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おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、em^*さんが自動退室しました。 (2019/9/7 23:54:02) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、zm ^'さんが自動退室しました。 (2019/9/7 23:48:04) |
em^* | > | 可愛くないです…、(腕で顔を隠したまま首を横に振り、大人しく押し倒されると後孔の感覚にびくりと反応する。全く弄ったことのないそこに触れられるのは何となく恐怖が伴い、脚を閉じたままで。) (2019/9/7 23:33:31) |
zm ^' | > | 案外可愛いところあるやん(クスッと笑えばこのまま入れても痛いだろうなと思って解してやるかと相手のことを少し押し倒してそっと入り口に触れる (2019/9/7 23:27:41) |
em^* | > | Mじゃないです…、違います…、(逃げられないなら早く終わらせてしまうべきか、と考えては抵抗するのを止め、同性とはいえ自身を見られるのは恥ずかしく、脚を擦り合わせて内股になり。視線を逸らし、頬を染めてはまた両手で顔を隠して。) (2019/9/7 23:21:34) |
zm ^' | > | Mなエミさんにはええかもやで!(にししと笑えば相手のベルトを器用に外して、ズボンを下着ごとずらそうとする (2019/9/7 23:16:58) |
em^* | > | ひっ…、や、やめてください…、(硬い感覚にびくりと肩を跳ねさせ、布団から目の辺りだけ覗かせれば気が変わって止めてくれないだろうか、なんて淡い希望を抱くが彼の様子からしてそれもないのだろう。) (2019/9/7 23:11:06) |
zm ^' | > | 自分の部屋にあったんやでな!自分で試さなな!(ふんふんと興奮しつつぐりぐりと服の上から玩具を押し当てている。どうなるかななんて笑って期待して (2019/9/7 23:07:45) |
em^* | > | あ、離してください…!(羽交い締めにされるとじたばたと動くが、力の差は歴然で全く抜け出せそうにない。半分諦め、しかしベッドに乗せられれば布団を被ってぎゅっと縮こまって。) (2019/9/7 23:06:18) |
zm ^' | > | 俺から逃げようだなんて無駄っすよぉ〜(にっと笑いながら相手を羽交い締めにして、は満面の笑みである。自分もそんな趣味などないがもはやこれも行き過ぎた好奇心である、相手を逃さないようにしっかりと抱きかかえてはベットに連行して (2019/9/7 23:02:42) |
em^* | > | 嫌ですよ…、そんなの試したくもないです、(男としての尊厳か何かが無くなりそうだと拒否する。何とか立ち上がれば扉の方に向かって走り出すが、慌てていたせいで足をもつれさせて転んでしまう。どうにか逃げなければ、と這いつくばるがそれで逃げ切れる訳もなく。) (2019/9/7 22:59:12) |
zm ^' | > | 物は試しって言うやん?(1つ玩具を手に取っていれば満面の笑みで相手の前に差し出してやる。なんか面白いことになりそうオーラを満遍なく放っていて) (2019/9/7 22:55:34) |
em^* | > | 違います…、そんな趣味ありません…、(それどころか、誰が己の部屋の棚にそんなものを入れたのかすら皆目検討が付かない。ぶんぶんと首を横に振って今度こそ本心から否定し、彼が近付いてくればその表情に嫌な予感に襲われ。) (2019/9/7 22:52:08) |
zm ^' | > | へぇ、エミさんってそんな趣味あったん?(玩具を見ればぽかんとすれば自分のじゃないと言う彼にニヤニヤしながらそう言う。たしかに彼はこんな物は買わないと思うが、これを機にからかってやろうとにたぁっと笑い、耳まで赤い彼に近づいて) (2019/9/7 22:49:33) |
em^* | > | ちょ、ちょっと!(薄々わかってはいたが棚を開けられ、押し退けられた拍子に転んではそのままごろりと転がって顔を覆い。彼の視界に入るのは、棚の中にごちゃっと入れられた種類様々のそういう玩具。私のじゃないんです、と何度も呟きながら耳まで真っ赤に染め。) (2019/9/7 22:47:29) |
