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| おしらせ | > | 大上 遼也さん(Android 210.156.***.211)が退室しました。 (7/27 02:36:40) |
| 大上 遼也 | > | (引っ込められる手。どうやら触るのは良くないらしい)……お休み。あぁ、できるだけ早く寝るとしよう。料理、とても美味しかった。ごちそうさま(背にかける言葉。聞こえたかどうか。残りの料理、食べきるには多すぎる。ラップをかけるなり、保存容器にうつすなりしてここの冷蔵庫にいれておこう)俺もそろそろ下がるとしよう。では、また……(返す踵。真っ暗な廊下へと消えていく) (7/27 02:36:37) |
| おしらせ | > | 温羅 靜麻さん(106.72.***.0)が退室しました。 (7/27 02:29:38) |
| 温羅 靜麻 | > | 【もう眠気が凄いから失礼する。お疲れ。】 (7/27 02:29:34) |
| 温羅 靜麻 | > | まあ、私が焼くわけではないからな。アレは新人の修業の場だ。(失敗すれば俺が後ろから殴り飛ばす。後で。何故髪を撫でられようとしているのかわからず、到達する前にやんわり払い)確かに糖分は疲れを取ってくれるが、過剰摂取は逆に疲労がたまるから気を付けろ。(あまり鬼に気安く触れると瘴気に中てられるぞ。と警告を)さて、そろそろ俺は隠り世に帰らねば。朝餉の準備もあるしな。(残った料理は好きにするといい。鍋などは片付けてあるからな。それだけ伝えると扉を潜りながら)お休み。遼也も早く寝るんだぞ。 (7/27 02:29:22) |
| 大上 遼也 | > | このあたりでも今日あたりやっていたような気もする。昨日だったか……？シンプルだからこそ美味いというやつが。ははっ、大変そうだな。料理長殿は。お疲れさまだ(耳慣れない言葉。鳥であることは何となく理解。しかも多分とてもいい品種の。眉間によっているシワ。そっと手を伸ばし、特徴的な髪に指を通すようにして梳き、撫でようと)糖分は疲れがとれる気がして。似合わないのは重々理解しているとも(やや遠回しなイエス。頷き、肯定) (7/27 02:25:18) |
| 温羅 靜麻 | > | 確かに風情はある。花火も上がるしな。(特に従業員も営業後露天風呂に入れるのがいい。)卵も最高級のヒクイドリの物を使用している。出汁も一番にとった物を使用している。あれに不要な物は要らない。一般的なカツオ出汁だ。疲れた体には一番染みる。(疲れるのも全て客のせいだがな。と、嫌そうに眉を顰め)この前も思ったが、お前は甘い物が好きなのか？(美味いのは十分に伝わったから、無理に感想を言おうとするな。) (7/27 02:17:34) |
| 大上 遼也 | > | 旅館なのか。いいよな、旅館。風情があって。……うわ。もはや犯罪的だな……美味しくないわけがない。できたて、自分好み……最高じゃないか(思い出されるのはホテルで見かけたオムレツや目玉焼きを目の前で焼いてくれるそれ。美味しそうなものが目の前に並んでいるというのに思考の髄まで食べ物一色。夕飯は食べたはずなのに随分な量が胃袋へと)……ほう。洒落た香り、ピリッとした刺激はその産物か(ふんふんと相槌を打ちながら。詳しいことまでは舌で分からないが、話を聞く気概は十分)……見た目からしてもう美味しい。バニラとコーヒーのいい香りが……いただきます(美味しそう、ではなく美味しいと言い切った。うまくひとさじにのるように工夫してすくい、口へと。ふわり、と花でも舞ったような。甘いものが好きなのか、この品が特に口にあったのが)ひんやりとしていて、うまい。華やかな香りと……上品な甘さで。さっぱり爽やかなのに濃厚……のような(身振り手振り。不得意なりに美味しいと伝えたい様子) (7/27 02:13:26) |
