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おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、‡さんが自動退室しました。 (1/24 03:10:24) |
‡ | > | ゔ、ぇ……げほ、…… (1/24 02:43:59) |
‡ | > | 吐いて、吐いて、しまえば、きっと (1/24 02:36:58) |
‡ | > | あ"、あ"ッ、……嗚呼、嗚呼何も変わらない。何も。1人である事も、弱い場所も、治しても意味は無かった。 (1/24 02:36:46) |
おしらせ | > | ‡さん(Android 59.128.***.19)が入室しました♪ (1/24 02:36:00) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、焔さんが自動退室しました。 (2023/10/24 05:40:12) |
焔 | > | …寝なきゃね。 (2023/10/24 03:34:16) |
焔 | > | 嫌いしかないの (2023/10/24 03:17:52) |
焔 | > | ぼくどうしたらいいの。 (2023/10/24 03:14:30) |
焔 | > | ……どうしてだろう。 (2023/10/24 03:11:31) |
焔 | > | 少しの好きが欲しいだけだったのに (2023/10/24 02:55:13) |
焔 | > | きっとそろそろ行ける (2023/10/24 02:54:57) |
焔 | > | 死にたい。死にたい。死にたい。全部否定していける (2023/10/24 02:54:45) |
焔 | > | ……別れて、分かれて、別れても。もう守れなくなってる。明日もきっとひとり (2023/10/24 02:54:06) |
焔 | > | ……だれなら (2023/10/24 02:47:15) |
焔 | > | だれ?だれが? (2023/10/24 02:47:02) |
焔 | > | ……なんで、? (2023/10/24 02:36:45) |
焔 | > | …なおしてくれないの? (2023/10/24 02:30:36) |
焔 | > | どうしてこわれたの? (2023/10/24 02:30:23) |
焔 | > | どうしてうまれたの? (2023/10/24 02:30:15) |
焔 | > | それなら、どうして、なんのために、たえたの? (2023/10/24 02:30:05) |
焔 | > | ……ぼくはあいされないの? (2023/10/24 02:29:49) |
焔 | > | その最中で無理を重ねて、重ねて、重ねて重ねて重ねて。本当にそれはチャンスだったか? (2023/10/24 02:20:05) |
焔 | > | 燻った最後の篝火さえ、音の無い旅人さえ、終焉を祀る者さえ、嗚呼どれもこれも (2023/10/24 02:19:36) |
おしらせ | > | 焔さん(Android 59.128.***.19)が入室しました♪ (2023/10/24 02:18:35) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、黒さんが自動退室しました。 (2023/5/26 17:38:14) |
黒 | > | …何処までが無理だったんだか。 (2023/5/26 17:12:08) |
黒 | > | 瑠璃は永遠に、少女が盲目に。そして焔は未だに焔のまま、分からない楔に結ばれて。僕?僕は、…声も掛けない人を何時忘れようか悩んでいる次第でして、えぇ。 (2023/5/26 17:11:06) |
黒 | > | …今?嗚呼、然程変わりは有りませんよ。離れて繋がって離れて、何度繰り返したら飽きるのやら。僕はどうしても嫌なんですけどね。だってそうでしょう?終焉の可能性のある物をどう信じろと。 (2023/5/26 17:09:20) |
黒 | > | 一年。は、まだ経ってない、と。 (2023/5/26 17:06:02) |
おしらせ | > | 黒さん(Android 59.128.***.19)が入室しました♪ (2023/5/26 17:04:55) |
おしらせ | > | ハルさん(Android 59.128.***.19)が退室しました。 (2022/7/21 02:31:02) |
