ちいいと言ってしまい赤面する)わたしも...ん...(ぺろんぺろんじゅっぽじゅっぽと愛おしそうに唯也のモノを舐める) (2019/3/23 22:55:19) |
| 吉川 唯也♂2年 | > | ああ…いいぞ。…お前だって、俺のもの。舐めてくれてるだろう…？…俺だって、気持ちは莉乃と同じだよ。きっと、な…(初めての行為だと言うのに、割れ目からとろりと愛液を流し誘惑してくる莉乃のお尻。顔を上げれば、両手でくぱ…と開いて舌を近付けて…)……んん…(ぬろ…とそこへ舌が当たる。軽く膣口に舌を差し込めば、中でちろちろと舌先を暴れさせて。浅い所を唾液でほぐすように、丁寧に…)……ん、莉乃のここ……おいし…ん、るっ… (2019/3/23 22:52:34) |
| 中岡 莉乃 ♀新1年 | > | えっ、こ、こう...？(ぷりんとお尻を唯也の顔に突き出す)あんまり近くで見ちゃ...きたないですよ...(恥ずかしがって隠したい思いからか、ひくひくとしたあそこから愛液が流れる) (2019/3/23 22:48:18) |
| 吉川 唯也♂2年 | > | ふ、うっ……(後ろにもたれかかって仰向けに倒れれば、奉仕を続ける茉莉の頭を両手で包み込むように撫で…)咥えたまま後ろ向いて…俺の顔跨いでもらっていいか…？……俺も、莉乃の気持ちいいところ…舐めてやるから…(水音が鳴り続ける室内。最後の仕上げをするまでもう一息。経験の無い莉乃の割れ目に、自分の大きなモノを挿入するための…。逸る気持ちを抑えつつ、更に莉乃の蜜壺をとろかせてやろうとして) (2019/3/23 22:44:08) |
| 中岡 莉乃 ♀新1年 | > | んぐっ…げほっ...んんっ...(時折喉の奥にまで咥えこんで、嗚咽しそうになるが、必死に咥えてじゅっぽじゅっぽと丁寧にしごく。じゅっぽじゅっぽ、ぶちゅっぶちゅっ...。やらしい音が部屋に響く) (2019/3/23 22:39:56) |
| 吉川 唯也♂2年 | > | ん、うんっ…そう、だ。上手いぞ…莉乃…(口で肉棒を扱き始める快感を受け、体をひく、ひくと時折震わせながら手を伸ばせば…スカートを捲って、茉莉の可愛らしい尻を撫でていく。鏡に映るのは肉棒を咥え奉仕をする莉乃の姿。その姿が酷く愛おしく感じられて。自然と腰が前後すれば、莉乃口の中で強く肉棒がずりゅ、ずりゆっと擦れて扱かれていく) (2019/3/23 22:37:44) |
| 中岡 莉乃 ♀新1年 | > | こう...？(じゅぼ...じゅぼ...と歯をたてずに唯也のモノを口でしごく。じゅぼ...じゅぼ...。唾液が絡んで小さな口で締めつける) (2019/3/23 22:32:51) |
| 吉川 唯也♂2年 | > | ん、ううっ…！はぁ…(莉乃の柔らかな口内の感触に声を漏らすが、動きが止まればこちらも何とか落ち着いて…。息を整えれば)歯を唇で覆って…、歯が立たないようにしながらするんだ。…出来るか？(四つん這いになって自分の股へ顔を埋めている莉乃。先程までこんな行為とは無縁で一人で寂しそうに読書をしていた姿とのギャップがまた興奮を誘って。従順に自分へ奉仕をしてくれる愛おしい新入生の頭をそっと撫でてやり) (2019/3/23 22:31:00) |
| 中岡 莉乃 ♀新1年 | > | はいっ///(最初出会ったときの唯也とはちがう、少し余裕のない姿に、ちゃんと出来ているんだと嬉しくなって、元気よく返事をしてしまう。)こう...ですか？(四つん這いになって唯也のモノをはむっと咥える。)ん？んんんん？(このまま上下に動かすと、噛んでしまうのでは？と動きがとまる...) (2019/3/23 22:27:03) |
