PCMAX
ミントC!Jメール
ルーム紹介
様々な超能力者が集まる学院です
学院の趣旨から外れる物でなければ例え人間でなくても構いません
ですが基本は現代なので、魔術等ファンタジーキャラは異邦人としてください
異能の定義はありません、魔法でも超能力でも何でもOK
でもいくら強力な能力を持ってても一方的な俺最強!は退場です
確ロ禁止!

依頼を受けて悪の能力者と対決したり等の案があれば是非どうぞ!

●舞台は都市内なら学院でなくても構いません
●多窓と確定ロールは禁止です
●名前欄に性別と年齢を明記しないでください、プロフに入力しましょう
  例
  校長(40歳 男性 ひげ)
●部屋説明は適宜変わる可能性があります
●無理矢理なエロルの勧誘は不可、場の空気を読み、相手の意志を尊重しましょう
●施設などの設定は自由に想像してくださって構いません
●相手の能力等はPLで聞かず推測しましょう、正し後出しジャンケン禁止
●相手の迷惑を考え、寝落ちしそうな時は相手に断わり切り上げるロールを打ちましょう、無言退室はだめ
 [×消]
おしらせ無言時間が20分を超えたため、神無月 環さんが自動退室しました。  (2014/3/22 12:11:01)

おしらせ神無月 環さん(119.106.***.59)が入室しました♪  (2014/3/22 11:49:26)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、海崎リュクさんが自動退室しました。  (2014/2/3 10:59:24)

おしらせシンシア・F・リインフルトさん(Android docomo spモード)が退室しました。  (2014/2/3 10:48:28)

シンシア・F・リインフルト【いないみたいなので落ちますね】   (2014/2/3 10:48:24)

シンシア・F・リインフルト【いますか?】   (2014/2/3 10:47:33)

シンシア・F・リインフルト【よろしければ下のロルに続けてもらえませんか?】   (2014/2/3 10:41:26)

海崎リュク【こんにちはー】   (2014/2/3 10:39:18)

シンシア・F・リインフルト【こんにちは】   (2014/2/3 10:38:55)

シンシア・F・リインフルト暇ね…(公園の木の上に座って周りを見渡すが特に何もなく、退屈そうにつぶやく。公園には誰も居らず、誰も乗っていないブランコが風で揺れているくらいで木の上に座る彼女はどこか異質に感じてしまう)   (2014/2/3 10:38:36)

おしらせ海崎リュクさん(106.188.***.52)が入室しました♪  (2014/2/3 10:37:11)

おしらせシンシア・F・リインフルトさん(Android docomo spモード)が入室しました♪  (2014/2/3 10:34:40)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、海崎リュクさんが自動退室しました。  (2014/2/3 10:33:45)

おしらせ海崎リュクさん(106.188.***.52)が入室しました♪  (2014/2/3 10:12:56)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、海崎リュクさんが自動退室しました。  (2014/2/3 10:09:32)

海崎リュク…ガルルゥー! ( 教室の廊下。誰かの小さめのハンドボールが転がっていた。リュクはそういうものを見ると遊びたくて仕方なくなってしまう。自分の前をコロコロ転がるそれを、人間から姿を変え、灰色の狼の姿でぴょんぴょんと追いかける。 周りの教室は授業をしているから迷惑であった。でも、今はそんなの気にせずボールを夢中で追いかける。)   (2014/2/3 09:48:25)

おしらせ海崎リュクさん(106.188.***.52)が入室しました♪  (2014/2/3 09:41:23)

おしらせ藤原 花音さん(113.151.***.216)が退室しました。  (2014/2/2 23:31:25)

藤原 花音(挨拶、見知った人であればちょっとした会話、生徒の見守りあるいは監視、飲料を飲む。その繰り返しをしてると、何だか変に疲れて、おまけに飲み物もなくなって寒さが限界に。これ以上留まってはいられない)あぁ……ねぇ、そこの君? 何をしているのかしら?(ベンチから腰を上げ、偶然校舎の陰に見えた女の子の二人組。一人は怯え、もう一人はその子を追い詰めるように強気に出ていた。お節介とは思ったが、人目がある所でしないでほしい。そんな面倒くさいという感情を表には出さず、暇潰しとして笑顔で解決しようとする教師なのでした)   (2014/2/2 23:31:18)