ハル | > | ……そんな事、しないで。死にたいけどね (2022/7/21 02:30:51) |
ハル | > | それでも、俺は。僕は。私は。ただ、まだ時間を使っていいらしい。 (2022/7/21 02:30:38) |
ハル | > | 頭の中の人数がどんどん増えて、おかしくなって、終いには障害者だ。 (2022/7/21 02:29:59) |
ハル | > | ……久しぶり、俺。 (2022/7/21 02:29:11) |
おしらせ | > | ハルさん(Android 59.128.***.19)が入室しました♪ (2022/7/21 02:28:44) |
おしらせ | > | 機械技師..さん(iPhone 153.171.***.61)が退室しました。 (2020/8/24 16:02:59) |
機械技師.. | > | う、待って御免ね、御時世的に不味いのに風邪を引いたらしくて頭痛が凄いんだよね…収まり次第にもまた来るから (2020/8/24 16:02:50) |
おしらせ | > | Lisaさんが部屋から追い出されました。 (2020/8/24 16:01:36) |
機械技師.. | > | 確かにその子は伽羅としての占い師を愛としてるのかも知れないけど、結局はその側面は建前にしかならない。好きな伽羅を使用する子だから話そう、が良い子だから話したい。そう変わっても文句を言う人は居ないと思うな、結局皆同じ様に進んでくから。だから君が思ってるのは杞憂じゃ無いかな…興味から愛に変わった、…紛れも無く愛されたのは君だよ。 (2020/8/24 16:01:33) |
Lisa | > | ねぇ、彼氏に仕返ししたいんだけど、知らない人とセックスしたいんだけど..... 連絡はこちらから - adultlovex.com (2020/8/24 16:00:55) |
おしらせ | > | Lisaさん(158.46.***.66)が入室しました♪ (2020/8/24 16:00:52) |
機械技師.. | > | 久し振りだね、君はもう望みはしないかも知れないけれど、何時も通りに衒いな言葉で文面を抑えて行こうかな(緩り曲線を描く口元を直線に持ち直せば一つ目を伏せ。)君も彼も優しい子何だろうね、結果的に君はその優しさに飲まれて口を閉ざしてしまったんだろうけど。…あのね、揣摩臆測になるけれど僕は君自身を好いてくれてるんだと思うんだよ、これを例えに出すのは少し悪い気がするけど青い部屋、僕等が会った部屋に優しい泥棒さんが居るでしょ、ゲーム内の彼は性格に難があって本来の伽羅から腫れ物の扱いを受けてるんだ。でもさ見る限りのあの部屋はそんな事無いし寧ろ愛されてるでしょ、彼等が見てるのは内面。幾ら彼が伽羅としての姿を保っても言動が人の心を射抜く物では結局好かれる。反対に対応が違えば疎遠になる人間も居るだろうけど。 (2020/8/24 15:57:53) |
おしらせ | > | 機械技師..さん(iPhone 153.171.***.61)が入室しました♪ (2020/8/24 15:40:23) |
おしらせ | > | ??さん(Android 59.128.***.19)が退室しました。 (2020/8/17 01:44:27) |
?? | > | __終幕。あァ、俺ァまだこのまンま出るつもりはあらへんよ。オモロないやろ?もっともっと勿体ぶって勿体ぶって、なァ?果て果てに会おうやァ、な? (2020/8/17 01:44:25) |
おしらせ | > | ??さん(Android 59.128.***.19)が入室しました♪ (2020/8/17 01:42:31) |
おしらせ | > | 納棺師さん(Android 59.128.***.19)が退室しました。 (2020/8/17 01:41:54) |
納棺師 | > | 嗚呼嫌ですね、どこかの誰かさんを思い出す言い回しをしてしまいました。ふふ、あの人元気でしょうか。きっと元気でしょうね、だって僕から離れられたんですから (2020/8/17 01:28:45) |
納棺師 | > | ……僕は、誰でしょう。なんて。 (2020/8/17 01:22:10) |
納棺師 | > | 彼の、誰かへの宛先は今日も黄泉ばかり。彼の、虚構の愛の場所は暖かいばかり。他愛の無い話をしながら、「大人」をやらなければいけなくなった少女は、そっと画面の世界から目を逸らします。終幕……いえ、暗転、でしょうか。少女は構われたがりなのです。また、構いたがりなのです。声を掛けられない今日は声を掛け合った昨日より退屈です。さぁ、どうしましょうね。 (2020/8/17 01:19:42) |
