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| おしらせ | > | 芥 / zmさん(docomo spモード)が退室しました。 (2019/8/9 16:36:51) |
| 芥 / zm | > | (( しゃおは抱かれてる方が似合ってるよ (2019/8/9 16:36:46) |
| 芥 / zm | > | ( 自分の欲の赴く侭に快楽を貪ってくれれば良いのだが 、彼は己を苦しめるだけじゃ飽き足らず 確り別の感覚を与えてくるのだから堪ったもんじゃない 。快楽主義の己ですら 今逸物に走る快感は煩わしくて仕方なかった 。喉を突かれ萎えてるとは言えど逸物へ送られる感覚のせいで肩は僅かに震え 、思考はぐるりと忙しなく動き回る 。然しとて気持ち良さよりも苦痛が先に立つ辺り 、己に被虐の趣味は無いのだとこの状況ながら冷静に再認識できた 。それだけが救いだ 。上から目線に己を褒める彼に対しての殺意は変わらずに 、けれど己の口淫で僅かに反応を大きくした事だけは気分が優れて行く感覚を覚えつつ 水の膜が張った双眸が弧に歪む 。快楽に弱いのはお互い様か .. と 。逸物を先程よりも酷く弄られてしまえば 息を詰まらせ思わず腰を引きかけてしまうが 、弱ってる様を見せる訳にはいかないのだ 。質量を増した異物のせいで息苦しい 、喉を伝う酸味の混ざった液体が気持ち悪い 、けれど此方も負けじと口に含んだ彼の逸物の裏筋を舌で嬲り 、喉奥を締めてやる 。早くイッてしまえ── 、胸の中で吐き捨てながら睾丸袋を掌で緩く揉んでやった 。) (2019/8/9 16:36:01) |
| おしらせ | > | 芥 / zmさん(docomo spモード)が入室しました♪ (2019/8/9 16:35:55) |
| おしらせ | > | 東雲 / soさん(iPhone 210.136.***.90)が退室しました。 (2019/8/8 11:18:56) |
| 東雲 / so | > | (( 誤爆したしぬ (2019/8/8 11:18:55) |
| 東雲 / so | > | (( よし 抱くぞ〜〜〜〜 () (2019/8/8 11:18:48) |
| 東雲 / so | > | は、やれば出来るやん .... ( 苦しそうな呼吸音 、 薄ら涙を浮かべて普段より輝きを増す翡翠の瞳 。堪らないと舌舐めずりをすると 強めに逸物を踏み付けた後に器用に優しく撫でやる 。 痛みなのか快感なのか息苦しさなのか 、生憎己は彼の立場に立ったことがないからよく分からないが きっと混乱する程の感覚と苦しさを感じているのだろう 。可愛らしい彼につい頬が緩めば 柔らかい栗色の毛に指を絡ませ 更に容赦なく喉奥を打ち付けた 。 それと同時に 不意に感じる快感に瞳を見開けば 満足そうに上記を 。 漸く彼も大人しく奉仕することが賢明だと気付いたらしい 。 少し __ 否 大分遅かったものの 口内を乱す分泌液を飲み込むように喉を上下させる姿は中々に唆られる 。 喉奥で締め付けられる感覚も 吸い付かれる感覚も 流石は同性というべきか 快感を得られる行動をよく分かっているようだ 。 先程よりも量の増えた先走りと微かに震える逸物が己の限界が近いことを示していた 。 然し 己ばかりが気持ちよくなるのも申し訳ない 、 あくまで彼のためを思ってしているという建前で逸物を撫でる脚を動かしてやれば 指先で先端の方を捏ねるように擦り付けた、 ) (2019/8/8 11:18:32) |
| おしらせ | > | 東雲 / soさん(iPhone 210.136.***.90)が入室しました♪ (2019/8/8 11:18:09) |
| おしらせ | > | 芥 / zmさん(docomo spモード)が退室しました。 (2019/8/7 01:03:36) |