藤原 花音……たーいくつねぇ。(溜息。確かに閉じこもった環境に居るよりはマシではあるけれど、出たら出たではしゃぎ回る若さに溢れた様々な学生を見るのみで。羨ましいけど、そういえば大人には大人の楽しみがあった、と思ってポジティブに。ポーチに入れていた小さめの水筒を取り出し、中に入った温かいジャスミンティーを飲む。身体が寒くなくて済む)はぁ……あ、こんにちはー。(通る生徒が会釈と挨拶をしてくれるのに対し、笑顔で挨拶を返して手を振る。面白い事はいまいちないけど、一日が平和に終わる事はないからその内あると考え、もう少し時間を潰してみる事にして)   (2014/2/2 22:56:15)

藤原 花音(放課後、全ての授業を終えて向かった先は中庭。今日は雲ひとつない快晴で、職員室や教室に籠ってだらだらしているのが勿体ない。紺色のスーツの上に、消え入りそうな桃色のカーディガンを羽織って外に出る。中と外の温度差に体を震わせるも、すぐにその気温にも慣れて震える事はなくなった。教室側のベンチに座り、談笑する生徒などを見守るという平和な時を過ごしていた)   (2014/2/2 22:33:34)

おしらせ藤原 花音さん(113.151.***.216)が入室しました♪  (2014/2/2 22:26:02)

おしらせ海崎リュクさん(106.188.***.214)が退室しました。  (2014/1/31 22:22:38)

海崎リュク【あー、お疲れ様でーす】   (2014/1/31 22:20:55)

おしらせアリシア・ローウェルさん(Android docomo spモード)が退室しました。  (2014/1/31 22:19:00)

海崎リュク…うっ、…( 俯いていて前を見ていなかったリュクはそのまま体制を崩してしまった。) あ、…大丈夫です…( すっかり元気の無い声でぼそぼそという。そのまま立ち上がり、相手と目も合わすことも出来ずまた部屋をふらふらと目指す。)   (2014/1/31 22:18:51)

アリシア・ローウェル~♪(楽しそうに寮の廊下を歩くアリシ。先ほどまで、仲のいい友人と遊んでいてその楽しさが残ったまま綺麗な笑顔を浮かべながら歩く。すると、近くを歩いていた男子にぶつかってしまう)きゃっ!ごめんなさい!(どうにか転ばずに済み、ぶつかった男子に謝る)   (2014/1/31 22:15:01)

海崎リュク【ありがとうございます、お待ちしてまーす】   (2014/1/31 22:10:17)

アリシア・ローウェル【は~い!少々お待ちください】   (2014/1/31 22:09:55)

海崎リュク【下のに絡んでもらえると嬉しいです】   (2014/1/31 22:09:22)

アリシア・ローウェル【よろしく~】   (2014/1/31 22:08:57)

海崎リュク【こんばんは、よろしくお願いします】   (2014/1/31 22:08:40)

アリシア・ローウェル【こんばんは】   (2014/1/31 22:08:21)

おしらせアリシア・ローウェルさん(Android docomo spモード)が入室しました♪  (2014/1/31 22:08:03)

海崎リュク…うゔ〜っ ( 何時ものようにお腹が空いているリュク。今日こそは、と決めて力を振り絞り森で走り回ってみたものの、収穫はゼロだった。人間の姿に変え、仕方なく寮に戻る。制服には枯葉や枝や土が付いている。そんなのにも構わずお腹を手で押さえくの字に俯きながら廊下をトボトボ歩いていた。)本当に駄目だ…死にそう…( すれ違う生徒を目で追うと、ふと美味しそう…と思ってしまう。)ううん、そんなことしちゃいけない…(と、自分に言い聞かせながら、もう籠ってしまおうと自分の部屋に向かう)   (2014/1/31 22:01:42)

おしらせ海崎リュクさん(106.188.***.214)が入室しました♪  (2014/1/31 21:54:41)

おしらせ藤原 花音さん(113.151.***.216)が退室しました。  (2014/1/31 04:32:20)

