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おしらせ | > | 綾紀 菴さん(3DS 61.117.***.85)が退室しました。 (2019/11/22 16:41:20) |
綾紀 菴 | > | 失礼 します 何か 色々 落ち 着いた んで 今日 やっ たら 来れそう やわ 、( に 、) 夜 また 来ますね ~ 、( 手振 、) (2019/11/22 16:41:00) |
おしらせ | > | 綾紀 菴さん(3DS 61.117.***.85)が入室しました♪ (2019/11/22 16:37:45) |
おしらせ | > | 七松 遊./さん(PS Vita 222.225.***.187)が退室しました。 (2019/11/21 01:35:50) |
七松 遊./ | > | おし 、 今日は流石に寝るで!金曜日にはまた九時とかにおるとおもうからよろしくなぁ (2019/11/21 01:35:47) |
七松 遊./ | > | は 、 る ぅ ッ ぁ く.. 、 っ♥ 、 っっ ( がしっと抱き締めていた手を緩めては相手の顔を見る ぢゅっとまた跡を付けたり 噛み跡を付ける.) んも ッ あかん.. っ いきそ.. っぁ. ( 腰を激しく突いて.快楽に浸かる。ほしい、ほしいと求めた体を再度抱き締めて .) なか 、 っ ええ ? 、 ( 苦しそうな顔と荒い息をしながら彼の耳元で囁いて .) (2019/11/21 01:34:59) |
七松 遊./ | > | レス返しにきたでぇ (2019/11/21 01:29:15) |
おしらせ | > | 七松 遊./さん(PS Vita 222.225.***.187)が入室しました♪ (2019/11/21 01:29:05) |
おしらせ | > | 九重 陽さん(docomo spモード)が退室しました。 (2019/11/20 02:02:13) |
九重 陽 | > | うん、わかった、こっちこそこんな時間までありがと〜( ふにゃ、と頬緩めれば手振り返し) (2019/11/20 02:02:07) |
おしらせ | > | 七松 遊./さん(3DS 222.225.***.187)が退室しました。 (2019/11/20 01:59:10) |
七松 遊./ | > | うぐ、ごめんレス消えてもーた… 、もう寝るんやけど…明日れす返しとくから、…今日はありがとな ~ ! 、おやすみ ( そっとキスをして 手をふり ) (2019/11/20 01:59:01) |
九重 陽 | > | あッ、ぁっ、あ♡ゆ、ぅく…ッンぅ、ぁ…♡( 段々とピストンが激しくなれば、突かれる度に甘ったるい嬌声が上がる、キスにも応えつつ、中がぎくん、とうねる。先程達したばかりなのもあってか、もう絶頂感が上ってきているのが分かればそれを示すかのように中がキツく締め付けられ。) (2019/11/20 01:50:31) |
七松 遊./ | > | っ、あ … ん … ( 首裏へと回された腕。そそる表情。はやる気持ちを押さえつつも動き始めて .)… はぁっ… あっむり…ほっんと名器やな…うねりすぎっ … 、( もう限界とゆるゆる動いていた腰がだんだん激しくなって.ぱちゅんっぱちゅっといやらしい音を立てながらピストンしていく .)、はる、っはる、( 息が上がる。腰を振りつつキスをする。) (2019/11/20 01:45:40) |
九重 陽 | > | ああぁっ♡き、た…ぁ、きもち、えぇ…っ♡( ずっと欲しかった物、それが挿入されれば中は悦んで迎え入れる。動いていなくても気持ちよくて、)ぁ、ゆうくん…っ、のも熱い…ッぃ、あっ…も、っとして…♡( 彼の首裏へと腕回しては、もっと、と強請り蕩けた表情向け。) (2019/11/20 01:37:04) |