| 芥 / zm | > | (( 嫌だってうん千万回言ってるんだよなぁ 、早くセカンドくれねぇかなこの人 ( すん ) (2019/8/7 01:03:30) |
| 芥 / zm | > | ( 喉奥を突かれる度に漏れる嗚咽が 、吐気が気持ち悪い 。 此の行為は存外苦しいのだな 、何て過去に己も散々相手に強いて来た事で苦しめられるとは思わなかった 。だからと言ってこの先もうしないかと言われれば 反省も後悔も無い己は首を横に振るだろう 。性格の悪さは重々承知だが 、腰を振りながら尚己の脚衣へ足先を伸ばして来るのには苦虫を噛み潰す思いである 。心底愉快そうに 萎えた己の逸物を撫でられれば 微弱な快楽は否応無しに訪れるものの 息苦しさで気が紛れた 。呻きの中で ひゅ 、ひゅ 、と 必死に酸素を取り込んでみるが 容赦無く喉奥迄逸物を押し込まれては堪らず若草色の双眸に薄い水の膜が張る 。褒美をくれるなら早く終わらせてくれ 。そんな思いも今は到底言葉にしてやれそうにない 。然しとてやられっ放しは癪だろう ？ 性格上仕方ないのだ 。 競り上がって来る胃液の酸味に耐え 、喉奥をきゅっと態と締めてやれば彼に予期せぬ快楽を送ってやる 。唾液も先走りも胃液事飲み下せば 、彼の逸物へ吸い付く事で絶頂へと促して行き 。) (2019/8/7 01:02:39) |
| おしらせ | > | 芥 / zmさん(docomo spモード)が入室しました♪ (2019/8/7 01:01:16) |
| おしらせ | > | 東雲 / soさん(iPhone 210.136.***.90)が退室しました。 (2019/8/6 21:37:14) |
| 東雲 / so | > | (( 誰が抱かれるかよ ♡ 大人しくけつ向けろ ♡ (2019/8/6 21:37:12) |
| 東雲 / so | > | ( 嗚呼、本当に愉快だ 。 間抜けな彼は 少しでもこの時間が早く終わるようにと 抵抗の意味も込めて歯を立てたのかもしれないが 性格の悪い己が素直にその意思を汲み取ってやるはずが無い 。 否 その彼の思いを感じ取った上で 彼にとって一番望まない選択をしているのだ 。 相手の嫌がることをして喜びを感じているのはお互い様だろう 、 それに先日散々な目にあった仕返しだと思えば 未だ優しさすら感じられる 。 これから更に酷い目に遭わせるつもりなのだから この程度で音を上げられるのは つまらない 。 折角の賭事なのだから お互い 楽しまないと損だろう 。 分かりやすく此方に敵意をむき出しにして睨み付けてくる彼に 余裕そうな笑みを浮かべると 殴られる痛みにも動じずに彼の脚衣へ足を伸ばした 。 " 頑張っとる奴には御褒美あげるわ " と 足の指で器用に逸物の形を確かめるように撫で遣れば 彼の反応を伺うように瞳を妖しく光らせる 。 己が絶頂を迎えるまで 彼には玩具になってもらおう 。 緩く踏み付けるように刺激をしてやれば 後頭部を此方に勢いよく引き寄せ 喉奥まで押し込んでやり ) (2019/8/6 21:36:48) |
| おしらせ | > | 東雲 / soさん(iPhone 210.136.***.90)が入室しました♪ (2019/8/6 21:36:31) |
| おしらせ | > | 芥 / zmさん(docomo spモード)が退室しました。 (2019/8/6 01:38:06) |
| 芥 / zm | > | (( 遅れたお詫びに抱いて良いって聞いたんで 抱きますね ♡ (2019/8/6 01:38:01) |