藤原 花音……気持ちよくて寝ちゃった?(まさか自分の撫でテクがそんなレベルに達していたとは驚きである。自分の隠れた実力に慄きつつ、撫でるのを止めて毛布を被せて)……それじゃあ、清姫ちゃん。一つ貸しね。(これは強制。貸し一つ、なんて丁寧なメモを残してまで証拠を強調する。それから自分はベッドまで移動し、スーツのまま仰向けに寝転び)……今日も疲れた。(呟いて疲れを意識した途端、どっと疲れが一気にやってくる。布団の中に入ると、さっさと夢の世界に旅立っていって)【お邪魔しました!   (2014/1/31 04:32:04)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、清姫 藍紗さんが自動退室しました。  (2014/1/31 04:28:07)

藤原 花音余計な知恵与えちゃったかしら。……ん。どういたしまして、力になれたのなら嬉しいわ。だけど、もう少し性的接触には耐えられた方が良いわよ?(赤くなってもじもじする生徒。撫でるのも受け入れてる生徒の頭を撫で続け、何となく心地よくなって止められず。感謝してくれたし、これでよしとする。めでたしめでたし――なんて平和に終わる筈がない)……それで、お礼の報酬は?(現実は甘くない、学校だって資本主義。じーっと視線を向けて、彼女の返答を待つ)   (2014/1/31 04:12:33)

清姫 藍紗…………な、るほど。わかりました。……相手によっては、すぐに許してはダメなんです……っ!?(犯し返される、という言葉に、耳まで赤くしてもじもじ、としてしまい。)………ぁ、はい、勉強にはなりました。 ありがとう、ございました。(そっと、頭をなでられれば目を細めて素直になでられる。身長はこちらの方が高いのだけれど、先生は先生。 ちゃんと教えてくれた、と、過程全部すっとばして、感謝をする。)   (2014/1/31 04:07:49)

藤原 花音……大丈夫よ。だけどね、清姫ちゃん。もうひとつ、賢くなる事を教えてあげる。逆転された相手は、もしかして私みたいに弱気になったと見せかけて、許しを乞うかもしれない。……それでも、それに従わずに力を行使するのが大事なのよ。(と、長い言葉で指摘。本気だったら犯し返してたわ、なんて。脅しに聞こえるかどうかは、心に聞いてみればいいと思う)その力を活かせば、利用できそうだけど。……ねぇ、少しは勉強になった?(よくやった、と頭を優しく撫でてあげる。ほんの少しは成長したし、素直に褒めるところは褒める。生温かい目線)   (2014/1/31 04:04:31)

清姫 藍紗あ、すいません……。 その、大丈夫でした、か?(ぱ、っと離した。素直な抵抗だった。むしろ、強く握り過ぎたかと心配して。そっとその手首を取って、眺めたり。)………ぇ、ええと、怒っているつもり、というか。………捕まえてしまえば、何もできない、かな、と。(外してと言われて素直に外したことはともかく、力はちゃんと生かしていた。清姫は1mmくらい成長した!)   (2014/1/31 04:00:27)

藤原 花音……何。これは、怒ってるつもりなの?(これでは教師はおろか後輩、いや最早現在の子供ですら怖がらない。頭に軽い衝撃、それから手首を掴まれる。それで行動が終わってたので、反撃のターン。だと思ったが――)……あ、あれ? あの、清姫ちゃん。……手首、外れないんだけど。(拘束が取れないという意味。簡単に外してやろうかと動かしてはみるけど、全然外れなかった。そもそも、一般女性より力が強いのは忘れていた。内心焦る。彼女の表情を見上げ、腕を軽く揺らし、拘束を緩めて、と遠回しにお願い。応じてくれるかどうかは別のお話っぽい)   (2014/1/31 03:57:29)

清姫 藍紗………え、ええ、と。(仕返し、と言われて少し戸惑う。……記憶の引き出しから、悪戯をした相手に対してやった行動を、一生懸命考えて。)………こ、こら、やめなさい……っ!(こ、つんと頭に手を当てて、その上で相手の手首を掴もうとする。 子供か、ってくらいに、ぬるーい怒り方。……ただまあ、非力な相手であれば、手首はがっちり外せないだろうか。基本的に本来であれば人を持ち上げるていどなら容易い女である。)   (2014/1/31 03:52:31)