七松 遊./ | > | ん、そンな焦らせんといてや … ♥ 、ほら、はるのほしかったのやぞ っ ( ぐっ、と押し込み挿入した .熱くてとろけていて締め付け具合もばっちりで .)…あっ、… ぅ ♥ 、はぁっ、はるんなかあっついなぁ…とけそうや… ( 形を覚えながら彼の体に密着して耳にキスを落とす .ゆるりと動きながら押し込み .) (2019/11/20 01:32:14) |
九重 陽 | > | もちろん、おおきに〜( へへ、) (2019/11/20 01:29:02) |
七松 遊./ | > | おっそっか、じゃあ二時まででええかな ? 、明日用事あるんよ 、( すまんなぁ、と )、よしレス返すでっ、 (2019/11/20 01:26:44) |
九重 陽 | > | 俺は全然大丈夫やよ、遊君こそ無理したらあかんよ〜、?( ぐ、) (2019/11/20 01:25:34) |
七松 遊./ | > | ん、レス返す前に聞くわ。時間大丈夫なん?もう一時過ぎとるよ、明日に支障出たら大変やけど … ( こく .)、まだ大丈夫ならわいはいけるけど .( こく .) (2019/11/20 01:22:34) |
九重 陽 | > | ひ、…ッぁ…ほし、い…っ♡ず、っと欲しかった…ぁ♡( 頭がぼうっとする、ふわふわして、でもなんだか気持ちがいい。そんな中、孔に何か熱い物が擦り付けられればひくりと反応し、彼の言葉を聞けばまたこくりと頷いた。早く、早く、と自分から擦りつけるように腰揺らせば、擦られるのも気持ちいいのか小さく声漏らして。) (2019/11/20 01:19:43) |
七松 遊./ | > | 、… ( 彼の射精時の痙攣に興奮しながら射精してぐったりとしている彼のふとももあげて挿れる体勢をつくり、下着を下げる ぐっと反りたった物を孔にすりつけながら .)ハル… 、これほしいやろ…、これ、ずっと欲しかったんやない ..? 、( 彼の達した白濁を指先で取りながら .) (2019/11/20 01:11:43) |
九重 陽 | > | ぅ、ん…っ、ぁ…ぃ、はげし…っ♡い、く…っいく、いく…〜〜ッ♡♡( 彼の言葉に何度も返事をするようにして頷く、そしてようやく許可が出されれば根元を掴んでいた手を離す。その途端激しく刺激してくる指をきゅううっとキツく締め付け、つま先をピンと伸ばしながら漸く達した。腹の上が白濁で汚れてしまったのも気にとめず、いつまでもだらだら続く余韻に浸り。) (2019/11/20 01:06:31) |
七松 遊./ | > | … もう限界やもんなぁ … イきたいなぁ ? ( 、いつの間にか孔はいい感じにほぐれてきて三本目もすんなりだ )、せやなぁ、じゃあイってええでっ、指で…やぞ 、♥ ( 激しく指を動かしつつく。彼がイくのを待ちながら自分の下着をぬぎ初めて ) (2019/11/20 00:59:21) |
九重 陽 | > | (かくかくと無意識に揺れる腰を止めることも出来ず、お願い、と懇願する様に問い掛け見つめて。) (2019/11/20 00:50:49) |
九重 陽 | > | は、…ぁ、っ…も、いってもええ…?♡( きっともう、許可さえ出ればいつだって果てることが出来るだろう、そのくらいぐずぐずだ。中をゆっくりとかき混ぜられ、撫でられ、その刺激も敏感に感じ取っていればもう限界だ、と言うように物の先端からとぷとぷ蜜が溢れるのが分かる。 (2019/11/20 00:49:35) |
七松 遊./ | > | … はっ ~… ( 彼の情けない声 .我慢出来なくてうるむ目。快感から震える声。全てに自分の熱が上がる要素が入っていてまさに今一番興奮している。)… ふ っ … ( ゆっくりゆっくりかきまぜ、ある程度したら二本目をいれる。くぱぁ、と広げたり違う方向に二本動かしたりしてみたり .)… 、( 彼の必死さに口角あげて .) (2019/11/20 00:43:54) |
