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おしらせエミヤさん(Android 61.22.***.7)が退室しました。  (5/14 01:40:23)

エミヤそんな恥じらい方はしていない!(断じてそれはない、相手の方が普通だとでもいうかのようなその物言いを前に唖然とするしかないが、こちらの恥じ入りようが異常なのかと混乱を招き、考え直す羽目に)…っそれが出来れば、苦労はしていない…(相手を追い込んでいく算段、どのようにして迫ればそのような状況に持ち込めるのか想像さえ今は出来ずに気難しげに表情歪ませ)…っだが、それをわざわざこちらの目が届く範囲で取り入れていく事も違う筈だ…(相手の童謡の広がりを指摘し、このままそういった行為に対する恥を自覚させれば、自分だけが生娘めいたような事も言われなくなるだろうと追い打ちを)…ああ、相手に感謝を。…こちらこそ、だな。おやすみ、良い休息を…(部屋を去っていく相手を前に欲にまみれ、熱を宿したその身は燻りさえ感じ、深く呼吸して心身を落ち着かせた後、その場を後にした)   (5/14 01:40:19)

おしらせロビンフッドさん(iPhone 153.195.***.151)が退室しました。  (5/14 01:32:54)

ロビンフッド……オタクが生娘ばりに恥ずかしがってるだけじゃないんです…?(これだけ身体重ねておいて恥じらう点や度合いが変わらないというのもそれはそれで乙ではあるが、さもこちらの羞恥心が薄いように認識しているとしたらそうではないとだけ断りを入れておき)…それも前々からだ。躱されたくなけりゃちゃんと退路を塞いで追い込んでみたらどうです(存外簡単に袋小路に追い込めるかもだ、と笑って)……む、…、…でも折角の魔力を無駄にするのはそれもそれで違う…よな?(相手の言葉に一旦自分の行動を振り返り、指摘にも頷けるところがあると理解すれば流石に羞恥心のかけらくらいは沸くもので。僅かに動揺が声音に滲む)こちらこそ、相手してくれてありがとな。…また機会あればこうやって触れさせてくれ。おやすみ、良い夜を(そっと会釈して部屋を去って行った)   (5/14 01:32:33)

エミヤ…ッ!?は、恥ずかしいと思わない、っだと…(相手の心の強さを改めて再認識する事になり、楽しげに獰猛に、雄々しいその気配を前に圧倒されてしまうが、今回は分が悪かっただけ、そう自分に言い聞かせる事によって体裁取り繕い、今後の行動を改める事を誓いはした)…、ッ随分とのらりくらり、っと…(本気ではない受け流す為の言葉に肩が落ちていく)…こ、この程度、という事はない、っだろう…比べようが、おかし…っい…(確かに自分も同じ用に舐めていたかもしれないが、それでもこうも堂々と晒されていっては感情を押し殺す事も出来ず、悔しさもあってかいきんだその身体はその身を上下させ)はー…ッ、りょうかい、した。…今日は遅くまで、感謝を…告げていた通りに来てくれた事と合わせて、な。お疲れ様、おやすみ…ロビンフッド…   (5/14 01:21:14)

ロビンフッドなんとでも言え。オレは恥ずかしいとは思っちゃいないんで(対照的に楽しげに細められる目。視線泳がされては捕まえてこちらに向けさせたくなってしまう。逃げる獲物を追いたがるのは狩人ではなく獣の理論で、流石にそこまで浮かされては相手を押し倒しかねないし、と自制)今じゃなくても濁しますー。秘密の一つや二つあった方が魅力的だろ?(適当な言い訳を並べ立て)…──…今更?本当なら咥えて残らず飲んでやりたかったところをこの程度で我慢してやってんですよ。それに比べればマシだろ?(相手だって似たような状況なら舐めていた方だった記憶もある。恥じらうものでもないだろうにといいたげに肩竦め)…ん、そろそろ休まないと、とは思ってた。ありがとな。次で戻らせてもらいますわ   (5/14 01:14:15)

