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おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、スレイ♂勇者さんが自動退室しました。 (4/18 23:36:04) |
スレイ♂勇者 | > | 【こんばんは。しばらく待機します】 (4/18 22:13:17) |
おしらせ | > | スレイ♂勇者さん(Android docomo spモード)が入室しました♪ (4/18 22:12:57) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ルーク♂勇者さんが自動退室しました。 (4/18 21:56:19) |
おしらせ | > | ルーク♂勇者さん(iPhone 118.104.***.1)が入室しました♪ (4/18 21:28:43) |
おしらせ | > | オムニ♀サキュバスさん(iPhone 133.106.***.184)が退室しました。 (4/17 03:01:42) |
オムニ♀サキュバス | > | 【おやすみなさい〜】 (4/17 03:01:39) |
おしらせ | > | スレイ♂勇者さん(Android docomo spモード)が退室しました。 (4/17 03:01:02) |
スレイ♂勇者 | > | 【長引かせてしまいましたね……熱中して頂けたなら嬉しいです!はい、またぜひ遊びましょう!お休みなさいませ!】 (4/17 03:00:57) |
オムニ♀サキュバス | > | 【こちらこそありがとうございました!だいぶ熱中しちゃいました......明日もあるでしょうから、早めに解散としましょう。またお会いできたら、また遊んでくださいね!】 (4/17 03:00:05) |
スレイ♂勇者 | > | 【ここまででしょうか、遅くまでありがとうございました。久しぶりに楽しいRPができました~】 (4/17 02:55:54) |
スレイ♂勇者 | > | はぁ♡あぁ……♡もう、ダメだ……(二回連続の射精。もう理性なんて残っていない。チャームが身体の全てに行き渡ってしまった感覚。魂すらも。全ての景色が曖昧な中で、サキュバスの姿だけが変わらずに、いや当初よりもずっと魅力的で)……もう、好きにしてくれ。終わるなら、君が良い……♡(愛しそうな視線はそう勇者に思わせるのに十分すぎた。撫でる手に、むしろ幸せそうな笑みを浮かべて)はぁ、ああぁ……♡(咥えられればまた元気になる陰茎。一切抵抗せずに射精まで至り、そしてまた次を求める。幻影の街の中で至福に包まれながら夢に堕ちていった) (4/17 02:54:53) |
オムニ♀サキュバス | > | (度重なる射精後の勇者の体は、今や驚くほど非力だ。サキュバスの両手が簡単に制し、ベッドに仰向けに寝かせた。今や、部屋の中の景色は初めと同じではなかった。壁や家具の輪郭は揺らぎ、全てが蜃気楼のように曖昧だった。その中で、艶やかなサキュバスの女体だけが鮮やかだった。彼女は口を開く。)すっかり腑抜けだね。もう、腰も振れないかな。(前髪の間から覗く瞳は、愛おしそうに勇者の顔を見つめ、手が額や頬を撫でた。)......でも、またすぐに元気になるよ。最期まで、貰うからね。(三度、陰茎が咥えられた。邪なサキュバスの力で、疲弊した男根が奮って固くなる。 街全体を包む蜃気楼は、淫魔が作る幻影の霧だった。囚われた勇者の全ての力が吸い切られて終わるまで、夢のようなセックスは続く。) (4/17 02:48:41) |
オムニ♀サキュバス | > | 1d3 → (1) = 1 (4/17 02:40:32) |
オムニ♀サキュバス | > | ......!(まず、口の中に大量に吐き出された精液を、こぼさないように傾けながら全て飲み下した。腹の中に熱が溜まり、満足げなため息を吐く。)あァ......。......たくさん出たね......。(しかし、余韻を楽しむ猶予はなかった。すぐさま後ろから組み伏せられ、膣を陰茎が犯した。勇者が覆い被さり、サキュバスは顔をベッドに擦り付ける形。そして遠からず吐精。)ん"ん"......。(半ば暴力的な献上も、やや膨らみかけた腹でしっかり受け止めた。) (4/17 02:40:17) |