藤原 花音集中を乱すような相手に謝っちゃ駄目よ? 強気で行かなきゃ……っと。しっかりできるじゃない。(弱いとはいえ、それはあくまでも彼女基準の力。自分自身は非力な為、すぐに押し返されてしまう。その抵抗力の強さに驚きつつ、未だ弱った状態の生徒を見遣り)そんなやらしい声出しても、解決なんてしないわ。……そう、そうやって耐えるの。それで、仕返しは?(仕返しの方法なんて何でもいい。実践してはすぐに吸収してる様子を見ると、物覚えはよさそうだ。何もしかけず、この後の反応を窺って)   (2014/1/31 03:46:32)

清姫 藍紗………ぅ、は、はぃ……すみ、ません。(静かに、でも、ぐ、っと押し返す。力はあるから、弱っていてもちゃんと押し返すくらいはできている。)………(できているのだけど。)…ひゃうん…っ!(耳に舌を這わされれば、へ、にゃ、あ……っと弱っていってしまって。)…………っ!(それでも、ぐ、っと歯を噛み締めて、声を耐える。教えその2、反応しなければよい、を一生懸命実践である。)   (2014/1/31 03:42:32)

藤原 花音大丈夫な割には、上手く反応できてない気がするけど……?(声が掠れてるから、よく耳を澄ませないと聞こえない。聞いた後、染まる肌の色を見ると何だか満足そうに)……無理に、とは言わないけど。そうね、大人みたいに余裕ぶってればいいのよ。(出来ないなら態度で示すべき。それを教える為に行動してるけど、もう体の力が抜けて抵抗出来ていない)全然、我慢できてないんだけど……清姫ちゃん。やる気あるの? ……押し返すくらいできないかしら。(厳しく接する。更に彼女に対して体重を預けつつ、耳朶に舌を這わせて熱い吐息をかける。ここからが本当の勝負)   (2014/1/31 03:39:38)

清姫 藍紗…………そ、う。……ですね。………だ、大丈夫、です。(かすれた声で受け答え。思い出して、なんか………。その言葉で思い出してしまって、更に肌が赤く。)………………多分、できない、気がしますけど。(できそうにない。相手の身体がぴとりと密着するだけでこれなのだ。自分から……なんて、想像もできない。)……ぁ、うん、っ……!(脇腹、太股となぞられれば、は、ぁ…ぁ、と、甘い吐息が漏れて。耳に触れる唇の感触に、ふ、にゃ、っとソファに崩れかける。悪戯を受け流すどころか、全部、しっかりダメージを受けている様子。)   (2014/1/31 03:34:04)

藤原 花音貴女は貴女らしく、振舞っていればいいわ。……個性を崩してまで、周りに気を遣う必要なんてないんだから。(良い事言った、私。そんな気軽な言葉をかけるも、絶賛悪戯もといトレーニング中で)……ふふ。もう緊張してるじゃない。思い出しちゃった?(落ち着かない吐息、だけど必死に落ちつけようとしているのは分かる。震えては緊張する体が面白いけど、ここは限界まで訓練に徹する)……せっかくだから、仕返しも教えてあげる。相手が男だろうが女だろうが、生意気な奴は逆の立場を知らないものよ。だから私みたいに余裕ぶって、少し体をくっつけて挑発したら……黙っちゃうと思うんだけれど。(説明しながら、絡めた状態の腕で、指だけは自由なので動かす。脇腹から太腿に指をゆっくり動かしてなぞり、囁く唇はたまに耳朶に触れるようにして)   (2014/1/31 03:29:08)

清姫 藍紗………そう、です。まあ、近づきがたいとか、そういうのは払拭はしたいんですけれど、先輩らしくありたいというのも、事実ですし。(真面目だった。仕返しもできるわけもない。ため息を一つ、ゆったりとついて………。)………っ!? せ、………(言いかけて、相手の言葉を聞いて、こ、くんと頷く。ふー、ふー、っと何度も吐息をついて、必死に落ち着こうとしているのが分かる。耳に吐息をふきかけるだけで、体がきゅ、っと緊張して、ぞぞぞ、っと背筋が震えるのも感じられる。胸を押し付けた腕が、カチカチに緊張していて。)   (2014/1/31 03:23:12)