zm ^' | > | ええやんか、見せてぇや!(むっと相手の必死さに拗ねては相手を押しのけてまで進む。彼との体格差からして自分が勝つのは当たり前で、するっと抜けてはパッ!っと棚を開けて中を覗く (2019/9/7 22:43:38) |
em^* | > | かっ隠してないですよ!つまらない本しかありませんから、(ぶんぶんと首を横に振って否定するが、その反応が逆に何か隠していると言っているようなものだ。棚の一番上を開けられないように押さえ、気にしなくていいですから、と必死に意識を背けさせようとそいて。) (2019/9/7 22:41:46) |
zm ^' | > | ……何隠しとん?(相手の反応がおかしいと思えばじっと棚の方を見る。開けたい…本を読むことよりもそっちの方に好奇心がガンぶりになつてしまっては開けようと棚に近づいて (2019/9/7 22:39:24) |
em^* | > | な、なんでもないです!図鑑読みましょ、ね?(彼が駆け寄ってくればびくりと肩を跳ねさせ、テーブルの方へと促して棚から遠ざけようと。いつの間にあんなものが己の部屋の棚にあったのか。とにかく彼に見られてはいけないと思い。) (2019/9/7 22:37:31) |
zm ^' | > | ん?エミさんどうしたん?(ぱたっと本を閉じれば硬直する相手を見て首をかしげる。机にそっと本をおけば駆け寄ってどうしたどうした?とウロウロして (2019/9/7 22:35:29) |
em^* | > | まあ、人それぞれですから、(確かに人間全体の価値観というのはよくわからないものがある。彼は彼の価値観で生きている訳だし、と苦笑すれば棚に何か入っていやしないかと一番上の棚を開けてみた。その瞬間に目に飛び込んできたものにぎょっとし、慌てて引き出しをばたんと閉じて少しの間硬直し。) (2019/9/7 22:33:50) |
zm ^' | > | 人間の価値観ってようわからへん!(ぐだぁっと背もたれにもたれ掛かればペラペラとめくる。見たことない虫、にキラキラと目を輝かせては実際に見たいなぁと思っている。足をプラプラさせてはじっくりと呼んで) (2019/9/7 22:29:26) |
em^* | > | それ程綺麗なんですよ、(彼の生まれについてはある程度知ってはいるが、同情するつもりはない。彼だって暗い雰囲気になるのは苦手だろうし、何よりもう売られる心配なんてしなくていいのだ。彼は暫く図鑑を見るようだし、その間に何か他に楽しめそうなものはないかと部屋の中を探し始める。まだまだ時間はあるのだし、出来るだけ彼のことを飽きさせたくはないなと。) (2019/9/7 22:25:54) |
zm ^' | > | ようわからへんはぁ…この瞳のせいで親に売り飛ばされたことは分かっとるけど(彼みたいに自分は町育ちでない、路地裏の奥にあるスラム育ちだ。黒の彼に拾われてから沢山愛してもらって信頼もしてる。俺の居場所なんやなって思う。自分のことをよくしてくれる彼の行動を見てはしばらくみると意思を見せる) (2019/9/7 22:19:18) |
em^* | > | 翡翠みたいで綺麗じゃないですか、(首を傾げる彼の頭をフードの上から撫で、特に意識することもなく彼に舐められた指を舐めてからナプキンで拭き。そろそろ図鑑に飽きてしまう頃だろうか、それともまだ暫く見ているだろうかと図鑑のページに視線を落とし。) (2019/9/7 22:14:08) |
zm ^' | > | そうか?…ん、クズついとった?(自分の方が綺麗だと言う彼に首を傾げてはパンクズついとったんかと思いぺろっと相手の指を舐めて食べる。ありがとうなんて笑って (2019/9/7 22:08:50) |
em^* | > | そうですか…、ゾムさんの目の方が綺麗だと思いますけど、(ふむ、と口元に手を当てて少し考える。そう言われてもやはり彼の瞳の方が綺麗だと思う。彼の口元に付いていたサンドイッチのパンくずに気付いてひょいと取ってやり、つまんだまま彼の口に持って行って食べさせようと。) (2019/9/7 21:59:04) |
zm ^' | > | エミさんの目ってなんか不思議で、光によって色変わるもん!(にこにこ笑っては顔を近づけられてん?と首を傾げる。変な顔でもしていただろうかと考えつつ、相変わらず綺麗な目やなぁと見つめていて) (2019/9/7 21:54:40) |