| 吉川 唯也♂2年 | > | 先走り汁…っふ……莉乃の大切なところから出るとろとろと同じ、だな……はぁ、気持ちいい、と出、るっ…(莉乃の初めての奉仕。今まで汚れたものを舐めたことのない綺麗な舌が柔らかく自分の肉棒を舐め取ってくれている。思っていた以上の興奮と快感に、ひく、ひくと体を震わせれば、膝を曲げてしまって。そのままベッドの上に座り込めば…)四つん這いになって…、咥えてくれ。さっき手でしたみたいに、締めて…上下に出し入れする感じで…(とろんととろけた目で莉乃を見て)…気持ちよく、してくれ…(にこ…と優しく微笑む。莉乃がちゃんと気持ちよく出来ているという照明のように。肉棒は莉乃の唾液で光り、先端がてらてらといやらしくてかっていて) (2019/3/23 22:21:57) |
| 中岡 莉乃 ♀新1年 | > | わっ...これ...なんですか？(ちょんっ、ちょんっと汁の出る穴を指で触る。)とろとろしてる...(ちらっと唯也を見ると、気持ちよさそうな顔をしている。なんだか嬉しくなって、また言われた通りにしてしまう莉乃)こう...ですか？(ぺろん...ぺろん...と様子を見ながら丁寧に舐める...) (2019/3/23 22:15:22) |
| 吉川 唯也♂2年 | > | んん…個人差はあるな……俺は普通より、少し大きいくらいかなっ…んんっ…(素直に擦られる肉棒。莉乃らしい優しい手付きが酷く興奮を煽って。びく、と一度震えれば、先端から透明な先走り汁が滲んで)……舐めて、もらえるか？先っぽから、根本まで…丁寧に…(息を荒げながら、莉乃を見下ろす。経験のない莉乃の目にもはっきりと分かるほど、目をとろんとさせ快楽の表情をあげていて) (2019/3/23 22:10:56) |
| 中岡 莉乃 ♀新1年 | > | 先輩...男の人にはみんなこんな大きなものがついてるんですか...？(純粋に疑問をぶつける。しゅこ、しゅこと根元から先っぽまでやさしくしごきながら...)なんだか...愛おしいです... (2019/3/23 22:05:03) |
| 吉川 唯也♂2年 | > | ふ、ふふっ(初々しいというか何と言うか…可愛らしい反応に思わず笑みが溢れて。莉乃の前に勃起した肉棒が露になれば)これを…手で握って…こうやって、擦ってもらえないか。そうすると男は気持ちいいんだ…(莉乃の手を取れば、自分の肉棒を握らせて…しゅこ、しゅこと扱かせるような動きをさせてみる。莉乃の小さな手に肉棒の熱と、びく、びくと脈打つ振動を感じさせて) (2019/3/23 22:03:17) |
| 中岡 莉乃 ♀新1年 | > | 先輩にも...きもちよくなってもらいたいです...///(思い切って、えいっとボクサーパンツをおろすと、ぼろんっとモノが露わになる)ひ、ひええっ！？！？！？ (2019/3/23 21:58:15) |
| 吉川 唯也♂2年 | > | ……いい子、だ。(頭を優しく撫でてあげれば、一度ぬぽ…と手を離して。鏡を興味深そうに見る莉乃に気づけば、くぱ…と片手で割れ目を開いてやったり)……じゃあ、セックスする前に。俺が莉乃の事を気持ちよくしたように、お前にもやってもらいたいんだ(ベッドの上でズボンとシャツを脱げば、ボクサーパンツ一枚の姿に。莉乃からしたら初めて見る男性の裸体だろう。グレーのパンツは既に、中の肉棒が大きく反り上がるように立ってシルエットが浮かんでいて)……まずは、これ…下に降ろしてくれ(座る莉乃の前で股間を見せるようにすれば、見下ろして。できるか？と目配せをしつつ) (2019/3/23 21:54:35) |
| 中岡 莉乃 ♀新1年 | > | んっ...ああ/// (自分のナカに入るという感覚...初めてのことなのに、きもちよくて感じてしまう...)先輩が教えてくれること...なんでも...がんばりたいです...///(鏡にうつる自分のあそこを見るのも初めてで、びらびらしたものやピンクのナカを不思議な気分で見る) (2019/3/23 21:48:54) |