| 温羅 靜麻 | > | 実際に私が仕切っているのは旅館だからな。卵焼きは温かいのを客の好みの味付にする為目の前で都度提供している。(焼き具合にもこだわりがあるだろうからな。こちらの世界でもオムレツはそういう提供方法にしている所が多いと聞く。)今回は料理ごとにオイルの種類をわけてみたのだ。烏賊には匂い消しの為にも檸檬を使用したオリーブオイル。米にはスパイシーさもある白トリュフオリーブオイル、サラダにはスパイシーさの際立つオリーブオイルをな。そして、デザートにも。(冷凍庫からクラッシュされた檸檬コーヒーのグラニザードをグラスによそり、濃厚なバニラビーンズが香るソフトクリームを盛り、ミントを1枚と甘い香り立つフレッシュなオリーブオイルをひと回しした物を出す)どうぞ。 (7/27 01:58:15) |
| 大上 遼也 | > | いいな……ホテルや旅館の朝食バイキングみたいで。仕事終わりにさっぱり茶づけ、自分好みの玉子焼き……(作る側は大変だろうけれど、食べる側としてはとても嬉しい配慮だと。頷き、相槌を打ちながら)肉のうまみか。だから刺激的な味が……。オリーブオイル。エクストラバージン……くらいしか知らないな。体に良くて良いオイルだと(再度すくうご飯。言われたものを感じ取ろうともごもごと口を動かしている。ごくん、と嚥下)……細かいものまではどうも分かない。言われてみれば洒落た香りがする、ような…… (7/27 01:51:57) |
| 温羅 靜麻 | > | 特に気を遣うのは朝食だな。客は夜から朝方までよく動くから、胃に負担をかけずあっさりとした茶漬けが人気なのだが、出汁だけでも10種類用意する。具材は100種類を優に超えるし、当然小鉢も用意する。あと人気なのは卵焼きだ。甘めと辛め、出汁巻きも甘めと辛めを用意する。(ちなみに鬼に人気なのはやはり甘めのふわとろ出汁巻きだな。)これは出汁というよりはチョリソーの閉じ込められた肉のうまみだな。味付けはシンプルに塩と胡椒だけだ。あと、今回は変わったオリーブオイルを使用したのだが、それもスパイシーさがあったようでな。 (7/27 01:42:47) |
| 大上 遼也 | > | 毎日が戦場……いや、食事は毎日するものだし当然か。大変そうだな……やりがいはありそうだが。あぁ、とてもうまい。爽やかだが、刺激的過ぎず……(伸ばしかけるフォーク。流石に米をこれでいくのは良くないかと持ち替えるスプーン。ひとさじすくい。口へと運んだ。興味深そうな顔で咀嚼し、飲み下した)パエリアなら知っているのだが、これは違うのだな……。和食の炊き込みご飯とはまた違うような味がする。ほんのりピリッとするような……具材のうまみを吸ったご飯は美味しいな (7/27 01:38:19) |
| 温羅 靜麻 | > | 戦場なのは毎日だが･･･大皿料理から懐石まで作るからな。(うちは宿だからバイキングも懐石もと忙しい。)どうだ、酢橘がさっぱりと、甘すぎもせず口内をさっぱりさせてくれるだろう。(その口で米も食してみよと勧めて) (7/27 01:31:38) |
| 大上 遼也 | > | 違いない。……本当に良い職場なのだな。健康に気遣った調整までしているとは。文字通り戦場と化すときもあるようだが……(空になったグラス。注がれていくのは柑橘の芳香。炭酸がぱちぱちと弾けるたびに香りが広がっていくような錯覚)あぁ……すまない。赤くなりやすい体質なんだ。おかげで無理に飲まされることも無いのだし便利ではあるのだが。ありがたくいただこう(すっと持ち上げるグラス。軽くそちらに傾け、乾杯でもするような仕草。爽やかな酸味が炭酸をまとい、喉を駆け抜けていく。機嫌良さげ、歌うような笑い声が響いている) (7/27 01:28:25) |
