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ルーム紹介
初めまして、こちら、神社の中に住む者たち…元より外からいらっしゃいました…人(ポケモン)たちが行き来できるよう開放させていただきました、明るい時間帯は一般の方々も参拝やおみくじなどできる神社の派生の部屋になっております。

一言で言いますとキャラを深堀していく事件や物語などの部屋になります。
設定はポケモン神社と同じです。詳しくは本家をご覧ください!
深く長期的なことや短くてもなどシリアスなお話はこちらをお勧めします。
ただし相手に迷惑をかけるようなことを起こさない様に中の人と話しながら進めていくのを推奨します。
それではごゆっくりです!

http://chat.luvul.net/ChatRoom?room_id=244831
本家はこちらになります。
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おしらせスノウ(ピカチュウ♂)さん(120.137.***.78)が退室しました。  (2023/10/15 17:48:07)

スノウ(ピカチュウ♂)【此方も、ありがとうございました…! 続きはまた良い時間、あるいは後日にお願い致しますー。】   (2023/10/15 17:48:03)

スノウ(ピカチュウ♂)[マヒロと名乗ったチラーミィ、赤黒く重苦しいオーラの持つ彼にカームが掌に青白い炎を燃え上がらせながら突撃しようと試みる。しかし… 相手がしっぽで打ち合いと鍔迫り合いをした後に、互いに後方に下がるだろう。拮抗している!? ――傷は半分程ながら、これ以上の行動は危険に当たる。スノウとアオ、ケヴィンとシュネー、マナは… ミユキとその負に包まれたチラーミィが、負の渦へと姿を消していく様を見送る事を選択……。一先ずは戦いに終止符を打たれた形となるだろう……。]   (2023/10/15 17:47:34)

スノウ(ピカチュウ♂)〈シュネー〉「……。[何で、カナに。…それ以前にあたしに、まるでいじめの加害者側を見つめるような眼で見ているんだろう、マヒロ。……内心、恐れが走るのを受け止めながら、ケヴィンに連れられる形でミリスの元に移動するだろう。マナもまた、ルナータの近くに……]」 ―― 「……深追いは禁物、って事か…」 〈カーム〉「っ、待ちやがれ! どんな目的で此処に来たか分からないが、放って置ける相手じゃねぇってのは事実か―― その身に受けろ、波導ーー」 〈アオ〉「っ、カームさん!?」   (2023/10/15 17:43:25)

おしらせミユキ(パチリス?)さん(203.140.***.242)が退室しました。  (2023/10/15 17:40:40)

ミユキ(パチリス?)「凍てついた世界樹と負で汚染した地脈の関係性」「どうして世界樹の島にいた僕が、遠くにある孤牢都市を凍てつかせる事が出来たのか」 。 凍てついた世界樹の麓で、ちょっと話をしようじゃない?(そう???に伝えたミユキは、今度こそ負の渦の中に消えていくだろう。マヒロと名乗った彼が渦に入るまで、それは残り続けるだろう。) 【すみません、ちょっとご飯などの準備をしてくるので、一旦はこれにて!今日はありがとうございました!!】   (2023/10/15 17:40:21)

スノウ(ピカチュウ♂)〈???(チラーミィ♂)〉「……分かりましたよ。ミユキの、イーヴァ様の認めたであろう方がそう云うなら。[その子達=スノウ達はミユキの目的に添う者、と話しから聞くに当たり、運が良いねと言葉を発するに当たって赤黒い炎を宙で消すだろう。] ……マヒロ、それがオレの名前。黒い闇に身を託した、異能の者だよ。止められてなければ、その忌々しい輝石、壊してやるものを。[七夜の輝石にはやはり怖い目線を。…一体そうまでして、憎悪を向ける理由は… 何であろうか?] 見せたいもの? 今行く―― お前達とはいずれ、戦う時が来るだろう。負に終わりが来る事は無いのさ……」   (2023/10/15 17:38:12)

スノウ(ピカチュウ♂)「……更なる世界改革、って事か? これ以上に、治安を乱させる気―― いっつ……!」 〈マナ〉「す、スノウ……! …ぁ、ケヴィン、シュネー……どうも、ありがと……」 〈カーム〉「答えによっては、あのチラーミィをただで帰す訳には行かないぞ。……何だか、イヤな感じがする。お前と同じようにな」   (2023/10/15 17:31:46)

