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長い階段の上。…ここは小さなボロ神社。
その神社を守る臆病な守宮の神様がいた。
人間観察…って事で今日も街を見守ります。



※ここはBL部屋、女性伽羅は厳禁です。

安曇 楝(アズミ オウチ)
182/薄茶髪.長1結/銀瞳/茶着物/色白/細/大守宮/臆病/タチ寄
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狛犬(名無し)
179/青黒猫毛/翠垂目麿眉/白青袴/八重歯/無知/たまに耳と尻尾/タチ寄

https://picrew.me/share?cd=0PjVAmM1Wz


ロルは中〜長。短でも描写があれば○。



君も少しお祈りしてく…?
 [×消]
おしらせ無言時間が20分を超えたため、夏川歩結さんが自動退室しました。  (2019/9/21 12:41:38)

夏川歩結こんにちは…って…誰も居ないよね…(何となく神社に足を運び財布から小銭をだし賽銭箱にいれ)ちょっと遊びに来ちゃいました。また立ち寄りますね。(手を合わせ軽く頭下げ辺りを見渡し)落ち葉すごい…(そろそろ紅葉が始まるなあと呟きながら軽く手で落ち葉を集めていき手を払い)   (2019/9/21 12:21:17)

おしらせ夏川歩結さん(Android au.NET)が入室しました♪  (2019/9/21 12:16:52)

おしらせ夏川歩結さん(Android au.NET)が退室しました。  (2019/9/17 00:42:35)

夏川歩結わかった!ありがとう!(にっこり笑い手を振り去って行く姿を見つめ神社に頭を下げ)   (2019/9/17 00:42:29)

おしらせ狛犬さん(Android au.NET)が退室しました。  (2019/9/17 00:40:34)

狛犬すまない、あゆむ…どうやら…彼奴に呼ばれてしまったらしい…。また来てくれ…その時にまたドキドキさせてやるのじゃよ。…(なんて、急にはっとすれば…慌てて彼に…用事が出来たことを伝え…。…神社の中へと姿を消す。)   (2019/9/17 00:40:29)

夏川歩結うん!直々来てみるね!(にっこり笑い見つめるもくすくす笑う彼に)あ…蒼…撫でちゃ…だめ…!(赤くなりながら顔を逸らしさらにドキドキし)   (2019/9/17 00:30:47)

狛犬ふむふむ…、まぁ…たまに来て彼奴と会話でもしてやっておくれ…(彼の言葉に、チラリ…と彼奴のいる部屋の方向に視線を向け、…臆病なくせに、寂しがりだからな。…と。)ふむ…これがドキドキというものか?…くく、…確かにドキドキしとる…(彼の反応…早くなる鼓動にくすくす、と面白そうに笑みを咲かせ…、尻尾をパタパタと振ってみせて。)   (2019/9/17 00:28:01)

夏川歩結(2人の絆はすごいなあと思いながら)僕も何かできることがあればいいなあ…(と呟きながら名前が着いたことで瞳を輝かせる彼を見つめ)ふあ!(不意に彼の手が胸にあてられビクッと跳ね上がりドキドキと鼓動が速くなり)   (2019/9/17 00:22:52)

狛犬うむ。彼奴は優しいぞ…まぁ、優しすぎる所もなるのだが、…(まァ、今まで長い間2人で守ってきた神社。…彼にそう言われると認められた気がして嬉しくなった、…さっきのボロ神社の言葉は取り消しておこう…。)蒼?…わては蒼!…(名前、初めての名前だ。と彼から貰った名前…瞳をきらきらと輝かせては満足層に数回頷き…。)ドキドキ?…(そっと彼の鼓動を確かめるように胸元に手を置いてみよう…。ドキドキとは、どんなものか…と体で感じようと。)   (2019/9/17 00:18:43)

夏川歩結そうなんだ…きっと優しい雰囲気の人なのかも…(神社を見つめ微笑み)2人がいるからこの神社も生きていられるんだね!(と名前で呼ばれてみたいと口に出した言葉に)…ん~…名前か…蒼…とか…なんか髪の色とか目の色とか…着てる袴も青が基調だから…(見つめダメかなと呟き)そりゃ…心を捉えられたら…赤くなるし…ドキドキするから…   (2019/9/17 00:15:02)