| 温羅 靜麻 | > | しっかり食べなければ動けないからな。(あいつらが動くと碌な事にならないが、しっかり働いてもらわなくては困ると言えば困る。)客は勿論、従業員にもしっかりと賄いを出す。無理に嫌いな物を食べる必要はないが、バランスは大事だからな。野菜も肉も魚もバランスよく出す。当然、塩分は控える為出汁で旨味を効かせる。(美味そうに食しているが、顔が赤くなっているのを見て)酔いやすいようだな。無理に酒を呑む必要はない。(酒ではないが、これはこれで美味いぞ？そう、隠り世で漬けたスダチシロップを炭酸水で割った物をグラスに注いで出し) (7/27 01:20:36) |
| 大上 遼也 | > | 客ではないのか……いいな、食事の環境がしっかりと整った職場。羨ましい限りだ(くるくると回すグラス。それに合わせて広がるリンゴの芳香。時折グラスに口をつけているせいか、アルコールに反応しやすい肌が赤く変色し始めている)……そうか。助かる。料理はするのも食べるのも好きなのだが……その手間が美味さに繋がっているのだな(ぷすりと刺すトマトソースをまとったイカ。中身やソースをこぼさぬように注意しつつ。火の通った玉ねぎの甘み、柔らかなイカ。違った食感はエンペラやゲソなのだろうか)……とても美味しい。それに久しぶりに食べた気がする、他者の手料理……(緩ませる口角。きつい印象を抱かせやすい琥珀色の双眸も今は優しげ) (7/27 01:16:01) |
| 温羅 靜麻 | > | 客人というよりは従業員なんだがな。(南街では重要なポジションの。とは言わず)しょくれぽ･･･？料理の感想の事を言っているのなら必要ない。私が求めるのは美味しいという一言と、幸せそうな笑顔だけだ。(無駄な言葉など必要ない。表情が全てを語っている。)魚はしっかり臭みを取るのが重要だ。塩を振り、余分な水分をしっかり拭き取る。この一手間があるかないかで全く違うものになる。 (7/27 01:04:06) |
| 大上 遼也 | > | らしいな。現地に行ったことはないのだし、今は違っているのかもしれないが。……本当によく食べるようだ。そちらのお客人は(口をつけるグラス。くすくすと響くのは楽しげな笑い声。品のあるリンゴの酸味が味覚を刺激し、アルコールが喉を通過していく。甘いかと思ったのだがいわゆる食前酒、食中酒というものか)助かる。最低限のマナーしか知らないのでな(手を伸ばしたのはサラダ。鯛とパプリカをフォークに刺し、ビネガーとオリーブオイルをまとったそれを口へと運んでいく。咀嚼。ふわり、と表情筋が柔く変化した)……うまいな。野菜はあまいし、魚も全くもって生臭くない。酢の匂いがしてもっと酸味がきついのかと思ったのだがそんなこともなく……いかん、あまり食レポには自信がないんだ……庶民舌なもので。うまいとしか (7/27 00:58:59) |
| 温羅 靜麻 | > | 5食も食べるのか･･･。まるで淫欲鬼だな。(いや、しかし奴らは5食で済んだだろうか？はて、曖昧な記憶をたどりながらまあいい。よく食べるのはいいことだと納得し)好きなのを食すといい。懐石ではないんだ。気になったものを好きなだけ食べればいいのだ。(変に考えず、気の赴くままが一番おいしく感じるのだからな。と自らも烏賊を口に含み) (7/27 00:46:15) |
| 大上 遼也 | > | スペイン料理。あそこは軽食含め一日５食らしいな。そのおかげもあり食文化が豊かだのなんだの……(ふんふんと相槌を打ちながら腰掛ける席。時折混ざる聞き慣れないワードは料理名か。説明に合わせて移動する視点。これがその料理なのかと)凄いな。至れり尽くせりのフルコースじゃないか。中までイカたっぷりなのもおもしろいな……ニンニクのいい香りと、ワインやビネガーの風味が……する、ような(混ざりあったいい香り。全てを言い当てるのは無理。フォークを手にし、手を合わせる)いただきます。……と。こちらが先だったか？ーー乾杯(すっと持ち上げるグラス。甘く上品なリンゴの芳香。そちらに寄せて) (7/27 00:43:11) |