ミユキ(パチリス?)…そう。ダメだよ、伸しちゃ。その子たちは。僕らの居場所に導くんだから。(と、言いかけたところで。ふと、言葉が途切れた。) …ねえ。せっかくだし、ちょっと一緒に来ない? 見せたいものがあるんだ。(???に唐突にミユキは尋ねるだろう。   (2023/10/15 17:22:42)

スノウ(ピカチュウ♂)〈???(チラーミィ♂)〉「……正確には“心のチカラ”と“願い”が合わさる強大な力に、虫の知らせを感じて戻ってきた。そんなトコかね。[今だったら、瀕死にし損ねた者達を軽く伸す事も出来るけど? と言ってのけるチラーミィ―― だが、明らかに瞳が違う、オーラ持ちと装飾品の所持している者らを見て、手に赤黒い炎を浮かしたまま動く気配が無い。]」 ―― 〈アオ〉「お前、誰なんだ? あの重苦しい感じ… 負の者の一匹にして、イベルタルの持ってるオーラとほぼ同じ……?」   (2023/10/15 17:09:27)

ミユキ(パチリス?)…。(去ろうとして、ふと立ち止まった。くるりと振り返り。) …まだ、手は残されてる。他の三箇所は凍てついたまま。世界樹と他の三箇所から、負を思いっきり、噴出させればどうなるか。世界全体を凍てつかせる事は出来ないかもしれない。けど。環境を変えるくらいは出来るかもしれないね。(それだけ言い残し、立ち去ろうとしたところで。???の存在にも気付いたようだ。)…なんだ、見てたの?   (2023/10/15 17:03:49)

スノウ(ピカチュウ♂)[現在の所、トランスわざを使うに当たって解除されたのはシュネーのみ。カームが引き続き、カナとルナータに手元で守れるようにかばう姿勢を作って間合いを計る中で…… 傷を受けたとしてもまだ立ち上がれるに至れる、スノウとマナがミユキの撤退した様子に… 見つめる後に小さく息を吐くに留めて。アオは、ミユキの名を小さく呟きながら… 傍からの、コユキとミリスからの独白に、ホタチの持った手に視線を向けていて。]   (2023/10/15 16:54:41)

スノウ(ピカチュウ♂)〈ケヴィン〉「シュネーちゃん、今は、ボクの背に乗ってて。……世界よりもみんなを選ぶ、か…。価値観、ある種の希望であり、……同時に相容れないと思う軸にもなる。どうなのだろうね……選択には、後から証明してくれるって誰かが云うもんだけど。……負の者? もう一匹いたのか!?」 〈カーム〉「……まるでいつぞやのイベルタル崇拝者が言ってた言葉じゃねぇか?」   (2023/10/15 16:49:26)

スノウ(ピカチュウ♂)〈???〉「……そう、この世界は歪んでる、腐ってる。間違ってる。あるのは現実だけ。……願い、ホンット、虫唾が走るよ。[ジラーチの加護、今となっては憎むべき対象そのものだ。そう、声が聞こえる。ミユキが負の渦の中へと消えていく…ほんのコンマ8秒程の差。] あーあ、強いんだな。アンタ達。……道理で負の者が片っ端から消えてく訳だ」[……湖の近くに、いつの間にか。ハイライトの消えた瞳を称える、重苦しい雰囲気のチラーミィが、スノウ達を、ミリス達を見下ろすようにして立っているのが見える。……カナの方には、手に持つペンダントにどこか怨嗟に近しい瞳を向けていて。]   (2023/10/15 16:44:43)

ミユキ(パチリス?)コユキ「…コママさんの、変わり果てた姿を見た時。確かに僕は絶望した。この世界でも、大切なひとを守れなかった。また大切なひとが傷付いて、壊されて… どうして、って思う気持ちも、あの時は確かにあった。」ミリス「世界を恨む気持ちはないよ。ないけど、一緒にいたい、そばにいてほしい。安心してみんなで暮らしたい。そんな気持ちがあるのは確か… …それが叶わなかった時。コママさんやみんなが傷付いていくのを見て、どうしてみんなが傷付いて、苦しい想いをしなくちゃいけないんだろう。 そういう気持ちは… あったと思う。」   (2023/10/15 16:42:48)

スノウ(ピカチュウ♂)[シュネーもまた、スノウに、ミリスとコユキ、カナ、戦っていた仲間たち。最後に、ミユキの方に向いて… “ぁ……!” 声を漏れ出すように…ミユキの背後に作り出す負の渦を注目を。]   (2023/10/15 16:39:46)

