| [×消] |
| おしらせ | > | . _ 雪溶飴 _ .さん(Android 175.177.***.16)が退室しました。 (2019/4/2 04:21:01) |
| . _ 雪溶飴 _ . | > | (( あい 、 おやすみ ！！！！( ) (2019/4/2 04:20:59) |
| おしらせ | > | 鶴 .さん(Android 121.103.***.226)が退室しました。 (2019/4/2 04:20:34) |
| 鶴 . | > | (( 寝とこ寝とこ、() じゃあ解散！！お休み！！！また今日！！！！() (2019/4/2 04:20:17) |
| . _ 雪溶飴 _ . | > | (( んん 、 それでもいいかもなぁ … 、寝とくか 、( ) (2019/4/2 04:17:37) |
| 鶴 . | > | (( いっそ潔く寝て、明日とか二窓でもする、？() (2019/4/2 04:15:30) |
| . _ 雪溶飴 _ . | > | (( もう色々とやばい ( ) (2019/4/2 04:13:31) |
| 鶴 . | > | (( 根比べ(因みに俺も半寝) (2019/4/2 04:11:18) |
| . _ 雪溶飴 _ . | > | (( んん 、 それはいっちゃだめです ( ) (2019/4/2 04:10:42) |
| 鶴 . | > | (( ええ………、( ) もうすでに根比べみたいになってるよねこれ、( ) (2019/4/2 04:09:37) |
| . _ 雪溶飴 _ . | > | (( まだねないもん ！！！！( ) (2019/4/2 04:08:38) |
| . _ 雪溶飴 _ . | > | … ン 、 あんがと 、( 椅子に座って数十分が経ち 、 彼がこちらへとｺｯﾌﾟ を持ちながら戻ってくる姿を見 、 軽い感謝の言葉を述べる 。 そのまま 少し多めのガムシロにミルクを一つ 珈琲へといれれば 、 そのまま 珈琲を 啜った 。 嗚呼 、 うまいな ｧ … 何て思いながらも 又 ｶｯﾌﾟ をﾃ-ﾌﾞﾙ に起き 、 彼の方を見れば 、 " …他に人はいねえの 、？ やけに静かじゃねェか 、 " なんて言葉を告げた 。 普段ならもう少し盛んだったと思われたこの場所は 、 今は自身と彼しかおらず 、 静かなのだ 。 少々それが違和感で落ち着かず 、 時折周りを見渡していれば 、 又珈琲を 飲んでいた 。 別に彼と二人きりが嫌だということではないのだが 、 騒がしい場所が静かになると 、 いつもとは違う場所なきがして落ち着かない 。 ) (2019/4/2 04:08:30) |
| 鶴 . | > | (( もう寝なさい、() (2019/4/2 04:05:29) |
| . _ 雪溶飴 _ . | > | (( うおお 普通に危なかったねかけてた 、( ) (2019/4/2 04:04:27) |
| 鶴 . | > | 私の好きなもの、ですね。畏まりました、(彼の言葉に笑みで返し、今度こそキッチンに歩いていく。自分の足音か彼の呼吸くらいしか響くものの無い部屋は、嫌でも広いことを自覚させられ、けれどたった二人きりでも寂しいとは思わなかった。寧ろ溢れてしまいそうな程に満たされていて、誰かを心の底から大切に想うと言うのは矢張不思議なものだ、とまざまざと感じさせられる。本来なら粉から落として淹れたいものだが、彼を待たせるのも申し訳無いので電気ポッドでさっさとお湯を沸かし、インスタントのコーヒーを2杯のマグカップに溶かす。以前からコーヒーは嫌いではなかったけれど、真っ黒な水面が彼を思わせるので、今ではもっと好きなのだ。お盆にカップと砂糖やらガムシロップやらを載せて運び、"お待たせしました"と一言声を掛けてから彼の前と、それからその正面の席の前にカップを置き、丁度二人の間になる様にお盆を置いてから彼の正面の椅子に腰掛けた。) (2019/4/2 03:55:02) |
| . _ 雪溶飴 _ . | > | … 別に俺チャンも そンくらいやれるっつの 、 全く … 、( はぁ 、 と小さなため息をこぼす 。 彼は何かと自身にはやらせてはくれない 。 今もこうして 飲み物を持ってくることすらも やらせてはくれないのだ 。 そんな簡単なことくらいは自身にだってできるというのに 。 そこだけはどうしても嫌だとは思う 。 自分だって彼の役には立ってみたいものだし … 。 と 、 考えていれば彼からの問いに 、 " ﾝ - 、 俺はなんでもいーぜ 、 御前の好きなのでいいわ 。 " なんて軽く伝えた 。 正直なんの飲み物でも構わないし 、 これといって今飲みたいものなどなかった 。 取り敢えずは彼が取りに行くらしいので自身はこの席にまた腰を下ろして待っているのだが 。 ) (2019/4/2 03:45:52) |