| 温羅 靜麻 | > | 遼也か。先日ぶりだな。(今晩は。と挨拶しながら料理名を聞かれて喜々とし)今日は現し世の料理人より教わったすぺいん料理なる物を作ってみたのだ。これは槍烏賊のトマトソース煮。日本とは違い、中に刻んだ玉葱とゲソ、エンペラを入れているのが面白い。こっちは炊き込みご飯でチョリソーとズッキーニのアロス。そして鯛と帆立のサルピコン。白ワインビネガーとスパイシーなオリーブで仕上げている。(酒はシードラだ。是非食してみよ、と食器類を渡し)デザートはレモンを絞ったコーヒーのグラニザードだ。 (7/27 00:31:52) |
| 大上 遼也 | > | ごきげんよう……いい香りがする……(煌めくのは金。落ちついた靴音を鳴らしながら。すん、と鳴らす鼻。興味深そうに覗く手元)とても……洒落た香りがして、つい。食い意地がはっているみたいな発言だが……。何を作っていたのだろうか、料理長殿(吐息の抜けるような笑い方。あまり洒落た料理名は知らないけれど興味があると) (7/27 00:25:54) |
| おしらせ | > | 大上 遼也さん(Android 210.156.***.211)が入室しました♪ (7/27 00:22:01) |
| 温羅 靜麻 | > | (檸檬のオリーブもどうかと思ったが、烏賊の嫌な匂いを抑え爽やかさすら出ている。酒で口を1度リセットすると、魚介のサルピコンを口へ)ほう、白ワインビネガーとスパイシーなオリーブの香りが口をさっぱりさせる。鯛もホタテもねっとりと甘いが、しっかり引き締め夏の一品という感じだな。(また酒で口内を清め、米を人匙)おお･･･これは香り高い･･･。味付けは塩・胡椒だけだというのに、茸のふくよかな香りと大蒜がガツンと押し寄せて来る。何よりこのチョリソー･･･いい出汁を出している。しかし、オリーブオイルにこんなに種類があるとは･･･。是非隠り世でも取り寄せて貰おう。(デザートに掛けるのもよさそうだ。)にしても、誰も来ないな。(食事もいいが、この味を誰とも共有出来ないとは･･･。侘しいなあ･･･。) (7/27 00:13:26) |
| 温羅 靜麻 | > | しかし、本当に誰も来ない。(また一人で食すか。温かい料理を皿に盛り、サラダを冷蔵庫から出すと机に並べ)折角だ。酒も国に合わせよう。(冷蔵庫にあったのを確認していたので、早速瓶を取り出し栓を開けると一口)おお･･･甘いのかと思ったらキレのある辛さとリンゴの酸味が効いている･･･なんとも美味い。(これはよく料理に合うだろうと烏賊のトマト煮を頬張り)うむ、烏賊が柔らかい。日本では米を入れて醤油で煮るのが一般的だが、米の入っていない、しかもトマト煮で新鮮だ。それに玉葱の甘さがこってり感とさっぱりさを引き出しているな。コリコリとしたゲソの食感もいい。 (7/27 00:06:07) |
| 温羅 靜麻 | > | (考えた末、野菜が足りないだろうとサラダを作ることにし、再び冷蔵庫へ)ほう、いい色のパプリカだ。(是非使わせてもらおうと、他にも色々出し)鯛は厚めに、ホタテはコロッと賽の目状に。黄・赤・橙色のパプリカ、トマト、アボカドを食べやすいサイズに切ってボウルに入れ、白ワインビネガーとアルドイノ・オリーブオイル、塩・黒胡椒と混ぜ合わせ、皿に盛ったら最後に黒オリーブを散らす。(よし、出来た。と一旦冷蔵庫へ仕舞い)これこれ･･･これを使いたかったんだ･･･！(コーヒーのボトルを出すと、鍋に入れレモンを絞ると火に掛け、バットに移し呪力で凍らせながらフォークで細かく砕いて冷凍庫へしまっておく)これで口直しも出来たな。 (7/26 23:59:47) |
| 温羅 靜麻 | > | やはり米だな。(次の材料を取り出し、チョリソーをカットし、白トリュフオリーブオイルなるもので大蒜と炒め、ボンマ米を加え油と馴染ませたら水・塩・ズッキーニを加えて炊き、仕上げに胡椒とタイムを添える)これで米とおかず1品か･･･。もう１品作りたいな･･･。 (7/26 23:49:24) |