ミユキ(パチリス?)…もう、わからないよ。この世界は歪んでる、間違ってる。悪が蔓延り、他者を傷付け、苦しめる。だからみんなだって傷付くし、辛い想いをする。不幸になる。だったら、僕は世界よりもみんなを選ぶ。僕らとみんなとが、幸せになれるように、ぼくはぼくらの居場所をつくる。その願いすら、叶えさせてくれないのなら。(僕は、力づくで我が儘を押し通すだけだよ。そう言い残し、それは負の渦の中へと消えていくだろう。)   (2023/10/15 16:38:41)

スノウ(ピカチュウ♂)「……。ただ、一緒にいたい、そばにいて欲しい……だけ? ……その、御願いって。[一瞬、スノウはミリスに… コユキの方に視線を向けるでしょう。ミユキの…常々言っていた、自身の目的や願い。……本当だとするなら、あまりにも悲しい、路の違えた末の戦いとなっていた。胸が、痛むのを覚え出す。] 遠い昔、楽しい事と嬉しい事よりも…… 辛く、悲しい… 時には、虚しいって感じてしまう、その出来事に触れて… 現実を、懸命に生きて来たから、かな……。僕らは、大事なものを、見落としていたのか……?」   (2023/10/15 16:36:53)

スノウ(ピカチュウ♂)[駆け寄ったケヴィンに支えられる形になり、シュネーはどうにか持ち直すでしょう。……おや、先程まで重苦しかった効果が、時の正常なる営みの取り戻しの如く解除された模様。どう云う事だろう、と何名かは自身と周囲を見渡す事、数十秒。] ―― 〈ケヴィン〉「……一緒にいたいと思うが為に、そぐわない悪を打ち倒して道を切り開くなら止めはしない。ミユキ、すべては“負”による歪みから始まってる。この世界のポケモン達は、確かに…悪意に満ちたポケモンが多い。それと同時に… わずかでも、“明日”に向かって生きてる、子ども達や少数のポケモン達の分…… ボク達は、守らなきゃいけないんだ」   (2023/10/15 16:31:51)

ミユキ(パチリス?)…っ、どうして、邪魔、するの…。 なんで… 僕は、僕らはただ、一緒にいたいだけだった。そばにいてほしいだけだった。いつまでも一緒に、安心して暮らしていたかった。それだけなのに… どうして、叶えさせて、くれないのさ……。(ミユキの負が大幅に弱まったからか、かかっていた負の追加効果も解除される事だろう。これ以上、この場に負を流し込む事は不可能。それを悟ったミユキは残る負を引き出し、背後に負の渦を生み出した。そこは入り口。ミユキの作る"箱庭""理想郷""居場所"への入り口。今はもう退くしかない。しかし、その前に。ミユキはそう尋ねるだろう。どうして願いを叶えさせてくれないのか。どうして自分よりも世界を選ぶのか。ただただ一緒に、安心して暮らしたいだけなのに。それすらも叶えさせてくれないのは何故なのか。こみ上げた感情をそのままそれは、口にした。)   (2023/10/15 16:23:14)

スノウ(ピカチュウ♂)[――毅然としたまま、右手を突き出して立位をキープしているシュネー。やがて、その橙色のオーラが弾けて周囲に散ったかと思うと、仰け反る様にしてその身を蹲ろうとするでしょう。トランスわざの使った後の負荷は、此方は鍛錬を重ねていたとしても、大きく掛かるものであろう。加えて、負の攻撃の追加効果もあって、体に来る重力に近い素早さ低下の効果が圧し掛かる……。]   (2023/10/15 16:14:44)

スノウ(ピカチュウ♂)〈ケヴィン〉「……、はぁ、はぁっ。さすが、ミユキ… あの太刀筋早々に出会えないぞ、強者の中でも―― 綺麗に決まった、のか…… シュネーちゃん、今行くぞ! はあぁぁっっ!!」[わかごまポケモンは、荒い息遣いながらミユキの近接攻撃・間接攻撃に全てにおいてブレが生じていなかった事、強さはニセモノで無い事に賞賛を表していたのも束の間である。シュネー目掛けて、颯爽と駆け寄ろうとするでしょう。]   (2023/10/15 16:11:55)