| 芥 / zm | > | ( 漸く終わった不毛な会話の応酬も 、彼が引き下がったのだ 何て今ばかりは喜べない 。状況が悪いのは明らかに己の方で 口論で負けたくないと続いていた筈の会話が不意に終わりを迎えたのは 彼が新しく愉しい事を見付けたからに過ぎないのだろう 。憎い程に愉悦を全面に出す表情が全てを物語っていた 。腹が立ったから 苛立ちに任せて歯を立てた 。只それだけの事なのに 選択を誤った様だ 。顔でも顰めてくれればと伺っていた彼の表情は 何故か酷く愉しそうに笑みを深めるばかりで ぞわり 背筋を悪寒が走る 。.. 不味い 。そう思った時にはもう凶悪な其れが喉奥を無遠慮に突いていた 。” ──ッぐ 、ぅ゛ ッン゛ ” 息苦しさに喉は詰まり 、嘔吐感に襲われて仕舞えば両手で彼の腰を押す 。突かれる度に 苦悶の声が漏れ 此の状況下で快楽を貪り垂れ流す先走りと 、喉奥から込み上げてくる胃液の味に眉を思い切り顰めてやれば 彼とは真逆に殺意すら篭った瞳で睨み上げた 。嗚呼 、殺してやりたい 。辞めてくれ 。 その一心で彼の腰を 下腹部を どん 、と殴り 。) (2019/8/6 01:37:31) |
| おしらせ | > | 芥 / zmさん(docomo spモード)が入室しました♪ (2019/8/6 01:37:23) |
| おしらせ | > | 東雲 / soさん(docomo spモード)が退室しました。 (2019/8/4 11:30:23) |
| 東雲 / so | > | (( ほんっっっとうに ごめんね 抱いてあげるから許して (2019/8/4 11:30:21) |
| 東雲 / so | > | 下手糞 、 ( 詰まらない終わりのないやり取りよりも 今は彼の奉仕する姿を眺めていたかった 。 一方的に話を終わらせると 彼の口内の暖かさに浸り 小さく息をつく 。 逸物への直接的な快感は勿論のこと あの糞生意気な彼が己より下の位置で 己の逸物を奉仕しようと自ら咥えている姿が 何よりも快感で気分が良い 。 好きなように口内を突き上げられるのは さぞかし不快で苦しいことだろう 。 呻き声もまた 己の加虐心を煽る材料にしかならず 頬が緩んでしまった 。 と同時に逸物に感じる痛み 。 ハチミツ色の瞳を見開けば 彼が歯を立てた事を察し 更に笑みが深まった 。 こうも己の劣情を上手く煽ってくれる人間は今までにいただろうか 、 何処までも 生意気な姿に どくり と心臓が跳ね 逸物の質量が増す感覚がする 。 吐き捨てるように上記を告げると 彼の前髪を掴んで此方を向かせ 喉奥を突き上げた 。 呼吸をする隙さえ与えないように 幾度も律動を繰り返せば 収縮する喉奥が心地好く 唾液によって滑りやすくなった 生暖かい口内が心地好い 。暫く辞められそうにないな 。 仕置も兼ねて と 好きなように口内を蹂躙した ) (2019/8/4 11:30:06) |
| おしらせ | > | 東雲 / soさん(docomo spモード)が入室しました♪ (2019/8/4 11:30:03) |
| おしらせ | > | 芥 / zmさん(docomo spモード)が退室しました。 (2019/7/23 11:38:53) |
| 芥 / zm | > | (( 芥もがっつり気付かんやった 、御免ね ？ (2019/7/23 11:38:51) |
| 芥 / zm | > | よう言うわ、 ( 結局此の言葉の遣り取りに終着等無いようだ 。互いが互いに 、譲らないのだからそれもそうなのだが 、だからと言って引いてやる程可愛らしい性格もしていない 。故に彼の言葉を軽く鼻で笑ってやれば 、若草色の双眸を細めた 。 せめて主導を握ってやろうと画策していた此の行為も 、焦れた彼の前では無意味だったらしい 。もどかしそうに眉を潜め己を見下げてくるのは中々に気分が晴れたが 、瞬間 口内に無理矢理侵入してくる逸物には瞳を見開いた 。” ンぐ───ッ 、 ” 堪らずくぐもった様な呻き声を漏らしつつ 開始された律動に思い切り眉を寄せ 彼を見上げれば 愉悦に染まったその表情に又苛立ちが募る 。嗚呼 、今すぐ此奴を噛み千切ってやろうか.. 、どんな状況になろうとも 悪い考えは頭を過る が、 此処は一先ず我慢だ 。 とは言え少しばかりの反抗は許して欲しい 。下手な奉仕は萎えるだけなのだから 早く次の賭けへと移って貰いたい___ 、そんな意図を含めて彼の脚衣に手を掛け体勢を崩さぬ様バランスを取れば 口内を犯す様に律動する生意気な逸物に軽く歯を立てた。 ) (2019/7/23 11:38:32) |