スレイ♂勇者 | > | まだ、まだ……っ♡もっと、出したい……っ♡(しかしまだ勇者は全てを捧げてはいなかった……が、お預けされていたところに甘美な射精を味わい、知性が下がり欲情で頭がいっぱいになっていた。性欲だけで精を吐き出したばかりの彼女の背後に回り、その尻を掴んで背後からギンギンに硬くなったものを挿入した)あっ♡はっ♡はぁ、あぁ♡やっぱり、中が、すごい……っ♡でる、イクッ♡あ、はぁ、あああぁ……♡(魅了されたまま獣のように腰を振りたくる。蜜で溢れた中を精液まみれの陰茎でかき回して、奥を突いて。すぐに限界を迎えてまた精を吐き出した) (4/17 02:33:38) |
スレイ♂勇者 | > | 1d6 → (6) = 6 (4/17 02:27:10) |
スレイ♂勇者 | > | 勇者っていうのは酷いんだ、魔物に劣らずな……償って欲しければ、自分で、俺から取れ……ぐっ(強い力で押し倒される。唾液たっぷりの口は処刑台のようで。限界寸前の陰茎が飲み込まれていく)う、あぁっ♡ダメだ、そこはぁ…♡(いくらやせ我慢しても限界はある。精液はすぐそこまで昇っており、心の半分以上は彼女に精を吐き出したくて仕方の無い状態だった。睾丸が揉まれる度透明な汁が溢れ、舌が這った瞬間に)あ、あ、あああぁぁぁ……♡(たっぷりと寸止めをされて追い詰められた陰茎は快楽と引き換えに先ほどの比でない大量の濃い射精をもたらす。口の中で脈打つ陰茎。並の戦士では全て吐き出すほどの精液) (4/17 02:27:04) |
オムニ♀サキュバス | > | (サキュバスの腕が勇者の体を後ろへ押した。細腕からは考えられない程度の力の強さだった。勇者から奪った力の程がうかがえた。サキュバスは唾液で糸引く口を開け、シーツの上を躙り寄る。)いただきまーす......♡(唇が滑るように肉棒を包み、そのまま全て飲み込んだ。サキュバスの口腔が深く受け入れ、先は喉まで至っていた。初めの前戯のような遊びはない。指が睾丸を柔らかく揉み、舌が這って陰茎を促した。) (4/17 02:22:13) |
オムニ♀サキュバス | > | 1d3 → (1) = 1 (4/17 02:16:26) |
オムニ♀サキュバス | > | ......痛い。(打たれた肩はほんのりと赤くなった。肌が白いので、よく目立つ。)痛いよ。酷いな。(実際のところ、本来あるべき勇者の力と比べれば、それは微々たる攻撃だった。サキュバスの唇の端が、にいっと上がる。)この痛み、どうやって償ってくれるのかな......。 (4/17 02:16:03) |
スレイ♂勇者 | > | ……はぁ、く、はぁ。……せっかく、ここまで耐えたんだ。サキュバスに、魅了されて、とはいえ……女の子の前でそんなダサい終わり方…できるか。…もう少し、意地を張らせてもらう(まだ魅了は解けていない、が意思の力で少しだけ抵抗する。無理矢理笑うとその左肩に掌底を打ち下ろした。射精寸前で魅了状態、とても本来の威力でなく痛い程度だろうが) (4/17 02:10:27) |
スレイ♂勇者 | > | 1d2 → (1) = 1 (4/17 02:06:28) |
スレイ♂勇者 | > | ……俺が勇者だから、それ以上の理由はいる、か?…別に、君が魅力的じゃないわけでは、ない(なんでと問われても、それ以外の理由は見つからなかった。むしろそれがなければとうに彼女の虜になり全てを捧げていただろう)あ、ぐっ♡はぁ、はぁ……はあ、ぁ……ぁ……♡出る、でる……あ、あ、ああぁ……っ♡(限界寸前だった陰茎が更に追い詰められる。しごかれ、先っぽをぐるぐると柔らかな手のひらに押しつけられる。出る、出したい。もう、この手に逆らえない。そのまま射精しようとして)……っ、あ、ああぁ……。な、ん……。ふ、うぅ……(彼女の言葉に頷きたくなる。出したい、もう、彼女に溺れたい。そんな欲が膨らむ一方) (4/17 02:06:22) |
オムニ♀サキュバス | > | (陰茎を包む白い両手のうち、片方が幹から先の方へ場所を移した。柔らかい手のひらが亀頭に触れると、ぐるり、ぐるり、円を描くように刺激し始める。同時に、片手はゴシゴシと肉棒をしごいた。射精に向かわせる動き。容赦なく快感を積み上げていく。そして、もう爆発する、その寸前で、手が先端をぎゅっと塞いだ。それはサキュバスの魔力もあいまり、不可解なほどにギリギリだった。)......言いなよ。全部出したいって。何もかも吐き出して、終わりにしてくださいって......。......言ってよ。 (4/17 01:58:09) |