九重 陽 | > | ぁ、ぁ…っ、後ちょっと、やったのに…〜〜ッ♡( まだだめ、なんて根元を掴まれてしまえば本当に出せなくなってしまった。切なくて、泣きそうな声で後ちょっとだった、なんて情けなく声をあげ)っ、…いき、たぃ…我慢、なんかできへんのに…ッぁ、あぁ…っ♡( 彼の言った通り頭の中はそればかりだ、なのにまだ我慢しなきゃいけない。その割に、根元を掴んでいた手は離されてしまうものだから、いつ出てしまうか分からない。出したら怒られるかも、そんな思いで今度は自ら手で物の根元を掴めば、ゆっくりと入ってきた指をきゅうきゅうとキツく締め付けながら受け入れて。) (2019/11/20 00:36:22) |
七松 遊./ | > | んふふ ~ … 、ふは… 。けほっ … 、なぁに自分でイこうとしてんねん…まだだめやで? 、( きゅっと根元を付かんでイかせまいと によりと笑った、そのまま、またしばらく口で遊ぶ。 )、… ふは… もうええかんじでとろけてきたんちゃう … ? イきたいしか考えてないやろ … ( によっと微笑みながら .そのままローションを手に取り彼の孔に塗り ) 、我慢してみ ? ♥ ( 根元にあった手は離すが我慢してみてと指示出して 孔に指をゆっくり一本いれていき ) (2019/11/20 00:27:34) |
九重 陽 | > | ン、っぁ…あッ♡ぃ、ぅ…〜ッ、ふ…ぁ、…い、きたいのに…っ♡( 激しくされ、段々と絶頂感が昇ってくる、あと少し、あと少し…体は直ぐに果てる準備をしてしまうのに、彼がそれをさせてくれない。果ててしまいそうになる度に刺激が止み、波が去っていけばまた刺激され、その繰り返しをされていると頭の中はイきたい、とそればっかりで埋め尽くされてしまう。最早、無意識に腰が揺れて自分から楽になろうとしていて。) (2019/11/20 00:20:43) |
七松 遊./ | > | 、んっ…は む… んっ… ( 喉を使いながら根本まで口に入れる。それと同時にふにっと物の玉を揉む。じゅっと泡を立てながらゆっくり、だんだんと激しく上下に。)…んっ けほっ 、っ… ( 喉を使うフェラはいつになってもなれない。すこし咳き込みながらも涙目になりながらも相手が気持ちよくなれるようフェラを続ける。) 、っぷは … ( 相手がもうすこしで達しそうになれば止め、またフェラするという行動を数回して焦らしていく ) (2019/11/20 00:13:35) |
九重 陽 | > | っ…も、…ぅ、あ…ッ♡ぁ、これ、あかん…って…ぇ♡( そんな事を言われても、そう言いたげに眉を下げ困ったような表情浮かべたが、それも直ぐに快感に染まってしまった。本当に、ただただ気持ちいいだけ、快感だけがじわじわと溜まって、でも絶頂にはまだ遠いような感じだ。何とかその快感を逃がそうと、身を捩ったり背中を反らしたり。) (2019/11/20 00:04:54) |
七松 遊./ | > | … まってな… 今日はねっとりいきたいねん… 、( ゆるゆるとしごきながら顔を彼の物に近づけ先っちょにちゅっと口づけすればそのまま口に含んでいき )、… ふ … ( ゆっくりと口を上下にうごかしていって ) (2019/11/19 23:59:55) |
九重 陽 | > | ん、っ…ふふ…俺も好き( 彼によって跡が付けられれば、何処か嬉しげに目細める。彼のもの、自分がそうだと考えれば不思議と頬が緩む。)ぁ、…ッん、ン…は、もっと…♡(止んでいた刺激が再び襲ってくる、素直に感じつつ、まだ足りないとばかりに強請っては。) (2019/11/19 23:55:32) |
七松 遊./ | > | んふ、じゃあ遠慮なく… 、( じゅっと軽く噛みつつキスをしては紅い跡を残す満足そうに口角あげる。)… 俺のもんって印好きやわ… 、( ふふっと微笑みながら 優しく付けた跡を撫でて )、…ゃっぱ触るだけじゃ刺激弱いなぁ…、( 再び彼の物をゆるりとしごきはじめて ) (2019/11/19 23:50:24) |
