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おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、にゃ/syp▼さんが自動退室しました。 (2019/4/15 04:42:55) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、だんご/sn▼さんが自動退室しました。 (2019/4/15 04:33:02) |
だんご/sn▼ | > | ん"、ふぅ、♡ぁ、ひょっぴふ、ひゅき、ひゅき、ぃ".........♡♡(呂律もろくに回らなくなり、無我夢中で舌を絡ませ続ける。ここまで気持ちよくなれたのは何気に初めてだった。彼に好きという言葉の雨を降らせては、自分もそろそろ限界になってきていて。)ん"ッ、あふ、まひゃ、でひゃ、あ"、ぁ~~~、!!♡♡♡(びゅる、と白濁を吐き出せば、中をぎゅう、とバイブを締め付け、達した余韻に浸っていて。) (2019/4/15 04:11:41) |
にゃ/syp▼ | > | ……ふ、可愛い。可愛いですよ、しんぺいさん。、かわいい。(何度も何度も可愛いと囁きながら舌を吸い絡め、ずっと高まっていた快楽が積もり積もってそろそろ限界だ。君の中に出せないのは残念だが他人の逸物と触れ合い擦れる感覚が酷い快楽で気持ちの良さに、そろそろイきそうだと告げた。舌先同士を絡めて舐めて、口内に舌を這わせ、深く口付けて。) (2019/4/15 04:03:08) |
だんご/sn▼ | > | ふ、は...どらい......?♡(達した直後の快感のせいで頭が上手く回らず、知ってるはずのことなのにわからなくなってしまって。)ッあ、!♡や、今イったばっかだから、ぁ!♡とまって、とまって、ぇ......!!♡♡(暫くボーッとしていると、彼の逸物と自分の逸物が合わせられ、一時は不思議に思ったが、同時に扱われては強すぎる快楽に理性は飛びそうで。)ん、ふ、は、ぁん"、♡ひょっぴふ、う"ぅ、♡♡(口付をされ、舌を絡められれば瞳にははーとが浮かんでいて、欲張るように自分からもからめていき。) (2019/4/15 03:44:19) |
にゃ/syp▼ | > | (( はわわ……6時間してたのね (2019/4/15 03:36:21) |
だんご/sn▼ | > | ((はぇー吃驚した (2019/4/15 03:34:20) |
おしらせ | > | だんご/sn▼さん(Wii U 219.164.***.24)が入室しました♪ (2019/4/15 03:33:56) |
おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、だんご/snさんが自動退室しました。 (2019/4/15 03:33:33) |
にゃ/syp▼ | > | ……あれ、ははっ、ふふふッ(大きく跳ねては絶頂したのが伺えた様子だが、君の不思議がる通りに吐精されて無ければ酷く可愛くて笑い声を上げた。“ ドライやなんて、えっちですね♡ ” 欲情は既に大分そそられて、君の達した逸物と自身を合わせては絶頂直後というのに関わらず扱きあげた。流石にバイブに混ざる気は起きなくて、けれど自分のも慰めたくて。上体屈めては、よく頑張りました、と囁き口付けて舌を絡めた。時折耳に届く金属音が君の下で鳴っていると思うとより興奮して。) (2019/4/15 03:30:56) |
だんご/sn | > | ん"、ちょ、ほんとにだめだって、ぇ!♡♡(膝でバイブを押され、扱う手がはやくなれば、既に達してしまいそうなところまできていて。)う"、あ、は、♡も、むり、イく、でるっ、ぁ"、~~~~!!♡♡(腹を撫でられればバイブの形が中からでもいやというほど伝わってきて、そのまま達してしまうが、逸物からは何もでなかった。何故イったにも関わらず白濁が出ないのが不思議で、"は、ぇ、なんで、ぇ...♡"と呟いて。) (2019/4/15 03:17:10) |
