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おしらせさん(iPhone 219.182.***.99)が退室しました。  (2019/8/14 23:20:15)

((また、来れる時に来ますね!   (2019/8/14 23:20:13)

((ごめんなさい、今日来れないかもです…()   (2019/8/14 23:19:59)

おしらせさん(iPhone 219.182.***.99)が入室しました♪  (2019/8/14 23:19:40)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2019/8/14 03:08:52)

( 柘榴 )、へへ、……(福沢の顔を見るなりニコニコと笑い、ぺこりと頭を下げて会釈をすれば相手からも返され。ヘラりと笑顔になり、先生に抱きつきながらすり、と頬を擦り寄せ。大人しく会議を聞いていて。会議の終盤、もう世間話になりつつある時にまた構ってほしそうに頬を擦り寄せて。)   (2019/8/14 02:31:49)

((は〜いおやすみ!   (2019/8/14 02:29:45)

おしらせさん(iPhone 219.182.***.99)が退室しました。  (2019/8/14 02:26:15)

((ごめん、やっぱり。眠気やばいから落ちるね。本当にごめん。お相手ありがとう…!また、明日   (2019/8/14 02:26:14)

森 / … やぁ、太宰君 (そう言って彼に手をふれば。私はあからさま持って嫌な顔をされた。そして、彼女が手を握ってくれれば。可愛くて頭を撫でる。そして、彼女が甘えた可愛い声でそう言われれば。自身は はい なんて言って彼女を抱っこした。福沢に相変わらずだな、なんて言われれば。可愛いでしょ?なんて言って微笑んでやった)   (2019/8/14 02:24:14)

((はいな!、   (2019/8/14 02:20:13)

( 柘榴 )……(ぁ、太宰だ。と思いながらブンブンと手を振り、彼ににこやかに手を振られれば嬉しそうにして、先生の手をきゅ、と握っては自分と先生の関係を知っているボディーガードが付いているものの彼にくっついていて。)………せんせ、(椅子につくにして抱っこなんて言うように手を広げ、甘えたそうに見つめれば)   (2019/8/14 02:20:08)

((っとと、本当に眠たく鳴ってきたから落ちたらごめん。明日は、11時くらいに来るね…!   (2019/8/14 02:18:21)

(三日月)……、は……ッ……と、少し待っていろ。(襖を全て閉め、誰も来ないか?なんて彼女に問いかければ。朝でそろそろ出陣組や遠征組が行くだろうと思いながらも心配なのは心配で)   (2019/8/14 02:16:44)

京華 / …笑わない、と言うか 嬉しいんだ (そう言って、もぐもぐと口に頬張る彼がとても可愛くて。そして、壁に迫られ口付けされれば。こちらは、ゆっくりと舌を入れて絡めていった。それがまた、快楽で)   (2019/8/14 02:14:13)

((了解…!!   (2019/8/14 02:12:36)

((うん!!次も森さんお願いしていいかな…!シチュはエリスちゃんが壊れて自分が森さんの仕事に(探偵社との会議)ついてっては目の前でイチャイチャして帰ってから森さんが我慢出来なくなるみたいな……   (2019/8/14 02:12:17)

((新しいシチュする?   (2019/8/14 02:11:41)

(三日月)…………嫉妬と言ったら。笑うか?(なんて、くすりと笑いながら饅頭を口で受け取りもぐもぐと食べれば。美味いな、なんて。誤魔化そうとしているのか気を宥めようとしているのかと思えば彼女を壁に押さえつけるように迫れば、口付けをして。)   (2019/8/14 02:09:01)

((なら、良かったよ…!!!!   (2019/8/14 02:05:34)

京華 / …意地悪か (なんて、彼にツッコミを入れた。だってそうだもの。やはり、当初の見透かされるという印象は当たっていたようだ。そして、彼がゾッとする事を言えば。喉が鳴った。そして、彼に 嫉妬か? なんて聞いて 口に饅頭を加えれば、彼に口移しをして。)私には三日月さんだけだけら、安心せい (なんて、笑って言った)   (2019/8/14 02:05:16)

((よいせ~!と、森さんの方ありがとね………!!!!凄い凄かった(語彙力)   (2019/8/14 02:04:00)