| 鶴 . | > | いえ、貴方に運ばせるなんてとんでもない。私が自分で持ってきますので13殿は座っていて下さい、(くいと腕を引かれる感覚に逆らわず立ち上がり、同じくらいの目線で彼を見つめる。自分と似た色の筈の髪は彼のものと言うだけで何倍も美しく、また品の良い物に見えてくるし、不健康な程白い肌だってどんな陶磁器よりも高価に思える。ただ一つ、残念な所を挙げるとするなら、紅玉の様な瞳と目が合わない事だろうか。嫌がっている素振りは見られないし、恐らくは照れや恥の感情なのだろう。確かに残念ではあるが、自分がそんな感情や行動を引き出している、と思えば嬉しくすら感じる。と、彼の問い掛けに目を丸くして首を振る。有難い申し出だが、自分の為に彼を働かせるなんてとても考えられない。肩を抑えて立ち上がったばかりの彼をもう一度座らせ、キッチンに向かいながら"13殿は何をお飲みになられますか"と問い掛けた。) (2019/4/2 03:41:26) |
| . _ 雪溶飴 _ . | > | (( んん 、 了解、まぁ眠くなったら落ちて大丈夫だから ( ) (2019/4/2 03:33:46) |
| 鶴 . | > | (( おかしくはない、(確信) というか俺も今ご飯食べてるから食べ終わったら眠くなるかも、() (2019/4/2 03:32:41) |
| . _ 雪溶飴 _ . | > | (( だめだーー短いしぶんおかしい ( ) (2019/4/2 03:31:28) |
| . _ 雪溶飴 _ . | > | …＿ 、お、 お - 、… ｱﾀﾞﾑｸﾝ 、 何があったかしらね ｪ けど どいたま … ってことで 、( 苦笑いを浮かべながらも彼の言葉に自身の言葉を彼にたいして返す 。 彼とは付き合っているし 、 別に嫌いではないが 、 なんというか 、勢いがすごい 。 これは付き合ってから起きたことなのだが 、一途でそりゃもう 嬉しいっちゃ嬉しいのだけれど 。 人前でされたらなんというか 、 恥ずかしい 。 ふい 、 と彼から無意識に目線を外していれば 、 " なんか飲み物飲むか 、？ 持ってくっけど " などと彼に伝えることにした 。 それはただの口実 で 、 彼といるのがきまづいから 、などという理由なのだけれど 。 ふわ 、 と椅子から降り 、 跪き 、 自身の手をとっていた彼を起き上がらせるように 腕を引っ張ってやった 。 ) (2019/4/2 03:31:10) |
| 鶴 . | > | (( よかった、() (2019/4/2 03:24:18) |
| . _ 雪溶飴 _ . | > | (( 大丈夫すきだよ ( 迫真 ) (2019/4/2 03:22:57) |
| 鶴 . | > | (( ( ヤンデレ )( 初めて )( わからん ) (2019/4/2 03:22:33) |
| 鶴 . | > | (そもそも、何故自分が彼女に好かれてしまったのか。恐らくは誰に対しても丁重である事を心掛けているその態度なのだろうが、まさか自分にだけだと思っている訳でもあるまい──思うように動けない程連れ回してくれたお陰か彼女への恨みは積もるばかりで、誰も居ないのを良いことに肘を突いて手を組み、繋ぎ目に顔を突っ伏していた筈が、誰かが入ってきた事にすら気付かなかった。がたがたと椅子を揺らす音に漸くはっとし、居ずまいを正さなければと思ったのも束の間。呟く声が求めていた彼のものだと気付くや否や顔を明るくさせ、現金なことにもう随分と軽くなった身体で立ち上がって早足に歩み寄り、目の前に跪いてその手を取った。)13殿、今日も貴方に会う事が出来て私は幸福です。先程まで酷く疲れていた筈なのですが、もうすっかり元気になってしまいました、 (2019/4/2 03:22:07) |
| . _ 雪溶飴 _ . | > | (( りょーかい 、！！！！( ) (2019/4/2 03:10:54) |
| 鶴 . | > | (( じゃあ付き合ってる方で、( ) (2019/4/2 03:10:27) |