オムニ♀サキュバス | > | 1d6 → (4) = 4 (4/17 01:52:53) |
オムニ♀サキュバス | > | ............。(じっ......と、緑の視線が勇者の姿を見つめる。厚い胸が上下し、表情がわずかに理性の色を取り戻しつつある。)......なんで、そんなことするの。(雄が自分から離れていこうとする。自分の中から出て行こうと。気に食わない。奥歯を噛み締めた。) (4/17 01:52:39) |
スレイ♂勇者 | > | は、はぁ、はぁ……は、あぁ……っ(薄らぐ理性の中、それでもまだ奥底では何かが灯っているのか深呼吸をしている。快感に耐えるように。全部吐き出してもなお死なないように眠っていた生命力が引き出されていた。このまま終わりはしないと彼自身ではなく、勇者の血がそう言っているよう) (4/17 01:47:17) |
スレイ♂勇者 | > | 1d6 → (3) = 3 (4/17 01:44:08) |
スレイ♂勇者 | > | あっ、あっ、あぁっ。こんな、はあぁ……力が、抜け……きもち、いい……。く、はぁ……♡(握られているだけで、快感を耐えるでもなく身も心も欲しがっているせいか急激に力が奪われているのがわかった。しかしそれが強い快感となり後悔しかけた気持ちを押し流していく)あ、あ、ああぁ……っ♡こんな、こんなの、知らな……っ♡あ、あ、ああぁ……っ♡(玉袋に何かが集まっているのか膨らみ、陰茎がパンパンになる。我慢汁が淫らな音を立てているが、射精に至らない。我慢できているわけではなく、彼女にそうさせられている。吐き出したくて欲望に震えてしまう) (4/17 01:44:04) |
オムニ♀サキュバス | > | ハァー......。(深い、深い息を吐いた。別に、不機嫌なわけでも、疲労のためでもない。単純に、これからありったけを吸い取るための、断頭斧を持ち上げるかの如き準備呼吸であった。この処刑は快楽によって行われる。)......いいよ。なんでもしてあげる。(ぐちゅ。2人の体液で汚れた陰茎を、白い両手が握る。柔らかい肌がべっとり汚れる。)その代わり。ぜんっぶ吐き出して。(そして、両手は容赦なく肉棒を擦り始めた。くぐもる水音を鳴らしながら、先を、幹を、責め立てる。そして、完全に射精には至らせないコントロール。) (4/17 01:37:27) |
スレイ♂勇者 | > | ……っ、ぐ、ぁ……っ♡(締め付けてくる膣からの快感に指の力が少し緩む。殺意が、抵抗しようとする意志が萎む。痛みと違いまったく耐える経験など摘んでいない陰茎への快楽は勇者の理性を蝕む。そこに魔力の奔流を浴びせられた。まだ前のチャームは抜けきっていないところに、魅了の力が襲いかかる)あぁ♡こんど、こんどは、しこしこ、してくれ…♡全部、味わいたい……っ♡(知性が減る。だらしない顔で膣から抜くと、胸元に陰茎を差し出すようにしながらサキュバスの手を握って掴ませた。自分から力を明け渡すような無防備加減) (4/17 01:29:08) |
オムニ♀サキュバス | > | (その瞳が、突然、焦点を取り戻して勇者と視線を合わせた。これまでよりも一層強い魔力の奔流が忍び寄り、勇者の知性を犯していく。3度目のチャーム。人体にかなり危険。)明け渡せ......お前の魂......!(勇者の視線は釘付けになる。淡い唇、細い指、白い足先。生殖の目的ある膣とは違うが、耐え難き快楽を与えてくれること、間違いない。) (4/17 01:22:27) |
オムニ♀サキュバス | > | 1d6 → (5) = 5 (4/17 01:17:15) |
オムニ♀サキュバス | > | う"っ......。(首を絞められて、サキュバスの細い体が勇者の男の体の下でもがいた。肩が震える。抱いていた腕が緩む。ところが、弱まる四肢の力とは反対に、膣はぎゅうっとその中を締めた。理由は種々あれど、生命の危険を察知した肉体は、命の素たる精を求める。)あ、ぐ.....。(髪が乱れ、宙を睨む緑の瞳が見える。) (4/17 01:17:05) |