森 / …ふふ、今日は最高の日だね。ざくろちゃんの新しい一面が見れたし 嬉しかったよ (そう言って、微笑んだ。そして、彼女が自身のモノを抜いて、声真似をすれば。可愛くて…そして彼女は眠りについた。それを眺めては可愛い… そう声も漏らして、おやすみなさい なんて言って)   (2019/8/14 02:03:03)

( 三日月 )………隠すんだろうなあと、思ってな。(にこやかに彼女のする行動を見透かすように彼女の表情を見つめ、鶴丸が行ったであろう方向を向きながら)……折るか?(なんて、ニッコリ微笑んでは指を指し、その後すぐに冗談だ。なんて笑えば彼女の目の前に行き、許さんからな?と、)   (2019/8/14 02:01:14)

( 柘榴 )……えへへ……♡(頭を撫でられれば首元にキスをされれば、甘い声で啼きつつ小さく吐息を吐きながら気持ちよさそうに音を立てながらモノを抜きゴロンと彼の隣で寝転び、)……にゃん、(なんて、可愛らしく言ってはせこせこと布団をかけ、彼に抱きつくようにくっつきながら眠りについた。)   (2019/8/14 01:59:09)

京華 / …見られていたのか (そういえば、目をそらして。なんだか 恥ずかしそうにした。彼はどう思うのだろうか。なんて思うわけで、)見てたなら、最初からそう言ってくられば。良いのに… (とも言った。そして、なんだか。彼以外にされたのが悔しい自身がいて。それでも鶴丸を憎まないで)   (2019/8/14 01:54:34)

森 / … ッ (全て 出し切ってしまった。彼女は目がハートになっていて。可愛いけど、本当に不思議な子だ。なんて思ったりするわけで まぁ、彼女はそこが魅力的だった。そして、キスをされれば。頭をポンポンと撫でて。何回も彼女が自身の名前を呼んでしまうと可愛くてしょうがない。あぁ、この子なら一緒 愛せるな… そう確信したのなら。自身は首筋にまたキスをした)   (2019/8/14 01:52:29)

( 三日月 )……?鶴丸の声が聞こえた気がしたが。(なんて何食わぬ顔で座り、しらばっくれた彼女にほう、なんて声を漏らしながらにこりと微笑み。隠しても、無駄だぞ。なんて薄ら笑いを浮かべては)   (2019/8/14 01:50:59)

((ごめんね……   (2019/8/14 01:49:05)

((なんで【】にしたんや……小説かきすぎや……   (2019/8/14 01:48:58)

((そっか、ありがとう 教えてくれて   (2019/8/14 01:48:50)

【そのふたつは出来ひんのや………】   (2019/8/14 01:48:31)

( 柘榴 )、は、ぁ、♡(自分の中に熱い液がぶちまけられれば、それに臆せず気を失わず、彼にしがみついては目の中をハートにしたような表情で貪りつくようなキスをしては、)……ぁ……せんせ……♡(乱れた髪も、すらっとした美しい身体も、自分を愛してくれる心も全てが好き、大好きとでも言うようなキスで彼の髪、身体に触れながらキスをしていて。)   (2019/8/14 01:48:15)

((それと、聞きたかったのだけど。祈ちゃんって文アルと獄都事変ってできるんだっけ?   (2019/8/14 01:45:30)

((今晩わ–!!来てくれてありがとう…!   (2019/8/14 01:44:59)

((こんばんは~っと、大丈夫だよ〜!今日は私が寝落ちするかも…!!   (2019/8/14 01:44:48)

京華 / … (アイツにとっては、挨拶みたいなものか? いや、だとしても可笑しいだろ。なんて思いながらアワアワしていて。そして、三日月さんがくれば)… いや、何の事だろうか? (なんて、こっちもしらばっくれた)   (2019/8/14 01:44:39)

おしらせさん(Android 203.174.***.187)が入室しました♪  (2019/8/14 01:44:15)

森 / …可愛い、… ッ 喘ぎ声がまるで猫 みたいだね ? (そう言いながら。自身の名前を呼ぶ彼女は本当に愛くるしくて腰が止まらない。あの甘い声もどれもかも大好きだった。そして、悲鳴にならない声をだされれば。こちらも達してしまう。…彼女の中に欲を思いっきりぶちまけて)   (2019/8/14 01:43:11)

((それと、昨日は寝落ち本当にごめんなさい…!   (2019/8/14 01:40:48)

((レス返しします〜   (2019/8/14 01:37:10)

