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ルーム紹介
 
角砂糖の様に甘い、この気持ちだけをくれたらいい。
愛してるなんて、大好きなんて、可愛いなんて、キミだけなんて、偽りや嘘は、もう沢山。

棄てられるのが恐い?
独りに戻るのが恐い?

そんなの……今更。
受け入れてもらえないのは百も承知。
最初で最後の、わがままを聞いて欲しい。
一夜限り、今夜だけで良いから、甘い甘い夢を魅せて頂戴。
愛してる、大好き、可愛いなんて、言わないで良いから。
騙し騙されるなら、騙されていると判っていても、観ていたい夢霧のような甘い甘い幻にして。
ねぇ、今日だけだから。
ねぇ、今日で終わりだから。
もっともっと強く強く、抱き締めて。
あの時計が0時を報せる頃、あたしはもう要らないと気付く前に――。


‐とある部屋の派生個部屋につき、関係者様以外入室禁止。関係者様の閲覧は御自由に。
‐一対一。参加者数は バ グ 対策の人数含。
‐気紛れ浮上と寝落ち・無言落ちの常習。
‐ル ー ム 名 ・ ル ー ム 説明気紛れ更新 ( ル ー ム が消えない為にも )



建設 … 31 . 4/1 ~
‥ 1 . 8/11 更新


性的倒錯… パ ラ フ ィ リ ア‐
 [×消]
おしらせ無言時間が20分を超えたため、深守 毬/羊/女さんが自動退室しました。  (2019/10/12 04:23:24)

深守 毬/羊/女(( 今晩和ー。我ながらここで合ってるよな? って、不安になってるひとです。()   (2019/10/12 03:45:26)

おしらせ深守 毬/羊/女さん(Android au.NET)が入室しました♪  (2019/10/12 03:43:54)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、雪焉 風犁/狼/♂、さんが自動退室しました。  (2019/6/3 01:05:37)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、深守 毬/女/羊さんが自動退室しました。  (2019/6/3 01:05:37)

深守 毬/女/羊(( んん、すみません。明日は朝が早いので、今日はこの辺で失礼させていただきます。長い間、遅くまでお相手ありがとうございます。楽しかったです。また、機会が在れば。   (2019/6/3 00:03:40)

深守 毬/女/羊「もー、一回……やって欲しいのじゃ」 ( 真っ赤になって目を逸らす彼を、顔色を窺う様に覗きこめば、そんなお願いをしてみる。真っ赤になっている彼も可愛らしく思えて )   (2019/6/2 23:49:02)

深守 毬/女/羊(( ただいまです   (2019/6/2 23:42:47)

深守 毬/女/羊(( んん、まさかの。   (2019/6/2 23:42:29)

雪焉 風犁/狼/♂、((おかえりであります   (2019/6/2 23:42:02)

雪焉 風犁/狼/♂、「っぐぬぬ…なかなかに恥ずかしすぎるぅ…///(と、相手に可愛いなんて言われてしまえば顔も真っ赤になり、目までそらしてしまう)」   (2019/6/2 23:41:39)

おしらせ深守 毬/女/羊さん(EZweb KC4A **5iYN**)が入室しました♪  (2019/6/2 23:41:09)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、深守 毬/女/羊さんが自動退室しました。  (2019/6/2 23:40:35)

深守 毬/女/羊「か、かわいい…のじゃ…!」 ( 本当に猫好きなのだなぁと微笑して居れば、にゃあと猫の真似をしながら撫でてくる彼を見ては、可愛いと思い、成程彼の言いたいことが分かった気がした。そして、我に返りトマトのように赤く染まるのを見て、くすりと笑めば、「猫風犁、可愛いかったのよ」と、彼の喉元を撫でてみて )   (2019/6/2 23:38:02)

雪焉 風犁/狼/♂、「おぉ…♪んっ…♪にゃぁ…♪にゃにゃぁ…♪(と、自分も猫になりながら撫でている。猫の話になると人が変わったりもする。ふと我に帰るとトマトよりも真っ赤に染まる)」   (2019/6/2 23:25:54)

深守 毬/女/羊「ほむほむ」 ( テンション高めな返答にこくこくと頷く。そうして、嬉しさと恥ずかしさの混じった顔で「風犁の癒やしになるなら、猫でも良いのう」と、俯きがちに呟いて、ごろごろと器用に言いながら懐いて )   (2019/6/2 23:23:10)

雪焉 風犁/狼/♂、「あぁ…♪あぁいう生き物も癒される…♪癒される動物と癒される毬が重なってすごい良かった…♪(と、テンション高めで)」   (2019/6/2 23:13:48)