エミヤ…ッは、恥ずかしい男、っだな…(相手の返答に開いた口が塞がらない。そのように思っていたとは、意識してしまえば心に生じた乱れがそう簡単に戻せない領域になってしまいそうで、意地の悪いその返しを前に視線が落ち着きなく泳いでく)っ今、濁す必要、っは…ッあ(欲深く笑み刻むその姿、自身の反応と姿とは裏腹に決してぶれない男としての強さを感じて視線合わせられない)…ん、ん…ぅん、…ッ、ま、魔力を感じる為、っとはいえ…変態くさい、っぞ…おま、ぇ…(戸惑い見せる事なくこちらに晒す事さえ躊躇のない姿。わざわざ自分に晒して満足気に極めた証を口にする相手に抱いた恥を助長され、向けた視線はそう長くは持たなかった)…ッ1時を過ぎた、が…休まなくて平気、っなのか…   (5/14 01:05:27)

ロビンフッドいい。…オレの趣味の悪さを身体で理解するくらいの付き合いなのに、オタクはそれを未だに嫌わずにいるってことだろ?(いいのか、などと問われてしまえば相手を言いくるめる言葉などいくらでも湧いてくる。快楽に頭灼かれている癖にまだ言葉紡ごうとする強情さもこちらを煽って仕方なく、うっかり口が滑って底意地のよろしくない返答に)──…どこまで?さて、どこまでだろうな(しらを切って咥え込まれた指先の感覚に小さく、それでも確かに獰猛さの伺える笑みが口の端に乗る)…ぁ、…ッ、はー……ん、上手くいけたな。…ふ、久々のオタクの味、濃くて良い、な(喘ぐ声、吐き出された魔力。充てられて思わず吐息が溢れ。手を汚した濃いそれを躊躇いもなく口に運べばちゅく、と舐めとって味を舌先に乗せ。余すことなく飲んでしまえば満足げに口の端に舌走らせた)   (5/14 01:01:39)

エミヤっは、はんぁ、っそれで、ぃいの、っか…!(趣味の悪さがそれだけこちらに伝っているという事だというのに、激しく導かれていく動きを前に戦慄いた身体が溢れに濁りを帯びさせ)…っど、っどこま、っで…そのようっ、に考え、って…(なぞりを帯びたその指と強請りを前に開かされ、相手の指を軽く口内含んでく)…ぁ、く…ひぐ、…ッんは、…あ、ぁ…ッッ!(鈴口、男としての敏感な先端への接触と共に全体に通されていく悦の巡り、そして胸元へと下りてかけられていく小さな圧を前に堪えの効かなくなった身体はいじるその手に派手に放って濃厚な白濁で染め、下半身は後ろに傾き、極めて抱いた恥から少しでも逃れるようにもがいていた)   (5/14 00:51:17)

ロビンフッド──…ふ、違いない(唐突に嬉しいこと言ってくれる。僅かな間瞠目したのち、相好崩して雄を愛でる手が激しさを増す)んー…?いや、蕩かされるのも当然良いんだが…多少余裕残した状態でオタク愛でるのも好きなんで…?(思ったままを口にすれば、引結ばれた唇にどこか不満げな顔をして、あいた片手を口元へ。触れるか触れないかの距離でなぞってやれば、開けてくれないんです?とどこか強制するような声音で問う)ん…素直に言えていい子。ほら、きもちよーく出しちまおうぜ…?(痛ましくも見えるほど胸掴む様に驚き孕ませ瞬くものの、それを止めさせることはなく。くちくちと音立てながら鈴口を擦り、精を吐き出させるように根本から先端まで大きなストロークで扱きながら、相手の唇なぞっていた手がそのまま胸元にまで降ろされ、柔く形確かめるように胸に沈む)   (5/14 00:45:45)

エミヤんぁ、っふ…は、ッそれだけの付き合い、だか、っらな…(鋭さを走らされ、神経を過敏に育てられていきながら愛でられていく扱いを前に濡れようを抑えきれず)…ッそれ、は命じる必要はない、っので…は?(そうなったらなったで別に構わない事ではあるだろう。そうなっている未来をいまいち想像出来ない部分はあったが、これだけの恥を宿されたのだ、反撃の機会を設けたとて構わないだろうと唇きつく引き締め)…んぁ、ひ…っぐ、は…は、ッも、…ぉ、だ…っす(濡れていく絡みつき、その手に弄られ手での扱きと先走りの広がり、口づけを受けた身体が震えを強めれば自身の片手が胸の形を歪ませるように強く胸部つかみ取り、堪えたいのか極めたいのか分からぬほどにいきみ)   (5/14 00:34:11)