((今日、来るの凄い遅いですね…!ごめんなさい   (2019/8/14 01:33:46)

おしらせさん(iPhone 219.182.***.99)が入室しました♪  (2019/8/14 01:33:26)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2019/8/13 01:01:08)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2019/8/13 00:48:31)

( 三日月 )ッな………(後であいつの饅頭に山葵入れてやろう。とは思っていたがまさかあんなことをするとは、と思いつつ重傷だな、なんてこっそりとつぶやき。)……何をしていたんだ?(と、何食わぬ顔でひょっこりと出てきて、鶴丸の声が聞こえたが、……?なんてきょとん、としらばっくれて。)   (2019/8/13 00:32:34)

( 柘榴 )ッッぁ♡にゃ、にゃ、♡ぁ、ッせんせ、せんせ、ッ♡ぉ~、がい、せんせ♡(彼の名を呼びながらふにゃりとした顔で甘く喘ぎ、自分の弱点という弱点を弄られまくり混乱してきたのか腰がびくりと大きく揺れ、髪がそれに合わせてぱさりと揺れて)〜〜〜ッ♡♡(首を後ろに倒し、悲鳴にならない声を上げながら達しては、)   (2019/8/13 00:31:00)

京華 / …ッ なっ!? (事は早かった。彼が京華は恋人はいるか?なんて、聞いてきたのだから。いない。と答えた。すると、彼はキスしてきたわけで)驚いたか? (なんて、無邪気な笑顔を見れば。加州に呼ばれていってしまった。自身は、呆然と立ち尽くすことしかできなくて)   (2019/8/13 00:27:18)

森 / …あぁ、良いよ? …ふふ、ッ (なんて、笑いながら。腰を振って彼女の腰をガシ、と掴んだ。そして、達したいと言われれば。勿論、良いよ? なんて言って彼女の胸を触り、そしてもう片方の指は彼女の豆を触ってを繰り返して)   (2019/8/13 00:25:19)

( 三日月 )…………(平野や前田に菓子をあげた後に手をヒラヒラとさせて彼らを兄弟の元に送れば、鶴丸と京華が接触しているところを目の当たりにし、何もやましいことなどないが隠れてしまい。彼女達の会話に聞き耳を立てて。)   (2019/8/13 00:25:00)

( 柘榴 )っ……ぁ……ッ♡……せんせ、……うごいてぇ……(腰が砕けてしまったようで涙目で頼み込めば、胸を触られ感じながらもきゅん、きゅんと締め付けて。)……もっかい、さっきの。……(達したい。なんてまた恥ずかしそうに顔を俯かせながら言い、)   (2019/8/13 00:22:55)

京華 / … (時間は丁度、3時くらい。普通に腰掛けて座りながら。饅頭を食べてお茶を飲んでいたら。鶴丸が後ろからわぁっ!と脅かしてきて自身は驚きすぎて近くの熱いお茶を彼にかけてしまった。)あの、…いや、すまない (なんて、謝れば)いやいや、大丈夫だ…!にしても、京華があんなに驚くとはな (なんて、言われれば真顔で忘れろ。と威圧して)   (2019/8/13 00:19:37)

((ありがとう!   (2019/8/13 00:17:24)

森 / … ん、いい子だね。ざくろちゃんは、… ( そう左記を言ったのならば。彼女の前髪を後ろにして彼女の顔に近づいて額にキスをした。可愛らしい…実に可愛らしい。食べてしまいたいくらいだ。胸を自身が触れば。感じる彼女がまた、良くて。そして、胸を先端が主張していれば更に指でいじって)   (2019/8/13 00:17:18)

((いいよー!、   (2019/8/13 00:14:08)

( 柘榴 )………ッ……ぁは……うん、っ♡(こくこくと頷き、可愛らしくうん。なんて言って見せては彼が自分の胸を弄るのを感じて達しそうになれば、)ッなんか、やだ、♡やだ、ぁ♡なにこれ、……♡(変な感じする、なんて言いながら身体をびくりと震わせ達し、頭が回らなくてぼーっとすれば、)   (2019/8/13 00:13:59)

((ありがとう–! 鶴丸に恋人いるか?って聞かれて。秘密にしてるからいないよって言ったら。キスされて、それを三日月さんに見られたって感じのでも良いかな?   (2019/8/13 00:12:18)

((大丈夫よ、   (2019/8/13 00:10:55)