深守 毬/女/羊「風犁は、猫が好きにゃ……好きなのか?」 ( みゃいみゃうと猫の鳴き真似をしていたからか、疑問まで感化されてしまう。噛んだ事にカァッと顔を赤くすれば、癒やされている彼の胸元辺りで猫が爪を掻くように手を当てて。どうやら恥ずかしかったらしい )   (2019/6/2 23:10:49)

雪焉 風犁/狼/♂、「はぁぁ…猫毬…ふふっ…///(と、また更に癒されているようで)」   (2019/6/2 23:02:58)

深守 毬/女/羊「んみゃ?」 ( なんとなく猫の鳴き真似をしたのが、彼に可愛いと言われて首を傾げるが満更でもない様子。抱き寄せられわしゃわしゃと撫でられれば、驚きに目を丸くしながら擽ったそうに目を細める )   (2019/6/2 23:01:04)

雪焉 風犁/狼/♂、「っあ!…ね、猫…すげぇ可愛い〜♪///(と、相手を抱き寄せてわしゃわしゃと撫でてしまう)」   (2019/6/2 22:54:35)

深守 毬/女/羊「ふむ? みゃあ」 ( 彼の愛撫と思い、こそばゆさにめを細める様は、撫でられ気持ち良くなって寝かける小動物と変わらない。なんとなく、猫の泣き真似なんかしてみたりする )   (2019/6/2 22:52:46)

雪焉 風犁/狼/♂、「ふふっ…♪(と、小動物を可愛がるかのように撫でたりする。)…はぁ…可愛すぎる…///」   (2019/6/2 22:47:41)

深守 毬/女/羊「……?」 ( 彼の表情がにやにやからニコニコへと変わるのをきょとんとしたまま、首を傾げながら大人しく撫で受けている。じっと彼を目に移しながら、考えるのは苦手だと、首を振りへらっとした笑みを浮かべて )   (2019/6/2 22:38:56)

雪焉 風犁/狼/♂、「あぁ…♪(と言って頭を撫でてニコニコと、危うくキスをしてしまうところでもあった。)」   (2019/6/2 22:34:08)

おしらせ雪焉 風犁/狼/♂、さん(iPhone 107.178.***.178)が入室しました♪  (2019/6/2 22:32:53)

おしらせ雪焉 風犁/狼/♂、さん(iPhone 45.33.***.85)が退室しました。  (2019/6/2 22:31:54)

深守 毬/女/羊(( お帰りなさい。   (2019/6/2 22:31:46)

おしらせ雪焉 風犁/狼/♂、さん(iPhone 45.33.***.85)が入室しました♪  (2019/6/2 22:31:07)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、雪焉 風犁/狼/♂、さんが自動退室しました。  (2019/6/2 22:30:53)

深守 毬/女/羊「ほむぅ……そうなのか?」 ( 自分が変な事を口走ったのではないらしいが、やはりにやにやとして見てくる彼に、きょとんとして彼を見上げる )   (2019/6/2 22:12:40)

雪焉 風犁/狼/♂、「いや、全然言ってないぞ♪(と、やっぱりニヤニヤとしながら相手に言う)」   (2019/6/2 22:08:51)

深守 毬/女/羊「むぅ」 ( 今一信じて貰えてないと思ったのか、目を眇める。けれど、それは彼の優しく撫でる手付きによって、惚けた顔に変わった。撫でながらニヤニヤとする彼を見て「ふぇ、まりー、なんか変なこと言ったのか?」と、首を傾げ )   (2019/6/2 22:04:41)

雪焉 風犁/狼/♂、「ふふっ…そっか…♪(と、撫でながらニヤニヤしていて、相手の反応を見てのニヤニヤだろう。)」   (2019/6/2 22:00:55)

深守 毬/女/羊「やっ」 ( 擽られるとでも思っていたのか、頭を優しく撫でる手に過剰に反応して、目を閉じる。普段の彼女なら、きょとんと見上げふにゃりと笑うところだろう。が、ただ撫でて居るのだと気付けば、自分の反応にあわあわとしながら「ほ、ほんとなの、別に今のだって、ちょっとびっくりしちゃっただけで」と、相変わらず嘘が下手な様だ )   (2019/6/2 21:57:06)

雪焉 風犁/狼/♂、「本当かぁ?(と言いながらニッコリして相手の頭を優しく撫でて)」   (2019/6/2 21:50:22)

深守 毬/女/羊「あ、えと。まりーは、そんな、くすぐたくても平気なのじゃ」 ( 良いことを聞いたとくっ付いてくる彼に、はっとすれば、ふるふると首を振って今更分かり易い嘘を吐く。言いながら目が泳いでいる )   (2019/6/2 21:48:56)