ロビンフッドそりゃどーも。オレのことわかってくれてるようでなによりっすよ(く、と低く喉奥鳴らして笑い。抵抗も何もないのを良いことに、軽く歯を立ててはそっと肌吸い上げる動作繰り返しながら、相手の雄を愛で)おお怖。オタクの手管でぐずぐずにならないよう肝に命じときますわ(吐息が混じり跳ねる声音と、とろとろと熱に浮かされているだろう思考で出力される言葉。そうまでしてこちらの冗談に律儀に返そうとする様子が可愛らしく、口角が緩く上がりっぱなしで)…あー、まあ…それも一理ありますけど…(くち、と絡み出した粘度の高い体液。塗り込めるような動きに変えて扱きながら括れを指先で擦り、先端手のひらで撫でてと相手の気持ちいいところを探りながら上手く果てられるよう手を使い)…エミヤ、いきそうならいってくれて良いからな(声零す唇にそっと口付け)   (5/14 00:23:02)

エミヤ…っく、会う度に、っお前の趣味の悪さを、ッ自覚させられる、よ…ッ!(吸い付かれたその身はもう宿した欲を前に抗う事を止め、潜り込んできたその手に自ら腰を揺らしてく)んん…っく、…ッ当然、可能、っだ…。精々痴態を、晒しすぎない、っように気をつける事、っだ…(相手が宿す恥と乱れ、そうなってしまえばこっちのものだろうとおぼつかなくなっていく思考を前に欲で結びついた考えは単純に)…んぁ、ふ…は、…ッ早く出せるに、越した事、っはないだ…ろ、ぅ(芯を撫でられ、扱きを与えられていく部位が少しずつ先走りを絡ませ、相手に押し当てていく肉体もまた波打ちだしていけば極みは確実に近づいていく)は、っは…ッロビン…っん   (5/14 00:12:20)

ロビンフッドするな、って言われるとしたくなっちまうんすよねえ、性悪なもんで(首に一度吸い付けば、ここまでくれば拒否されることもないだろうと相手のズボンに片手するりと忍ばせ)…、ふは、…オレが1人で出すとこ見てて、オタクが我慢できれば、な(耳元に吹き込まれた言葉に肩が揺れ。相手の言う通りになったってそれもそれで望むところではあるが、お前はどうなんだとばかりに笑みで返し)…に、しても。そんな無理して良くなろうとしなくていいっていうのに(器用に下衣に潜り込んだ指先が熱帯びて芯を持ったそれを撫で。先端から竿の半ばまで緩く扱いてやり)   (5/14 00:08:23)

エミヤっく…あまり、っ刺激して、っくれるな…(冗談めかした言葉を前に振り返った記憶の数々。そんな思い出一つ1つにさえその身と心を大きく煽っていく。撫でられていく指先に腰が揺れ、身体は極みを望んで動きを止められなくなっていた)は、はー…ッそれはそう、っだが…(触れられていくその手と時間、自身が望めばそれでいい話。であるのなら、相手の耳元に顔を寄せ)…ッ次は、お前だけが、…ッ果ててしまえ…(そうポツリと零した後、少しでも早い極みを望んでか、胸の主張を相手の身体に擦り当て、自らの意思で快楽を強請り刺激を走らせていく事になった)   (5/13 23:57:31)

ロビンフッド珍しいですとも。…思い出せたようで(こちらだってそこそこの熱を以って相手を喰らっていたのだから、忘れられては寂しいものだと冗談めかして笑って。忘れたと突っぱねるなら具体的に煽ってやろうと思っていたがそれも杞憂で。突き出された腰を緩く指先で愛でながら)…嫌ならまた会えた時に持ち越したって良いが。ここまで煽られておいてお預けされるような趣味でもないだろ?(相手の言葉に頷くものの、躊躇いがちな様子に当然と言えば当然か、と僅かに悩みつつ。しかし相手の善がるところが見たい、という欲があるのもまた事実で、熱が引いてしまわないよう相手の身体に触れながら答えを待つ)   (5/13 23:52:30)

エミヤ…め、ッ珍しい…?どう、泣かされ、ッ!?(自分と相手のこれまでを思い返していくことになってはいらぬ記憶まで引き出され、相手の欲を帯びたその視線により鮮明にこれまでの事が身体を突き刺す。立てられたその歯、肌を滑る舌、もう抱いた欲熱から逃れられそうになく、撫で上げられていく下半身が故意か極み欲する衝動からか腰を突き出していき)…ッそうかもしれない、っが…(そう言われてしまっては無理に付き合わせていくわけにもいかず、捕らえられてしまったその手は笑みを前に引っ込ませていく)…私だけ、…出せと、いうのか…   (5/13 23:41:20)