藤原 花音……でしょう?(そこは大人の力。押しに弱い彼女を言い包めるのは容易だった。恥ずかしそうにしてる様子も可愛らしい。何だか身長は高いのに、小動物みたい。アドバイスも言ったし、その事情も聞いた。分かった風な頷きを繰り返し)後輩にからかわれて騒いだら、先輩の面子なんてあってないようなものよねぇ。……仕返しが向かないのは同意よ。(仕返しが失敗して、仕返しの仕返しされるイメージがはっきり見える。早速瞑想して集中する生徒。これは試して、と言っているようなものだ。そっと腕をからめて、胸を押しつけて。耳元に唇を近付けて)じゃぁ……私が試してあげる。しっかり、揺れない心をつくらなきゃ。(これはただ自分で楽しんでいるだけではない。生徒の悩みを解決する為です)   (2014/1/31 03:18:37)

清姫 藍紗……嘘は、……無いとは思い、ます。(ぎこちなく、だけど言い切ってしまえば押し切られる。押せば押しただけ押される人。) ………ぅ、…そ……それはそうかも、しれません、けど。(ぼそぼそ、赤い顔でつんつん、と指を合わせて。恥ずかしいものは恥ずかしい。それに、何をされても弱いわけで。)………う、いいえ、その、先生もですけど。………下級生のちょっとした悪戯に、私がひっかかって、大騒ぎするのはやっぱり、避けたいわけで。……かといって、悪戯を仕返すのは、絶対失敗すると思いますし。(うう、と小さく声が漏れる。)…………つまり、落ち着いた冷静な心。ちょっとやそっとでは揺れない心を………。(目を閉じて、静かに集中を……集中を……。)   (2014/1/31 03:12:27)

藤原 花音私が嘘を言うと思う?(思い返すと、疑われるような材料がいくつもあるが、言いきれば問題ないだろう。うん、問題ない)だから堅い事、言わないの。でも社会に出たらセクハラなんて、いくらでもあるわけだし……。(生活面をサポートするのも、先生のお仕事だと思うの、なんて付け足す。からかってるようにしか聞こえないだろうし、ここまでにしておいて)…………それは、何? 私の事を言ってる?(びく、と肩を揺らし。ぎこちない動きで視線を合わせ、聞いてみる。一応、自分を基準にして答えてみる)……そうねぇ。反応しちゃうから、面白がらせちゃって駄目になると思うの。だから求めてる反応はしない。あるいは、逆に悪戯し返すとか?(そこは真面目に返す。成長は見てみたいし)   (2014/1/31 03:08:23)

清姫 藍紗本当……ですか?(可愛いと言われてしまえば、照れる。顔を伏せて照れながら、ちょっとだけ頷いて。) ………………あまり生徒に慣れろって言うのもどうかとは思いますけど。………普通に生活していれば、あまり関係は無いかなと思います。(と、生真面目に言う。真面目さんだった。からかっているように聞こえたらしい。その辺りではまだまだ、さっき悪戯したことが尾を引いていた)………………悩み、ですか。………その、……悪戯にひっかからないようにするためにはどうすれば………。(なんとも、間の抜けた相談だった。)   (2014/1/31 03:03:58)

藤原 花音どういたしまして、清姫ちゃん。笑うと更に可愛くなるんだから、もっと笑顔見せればいいのに。(怖いとか言って勘違いしてそうな子は多いけど、こうして笑えば普通の女の子と認識してくれるに違いない。笑わずとも、可愛いとは思うのだけど。それまでは言わないでおく、照れくさいし)……まだ慣れてないの? 高3なんだから、そろそろ慣れておかないと。(余計なお世話。心配してるように聞こえるか、からかってるように聞こえるかは、信頼度の高さ次第だ。真っ赤な顔を見て、笑いはこらえられず)じゃあ、悩みとかは? ……まぁ、清姫ちゃんのしたい事なら、ある程度従うわよ。(何となく傍に寄り、笑顔で何でも聞きますよ、と)   (2014/1/31 02:57:19)