雪焉 風犁/狼/♂、「っふふ…そりゃいいこと聞いたな…♪(と言うとよりくっついて)」   (2019/6/2 21:43:40)

深守 毬/女/羊「お泊まりなのー♪」 ( 彼の了承の言葉に、先程の矯笑はどこへやら無邪気に笑む。ひゃぁと声をあげては、すりすりと擽ったい感覚にもじもじと体を捩らせては、ちいさく、笑い ) 「ふぁ…まりーは、くすぐったいの弱いの、」 ( なんて言って )   (2019/6/2 21:42:09)

深守 毬/女/羊(( お帰りなさい   (2019/6/2 21:32:01)

雪焉 風犁/狼/♂、「っ…あぁ、いいぞ…♪(なんて言えばスリスリもして)おぉ、じゃあもっとやってやる♪」   (2019/6/2 21:31:08)

おしらせ雪焉 風犁/狼/♂、さん(iPhone 107.178.***.204)が入室しました♪  (2019/6/2 21:30:38)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、雪焉 風犁/狼/♂、さんが自動退室しました。  (2019/6/2 21:30:31)

深守 毬/女/羊「今日はこのまま、此処に居ちゃだめ?」 ( 彼のその言葉に、そんな事を訊く。そうして、じゃれるようにすりすりとして来る彼に「んみゃッ…くすぐったいのだ」と首を竦ませ身を捩りながらも、此方もすりすりと擦りよった。その様は、甘える猫の様に見えなくもなかった )   (2019/6/2 21:19:33)

雪焉 風犁/狼/♂、((ただいまです   (2019/6/2 21:09:22)

雪焉 風犁/狼/♂、「あぁ…抱き枕にしてたい…♪(と言っても尚スリスリしていて、まるで猫にじゃれるかのように)」   (2019/6/2 21:09:14)

深守 毬/女/羊(( お帰りなさい。   (2019/6/2 21:08:58)

おしらせ雪焉 風犁/狼/♂、さん(iPhone 107.178.***.204)が入室しました♪  (2019/6/2 21:08:35)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、雪焉 風犁/狼/♂、さんが自動退室しました。  (2019/6/2 21:08:22)

深守 毬/女/羊「もうこのまま風犁の抱き枕になってたい……」 ( 癒されると抱き締めてくる彼に、ぐいと体を押しつけて擦り擦りと頬擦り。はぁと感歎を吐いて、彼を癒せるならとずっと居たいだなんてわがままを言ったりして )   (2019/6/2 20:53:10)

雪焉 風犁/狼/♂、「はぁ…ヤバイ…癒されるぅ…///(と、普段なら胸がくっ付くとか気にするのだがそんなの無しで抱きついている)」   (2019/6/2 20:44:54)

深守 毬/女/羊「ふぇ……不意打ち……ずるい」 ( ぎゅっと抱き締められ「大好き」なんて言われれば、どきりと心拍数が上がり、耳も赤くなる。「まりーも、大好きなの」そう返してはぎゅうと抱き締め返して )   (2019/6/2 20:40:21)

雪焉 風犁/狼/♂、((今度こそほち!   (2019/6/2 20:26:29)

雪焉 風犁/狼/♂、「ふふっ…そうか…♪(というとぎゅっと抱きしめて)…大好きだぞ…」   (2019/6/2 20:26:24)

深守 毬/女/羊(( 了解です!   (2019/6/2 20:23:59)

深守 毬/女/羊「まりぃは、たのしいし、うれしから、良いの」 ( そう回らない舌で、恥ずかしそうにする彼を見ては、彼の視線に気付けば此方も恥ずかしそうに顔を伏せる。暫く、そわそわとそうして自分の胸を抱えるような形で居たけれど、上目遣いに彼を見て )   (2019/6/2 20:23:33)

雪焉 風犁/狼/♂、((すみません風呂ほちです!   (2019/6/2 20:22:47)

雪焉 風犁/狼/♂、「っ…たくさん出しすぎたなぁ…///(と言いつつ恥ずかしそうに相手の秘部を見て)」   (2019/6/2 20:11:59)

深守 毬/女/羊「ぅん……あぁっ」 ( 膣壁を叩く様に出された精液に、ぞくっと体を震わせる。そうして、目を閉じて幸せそうに笑みを浮かべた後 ) 「今日はたくさん」 ( と、腹を満たす彼の白濁の液と、先程の体液にに、何処か楽しそうに、くすりと笑った )   (2019/6/2 20:06:15)

