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おしらせ | > | 蒼月 涼真さん(Android 126.163.***.231)が退室しました。 (2019/9/1 15:43:57) |
蒼月 涼真 | > | ((こちらこそ御相手ありがとう、! (2019/9/1 15:43:55) |
おしらせ | > | 劉煉さん(Android 111.217.***.184)が退室しました。 (2019/9/1 15:43:36) |
劉煉 | > | ((すまねぇ、またお相手してくれ……今日はありがとう!!! (2019/9/1 15:43:32) |
蒼月 涼真 | > | ((エモだった、!((大丈夫だよ、! (2019/9/1 15:43:07) |
劉煉 | > | ((あ~成りがとてもえちでエモだね!!!!そしてすまねぇけどちょっと出掛けるからここらで〆でも大丈夫かな (2019/9/1 15:42:39) |
蒼月 涼真 | > | 嗚呼、そうするか、。(とコクリと頷きつつも微笑みかけ、。劉は本当に優しいんだな、と考えつつもそんな所も好きだなんて思い心に秘めた、。) (2019/9/1 15:40:18) |
劉煉 | > | ん、シャワー行こうぜ(此方を見ている涼真の真意には気付いていないようで、優しく笑い掛けてはそう言って) (2019/9/1 15:38:54) |
蒼月 涼真 | > | ……大丈夫だ、。(なんて、手を差し伸べられては相手の手を取り起き上がる。窓から見える月と星は、時間が経って移動はしてるものの綺麗で美しかった。そして、劉の方向へ向けば劉も綺麗だと考えている。) (2019/9/1 15:36:59) |
劉煉 | > | ンッ、あ(相手が達するのと合わせるように此方も白濁液を吐き出しては相手のナカから自身を引き抜いて、ゴムを外して結んだ。キツくないか?と大分体力を消費したであろう相手を心配そうに見ては起き上がれるように手を差し伸べ) (2019/9/1 15:34:03) |
蒼月 涼真 | > | ?!……嗚呼、。(なんて、相手の言葉に嬉しく感じては相手を見つめている、。リズムよく揺らされては、気持ちいいと甘ったるい声で喘ぎつつも相手の呟きを聞いてはゾクゾクとして、自分も限界に近いらしく達してしまえば少し恥ずかしくなる、。) (2019/9/1 15:30:12) |
劉煉 | > | な……俺も、嬉しいよ(相手の言葉に、すぐに真っ赤に顔を染めてはそれでも微笑んで幸せにするからな、と改めてそう告げた。そうして恥ずかしさを紛らすように今度はゆっくりとリズムよく腰を揺らしては殆ど限界だったようでイきそうだと呟き) (2019/9/1 15:26:28) |
蒼月 涼真 | > | ちが、大丈夫だ、。(なんて、違うと相手の心配している相手の声に、大丈夫なんて言い、。痛いとか、負の感情の涙じゃないなんて、涙を拭われては相手の手を取って、軽く手に口付けてはそう言い、。少し恥ずかしくなったのか、"嬉しいだけ、だ、。"なんて呟いて、) (2019/9/1 15:22:50) |
劉煉 | > | っ、え(涙を流す相手に気付いては驚いたように肩を揺らし、動きを止めて)、すまねぇ痛かったか?(心配と焦りが分かりやすいくらいに隠った声でその涙を拭っては声を掛けて) (2019/9/1 15:20:30) |
蒼月 涼真 | > | っぁ、!?ごめ、っんぅ、(なんて、相手の余裕がなさそうな相手に少し嬉しく感じたものの、見てんじゃねーよと言われては驚いて、スピードが早くなり、奥まで突き上げられては気持ちいいなんて感じつつも、悲しいとかそういう訳でもないのに涙を流し、。) (2019/9/1 15:16:09) |