スノウ(ピカチュウ♂)[――カームが、カナとルナータの前に立ちはだかるようにしながらその様子を眺めていて。…シュネーの解き放った、“ティアサンダー”ことトランスわざに、中々やるじゃねぇか、とにやり顔。] ―― [スノウ、アオ、マナが、湖からの光…暗雲が掻き消えた上空に、陽射しに目を取られて背ける姿を一瞬。……待ちに待った、曇りからの晴れ。どうにか、情勢は持ち直せたのだろうか。]   (2023/10/15 16:08:43)

スノウ(ピカチュウ♂)[雷が直撃した後に、降り注ぐ無数の稲妻。そして、一瞬の閃光があの姿を隠すようになる――そして。]   (2023/10/15 16:05:48)

ミユキ(パチリス?)…ぐ、ぅっ……。 ……っ…。(そうして、雷が止んだ後。ミユキはそこに立っていた。大きな質量を持つ負の塊。一撃ではさすがに倒しきれないのだろう。しかし、雷に耐性はあってもトランスわざの直撃、それによる負へのダメージは大きいようで。手で体を押さえながら、辛うじてその場に立っている。そして、ぱぁぁっと湖から光が放たれるだろう。その光が収まる頃には、暗雲は掻き消えて、元のこもれびが差し込む元の湖の姿が戻ってくる。カナの浄化… だけではない。先の直撃を受けて負の大半をかき消された事で、これ以上、ミユキは地脈に負を流し込めなくなったのだ。)   (2023/10/15 16:05:04)

スノウ(ピカチュウ♂)〈マナ〉「むー…! うぅぐ… な、投げ出されちゃった……。何が、起きて… !? ビリって、する感じと… この、重力が圧し掛かる、変な感覚…… うぅ、それが… ミユキの為せる、負と、トランスの……? ……ぁ、シュネー……!」 〈アオ〉「ケヴィンさん、シュネー! よっと、マナ、大丈夫!?[アクアジェットで此方はもっさりとした動作ながらマナまで到着に於いて。] ……雨の状況だったら、わざに複合した因子によって…… 可能性が分岐して生まれる。あめだまに、感謝だね。…まだまだ、諦め時、じゃないのさ……!」   (2023/10/15 16:03:24)

ミユキ(パチリス?)っ!? なっ…!!(それは、タイミングが上手くかち合ったのもあったのだろう。ただ反撃を受けてつばぜり合いになっただけならば、ミユキに分配があがる。押さえている間に負による変幻自在な攻撃が出来るから。シュネーさんのトランスわざも、また。かわせずとも受け流す方法もあっただろう。しかし、先の動揺と。加えて、それらが放たれるタイミングがうまくかみ合った事。それがこの結果を引き起こした。 放たれたせいなるつるぎに鎌がぶつかり合い、鍔迫り合いに持ち込まれた一瞬。怯んだミユキは鎌を弾かれ、衝撃で後退。そこにシュネーさんのトランスわざが。天空から注ぐ雷が直撃したのだ。轟音と共に降り注いだ雷がミユキを呑み込み、一瞬の閃光がその姿を隠す。)→   (2023/10/15 15:59:28)

スノウ(ピカチュウ♂)〈ケヴィン〉「……っ、背後!! てぇっ!![ガキンッ! 双方の金属音がぶつかり合うような音がすると共に、ミユキの振るう赤黒い電撃の走る鎌… ケヴィンのツノからのエネルギー刃、“せいなるつるぎ”がそれぞれぶつかり合い、“鍔迫り合い状態”になる!!]」   (2023/10/15 15:54:26)

スノウ(ピカチュウ♂)〈シュネー〉「……。[胸元の、銀製のロケットに手を包むようにしながら、小声で呻く様に… しかしピチューの子は、赤黒いオーラの持つ者に毅然と向き直ろうとするでしょう。] パパ、ママ。トウリおにいちゃん… メルクゥ…… この地を生きてる皆の分。あたしに、立ち向かえる支えを… このチカラに、エールを……。……時は、満ちた。一か八か―― 雨の降る時なら、このかみなりだって、かわせないはず! スノウおにいちゃん達に、ミリスに、カナ、コユキ達に…… 手出し、させないっ!! “ティアーサンダー”!!」[トランスわざ、解放! ――橙色のオーラを輝かせ、シュネーが天空に向けて雷エネルギーを迸らせる!]   (2023/10/15 15:51:53)

スノウ(ピカチュウ♂)1d100 → (60) = 60  (2023/10/15 15:45:47)

