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| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、U_t.さんが自動退室しました。 (2019/9/17 22:45:34) |
| U_t. | > | …折角貰ったんやから有効的に使わなあれやんな、（ 手中に収まる錆び付いた鋸は薄紫からの贈り物。自分は大層此れが気に入ってしまっているらしい、彼が誰かを切断した鋸で自分も誰かを切る。実に楽しそうじゃないか。なんて考えてはいるものの実際切らせてくれるだなんて人間もそこ迄心を許してくれている相手も居ないわけで。さてどうしたものかとソファに深々腰を掛けた ） (2019/9/17 22:04:56) |
| おしらせ | > | U_t.さん(iPod 110.134.***.94)が入室しました♪ (2019/9/17 22:01:40) |
| おしらせ | > | U_t.さん(iPod 110.134.***.94)が退室しました。 (2019/9/8 17:43:01) |
| U_t. | > | そう？ならええんやけどな（ 彼が気にしていないと言うならそういうことだと納得してまだ気を遣いそうな思考を無理矢理に止めた。彼に貰ったこの鋸で彼の四肢を切ったら彼はどんな顔をするのだろうか、どんな声を上げるのだろうかと錆びた鋸の使用方法を勝手に彼でシュミレートさせてもらったが矢張り切れ味は悪くても相手側にいい反応が望めそうだと微かに口角を上げては鋸を棚へと入れておいた。楽しみは先の方がいい。それに久し振りにゆっくりと話せるのなら何も急ぐ事はない、と判断してリビングで待つと返答した彼の元へと戻る。何処かそわつく彼はきっと他人、と云うより自分の部屋に来慣れていないからだろうなぁと苦笑しては隣に腰をかけた。） (2019/9/8 17:42:53) |
| おしらせ | > | U_t.さん(iPod 110.134.***.94)が入室しました♪ (2019/9/8 17:42:41) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、U_t.さんが自動退室しました。 (2019/9/8 14:18:39) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、S-yp.さんが自動退室しました。 (2019/9/8 14:18:39) |
| S-yp. | > | あ、いや全然気にしてないんで。( そもそもアポ無し訪問故、彼が本当に留守だったとしてもこちらがなにか言える立場でないことは重々承知。何時かまた彼を可愛らしい姿にしたいという願望はあるがなにも今日でなくとも良い、ここ数日やけに心労の溜まる日々を過ごしていたから その気分転換にと赴いた節もある。きっと彼とならただ駄弁るだけでもそれなりに楽しいに違いない。此処で待っている、と言葉を返しリビングのソファに腰を落ち着かせ一息。彼と話す場所は何時だって己の部屋だった為か何処か落ち着かず ゆらゆらと足を揺らし彼の帰りを待ち。 ) (2019/9/8 13:30:35) |
| U_t. | > | 一寸作業してて中々気付けんかったんやわ、ごめんな？（ 気付くのが遅くなったことに対しての謝罪を軽く一つ。まぁこのくらいで怒るわけもないだろうけれど。押し付けられるように渡された切れ味の格段に落ちたであろう錆ついた鋸を見れば再度上機嫌に有難うと口にする。人を切るというよりも焦らしに焦らす拷問道具にぴったりだと満足気にしながらまだ使う予定のない手中の鋸を直しに奥の部屋へと足を運んだ。彼は別にこの部屋を見られても問題無いと判断し、入るか其処で待つか好きにしとってと言い残して ） (2019/9/8 13:22:01) |