劉煉 | > | (喘ぐ相手の声を聞きながらきっと自分の顔は見ていないだろうと油断しては、珍しく余裕が無く、此方も気持ち良さそうにしていて、ふと目線を感じてはその表情を見られていたことに気付いて恥ずかしそうに顔を背ける)見てんじゃ、ねーよ(馬鹿、と呟いては仕返しとばかりに腰のスピードを上げて奥まで突き上げ) (2019/9/1 15:06:54) |
蒼月 涼真 | > | うっぁ、ッ、(なんて呟きを聞いては恥ずかしくなって可愛くないけどなんて考えては感じており、。やはり少し優しい相手に、少し嬉しく感じ、。自分の感じるところばかり突かれては気持ちよくて可笑しくなるなんて思い。劉も気持ちいいのかなとちらりと相手に目を向ける、。) (2019/9/1 15:01:29) |
劉煉 | > | は、かわい……(普段なら聞かない声も、嬉しそうなその表情も、全てが可愛くてそう呟いた。痛くねぇか?と心配しつつもゆっくりと、徐々に腰を動かしながら出来るだけ相手が感じるところを突くようにと意識しつつ) (2019/9/1 14:58:20) |
蒼月 涼真 | > | (赤く紅潮させた相手の顔を見れば、ドキドキとやはり鼓動を早くさせつつも欲情した瞳でこちらを見る相手につい目を逸らしてしまう。)……うん、っぁん、(なんて、相手の言葉を聞いては恥ずかしくなりつつも相手の固くなったものが、ゆっくりと入ってきては初めての感覚に慣れないものの劉と繋がったという嬉しさも残る、。) (2019/9/1 14:55:19) |
劉煉 | > | ッ、(名前を呼び返されたことで、嬉しさと恥ずかしさで顔を赤く紅潮させる。手に掛かった白濁液をじゅ、と舐めて飲み込んでしまえば酔いが回ったように欲情した瞳で涼真を見て)挿れるぞ(拒否権はないと言うような口調でそう言っては先程解したナカへ既に固くなった自身をゆっくりと埋めて) (2019/9/1 14:51:32) |
蒼月 涼真 | > | (劉がしていることに少しだけ驚きつつも、初めての感覚ばかりな為か自分自身は混乱しているものの気持ち良さそうにする。自分の名前を呼ばれるとは思わず自分の名前を聞いては、"れ、んッ、"なんて途切れてはいるものの名前を呼んでおり。自分のモノの先端を撫でられては、変な感覚が自分を襲ってきて体がびくりと反応させしつつも、達してしまえば相手の手に白濁が掛かって少しだけ恥ずかしくなりつつも申し訳ないという気持ちがあり、。) (2019/9/1 14:44:59) |
劉煉 | > | (気持ち良さそうに声を漏らす相手に可愛い、と頭の中はそればかりで、やっと探り当てた前立腺を弱く刺激しては相手の意識を此方へ呼ぶように涼真、とその名前を呼ぶ。すでに前戯だけで長い時間が過ぎていて、それでもイかせて貰えないでいる相手のモノの先端を慈しむように撫でてはそろそろかな、なんて思案しつつ (2019/9/1 14:38:34) |
蒼月 涼真 | > | っぁ、(なんて、甘い声を出すものの本数が増えていることに気づけば頭が混乱し、。ナカを探るように触れられては、気持ちいいと感じてしまう自分が可笑しいのだろうかと考えている。自分のモノをを舌で慰める相手に汚い、なんて考えている。ものの、気持ちいいという感覚に襲われているからなのか体はびくびくと反応する。) (2019/9/1 14:30:00) |
劉煉 | > | (なんとなく、微妙な反応の相手に痛かっただろうかと心配げに様子を伺えば、その反応を否定するような甘い声に少しだけ安心する。その声に余裕を取り戻しては徐々に指の本数を増やしていきながらナカを探るように内側に触れては優しく引っ掻いてみる。その間少しでも痛みを感じないようにと意識を逸らせるように相手のモノを舌で慰めて) (2019/9/1 14:24:17) |