ロビンフッド…普段なら嫌いじゃない、って大人しく良いようにされてるのに珍しい。──…久しく身体重ねてないから、自分がどう泣かされて来たか忘れたか?(髪の下から僅かに覗く瞳は欲で爛々としている。相手の首筋に軽く歯を立て、肌を舐り。手の甲で下半身撫で上げ)ん…オレは充分発散してるんですがねえ。…今日はオタクがよくなってくれたらそれで良いんですけど。時間も微妙なところだし(撫でていた手で相手捕まえてしまえば、困ったように笑んで押し切ろうと)   (5/13 23:37:11)

エミヤ(もたらされていく感覚を前にして熱に踊らされ、自身の秘めた欲を暴かれて相手に晒していく羽目になる。そんな優位性も何もあったものではない事態を前に不本意そうに身体を震わせていく)…っだ、誰がそのような事…!そんな、っ風に思うの、っは…余程の被虐思考の持ち主、っだけだ…!(自分はそれに当てはまらないと勢いのまま否定するも、巡るその手に煽られていった身体は開放を望み、求めていく衝動に抗えない)んん…ッお、お前も…発散、するな、っら…(自分だけが果てる事は拒み、囁いてきた相手の下半身に、腿に手を這わせては徐々に中央部の方まで)   (5/13 23:28:52)

エミヤ(   (5/13 23:26:10)

ロビンフッド(意地が悪いことなどずっと前から知っていただろうに、こうやって身体を明け渡すからこちらも欲に任せて暴きたくなってしまう。結局いつもの通り)──…そういうの、嫌いじゃないんだろ?悪趣味なこと(なんて応じて唇合わせ。口で魔力のやり取りしている最中擦り合わせられた身体。胸元から腹まで手のひらで辿っていけば)……なぁ、抜いてやりましょうか(唇触れ合う距離で囁き、相手のズボンに手がかかる)   (5/13 23:24:32)

エミヤ感覚が自身を狂わせていけば、主張を帯びていくその熱の持ちよう、胸と下半身で宿す膨らみを無意識か密着するように相手に重ねていった)   (5/13 23:17:28)

エミヤ…意地が悪いな、お前は…ッ本当に…ッ当然、だ(並べていく言葉を前に抱いた相手の反応はこちらの退路を潰されてしまう。だが口角を上げて迫る相手にますます宿した感覚が内で渦巻き、甘噛された舌に筈んだ肉体は最早反応を隠せず、口内へと巡る舌に惑わされていく   (5/13 23:16:58)

ロビンフッド…ン、…煽らなければ気がすまない…ってわけじゃない。あんまりにも反応がいいんで、もっと見たい、と思ってつい?…ふぅん?まだ余裕がある、と(一度口を離し、啄むような口付け数度しながら言い訳じみた言葉を並べ立て。余裕のなさを見せていたわけではない、なんて強がりには、つまるところまだ余裕を剥ぎ取ってやれる余地があるのかと口角を上げ。相手の身体が熱を孕み出していることはとうにわかっていて、それでも与えるのは口付けだけに。舌を甘噛みし、かと思えば歯列なぞるよう口内犯していく)   (5/13 23:13:35)

エミヤ(そのような事実は断じてありはしない、そう強く否定していく。そうでなければ理性も矜持も突き崩されていくだけだ。ただそれでも、余裕を乗せて語っていく相手を前にしてはこちらからも踏み込んでやりたくなる)…っやはりこちらの恥を煽らなければ気がすまないのか…!?そ、っそこまでの余裕の無さを見せていたわけ、っでは…(口角を上げる男を前に、そうまで自分は無我夢中になって相手との交わりに意識を奪われてしまったというのか、そんな事があっては居た堪れない。そんな事実をかき消すように口づけ、開かれた口内へと舌を侵入させていく。絡みつき、響く音が感情を昂らせ、それがより魔力を鮮明に伝えてくれる。交わりを深めていけばいく程に身体のあちこちで熱を主張しそうになる)   (5/13 23:03:41)