| おしらせ | > | 芥 / zmさん(docomo spモード)が入室しました♪ (2019/7/23 11:38:28) |
| おしらせ | > | 東雲 / soさん(iPhone 210.136.***.90)が退室しました。 (2019/7/21 17:23:45) |
| 東雲 / so | > | ( 遅れてごめんねえええ！！！！ (2019/7/21 17:23:42) |
| 東雲 / so | > | 確かにゆっくりじっくりと舌を這わされて 唾液を絡ませられる感覚は 気持ちが良かったが 生憎焦らされるのも主導権を握られるのも好みではない 。 寧ろ 彼の顔を歪めさせるためだけに用意した命令なのだから 早く悔しそうに顔を歪めながら奉仕をしてもらいたいところだ 。 軽く口内を掻き回すよう腰を引いては頬肉に擦り付けるような律動を開始し初め ) (2019/7/21 17:23:35) |
| 東雲 / so | > | 御前よりはましやろ、( 冷たい視線にも一切堪えていない様子の彼は きっと心の大切な部分が壊死してしまったのだろう 。 そんな奴より己の方がましだと誇張してみるが 結局は似たもの同士 。 同族嫌悪とまではいかないものの 思考が似ているせいで 上手く口車に乗せられないのが 腹立たしい 。 然し 己に負けた彼は今 、 逆らうこともなく 女の様に奉仕をするために己の逸物と対面しているのだ 。 そう思えば憎まれ口も可愛らしいものであるし 強気な態度は中々に唆られた 。 やけに緩慢な動作で顕にされた逸物に吐息を吹き掛けては 此方の様子を伺ってくる彼の様子に眉根を寄せる 。 決定的な快感を与えようとしない刺激は 己にとって気分の良いものでは無い 。 えろ小僧だと自称した割には可愛らしい不慣れな様子の彼を揶揄するように鼻で笑ってやれば " まどろっこしいねん、 " と 彼の後頭部を掴み 己の逸物を飲み込むように咥えさせてやった 。 (2019/7/21 17:23:25) |
| おしらせ | > | 東雲 / soさん(iPhone 210.136.***.90)が入室しました♪ (2019/7/21 17:23:21) |
| おしらせ | > | 芥 / zmさん(docomo spモード)が退室しました。 (2019/7/19 13:37:16) |
| 芥 / zm | > | (( 阻止禁止 ♡ (2019/7/19 13:37:13) |
| 芥 / zm | > | __ 嗚呼 出来る事なら その表情を又己の手で歪めてやりたい 。そう思う程に 彼は憎たらしい表情を晒していた 。手を使うなとは 言われてない為 、根元部分を緩く手で扱いてやれば 未だ硬さもそこそこな それへ唾液を垂らしてやる 。ゆっくりと 見せ付けた舌は 次第に 裏筋を這い 先端へ 、もどかしい快楽を送りつけ 。) (2019/7/19 13:36:45) |
| 芥 / zm | > | お前も大概やんけ ( 批判するように向けられた視線も 、結局同じ穴の狢に過ぎないのだからこたえる事も無い 。寧ろ何を言った所で 、散々無様な姿を晒して来た彼は 自分で自分の首を絞めているだけじゃないだろうか 。それをちゃんと理解してか知らずか 、己を最大限馬鹿にしようとしてくるのだから 一周回って幼稚な姿は可愛くも哀れにも見えてきた 。 正直 、逃げられるものなら逃げてしまいたいのが本音だが 最早後には引けない 。男の逸物を咥えるのも 、 彼に緩く撫でられる感触も 全てが不快に感じるが 唯一 己の手で快楽を与えてやれるというのには 楽しみを見出せるだろうか 。” えろ小僧やからなぁ ？ ” なんて 態とらしい揶揄に 自他共に認める二つ名を口にしながら楽し気な声音を 。今ばかりは 性的欲求を純粋に楽しめる己の性格に感謝しよう 。さて 、敢えてゆっくり脚衣を脱がしてやれば 焦らすように 取り出した逸物に吐息を吹き掛け 彼の様子を見遣る 。 (2019/7/19 13:36:28) |