スレイ♂勇者 | > | ……っ、ぐ、ぅっ。サキュバス、だろ……っ。これ以上、だまされないぞ…っ(揺らぐ意識の中、繋がったままでいることで何とか欲求を満たしながら、片手で彼女の首を掴んだ。大きな手のひらが圧迫する。射精などで力が入らない身。絞め殺すには至らないが、しばらくの間呼吸を困難にするくらいの力が気道を塞いだ) (4/17 01:09:37) |
スレイ♂勇者 | > | 1d6 → (1) = 1 (4/17 01:05:54) |
スレイ♂勇者 | > | はぁ、はぁ……♡(射精まで至ったことでようやく少し正気に返る。蜜で満ちた肉の感触の中、射精したばかりの陰茎は彼女の声に勝手に応えるかのように硬さをある程度保っている。そんな中、腕に銅を捉えられた。体格差がある身体は、あっさりと引き寄せられる。くすぐったい感覚が全身を這っていき、抱きしめられると密着して)……っ、あ、あぁ……♡お、おまえ、は……♡(これまでのどこか冷たい印象を覆す甘い囁き。男を誘うような声は効果覿面で、力が抜けていくのを感じる。身体をくっつけたまま、鼓動の音を速くしていて) (4/17 01:05:45) |
オムニ♀サキュバス | > | (腕が勇者の胴を捉え、指先が背中を撫でた。触れるか触れないか、もどかしい気配でさわさわとくすぐる。肩、背、腰。順に移動する。最後に、ぎゅっと腕が抱きしめた。)ね......離れないで。まだ繋がったままでいて......。(寡黙な冷たさがにわかに薄らぎ、甘い女の囁き。勇者の理性を追い出し、支配下に置くべく誘う。) (4/17 01:00:49) |
オムニ♀サキュバス | > | 1d6 → (2) = 2 (4/17 00:56:30) |
オムニ♀サキュバス | > | あ......。(上と下が入れ替わって、体がベッドに縫い止められた。勇者の手がサキュバスの細腕を掴んだ時、本当に微かな抵抗を手のひらに感じられる。それは彼女の力いっぱいではあったが、腕力において勇者に勝てるわけはなかった。実際、サキュバスはもう少し自分が上に立っていようとしただけで、組み伏せられたとしても、得るのは彼女の側だった。とはいえ、挿入には小さく呻きを漏らした。)......あーあ。我慢、できなかったんだ。(膣内は驚くほど熱く、肉の弾力があって、尚且つ柔らかく、蜜で満ちていた。)まだ、終わりじゃないよね......? (4/17 00:56:06) |
スレイ♂勇者 | > | あぁ。もう、我慢、できない……っ!君が、君が欲しい……!(サキュバスとわかっているはずなのに、増幅された雄の欲望に逆らえなかった。上下を入れ替えて女を組み伏せる。ドレスの裾を上げて、熱い陰茎をその陰唇に沈ませた)はぁ、あっ、あぁっ!きもちいい、きもち……っ!う、ぁ!イク……っ!(己の欲をぶつけるような腰振り。サキュバスの心地よすぎる中に溜まっていたものは我慢できなかった。ドロドロした欲望を吐き出す。これまでで最も気持ちいい射精に、また、理性が薄らいでいく) (4/17 00:48:46) |
スレイ♂勇者 | > | 1d6 → (6) = 6 (4/17 00:43:17) |
スレイ♂勇者 | > | え、な……いつの間に……うぁ……(倒れ込んだ先は柔らかなベッド。頬にキスをされる。やばい、ますます……そういう気分になってしまう。理性が警鐘を鳴らすも、頭はふわふわとしている)あぁ、冷たいが……それが、気持ちいい。俺の……これで、あたたまると、はぁ、いい…(冷たい足先にくすぐられ、むしろ陰茎は熱さを高める。リクエスト通りだがどこかもどかしい快感。物欲しげな視線を向けて) (4/17 00:43:07) |
オムニ♀サキュバス | > | (細腕がそっと勇者の体を押した。2人はそのまま倒れる。そこは壁のはずだったが、勇者の背後にはベッドがあった。柔らかいマットレスに倒れ込み、サキュバスは頬にひとつキスする。部屋の中の景色はどこかぼんやりとして、時々形が揺らめいた。どこまでが本物か、明らかではない。)私の足、冷たいでしょ。冷えやすいの。(サキュバスはベッドの上に立って、陰茎を足指でくすぐった。実際、足はひんやりとして柔らかい。それは却って男の肉棒の熱さを際立たせる。) (4/17 00:38:25) |
スレイ♂勇者 | > | ……あ、あぁ(楽しげな笑みに見とれる。必ずしも友好的なだけの笑みではないと理解しつつ、そう言ったものにも惹かれてしまうのが男だ。しなだれかかられるのを止めようともせず。魅了が上書きされる。もうこの女が人外だとわかっているのに)今度は……足で、先をくすぐって欲しい……(舌で舐められ、その腰に腕を回してしまう。体温が心地よい。声が艶めかしい。欲望に抗えず、足に目を向けた) (4/17 00:31:50) |