狛犬嗚呼…臆病でずっと部屋の中じゃ。…(こく、と頷きながら…困ったものだと…不満そうに眉を潜めて。)…わてには名前がないからな。…狛犬と呼ばれとうてもちっとも嬉しくないのじゃ…。(出来れば…お名前で呼ばれてみたい。なんて自分の願い口にしては…静かに微笑みを零して。)…綺麗でかっこいい…人がいると赤くなる…。…(もっと近寄ればもっと赤くなるということか?…なんてじっと彼を眺めながら問いかけてみて。)   (2019/9/17 00:06:51)

夏川歩結彼奴…?まだ神社を護る神様がいるんだね!(柔らかい髪に触れ気持ちよさそうにする彼ににこにこしながら)狛犬…さんは…名前欲しいの?(小首を傾げ見つめふと両頬を彼の手で包まれピクっと跳ね上がり)あ…紅い…?!え…あの…それは…狛犬さんみたいに綺麗でかっこいい人見たことないし…間近にくるから…(何度も問いかけられあたふたと言葉を紡ぎ)   (2019/9/16 23:59:47)

狛犬まぁ、わては何もしとらん。…全て彼奴がしとるから。わては遊んでるだけじゃ…(ふす、…と。撫でられるのでさえ初めてのこと…、こんなに心地いいものがあるのか、なんて瞳を閉じ静かに撫で受け。)苗字?…人間にはそんなものがあるのか…、(おなまえ、わてには無い。…狛犬は名前なのか?…なんて考えながらも笑う彼を見つめ。…)きらきら…、ふふ、嬉しい…。ところで…あゆむ。お主はなぜ赤くなっとる?…(見上げる彼の頬を両手で包み込み…そっと問いかけてみる。熱でもあるのか?なにか恥ずかしいことでもあるのか?…なんて何度も問いかけてみよう。)   (2019/9/16 23:53:51)

夏川歩結そうなんだ…でも神社を護るのも大変だよね…(すっと手を伸ばし優しく頭を撫で見つめ)ああ…ふふ…人には苗字と名前があるんだよ…苗字は代々受け継がれるもので…名前はこの世界に産まれた時にお父さんとお母さんが考えて付けてくれたものなんだよ!(にっこり笑い)面白い…?だってほんとにキラキラして綺麗なんだもん!(赤くなりながら見上げ)   (2019/9/16 23:49:12)

狛犬まぁ…第2の守り神みたいなものじゃ…(彼のすごい、の言葉…初めて褒められ、ほわほわと浮かれた気分になりながら…。)んん、…人間のなまえは2つに分かれるのか?…あゆむ?、(初めてまた人間のことを知った気がする。…驚きその翠の瞳を丸めながら…彼に問うて。)綺麗、…かっこいい。くく、…あゆむは面白いことを言うな。…(彼の赤くなる姿瞳を細め眺めつつ…、先程の機嫌の悪さはどこかに行き…嬉しそうに尻尾を揺らしてみせる。)   (2019/9/16 23:44:18)

夏川歩結仕える…じゃあこの神社の守り神?(すごい…と感嘆しながら自分の名前を繰り返し呟く彼に小首を傾げ)呼ぶ時は歩結で大丈夫ですよ…?(にっこり笑い八重歯を見せて笑う彼に)えと…最初出てきたときはびっくりしたけど…すごく綺麗でかっこいいなあって見惚れてました…(月明かりもあって…とうっすら赤くなりながら微笑み)   (2019/9/16 23:40:16)

狛犬そうじゃ、…ここの主に使えるものじゃよ。…(ふふん、と誇らしげに胸を張りながらも…その耳を彼の声にピクリと動かし。)なつかわあゆむ。…なつかわあゆむ…(ふむふむ…これがお名前と言うものか。…なんて彼の名を何度も口にしては…残念ながらわてにはお名前はないぞ、…なんて。…それから動かない彼に…怖いか?なんて八重歯が見えるほどの笑みを浮かべ問いかけてみよう。人間とは、面白い生物だ。)   (2019/9/16 23:35:55)

夏川歩結狛犬…?(そういえば入口にも立派な狛犬の像が…)って…立って歩いてる?!(近づく彼にビクッとしながらもまじまじと上目に見つめ)な…名前ですか…?あ…あゆむです。夏川歩結(ナツカワアユム)…(すごく綺麗な雰囲気だなあと月明かりに浮かぶ彼に魅入ってしまい動けず)   (2019/9/16 23:30:47)