| S-yp. | > | よかった、留守にしてはるんかと思いました。( 何かいい事でもあったのかというくらいに上機嫌で迎え入れられればほっと胸を撫で下ろし。部屋に入るなり"約束のです"と手にしていた鋸を彼に押し付けるよう渡した。出来れば彼の四肢を落としたものをプレゼントしたかったが引越しの際どこかえやってしまったらしい、代わりになるよう新たに客人の脚を落としたのは内緒の話。この場彼にこれを渡すのは危ない気もしなくはないが きっと奥にはもっと豊富なものが取り揃えられているはず、もしもの時は其れを拝借すればいいと楽観的に。 ) (2019/9/8 13:16:51) |
| U_t. | > | ……あ、ショッピ君。いらっしゃい（ ノックの音が響いた後、扉の開く音と共に聞き覚えのある声を耳にすれば顔を上げる。おや、顔見知り。もしや数日、もしくは一ヶ月程前に約束させてもらったそれを届けに来てくれたのだろうか。との考えに思考が行き着けば途端歪めていた表情を明るくしておいでと手招きを。流石に彼を人形にするのには手間が掛かる為しようとはあまり思わないが来てくれただけでもかなり嬉しいのかいかにも上機嫌、といったような態度で迎えた。） (2019/9/8 13:05:20) |
| S-yp. | > | ( 小さく上機嫌に鼻歌なんて歌いながら ふらりと気の向くままに赴いたそこは矢張り血の匂いがこびりついている。果たしてそれに本人が気づいているか否か、それは定かでないが。扉の前に立つと何時しか約束した 彼への"プレゼント"と称したそれを握り直し呼吸を整える、＿プレゼントと言っても既に使用済み、尚且つ手入れも敢えて入れていないそれは錆びており 到底本来の切れ味など出せないであろう鋸。ただ彼がこれを喜ばなかったとしても差程問題はなく、プレゼントを届けに来たのだからその両腕両脚を自分の為に落とされてはくれないだろうか。無意識に緩く持ち上がる口角はそのままに、軽くノックの音を響かせればドアノブへ手をかけ"お邪魔します"と一言。 ) (2019/9/8 12:50:48) |
| おしらせ | > | S-yp.さん(Android 220.144.***.32)が入室しました♪ (2019/9/8 12:46:18) |
| U_t. | > | …さぁて、誰か来るとええなぁ。久し振りに僕だけのお人形さん作りたいんやけど（ 捨てた書置きの主も結局会えてはいないし今のところ親密になった輩もいない。早く自分だけの人形が欲しいだけなのに、前に桃色から咎めのように悲鳴混じりに叫ばれた言葉が脳裏にこびり付いて理性的に動かなければと考えてしまう。別に何もただの人形になれだなんて言っていないし食事も風呂も全て面倒も見る。何が不満だったのだろうか？自分には到底分からない。至れり尽くせりの状況、ほんの少し腕や足が欠けるだけなのにと答えの分からない眼前の問題に表情を顰めた。） (2019/9/8 12:24:48) |
| おしらせ | > | U_t.さん(iPod 110.134.***.94)が入室しました♪ (2019/9/8 12:24:31) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、U_t.さんが自動退室しました。 (2019/9/6 18:43:13) |
| U_t. | > | お、部屋が整理されとる。てことは来たんやな（ 扉を開けて眺めるのはつい先日までほぼ物置状態だった空き部屋。棚やベッド、机などが増えている辺り呼んで置いた彼が来たのだと結論付ける。と云うか合鍵を渡したのは彼だけなのだし。と、其れは置いておいて他の部屋基自室へと足を運んで椅子に座り作業を始め、） (2019/9/6 18:22:48) |
| おしらせ | > | U_t.さん(iPod 110.134.***.94)が入室しました♪ (2019/9/6 18:19:39) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、S_ypさんが自動退室しました。 (2019/8/28 00:04:35) |