| . _ 雪溶飴 _ . | > | (( んぁ 、 そういえば決めてなかったな 、 どっちでも構わんぞ ッ ！！！！( 優柔不断 ) (2019/4/2 03:10:02) |
| 鶴 . | > | (( 頑張るのか、() まってそういやこれもう付き合ってる？( ) (2019/4/2 03:09:02) |
| . _ 雪溶飴 _ . | > | (( アダサティしたいので起きます頑張る 、( ) (2019/4/2 03:07:54) |
| 鶴 . | > | (( 眠いなら無理しなくても良いんやで、() (2019/4/2 03:07:25) |
| . _ 雪溶飴 _ . | > | (( おい眠くて短いぞ？？？ (2019/4/2 03:06:20) |
| . _ 雪溶飴 _ . | > | ふ ｧ 、あ 、 … ねみ ｨ 、 相棒どこ い ﾝだ ｧ 、 … ? ( 歩きながらも 大きな欠伸を零し 、 長い廊下を歩く 。 ふわふわとしている頭の中で 、 歩いていれば左右に揺れながら 視界が未だにぼやけていた 。 眠い 、とはいっても 、 先程まで寝ていたので 、その眠気が未だに残っている 、と言うだけの話だが 。 ＿＿歩いている最中に広い場所へと顔を出せば 、その場所にいる人物を軽く眺めてから自身も席に着いた 。ぐらぐら 、と後ろに椅子を倒したりまた戻したりを繰り返せば 、 " 相棒 、 何してんだろうな ｧ 、 " なんてポツン 、 と小さな声を出していた 。 ) (2019/4/2 03:06:10) |
| 鶴 . | > | ええ、……はい。此方こそ、ありがとうございました、(長い廊下を歩く白銀の青年の傍ら、彼に話し掛けているのは女性のプレイヤーだった。アリーナから共用スペースへと戻るこの廊下の間、彼女に幾ら"如何にもお熱"な言葉を掛けられてもどこ吹く風。勿論相槌こそちゃんと打てど、彼が彼女の熱意に応えようとする様子は全く無かった。此れを演技が上手いとでも言うのだろうか、彼女は彼が自分に全く関心が無い事にも気付かず、共用スペースに着くなり残念がりながら別の道へと進んでいった。全く困ったものだ──内心で思い浮かべながら椅子に腰掛け、誰も居ない広い部屋の中で溜め息を吐いた。自分にはこの世界で、寧ろ全ての世界を引っくるめてもこれ以上無いほど大切な存在がもう居ると言うのに、それを知らないとは言え何故自分などが心に入り込めると思うのだろうか。こう言う時はさっさと彼を探し出して会いたい気持ちで一杯になるが、生憎さっきのプレイヤーが暇な時間全てをアリーナで過ごしてくれたせいかどうにも怠く、一休みしてから動く事にした。) (2019/4/2 02:57:22) |
| . _ 雪溶飴 _ . | > | (( キリがいい数字 、！！！！ ( ) はぁい 、( ) (2019/4/2 02:48:35) |
| 鶴 . | > | (( 足して90、( ) じゃあ書いてきまーす、() (2019/4/2 02:47:06) |
| . _ 雪溶飴 _ . | > | (( 賽子の差よ 、( ) (2019/4/2 02:46:35) |
| . _ 雪溶飴 _ . | > | 1d100 → (3) = 3 (2019/4/2 02:46:25) |
| 鶴 . | > | (( んいい知ってた…………() (2019/4/2 02:46:08) |
| 鶴 . | > | 1d100 → (87) = 87 (2019/4/2 02:45:56) |
| 鶴 . | > | (( はーい、 (2019/4/2 02:45:50) |
| . _ 雪溶飴 _ . | > | (( んん 、 賽子かなぁ … ( ) (2019/4/2 02:44:33) |
| 鶴 . | > | (( やったなのか、( ) 何時もの通り俺ダムのそっちサティとして、出だしどうする、？ (2019/4/2 02:43:58) |
| . _ 雪溶飴 _ . | > | (( わーいやった ！！！！( ) (2019/4/2 02:42:01) |
| 鶴 . | > | (( じゃあやんでれダムとサティ、？( ) (2019/4/2 02:41:34) |
| . _ 雪溶飴 _ . | > | (( ン 〜 僕は全部美味しいしなぁ 、 … んん 、 僕普通にやんでれだいすきにんげん … だか … ら … ( 死 ) (2019/4/2 02:39:54) |