清姫 藍紗……ふふ、ありがとうございます。先生。(穏やかな微笑みを向けて。そう言われれば悪い気はしない。というか怖いって言葉、地味に刺さってるから嬉しい。……んだけど。)………ひぅ…っ!?(赤くなって、あわわ、と斜め下に視線が動いて。)…ちょ、先生、何言って……(ダメだった。耐性0。致命的エラー。)………………………悪い冗談は、やめてください。(真っ赤な顔で、ぜー、ぜーと吐息。)……でもまあ、勉強では困っていないですし。(んー、と顎に指を当てて少しだけ考えて。)   (2014/1/31 02:51:51)

藤原 花音怖くないわよ? ……可愛い生徒の一人ですから。(偉そうに胸まで張り、いい先生アピール。どや顔という奴である。上機嫌になったようなので、安心してくつろげる)性行為。(即答。当然、からかう為なんだけど。後は下ネタにどれだけ耐性を手に入れたかのチェック。耐性なさすぎると、悪い人に騙されてしまって、やられてからでは遅いし)……それは冗談として。授業の予習とか、生徒の悩み相談の回答?(真面目な答えで印象をよくしておこうと画策。半分事実、半分虚飾)   (2014/1/31 02:47:22)

清姫 藍紗私は怖いって話ですからね。(見た目は近寄りがたいということは知っている。くすくす、と穏やかに微笑みながら、ソファに座って、温風を静かに身体に受け止めて、はぁ……っと吐息をついて、目を閉じる。)………何をしますか? 先生はこういう時、何をされてるんです?(彼女は大体、お茶を飲んだり本を読んだり。見事なまでの文系少女。目を閉じたまま質問して。)   (2014/1/31 02:42:16)

藤原 花音むぅ……清姫ちゃんの意地悪。(冷静な彼女の態度を崩すのが楽しみ。生徒って何だかんだ子供だから、意外と簡単なんだけど、こういうタイプの子は少し難しいからやりがいがある)いいよぉ……ゆっくりしていって。(扉を閉める。だからといって、誰でもこの部屋の存在を知っていれば自由に使えるのだけど。暖房をつけると、最初は生温いも、段々と暖かい風が吹く。ソファに座る清姫を確認し、隣に静かに腰かけて)……何かする?(暇そうにソファに体を預けて、ぽつりと呟きを)   (2014/1/31 02:38:51)

清姫 藍紗……見通さなくてもいいです。………いいんですか? ゆっくりしていけるのであれば、お言葉に甘えてしまいそうです。(小さく微笑みながら、そっと招かれるままに、扉の中にと入って。)……はい、じゃあ、お邪魔します。(靴を脱いで、部屋の中へ。きょろきょろとしながらも、奥へと入って、素直にぽす、とソファにでも座ろうか。ごそごそと周囲を探るのもまた失礼だと、ソファに静かに座る様だけは優雅。様だけは。)   (2014/1/31 02:32:02)

藤原 花音冷静な振りしても、私にはお見通しなんだからね?(そんな赤い顔を見たら、誰だってその感情くらい見破れる、筈)別に焦って帰らなくとも、寮なんだからゆっくりしていけばいいわ。……冷たいわね、手。(帰る先が遠い自宅なら話は別だが、そんな心配はない。必要なら送っていけばいい話だし。冷たい指先にぴくりと反応するも、すぐに温かくなる。手を引いて辿り着いた先は、職員室の隣の部屋。鍵はいつも開けている。その扉を開けると、靴脱ぎ場があって、その奥には居間がある。テレビもゲームもお菓子もジュースもベッドもある。エアコン、扇風機、半纏だってある。扉を開けたまま、中への入室を促し)……寒くなるから、遠慮なく入っちゃってねぇ。暖房、すぐつけるから。   (2014/1/31 02:28:44)

清姫 藍紗照れてないです。(顔を覗き込まれれば、湯気がでそうなほどに赤くなった顔。ぷい、っと逸らして……。)………ええ、それではお願いします。……その、少しだけ温まれば、きっと帰れるので。(手を引かれれば、その指先は冷たくなっていて、素直に手を引かれて、場所へと先導される。まあ、校舎にはさほど人も残っていない。先生に手を引かれる、という状況は久々で、素直にそのまま、甘んじて引っ張られて。)   (2014/1/31 02:22:25)