九重 陽 | > | …ん、わかった( 確かに変に力を入れながらする事でも無い、微笑む彼見ては小さく頷いて。)うん…、ええよ…( 彼の指先が置かれた箇所、際どい場所ではあったけれど、跡を付けられるのは好きだ。特に悩んだりすることも無く二つ返事で答えては少しでもやりやすいように、と首を傾け。) (2019/11/19 23:42:32) |
七松 遊./ | > | …、せやな… 、まぁ気楽にな ? ( 恥ずかしいという彼に緊張してたら楽しめんで、と微笑みつつ ) … 、ここ… 跡付けてもええ… ? ( するりと服を来て見えるか見えないかのきわどいところに指先置いてかみぐせのある自分から聞くのは珍しいがつけるところもつけるとこなので一応聞いた .) (2019/11/19 23:37:45) |
九重 陽 | > | …恥ずかしいもんは恥ずかしいんや、…ッ(褒めて貰えるのは嬉しいのだけど、どうしても見られている、と意識すると恥ずかしくて困る。そんな事を考えていれば彼の手つきがいやらしく、徐々に興奮してきてしまう。ふ、ふ…っと息も荒っぽく変わってきては、舐められるという手とはまた違う感覚に腰跳ねさせ。) (2019/11/19 23:30:09) |
七松 遊./ | > | んふ … せやな 、確かになぁ… 、, ( いけずと言われたらそうかもしれない、まぁあれだ、可愛い子にはイタズラしたいって感じのテンションだ。たじたじと少しでも露出した肌を隠そうとする行為に少し興奮して .)、今更隠さんくてもええやん…肌白いし綺麗やで… ? ( つぅと舌で首筋舐めながら。ぺたぺたと彼の自体を触っていく。ぱっと物を掴んでいた手をはなし両手でなめ回すようにいやらしく触る。舐めてみたりしながら反応うかがっていて ) (2019/11/19 23:22:27) |
九重 陽 | > | は、ぁ…ッ♡ぅ、…いけずやねぇ、遊くんは…( 彼の言いたいことも分かる、けれど既にこの生ぬるい刺激に焦らされているようなもの、これから更にゆっくり…なんて、想像すると何だかぞくりとしてしまいそうだ。だからなのか、正直満更でも無いような気もしてきて、いけずだなんて言いながらも口元は緩んでいた。全裸にされた事で恥ずかしい所まで丸見えで、じっとしていられず少しでも体を隠そうとしたり。) (2019/11/19 23:12:37) |
七松 遊./ | > | … っ、… ( 彼の反応を楽しみつつ 、手のひらで刺激をしたりと 止める気はない。下着が邪魔なようで片方の手で脱がせていく .)、…ゆっ ~ くり…慣らしてくから… 、焦らしプレイっつちゅ ~ やつ .. 、んまぁ久しぶりやし欲しいのも分かるんやけど…そ ~いう時こそ 待つのもええかなってなぁ… ( 、そんな話をしていたらあっという間に彼は全裸。やっとやりやすくなったわ、と思いながらぷつりと自分のシャツボタンをはずしていく ) (2019/11/19 23:05:41) |
九重 陽 | > | ん、…ッひ、ぅ…き、もち…っ♡( 可愛い可愛い、と…否定したい気持ちは山々だが、きっとまた同じように可愛い、と返ってきてしまう、そう考え何も言わずにいれば襲ってきた快感にびくりと腰が跳ね、)ぅ、ん…っぁ、…いい…っ♡( 少し生ぬるいくらいの刺激に思わず腰が揺れてしまう、口付けに応えつつうわ言のように"いい" "気持ちいい"と呟いて。) (2019/11/19 22:57:10) |
七松 遊./ | > | 、ふは… やっぱり素直でかわえぇなぁ…ふふ ..( 優しくする言うたけど… このまま行くと、優しく出来るのかと思いつつ。くちゅっ、と彼の物のさきっちょを押しつつゆるゆると動かしていっては 、)…、どぉ?きもちええやろ… 。ほら、こことか だいたいここ押せば気持ちよくなれるねん … , ( ぐりぐりと決して強くとは言わないが生ぬるい感じでそのまま押していく .、ちゅっと優しい口づけをはさみながら ) (2019/11/19 22:48:27) |