em^* | > | 私の目ですか…?(きょと、として首を傾げる。己は虫が好きなので似合うと言われるのはまだわかるが、己の目のようだと言われればよくわからない。己の目なんて真面目に見たことも無いのだし。すっと彼に顔を近付け、目を覗き込めば彼の目の方が綺麗だと思うがなんて。) (2019/9/7 21:47:42) |
zm ^' | > | この、えっと…すこるふすきーもるふぉ?ってエミさんの目みたいでめっちゃ綺麗やな!角度によって色が変わるんやって(上機嫌でそんなことを述べては満足そうに笑う。色素の薄い彼の目はとても綺麗で、案外好きなのである。らしくないことを言っている気もするがまぁいいかと違うページを見ていって (2019/9/7 21:42:10) |
em^* | > | ええ、そうですけど…、(気に入ってくれるだろうか、と心配しながらテーブルの上を片付け、蝶を指差してご機嫌そうにしているのを見ればほっと胸を撫で下ろし。もう少しわかりやすい本も置いておいた方がいいかもしれないな、なんて思いながら彼の言うことに相槌を打って。他に彼の気に入りそうなものはあったか、と考えては棚に視線を向けてみて。) (2019/9/7 21:37:37) |
zm ^' | > | なんやこれ、昆虫図鑑?(パッと見せられた本を見れば首をかしげる。正直子供やないぞと言いたかったがこんな自分でも読める本を探してくれたのだろうと受け取りちょこんと椅子に座ってはペラペラめくる。こうしてみると色んな虫おるなぁと興味を示し始めて。蝶のページを見てはスコルフスキーモルフォを指差して“これ、なんかエミさんに似合うな!”とご機嫌でそんなことをいう) (2019/9/7 21:31:10) |
em^* | > | …あ、あった、(少し探していれば昆虫の図鑑を見付け、いつの間にか側に寄って来ていた彼にぱっと見せる。これなら絵も多いし、見ているだけでもきっと楽しいだろう。確か彼は虫が特別苦手でもなかったはずだし、喜んでくれるだろうとちらちら反応を伺い。) (2019/9/7 21:25:46) |
zm ^' | > | すごいなぁ、紅茶って(ふへぬと笑えば相手のペースに合わせるべきやったなと立ち上がり本を探す相手をじっと見る。何探しとるんやろと好奇心な目で見ていては自分も紅茶を飲み終わり、相手の側に駆け寄る高い所の物は取ろうという気持ちで) (2019/9/7 21:19:36) |
em^* | > | 人によって淹れ方が違いますからね、(彼の飲み方であれば淹れた分をすぐに飲み干してしまいそうだ。少し勿体無い気もしたが、それ程彼が美味しいと思ってくれたのだと思うと嬉しさの方が勝つ。己のカップに注がれた分を飲み終わり、立ち上がれば彼に見せるために図鑑を探し始め。) (2019/9/7 21:18:08) |
zm ^' | > | おんなじ紅茶でも、人によって味変わるんやな…(味わって飲んでいればどっかで飲んだことある気がした。少し考えれば白色が入れてくれたのを思い出して左記を述べる。不思議そうかつ美味しそうに飲んで) (2019/9/7 21:13:40) |
em^* | > | ふふ、ありがとうございます、(普段紅茶なぞ何ら興味無いであろう彼に言われると嬉しく、笑みを浮かべて褒められたことに対し礼を告げる。ふと、確か生き物の図鑑があったはずだと思い出せばお茶が終わった後にでも彼に見せてみようかと思って。) (2019/9/7 21:06:28) |
zm ^' | > | やっぱりエミさんの紅茶飲みやすいわ(両手でカップを持って刻々と飲む。緑の彼の紅茶も美味しいがやはり、こっちだなと思う。甘いものも苦いもの苦手な自分にとっては紅茶等は興味のないものである) (2019/9/7 21:02:34) |
em^* | > | 言われてみれば…。確かに、小さな図書館みたいですね、(改めて己の部屋を見回し、本棚から溢れる本に少し片づけるべきかと苦笑を零す。彼が美味しそうに食べているのを見れば口元を綻ばせ、己も紅茶を飲み始めて。そう言えば、彼でも楽しめるような本を無かっただろうか、と考えつつ。) (2019/9/7 20:50:46) |
zm ^' | > | 図書館みたいやもんなぁ(けたけたと笑っていれば勧められた通り椅子に座りうまそうなんて頬を緩める。彼が自分の前の椅子に座ったのを確認すればいただきますとサンドイッチに手をかけて美味しそうに食べ始める (2019/9/7 20:48:03) |