オムニ♀サキュバス | > | (いつの間にか女は立ち上がって、勇者の体にしなだれかかっていた。色白で端正な顔が近づき、危険な輝きの瞳が再度勇者を覗き込む。もはや隠せぬ、この女はサキュバスだ。迷い込んだ勇者を連れ込み、その全てを吸い取ってしまおうとしている。)次は......何が欲しい......?(舌で首筋を舐める。暖かい息がくすぐる。) (4/17 00:28:02) |
オムニ♀サキュバス | > | 1d6 → (5) = 5 (4/17 00:24:18) |
オムニ♀サキュバス | > | (女は勇者の目の前に膝を付いたまま、顔をまっすぐ向けている。目は長い前髪に隠されて見えない。しかし、薄桃色の柔らかな唇の形で、楽しげに微笑んでいるのがわかる。)いいよ。もっと......あげる。 (4/17 00:24:08) |
スレイ♂勇者 | > | ……は、ぁ。もっと……もっと、ほしい……(こんなに気持ちいいのはさすがにおかしいような気がするが、目の前の欲に従ってしまった。女を熱っぽく見つめたままねだってしまう。なにかがおかしい気がするけれど、本当におかしいと分かってからで良い。そんな思考が甘く勇者の動きを鈍らせていた) (4/17 00:19:04) |
スレイ♂勇者 | > | 1d6 → (4) = 4 (4/17 00:16:08) |
スレイ♂勇者 | > | はぁ、はぁ……(ぼんやりとした意識のままで彼女の奉仕を受ける。気持ちいい。まだ始まったばかりだというのに既に心臓が高鳴っている。陰茎が口の中でびくんと脈打っている。手のひらでなで回されるところもまるで性感帯のようで。魅了が深くなる。何もかも忘れてしまいたくなるほどの心地) (4/17 00:15:59) |
オムニ♀サキュバス | > | (微かに唇の端を上げて、女は床に膝を付いた。ピンク色の舌を出して陰茎の先をちろりと舐め、それから全て口に含んだ。熱い口腔が包み込み、それからゆっくりと前後に動く。細く白い腕が太ももを滑るように撫で、手のひらで尻をくすぐった。娼館でも味わわないほどの、夢見じみた快楽。) (4/17 00:12:47) |
スレイ♂勇者 | > | 【わかりました!】 (4/17 00:07:38) |
オムニ♀サキュバス | > | 【多分......?() 勇者側のターンでいいと思います!】 (4/17 00:07:00) |
スレイ♂勇者 | > | 【おねだりの攻撃を受けた後はこちらのターンになりますか…?】 (4/17 00:03:17) |
スレイ♂勇者 | > | 助かる、思いがけず長旅になったから、街に来てまで野宿は勘弁願いたいところだった(口数が少ない割に妙にその声は心地よく響く。疲れもあって少しずつ精神的な防御を綻ばせていた。そこに近づかれる。綺麗な瞳に意識が遠くなる。指先が股間に触れた。長旅で溜まっていたそこはすぐに大きく。まずい、何か)……女が、君が欲しい。君を見ていると、ここが、落ち着かない。どうか、口で……(自分からズボンを下ろして半勃ちになったそこを露わにした) (4/17 00:02:18) |
オムニ♀サキュバス | > | そう......いいよ。くれるもの、くれるなら。(テーブルの上に燭台を置いた。コトリ。そして、無造作に勇者へ近づいた。目元を覆う前髪が揺れる。琥珀色の毛髪の隙間から、深緑色の瞳が覗いた。その奥に渦巻く魔術的な輝きを目にした途端、勇者の意識はぼんやりとモヤがかかる。女はさらに近づく。勇者の耳元で囁いてキスした。細い指先が男の股を撫でる。)なにが。ほしいの。(サキュバスのチャームは理性を弱め、雄の欲望を薄情させる。) (4/16 23:57:19) |
オムニ♀サキュバス | > | 1d6 → (5) = 5 (4/16 23:50:22) |
オムニ♀サキュバス | > | 【では、サイコロ振らせていただきます。】 (4/16 23:50:14) |