にゃ/syp▼ | > | 良いですよ、イってしまって下さいよ(三本入ってしまった太さは外国人よりもえげつなく、それでも咥えこんでしまった君に、んふふ、と嬉しそうに笑って。本当に出来るとは思って無かったが、出来たら出来たで楽しいものだな。膝でぐいぐい押しながら、扱く手を速めては腹を撫でて。) (2019/4/15 03:09:10) |
だんご/sn | > | ん、ふふ...ッ、あ、ぐ、うぅ......♡♡(翻弄され、先程とは態度が違う彼の反応をみては、面白く、更には心配してくれる姿にかっこいいなぁ、なんて思ってしまう。三本目のバイブが中に入ってくればビクビクと腰を震わせ、無意識でも腰が揺れてしまう。)ん、ぁ、!しょっぴく、両方だめ、イく、イっちゃうから、ぁ、♡♡(自分の逸物まで弄られれば両方から襲ってくる快楽に頭がおかしくなってしまいそうで。) (2019/4/15 02:57:32) |
にゃ/syp▼ | > | 良く言えますね(煽られてしまえば両手を拘束され玩具を突っ込まれてさっきまで泣いてた男とは思えず滑稽だなと笑ってしまった。お陰で無駄に心配してしまった自分の気持ちを返して欲しい、得意気に口元を緩め、三本目も中へと入れてゆく。最初に電源を入れてから中へと進めていき、どんどんと振動し合って無機質の音が大きくなってゆく。せめて痛くないよう、途中で辞めることはしたい故に君の逸物扱いては快楽も与えて。) (2019/4/15 02:45:36) |
だんご/sn | > | だい、じょうぶ...っ、覚悟は、出来てるから、ぁ、♡(中に入っているバイブの振動で声を漏らしつつも、三本いれてしまうと自分の身体がどうなってしまうのかが気になり、宛がわれればはやく挿れないのか、という視線を送っては"はやく、おれのことぐちゃぐちゃにしてみせてよ"、と煽るように誘えばくすりと笑い。) (2019/4/15 02:37:10) |
にゃ/syp▼ | > | ……、ほんまですか、(もう入れて良いだなんて、寧ろこちらが心配してしまう。充分に唾液を絡めて口から玩具を抜けば、今度は舌足らずではなくきちんと聞きたくて。頭を撫でては心配そうに見つめ、けれど三本目すらも宛てがいつつ、挿入して良いのかの二度目の確認をした。) (2019/4/15 02:31:45) |
だんご/sn | > | .........ッ!、う、ぅ"...♡(可愛い、と言われるのだけは慣れず、少し耳を赤くすれば教えて、と言われればこくりと頷いて口付を受けて。)んっぐ...!?♡はぁ"、ん......♡(ぐい、と膝で奥までバイブを押し上げられればびくりと腰を震わせる。暫く時間が開けばそろそろ三本目も欲しくなってきて、でも三本目まで挿れてしまったら、間違いなく自分は壊れる。少し怖いと感じながらも、"いれて、いいよ..."と告げて。) (2019/4/15 02:25:53) |
にゃ/syp▼ | > | 、可愛い……これ、入れたくなったら教えて下さいね。(少し優しくしただけで頬を緩め受け入れる君が単純で可愛らしいと、素直に告げては再び接吻を交わして。だがこれだけで嬉しそうにする君は詐欺に騙されそうなタイプかななんて心配すらする、暴力男と交際していたメンバーも居るくらいだから何だか諸々心配だ。そんな屑男自分ならば殴って捨ててる。暫くは望む通りにしてあげようかな、とタイミングを教えるよう告げては、奥まで届かすよう膝で押し上げつつ小さく笑って。) (2019/4/15 02:16:17) |
だんご/sn | > | ん、む、ふ......♡(するりと体制を変えられるだけでもぴくりと反応してしまい、蕩けた瞳を彼に向けながら玩具を舐め続け、リップ音をたてながら彼から口付をしてくれば少しは驚くも素直に受け止め、腰や頭を撫でられては嬉しそうに目を細めて。) (2019/4/15 02:07:51) |