雪焉 風犁/狼/♂、「お、おう…んぁぁっ…んくっ…///(と、今日は我慢することなく中に出してしまう。)」   (2019/6/2 19:54:43)

深守 毬/女/羊( 再び顔を緩ませる彼に、矯笑を浮かべながら喘ぎをあげる。きゅっと中は締まり、甘い嬌声と喘ぎが混じった声で ) 「だぁ…し、て」 ( 首を傾げて彼を見つめる )   (2019/6/2 19:54:00)

雪焉 風犁/狼/♂、「っ…くぅ…や、やばっ…出そうだぁ…///(と言いながらまた顔を緩ませ)」   (2019/6/2 19:40:44)

深守 毬/女/羊「ふ……ぁ、やぅっ…」 ( 彼が気持ちいいなら良いと、その顔に艶っぽい笑みを浮かべながら快楽に身を任せる。シェアハウスに来てから……いや、彼と会うまでさしたる運動もして来なかったから、きっと明日辺り全身痛いんだろうなぁ……そうしたら、明日も甘える口実が出来るだろうか、それは迷惑だろうか、なんて考えていたが……止めよう、今は快楽にだけ身を任せるとしよう )   (2019/6/2 19:32:07)

雪焉 風犁/狼/♂、「っ…はぁ…はぁ…///(中々気持ちよさそうに腰を動かす。普段ならこんなに腰を動かすこともないので、運動にもなる)」   (2019/6/2 19:24:21)

深守 毬/女/羊「んゃッ、あっ」 ( 彼は可愛いと言って、彼女が望んだそれ以上をくれる。いつもよりも激しい行為に浅い吐息と甘ったるい嬌声を出した。そう言えば、いつぞや激しくしても壊れないなんて言った気もするけれど……ずっとこの激しさなら、壊れそうだと思いながら )   (2019/6/2 19:22:24)

雪焉 風犁/狼/♂、「っ…か、可愛すぎだろ…///(と言いつつ、腰を動かす、しかもかなり激しく)」   (2019/6/2 19:14:53)

深守 毬/女/羊「ねぇ、もっと頂戴」 ( 愛しげに目を細めて、熟れた桃ほどに甘い声でそんな事を言う。それは、普段の幼い彼女からすれば少しばかり大人びた表情で )   (2019/6/2 19:12:58)

雪焉 風犁/狼/♂、「っ…あ、ありがと…(と言ってキスを受け入れる)」   (2019/6/2 19:06:57)

深守 毬/女/羊「むぅ……?」 ( 反論し、照れて目を逸らす彼を見てにこりと微笑して、首を傾げた。「愛おしいとか? 慕わしい……とか? うーん、」と、悩むが、結局へらっと笑んで「照れてるお顔も好き」と、キスをする )   (2019/6/2 19:02:55)

雪焉 風犁/狼/♂、「っ…か、可愛くない…///(と、照れながらも目をそらして)」   (2019/6/2 18:42:59)

深守 毬/女/羊「ん、ゃッ……ぁん」 ( 段々と弛緩する彼の表情に、喘ぎをあげながらもにまっと笑む。ちろっと赤い舌を見せ「かわい……」と、その彼の頬を舐めて。くすりと、矯笑を浮かべた )   (2019/6/2 18:41:55)

雪焉 風犁/狼/♂、((   (2019/6/2 18:36:59)

雪焉 風犁/狼/♂、((おかえりです   (2019/6/2 18:29:29)

深守 毬/女/羊(( ただいま、帰還。   (2019/6/2 18:29:19)

雪焉 風犁/狼/♂、((了解です   (2019/6/2 18:22:29)

深守 毬/女/羊(( すみません、夕餉放置です   (2019/6/2 18:12:05)

雪焉 風犁/狼/♂、「っぅ…んっくぅ…///(と、動いていくとだんだん表情が緩くなっていき、恥ずかしい顔になってしまう)」   (2019/6/2 18:10:05)

深守 毬/女/羊「うん♪ んッ、」 ( 彼の答えに頷き、厭らしい音を立てる腰付きに、敏感になっていた快楽の再来にぴくっと体を反応させて、噛み後の残る自身の手でシーツを掴む )   (2019/6/2 17:59:23)

雪焉 風犁/狼/♂、「っ…続けるか…♪んぁっ…///(と言うと、自分からパチュパチュと浅い音を出して腰を動かす)」   (2019/6/2 17:53:01)

深守 毬/女/羊「つづけないの?」 ( きょとんと首を傾げて彼を見遣る。「まりーは何でも、何処でもいーのよ。風犁が気持ちいくなるまでまりーをつかってくれたらいーの」なんて舌足らずに言っては、微笑した )   (2019/6/2 17:51:42)


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