スノウ(ピカチュウ♂)〈カーム〉「大丈夫か、ルナータ、カナ![でんこうせっか並の早さに落ちてしまっても、どうにか“しんそく”の面目は立たせているルカリオの者。ヒメグマの者の傷を見ては自身も苦しそうな眼を向ける事でしょう。この程度の受けていた仲間の傷、昔の自分の傷。経験済みではある。……これは、ある種の血が疼く景色だろう。] 前までだったら、勝つために波導を、技術磨いてた。でもこれは… 相手を傷付けるばかりが目的じゃねぇ。守る事に意義がある… 俺達本来に持ってるチカラとしたら、それに尽きるだろうよ」   (2023/10/15 15:44:55)

ミユキ(パチリス?)ミリス「スノウさん、マナさん、ルナータ…! カナまで… っ……。(ミリスはその光景を見て、参戦しようとするものの。」コユキ「…ミリス、悔しいけど、今は耐えて。カナさん、まだ耐えてる。耐えて、祈りを続けようとしてる。あと、少しだから。みんなを、信じよう?(コユキの言葉。それに、思いとどまり。ミリスはカナに干渉する負をトランスで弱め、コユキはそれを取り込む事でカナの援護をし続ける。あと、もう少し(2ターン)。」   (2023/10/15 15:44:42)

ミユキ(パチリス?)…っ(一瞬、漏れた動揺の気配。当てればカナを気絶させられる、と思っていたのだろう。それは、ケヴィンさんの背後から感じ取れた。気付けば、ケヴィンさんの背後で赤黒い電撃を鎌を構えるミユキ。思いっきり斬り上げるように鎌を振るい、その動きを停めにかかる。しかし咄嗟に気配を察知できたならば、反撃を仕掛けるチャンスともいえるだろう。至近距離かつ予想外な一撃を繰り出せたならば、いくら速度を操れるといっても… かわせないのだ。)   (2023/10/15 15:42:33)

ミユキ(パチリス?)ルナータ「が、あっ…!?(直撃…はしていなかった。ルナータのわき腹を裂いて掠めていったそれ。それでもダメージは大きく、ルナータは大きく怯んでしまう。そして。」カナ「…う、ぐ…っ……。(それはカナの足に着弾していた。足からは出血を起こし、彼が執り行っていた祈りを遮… りはしなかった。幸い、事前に七夜の輝石を渡していたのが幸いしたのだろう。負傷に辛うじて耐えたカナは、呻きながらも再び祈りを再開する。しかしもう一撃、直撃すればカナは耐えられないだろう。…今の一撃、当てようと思えばカナを仕留める事も出来たはずの一撃。しかし着弾したのは足。急所を外しているのは気のせい、なのだろうか。」   (2023/10/15 15:39:23)

スノウ(ピカチュウ♂)[地に倒れ、どうにか身を起こすスノウ。同じく攻撃を受けケヴィンから投げ出され、どうと同じく地に伏したマナが、プリュイハートを地に差しながら杖の様にしてよろよろ起き上がる―― 一挙に素早さが、がくーんと下がるような感覚が押し寄せる。まるで、幽霊達がその身を蝕むかの様に。]   (2023/10/15 15:37:00)

ミユキ(パチリス?)【すみません、急遽呼ばれておりました!ただいまもどりました!】   (2023/10/15 15:34:10)

スノウ(ピカチュウ♂)【おかえりなさいませー。】   (2023/10/15 15:33:16)

おしらせミユキ(パチリス?)さん(203.140.***.242)が入室しました♪  (2023/10/15 15:32:56)

スノウ(ピカチュウ♂)〈シュネー〉「スノウおにいちゃん、マナッ!! ……何が、起こったと云うの。あれも、一種のトランスの為せるわざ? ううぅ、っ、さっきの…雨を降らす前に受けた、矢のせいなの? 足が、重力に引っ張られてる感じがする……」 〈アオ〉「……恵みの雨となるか、それとも。シュネーの、スノウの繋げるわざに託されるんだな。…ぁ、マナー!? ……“アクア、ジェット”……どうにか、間に合って……!」   (2023/10/15 15:32:38)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ミユキ(パチリス?)さんが自動退室しました。  (2023/10/15 15:31:30)