| 鶴 . | > | (( どうしよう、どのアダサティとか希望ある？オリジナル同士とか写真集とか、( ) (2019/4/2 02:38:49) |
| . _ 雪溶飴 _ . | > | (( 、 ﾝﾝ 、 します ！！！！( ) (2019/4/2 02:37:01) |
| 鶴 . | > | (( ……アダサティするか、( ) (2019/4/2 02:33:15) |
| . _ 雪溶飴 _ . | > | (( あの … らぶこんぱす見てからアダサティがね … てかアダム青いマニキュア塗ってるのにもう心が… ( ) (2019/4/2 02:32:49) |
| 鶴 . | > | (( アダサティしかない、( ) 後はなんだ、後………(ない) (2019/4/2 02:27:33) |
| . _ 雪溶飴 _ . | > | (( あ'' - 相互なりもいいかもな 、( ) 僕浮かんでんの アダサティと アダサティ…と … ( 思考停止 ) (2019/4/2 02:26:10) |
| 鶴 . | > | (( どういう……キャラ…………(思考停止) もうあれだ、お互いにやりたいの考えて相互なりみたいにするとか、( ) 因みに浮かんだのは創作受けかアダサティだけだった、(貧困では？) (2019/4/2 02:24:26) |
| . _ 雪溶飴 _ . | > | (( 、 僕も優柔不断だからなぁどうしよう … 、( ) どういう キャラ したい … ?( ) (2019/4/2 02:22:16) |
| 鶴 . | > | (( やろやろ～、( ) でも何のキャラとか決めるのにまた優柔不断だから、() (2019/4/2 02:21:54) |
| . _ 雪溶飴 _ . | > | (( 、 おお 、 いいぞ 〜 やるか 、？？ ( ) (2019/4/2 02:20:19) |
| 鶴 . | > | (( 何でも良いのかあ、( ) 個人的には恋愛系がしたい、BかNで、() (2019/4/2 02:18:09) |
| おしらせ | > | sexyさん(209.95.***.51)が退室しました。 (2019/4/2 02:18:07) |
| sexy | > | セックスチャットサイト http://desiprints.com/edec3 (2019/4/2 02:17:59) |
| おしらせ | > | sexyさん(209.95.***.51)が入室しました♪ (2019/4/2 02:17:56) |
| . _ 雪溶飴 _ . | > | ((。僕はなんでもいいぞ 、！！！！( ) (2019/4/2 02:15:54) |
| 鶴 . | > | (( >>色がバグる<<() と、じゃあなんの成りしようか、( ) (2019/4/2 02:15:15) |
| . _ 雪溶飴 _ . | > | (( 色がバグりました ( ) (2019/4/2 02:13:30) |
| おしらせ | > | . _ 雪溶飴 _ .さん(Android 175.177.***.16)が入室しました♪ (2019/4/2 02:13:17) |
| 鶴 . | > | (( おひさだ、() (2019/4/2 02:12:13) |
| おしらせ | > | 鶴 .さん(Android 121.103.***.226)が入室しました♪ (2019/4/2 02:12:02) |
| おしらせ | > | . _ 雪溶飴 _ .さん(Android 175.177.***.16)が退室しました。 (2019/3/29 02:23:49) |
| . _ 雪溶飴 _ . | > | (( うん 、 ッ ！！！！( ) おやすみ〜 またね 、！！！！ (2019/3/29 02:23:09) |
| おしらせ | > | 鶴 .さん(Android 121.103.***.226)が退室しました。 (2019/3/29 02:22:50) |
| 鶴 . | > | (( じゃあ絶対！！！( ) またね、また成ろうね！！お休み～！！、 (2019/3/29 02:22:49) |
| . _ 雪溶飴 _ . | > | (( おうおう 、 忙しかったもんな、 ゆっくり休みィ 、でも多分はダメだ 、( ) じゃあまたね 、！！ (2019/3/29 02:21:45) |
| 鶴 . | > | (( ちょっと今日はお疲れだからそうする……、明日はもう完璧な筈だから、多分！！！() (2019/3/29 02:21:11) |
