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| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、zm..さんが自動退室しました。 (2019/8/26 21:21:03) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ut_.さんが自動退室しました。 (2019/8/26 21:10:00) |
| zm.. | > | .............嫌わへん。だいせんせえは、だいせんせえやん。（そう言い、俺はいたるから、と） (2019/8/26 20:59:02) |
| ut_. | > | なんでそんな事、言えるん、(彼抱きしめ、寂しいしみんなと逢いたいけど、もうこんなんなっちゃったから、さ、と泣きそうに言い、嫌わないで、と震えた声で口にして、) (2019/8/26 20:49:53) |
| zm.. | > | .......気持ち悪ない！！（そう言い、頬を撫でられると微笑み、とことことついていき） (2019/8/26 20:39:17) |
| ut_. | > | …人間や、ないし、…。気持ち悪いもん、…(彼の手振り払い、彼の頬を触手が撫でており、気持ち悪い、やろ、と寂しそうに呟いてはソファへ戻ろうと、) (2019/8/26 20:38:27) |
| zm.. | > | .............大先生は人間やろ！！（そう言い、抱きしめて。職種なん？と） (2019/8/26 20:30:48) |
| ut_. | > | っゃ、め、(彼に抱きしめられてはびく、と固まり、ゆらりと揺れる触手見え、先端から粘液垂れては甘い香り漂い、僕、人間やないから、と、) (2019/8/26 20:21:25) |
| zm.. | > | .......逃げんといて！！（ぎゅう、と抱きしめて。ムニ、と触手が当たれば、ん？とそれを触って） (2019/8/26 20:15:43) |
| ut_. | > | ぇ、ぁ、ぞむさ、(彼が此方を見つけ走りだす様子に少し焦り、戸惑いながら後退りしては触手がばれてしまう、と、) (2019/8/26 20:14:18) |
| zm.. | > | .............うーん、って、ん？（がちゃ、と扉の開く音がすれば、きょろきょろとあたりを見渡して。玄関から顔を覗かせる彼に目を見開き、そちらへダッシュして、だ、だ、だい、だいせんせ！！！と） (2019/8/26 20:10:59) |
| ut_. | > | ん、…(うつらうつらと眠りに落ちそうになるものの外からの足音にぴく、と反応する。玄関を開け、誰だろう、と辺りを見渡すなり黄緑の彼が。彼を家に入れてあげたい。だが触手の所為でどうにも一歩足は踏み出せないものの彼は此方に気づいている様な気もし、) (2019/8/26 20:08:07) |
| zm.. | > | ...................何処やここ.......（方位磁針を頼りに森を抜けようとしたが、途中から磁場が変わり使い物にならなくて、こんな事なら星で方位を調べる方法を教えて貰ったらよかった、なんて思いつつ、探し求める彼を見つけるためにまた歩いて） (2019/8/26 20:00:42) |
| おしらせ | > | zm..さん(iPhone 122.248.***.109)が入室しました♪ (2019/8/26 19:59:20) |
| ut_. | > | ぁーあ、寝ちゃったわ、(はふりと溜息を吐き、寝てしまった自分を恨む。昨日と同じくソファへと腰を掛け、寂しさ紛らわそうと煙草の箱手に取り、) (2019/8/26 19:38:15) |
| おしらせ | > | ut_.さん(iPhone 114.167.***.46)が入室しました♪ (2019/8/26 19:36:43) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、sho_/さんが自動退室しました。 (2019/8/25 23:15:55) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ut_.さんが自動退室しました。 (2019/8/25 22:52:13) |