| S_yp | > | ( つまりは読んだら食べて証拠隠滅、そう云う事だろう。わざわざ手の込んだことをするなぁとぼやぼや考えながら紙に書かれた文面を目で追って確りと記憶に残してから口に含んで口内で溶かし、飲み込んだ。あまり美味しいと言える物でも無かったが其れは完全な余談かつ蛇足だ。さて頭に入れたことは活用しなければ意味がない、と鍵を作る為に必要な材料を探す為家の中の探索を始め、） (2019/8/27 23:37:03) |
| S_yp | > | いやぁ、にしても考えましたねあの人も。只の無能とちゃうみたいやな（ リビングへ来たはいいものの特にする事がある訳でもなく、自然遠くの部屋の扉の前へと移動していた。手元にあるのはこの部屋の鍵の作り方…の、記された薄い紙の様な何か。所詮紙の正体はオブラート、書いてある文字はまた別の物で代用したと見て取れる。 (2019/8/27 23:30:08) |
| S_yp | > | 大先生、…は居ませんね。折角越して来たんにお迎えも無しなんすか。（ 青色と己の趣味趣向が似ていると発覚し、何やかんやでルームシェアする事になったのだがもらった鍵で開けた扉の先に彼は居らず、上記をぼやいた風に呟いた。だが部屋の間取りや奥の部屋の仕組みは聞いていた為荷物を自分用の部屋と先に教えて貰っていた部屋へと置いてリビングへと足を運んだ。） (2019/8/27 23:25:54) |
| おしらせ | > | S_ypさん(iPod 110.134.***.94)が入室しました♪ (2019/8/27 23:20:12) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、U_t.さんが自動退室しました。 (2019/8/26 18:21:15) |
| U_t. | > | ……んー、今日はあれやな。普通にもぎもぎしたい気分（ 可愛らしい言葉に置き換えて呟いたのは至極簡単な趣味趣向。部屋の換気扇を回し、少しばかり作業やらを済ませていたが為に散らかっていた部屋を片付ければ客を迎える準備は万端、誰か来ればええなぁとぼんやり思いながら奥の部屋へと入って行った。） (2019/8/26 17:00:48) |
| おしらせ | > | U_t.さん(iPod 110.134.***.94)が入室しました♪ (2019/8/26 17:00:34) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、U_t.さんが自動退室しました。 (2019/8/22 19:01:51) |
| U_t. | > | 今日は誰が来るんやろ、まぁ前見たく変に欲求募らせてへんのやけどな（ 一言で言えば暇。だがわざわざ手の込んだ事をして迄誰かを人形へと仕立て上げる気力もない。机の上に置かれていたメモを手に取り、筆跡から誰からの物かを割り当てたが生憎今は興味が湧いてこない。最早態度を隠す気もないのかメモは直ぐにゴミ箱へと棄て、ベッドへと横になった。） (2019/8/22 18:00:13) |
| おしらせ | > | U_t.さん(iPod 110.134.***.94)が入室しました♪ (2019/8/22 17:59:21) |
| おしらせ | > | gr*/さん(Android au.NET)が退室しました。 (2019/8/20 19:20:16) |
| gr*/ | > | もしかしたら留守かもしれないななんて思考を巡らせると無断にはいるのも気が引ける。日を改めてお邪魔させてもらうかなんて懐から取り出したメモに丁寧な字でまた来るとだけ書き付け扉の隙間へと挟みその場を後にした) (2019/8/20 19:20:12) |