狛犬いかにも。…わてはこの神社の狛犬じゃ。…お主は人間か?…(だいたい、わては怒ってないわ。なんて尾っぽを地面に叩きつけ音を立てながら。…聞いたことがある、人間には、1人1人におなまえ、と言うものがあるの。…主にはあるのか…?、なんて興味津々に彼との距離をぐっとつめてみよう。)   (2019/9/16 23:27:04)

夏川歩結ふえ…?!(不意に近くの木陰から尻尾と耳が着いた人…が現れビクッとし)え…?えっと…こんばんは…この神社の方ですか…?あ…夜遅くすいません!(ワタワタと慌てながら足を踏み入れてしまったので頭を下げ謝り)   (2019/9/16 23:22:37)

狛犬んん、…おい、人間!…お前は悪くないやつと見たぞ!…(暫くは様子を見ていたものの…どうやら賽銭を入れたらしく…それに瞳を輝かせては、木の影から耳も尻尾も飛び出したまま、彼の前へと。初対面の対応はどうしたらいいか分からずに…とりあえず…腕を組んで偉そうに…。)   (2019/9/16 23:19:08)

夏川歩結(ふと視線を感じるも姿も影も見当たらず小首を傾げながらも財布から小銭をだし賽銭箱にいれカランカランと鳴らし)あゆむっていいます。たまたまたどり着いたから…今日も無事に仕事が終わりました。また明日も無事に1日が終わりますように…(手を合わせ頭を下げ神社を見つめ)こんな神社があったんだあ…すごい…(感慨深げに見つめ)   (2019/9/16 23:14:46)

狛犬んっ、…!!(己のだけの神社、…ふと誰かの足音、ついに人間が来たか?…と。待ちに待っていたがいざこのような瞬間が来ると、緊張してしまうのか…すぐさま木の影に隠れては…その人間の姿をじっと…眺めてみよう。どんな人間なのだろうか…)   (2019/9/16 23:10:28)

夏川歩結神社だあ…失礼します…(仕事終わりにふと月を見上げながら歩くと神社があり立ち寄り辺りを見渡し)   (2019/9/16 23:07:38)

おしらせ夏川歩結さん(Android au.NET)が入室しました♪  (2019/9/16 23:06:33)

狛犬本当に誰も来ない神社だな!このボロ神社!…(グルル…と唸りながらも、木の影から姿表しては…、縁側まで駆け寄り中にいるはずの主に呼びかけてみる。当然返事はないが。…さて、今日もかけ始めた月を見ながら人間を待つとしよう…。)   (2019/9/16 23:03:12)

おしらせ狛犬さん(Android au.NET)が入室しました♪  (2019/9/16 22:59:47)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、狛犬さんが自動退室しました。  (2019/9/16 03:28:02)

狛犬むむ…誰も来ん…。(暫くは待ってみたものの…やはりそこには誰一人気配がなく…。ぽふ、…と白い煙と共に犬耳と尾が現れては…その耳をしょんぼりと垂らし…寂しそうに縁側に腰おろし…端に丸まってみせる。…もう少しだけ…待ってみよう…。)   (2019/9/16 01:44:28)

狛犬んんむ、…昨日階段から降りていた時からの記憶がないぞ…。(昨日は確か、自分から人間の住むところに行ってみよう…、と思い階段を降りていたはず。…そして今になり記憶が消えていて…。どうやら人間元へ行こうとしている事が分かり守宮の力で勝手に戻されてしまったらしい…その間は眠っていたようだ。…)んっ、わて…怒っとる!凄く怒っとる…!(なんじゃ、わてはこの神社から出てはいかぬのか!…なんて、不満そうに地団駄を踏んで…。グルル…と低く唸り声を上げては…誰か来ぬか、と階段を気にして。)   (2019/9/16 00:40:14)

おしらせ狛犬さん(Android au.NET)が入室しました♪  (2019/9/16 00:34:45)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、狛犬さんが自動退室しました。  (2019/9/15 02:28:42)