スノウ(ピカチュウ♂)〈ケヴィン〉「ひゃっ!? あ、あっぶなぁー……! 今、頭上を掠めて飛んできたのは……[確認する間も無い出来事―― 咄嗟に下に身をかがんでいたのが功を奏したのか、は分からないが、ケヴィンが目を見開いたまま安堵のため息を付くでしょう。赤黒い雷の刃が凶刃である事に気付くのは、数分後になる事だろうか。] 此処らが、勝負時か……。心の針、ボクだって覚醒できる時の為に鍛錬重ねてる―― スノウ達ばかりに役目、押し付けさせない! 行くぞ、“せいなる…”―― っ… な、また消えた!?」   (2023/10/15 15:26:13)

スノウ(ピカチュウ♂)〈カーム〉「っ!? カナ、ルナータぁ!! ダメだ、間に合わねぇ……!」 ―― 〈スノウ&マナ〉「「……!?」」[ミユキの投げ放ったフォーム…赤黒い雷の刃。スノウが“かみなり”を放つ構えを、マナが次に“みずのはどう”の溜める準備をしようとしていた中で―― 対象として狙いを定められた者の身が、後方に飛ばされる。……ケヴィンを除いては。]   (2023/10/15 15:22:02)

スノウ(ピカチュウ♂)【では、お願い致しましょう。反応返しのターン。】   (2023/10/15 15:18:46)

おしらせスノウ(ピカチュウ♂)さん(120.137.***.78)が入室しました♪  (2023/10/15 15:18:25)

おしらせスノウ(ピカチュウ♂)さん(Android 120.137.***.78)が退室しました。  (2023/10/15 15:18:05)

スノウ(ピカチュウ♂)【すみません、お待たせさせて申し訳ありません! ただいまよりPCに移動します!】   (2023/10/15 15:18:00)

スノウ(ピカチュウ♂)3d100 → (4 + 27 + 83) = 114  (2023/10/15 15:13:02)

ミユキ(パチリス?)ルナータ「っ…!?(まもるのスキルストーンを使い攻撃に対処していたルナータだが、さすがに目に見えない速度のそれには対応出来ない。直撃したならば、大きく体勢を崩してしまうだけでなく、防衛にも支障をきたしてしまうだろう。」   (2023/10/15 15:06:28)

ミユキ(パチリス?)…そろそろ終いにするよ。あんまり、時間をかけてはいられないからね。(手の中に生み出された赤黒い雷を刃とし、ミユキはその手を振るった。雷の刃をスノウさん、ケヴィンさん、カナとその前に立つルナータに向かって投げ放ったのだろう。しかしその軌道は読めないかもしれない。ミリスが持ち、ミユキも受け継いだトランス能力『速度操作』により目に見えぬ速さにまで、雷の刃を加速させたのだ。そしてその刃には負の力『速度低下』の効力を濃く宿している。もしこれが命中すれば、動く速度を大きく下げられてしまうだろう。加えて、ミユキが手を振るったと思ったその直後。ミユキの姿が掻き消えるように見えなくなる。)   (2023/10/15 15:04:39)

ミユキ(パチリス?)(上空にかかっていた暗雲。そこから舞い落ちていた黒い雪は、あめだまの効果によりただの雨に変わるだろう。負によって形成された暗雲に干渉されたからなのか、赤黒い雷もまた落ちる頻度が減ってきている。迫りくる"みずのはどう"。その軌道に対して、ミユキは手の中に赤黒い電撃を生み出せば、それを札状に変化させて前方に展開。ミユキの眼前でそれは雷の障壁へと変わり、迫る攻撃を受け止め、打ち消そうとするだろう。その衝撃を多少ながら受けはしたものの、怯む事はなく。そして、ほのかに光るミユキの周囲のオーラ。彼の動きは攻撃へと移り変わる。)→   (2023/10/15 14:56:38)

スノウ(ピカチュウ♂)[一方のスノウ、マナフィのマナとケルディオのケヴィンの方は其処までではなく、ミユキからの攻撃をどうにかかわしながら此方も攻勢に当てている。次の攻撃が来る! カームが、"しんそく"でダッシュするようにカナの元まで向かおうとするだろう。]   (2023/10/15 14:56:33)

スノウ(ピカチュウ♂)[……。スピードが損なわれると、その分の回避精度も落ちてしまう。ピチューのシュネー、ミジュマルのアオ…ルカリオのカームの動作が、鉛の枷に繋がれた様にもっさり気味になっているのが端から見て取れる。]   (2023/10/15 14:53:55)