スレイ♂勇者 | > | これは予想以上なんだが……ここまで閉鎖的とはな(とある街に足を運んだスレイ。勇者とは縁がなさそう場所だが、蛇の道は蛇というか、スレイは情報収集などのために立ち寄っていた。しかし噂以上。この分だと宿も取れない可能性が高い。旅の疲れもあってため息をついていると、とある女が家に招いてくれた)……とりあえず何はさておき休めるところと食事が欲しいな。多少割高でも構わない(特定の何か物が欲しいと言うわけではないが。身にまとっている物の割に家具は随分良いな、と軽く見渡した後に肩をすくめた) (4/16 23:48:44) |
オムニ♀サキュバス | > | (勇者が旅の途中に立ち寄った街は、全体が薄暗く閉塞的な雰囲気の街だった。道を歩く人もまばらで、彼の姿を見るとすぐに、家の戸を閉めて隠れてしまう。休める場所、物が手に入る場所を求めて勇者が歩いた先には、1人の女が壁にもたれて立っていた。手に持つ蝋燭の灯りが彼女の顔を照らしている。)......探し物?(話しかけたなら、側にあった木の扉を開けて中に招いてくれる。建物の中は質のいい家具が揃えられ、どこか遠くで音楽が流れている。空気が冷たい。)......欲しいものは? (4/16 23:42:53) |
スレイ♂勇者 | > | 【わかりました、やりやすいように進めて下さい、合わせますね!】 (4/16 23:38:22) |
オムニ♀サキュバス | > | 【はーい!最初にちょっとだけ始まりを書いて、あとはすぐサイコロを振っちゃおうと思います...少々お待ちください。】 (4/16 23:37:03) |
スレイ♂勇者 | > | 【わかりました~!大丈夫です、その時は言わせて頂きますね!はじめてもらってよいですよー!】 (4/16 23:35:05) |
オムニ♀サキュバス | > | 【了解しました!私からのNGは特にないです。もしも遊んでる間に何か気になることとか、嫌なことがあったら教えてくださいね。 これ以上確認することがなさそうだったら、さっそく始めちゃっても大丈夫ですか?】 (4/16 23:34:11) |
スレイ♂勇者 | > | 【NGは特には……グロはちょっと苦手なので攻撃はしますが切断とかはない感じで…!そうですね、助けてもらいたいとかいってのこのこついていったところにエッチなことをされるとか良いと思います…!ある程度こちらの反応は確定で進めても大丈夫なので…】 (4/16 23:30:15) |
オムニ♀サキュバス | > | 【ですねー、あると思います。NGなこととか、特に好きなシチュエーションとかありますか?】 (4/16 23:26:45) |
スレイ♂勇者 | > | 【薄暗いところですね。じゃあ路地裏にしましょうか。スラムとか割と治安が悪いところの……ぼろぼろの服でも違和感なくて何かされるまでサキュバスと気付かなかったりとか】 (4/16 23:24:14) |
オムニ♀サキュバス | > | 【街の路地裏とか、森の中とか、ちょっと薄暗いところがいいかなーと思ってます。スレイさんは何か希望ありますか?】 (4/16 23:22:16) |
スレイ♂勇者 | > | 【よろしくお願いします!場所とかは考えられていたりしますか?】 (4/16 23:21:08) |
オムニ♀サキュバス | > | 【こんばんは〜。よろしくお願いします!】 (4/16 23:20:26) |
スレイ♂勇者 | > | 【こんばんは、お相手いいでしょうか~?】 (4/16 23:20:09) |
おしらせ | > | スレイ♂勇者さん(Android docomo spモード)が入室しました♪ (4/16 23:19:47) |
オムニ♀サキュバス | > | 【待機します〜】 (4/16 23:17:59) |
おしらせ | > | オムニ♀サキュバスさん(iPhone 133.106.***.184)が入室しました♪ (4/16 23:17:41) |
おしらせ | > | ダグラス♂勇者さん(iPhone 106.73.***.32)が退室しました。 (4/16 02:31:19) |
ダグラス♂勇者 | > | 【夜遅すぎるかな?待機します。】 (4/16 02:18:08) |
おしらせ | > | ダグラス♂勇者さん(iPhone 106.73.***.32)が入室しました♪ (4/16 02:17:41) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ルーク♂勇者さんが自動退室しました。 (4/8 22:17:43) |