| gr*/ | > | (足を運んだのは単なる気まぐれでもなく遊びに来たという訳でも無い。何時もならば甘味のひとつでも用意して相手好みの飲み物のひとつも用意して手にぶら下げていたかもしれない。甘味は単なる口実に過ぎない。一人で食べるには食べすぎだと叱られる可能性がある。誰かを道連れにしてしまえばお茶会なんて名目で甘味を貪れるのだ。これ程までに素晴らしい事は無いが生憎気分は歓喜に満ちていると言うよりはどちらかと言うと澱んで重苦しく肩にのしかかっているといった方に近いのかもしれない。風の噂...人の噂とは耳に届くのは早い物で情報網を張り巡らせているであろう人間伝いに耳に届く事になる。無能こと大先生と呼ばれる人物青の彼の様子が可笑しいと。その事を確かめに溜まりに溜まった書類を急ピッチで終わらせここまで足を運んだ次第だ。やけに重苦しい雰囲気の漂う空気と誰もいないのか静寂が身を包み込む。一瞬唾を飲み込むと躊躇った後にノックを3度鳴らす。耳に響くのはノック音と自分の呼吸音だけ。返事はかえってこない。 (2019/8/20 19:19:04) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、U_tさんが自動退室しました。 (2019/8/20 19:08:26) |
| おしらせ | > | gr*/さん(Android au.NET)が入室しました♪ (2019/8/20 19:07:28) |
| U_t | > | ……僕だけの誰かが欲しいだけなんやけどなぁ、中々。（ ぽろりと口から零れ落ちた言葉は至極身勝手で子供がおもちゃを欲する時のような声色が入り混じっていた。まぁ何かが欲しいからと直ぐに行動を起こす辺りは子供とは別だし癇癪を起こしているわけでもない為若干の差異があるかもしれないが其れは兎も角。自分だけの誰かをこの場所に繋ぎとめてただ愛でていたいだけなのに何故この願いは叶わないのだろうか、なんて考えてしまう辺り一生答えは見つかる気がしないのはご愛嬌だ。にしても欲しいものは欲しいのだから如何にかはしたい。正直言ってしまえば来てくれた相手に優しく振舞って愛情やらを向けて親密になってから、と云うのも一つの手ではあるのだが自分が普通の人間に愛情を向けられるか微妙な所。また高い壁を見付けてしまった、と溜息を吐いた ） (2019/8/20 18:26:49) |
| U_t | > | 彼奴は失敗や、うん。もっと他の手段でやらなあかん（ そう一人呟きを零して脳裏に思い浮かべるは昨日試しに、と言うよりも勝手に腕をもがせてもらった桃色なのだが如何せん彼自体の困惑が強く何とも可愛がる気にはなれなかった。まぁ可愛がられても更に困惑するだけだろうが気にしてはいけない。消臭剤やら何やらを部屋に撒いて血生臭い匂いから一変、フレグランスな部屋へと早変わりさせては懐から取り出した端末をすすっと操作して適当な人物、但し昨夜会った桃色以外の選び "今から会いたいんやけど駄目やろか "との文章を綴って送信した。理想は自分のことを好いてくれていて更には切断を喜んで受け入れてくれるような人物だが其れは完全なる無い物強請りだと分かっている為此方のを願いを引き受けるまでに懐柔する所からにしなければと計画を立て直し始めた ） (2019/8/20 17:43:13) |
| U_t | > | (( んて事で気分変えてロル投下して待機するわ（ うむ、） (2019/8/20 17:42:17) |
| U_t | > | (( 先に一寸だけ話とこ。僕的に言えば初期色は十分な初心者やと思うから其処んとこがあれやなぁ、ってのと此方は頭のネジ外して文章考えてるから其処んとこ把握よろしゅうな（ ひら、） (2019/8/20 17:41:33) |
| おしらせ | > | U_tさん(iPod 110.134.***.94)が入室しました♪ (2019/8/20 17:39:48) |
| おしらせ | > | r.b_..さん(153.161.***.75)が退室しました。 (2019/8/19 23:01:35) |
| r.b_.. | > | ((ンむ､落下したみたいやな｡現実味考えすぎたのは今後の課題やな､うむ｡そも､色々なんか反省点あったわ｡もうちっと勉強せな……､んじゃ､大先生またな｡俺は楽しかったで(ひら｡) (2019/8/19 23:01:26) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、U_tさんが自動退室しました。 (2019/8/19 22:54:26) |