| おしらせ | > | 芥 / zmさん(docomo spモード)が入室しました♪ (2019/7/19 13:36:24) |
| おしらせ | > | 東雲 / soさん(docomo spモード)が退室しました。 (2019/7/19 07:40:24) |
| 東雲 / so | > | (( 勝てばできるよ ♡ まあ阻止するけど (2019/7/19 07:40:22) |
| 東雲 / so | > | 然し 己の予想とは裏腹に 特に喚いたり 嫌がったりする様子もなく 真っ赤な舌を見せる彼は 同性の己から見ても やけに妖艶だ 。 唾液の絡んだ舌が脚衣に触れる度に じわりと染みが出来て 視覚的にも中々に唆られるものがある 。 彼を褒めてやるように 片手で後頭部を軽く撫でやれば 己が満足するまでは彼の可愛らしく整った口で奉仕してもらおうと心に決め込んだ、) (2019/7/19 07:40:03) |
| 東雲 / so | > | はえ ｰ 都合のええ奴 ( 人にされて嫌なことはするなと小学校で習わなかったのだろうか ... 道徳のない彼を批判するような視線を送り付けた 。 悪足掻きも揚げ足取りも 己の真似をする彼は余程己の事が好きらしい 。 蜂蜜色の瞳を緩く細めると 都合の良い主張をする彼を馬鹿にするように笑ってやった 。 さて 、生憎己には彼の脳内を覗き込んだり 心を読めたりする超能力がないため 彼の中でどんな思考が繰り返されこの結論を出したのかは 全く分からないが 良い選択をしてくれた様子 。 少々棘のある言葉と 此方を向く生意気な表情と視線を絡ませる 。 彼はよく不敵な笑みを浮かべることがあるが その気丈さを壊してやりたくなる己は性格が悪いのだろうか 。 手馴れた様子で脚衣に舌を這わせ片手でベルトを外す彼を見遣れば " 流石、慣れとるなぁ ？ " と 態とらしい揶揄を 。 正直 彼が幾らえろ小僧だからといって そういった経験があるとは思っていなかったし 腕も期待していなかった 。 (2019/7/19 07:39:53) |
| おしらせ | > | 東雲 / soさん(docomo spモード)が入室しました♪ (2019/7/19 07:39:50) |
| おしらせ | > | 芥 / zmさん(docomo spモード)が退室しました。 (2019/7/18 23:22:45) |
| 芥 / zm | > | (( いーなぁ、 いーなぁ、 芥もそっち側したいなぁ (2019/7/18 23:22:42) |
| 芥 / zm | > | 抱かれるか 、彼の言う通りにするかの二択なら間違いなく後者 .. 詰まり己の出す決断は 彼の条件をのむ事 。不毛な攻防を繰り広げるだけ時間の無駄なら腹を括るべき所は腹を括ってしまおう 、面倒なのは御免だ 。布越しに押し付けられた彼の逸物の感触には 噛んでやろうか 、なんて悪い考えが頭を過るも 更に面倒な事になりかねない 。代わりに 仕方なく布越しに彼の逸物の形をなぞるようにして 己の湿った舌を這わせてやれば 器用に片手でベルトを外してやった 。) (2019/7/18 23:22:24) |