九重 陽 | > | っ…、欲し…ぃ…( ベッドへと押し倒され、優しくするだなんて言葉が掛けられればこれからして貰えるであろう事に期待膨らませ、こくこくと何度も頷きながら素直に答えた。彼の手が敏感な場所へと触れればそれだけでぴくりと反応するのが恥ずかしく、久しぶりの刺激で堪らなくもあり、思わず身を捩り。)) (2019/11/19 22:44:23) |
九重 陽 | > | あー、そんな気にせんでええよ、ほんまに、!怒ってないし!( あわ、) ほなレス返させてもらうなぁ、ちょっと待っとって〜! (2019/11/19 22:38:19) |
七松 遊./ | > | 、んん、ほんまにすまへん… ( しゅん .) 、おっ、ええよええよ ~! (2019/11/19 22:36:37) |
九重 陽 | > | 全然ええんよ〜、眠たいって言っとったし( けら、) 続き、良かったらしてもええかな…、? (2019/11/19 22:33:37) |
七松 遊./ | > | あっ、おるおる ~ 昨日はすまんなぁ ( 頬掻き (2019/11/19 22:32:14) |
九重 陽 | > | 遊君おる〜、?今晩は〜 (2019/11/19 22:28:09) |
おしらせ | > | 九重 陽さん(docomo spモード)が入室しました♪ (2019/11/19 22:26:56) |
七松 遊./ | > | 、ほい。待機や ~ (2019/11/19 22:20:43) |
七松 遊./ | > | ん、は… 、久しぶりに俺の体欲しいんちゃう… ? 、ふふ… 腰押し付けちゃって、…いやらしいなぁ ? 、( 目をゆるく細めてゆっくりと彼をベッドに押し倒す 。下半身に忍ばせた手は甘い密が漏れてきた彼の物に到達する .)、ちょっと漏れてきたなぁ… 、久しぶりやし、優しくするで… ? ( まぁ久しぶりやなくても優しく扱いたいんやが、とにんまりしながら .) (2019/11/19 22:20:27) |
七松 遊./ | > | 寝落ち焦らしマンの登場やで ((()))、れすかえすで ~ ごめんなぁ (2019/11/19 22:15:30) |
おしらせ | > | 七松 遊./さん(3DS 222.225.***.187)が入室しました♪ (2019/11/19 22:14:44) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、九重 陽さんが自動退室しました。 (2019/11/19 00:45:51) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、七松 遊./さんが自動退室しました。 (2019/11/19 00:41:16) |
九重 陽 | > | ぁ、…っふ…ン…、( 口内に舌が入れられては、その熱にぞくりとする。それだけでなく、彼の手が下半身にまで侵入してきては小さく腰が跳ね、応えるように軽くその跳ねた腰を押し付けたり、) (2019/11/19 00:25:36) |
七松 遊./ | > | 、…ん… ぁ、そぉ舌入れやすくしとって… 、はぁ .. ( くちゅりと音を立てながら彼の口内にゆっくり忍び込む。顔を押さえる手はゆっくりと下半身へと忍び込む 、このまましてええ ? とでも言うような目で見つめながら熱いキスを .) (2019/11/19 00:21:14) |
九重 陽 | > | も、ええ…ッん、…ぅ…、( 見つめ合い、自分の中で熱が高まっていくのを感じつつ、再び口付けられてはその意図を察してか薄く口開き誘い込むように、)うん、…( こく、と頷けば大人しく撫でられ、満足気で) (2019/11/19 00:17:57) |
七松 遊./ | > | 、言うで? …ん、…はぁ ( ひとつの優しい口付けを終えればすこしの間見つめあう .もう一度撫でれば今度は 甘くて深い口付けを求むように唇を押し付けて.) 、っ、…せや… 、か 、( 彼の表情に惹かれつつふわふわと髪の上を撫でていて ) (2019/11/19 00:14:14) |