ロビンフッド(頑なに否定するものだから、こちらも過去の情事の記憶を振り返って懇切丁寧に説明してしまいたくなる。とはいえ煽られる、ではすまなさそうなので思い留まることに。跳ねた身体に気付けばジト目などどこ吹く風でご満悦の様子)…じゃあどう言ってほしいんです。うまく息継ぎ出来なくなるほどがっついちまって悪かった…とか?(相手の反応はいちいちこちらを煽ってくれてたまらない。みるみるうちに余裕を無くしていく様に口角は上がり)…ァ、…ん、ふ…(相手に習ってそっと目を伏せ、這わされた舌を当然のように迎え入れようと薄く口をあけ。こちらからも舌絡ませれば水音立つのも構わず魔力味わうように)   (5/13 22:56:36)

エミヤそうだ(何を妙な誤認をしているのか。不本意でしかないとジト目向けたがその動作を前に身体が小さく跳ねてしまった)…恥ずかしい言い方しかできんのか…(こちらばかりが余裕を奪われているようで落ち着かない。煽りを投げる言葉とは裏腹な笑みにより一層落ち着き奪われ)…それはそうかもしれないが…っむ?(添えられた指先に視線を戻すことになってはその視線はまさしく狩人のような鋭さを感じ、僅かな震えと共に、両目を伏せれば自ら唇を寄せて相手の唇に舌を這わせていった)   (5/13 22:43:42)

ロビンフッド…そうか?(そんなことないような気も。髪と肌の境を辿りつつ、下唇柔く噛んで軽く吸い)…これくらいでそんなに息上がる程感じてくれたようでなにより(くすくすと熱っぽく、それでいてどこか幼なげに笑えば、背いた視線と問いに肩竦め)──…時間気にしてちゃオタクとは寝られないんすよ。まあ、今日は最後までせずとも…(言えば、逸れた視線をこちらに引き戻すよう顎に指先添え)…もう少し、キスさせてほしくはあるんすよ(逃すかとばかりに射抜くような視線向け)   (5/13 22:40:52)

エミヤそんなはずが、あるか…(絶対にそれはないと否定し一蹴。宿す音使いもなぞり巡る指先も、自身の感覚を過敏に煽るには十分で抱いた熱が膨らんでいく事感じ)は、…ッん、っふ…はぁ、ッッそう、っだ…な(久しぶりの相手との交わり、内から宿したその衝動の正体に何度目か分からないため息が溢れる。瞳を僅かに開けば宿す熱を惜しげもなく向ける姿とかちあい、思わず視線をそむけていってしまう)…ッそれは、結構だが…時間などは、大丈夫なのか…っお前、は…   (5/13 22:30:28)

ロビンフッド…ふ、…なんです、オタク的には偉い、いいこ、って褒められながら甘やかされんのは満更でもない…?(息継ぎの合間、目を細めて相手の反応を伺うよう問いかけ。身動ぎひとつも逃さないように頸に回された手が首元をすり、となぞり。返答を聞く前に口の端にちゅ、と甘やかな音を立てて口付け)…は、ぁー…ふふ、久々に触れると、結構クるもんがあるな(ざわざわと身体が落ち着かない。相手からよしの一言があれば食い散らかしてしまえる、と自覚があるからか、一層自制して熱の籠る目で相手見遣るだけで)   (5/13 22:27:39)

エミヤそうなってしまうのが、妥当か…(男であれば尚の事、そんな印象や言葉素直に受け入れられたものじゃない身が大半だろうと肩を落とす。見据えた相手の瞳に宿した色、久しく感じていなかった相手のその灯りに背筋に走るものがあった)…よろしく、お願いする…?(触れ合うその唇を合図に瞳は閉じられ、深くなっていくその交わりを前に身体に走る感覚が表立って脈打っていく。交わる熱の絡みを前に抱いた欲が内からその身を侵食していくようだった)   (5/13 22:18:32)

ロビンフッドだろうな。オレだって甘えられて偉いだのと言われたら一旦相手黙らすくらいはする(予想通りの反応に低く笑み零し。そうしているうちに指に這う濡れた肉の感触。知らず知らずのうちに視線に情欲の色が乗り)…当然。そのくらいなら、いくらでも(距離縮まれば顔傾け、唇を触れ合わせ。聞けば聞くほど擽ったくなるような賛辞が相手から投げかけられた気がしたが、それすら飲み込んでしまうように口付け深くしていき)   (5/13 22:14:02)