| 芥 / zm | > | それはお前の話やろ 。俺が悪足掻きせんとは言うてへんで ( 彼を真似ての揚げ足取りは 、その蜂蜜色の双眸にどう映るだろうか 。無駄に時間を伸ばすだけの応酬は 正直面倒なだけである 。だからこその妥協や譲歩があるのだが 、己のあれを優しさだと履き違えた彼は自分の事を棚に上げ 随分と愉しそうに笑った 。愉しむのは勿論大いに結構だが 、自分の事を棚に上げるのは宜しくない 。苛立ちよりも何処と無く呆れに近い感情を覚えれば 、腹を括った.. と言うより 面倒臭そうな溜息を吐き出す 。 “ 二度とお前の顔見んくて済むんは魅力的やけど ___まぁ 、 ええで、 抜いたるわ ” と 顔を上げて彼を確り見据えてやれば 緩く口角を持ち上げた 。生意気たらしい彼の顔を二度と見なくて済むと思えば少しばかり魅力的にも思えるが 、愛らしい顔を屈辱に染め上げられ無くなるのは 正直惜しい 。それに何より 狭い世界 、己の一番のライフラインを断たれるのは 厄介且つ手間だった 。 (2019/7/18 23:21:47) |
| おしらせ | > | 芥 / zmさん(docomo spモード)が入室しました♪ (2019/7/18 23:21:16) |
| おしらせ | > | 東雲 / soさん(docomo spモード)が退室しました。 (2019/7/18 13:16:43) |
| 東雲 / so | > | (( たのちい たのちい ♡ (2019/7/18 13:16:40) |
| 東雲 / so | > | そうなってしまえば 余程の精神の強い人間か 被虐性癖でも持っている人間でない限り 耐えられなくなるはず 。 もう一度よく考えるようにと猶予を与えてやると 脚衣越しではあるが 彼の後頭部を押さえ付けて逸物に口付けをさせた 。 照れ屋な彼の為に 優しい己なりの気遣いだ 。 ) (2019/7/18 13:16:27) |
| 東雲 / so | > | 御前が言ったんやろ、悪足掻きは無しって ( 真逆 数分前に自分が言った事も忘れてしまったのか 、 もしそうだと頷くのなら なんて都合の良い脳味噌の持ち主なのだろう 。 心優しい彼は何回か己の悪足掻きも受け入れ 賽子を振り直してくれたが 残念ながら己に彼と同じ優しさはない 。 恨むなら 自分を恨め 。 賭博に優しさも慈悲も必要ないのだから 情に絆された彼が悪い 。 己が見逃して貰った分 次回彼が負けた時に見逃すなんて契約は交わしていないため 己が態々彼のために優しくしてやる義理なんてないのだ 。 そう 、 賽子を振り直したいのなら それなりの対価が必要 。 別に爪の一枚二枚を剥がしてやってもいいのだが 己は凄く寛容だから __ 彼は己と卓を挟んで対峙出来たことをもっと喜ぶべきだろう 。 " 出てってもええけど 、 御前二度と来れんくなるで " と ゆっくりと物わかりの悪い子供を諭すように告げては 蜂蜜色を厭に楽しげに細めた 。 己がこの後 賭博場を賑わせている彼等に 緑のパーカーの男が賭けに負けたからといって逃げた と言って回れば彼は重大な罪を犯した違反者として後ろ指を指されることだろう 。 (2019/7/18 13:16:17) |
| おしらせ | > | 東雲 / soさん(docomo spモード)が入室しました♪ (2019/7/18 13:16:00) |
| おしらせ | > | 芥 / zmさん(docomo spモード)が退室しました。 (2019/7/18 11:50:21) |
| 芥 / zm | > | (( 見たくない現実は無かった事に♡ (2019/7/18 11:50:16) |
| 芥 / zm | > | “ その割に合わん事を再三要求してきたんはお前の方やろ 。 振り直し認めへんのやったら 、俺は出てくで ” と 緩やかに双眸を細める 。 彼も生意気なら 己も負けず劣らず生意気な事だろう 。然しルールを守らず 、平等性も無い相手に 此方だけそれらを守ってやる義理は無い 。勝負師として彼の前に立つ必要が無いのなら 、己は彼を殴り倒してでも此処から去るだろう 。) (2019/7/18 11:49:28) |