| 温羅 靜麻 | > | せっかくだ、この前教えて貰ったがまだ作っていない料理をやってみよう。(ふむふむ。嬉しそうに頷き、食材を並べていく)さて、まずは槍烏賊の内臓を取り、皮を剥き足とエンペラは微塵切り。おお、檸檬のオリーブオイルなるものがあるじゃないか！これを使ってみよう。(檸檬オリーブオイルで玉葱・大蒜を炒め、半量を取り出してから烏賊・塩・胡椒を加えて味を調える。)そしたら、この具を烏賊にたっぷり詰めて楊枝でとめて小麦粉を叩いてさっと表面を焼く。(先程取り出しておいた半量の玉葱に塩・砂糖・トマトを加え、トロッとするまで蓋をして煮る)いい感じだ。次は何にするか･･･。 (7/26 23:40:23) |
| 温羅 靜麻 | > | さて、今日はどんな食材を使ってやろうか。(休みとかはもういいから、好きなだけ現し世の食材を弄って来いという許可が出されたので、堂々と軽装で部屋に足を踏み入れれば、案の定誰も居ない静かな部屋を闊歩し、慣れたように冷蔵庫を開く) (7/26 23:31:59) |
| おしらせ | > | 温羅 靜麻さん(106.72.***.0)が入室しました♪ (7/26 23:30:27) |
| おしらせ | > | 大上 遼也さん(210.156.***.211)が退室しました。 (7/24 21:41:31) |
| 大上 遼也 | > | ……ぼんやりしていた。あまり長居するのも、なのだし失礼するとしよう。では、ごきげんよう(まばたき。気づけば相応の時間が経っていたと。上げる腰。くらい廊下へと消えていく) (7/24 21:41:28) |
| 大上 遼也 | > | (針が時間を刻む音、涼やかな風が空気を揺らす音。聞こえるのはそのくらい。緩く腕を組み、窓の外をぼんやりと眺めても人の気配は極めて薄い気がして)……早い時間だっただろうか。世間一般、どの程度の時間が良いのかよく分からないな……深夜帯になるとまた人が居ないのだし (7/24 21:17:47) |
| 大上 遼也 | > | ごきげんよう。……あまり外に出ていなかったのだが、たまにはと(静かに響くのは硬めの靴音。蛍光灯の光を受け金糸がきらめいている。暑苦しくも感じる暗い色のシャツのボタンを一つ外し、冷房が当たるであろう席に腰を下ろした。……この時間というに暑すぎる) (7/24 20:54:28) |
| おしらせ | > | 大上 遼也さん(210.156.***.211)が入室しました♪ (7/24 20:49:38) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、黒崎有住さんが自動退室しました。 (7/24 00:14:35) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、白崎 小雪さんが自動退室しました。 (7/24 00:13:35) |
| 黒崎有住 | > | そーいう風に言われると思うんだけどさぁ…僕って小雪ちゃんより先に死ぬんだよね、ほぼ確実にさ。（抵抗はせずに好き勝手させ (7/23 23:49:19) |
| 白崎 小雪 | > | そうですね、見てる分には。人間なんて赤ちゃんみたいなもんですけど……（むいむいとほっぺもちもちして） (7/23 23:43:52) |
| 黒崎有住 | > | いやまぁ…そーだけど…よくない？年下だけど身長差があって躾けられる年上ってさ… (7/23 23:36:28) |
| 白崎 小雪 | > | ウチの方が年上なんですから、当然では？（ほれほれと頭撫で続けて） (7/23 23:34:09) |
| 黒崎有住 | > | だけどさぁ…なんか小雪ちゃんに撫でられると子供扱いされてる気分…僕一応上に立ちたいのに (7/23 23:32:11) |