にゃ/syp▼ | > | (体制を若干変え、君の足の間に膝を滑り込ませ覆い被さるよう影を落とせば、膝で押すよう変えて、変わらず君の口の中に玩具を突っ込んでは舐めさせて。先程拒否したキスを今ならしてやろうか、と興が乗れば玩具の隣で軽く唇を交わしリップ音を立てて。腰を一度撫でては、これまで頑張った君を労るべく、まだまだ頑張ってもらうべく、頭を優しく撫でる。癖のある髪型は随分と柔く、手触りが気持ち良い。唇だけでなく頬までにも口付けて。) (2019/4/15 02:00:16) |
だんご/sn | > | いれて、いいからっ、!あ、う"ぅ、♡(ほぼやけくそで言ってしまったことに後で後悔することになるのだろうが、今はそんなことを気にできる余裕は無かった。二本目が全部はいれば圧迫感に苦しく感じるが、時々振動で前立腺を掠めてくるので苦しさよりも快感の方が勝ってしまっていた。)ッ、んむ、ぐ...♡(唇に三本目のバイブが押し当てられればこれも自分の中にはいるのか、と考える。抵抗する気力も既にないので、ゆっくりと口の中に含んでいけば全体に自分の唾液が付着するように舐めて。) (2019/4/15 01:52:05) |
にゃ/syp▼ | > | 入れてええんですか?(くつくつ笑えばその言葉を直に受け、それならと全部押し込んだ。中で弱いながらに違う振動が擦れ合い、中々に煩い音が響いている。成程、振動を強めたらきっと今より煩いのかと思うと上げたくなくなったから君には弱い振動のまま頑張ってもらおう。“ それじゃあ、入れるんなら入れてええんですよね ” と言質通り、三本目も手にして君の前に持ってくれば、舐めろ、なんて唇に押し付ける。もう片方の手で飛び出た二本のバイブの持ち手を時折押して遊んで。) (2019/4/15 01:43:21) |
だんご/sn | > | は、ぇ、あ"、♡う、ん、ふぅ"...!♡(一本目のバイブの電源が入れば、その振動にバイブを締め付ける。気のせいか、振動のせいで二本目のバイブが中に入ってくるのがはやくなっている感じがする。とにかく、二本バイブを挿れられているせいでまただんだんと快楽が身体中を蝕んでいっているのだけは分かった。)ん"、あ、!♡ぁ、う、いれるんだったら、はやくいれて、ぇ"、♡♡はひ、ぁ"、! (2019/4/15 01:39:34) |
にゃ/syp▼ | > | いけますいけます、期待してますよ(無理だと言いつつも確りと着実に中へ入ってゆく様はとても厭らしい。最初に入れた方を電源を付ければ弱い振動を始めた。その揺れに誘われるように二本目が先程より早いペースで入ってゆくのを感じられれば、案外いけるもんだと笑って。今持っている方だけを態とらしく一度抜けば、“ あ、抜けてもうた。もっかい入れんと。” と言いつつ先端で入口を擦る程度でまた抜いては擦りを繰り返し。入らない、と冗談を抜かして。) (2019/4/15 01:31:07) |
だんご/sn | > | なるべくって...(これは加減できなさそうだな、と苦笑浮かべるが、それなりの覚悟は出来ている。ぐるりと目線がかわり目の前に彼の顔が見えるような体制となった。少し気恥ずかしく思ってしまうのは何故なのだろうか。優しく寝かせられ、直後バイブに潤滑剤を垂らしているのをみれば、ゴクリ、と控えめに喉を鳴らす。)ん"、...はぁ.........♡(ゆっくりとバイブが中に入ってくれば潤滑剤の冷たさに声をもらして。)......、へ?、ぇ、ちょ、流石に二本同時はむり"、い"ぃ...!!♡♡(声をかけられては、暫く呆然としていて、後孔に宛がわれ、ゆっくりと中に入ってくれば息が上手く出来ずに、はふはふと口を動かして。) (2019/4/15 01:25:08) |
にゃ/syp▼ | > | (( てへてへっ (2019/4/15 01:12:33) |
にゃ/syp▼ | > | ……加減は、分かんないっすけど、成る可く気を付けます(高々口約束だ、その場しのぎの言葉を贈れば己の顔が見たいと告げる君の気持ちが良く分からず不思議ながらにその要求を叶えてあげる。君をこちらへ向かせ、優しく、汚れてないシーツの上へと狙い寝かせてあげればバイブをローションで塗らし先程まで自分の逸物が入っていた場所へ無機質を捩じ込んでゆく。大分慣れたのかすっかり飲み込まれては、矢張淫乱だなと揶揄って。問題はここからだ。二輪挿しというものに興味が有る、だからこうして幾つも用意したのだが、どうせなら何本入るか興味本位に試したくて。“ しんぺいさんはどうせゆるゆるのガバガバなんやから大丈夫やろ ” なんて声を掛けては二本目を後孔へと宛てがい、ゆっくりゆっくりと中へ押し込んで行く。) (2019/4/15 01:12:16) |