| 芥 / zm | > | 何で俺だけ一度で腹括らなあかんねん 、そんな安くないわ ( 結局の所 此の賭け内容にだけは首を縦に振りたくない 、彼も執拗く足掻いて居たのだから己の一度の悪足掻きくらい可愛いものだろう 。上記をあっけらかんと述べながら 、持ち直した賽子を軽く上へ投げ 掌へ納める動作を数度繰り返す 。あの時 彼の悪足掻きを許したのだって 、己が負けた時こうした保険を掛けられるからに過ぎなかった 。でなければ此の己が態々好き好んでリスクを取る訳も無い 。勝負の世界 、単に運だけで事が運ぶ訳では無いのだ 。いざという時 何方が相手の足元を掬えるかも重要である 。そんな事も分からない程に 、彼は自身の勝利に酔っている .. 素直で 、可愛く 、そして心底憎らしい 。一瞬で見て取れる程に 勝者の笑みをたたえた彼が己との間合いを詰めたかと思うと 、次に強制的に揺れた視界に飛び込んだのは 脚衣の布 。位置から察するに彼の言いたい事は理解した 。 (2019/7/18 11:48:36) |
| おしらせ | > | 芥 / zmさん(docomo spモード)が入室しました♪ (2019/7/18 11:47:45) |
| おしらせ | > | 東雲 / soさん(docomo spモード)が退室しました。 (2019/7/18 07:23:18) |
| 東雲 / so | > | (( 心底楽しいです ♡♡ (2019/7/18 07:23:15) |
| 東雲 / so | > | 然し ふと いつも通りの意地の悪い思考が脳裏を過ると 彼の元へ近寄り フード越しに前髪を掴み上げる 。 それ程抱かれたくない彼が 自身の貞操を守るために何処までなら出来るのかは興味があった 。 そのまま己の脚衣の中心へと頭を導いてやれば " 別にええけど、それなりのことしてもらわな割に合わんよな " と 愉しさの滲む声色で声を掛け ) (2019/7/18 07:22:50) |
| 東雲 / so | > | は、 御前 自分で悪足掻きすんなって言ったやん ( 緊張感なんて無いのに 賽子を振る時だけ黙り込んで集中してしまうのは 賭博を繰り返してきた癖のようなもの 。 先手の己が62という程よい数字を叩き出したせいか 何処と無く緊張しているような彼は 賽子を投げた 。 やけにゆっくりと回るそれは 32という値を出している 。 誰がどう見ても己の勝ち __ 漸く復讐劇の膜が上がったのだ 。 再三悪足掻きをするなと釘を刺していた彼の事だから 漢らしく腹を括ってくれると思っていたのだが どうやら悪い所ばかり人の真似をする奴らしい 。 己も使った もう1回 だが 、 己は彼ほど優しくもないし 無駄に自分が負けるリスクを背負うつもりも更々ない 。 口端を吊り上げ 余裕綽々 勝者の笑みを浮かべると 彼の言う通りに賽子を振り直した時の己の利益を考えた 。 スリルは楽しめるがそれだけ 、 残念ながらそれ以外に己が賽子を振るメリットは無いのだ 。 (2019/7/18 07:22:38) |
| おしらせ | > | 東雲 / soさん(docomo spモード)が入室しました♪ (2019/7/18 07:22:35) |
| おしらせ | > | 芥 / zmさん(docomo spモード)が退室しました。 (2019/7/18 01:42:16) |
| 芥 / zm | > | (( 非常によろしくない展開にここ最近で一番ヒヤヒヤしてるかもしれない() (2019/7/18 01:42:09) |
| 芥 / zm | > | 呆然と立ち尽くした己の前で きっと彼は心底楽しそうに顔を歪めて居る事だろうが 、 彼に倣って己も一度盛大な悪足掻いてみようか 。 “ もう一回 やな ” そう、この事実を揉み消してしまいたいと言わんばかりに 彼を見据え 賽子を持ち直せば チャンスを強請り 。) (2019/7/18 01:41:15) |