納棺師 | > | 「皆大変なんです、皆手一杯なんです。そこに自傷なんか見せたら、不安やなんかを煽ってしまうでしょう?だから良いんです、僕くらい良いんです。僕が居なくなったって、困る人なんか居ないから。」少女は困ります。なぜなら彼は居なくならないから。彼女が他を思う限り、彼女が憂う限り、彼は居続けるから。それでも彼は呼ばれません (2020/8/17 01:14:00) |
納棺師 | > | 「分かってるんです、黄泉へ自傷を流そうと、もう僕を監視する人なんか居ないことくらい。分かっていても、痛いから、寂しいから、やってしまう。今日も呼ばれないんです、僕を指した言葉。呼ばれなくなると、名前って無くなるんです。意味が無くなるから。」 (2020/8/17 01:11:46) |
納棺師 | > | 幸せそう。虚構の愛を、瑠璃を引き摺る彼の表情を眺めながら、煉は自分で首を切ります。表では嫌われるから、こっそり消えてしまった宛先へ、死の宛先へ、血を流します (2020/8/17 01:07:34) |
納棺師 | > | 10人得た縁の内、一人は身内である煉。今日も彼を呼ぶ者は居ません。自傷を、ヘルプサインを、全てを無かったことに流れるその川に、赤を流した事を自分で、無かったことにしながら。煉を呼ぶ人は、嘗て泣くだけの少女だった彼は、今日も一人、薄暗い部屋の中で包帯の下を抉ります。瓶を割った硝子の破片を何度も何度も肌へ滑らせ、ケロイドを割いて、血管を傷付けて。手に着いた血を、その赤を確かめる様に指で混ぜながら、何度も。 (2020/8/17 01:05:56) |
納棺師 | > | 何度も何度も咀嚼して、飲み込むのに時間を掛けて。時折信じられない事を、その不信感を抱いている自分へ嫌悪を抱き、泣きながら、謝りながら。 (2020/8/17 01:02:00) |
納棺師 | > | 信じない事。期待は向けても、向け過ぎない事。裏切りを前提に生きる事。其れが彼女に沢山の人が残して行った教訓でした。彼女は心を、隠しました。根底にあるのは恐怖。拭えないその恐怖はどうしても消えません。束の間に感じる幸せさえ、興奮さえ、後に冷めると言い聞かせて、ならば今は味わおうとゆっくり、ゆっくり噛み締めて (2020/8/17 00:58:55) |
納棺師 | > | 依存先は別けて、別けて、決して一人にならない様に。一つ、空で声をくれる少女へ。一つ、発声での興奮と狂気をくれる人々へ。一つ、いつも様子を見てくれるあの人へ。一つ、まだ愛を囁いてくれる可愛いあの人へ。一つ、文字を交わしてくれる可愛い可愛い子達へ。別けて、別けて、別けて居れば、彼女は一人になる事は無い。もうこれ以上心を、過去を晒すのはあまり良くないからと、少女は全てに懐疑を抱きました。 (2020/8/17 00:54:13) |
納棺師 | > | 少女は少女のまま、諦観して楽観して、人と距離を置く様になりました。出来うる限り、依存しない様に。欲しないように。 (2020/8/17 00:50:43) |
納棺師 | > | 本当に彼等は離れないのだろうか?いいや、消えてしまうに決まっている。あれだけ一緒に居た人でさえ、自分のこの奥底の悪い子に気付いたら落胆して、その死を願う時間の止まった姿に辟易して、きっと、きっと居なくなってしまう。愛を受け取れなくなった彼女は、他人に対する恐怖を覚え過ぎて、少しだけまた、歯車が狂ってしまった様です (2020/8/17 00:46:04) |
納棺師 | > | 共依存の愛の、果てにあるその孤独を、枯渇を堪えかねた少女はその鏡に触れ、触れ過ぎて、怖くなってしまいました。覚えがあるのです。足を踏み入れた部屋の中、浸かって行く度削れる己に、…そして自分勝手が、未熟なそこが起こす問題に、IDまで特定され恐ろしくて動けなくなった其れを、思い出して、少女は止まってしまいます。 (2020/8/17 00:42:46) |
納棺師 | > | ……失礼、少し水分補給を……嗚呼、そう。少女は思い出したんです。昔字面の世界に浸かって居た時の、自分の世界を作り出した時の、それが多くの目に止まり、続きを心待ちにされていると分かった時の衝動を。感動を。狂喜を。 (2020/8/17 00:39:46) |