藤原 花音……清姫ちゃん、照れてるの?(にやにや、と。背けられる視線を追いかけ、顔を覗きこませて。付け加えられた言葉に納得して、何度か頷き)使う先生なんていないしぃ。誰も邪魔しないからいい部屋よ?(笑ってくれた。その様子に心が落ち着き、飛びついてきた彼女が抵抗しなければ手を引く。抵抗したら普通に前を歩き)……それじゃ、二人で秘密の部屋に行っちゃう?(からかいの言葉を投げかけつつ、図書室を出てその場所へ先導しようと)   (2014/1/31 02:19:21)

清姫 藍紗………不純って……(一瞬、か、っと赤くなって視線を背ける。まあ、気軽でいいですけど、と、ぼそぼそと付け加える。)………? ……お邪魔してもいいのなら、いいですか?(指を擦り合わせながら、少しだけ嬉しそうに微笑んで、こくん、と頷く。……体温が外気温で結構上下する彼女としては、しっかり温まっておけば、なんとか帰宅はできそうだ。その申し出に、一も二も無く飛びついて。)   (2014/1/31 02:13:54)

藤原 花音先生と生徒だからって、別に気軽な付き合いでもいいでしょ? ……不純な付き合いしておいて、それはないわよ。(気楽なのも、悪戯も駄目ときた。不満気に小さい声で零し、そっぽを向いて)まぁ、いいけどぉ。……寒いなら、私と温まっていく? いい部屋があるのよねぇ。(図書室の外を指差す。職員室近くの宿直室は誰も利用しておらず、暖房器具も防寒具も充実している。そんな秘密の部屋を教える辺り優しいな、と内心思ったりして)   (2014/1/31 02:10:52)

清姫 藍紗先生と生徒ですからね。(堅苦しい、と言われてしまえば、ため息を一つ。まあでも、ここで怒っても仕方ない。仕方ないけど。)………許可は出しませんから安心して下さいね。(何の悪戯をされても基本的に全部びっくりして、全部ひっかかるのは自分でもよくわかっている。きっちり言っておかねば、と、……穏やかな物言いで注意をしつつ。基本的に怒っても注意をしていても、どことなく穏やか。)……いいえ、寒いのは苦手なので、帰りたくないなあと。(一瞬悩み、それでも素直に打ち明けた。)   (2014/1/31 02:05:22)

藤原 花音だってぇ……堅苦しい付き合いって好きじゃないんだもん。(大人ながら苦し紛れの言い訳。壁のある付き合いは好きではなかった。許して貰えるか微妙だった。だけど、すぐに合わせた両手を下げられる。許された事に安堵し、多少入っていた力を抜いて)今度からは許可を貰って悪戯するわね。……清姫ちゃんだけ、特別よ?(調子に乗って笑ってみる。彼女を見上げつつ、隣に並んで)ところで、何か本を探してたの?   (2014/1/31 02:02:40)

清姫 藍紗………っ。(ぐ、っと顔を赤くしながら、それでも、……ふー、っとゆっくり吐息をついて。落ち着け私。)……生徒をつい、でからかうのはやめてくれませんか。本当に。(それでも、両手を合わせられたら首を横に振って、その手をそ、っと抑えて下げさせようとする。………その上で、苦笑を少しだけ浮かべて、大丈夫ですよ、と。あっさりと許してしまった。そういう人である。)   (2014/1/31 01:56:45)

藤原 花音……しー。余り大きい声出したら、他の生徒に迷惑だよ?(悪戯しておいて、僅かにも悪びれない態度。自分の唇に指を当てて、しー。小さい子に言い聞かせるみたいな。慌ててスカートを抑える姿に思わず、笑みを浮かべて)ごめんね、ついからかいたくなって。……怒っちゃった?(だけど、一応は謝る。両手を合わせてちら、と表情を窺い。首を傾げ、どうしたらいいかな、とか考えてみる。優しい子だから許してくれそうだけど)   (2014/1/31 01:54:29)