em^* | > | そうですねぇ…、買ったものだけでなく、貰い物もありますし、(予想通り本の内容は難しかったようで、寄せた眉が紅茶の匂いで解ければこちらも笑みを浮かべる。お茶にしましょうか、と告げてはテーブルの近くの椅子に座るように勧め、彼と己の分の紅茶を注げば軽食のサンドイッチと共に置いて椅子に座り、) (2019/9/7 20:46:39) |
zm ^' | > | おん、珍しいもんばっかやなぁって…(本当睨めっこをしていては適当に取った本はやはり難しくて眉をきゅっと眉間に寄せている。紅茶の匂いを嗅いではええ匂いやなと鼻をすんすんと動かしてへにゃっと柔らかく笑う。なんとなくだが茶色といる時が一番笑っている気がするなぁと思って) (2019/9/7 20:43:55) |
em^* | > | …、お待たせしました。本を読んでいたんですか?(淹れた紅茶と軽食をトレイに乗せ、部屋に戻ってくれば彼が本を読んでいるのが目に入る。彼にとっては難しい本ばかりだが、読めているだろうかと少し心配そうにして。トレイをティーテーブルの上に置き、彼の方へ近付いて読んでいる本を覗き込み。) (2019/9/7 20:40:46) |
zm ^' | > | …えっと、えっと(キョロキョロと見渡したりしては自分には珍しいもんばかりやなぁと思っている、勝手に漁っても怒られるだけと思いつつも好奇心に勝てるほど自分は大人しくない。器用に本棚の上の方にあった面白そうな本を取り出してくる。漢字は苦手だがと思いつつもペラペラとめくり頑張って読み始めて (2019/9/7 20:37:46) |
em^* | > | えーと…、ああ、好きな紅茶を聞いておけば…、(幹部が私的に使えるキッチンの棚を漁り、好きな銘柄を聞いておくべきかと思い返すが、よくよく考えてみれば彼は紅茶に詳しくない。ならば己の好きなものを入れて、砂糖やらミルクやらを持って行けばいいだろう。準備を進めているとふいに己の部屋の何が入っているのか把握していない棚のことを思い出し、まさか漁りはしないだろうなと少しばかり心配になって。) (2019/9/7 20:33:11) |
zm ^' | > | はーい、(鍵を受け取れば先に行っててと言われ、相手と別れれば彼の部屋に向かう。鍵を使って中に入れば相変わらず本ばかりだなぁと本棚を見上げて自分でも読める面白いものはないのかと思って) (2019/9/7 20:28:41) |
em^* | > | やはりそうでしたか…、では、先に部屋で待っていてくださいね、(彼がこの時間から歩き回るのは休みの時くらいだろうと思っていたら、やはりそうだったようだ。お湯やらを準備しなければならないので先に彼に鍵を渡し、己はキッチンへと向かって彼のために紅茶の準備を始め。) (2019/9/7 20:25:45) |
zm ^' | > | 休みなんかぁ、することなくて暇やってん!(にぱっと笑えば相手の誘いに乗る。彼の淹れる紅茶はすごく美味しくて、飲み慣れない俺でもずっと絵飲めるからである。暇つぶしにもなるしと思いながら誰かと居れる嬉しさでにこにこしていて (2019/9/7 20:20:51) |
em^* | > | う゛っ…、私です、(案の定と言うべきか、簡単に避けられてしまえば対応出来る訳もなく組み付かれる。体が自由になれば服の汚れを軽く払い、今日は休みなので、と伝えた。)…そうだ、ゾムさんがよろしれければ私の部屋でお茶しませんか?少し早い時間ですが、 (2019/9/7 20:18:49) |
zm ^' | > | っと………なんやエミさんか?(誰かの気配を感じ、観光客が侵入したんかと思ってギリギリでかわし相手に組みつく。それが茶色の彼であることを確認すればパッと手を離して、こんな時間に部屋から出とるなんて珍しいやんとけらっと笑って) (2019/9/7 20:15:06) |
em^* | > | ……、ゾムさん!(誰かいないかと歩いていればこの時間には珍しい彼の姿が見え、歩いている様子からして別にどこに行こうとも思っていないのが何となくわかる。遠くから声を掛けようとし、ふとたまには己から悪戯をしてやろうとこそこそ後を着けて距離を詰め。手の届く距離に来ればばっと彼の肩を掴もうとして、) (2019/9/7 20:12:21) |
zm ^' | > | えっと、次の仕事は2日後で…今日は訓練だけやで…(ブツブツと近頃の予定を考え直す。デスクワークよりも潜入や暗殺が多い自分は基本朝から訓練であるが、今日は良い相手が見つからず自主練ばかりで飽きていて、ブラブラと廊下を歩く。後でイフリートの散歩がわりに一緒に走るかぁなんて独り言をつぶやいて) (2019/9/7 20:07:42) |