納棺師 | > | 時が経ち、小さな鏡の世界で3人は2人と出会いました。瑠璃が強い時は文字は狂い、強く、煉の強い時は柔らかく、儚いその文字を2人は好きだと言いました。嘗て快楽の相手だけを探していた彼等は、その悦楽の関係ない、字面での解釈のやり取りに一種の狂喜を感じました。 (2020/8/17 00:38:24) |
納棺師 | > | 同じ頃同じ時間、珱は瑠璃と名を付けられ、一人の女性に愛を与えて居ました。愛されるには愛さなければ。彼女らと違いそう思った彼は恋人を愛し、愛し、死の淵から救い、声を掛け、掛け続け、愛を囁き続け、果てに相手に飽きられてしまいました。彼は分からなくなりました。何度も何度も助けても、彼女は何も産まなかった。待つだけの愛も、与えるだけの愛も不正解、また損害だけだと思った彼は自己の名を、瑠璃と名付けられたそれを引き摺ったまま、一人の夜行梟になりました。 (2020/8/17 00:34:42) |
納棺師 | > | 「僕を呼んで」「僕を見て」その言葉は虚空に溶け、誰も呼ばないその姿のままもう一度、もう一度、次は間違えない様にとそっと、多くの人の前に出ました。 (2020/8/17 00:31:21) |
納棺師 | > | 時は流れ、煉もまた彼女と共に出会い別れ、煉は男の姿を取りました。幼く色素の薄い、首に切り傷の目立つ、灰色の髪の青年へ。彼女と少しだけ混ざりながら、悦楽を得て遊び呆け、愛が解らなくなって、名も呼ばれなくなって、……軈て煉は煉という名も亡くしました。名無しの少年は時折表で誰にも届かない声を上げ、孤独を感じては精神崩壊を繰り返し、繰り返し、漸く言葉を取り戻した時、煉の前にはもう誰もいませんでした。 (2020/8/17 00:29:56) |
納棺師 | > | その後も彼女は出会い別れを繰り返し、果てに関係に飽き、愛の言葉に飽き、諦観して、桜花と呼ばれた快楽を悦ぶ泣き虫は名を亡くし、煉と呼ばれる様になりました。然し珱は珱のまま、彼女の態度に辟易し、口を閉ざしてしまいました。 (2020/8/17 00:25:50) |
納棺師 | > | 奇しくも彼と彼女にも恋人が出来ました。彼女の指輪の相手が3人に別れていたのです。柔らかな暖かな時間の果て、彼は彼女の相手を好いてしまいました。均衡を保っていた彼等は崩れ去り、軈て彼女は捨てられました。もう付き合えないと、初めて面と向かって言われ、愛が永遠で無いことを学びました (2020/8/17 00:23:39) |
納棺師 | > | その時初めて3人は別れました。……ええ、それまで彼女は別つイメージ自体を持ち合わせて居なかった。全て全てを晒して初めて、2人は成立したんです (2020/8/17 00:19:52) |
納棺師 | > | 彼女に生まれた子と親は初め、珱、桜花と彼女の名になぞって呼ばれました。珱は彼女を急かし、叱咤し、そして焦らせました。桜花は彼女を泣かせ、我儘を沢山言って、喚きました。軈て彼女に指輪を送った人間に初めて、彼と彼女は名を呼ばれました。 (2020/8/17 00:18:12) |
納棺師 | > | 一人の少女は愛を愛と解らずに育ちました、えぇ、彼女です。今は煉の瑠璃と自己を呼ぶ彼女は春の花の名を付けられ、一人で子と親の両方を演じて育ちました。 (2020/8/17 00:16:09) |
納棺師 | > | ……Shh...良い子は眠る時間。これよりは彼の時間、僕はガワだけです、ご了承ください(唇に人差し指の第一関節を。開幕、これよりは泡沫の時間) (2020/8/17 00:14:12) |
おしらせ | > | 納棺師さん(Android 59.128.***.19)が入室しました♪ (2020/8/17 00:12:57) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、占い師さんが自動退室しました。 (2020/8/14 03:16:22) |
占い師 | > | 誰かはきっと、きっと私を。 (2020/8/14 02:16:24) |
占い師 | > | バスに乗って病院に行こう。大丈夫、着いたら、着いたらきっと楽だから。 (2020/8/14 02:16:04) |
占い師 | > | お仕事が終わったら少し休憩して、お風呂に入ろう。きっと気持ちいい。そのまま家を出よう。お財布と、お薬と、携帯の機器を持って、外に出て。 (2020/8/14 02:15:40) |
占い師 | > | そうして居ればきっと、直ぐにお日様が見えるから。そしたらそっと起きてお仕事をしよう (2020/8/14 02:14:42) |
占い師 | > | 遊戯をしよう。一人遊び。 (2020/8/14 02:14:07) |