清姫 藍紗(鋭い視線で窓の外を眺める姿は、他の生徒からは遠巻きに眺められるだけ。雰囲気が怖い。………その実、頭の中では寒いから帰りたくないな。でも帰らないともっと寒いし。などという能天気な自問自答が飛び交っているだけなのだが。)………ひゃんっ!?(悲鳴をあげて全身をぞくぞく、っと震えさせ、慌ててスカートをがば、っと抑える。くすぐったいのも、耳に吐息も、苦手だった。)………………先生、何をなさるので。(少しだけイラッとした様子を見せつつ、平静を装いなおす。周囲に人がいなくてよかった、本当によかった。)   (2014/1/31 01:49:39)

藤原 花音(気紛れに足を向けたのは図書室。ある程度外も中も見渡せて、厄介事を避けられるし、逆に興味深い事であればすぐに向かえる。良い場所。扉を静かに開けると、テスト期間にはまだ完全に入ってない為、人もまばらな空間があった。何となしに見渡してみると、見知った生徒の影。気がつかれないように(気がつくかどうかは別として)後ろから近付き、背伸びしては耳元で囁きにかかる。ほんの悪戯)……清姫ちゃん。スカートめくれてるよぉ?(ふー、なんてゆったりと生温い息を吹きかけたりなんかして。勿論、スカートなんてめくれていない。久々に見かけ、先生と生徒のコミュニケーションを図る)   (2014/1/31 01:46:07)

清姫 藍紗………寒い。(腰を覆うまで伸びた黒髪。怜悧(に見える)瞳。同い年の少女から見上げられるほどの長身。何処を切っても近寄りがたい先輩、という彼女。……その正体は実は蛇妖。いにしえの昔から……というほどでも無いけど、それなりに長生き)………寒い。(大事なことだから二度言った。そのせいか、急激な温度変化、乾燥に弱い。特に乾燥と寒さが同時にやって来る冬は、大の苦手であった)…………(そんな彼女が授業後に立ち寄るのは、いつも決まって図書室。借りた本をゆったりと返しながら、寒さの中帰る踏ん切りがつくまで、うろうろするのだ。)   (2014/1/31 01:41:04)

藤原 花音【い、いつの間に! こんばんは、お久しぶりです! 場所の案があればお任せします故……どうぞどうぞー】   (2014/1/31 01:34:37)

清姫 藍紗【こんばんはー(するり)】   (2014/1/31 01:33:57)

おしらせ清姫 藍紗さん(159.253.***.183)が入室しました♪  (2014/1/31 01:33:32)

藤原 花音あ、安藤先生……もうお帰りなんですかー……?(結婚したから残業しなくていいなんて、本当良いご身分ですねぇ。なんて咄嗟に言ってしまう気持ちを抑え、職員室から出てくる先生に挨拶し、入れ違いに職員室に入る。荷物を自分の席に置き、それから再び職員室を後にする。正直、生真面目な仕事の話がそこら中で聞こえる空間は苦手だ)……どこが時間を潰せるのかしら。(思いつくがままに、適当に廊下を移動してまわる。保健室、図書室、グラウンド、中庭などなど。この放課後になる前の半端な日中の時間、メリットデメリットを思案しながら磨かれてるのか微妙な床を見て進み)   (2014/1/31 01:19:24)

藤原 花音はいはーい。今日はこれで授業終わりね? ここは重要だから、宿題の範囲をきちんと勉強しておいてねぇ。(黒板を左上から右下まで綺麗に埋め、終了のチャイムと共に終える。教科書などをまとめ、生徒たちに向き直って笑顔で終わりを改めて告げて。期末テストも近付いているので、そこは点をある程度取ってくれないと困るので注意し、教室を出て職員室を廊下に向けて歩く)……今日の授業、は。終わりねぇ。(歩きながら、スケジュールをチェック。今日の授業をするクラスはもうないみたい。生徒たちが挨拶して行き交う中、小さい溜息を吐いてはゆっくり廊下を進む)   (2014/1/31 01:08:38)

藤原 花音【久々に動いてる所を見たので衝動のままにお邪魔します。リハビリですが、どなたでもどのようなシチュでも歓迎しますです……!】   (2014/1/31 01:01:35)

おしらせ藤原 花音さん(162.210.***.162)が入室しました♪  (2014/1/31 01:00:47)


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