だんご/sn | > | ((あるあるだから...(さっきやらかした奴) (2019/4/15 01:08:54) |
にゃ/syp▼ | > | (( あっ、手が滑った (2019/4/15 01:07:51) |
にゃ/syp▼ | > | ……加減は、分かんないっすけど、成る可く気を付けます(高々口約束だ、その場しのぎの言葉を贈れば) (2019/4/15 01:07:45) |
だんご/sn | > | 面白く...?(彼の言葉に頭を傾け、かちゃり、と後ろで手錠の音がすればふーっと気分を落ち着かせる為に深く息を吐いて。)...まだ玩具とかでされるの慣れてないから、少しは加減してよ...?(最初から激しくされないために、少し念をおし、体位を聞かれては、暫く悩み。)............しょっぴくんの顔見てたいから、前がいい、かな...(さっきまで散々なことをされてきたのに、いまだに彼を求めてしまうのは何故なのだろうか。そう思いつつも、少し照れくさそうに呟いて。) (2019/4/15 01:05:58) |
にゃ/syp▼ | > | (( ただま!おかま! (2019/4/15 00:54:32) |
にゃ/syp▼ | > | 別にいっすよ、これからまた面白くするんで(謝られてしまっても此方が悪い気がするからその謝り方は好きじゃない、どうせ謝るなら喘ぎながら可愛く言ってもらいたいのだが、まあそれはその内に置いておこう。従順に背中を向ける君に犬の様だと感想を抱きつつ後ろ手で拘束すれば、せめて体位くらいは選ばせてやると “ 前からと後ろから、どっちからやられたいっすか ” なんて君の後ろ姿に問い掛けて。無論、どちらからでもやることは同じなのだけれど。) (2019/4/15 00:54:24) |
だんご/sn | > | ((あー明日の学校の準備してたら反応遅れたわおかえりー(^^ ) (2019/4/15 00:50:43) |
にゃ/syp▼ | > | (( うぐ…… (2019/4/15 00:47:58) |
おしらせ | > | にゃ/syp▼さん(iPhone 126.74.***.128)が入室しました♪ (2019/4/15 00:47:51) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、にゃー/syp.▼さんが自動退室しました。 (2019/4/15 00:45:49) |
だんご/sn | > | ......つまらなくてごめんね...(彼の言葉に反射的に謝ってしまい、乱暴に放たれ、何か棚を物色し始めた彼を不思議そうに見つめながら顔についたままの嘔吐物を適当に拭う。まだほんのりと嫌な臭いがするが、ついたままよりはましだろう、と拭き取っては彼がこちらにくるまで待つ。暫くして玩具と手錠を持って帰ってきた彼を見ては、あぁ、また乱暴に犯されそうだな、と心の中で苦笑いし、後ろを向け、と言われれば素直に後ろを向いて。) (2019/4/15 00:32:48) |
だんご/sn | > | ((あ、やっべ、なんかスイッチいれっちゃった((← (2019/4/15 00:25:44) |
にゃー/syp.▼ | > | (( ま?やった!!!じゃあ欲望がままにやっちゃお^〜 今迄暴力とか無理矢理って遠慮してたから……嬉しい…… (2019/4/15 00:25:03) |
だんご/sn | > | ((え、私は好きよ?((← (2019/4/15 00:21:42) |
にゃー/syp.▼ | > | (( エッやばめっちゃ屑なプレイするね(今更) (2019/4/15 00:20:08) |