| r.b_.. | > | ((ッ､うっさいねん――！！ そもそも､そんな､覗きと腕の切断にどんな天秤かけてるんや！ それが､おかしい､言うとるねん！ (充分に動けない､当たり前だ｡何もかもが足りない､身体が泥に沈む様な重い感覚なのは否めない｡撫でていた手が脚を押さえ付ける様に触れては､次に彼が行う行動なんて予想がつく｡其れが現実で無ければ良かった､のに｡奥歯を噛み締めては､此れ以上彼に何かを奪われない為にと少ない力で抵抗する術を何でもいいから脳内から探し出す｡腕､が､無いなら｡) 退け､大先生！ (敵うかなんて知らない｡脚まで取られてたまるか｡ぐっと足裏に力を込めては彼の下に入り込む様に､其の侭――ゴンｯ､と頭突きをかました｡ぐらり､と｡) (2019/8/19 22:48:34) |
| U_t | > | (( ん"っ、んん、…い"ったいわ、蹴るんやったら脚も要らんかなぁ（ 突如として腹部に蹴りを入れられ、多少呻くが所詮血も存分に巡っていない人間の蹴りは其処迄のダメージを此方へと与えない。撫でる手を止めて脚を押さえつけ、若干眉間に皺を寄せて上記の言葉を口にする。折角達磨にしないで動ける様にと配慮してやったのに、なんて小さい声での呟きもつけたして。）可笑しい？確かにそうかもしれんけど、勝手に上がり込んで部屋覗くのが悪くない？覗きには気持ち悪い云々言われたないんやけど（ 冗談は程々に、事実は全て。自分の行動が常識から逸脱しているのも承知だが不法侵入当然の行動をして完全なる被害者ヅラをされても此方からすれば揚げ足の材料。まぁ途端に襲ったのも悪かったがお前にも非はあるのだと述べ、） (2019/8/19 22:34:07) |
| r.b_.. | > | ((……ｯ､は (最後の記憶とは打って変わって､まるで道化師の様に都合の良い変貌ぶりに目を見開く｡理解出来ないのは己の身体の状況だけでは無かった｡どうやら､彼の頭も､らしい｡己の一部を失った絶望感を逆撫でされたかのような感覚に陥れば､優しく頭部を撫でる彼の腹に何とか持ち上げた足で“がｯ！！”と腹部へと蹴りを押し込む｡) 御前､おかしいやろ｡な､何しとんの？ 気持ち悪いからこっち来んなや……ｯ (己の視界の理解力だけではない｡これでは記憶障害まで疑わざるを得ない｡そう感じてしまうほど､記憶のピースが気持ちの悪いぐらい当てはまらない｡) (2019/8/19 22:22:08) |
| U_t | > | (( …あ、起きた？血液回復せなあかんやろうしゆっくりしときや（ 近くから驚いたような声が上がれば不機嫌になりかけていた気分が若干和らぎ、彼がこの部屋に来て直ぐの時とは違う明るい表情で彼の元へと近寄って上記を告げる。その状態で歩いても貧血で倒れたり殴った後遺症で脳震盪が起きたりしても困る。ほら、まだ寝とって？と寝付かない子供に対応する母親の様に優しく自分の行動に酷く困惑した様子の彼の頭を撫でやり、） (2019/8/19 22:10:05) |
| r.b_.. | > | ((､(己の身体では耐えきれなかった｡きっと､それだけだ｡) ――ｯｯ､は……ぁ､！？ (酷く吐き気のする気色の悪い感覚が眼球の奥にぐるぐると感じた｡呼吸が荒々しくも飛び起きてはぎｯと其の“あるはずの物”の箇所の違和感を睨み付ける｡嗚呼､嗚呼､畜生！ 一体何なのか､ぐるぐると巡る動きにくい感覚に最悪な感性を訴える｡そうしてからもう一度｡) 大先生､……やったな｡ホンマ､理解できん､こんな､ (こんな｡彼が成すべき事を成している様に納得さえもいかない､其の要因さえも理解が出来ないが額に脂汗が滲むと同時に奥歯を噛みしめて何とか床に足をつけた｡) (2019/8/19 22:01:08) |
| U_t | > | (( ……やっぱ抵抗無い奴相手はあんま楽しゅうないわぁ（ 脱臼した骨と骨の間は無理矢理骨を切断するよりも数段斬りやすいのだが相手に一切反応が無いというのはあまり気分が向上しない。楽しげに上がりかけていた口角も徐々に下がり、次は麻酔を弱めにしないといけないなと溜息を吐きつつ実に業務的な動きで彼の両腕を切り落とし、至極適当な手当を済ませてその場を片付けながら彼が目を覚ますのを待ち、） (2019/8/19 21:54:36) |