おしらせ | > | zm ^'さん(iPad 59.146.***.169)が入室しました♪ (2019/9/7 20:05:09) |
em^* | > | ……、暇、ですねぇ、(呟いた言葉が珈琲に落ちる。今日は書類も無ければ会議も無く、大学での講義すらないあまりにも暇な日。幹部になってからは過労とまではいかないが忙しく、こんな日は無かった。本を読んでいても何度も読んだ本だからか、違う理由のせいかはわからないが何となく続かない。まだ充分朝と言える時間帯のせいで他の幹部たちは休憩にも入っていないだろうし…、一人で本でも買いに行こうか。いや、その前に、もし己と同じく暇を持て余している幹部がいるのならその人と談話するのもいい。己がこれだけ暇なのだ、一人くらいは空いているだろうと部屋から出て。) (2019/9/7 20:02:04) |
おしらせ | > | em^*さん(126.14.***.144)が入室しました♪ (2019/9/7 19:56:22) |
おしらせ | > | emさん(126.14.***.144)が退室しました。 (2019/9/7 19:56:12) |
おしらせ | > | emさん(126.14.***.144)が入室しました♪ (2019/9/7 19:56:03) |
おしらせ | > | zm ^'さん(docomo spモード)が退室しました。 (2019/9/5 00:01:09) |
zm ^' | > | ん、気をつけてなぁ(ひらひらと手を振っては彼の背中を見送ってあげる。さて、俺もと立ち上がり、荷物を持っては散歩がてらと裏庭に消えていく) (2019/9/5 00:01:07) |
おしらせ | > | em^*さん(126.14.***.144)が退室しました。 (2019/9/4 23:56:27) |
em^* | > | そうですね。…、ふふ、ありがとうございます、(やはり気遣ってくれていたようだ。その不器用さにくすりと笑いながらも一つ頷いて礼を言い、ふと時計を見ればいつの間にかそこそこ時間が経っていた。もう少し話したいところだが、準備もまだ終わっていないのだ。すみませんが失礼しますね、と告げては立ち上がって自室へと戻って行った。 / ↓,お相手感謝、) (2019/9/4 23:56:23) |
zm ^' | > | どうせ、この後、街に教えにいくんやろ?…気分悪なってもらっても俺が困るし…(何だかんだ無理をさせても相手のことを気遣ってつもりである。何でこうも不器用なんだろうと思いつつ、パックに詰めて貰えば満足そうにする。休憩時間はまだあるし、食後の休憩に何処か歩こうかななんて思っていて) (2019/9/4 23:53:28) |
em^* | > | あれ…、珍しいですね。いつもはまだやるのに、(首を傾げながらも有難く思い、そういう気分なのか、それか己のことを考慮してくれたのだろうかと考えを巡らせつつ水を流し込む。彼も思ったより食べないようだし、きっとこの後も訓練があるのだろう。少し腹は辛いが、この後も充分仕事は出来そうだと胸を撫で下ろして。) (2019/9/4 23:50:46) |
zm ^' | > | しゃーないな、今回は勘弁したるわ!(ふんと鼻で息をしては残った分に手をつける。彼もこの後仕事があるだろうしと思い、少しばかり自分の遊びに付き合ってもらったお礼のような感じである。自分も午後から訓練の続きがあるので、8分目まで、と手を止めては残った分は訓練後のへしにしようとパックに詰めてもらう) (2019/9/4 23:47:18) |
em^* | > | …、正直きついです…、(一度食べ物を口に運ぶ手を止め、視線を返しながら少しだけ引き攣った笑みを浮かべる。入るか入らないかで言われれば少し入りはするが、この後が怖くて食べられないというのが本音だ。食後にも作業があるのだし、苦しいままでは滞ってしまいそうで。) (2019/9/4 23:43:35) |
zm ^' | > | …エミさんもうギブか?(頬杖をつきながら相手をじっと見ていれば喉に詰まったかと相手の行動を観察する。まだまだ、と言うような無邪気な目をしつつ自分も少しずつつまんでいて) (2019/9/4 23:39:48) |