狛犬んむむ、…こな時間やかんな、…人間もおらん、彼奴もおらん。…(暫くは大人しく座っていたものの…、ふと考える。…やっぱり話す相手がいないと月が綺麗な夜もつまらなくなってしまう。…誰か団子でも持ってこないかな…なんてそわそわ当たりを見回しながらも…そこには人影1つもなく…、音も風の音だけだ…。非常につまらん…、なんて1匹不満そうに頬を膨らませ。)いっその事わての方から人間を観察しに行くか…!、(ないすあいであ、ってやつじゃ!…なんて自分の脳で片付けてしまっては…今に直ぐに飛び出してやろうと…また階段を駆け下りていく…。)    (2019/9/15 00:40:52)

狛犬んむむ、…こな時間やかんな、…人間もおらん、彼奴もおらん。…(暫くは大人しく座っていたものの…、ふと考える。…やっぱり話す相手がいないと月が綺麗な夜もつまらなくなってしまう。…誰か団子でも持ってこないかな…なんてそわそわ当たりを見回しながらも…そこには人影1つもなく…、音も風の音だけだ…。非常につまらん…、なんて1匹不満そうに頬を膨らませ。)いっその事わての方から人間を観察しに行くか…!、(ないすあいであ、って奴じゃ!)   (2019/9/15 00:39:51)

狛犬ふーむ、…さーて?彼奴はサボりか?…(人の居ない時間帯…。階段を勢いよく、息切れなしに登り終え、そこにある…いつもの姿が無く、首を傾けてはスンスンと鼻を動かし…、すぐに彼奴がサボりだと察して。…)なんだ何だ、…わてに人間のこと教えとうくれるっと言っとったのに…。嘘つきじゃな〜…困った奴じゃ。(ふす、と不満そうにしては、ここで大暴れしてやっても良かったが…彼奴がいつも綺麗を保っていることも知っていた為に止めておこう…と。…それから大人しく縁側に腰を下ろしては…まだ丸みのある月を眺めて…人間とは、どんな生き物かをのんびり考えることにしよう。)   (2019/9/15 00:24:09)

おしらせ狛犬さん(Android au.NET)が入室しました♪  (2019/9/15 00:18:14)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、安曇 楝さんが自動退室しました。  (2019/9/12 22:36:26)

安曇 楝あー、…もう疲れたなァ…。ずっと篭っているのも良くなかったかな…(少し掃除をしただけで身体が重い。…それはそうだ何十年も外に出なかったのだから。なら、なぜ今更出てきたのかって、…人間観察がしたくなったから。…なんて自問自答しながら、箒をだるそうに動かす。…こんなボロい神社、少しでも綺麗に見せようと必死になりつつ、…自分に甘すぎるのか…すぐに縁側に腰を下ろした。)こりゃ、疲れるな…。(ふす、…と身体を重そうに仰向けに横になっては空に視線を細め。…どうしても身体を動かす気にもなれない。……どうせなら、このまま寝てしまおうか?なんて瞳を閉じてみたり。)   (2019/9/12 21:43:43)

安曇 楝さてさて…、少し片付けでも。…(日が沈み、あたりはすっかり真っ暗になった。…今日は昨日より涼しく過ごしやすいか?、なんて考えつつも…神社の辺りには折れた木や葉が散乱している。…小さな子やお年寄りが躓いては行けないし、…葉で汚れていれば人も来ないだろうと。奥から箒を取り出せば…少々面倒くさがりながらも、さっさっ、…と音を立て葉を集めていく。折れた木は後で片付けよう。…今はこの沢山の落ち葉を集めなければならない。…これしかすることがないのだ。…)   (2019/9/12 21:31:28)

おしらせ安曇 楝さん(Android au.NET)が入室しました♪  (2019/9/12 21:27:03)

おしらせ安曇 楝さん(Android au.NET)が退室しました。  (2019/9/11 23:04:44)

安曇 楝んッ…はぁ…、調子狂いそうだ…(どうやら眠りについてしまった彼。頬を赤らめ、落ち着かぬ鼓動のまま…その冷えた体で風を引かれては困るなぁ…と、彼を軽々と優しく抱えあげては、奥の部屋へと。柔らかな布団に横にさせては毛布を掛け、久しぶりに人と話が出来て楽しかった…と、優しく微笑み浮かべ。…静香にそこから姿を消した。…今朝彼が目覚める頃にはその守宮の姿はないはず。)   (2019/9/11 23:04:32)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、宇賀 栄さんが自動退室しました。  (2019/9/11 22:58:26)