蒼月 涼真 | > | (応じない相手に、少し視線を逸らしては恥ずかしくなるものの自分の肢体のラインを舌でなぞられては、少し混乱するものの気持ちいいという訳ではなく、少し変な感じと感じ取っており。このような行為を繰り返す相手に、恥ずかしくなっては普通ならば逃げ出すだろうけども、我慢させたのだからと考えて腕で軽く顔を隠し、。自分のナカを解し始められては吃驚としたようにしつつも何れかは気持ちいいという感じになるだろうが、今は変な感じと思い。だが、声は自分の声だとは思えないような少しトーンが高めの声を出す。) (2019/9/1 14:18:54) |
劉煉 | > | (熱を持った視線に、触れて欲しいのだと簡単に察するも、それには応じず続きとばかりその肢体のラインを舌でなぞる。決定的な快感を味わすこともなく、執拗に虐めるような行為を繰り返してはそろそろ此方も、と自分の指を濡らして傷付けないようにゆっくりとナカを解し始め) (2019/9/1 14:12:12) |
蒼月 涼真 | > | 何でもない、……、。(なんて、言えば頬を赤く染め上げる。冗談を口にする相手に、恥ずかしくなる。自分のモノを、撫でられては体がびくりと反応しており。すぐにその手を離す相手に、もっと触って欲しいかのように相手を見ておるものの口に出すのは恥ずかしいだけな為言わないだけである。) (2019/9/1 14:07:16) |
劉煉 | > | なに、そんなに見て(惚れ直したか、なんて冗談を口にすれば何処か嬉しそうに頬笑む。帯すら失った浴衣はもう隠す機能なんて無くて、熱を持った相手のモノが下着越しに分かりやすく露になっては可愛いなぁ、なんて思いつつソレをそっと撫でて、すぐにその手を離した) (2019/9/1 14:03:49) |
蒼月 涼真 | > | ッ、ぁ、(小さく声を漏らす。少しだけ擦られると反応させてしまう自分が可笑しいとも思う。揶揄うようにして笑う相手に、何時もとは違う雰囲気の相手にかっこいいと不意に思う。肌に、舌を這わせる相手に焦らす相手に触って欲しいという熱っぽい目で相手を見ており。体は、反応をしている。) (2019/9/1 13:56:59) |
劉煉 | > | (少し震えるように反応した相手に、吃驚させたかな、なんて思いながらさらに浴衣をはだけさせる。胸に咲く小さな突起を少しだけ擦っては興奮してる?と何処かからかうようにして笑い、わざとその突起には触れさせずに焦らすように白肌に舌を這わせる。同時に空いている手で帯を解いて) (2019/9/1 13:51:40) |
蒼月 涼真 | > | 嗚呼、……、。(なんて、どこか嬉しそうにしている相手に嬉しがってるなと考える。頭をぐしゃりと撫でられては少しきょとんとしつつも、心地が良いと思い。劉は、やはり優しいんだなと考え。自分の肌に、相手が触ってきては少し体を反応させ、。人に肌を触られることなんて無い以上なんか変な感じと思い、) (2019/9/1 13:47:15) |
劉煉 | > | ん、ごめんね(相手からの承諾に目を細めてはどこか嬉しそうで、ちゃんと気持ちよくさせなきゃ、と考えながら相手の頭をぐしゃりと撫でた。何処が好きなんだろ、なんて思案しつつもそれを探るのも一興かと思っては乱れた浴衣から覗く白肌にそっと触れて) (2019/9/1 13:42:10) |
蒼月 涼真 | > | …ん、。……、!い”ッ、(軽くうんと言っては、押し倒されて相手を少し見つつも恥ずかしいななんて考える。噛み付くように跡を残されては、少し痛みを感じるが痛みまでもが幸せに感じてしまう。なんでだろうか、と考えるがそれだけ劉のことが好きなのだろうかと思い。顔を見る相手に、視線を少し逸らしている。心の中に何処か期待してる自分がいた、。)……、我慢ばかりさせたから、許してやる、。(なんて、相手の言う言葉や行動にどきどきと鼓動を速くさせる自分。額に口付けられては、恥ずかしいとも思い。) (2019/9/1 13:34:03) |