ミユキ(パチリス?)【どうもこんにちはです~!よろしくお願いしますね!】   (2023/10/15 14:50:42)

スノウ(ピカチュウ♂)【こんにちはです、お待たせしました! 最初は少々反応速度がゆっくりですが、半ばから普通に戻る予定です】   (2023/10/15 14:48:03)

おしらせスノウ(ピカチュウ♂)さん(Android 120.137.***.78)が入室しました♪  (2023/10/15 14:47:15)

ミユキ(パチリス?)【そっと… どうもこんにちは。少しばかり待機を…!】   (2023/10/15 14:44:58)

おしらせミユキ(パチリス?)さん(203.140.***.242)が入室しました♪  (2023/10/15 14:44:38)

おしらせミユキ(パチリス?)さん(203.140.***.129)が退室しました。  (2023/10/9 12:36:56)

ミユキ(パチリス?)【っとと、急用にて少し離脱…】   (2023/10/9 12:36:52)

ミユキ(パチリス?)【どうもこんにちはです~。少しばかり待機を…。】   (2023/10/9 12:31:07)

おしらせミユキ(パチリス?)さん(203.140.***.129)が入室しました♪  (2023/10/9 12:30:20)

おしらせスノウ(ピカチュウ♂)さん(120.137.***.78)が退室しました。  (2023/10/9 00:56:09)

スノウ(ピカチュウ♂)【では、その時にまた。このデータをセーブみたいな形にして、離脱しましょう。今夜はありがとうございました!】   (2023/10/9 00:56:06)

おしらせミユキ(パチリス?)さん(203.140.***.129)が退室しました。  (2023/10/9 00:56:05)

ミユキ(パチリス?)【それでは、おつかれさまでしたです…!】   (2023/10/9 00:56:01)

ミユキ(パチリス?)【っとと、すみません、眠気がちょっと限界近いので、一旦はこの辺りで…! また時間ある時に続き、お願いできればと思います…!】   (2023/10/9 00:55:41)

スノウ(ピカチュウ♂)[また更に、ミユキ周囲からの雷の刃。そして、上空の雲からの“停滞の矢”によるダメージと追加効果が襲い掛かる。波状かつ、多方面から降り出してくるその攻撃への全ての回避など、皆無に等しい。] ―― [ミユキからの弾幕を回避出来たのは…… 現段階では、スノウ一匹のみだった。他の者達は、回避行動において掠ってしまうあるいは着弾したのが起因して、また2段階、スピードが落ちていくのが実感してしまう。今まで速度を落とされていなかったマナやケヴィンも… 例外ではない。冷や汗と、焦りの感情が積もりに積もる。]   (2023/10/9 00:55:04)

スノウ(ピカチュウ♂)〈シュネー〉「……スノウおにいちゃん、皆! 使うね、この道具![ピチューの子がポシェットから、ふしぎだまを一つ取り出すと…] 次の起点の為に、解放するよ… “あめだま”、あめよふれふれ……!」[いつかの戦いで、ラミィがリフューズ・ソウルとのバトルの時に“ダークウェザー”を相殺する為に使用していたのを思い出し、シュネーが雲に天掲げる形で天気操作を試みる! 成功するのなら、雨が降り出す傾向になる筈だ。]   (2023/10/9 00:50:24)

スノウ(ピカチュウ♂)6d100 → (89 + 3 + 26 + 5 + 36 + 16) = 175  (2023/10/9 00:46:05)

スノウ(ピカチュウ♂)〈ケヴィン〉「あいよっ、スノウ! 任せて――おっと![雷がケヴィンの目の前に落ちて来た! 辛うじて避けたのを確認、スノウにコクリと頷いて追随・宙を駆け巡る! 空飛ぶギャロップも驚きの宙移動である。] 雲からの雷も注意しなくてはね… 相性が悪いのは、仕方ない。自分の脚力を信じるのみだ。マナ、飛ばしてくよ、しっかり掴まっておくれ!」 〈マナ〉「はーい! わわっ! ……動体視力、使ってもミユキ、残像みたく離れてく…… 気を付けないと、いつ背後取られるかも分からない。あうん、って云うんだよね。意識、してこう……! もういっちょ、“みずのはどう”!!」   (2023/10/9 00:45:53)