エミヤ…それはそれで複雑でしかないがな。…どうしたいか、か(一体自分は何を望み、相手とどう過ごしたいのか。唇に接したその指に僅かに舌を這わせれば)…口づけを、交わしたい…といえば受け入れてもらえるのかな?(らしくない、とは思うのだが望んだその心に今は嘘はつけず、相手との顔と顔の距離を縮めていくよう迫り)ああ、だから君は君で一つの理想をその身に宿しているという事だろう   (5/13 22:06:56)

ロビンフッドそうしてくれ(口元緩めて頷きを返す)不甲斐ない?そうは思ってないですけど。素直に甘えられて偉い、くらい言った方がわかりやすいか?…そりゃもちろん。言ってみろよ、どうしたいか(仰け反る身体を愛でるように軽く撫でていた手が、そっと相手の口元に触れ。唇をふに、と指先で押して相手の言葉を待ち)──…否定はしませんがね。綺麗かどうかはともかく、必要最低限は揃ってるつもりだから   (5/13 21:59:12)

エミヤそういう事だな。…ああ、程々にしておくよ(頷きを入れつつ宿した力は脱力気味に)…そうだな、不甲斐なく柄じゃない。満足じゃない、といえば何らかの処置をしてくれるのかな?(撫で下ろされていく感覚にむず痒さもあってか身体が反り返っていき)逆撫でするつもりなど全くないさ。お前の肉体は無駄なく綺麗で整っているんだ、狩人としてある主の理想的な肉体では?   (5/13 21:51:49)

ロビンフッド余程周回しすぎない限りは余るか。…無理なく、な。燃え尽きない程度に(抱き寄せた腕に籠める力は僅かに強くなり。毎度の事ながら無理だけは避けろと釘を刺す)…なるほど、珍しいこともあるもんすねえ。──…これだけで満足か?(撫でる手は止めず、それどころかするりと背筋撫で下ろし)…ああ言えばこう言う。オタクがまだまだならオレなんか歯牙にもかからんでしょ。なんつーか、逆撫でしにきてる?   (5/13 21:49:33)

エミヤ(相手の苦笑がもたらす意味を把握すれば、そのとおりである部分は否めないせいか反論も出来なかった)りんごについては、大丈夫だろう…ストックがそうない事もないからな…。ラストスパートをかけていくしかない…(始めて動いていけば問題はない、そう言い聞かせて動き出す他ないのだから。気を引き締める必要があった)…そうかもしれないな、温もりがこうして恋しいほどにはなってしまっているのか…(撫でられていく背に溢れ出す吐息には熱を孕ませ、相手を緩やかに抱いたまま密着を)…私などまだまだだよ。それはカルデアの英霊達を見れば明らかだろう   (5/13 21:40:24)

ロビンフッド(そう心配するようなこともないはずなのだが。気にしいめ、と微苦笑零し)林檎が余ってんなら2日くらいでなんとかなるだろ。無事達成できるのを祈ってますよー(周回にそこまで苦労した記憶もないので楽観的。相手の戦力は揃っているのだろうし、始めさえすればどうとでもなるだろうと慰め)……おお、何を突拍子もないことを、って呆れられるかとも思いましたけど。素直に腕に収まってくるあたり、本当に参ってないかオタク(驚きに一度動き止めた後、そろそろと腕を背に回し。とんとんと軽く背を撫で)……、オタクが筋肉盛りすぎなだけだろ   (5/13 21:36:52)

エミヤそうか、であれば私も安心したよ(どうあっても問題はそうない、そう信じて緩やかに僅かな笑みを乗せながら)…そうだな、せめてシナリオを終え、イベントキャラの入手とここでしか手に入れられないものの回収位は…しておかなければ(そうでなければ連鎖的にこの後のやる気も失ってしまうことになりかねないと予想出来る未来を前にため息再び溢れ)癒やし?…では、いただこうかな(広げられたその手に身を寄せていくように身体を重ねていけば相手を抱きしめていく)…細いな、お前は   (5/13 21:27:52)

ロビンフッドふ、そりゃ簡単には忘れないさ(そう日も開けていないのだし、そうでなくとも覚えているつもりではあり。小さく笑みを返し)おーおー、随分お疲れのご様子っすね。シナリオだけでも回収できるといいな(想像以上にエンジンがかかっていない様子に意外そうに瞬けば、肩落とす相手を励ましてみるかと)…癒し(?)はご入用で?(ハグだけでもそこそこ回復するとかしないとか。眉唾な話を信じているわけではないが、腕を広げてみる)   (5/13 21:23:58)