| 吉川 唯也♂2年 | > | ああ…いい子だな…ん、しょ…(ピンクの下着を脱がして…足に引っ掛けてしまえば、再びかぱ、と足を開かせて。スカート中は下着も何も無い状態で、生えかけのような陰毛と、いじったことすら無い綺麗な割れ目が露になって)……ほら、指…入れるぞ…？(くぷ、くぷ…と愛液を指に纏わせれば、中指がゆっくりとつぷ、ぷ…と、莉乃の中へ入り込んでいく。熱くぬめった中を感じながら、天井に指の腹を当てて…優しく、ぐり、ぐり…と擦って)……後で、莉乃のここに俺のを入れるから。学校の授業で習っただろう…？セックス……。今までしてきた事より、もっとずっと気持ちいいことだから。……してみたいだろ？莉乃…(耳元で囁き続ける。素直な莉乃の心を自分の手で掴み取って、己の望む方へ導かせようと。) (2019/3/23 21:44:10) |
| 中岡 莉乃 ♀新1年 | > | うん///先輩...いじってください...///(こくんこくんとうなずきながら、腰をあげて言われるがままに脱がされる。体毛の薄い莉乃のあそこは、陰毛ですら少ない) (2019/3/23 21:37:58) |
| 吉川 唯也♂2年 | > | 気持ちいいだろ…？俺に会いに来れば…ここ、いつでもいじってやるから…(クリを擦りながら耳元で囁きかけ、莉乃の脳内に直接語りかけるように。感じたことのない快楽に顔を緩める莉乃の頬を愛おしそうにれろ…と舐めて)腰…上げて…？もっとしてあげるから(下着に手をかければ、脱がしやすいように莉乃に囁いて。快楽に流され続ける莉乃を更に流してしまおうと。自分の一番恥ずかしいところ、晒してごらん？と) (2019/3/23 21:35:02) |
| 中岡 莉乃 ♀新1年 | > | ひっ/// あっ/// なにこれぇっ///(明らかにさっきまでとは反応がちがう、からだの奥から感じているのがわかる...。びくんっびくんっとはね、なんともだらしない顔になっている...) (2019/3/23 21:30:28) |
| 吉川 唯也♂2年 | > | 【はぁい、真面目だけど可愛いの着けてるんですね。そこもまたそそります】 (2019/3/23 21:29:00) |
| 中岡 莉乃 ♀新1年 | > | 【ピンクです...いつも揃えてます///】 (2019/3/23 21:28:09) |
| 吉川 唯也♂2年 | > | 【あ、そういえば莉乃のパンツの色もブラと同じピンクでしょうか？】 (2019/3/23 21:26:25) |
| 吉川 唯也♂2年 | > | 自分が今こういうことされてる…って見えると、どきどきするだろ…？はむ…(ふふ、と笑いながら。片腕で莉乃の体をぎゅ…と抱いてやり、顔は耳元へ。莉乃の耳の縁をあむ、と咥えれば舌を這わせるように撫でて)ぷぁ…ここが、敏感なとこ、クリトリス、な…？(下着の中をまさぐる指、こり、と時折指に当たる突起の所で手を止めれば、そこに中指の腹を当てて。念入りにこりこりこりと擦り始める。自分でいじったことすらない莉乃には少し強すぎる刺激かもしれないが) (2019/3/23 21:25:51) |
| 中岡 莉乃 ♀新1年 | > | わっ///(後ろから抱き寄せられてどきっとしてしまう。)あっああん///...え、鏡...なにこれ、わたし...いやぁっ///(経験がなくてもわかる恥ずかしい自分の姿に目を背ける。それでも、あそこをいじられて感じてしまっている...) (2019/3/23 21:21:33) |
| 吉川 唯也♂2年 | > | ここも、気持ちいいか…？(莉乃の体を起こせばベッドに座らせて…その背後から抱き寄せる形。莉乃の足は開かせたままM字になっていて…スカートの中が見えてしまっている形。指は莉乃の下着の中へするり、と入り込んで)……ここ、湿ってるな…とろとろしてるぞ。可愛い…(割れ目にくちゅり…中指を当てて、縦にくちゅ、くちゅっ…ゆっくりと擦っていく。莉乃の向かい側には姿見の鏡が置いてあって、足を開いて男に股をいじられている莉乃の姿が映り込んでしまっていて) (2019/3/23 21:17:25) |