劉煉 | > | 、ちゃんと聞いたからな(終わり、その言葉をしっかりと捉えてはおもむろに涼真を押し倒す。そうして抱き付くような形で首もとに顔を埋めては、その首に噛み付くようにキスをして跡を残した。少し加減が足りなかったのか滲む血を舐め取っては舌舐めずりをして涼真の顔を見て)あー……ごめん、今日は加減できねぇわ(許してくれるか?と涼真の額にキスをしては、抑えきれない自分が少しばかり恥ずかしいようで本人は気付いていないが耳を赤く染める) (2019/9/1 13:28:21) |
蒼月 涼真 | > | ……なんか、撫でたくなっただけだ、。(なんて、珍しいと言われては確かにそうだ。なんて考え自分らしくないことはしたくないが、劉が愛おしくて撫でている。手を捕まえられては、少し心の中で慌てており、。)……!?……ッ、……そ、うだな、もう待ては終わりだ。いいぞ、。(なんて、付き合ってた頃は自分が手を出されたくないではなく、恐怖心で待てと言っていた為流石にまだ待たせるとはどんだけ最低なのだろうかと考えつつもいいぞ、なんて言い、。手首を噛まれてはゾクゾクとしており。) (2019/9/1 13:17:12) |
劉煉 | > | なんだよ、珍しいな(頭を撫でられれば少し驚きを見せつつも、そう言って笑う。隣に愛する人がいる、その感覚に本当に結婚したんだな、と実感しては頭の上にある涼真の手を捕まえて自分の方へ引き寄せ)……もう、待ては終わりか?(長い間、手を出すことを禁止されていたのだ、もう待てないぞとばかりに引き寄せた相手の手首に噛み付いて) (2019/9/1 13:12:01) |
蒼月 涼真 | > | 嗚呼、……劉こそ、お疲れ様、。(なんて言えば隣に座る相手に、少し微笑みかけ、。窓の外を見る相手に先程の光景は、相手の祝福でもされてるみたいだと言われては、ちらりと見て。その景色は、綺麗なものでやはり祝福されてるのだろうなと思い。)祝福か、……確かにそうだな、。(なんてコクリと頷きつつも、隣に座る相手の髪をぽんぽんと撫でてみて、。楽しいと考えつつも居る自分は微笑んでおり。結婚なんてするとは思ってなかったし、付き合うとは思えなかったが今こうして居ることに落ち着きを感じる) (2019/9/1 13:07:11) |
劉煉 | > | (コンコン、と恋人が居るであろう部屋の扉をノックする。少し緊張したように返事を聞いては自然と頬が緩み、それを気付かれまいと意識的に普段通りを装っては部屋に入った)涼真、今日はお疲れ様(先程まで寝ていたのだろうか、少しだけ乱れた布団の上に座ってこちらを見る相手に労いの言葉を掛けては、何となくそのとなりに座って窓の外を見た)祝福でも、されてるみたいだな(そう呟いたのは月とそれを慕うような星の景色で) (2019/9/1 13:01:52) |
蒼月 涼真 | > | (_結婚式後、結婚したんだなという実感がない。実感がない為、少し本当に結婚したんだなとずっと考えれば、嬉しそうに微笑む。今は、1人で部屋に居るもののこの様に少し大人しくなくそわそわとしている。劉は、本当に俺様なんかでもいいのかなと不安を持つものの嫌ならば拒否るかなんて思い。部屋にある布団に倒れ込む。じたばたと足をばたつかせながらも嬉しそうに頬を緩めており、。窓からは月明かりが入ってきて、。月の近くには沢山の星が散りばめられていた、。) (2019/9/1 12:54:48) |
劉煉 | > | ((wwお願いします (2019/9/1 12:49:28) |
蒼月 涼真 | > | ((圧倒的に勝った……(すん、)って事でロル書きます~ (2019/9/1 12:48:41) |
蒼月 涼真 | > | 1d100 → (79) = 79 (2019/9/1 12:48:16) |
劉煉 | > | 1d100 → (22) = 22 (2019/9/1 12:48:09) |
蒼月 涼真 | > | ((了解~、(ぐ、) (2019/9/1 12:47:45) |
劉煉 | > | ((じゃあ、出だし決めるかー (2019/9/1 12:46:48) |