にゃー/syp.▼ | > | ……つまんな、(好きにしていいよ、か。どうにも自分はありふれた言葉が嫌いらしい。その言葉が癪に触れると、そうさせてもらおうかと体を離して乱暴にベッドへの放った。ここは自室だ、小物の把握は十二分。虐めがいの無くなった君にはどうしてやろうと棚を見渡すとバイブを三つ手に取っては手錠すらも持ち、君に笑いかけて 後ろを向くように 告げた。) (2019/4/15 00:19:46) |
だんご/sn | > | !ッ...だって.........(自分から誘ったのは事実だ。しかし、自分は少し前まで処女だったのだ。処女にはもう少し優しくするものだろう、と反論したくなるが、どう伝えればいいのか分からず黙りこんで。)...ッ、♡あ、ひぅ、ん"......♡♡(どうすればいいのか案を練っていると、ぎゅ、と自分の逸物を握られれば甘い声を漏らし、中の締め付けを少し強くして、動きが少し遅くなればほっとしたものの、同時にモヤモヤとした感情が現れた。身体はもっと激しく犯されたいのだろう。ははっ、と小さく笑えばもう何もかもがどうでもよくなった。)...もういいよ、しょっぴくんの好きなようにしていいよ... (2019/4/15 00:12:42) |
にゃー/syp.▼ | > | 無理?何が無理なんすか、俺のちんぽ強請って犯して言うたん誰やったっけなあ(無理、だなんて拒否や否定を言葉にするがどう見ても快楽がキャパオーバーしているようにしか見えない。本当に無理ならばそれはそれで辞めることはないが、少しくらい加減してやっても良いかな、なんてほんのり良心が咎めた。まあそれにしても誘って来たのは全て君だし、めちゃくちゃにして欲しがったのも君なのだから、このまま頭の中が馬鹿になるまで抱き潰すのも良いなあとけらりと笑い。ただ、少しだけの慈悲として君の逸物を握り快楽を増やしてあげて。緩くした腰の動きはそれだけ自分の快楽に遠くなり、うーん、と薄い苦笑いを浮かべつつ。) (2019/4/14 23:48:27) |
だんご/sn | > | い"ッ、ぁ、や、も、無理だから、あ、ぁ"...!!♡(横腹を叩かれればぐ、と曇った声を出して、ズルリと中から彼の逸物が引き抜かれてはその場から逃げようと試みるが身体が思うように動かず、戸惑っているうちにうつ伏せ状態にされてまた挿入され突き上げられればほぼ叫び声のような声を出し、びちゃり、と嘔吐物に顔からダイブすれば鼻腔をつんざくような嫌な臭いがしてはそれにつられてまた吐きそうになって嗚咽を漏らし、抵抗したいが手を掴まれていて抵抗することが出来ない。普通行為というものはもう少し優しく、互いに愛し合う為にするものじゃないのか、と心の中でそう訴えれば、ボロボロと涙を流し始めて。) (2019/4/14 23:41:01) |
にゃー/syp.▼ | > | は?逃げんな、これからが楽しいんでしょ(折角深くまで挿入したのに快楽が浅くなれば見下し、横腹を叩いて告げた。何なら暴力も吝かではない。仕方が無さそうに一度抜いてしまえば力の抜けた君を引っくり返し、うつ伏せにして腰だけ浮かせるのなんて造作もなかった。後ろ手に両手を掴み拘束しては、嘔吐物へ顔を突っ込ませるようにはなったが後ろから再び挿入し突き上げて。) (2019/4/14 23:30:09) |
だんご/sn | > | ッ、そうだけど、ぉ、♡!あ、ぁ、ひ、う"ぅ...♡(ぴしゃり、と本当のことを言われれば何も言い返せず、片足を肩にかけられ更に深く迄彼の逸物がくればガクガクと腰が揺れ、お仕置きという言葉が聞こえればひっ、と声を漏らし、これ以上何をされるのか、と途端に怖くなれば、腰を引いてこの場から逃げようと身体を少し捻らせて。) (2019/4/14 23:25:32) |
にゃー/syp.▼ | > | 吐いたのはあんたでしょ。(その言葉に、吐けなんて一言も言ってない、なんて反論しては度々前立腺を掠めるように腰を揺らし、もっと深く繋がりたいと片脚を開かせては持ち上げ肩にかけて。吐く事を促す行為こそすれど、要求などせずましてや己は咎めたはずだ。責任を転嫁する悪い子にはお仕置きが必要だな、と呟きつつ何しようか不埒な妄想を抱いて。痛い、なんて声には、痛いんも好きでしょ、と軽く流した。) (2019/4/14 23:13:24) |