エミヤそうだな、それを覚えてくれているのであれば構わないか(緩やかに口角を上げ、一度静かに頷いた)…いや、そんな事はないが。しかし、本当にやる気が出てこないものだな…やっておきたい気持ちはあろうとも、殆ど何も手をつけられないような上体だ…デイリーミッションでギリギリ、といった具合だしな(深い溜め息を零した後、もうそんなに時間がない事もあって肩が落ちた)   (5/13 21:16:52)

ロビンフッド気遣いって程のもんじゃない。いいんだが、もなにも、大体がオタクの書き置き、予告であって強制じゃないって初めから言ってくれてただろ(何を気にすることがあるんだと言わんばかりに口角は上がる)…おっと、触れない方が良かったか?(相手の反応と言葉から芳しくない状況が察せられ。肩竦めて口噤んでおこうか)   (5/13 21:13:45)

エミヤ気にする必要はないさ、気遣いを向けてくれた結果なのだしな。そうか、ならばいいんだが(相手の言葉にひとまず内心安堵しつつ、イベントと言われては遠目になった)…ほぼ手つかずのまま終わらせる事が出来ていない現状は、変わっていないな…   (5/13 21:07:20)

ロビンフッドいやー、バタバタと出入りしちまって。…ひとまずは落ち着いたんで、改めてこんばんは。強要、とか思っちゃいませんよ。居丈高に来いと言われたわけじゃないんでね(からりと笑って片手上げて応じ)イベント駆け込みの調子はどうです?期間内に終わりそう?   (5/13 21:05:17)

エミヤ改めてこんばんは?忙しい中で来る事を強要させてしまっただろうか?(苦笑と共に肩を竦めれば一度だけ片手を振ってみせた)   (5/13 21:03:35)

おしらせロビンフッドさん(iPhone 153.195.***.151)が入室しました♪  (5/13 21:01:42)

おしらせエミヤさん(Android 61.22.***.7)が入室しました♪  (5/13 21:01:17)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、エミヤさんが自動退室しました。  (5/13 20:57:07)

エミヤ承知したよ。わざわざ伝えに来てくれたことに感謝するよ。ではまた後で、だな(メッセージを残し、慌ただしく去っていく男に視線を細め、頷きを一つ入れて姿を消していった様子を見送れば再びソファへと身を預けてゆっくりと時間まで待つことに)   (5/13 20:32:02)

おしらせロビンフッドさん(iPhone 153.195.***.151)が退室しました。  (5/13 20:28:25)

ロビンフッドこんばんは。連日ありがとな。諸々片付けて21時頃からなら落ち着いて時間取れそうなんで、オタクの都合がつくならよろしく。一旦それだけ伝えにきた(ひょいと扉から顔出し、ひらひらと片手揺らし一言二言投げれば退出)【そういうわけなんで今は一回戻りますわ!悪い!】   (5/13 20:28:10)

エミヤおや、こんばんは。伝えていた事も無駄ではなかった、といった所か。お邪魔しているよ(ソファへと座った身を起こしては軽く一礼し)   (5/13 20:26:27)

おしらせロビンフッドさん(iPhone 153.195.***.151)が入室しました♪  (5/13 20:25:07)

おしらせけんたさん(iPhone au)が退室しました。  (5/13 20:01:20)

けんた退出できない…   (5/13 20:01:17)

エミヤさて、宣言していた通りに足を運んではみたが何しろ日が空いていない時間も時間ではあるしな。あまり期待は出来ないかもしれんが、少々待たせてもらおうか(その身はソファへと身を委ね、新しく来訪したその姿に何度か瞬き繰り返す)いや、気にする必要はないさ。今度から同じ過ちを繰り返さないように注意出来るといいな?   (5/13 20:00:52)

けんた間違えましたすみません   (5/13 20:00:19)

おしらせけんたさん(iPhone au)が入室しました♪  (5/13 20:00:05)

おしらせエミヤさん(Android 61.22.***.7)が入室しました♪  (5/13 19:59:28)

おしらせエミヤさん(Android 61.22.***.7)が退室しました。  (5/12 23:51:43)

エミヤそれでは、もし都合がつくようであればまた明日?失礼するよ。   (5/12 23:51:41)