| r.b_.. | > | ((､……､(其の身体に虚しくも関節の外れる軋む音が響いた｡脳が揺らされる感覚さえも受け取ることが許されない此の状況に､身体に巡る強い麻酔によって全身の五感を機能停止させられてしまっている｡強制的な薬に､シャットアウトされた奥に微睡む意識はどうも覚醒が出来ない｡そんな状況下､まさか鋸で己が肩に刃を通されているなどと気付けるわけがなかった｡然し､其れは､いつまで､続くのだろう｡) (2019/8/19 21:48:06) |
| U_t | > | (( 何れがええかな、彼奴小柄やし何でも良さそうな気するけど（ 立て掛けた物から棚へと仕舞い込んだ物迄様々な物の中から若干錆び付いた鋸を一つ手に取り、他にも必要な物を片手に部屋を出て扉と鍵を閉める。其の侭彼の眠るベッドに鋸片手に乗り上げ、肩の付け根辺りを手で押さえて力任せに通常曲げられない方向へと曲げて脱臼を促す。あまり刺激を与え過ぎて起こしても可哀想だとも思うが其れはそれで面白そう、とそんな考えから早速とばかりに肩の付け根に鋸を充てて力任せに刃を引いた ） (2019/8/19 21:35:20) |
| r.b_.. | > | ((､(今思えば此の部屋の空気が淀んでいた事に気付いていた｡然し最近は事が全て上手くいっているから大丈夫だろう､と興味本位で入ったのだ｡其の始末､まさか本で意識を飛ばされるとは思わなかった｡己の遠のく意識なども感じることは出来ないほどに世界そのものと遮断された後に､彼に寝台に運ばれて何が起きるかなんてそんなもの一切考えてなどいなかったのだ｡其の後も寝台上で動く気配はぴくりともせず｡) (2019/8/19 21:23:50) |
| U_t | > | (( …はぁ、やぁっと倒れてくれた（ 彼からすれば迷惑極りない発言だろうが意識を手放した今の彼には関係ないだろう。床に倒れ込んだ彼を先程とは変わって上機嫌で担ぎ上げ、ベッドへと運んで寝かせる。作業中に起きられては困ると判断し、懐から注射器を取り出して彼へと突き刺して強めの麻酔を投与しては他の道具を取りに行く為再度奥の部屋へ行き、） (2019/8/19 21:15:06) |
| r.b_.. | > | ((､――……っ､(己も節穴だと思った｡然し､思っただけだ｡混濁する意識､響き渡る重い鈍痛と何もかもが遮断される反吐の出る様な悪循環｡顔を持ち上げる事さえも敵わずに､微かに視界に映った見慣れた足下を最後に意識が途絶える｡がたんｯと音を立てては其の侭床に倒れ込んでしまった｡) (2019/8/19 21:00:31) |
| U_t | > | (( お前の目何時の間に節穴になってもうたん、……うわ、これで意識保ってるとか生命力有り過ぎやろ（ 部屋の中を見られたことはこの際如何でもいい。鍵を掛けてしまえば彼も入ることは叶わないだろうし。閑話休題、思いっきり力を込めて脳に響く様殴り、更には壁で頭をぶつけた筈だというのに意識は手放していない模様。己としては意識を失って欲しかった為ぶつくさと不機嫌に上記を呟けば俯く彼にもう一発お見舞いさせてもらった ） (2019/8/19 20:54:29) |
| r.b_.. | > | (( んあれ､そっちおったんか｡(此れに関しては己の視界の理解力を疑う｡然し其の部屋の情報は得た｡……というか大先生がおったんか､とか｡ごろごろと転がる情報を脳裏で整理しては振り返って「すまん」と適当に謝ろうとした矢先だった｡己に襲った衝撃というのを人は唐突に理解出来ないものである｡ぐわｯ､と脳天に走る重い一撃に足元から後方へ崩れ落ちる｡更に億劫な事に壁に後頭部をぶつければ､「うｯ､ぅ……」と鈍い唸りをあげて俯いた｡) (2019/8/19 20:48:54) |