だんご/sn | > | っあ"、ッ♡...ん、吐かせたの、しょっぴくんじゃ、ん...ッう"、あ、は、!♡(口付を拒まれ、首に手をかけられれば少し息苦しさを感じてそのまま口を離されれば途切れ途切れなものの言葉を発して。口元迄自分の手を運ばれては仕方なく指を一本咥えてはちゅう、と吸い付き、彼の腰を掴む手の力が強くなれば流石にその痛みには耐えられなかったのか"痛い"と声を漏らして。) (2019/4/14 23:06:38) |
にゃー/syp.▼ | > | ……うん、?やだよ、あんたゲロくせえもん。(更に口付けを強請られてしまえばくつくつ揶揄う様に笑うと首に手をかけて無理矢理体を離す。自分が吐かせたくせに自分勝手に物事を告げれば、そんなにキスしたけりゃ自分の指としてな、なんて君の手を取り口許へ運んだだろう。揺れる腰に気付くが咎めず、愉しそうにより腰を振る。痛い程に君の骨盤に指が刺さるんじゃないか、なんて其れぐらいには腰を掴む手には力が入って逃がさないと。本当、愉快で気持ちが良くて、笑っちゃうね。君の喘ぎ声に己の嘲笑を混ぜた。) (2019/4/14 22:52:50) |
だんご/sn | > | ぅ"、あ、ぁ"、......!!♡ッ、はぅ、ん、ん"ッ...!♡(暫く自分の中に入ったソレによって起こった快楽に浸っていれば、律動が始まり、腰が打ち付けられる度に声を出し、前立腺を掠める度に中を少し締め付けてはもっと当ててほしい、と自分からも腰を振り前立腺に擦りつければ達して。カチカチと目の前が点滅して電流が流れるような感覚が身体中を侵していくのが堪らない。彼が口付をしてくれば嬉しそうに受け入れ、彼の首に腕を乗せてもっとと欲張るように舌を絡ませて。) (2019/4/14 22:43:26) |
にゃー/syp.▼ | > | (( 最高ですねえ! (2019/4/14 22:38:14) |
だんご/sn | > | ((よかったね♡神の処女貰って♡ (2019/4/14 22:32:25) |
にゃー/syp.▼ | > | (( はわわ難しい言葉おばあちゃん分かんないから…… めっちゃ処女で興奮してるよねやば処女貰っちゃった♡ (2019/4/14 22:31:27) |
にゃー/syp.▼ | > | 、ッ…きつ。(流石に中は狭いが其れでも誘ったのはあくまで君なのだからと腰を揺らしては律動し始めた。腰を掴み思うがままに自分の快楽の為だけに腰を振っては、時折掠める前立腺が気持ち良いと吐息に熱を含ませた。己の下で喘ぐ君の様子は同性だというのに最高に欲情する。御褒美だと言わんばかりに上体を一度屈めては口付けては、快楽に身を委ね。) (2019/4/14 22:30:37) |
だんご/sn | > | ((てか、非童貞処女の方が興奮しない...?(おい) (2019/4/14 22:27:02) |
だんご/sn | > | ((逸物とか陰茎とか一瞬見ただけでは分からない感じで言うのが好きなんだよなぁ...()/え、神が非童貞非処女の方が良かった...?(・ω・) (2019/4/14 22:25:53) |
にゃー/syp.▼ | > | (( エッ初めて!?!?!? (2019/4/14 22:24:31) |
だんご/sn | > | うん、きてッ、はやく、う"、ぁ、あ"ぁあ"、......!♡(彼が自分の脚衣を脱ぎ、質量を持ったソレが晒されては目を細めて微笑み、ドサリと押し倒されては、吐瀉物の臭いがして、あ、そういえばあのまま放置したままだったな。と頭の中で思い浮かべるが、それはすぐに自分の中に遠慮なく入ってきたソレですぐに打ち消された。彼の全てを飲み込めば、初めての感覚にきゅう、と中を締め、腰を少し浮かせて。) (2019/4/14 22:22:34) |
にゃー/syp.▼ | > | (( ちんぽ、おちんちん、だとか…… (2019/4/14 22:17:41) |
だんご/sn | > | ((だって他に言い方あってっけ...?性器とかしか思い付かんわ((← (2019/4/14 22:11:42) |