| 芥 / zm | > | ( 敢えて発した友好的な言葉は存外 、彼の中では意外と捉えたらしく 何処と無く驚いた様子だった 。彼の予想していた己の切り返しはどんなものだったのだろうか 、 態々聞く気も無い為この先もそれを知る事は無いのだが 予想するに可愛気のないものだったのだろう 。さて 、そんな事よりも今気にすべきは 彼の投げた賽子の出目である 。他人の初めてを奪って置いて都合は良いと我ながらに思うが 、抱かれるのだけは御免被りたい 。然し乾いた音を立て転がった小さな其奴が 叩き出したのは62という 安心も絶望も出来ない程良い値だった 。だと言うのに彼はまるで勝ちを確信したかのように双眸を輝かせる始末 。 彼がああいう表情をした時に限って嫌な予感というものはするものだ 。” 今まで散々悪足掻きしとった奴が良く言うわ ” と一瞥してやれば 、卓に転がる賽子を手にして一思いに ___ 嗚呼 、まじかよ 。まるでスローモーションのような速度で止まる賽子が指した数字は 32 。嫌な予感は見事的中する羽目になった 。 (2019/7/18 01:40:55) |
| おしらせ | > | 芥 / zmさん(docomo spモード)が入室しました♪ (2019/7/18 01:40:18) |
| おしらせ | > | 芥 / zmさん(docomo spモード)が退室しました。 (2019/7/17 17:31:40) |
| 芥 / zm | > | (( はい、死 (2019/7/17 17:31:35) |
| 芥 / zm | > | 1d100 → (32) = 32 (2019/7/17 17:31:24) |
| 芥 / zm | > | (( 取り敢えず振りにきた (2019/7/17 17:31:17) |
| おしらせ | > | 芥 / zmさん(docomo spモード)が入室しました♪ (2019/7/17 17:31:00) |
| おしらせ | > | 東雲 / soさん(docomo spモード)が退室しました。 (2019/7/17 17:17:37) |
| 東雲 / so | > | (( 東雲ご機嫌 (2019/7/17 17:17:35) |
| 東雲 / so | > | さあ 、 確率論で話せば 彼は負ける可能性の方が高い 。 彼との賭けには 緊張感こそ滲まないものの 何処か他とは違う 絶対に負けたくない という感情が沸く 。 とは言っても今の己に出来ることは 賽子の女神を味方につけ 彼の振る賽子の値を見守ることだけだった ) (2019/7/17 17:17:23) |
| 東雲 / so | > | ( 仲良くするからといって賭けの内容を易しくしたり 彼の手助けをしてやるつもりはない 。 寧ろ逆だ 。 糞生意気な彼の事だから ” 御前なんかと仲良くするなら舌噛みちぎるわ ” くらい 言ってのけてくれるのではないかと期待していたのだが 意外にも友好的な言葉を返された 。 実の所 この現状を楽しんでいるのは 己も彼も同じなのかもしれない 、 ここ迄気が合うというのに 互いを敵対しているのは 本当に不思議で面白い 。 どうやら彼は間抜けでは無かった様で 己と全く同じものを賭けると宣言してきた 。 己の意図を何処まで理解した上での判断かは分からないが 特に考えていないのなら なんて運の良い奴だろうか 。 彼の言葉を軽く聞き流しながら賽子を振ると 値は62 。 中々に良い値に双眸を輝かせると 得意気な表情を浮かべた 。 今まで彼との勝負では散々な値を叩き出てきた己だが 矢張 大切なところでは実力が出せるのだ 。 " んな滑稽なことするわけないやろ、敗者に拒否権なんかないわ " と 賽子を拾うと 指先で弄び 彼ににやついた笑みを送り付ける 。 (2019/7/17 17:17:14) |
| おしらせ | > | 東雲 / soさん(docomo spモード)が入室しました♪ (2019/7/17 17:17:11) |
| おしらせ | > | 東雲 / soさん(docomo spモード)が退室しました。 (2019/7/17 16:15:41) |