森 / …だから、心配しないで大丈夫だからね? (なんて、笑いながら彼女にそう言って。手をぎゅ、と繋いで。そして、彼女が再度続ければ。あまりの気持ち良さにこちらも声が多少出そうなわけで。自身の上で腰を振って喘いで。身体を反らしている彼女は、自身の目には良い意味で毒な訳で。そして、彼女にお願いされらば。素直に聞いて。彼女の胸の先端を摘んだり。指で弾いたり。揉んだらして)   (2019/8/13 00:10:13)

((シチュ変えても良いかな?   (2019/8/13 00:05:38)

京華 / …ひゃっ、三日月さんの…っが ♡ (なんて、腹の中に彼の欲がぶちまけられらば。嬉しくて それこそ嬉しくて死にそうってくらいで。荒い息を整えながら)大丈夫だ、 (なんて、ついもの口調に戻れば。ポンポンと撫でられた部分を 自身の手で触っては笑顔になった)   (2019/8/13 00:05:28)

( 柘榴 )………そっか。……ん、ありがとう。(愛せるよ、なんて言ってくれた彼ににへぇ、と笑い。続けるね、なんて言えば、彼の上で再び腰を振り始めて。)ッぁ、♡ぁ、ぁ゙ッ♡ッひぃ、……♡(身体を仰け反らせながら、そして腹が少し突きあがるような気もするが自分の気持ちのいいところに擦りつけ、彼の手を自分の胸に持っていき、触って、なんて恥ずかしそうに頼み)   (2019/8/13 00:05:24)

( 三日月 )、……ッ分かった、……じゃあ、共に。(と言い、彼女の顔に手を伸ばし、汗を拭きながら抱き寄せては俺も、もう。とだけ言って彼女の中で欲をぶちまけて。少し息を整えながら彼女を大事そうに抱き締めて。)………大丈夫か?(と、頭をポンポンと撫でれば耳元で彼女に問いかけて。)   (2019/8/13 00:02:17)

((なるほど!ありがとう〜!   (2019/8/13 00:01:33)

森 / … 勿論、好きだよ? (なんて、いつもの微笑みでそう答えて。彼女が迫るように聞いてくれば。苦笑いしながら。大好きだよ、愛してるよ。など言っていくわけで。彼女が不安と言えば。あぁ、なんて心の中で思い)… 私は捨てたりなんてしないよ?ざくろちゃんみたいな子だったら、たとえ…私の範囲の年齢じゃ無くてもざくろちゃんだけはいつまでも愛せるよ? (なんて、頭を撫でれば。優しい音色でそう言った)   (2019/8/13 00:01:18)

((ハイキューと文ストとヒプマイと黒バスとか……あとはとうらぶとかダンロン、あとヒロアカかな、?   (2019/8/13 00:00:02)

( 柘榴 ) せんせ、……ざくろの、こと、………好き?(少しばかり動きを止め彼の手を握りながら質問をしては、迫るように好き?大好き?愛してる?……愛してくれてる?なんて顔を近づけて言って。)……ざくろね、不安なの。(口を開き、少し留まってから再び口を開きざくろのこと、捨てちゃうんじゃないか。って。なんて自分の中では無いと思っていることを言い、彼がなんと言うかが怖くて俯いたまま)   (2019/8/12 23:58:07)

((祈ちゃんってさ、他に対応できるジャンルって何があったっけ?   (2019/8/12 23:54:14)

京華 / …み、三日月さん… た、達しちゃう ( 弱々しい声で、彼にそう告げて。はっきり言って軽くはもう何回か達している気がした。達しそうといえば。そこからは早く。悲鳴のような喘ぎ声をあんあん出せば。自身は達してしまって。中がきゅぅぅと、閉まって 大量に汗をかいて)   (2019/8/12 23:52:16)

森 / … ふふ、…あぁ、やはり。この体位が一番奥にいくね ( なんて、へら、と微笑みながら。彼女が馬乗りになりながら頑張ってくれている景色は本当に絶景だった。そして、彼女が打ち付けると自身のモノは先程、よりも奥にいくわけで。自身は彼女の手をぎゅ、と繋いで。少し苦しそうな声を出しながらニコニコと笑った)   (2019/8/12 23:50:14)

((大丈夫だよー!   (2019/8/12 23:47:56)

((レス遅めになるごめん,!   (2019/8/12 23:47:47)