| . _ 雪溶飴 _ . | > | ((、大丈夫よ 、 眠たいなら寝てもいいぞ 、( ) (2019/3/29 02:20:34) |
| 鶴 . | > | (( 待って、ごめん、やりたいのに眠すぎてぶんがかけない………！！！れ (2019/3/29 02:19:57) |
| . _ 雪溶飴 _ . | > | (( まじでむずかしい … ( ) 1000%もサティならよかった！！！！！！！( ) 結局リバみたいなところはあるぞアダサティ … うちのサティSM どっちもいけるタイプだから頑張って ( ド畜生 ) (2019/3/29 02:06:23) |
| . _ 雪溶飴 _ . | > | う ッせ ェな … 俺は初めてなンだよ … 御前の相手ェ 、？そういうの出来ねェから見といてやっからヤれば 、？( はぁぁ 、 と大きな溜息をつき 、 そんな言葉を提案してみる 。 別に 俺が疲れるわけじゃない し そっちの方が相手からしても 気持ちいいんじゃねえの .？ と 経験者ではない自身が語る訳だが 、 実際それが気持ちいいのかはわからない 。 ＿＿否 、俺だってやりゃできる 。 子供みたいに駄々こねてるようだから此奴になめられるんだよ 、 " ＿ンや 、気分変わったわ 、 疲れてっけど ォ … 俺が楽にヤる方法あんじゃん " 自らが手を下さなくとも出来る方法 、 大体経験者じゃなければ あまり他者を気持ちよく 、 それも不器用な自身ができるはずもない 。 重たい体を起こし 、 どこだったっけなぁ 、とそのまま手を付きながら自身の部屋を漁っていれば出てきたものを見せる 。 " 俺チャン一回玩具とか使ってみたかったんだよな " 何てさらりと言えば 、手にﾊﾞｲﾌﾞを持ちながら 彼を見 、 ニッコリと笑ってやった 。 ) (2019/3/29 02:05:15) |
| 鶴 . | > | (( 同性の裏受けやった事無いから分からないけど、確かにそういうところ厳しそうだよね……( )いやこれはｻﾃｨ、1000%ｻﾃｨ！！！！！！！！( ) 俺も勢いで乗りきった、( ) (2019/3/29 01:58:45) |
| 鶴 . | > | おや、もうおしまいですか？……そうですね、出来れば私のお相手もお願いしたかったのですが……、(電流が流れた様に小刻みに震える身体、吐き出されて自分の手にまとわりついた白濁。彼が達したのだと分かると妙な達成感が湧いてくる。とは言え、自身の認識としては未だ行為の中盤のつもりであったので、彼が力尽きて凭れ掛かってきたのには驚いた。跡になってしまいそうな涙を指の腹で優しく拭ってやり、その広い背中を汚れていない方の手で穏やかに擦ってやる。先の様には述べたものの、勿論、今日直ぐに自分の相手をしてもらえるとは思っていなかったのだが。彼に恋をしてから自分なりに"同性同士の行為"について調べてみたところ、どうやら一朝一夕では為らないという情報を手に入れたからだ。これから先、また彼がこうして触れさせてくれるかは分からないけれど、一先ずは彼の乱れる姿を目に焼き付けておいて、一人で処理するか──なんて考えていて、) (2019/3/29 01:57:26) |
| . _ 雪溶飴 _ . | > | (( 裏の受けってキャラ崩壊しそうで怖いんだよ ！！！！もうサティかもわかんねえよ！！！！( 迫真 ) 勢いで頑張ったよ… ( ) (2019/3/29 01:35:41) |
| . _ 雪溶飴 _ . | > | ッあ、早 、ッン 、 ふァ 、 ｯ 、 ( 彼が手の動きを早めた時は 既に多くの快楽に呑み込まれかける 。 今まで味わったことの無い快感に 、生理的な並だよひとつ零す 。 彼の言葉すら耳に届かず 、 徐々に湧き上がってくる 感覚には 逃れることも出来ず 、 びり 、と背筋に伝わる強い電撃と同時に 、 其の儘達したのだ 。 ふ 、はァ 、 と何度も深呼吸しても とれない熱は 自身に纏わりつき 、 荒い息が戻るのは 当分まだ時間がかかる 。 " 俺 、チャンもう 、無理 、 " なんて体力がないというのにここまで耐えただけ褒めて欲しい 。 行為をしていると 、 何かが外れるような感覚が時折襲うため 、確かに心地の良いものだった ＿とは言えるが 、その何かが わからず、 怖いと思ってしまう 。 力無く 彼の方へと凭れ掛かれば 、 これでお前は満足か？なんて聞く気力すらなかった 。 ) (2019/3/29 01:35:07) |