| 中岡 莉乃 ♀新1年 | > | い、いじわるぅ...(涙目になる。でも、なんだか尿意とはちがう、不思議な感覚がきもちよくて)あっ///んんぅ///(思わず声が出てしまうのだった) (2019/3/23 21:12:37) |
| 中岡 莉乃 ♀新1年 | > | 【大丈夫です。わたしもよくなっちゃいます笑】 (2019/3/23 21:10:59) |
| 吉川 唯也♂2年 | > | 【途中送信失礼しましたぁ】 (2019/3/23 21:10:34) |
| 吉川 唯也♂2年 | > | 出しちゃってもいいから。ふふ…がんばれ？(指が下へ降りて…莉乃の下着の上から、敏感な割れ目にふに…中指が押し込まれていき) (2019/3/23 21:10:24) |
| 吉川 唯也♂2年 | > | だーめっ…(莉乃の願い出を聞けば、一度手を離して、人差し指を唇に当てて微笑み)どうしても我慢出来なかったら (2019/3/23 21:09:35) |
| 中岡 莉乃 ♀新1年 | > | んっ、あっ///そこ...かも...(はっと気づいて恥ずかしそうに)先輩...わたし...トイレに...?? (2019/3/23 21:08:17) |
| 吉川 唯也♂2年 | > | 出そうなところは…ここ、だろ？莉乃…(莉乃の手をぎゅ、と握りながら手を内ももへ這わせて…更に上へ。下着…パンツを露にさせながら、まずは布地の上から下腹部を円を描くような軌道でさわ、さわと撫で)…この下の辺りが切なくなってきたんじゃないか…？ (2019/3/23 21:05:49) |
| 中岡 莉乃 ♀新1年 | > | せんぱ...ひゃうん！///(胸を触られたときとはまた違う、鳥肌のたつような気持ちよさを感じる) (2019/3/23 21:02:47) |
| 吉川 唯也♂2年 | > | ……ん、ああー…ふふっ(何か出そう、という感覚が何か分かるから。一度顔を離せば、茉莉の下半身へ体を寄せて…、太ももを撫でながら、ゆっくりと登らせていく。卸したてであろう制服の長いスカートを捲るようになり、莉乃の下着が見えてきて…) (2019/3/23 21:00:38) |
| 中岡 莉乃 ♀新1年 | > | や...ああっ///先輩、赤ちゃんみたい...///んんん///(びくっと仰け反っていた身体が...今度はぎゅうっと縮こまる)先輩...なんか、へんです、なにか...でちゃいそうです...(すでにパンツにはシミができている) (2019/3/23 20:57:39) |
| 吉川 唯也♂2年 | > | ここ、初めていじったのが莉乃自身じゃなくて俺か…そそるな…んっ(ぬろ…といよいよ乳首に舌が当たれば、ぴちゃり、と水音を立てながら舐めていく。優しく滑った柔らかい感触が、何度も莉乃の乳首を撫でるように擦り)……ん、おいし…あむ…ぴちゃ… (2019/3/23 20:54:05) |
| 中岡 莉乃 ♀新1年 | > | あっや///んんっ///ひゃんっ///(乳輪が小さめでぴんくの乳首が露になる。唯也のやらしい舌の動きにさらに快感を覚える...) (2019/3/23 20:51:46) |
| 吉川 唯也♂2年 | > | それが、気持ちいいって感覚だよ。莉乃…(背中に手を回し、ぷつ、とブラのホックを外せばたくし上げて露にしてしまい。敏感に立ち上がる乳首にそっと顔を近付けて)これを、舐めたりするんだよ。こうやって顔を近付けてね…？ん…(舌を出せば、ゆっくりそこへ近付けていく。口の熱気が乳首に伝わる距離まで。舌から唾液が一滴落ちれば、乳首の上にとろ…と垂れて) (2019/3/23 20:49:24) |