| 黒崎有住 | > | おやすみなさい。また今度(手を振って） (7/23 23:31:46) |
| 白崎 小雪 | > | おやすみなさーい (7/23 23:27:06) |
| 白崎 小雪 | > | 癒しならいくらでも提供しますが？（よしよしと頭撫で） (7/23 23:27:02) |
| おしらせ | > | 高橋洋介さん(iPhone au)が退室しました。 (7/23 23:26:58) |
| 高橋洋介 | > | 寝落ちる前に行くわ。短い時間だったけどお相手サンキュ、また遊ぼうぜ(小雪の口から指を引き抜き、頭をひとなですると、出口に向かいあくびを噛み殺しながら片手ヒラヒラ) (7/23 23:26:45) |
| 白崎 小雪 | > | 絶対ですよ（マグロ食べたい、とにまにま）ふふ、次会うのが楽しみです (7/23 23:26:34) |
| 高橋洋介 | > | 小雪ヌッコに癒されてるお前ら見てたら、俺まで良い感じに眠くなってきたわ(欠伸、) (7/23 23:24:43) |
| 黒崎有住 | > | いつも愛でられてばっかだから…たまには猫らしくさ…(ぎゅうと抱きついて)はぁ…癒される (7/23 23:23:55) |
| 高橋洋介 | > | この時間って腹減るよな…(指を咥えられると、子供のような仕草を愛でるように目細め、口内でざらざらの舌を撫で)けど残念、今日はちゅーるもマグロもねーんだわ、今度持って来て餌付けしてやるな。 (7/23 23:23:27) |
| 白崎 小雪 | > | あららぁ……ん？なんです？（ぴょいん、と抱き着いて）なでなでですか？ (7/23 23:22:24) |
| 高橋洋介 | > | 間接煙草くらいじゃ俺の味しねーだろ。(軽く身を屈めると、茶化すように相手へ視線の高さ合わせて、触れる程度に唇重ねて味見し)…苦いだけだな、＞黒崎 (7/23 23:21:09) |
| 黒崎有住 | > | 大丈夫じゃないよ…ぜーんぶ真っ黒になってたし…まぁ煙は兎がなんとかしてったよ…んっ…(広げた両手に力を入れて抱きついてこいとアピール） (7/23 23:20:33) |
| 白崎 小雪 | > | 有住、そういえばお焦げ大丈夫です？（なんか煙あがってなかったっけとつんつん） (7/23 23:19:05) |
| 白崎 小雪 | > | むぅ（自分の頬にある指を、隙をついてぱくっと咥えて）おなかすきました（ちゅーるよこせの顔） (7/23 23:18:32) |
| 黒崎有住 | > | おやすみー (7/23 23:17:49) |
| 白崎 小雪 | > | 寝方まで嵐みたいな人ですねほんとに……（床で寝たのを浮かせてベッドに放り投げて）体が資本の人が体痛める寝方するんじゃないですよ (7/23 23:16:59) |
| 高橋洋介 | > | いってぇ！！こいつ、噛んで寝やがった！！ (7/23 23:15:46) |
| 高橋洋介 | > | わーかった、わかった。なし崩しに遊んだりしねーから、あんまり可愛い顔すんな(反省なくへらへらと笑いながら、膨れる相手の頰を指の甲で撫でて、軽く押し潰して空気抜き)＞小雪 (7/23 23:14:54) |
| おしらせ | > | レオ・リリックさん(iPhone au)が退室しました。 (7/23 23:14:33) |
| レオ・リリック | > | 俺のカラダで支払いってぇならたくさんコキ使わねーとなあ？…あ、肉だ！(小雪を囲い込みながら抱きしめて床に寝転が最中、肩をポンポンする相手の手に齧り付きながら爆睡)グァーー… (7/23 23:14:28) |
| 黒崎有住 | > | …(羨ましくなったのか、パンパンと両手を叩き、いつでもどーぞと両手を広げる) (7/23 23:12:33) |
| 白崎 小雪 | > | にゃぁ……眠いんです？暑いと寝苦しいんじゃありません？（きょとんと首傾げながら、眠いならと頭撫でて） (7/23 23:10:39) |