| sho_/ | > | 俺も会いたかったよ…ずっと探しとったんやぞ、心配かけやがって！(本音を漏らしてくれる彼が愛おしくて大切で堪らなくて、触手なんか気にせず抱きつく。いつもならキモいと突き放していただろうが今の自分は素直になれる気がする。何処からか香る甘い香りのせいで頭がふわふわするが、そんなことは今は関係ないと思っていて) (2019/8/25 22:36:57) |
| ut_. | > | しゃお、ちゃ、…っ、ごめ、ん、寂しかった、会いたかっ、た、…(彼に頬を撫でられては本音がぽつり、ぽつり、と漏れていく。寂しくて寂しくて、だけど誰にも相談出来なくて。挙句の果てには逃げたんだ。だけど彼は来てくれた。嬉しかった。ぎゅう、と擦り寄り、涙を零す。上手く操れないが少しだけでも、と彼から触手を遠ざける。やはり触手は気持ち悪いであろう。触手からは甘い香りが漂い、その匂いは自分はしない。彼の胸元で少し母音漏らし、) (2019/8/25 22:31:55) |
| sho_/ | > | …心は人間やろ？どんな姿しとっても大先生は大先生や！(たしかに相手の姿は悍ましく感じる。しかし、涙を流し、寂しそうにするのは人間の心でありまだ大先生なんやなと感じる。こんな自分でよければ助けてあげたい、もう一度で側にいて支えてやりたいそんな気持ちを心に秘めていた。見ないでと怯えるようにいう彼の気持ちとは裏腹にそっと扉に手をかける「確かに気持ち悪いな、その触手…けど、こっちはちゃんと大先生のままやん」そっと中に入れば相手の顔に手を伸ばし頬を撫でてはへにゃりとだらしなく笑う) (2019/8/25 22:24:30) |
| ut_. | > | ごめん、僕、なんか生えちゃって、もう、人間や、ないから、(一歩、また一歩と後退る。ぽろ、と涙を零しながらしゃがみ、蹲った。僕は人間なんかじゃない。もう働けないしこの触手を切ろうと試みた事もあるが身体の一部の様に痛みが広がり血液が溢れた。もうこの触手は身体の一部だと理解はしたくなかった。「もう、僕の事見ないでや、。気持ち悪いだけ、や、ろ。粘液も、危ないし、しゃおちゃんの来るところや、ないか、ら、」と口を開く。その声は震え、寂しそうで、) (2019/8/25 22:14:19) |
| sho_/ | > | 大先生！(ずっと探していた彼が目の前に現れればパァァアアっと明るい表情になる、今まで何してたん？帰ろ？などと言葉をかけようと思ったが後ろで蠢くなにかを見れば少しぞくっと寒気が走り、固まってしまう「なんや…それ」得体の知れない何を問うように口を開き) (2019/8/25 22:06:32) |
| ut_. | > | ぇ、(扉から足音がする。まさかこんな場所まで探しに来たのか？扉を開けに行くなり彼がおり、しゃお、ちゃん、と驚いた様に見つめる。自身の背後には触手が揺れており、先端からは甘い粘液が垂れている。「しゃおちゃん、さ、俺のこれ、気持ち悪ないん？」 だなんて頬を掻きながら一歩後退り、彼に怯えられるんではないかと少し寂しそうに、) (2019/8/25 22:03:14) |
| sho_/ | > | …完全に迷った、(適当に遊んで適当な道を歩いて帰ってきては道に迷い、なんとか建物の中に入ったものの変な部屋の前。誰かがいる気配もする。もしかしたら探していた青い彼がいるのではないかと考えて) (2019/8/25 21:57:24) |
| おしらせ | > | sho_/さん(docomo spモード)が入室しました♪ (2019/8/25 21:55:49) |
| ut_. | > | っしょ、今日も暇やんな、…(暗い中テレビをつけ寂しさを紛らわす。適当に端末を弄っていればぽたりと粘液が肩に落ちた。もう少し此奴を操れる様にならないのだろうか。クッションを抱きしめながら暇そうに暗い壁を見つめ、たまには誰かに会いたいと考えており、) (2019/8/25 21:55:14) |
| おしらせ | > | ut_.さん(iPhone 114.167.***.46)が入室しました♪ (2019/8/25 21:52:50) |
| おしらせ | > | 新規ルームを作成完了しました。(iPhone 114.167.***.46) (2019/8/25 20:25:23) |