蒼月 涼真 | > | ((なるほど、いいと思います、(ぐ、) (2019/9/1 12:46:13) |
劉煉 | > | ((おけおけ、じゃあ結婚式を終えてすぐに劉から手を出すとかどうでしょ (2019/9/1 12:45:20) |
蒼月 涼真 | > | ((そうだね、。……んー、やるなら結婚後かな、。……恋人の時は多分、まだ駄目と言って引き摺りそうなんだよな…… (2019/9/1 12:43:56) |
劉煉 | > | ((初だし本編軸のが良いかなぁとは思うんだけど、そうなると恋人の時か結婚後だな (2019/9/1 12:41:40) |
蒼月 涼真 | > | ((了解w……シチュシチュ(探し旅) (2019/9/1 12:40:00) |
劉煉 | > | ((w此方も食べながらだから遅くなるわ、シチュどうしような…… (2019/9/1 12:38:55) |
蒼月 涼真 | > | ((御飯食べながらだからロル書くの遅くなる((うむ、))さて、シチュどうしよ(はて、) (2019/9/1 12:37:42) |
劉煉 | > | ((そうか?まぁ暇人だしな (2019/9/1 12:35:58) |
蒼月 涼真 | > | ((速いな……(すん、) (2019/9/1 12:35:39) |
おしらせ | > | 蒼月 涼真さん(Android 126.163.***.231)が入室しました♪ (2019/9/1 12:35:22) |
劉煉 | > | ((どーも (2019/9/1 12:35:03) |
おしらせ | > | 劉煉さん(Android 111.217.***.184)が入室しました♪ (2019/9/1 12:34:56) |
おしらせ | > | いちごチャン/蒼月 涼真さん(Android 126.147.***.0)が退室しました。 (2019/8/23 11:40:26) |
いちごチャン/蒼月 涼真 | > | ((ってことで完了( ˙-˙ ) (2019/8/23 11:40:25) |
いちごチャン/蒼月 涼真 | > | ((俺頑張ったよ、( ˙-˙ )結ばれてないVer.と結ばれてるVer.( ˙-˙ ) (2019/8/23 11:40:16) |
いちごチャン/蒼月 涼真 | > | (_今日は、劉が色々あって帰ってこない。仕事の関係かもしれないが、いくらなんでも一人で寝るのは寂しい。また、今日は行為を行いたかったのにと考えつつも寝室へ行けばやはり誰もいない。寂しそうにしつつも、劉の布団で寝てしまおうかと考えれば劉の布団へ寝転ぶ。劉の匂いに、包まれては少し安心感があって嬉しい。)っん、ぅ、。……ぁッう、ゆびがぁッ(相手が帰るのは朝だしと考えつつも、少し興奮をしたのか自分のを弄ってしまう。やはり一人でするのは得意ではないが、扱いており。触れば気持ちいいと考えつつも扱くのを速めており。達してしまえば、足りないと考えつつも自分の白濁をローション代わりにして指に付けては自分の孔にあてては、指がゆっくりと入っていく。その感覚が好きなのか、びくびくと体を反応させつつも、前立腺を所謂気持ちいいところに指が擦れては、つい声を出してしまう。犯されたいなんて考えつつも、孔を、弄って達してしまう。ティッシュで拭いたりして片付けては犯されたい、気持ちよくなりたい、繋がりたいと考えつつも相手の布団で相手の匂いが包まれた状態で寝てしまい。その夜は、何処か寂しくて相手を無性に欲しくなった夜だった。) (2019/8/23 11:39:41) |
いちごチャン/蒼月 涼真 | > | ((よし、もう1パターン( ˙-˙ )←(()) (2019/8/23 11:25:42) |