( 三日月 )………分かっているさ、もちろん。(なんて微笑み、自分もだ、というように濃厚なキスを交わしキスをしている間にも未だ腰を掴んではガツガツと振っていて。長い髪が時間差で揺れるのに対し、それを美しいなんて思ってしまう自分がいて、卑猥なものだと分かっていながら腰を振り続けて)   (2019/8/12 23:47:29)

( 柘榴 )……ッへ……?ぁ、……えと、…それは、その。…(かああ、と顔を真っ赤にさせ、自分から腰を振るという行為が恥ずかしくなってきて。顔を逸らしながらも頑張ってみるわ、なんて強がり。自分が馬乗りになり鼓動を激しくさせながら彼の腹筋に手を置き。)……ッふ、……ぁ、あ、奥、まで、これっ、ぅ……ッ♡(自分が打ち付けるとなると思ったより奥までいってしまい、少し戸惑いを見せるも気持ちがいいと思った箇所にゴリゴリと擦り、自分が今まで聞いたこともないような声で喘いでしまい、)   (2019/8/12 23:45:44)

京華 / … あっぁ…ッ ひっ! (なんて、体の経験は勿論彼が初めてだし。最後まで彼だけが良い。なんて考えるわけで。苦しそうな声を出している彼を心配しながら。彼をチラッとみた。サラサラの綺麗な髪に美しい目。…あぁ、全てにおいて彼は美しかった。…そして、なんだかいけないものを見た気分になって目を伏せるとキスをされて。顎を上げられれば。彼を見る)…み、三日月さん…ッ!… なによりも愛してる (なんて、言って)   (2019/8/12 23:43:47)

森 / …あぁ、良いよ。とっても、良い… ッ …その可愛い喘ぎかた ( なんて、彼女の喘ぎかたについて絶賛し。そして、彼女以外の子と言うのは。エリスちゃんとか、与謝野くん。とかで その子達も魅力的だが。彼女はダントツで可愛くて魅力的で大好きで。…そして、先生専用のお人形にしてあげても良い なんて言われれば。顔を素直に軽く赤くして微笑みながら。キスを受けた後に)だったら、…私のお人形さん。…自分から激しく腰を振ってみてくれると嬉しいなぁ (なんて、言って)   (2019/8/12 23:40:41)

( 三日月 )つ……っう……(苦しそうな声を出しながらも前を向けば可愛らしい、愛らしい彼女の顔があり、彼女のこの表情この態度は自分だけのものであると知らしませられながら彼女の後頭部を支えてキスをして。此方を見ろとでも言うように顎をくい、と上げさせては)   (2019/8/12 23:39:41)

( 柘榴 )ッ………ッ……ッぁ〜〜ッ♡(びく、と震え、彼の束縛的な発言を聞けば、途切れ途切れにせんせ、しか。見せる気、ないの、なんて。先程どんな子よりも。と言われた通り他にも女の子はいたんだろうなと思いながら)ッ………は、、…先生、専用のお人形さんにしても、………ううん、……してあげてもいいのよ?(なんて、少し得意げに髪を耳にかけながら言い、舌を重ねられれば従順に、そのまま絡ませ彼の首元に腕を絡ませては何度も唇を重ねて)   (2019/8/12 23:36:24)

京華 / … ッ あっ♡ ( きって、自身は今人生で一番。恥ずべき姿をしている。狂ったように喘いで。怖くて目を瞑って。舌を出して、涙を流して。なのに、腰を振っている。彼の事を心から愛してしまったのだから。仕方ない。…こんな、姿彼だけしか見せられなくて。… 腰をこちらもふりながら。気持ちよすぎて、おかしくなりそうで)   (2019/8/12 23:32:54)

森 / …あぁ、その表情。私だけにしか見せないで欲しい ( なんて、束縛じみた事を言って。身体をくっつけられれば。自身は彼女の背中に手を回して抱きついて。彼女の顔が色気があってまた、良くて。)あぁ、…本当に人形のように美しい。何をして、も ッ…何をやっても君は美しい (なんて、自身の事を呼び思うがままにしてくれる。彼女は、本当に良い意味で操り人形のよう。あぁ、本当に美しい。美しすぎてこちらが参ってしまいそうだった。そして、腰は相変わらず動きながら。彼女の舌に自身の舌を重ねて)   (2019/8/12 23:30:09)


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