| 高橋洋介 | > | タダ働きは主義じゃねーんで却下。……シロイモノ、ってのがお前の身体とかなら考えてやらなくもねーけど(目閉じ軽く頭を揺らして、軽口を飛ばし。盛大に鳴った腹音に、少し同情したように、肩ぽんぽん)次会う時は、サンドイッチ持って来てやるよ。眠いなら無理すんな＞パニィ (7/23 23:10:19) |
| 黒崎有住 | > | なんの話だか…(トボけた様子で、短くなった煙草を吹き出し)いらないっすよ。こんなになったタバコなんて…でも高橋さんの味嫌いじゃないです…>高橋 (7/23 23:08:55) |
| 高橋洋介 | > | ケツ叩きはいいのに鞭嫌がる子多いよな。…黒崎くんも、される時はそのタイプじゃねぇっけ？(口角上げて悪戯っぽく問いながら、フィルター付近まで短くなった煙草を相手の口元へ返してやり)ほらよ。＞黒崎 (7/23 23:06:09) |
| レオ・リリック | > | (小雪を抱き上げたまま床に倒れて道連れにして囲い込む様に抱きしめ)あー…暑さでもう眠てェ…寝れそうだ (7/23 23:05:54) |
| 白崎 小雪 | > | ふふん、なでなでならいいんですよ……なし崩ししないでくださいね！（気分にされればそりゃあするけども、尻尾で発情させられるのはあんまり得意じゃない。ぷくぷくとほっぺた膨らませて抗議して） (7/23 23:03:31) |
| レオ・リリック | > | テント強化する為にシロイモノをやるからただ働きしてくれンなら考えるけどなあ(ぐぅぅぅぅぅｩｩｩｩｩｩと腹を空かせた様に大きな空腹が音を立てるも、首を横に激しく振って)丸こげなんて食わねぇ！ (7/23 23:03:01) |
| 白崎 小雪 | > | わぁい（普通に撫でられれば嬉しそうに喉鳴らし、むぎゅむぎゅとしがみついて） (7/23 23:02:02) |
| 高橋洋介 | > | ちょーっと手間を掛けて、じっくり愛でたら、気分になってくれるかな……って(ふ、短く笑うと、なでなでを歓迎する相手の頭に手乗せて、なでなで)気分じゃねぇなら、俺も勘弁してやるか＞小雪 (7/23 23:02:02) |
| 黒崎有住 | > | ごめんってごめんって…高橋さんと話すのに夢中になってたから…またその気になったら作るよ… (7/23 22:59:13) |
| レオ・リリック | > | んァ〜〜。今日はこれで勘弁してやるゥ〜〜(小雪の背中から腰付近をさわさわ撫で回し) (7/23 22:59:04) |
| レオ・リリック | > | さっきからクセェ！(煙幕の出現に忍ばせていたウサ耳カチューシャ型消火器を見事に投げ入れ煙幕を払い)ちゃんと見とけヴァカ！(頬辺りにぐりぐり軽くチョップ押しつけ) (7/23 22:58:07) |
| 高橋洋介 | > | おーなるほど、屋外のテントって熱風やばそうだもんな。(閑散期と言われ、納得顔で。ヒラヒラ揺れる手を掴んだまま、ふいにスンッと鼻を鳴らすと、漂って来る焦げた匂いの方に視線やり)……腹ペコのお前に、焦げカス出来たみてぇよ？＞パニィ (7/23 22:57:41) |
| 白崎 小雪 | > | ひと手間扱いしないでください？？（手間ってなんだ手間って） (7/23 22:53:25) |
| 白崎 小雪 | > | もう……今日は気分じゃないです！（普通に愛でろと主張。なでなでなら大歓迎） (7/23 22:53:00) |
| 黒崎有住 | > | ん？…あっ(厨房をみればなにやら黒い煙がたってて) (7/23 22:52:56) |
| 高橋洋介 | > | 襲っちまうのも悪くねーけど、このモードに入った小雪を蕩けさせんのってひと手間じゃね？(毛の逆立った猫を眺めつつ、口元に手をやって煙草の煙を肺深く吸い込み) (7/23 22:52:51) |