em^* | > | も、もう少しなら…、(己も大概食べる方ではあるが、やはり彼や桃色には負けるもので。もっと、と要求されてもイエスともノーとも言えず、苦笑を浮かべて口内に食べ物を押し込む。咀嚼が足りなかったようでやや喉につまり、水で流し込むがそろそろ危ないだろうかと。) (2019/9/4 23:34:54) |
zm ^' | > | そうかそうか!どんどん食べてなぁ!(にっと笑えば次々と相手の目の前に料理を出していく、そろそろオーダーを止めて、大量に頼んだ分を片付けるか、とまだ余裕そうな顔で食べる。この軍の食事はホンマうまいななんて思えば、少しペースが落ちている相手を見て“どしたん、スピード落ちてんで、エミさんならもっと食べれるよよな?”なんて悪意ある笑みを浮かべ、にこやかにしていて) (2019/9/4 23:31:04) |
em^* | > | お腹空いてましたからね…、(人の食べる様なんて見ていて面白いのかと疑問を抱かない訳ではないが、彼にとってはそれが娯楽になるのだろう。大口を開けて運ばれてきたものを食べ、ナプキンで時折口元を拭いながらひたすら食べる。暫くすれば当然苦しくなってくるもので、無意識のうちに少しばかりペースが落ちて。) (2019/9/4 23:27:52) |
zm ^' | > | やっぱりエミさん用食べるなぁ…めっちゃ好き♡(相手の食べっぷりにうっとりしていては自分も食べ続ける。これでも味わっている方である、いろんなものを食べてはこっちの方が好きやなと頼んだものは食べつつも好きなものは多く追加していく。今日はどのくらい食べれるかなぁと相手を見てはニタニタ笑い) (2019/9/4 23:23:58) |
em^* | > | ありがとうございます、(嬉しそうにする彼に笑みを零し、適当に近くのものを取って食べ始める。一口目はゆっくりと味わうように食べ、口内で食べ物を咀嚼しそれが喉を流れる感覚に口角を上げる。こうして楽しんでいられるのも最初の内だろうが、彼が楽しそうならばそれはそれでと腹も減っていたので食べ進めていき。) (2019/9/4 23:20:02) |
zm ^' | > | エミさんやん!ええよ、ええよ、!食べよ!(茶色の彼の声を耳に、姿を視界に映せばパァァァと明るい顔になる。これで寂しくない、と同時に遊べると思ってはどんどん食べろと食事を進める。追加分頼むかなんて追加注文をして) (2019/9/4 23:16:15) |
em^* | > | あ、ゾムさん。ご一緒させていただいても?(視界に大量の食べ物が見え、よく見てみれば黄緑の彼が昼食を取りに来たようで。これなら己が頼む必要はないか、と思いながら彼の向かいに腰を下ろしてにこりと微笑み掛ける。断られないとはわかっている、というかむしろ積極的的に食べさせてきそうなものだが。) (2019/9/4 23:12:24) |
zm ^' | > | まじ腹減った…(訓練の休憩に入り、昼食を取ろうと、食堂に行き。いつも通り大量の注文をする。一人で食事を摂るのはあまり好きではないため誰がこおへんかなぁなんて思いながら頼んだものを席に運び、食べ始めて) (2019/9/4 23:07:53) |
おしらせ | > | zm ^'さん(docomo spモード)が入室しました♪ (2019/9/4 23:06:01) |
em^* | > | …、ああ、もうお昼でしたね、(優先的に手を付けていた軍の書類が終わり、大学の授業の準備を進めているとふいに扉の前が少しばかり騒がしいことに気付いた。それもそのはず、時計を見てみれば昼食をとる頃で。ぐう、と一拍遅れて腹が鳴れば己も何か食べようと思って部屋を出、食堂へと向かう。今日は何を食べようか、もし幹部の誰かがいれば同じものを食べようか、それとも違うものを選んで少し貰うか…、そんなことを考えながら乳白色の瞳で食堂を見回した。) (2019/9/4 23:00:50) |
おしらせ | > | em^*さん(126.14.***.144)が入室しました♪ (2019/9/4 22:56:17) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、em^*さんが自動退室しました。 (2019/9/2 23:20:49) |
em^* | > | ((少しになると思いますが待機しますね、(ぽす、) (2019/9/2 22:08:05) |
おしらせ | > | em^*さん(126.14.***.144)が入室しました♪ (2019/9/2 22:07:40) |