スノウ(ピカチュウ♂)「むむっ、そう簡単に当たってくれやしないか。向こうも向こうだ、強くなってる。……この羽、誰の思いが作ってくれてるかは、分かんないけど、思う存分使わせていただくよ! シュネー、ケヴィンさん! 付いてきて!」[動きが鈍くなっている事の危うさ。冷や汗が出てくるのを振り払い、スノウは、背中の白い羽に感謝の念を呟きながら宙を舞う事でしょう。“ハイパーボルテッカー”を使うのは、後にも先にもタイミングを計る時。今は、ミユキに到着する上で攻撃をかわし続けてみせる。]   (2023/10/9 00:41:56)

ミユキ(パチリス?)【そうですね、40分には離脱予定としましょうか】   (2023/10/9 00:38:47)

スノウ(ピカチュウ♂)〈アオ〉「……ッ!(早い―― あの時と、同じだ。ミユキは負に際して、いや… 彼自身もトランスに際してか。素早いのを自在に活かしてる!)」 〈カーム〉「くおっ、……ちっ、外したか。だが、同時に滾ってもいる―― こりゃあ面白くなってくるもんだねぇ!!」   (2023/10/9 00:37:19)

ミユキ(パチリス?)降り注げ、停滞の矢。(再び雨あられの如く降り注ぐ刃と共に、ミユキは上空の暗雲に向けて手の中の雷を撃ち込んだ。直後、暗雲が赤く光ったかと思えば、赤黒い雷が降り注ぎ始めるだろう。規則性のない雷が降り注ぐ中、雷の刃を避けなければならない。」ルナータ「うっわあぶな…!?;(ルナータやカナたちの方にも攻撃が飛んでいっているようで、障壁を展開するスキルストーンを用いて防いでいるようだが、少し危なっかしい。」カナ(カナの周囲には緑色の粒子が浮かび上がっていた。精霊石が、緑色に淡い光を放っている。)   (2023/10/9 00:36:46)

ミユキ(パチリス?)ご明察。言ったでしょ、"停めさせてもらう"って…。(そうカームさんに告げるミユキの手の中には、赤黒い雷が現出されている。そして放たれた攻撃が。アオさんが、カームさんが目の前まで迫ったかと思えば。その刹那。ミユキの位置が"離れていた"。ミユキは周囲の速度を自在に操作する。正攻法では攻撃を当てるのは難しいかもしれない。離れにいるミユキの周囲には、再び赤黒い雷の刃が現出している。…それだけ、ではない。)   (2023/10/9 00:33:48)

スノウ(ピカチュウ♂)【0時40分当たりには、離脱予定と致します?】   (2023/10/9 00:28:57)

スノウ(ピカチュウ♂)[さて、此方も攻撃を解き放つ時である。] ―― [“アクアジェット”で地を駆けるケヴィン。その騎乗状態から、マナが“みずのはどう”を作り出して…狙いをミユキ単体に絞って射出を試みる。――その流れを繋ぐ形ながら、スノウによる“10まんボルト”、シュネーによる“チャージビーム”。アオからは“せいなるつるぎ”を解き放ち、カームは波導の炎を火力増やしながら“はっけい”を放つ!]   (2023/10/9 00:27:47)

スノウ(ピカチュウ♂)「スノウ、アオー!!」「シュネーちゃん、カーム、大丈夫か!?」 ―― 「だ、大丈夫……。傷はまだちっちゃい。でも、何だこれ… 体が、足取りが重い……? まだまだ、此処からだ!」 〈カーム〉「あの負の、雷の雨。受ける傷が問題じゃねぇ。……この動きが鈍らせる事が目的なのか」   (2023/10/9 00:21:36)

スノウ(ピカチュウ♂)〈マナ&ケヴィン〉「   (2023/10/9 00:19:18)

スノウ(ピカチュウ♂)[ミユキを中心に、覆われた無数の赤黒い雷の刃が、立ち向かうスノウ達目掛けて襲い掛かる。――地を蹴り、宙を舞う様にしてフィールドを、時に水場も使いながら駆け回る彼らに、刃が掠めるヒヤリな場面が差し迫る!] ―― [如何にトランスにおける強化された様子とはいえ、数の多さでは回避行動をするとしても全て成功に導ける訳では無い。辛うじて、負の耐性が高まっている彼らには損害こそ低けれど…… 現時点で、スピードが2段階に落ちてしまったのは、スノウとシュネー、アオ、そしてカームだ。回避が寸での所で失敗したのが祟ったのかもしれない。]   (2023/10/9 00:19:01)


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