エミヤ返事に感謝を。君が無理を押して受け入れていくのではなくハッキリと自分の状態と相談して断りを入れられる者であった事に安心しているよ。では明日、早い時間に姿を見せようとは思う。確か20時か21時か辺りであれば行けたという覚えがあるが…その位を目安にして姿見せようとは思うが、あくまで姿を見せる予告であって強制するようなものではないと念を入れて伝えておこう。あくまで互いの都合を合わせやすくする類のものだ。君が悪いと思う必要はないだろう。   (5/12 23:43:00)

エミヤこんばんは、ああ、無事報告が出来てひとまずは安心しているよ。イベントについてはまた最終日付近でのラストスパートで何とかするしかないといった状況になるとはな…。休息についても考えてはいるから心配は不要だよ。   (5/12 23:40:56)

おしらせエミヤさん(Android 61.22.***.7)が入室しました♪  (5/12 23:39:58)

おしらせロビンフッドさん(iPhone 153.195.***.151)が退室しました。  (5/12 00:24:21)

ロビンフッドじゃあまた、会えた時にはよろしく。邪魔した。   (5/12 00:24:18)

ロビンフッド書き置きもありがとなー、とはいえ「日曜の日が切り替わる頃」って要は月曜に片足突っ込む時間帯になるよな?ちょっとマスターが都合つけられなさそうなんで、それだけ言いにきた。折角時間作ってもらえそうだったのに悪い。   (5/12 00:22:20)

ロビンフッドお。ひとまず無事で何より。イベント手付かずなほど忙しいって相当っすね……。ちゃんと休息取ってくださいよ。   (5/12 00:20:33)

おしらせロビンフッドさん(iPhone 153.195.***.151)が入室しました♪  (5/12 00:16:15)

おしらせアキレウスさん(Android 61.22.***.7)が退室しました。  (5/9 20:40:35)

アキレウス流石にこんな急に来て、話せる!って風にはならないよな。今度は…日曜の日が切り替わる頃にでもまた顔を見せてみるか。それじゃまた、縁があったらよろしくな(身体を起こしては首を一度ぐるりと回した後、静かにその場を後にした)   (5/9 20:40:33)

アキレウス…イベント流石にやらなきゃまずいよな…(イベントもサポ編成欄も育成も、何もかも手つかずのような状態な今この時。繁忙期という事もあって余力がそうなかったとはいえこれは酷い。何度目か分からないため息が溢れそうになりながら天井を眺め、しばし大人しく待つ事に)   (5/9 20:23:23)

アキレウス久しぶりに邪魔するぜ〜。ようやくGWを越えて落ち着いてきた気がするな。どうしてもマスターの今の仕事はGWみたいな連休であればある程忙しくなってくるからな…ようやく日常が帰ってきた気がするぜ。知らせ、伝え来てくれてありがとよ。とはいえそれを活かせなかったわけではあるが…(小さくため息を溢して苦笑した後、その身はソファへと預けて力を抜いていく)   (5/9 20:21:11)

おしらせアキレウスさん(Android 61.22.***.7)が入室しました♪  (5/9 20:19:43)

おしらせロビンフッドさん(iPhone 153.195.***.151)が退室しました。  (5/6 00:50:11)

ロビンフッド…お、っと(グラスを空けるのは三回目かそれ以上か。数えるのも億劫になり、とにかく空いたそれを満たすだけのために版持ち上げたが、中身はなく。ふ、と溜息ついて立ち上がり)…今日は不発ってことで。邪魔した、また時間のある時にな(きた時と同様、片手に瓶とグラス持って外へ)   (5/6 00:50:05)

ロビンフッド(一杯目を早々に空け、二杯目も半ば。つまみの一つでも持ってくるべきだったか、と、酒気にやられた頭でぼんやりと考えながら唇にグラスを触れさせ、舌に乗ったアルコールを飲み下し)   (5/5 23:48:29)

ロビンフッド予定通り来られたのはまず及第点か?それじゃ、適当に待つことにしますかね。──…この時間だと、あっちにとっては早すぎるかもな(肩を竦め、さてどうなるかと時計を見やり。片手には安ワインとグラス。今回は暇潰しの道具を持ち込んで腰を据える素振り。さっさとソファに近寄れば深く身体預け、栓開けた瓶を傾けグラスを満たし)   (5/5 23:26:32)

おしらせロビンフッドさん(iPhone 153.195.***.151)が入室しました♪  (5/5 23:21:02)

おしらせロビンフッドさん(iPhone 153.195.***.151)が退室しました。  (5/4 00:08:42)


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