いちごチャン/蒼月 涼真 | > | (_夜。思い続けていた人に、会ってしまった。今夜は、星も月も綺麗な夜空だった。想い人の様子は変わっておらず綺麗だった、素敵だった。だがしかし、関係上好きになってはいけなかったのかもしれない。神様は意地悪だ。でも、月輪の首領が火球の幹部に好きになってはいけない。だがしかし、好きになったのはこの関係になる前。だからいいかなと、考えておれば段々日が経っていき。劉の写真を見ては、最近ご無沙汰なものもあって自慰は嫌だがしてしまおうかと考えて。自分の部屋がしっかりと鍵が掛かってあるかと確認すれば、布団の上に座る。)……んッ、ぁッ、りゅ、うッぁ(相手の写真を見つつも自分のが反応していると考えれば好きな人で抜くのかなんて少し呆れて笑っており。仕方あるまいと、自分のを露わにしては自分のを優しく握って扱く。ゆっくりと優しく抜いていたら、少しずつ早くしていく。その際甘い自分の声だとは思えない喘ぎ声が聞こえる。その声の紛れ紛れに劉と名前を呼んでおり。どんどん早くしていき限界に言ってしまえば、白濁を手の中で達してしまう。どうしようかなんて悩みつつも、ティッシュで自分の白濁を拭き取って手を洗えば、其の儘寝てしまった (2019/8/23 11:25:18) |
いちごチャン/蒼月 涼真 | > | ((約束通り、自慰?の落とすから、ゆっくりと書きます~( ˙-˙ ) (2019/8/23 11:08:52) |
おしらせ | > | いちごチャン/蒼月 涼真さん(Android 126.147.***.0)が入室しました♪ (2019/8/23 11:08:16) |
おしらせ | > | 蒼月 涼真さん(Android 126.147.***.0)が退室しました。 (2019/8/23 11:07:56) |
おしらせ | > | 蒼月 涼真さん(Android 126.147.***.0)が入室しました♪ (2019/8/23 11:07:49) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、安倍川餅/彼岸優佳さんが自動退室しました。 (2019/8/22 04:30:22) |
おしらせ | > | アリス/樋山千尋さん(Android 122.130.***.140)が退室しました。 (2019/8/22 04:01:55) |
アリス/樋山千尋 | > | ((ごめん、落ちるー (2019/8/22 04:01:51) |
アリス/樋山千尋 | > | (上に乗られて何回かまばたきしたあと、嬉しく思った俺がいた。.....キスを体に何度もしてくる。どこかくすぐったい)ん、あぁ(少し身をよじる) (2019/8/22 03:49:20) |
安倍川餅/彼岸優佳 | > | (千尋をベットの上にぽふっと落とすとそのうえに乗る...騎乗位?って奴らしいね。千尋の服を脱がせて...こちょこちょこそばす!)にひひ...んぅ(こそばしてるあいだチュッチュッと千尋の体にキスを何度もする...上手く出来てるかは知らないけどな!) (2019/8/22 03:46:53) |
アリス/樋山千尋 | > | ((それなー (2019/8/22 03:46:40) |
安倍川餅/彼岸優佳 | > | ((もう語彙力の無さと頭の悪さにメドローア (2019/8/22 03:46:27) |
アリス/樋山千尋 | > | ((生きてたー← (2019/8/22 03:46:05) |
安倍川餅/彼岸優佳 | > | ((( ˙-˙ ) (2019/8/22 03:45:48) |
アリス/樋山千尋 | > | ((安ちゃん? (2019/8/22 03:42:43) |
アリス/樋山千尋 | > | ((まじか..... (2019/8/22 03:32:38) |
安倍川餅/彼岸優佳 | > | ((反応が女の子やん? (2019/8/22 03:29:43) |
アリス/樋山千尋 | > | ((うん、そうだね (2019/8/22 03:26:13) |