九重 陽 | > | まだ言うんか…、ん…( 頬に手が添えられ口付けられればす、とゆっくり目を細めどこか嬉しそうに応え、)それは、俺も好きやなぁ…( うんうん、と頷いて、)…へへ、きもちええ( 頭撫でられては、その手へと擦り寄りながらふにゃりと頬緩ませ、) (2019/11/19 00:07:58) |
七松 遊./ | > | … 、ん ~ 、ふふ…かわええなぁ … ほんま .( 眉が下がったこめかみをそっと撫でてはするりと頬に手を持っていき久しぶりの口付けを .)、んは、すきやねん撫でられるの… 、( くすっと笑いながら撫で受けて ) 、ほんら、次はわいが撫でちゃる、頭貸してみぃ ( そっと彼の頭を撫でて ) (2019/11/19 00:04:02) |
九重 陽 | > | ぅ、…からかうのやめぇや…( 視線が再び合わせられればじわじわと熱を持つ頬、更にそれを指摘されてしまえば困った、と言うように眉下げ、)ほんまに〜、?よしよーし、( くす、と肩揺らしつつ撫で続け、) (2019/11/18 23:59:23) |
七松 遊./ | > | 、んもぉ、かわええよ ぉ… ( さりげなく逸らされた視線、彼の顔をくいっとこちらにやさしく向けては んふふっと笑い 、顔真っ赤や、とからかってみて .)… 、わ~、うれしいわぁ疲れとれる ~ ( 撫で受けて .) (2019/11/18 23:56:06) |
九重 陽 | > | …可愛くはないやろ( 暫く視線合わせていたも、恥ずかしくなってきてはさり気なく逸らし、)そうなんよなぁ…遊君もお疲れ様やね( 撫で、) (2019/11/18 23:53:18) |
七松 遊./ | > | ほい。ただいまぁ (2019/11/18 23:50:31) |
七松 遊./ | > | んふ、覚えてるわぁ、かわええこやもん、…( 視線絡ませながら .)、忙しかったのは同じやで . 、なかなか開けんくなるんよ .( 苦笑 . (2019/11/18 23:50:21) |
九重 陽 | > | ん、おかえりぃ (2019/11/18 23:49:56) |
おしらせ | > | 七松 遊./さん(3DS 222.225.***.187)が入室しました♪ (2019/11/18 23:49:00) |
おしらせ | > | 七松 遊さんが部屋から追い出されました。 (2019/11/18 23:49:00) |
七松 遊 | > | まってなぁ機種変するで (2019/11/18 23:48:45) |
九重 陽 | > | あ〜、良かったぁ…色々忙しくて開く事すら出来んかったんよ…覚えてくれててめっちゃ嬉しいわぁ、 (2019/11/18 23:48:16) |
七松 遊 | > | おっ久しぶりやぁおぼえちょるでっ (2019/11/18 23:46:32) |
九重 陽 | > | かなり久しぶりなんやけど、覚えとる…、?( ちら、) (2019/11/18 23:41:07) |
おしらせ | > | 九重 陽さん(docomo spモード)が入室しました♪ (2019/11/18 23:39:44) |
七松 遊 | > | んぁ、けどもう眠いから何時まで入れるのかは分からんわ、、 (2019/11/18 23:37:44) |
七松 遊 | > | ちょい待機するわ誰でもどぉぞ (2019/11/18 23:34:45) |
七松 遊 | > | あっ来てくれてたんやなぁ!すまんのぉ寝てたわぁ。 (2019/11/18 23:34:18) |
おしらせ | > | 七松 遊さん(Android 222.225.***.187)が入室しました♪ (2019/11/18 23:33:38) |
おしらせ | > | 白木 雹 .さん(Android au.NET)が退室しました。 (2019/11/17 23:45:11) |