にゃー/syp.▼ | > | (( 神はちんこ派だったかとめちゃくちゃ興奮してる (2019/4/14 22:11:08) |
にゃー/syp.▼ | > | ……それじゃあ、お望み通りに。(自分の脚衣を降ろし逸物を外気に晒せば既に質量を含み随分と勃ち上がって。このまま騎乗位でも良かったのだが、折角君が頑張ってお強請りしてくれたんだ。それは一等乱暴に犯してやらないと、なんて肩を掴み押し倒しては正常位へと持ち込んだ。充分に慣らしたお陰で緩くなった後孔へ、遠慮など一切もなく挿入し突き上げては初っ端から全てを飲み込ませた。温かく畝る中は気持ちが良く、それだけで快楽に息を漏らして。) (2019/4/14 22:10:43) |
だんご/sn | > | ((ヤダモー(//ω// ) (2019/4/14 22:10:23) |
にゃー/syp.▼ | > | (( あら可愛い〜♡ (2019/4/14 21:58:25) |
だんご/sn | > | ((ちんこって書くのに抵抗してしまった自分がいたわ...((← (2019/4/14 21:55:53) |
だんご/sn | > | ん、ぐっ...、はやくここに、しょっぴくんのちんこ、ちょーだい...?♡(彼の親指が口の中に入り、ぐい、と引っ張られてはビクリと腰を浮かせては嬉しそうに笑った。痛みすら快楽に変わってしまった自分の身体は、哀れなものだと感じた。そのまま彼の上に跨がれば解かされた後孔を指でくぱりと拡げては口付けをして。) (2019/4/14 21:55:26) |
だんご/sn | > | ((えー...(疑いの目) (2019/4/14 21:44:02) |
にゃー/syp.▼ | > | (( ほんまほんま多分(ういんく) (2019/4/14 21:42:51) |
にゃー/syp.▼ | > | 俺の何を、何処の中に入れて、どうして欲しいか、ほらちゃんと言わないと(充分に魅力的で扇情的なお誘いだったが、自分の加虐欲は性欲より勝ったらしい。いや、性欲と相俟って酷くなっている。君の頬を掴んでは親指を口に入れ、摘むようにしては引っ張った。自分の股間に口付ける様はまるで餌を欲しがる犬の様で可愛らしい、くしゃりともう片手で髪を撫でては、鋭く目を細めてにんまりと口角を歪めさせた。) (2019/4/14 21:42:19) |
だんご/sn | > | ((ほんまかそれw (2019/4/14 21:38:46) |
だんご/sn | > | ((ほーい/3DSハート記号ないからWiiUでやろうと思ってやったけど、まさかそれが仇になるとは...() (2019/4/14 21:38:33) |
にゃー/syp.▼ | > | (( あの、あれね、おばあちゃんちょっとゲーム疎いけどあれでしょ大丈夫分かる分かる (2019/4/14 21:37:28) |
にゃー/syp.▼ | > | (( 取り敢えず置かせて____壇碁/sn.▼ > ッ、しょっぴくん、の、はやく中、中に欲しいの……(早く自分のことをめちゃくちゃにしてほしくて、中に沢山ほしくて。そんなことを考え乍、彼の下腹部に顔を近付け、服越しからモノに口付すれば上目遣いで彼を見詰めて。) ____ (2019/4/14 21:37:07) |
だんご/sn | > | ((普通にインターネットブラウザから入ってるよ (2019/4/14 21:36:58) |
にゃー/syp.▼ | > | (( アッあれね、分かる分かる (2019/4/14 21:36:36) |
にゃー/syp.▼ | > | (( WiiUでやってるって、えっどうやってんの、WiiUってなんだっけ (2019/4/14 21:36:05) |
だんご/sn | > | ((なれてないやつでやるといつも何かしらミスするんだよなぁ...() (2019/4/14 21:34:25) |
だんご/sn | > | ((くっそ前のやつが...忘れてくれ((← (2019/4/14 21:33:31) |