| U_t | > | (( 何も無いんやけどなぁ、勝手に其処入らんでくれん？（ 勝手に人の自室を覗かないで欲しい、というよりも折角部屋から出て来たのに何故わざわざ其処に行くのか。一切理解出来ない行動に苛立ちを覚えては手に持った分厚い本を彼の頭へと確実に振り下ろした。中々の重量のものを選んだのだから昏倒くらいはしてくれるだろう ） (2019/8/19 20:41:32) |
| U_t | > | (( 何もないわ (2019/8/19 20:36:57) |
| r.b_.. | > | ((､(ふわりと香る錆びた臭いに誘われて運んだはいいものの､一体何処に｡――､と微かに聞こえた音に耳を傾けては顔を持ち上げる｡部屋の奥､近寄ると段々と其の錆が強くなる不思議な感覚に息をこくりと飲んだ｡なんだろう？ なんだろう？ 壁に手を掛けて､其の部屋に顔を覗かせては｡) なあ､――なあにしとるん？ (2019/8/19 20:36:02) |
| U_t | > | (( ……なんや、誰か来たん（ 奥の部屋で刃物ではなく鈍器を吟味していたところ部屋の方から声が聞こえた。扉越しでは何を言って居るのか聞き取れないがまぁいい。ハードカバーかつ辞書のような分厚さの本を手に取れば部屋へと戻り、本を持っていない方の手を緩く振っては此処にいると声を掛け ） (2019/8/19 20:25:29) |
| r.b_.. | > | ((ちょおっと珍しい空気感じて足運んでもうたわ｡はろー､誰が居る……って､んぁ､誰もおらんの (奥の部屋に足を運んでいる彼のことなど知らず｡こつんこつんと軽い足取りで部屋に入ってみれば､「おおい」と声を掛けた｡んむ？ んんんむ？) (2019/8/19 20:18:05) |
| おしらせ | > | r.b_..さん(153.161.***.75)が入室しました♪ (2019/8/19 20:16:26) |
| U_t | > | (( 個人的には四肢のうち一本だけ残して愛でてたいんやけど脚か腕のどっちかだけ残すのもええなぁ。（ 頭の中で考えが纏まれば自然と暇になってしまったが来客には来て欲しい為離席する気にはなれない。うんうんと短く唸った後に何か閃いたらしく、ゆっくりと立ち上がっては奥の部屋へと足を運んで ） (2019/8/19 19:45:42) |
| U_t | > | (( 来客の腕やら脚やらをもぐ算段も立てなぐだついてまうな、さて如何しよか（ 部屋に入るなりソファへと腰を下ろし、如何にスムーズに逃げられず目的を達成出来るかの方法を思案し始め、） (2019/8/19 19:21:47) |
| おしらせ | > | U_tさん(iPod 110.134.***.94)が入室しました♪ (2019/8/19 19:19:31) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、U_tさんが自動退室しました。 (2019/8/19 14:20:52) |
| U_t | > | (( 別に来客が僕を斬るってのもええけど今気分的にはもぎたいんよなぁ、暇やねん（ 手に持った刃物を其処らへと投げやり、言葉通り暇そうに背凭れへと持たれ掛り、） (2019/8/19 14:00:43) |
| U_t | > | (( あとあれ、右寄りの人にはもれなく欠損してもらうからその覚悟で。僕は気分に任せて片腕なかったり脚が無かったりするけど来客も其れでええんよ。五体満足のが来たら取り敢えず斬らせて貰うけど（ 上記を言い残せば奥の部屋に足を運び、適当に刃物を片手に部屋へと戻ってソファに腰を下ろした。） (2019/8/19 13:30:14) |
| U_t | > | (( メタ会話は二重括弧、流れに任せて外してくで。まぁ雑談だけでもええから気軽に来てな（ 小窓に手を振り、ふは ） (2019/8/19 13:25:40) |
| おしらせ | > | U_tさん(iPod 110.134.***.94)が入室しました♪ (2019/8/19 13:24:12) |
| おしらせ | > | 新規ルームを作成完了しました。(iPod 110.134.***.94) (2019/8/19 13:22:18) |