安曇 楝ふふ、…なら、栄は日々楽しく暮らせて居そうだね。…良い事さ。(彼の事を眺めては、喜べることは素敵なことだと…それにお互い嬉しいならもっといいと。…ふと、頬に触れた彼の手のひら、に視線を泳がせ、目尻撫でられる1度も感じたことの無い感覚に瞳を丸めては、…かわええの言葉に身体を固め。…耳までも赤く染め上げては"私はこれでも男、…このような触れ合いに慣れていないだけ…"なんてその言葉を紛らわすように言葉を吐き。…その中、彼自身も驚いた様子で…、それを見てはつん、と彼の額をつついてやった。)   (2019/9/11 22:46:49)

宇賀 栄些細な事でも喜ンでまう 、 単純な奴なンですわ 俺 ( 嬉しい 、 その気持ちもどうやら伝線するものだった様 。 彼の口より漏れた言葉が何よりの証拠となり 。 恥ずかしげに頬染める様子さえ 可愛らしいと思った 。 彼の様子に 頬緩ませては 、 赤くなった彼の頬に手を添 。 目尻の辺り 親指にて撫でてやれば " 楝 、 えらいかわええの " 何て 素直に言葉を発した 。 其れはぽろり 、 口から溢れ出た言葉らしく 表情には出ないものの自身も少々驚いたと、 )   (2019/9/11 22:38:23)

安曇 楝栄…はこれで嬉しいのか、…私もなんだか、…嬉しいよ。(彼との距離が近くなるにつれ、とくとく、と鼓動の音が早まる。…その中、背中に彼の片腕が回されては、驚いたように彼に視線を向けた。…その表情は恥ずかしそうに顔を赤らめて。名を呼ばれては…今までなんの為にあった名か分からなかったが…初めて彼に呼ばれて…嬉しいと言う気持ちが込み上げて。少々はにかみながらも…少し人の事を知れた気がして、満足そうに。)   (2019/9/11 22:29:55)

宇賀 栄ンは そ ッちのが 、 仲良うなれたみたいでええわァ .. じゃァ 俺も約束通り 楝て呼ぶな ( 寄せた身体は 己の意思には関係無く 更に近くへと 。 どうやら彼より 近付いてくれた事理解すれば また彼の優しさ見てしまったな 、 何て 笑み浮かべ 。 もう少しと欲張っては 彼の背へと片腕回し体温求 。 身体寄せては呼ばれる名に 心まで暖かく 。 月明かりの下 流れるこの空気感も悪くは無いな 何て、 )   (2019/9/11 22:22:47)

安曇 楝へ、…いいのかい?…じゃ、じゃあ…。栄…(隣に人を座らせるなんて初めてだ…、そわそわと落ち着かずにいれば、ぴと…、と彼の身体が寄せられ、緊張から声も出せずに…、寄せられた身体が冷えていることに気が付いては、…遠慮がちに此方も身体をひと、と寄せ。…それから彼に不満だと言われてしまえば…、またもや確認するかのように彼の名を呼び…、恥ずかしさからその白い頬をほんのりと赤らめてみせ。…自分も人から名前なんか呼ばれたことがない…と、ドキドキと。)   (2019/9/11 22:16:43)

宇賀 栄嫌やわァ 宇賀サン 、 何て 。 .. さかえ 栄 ッて 呼ンで欲しいンや卦度 あかン ?( 腰落とした事 どうやら嫌がられている 、 という事は無い様 。 己の為にと空けられた間が其れを物語っており 。 彼の優しさをいい事に 雨で冷えた身体をぴとり 、 寄せてやった 。 彼の名前の後に復唱される己の名 。 さん 付されるのがどうにも不満だと 口を尖らせては 、 名前で呼ぶ様に提案し 。 自分も名前で呼ぶから 何て変な交換条件を、 )   (2019/9/11 22:10:44)

安曇 楝あ、…遅れたね。私は"あずみ おうち"。…えっと…宇賀さん、ね…(初対面の彼、やはり最初は驚いたものの…、彼の様子を見る限り…本当に悪いやつでもなさそうだな、…なんてぼー、っと思考をまわしていれば…強引にも隣に腰を下ろした彼。…おろり、…と焦りつつ。自分からは隣においでなんて誘えないものだったから…有難い。狭いだろう…なんて若干の間を開けては。…そして名乗る彼に、己も忘れていたと…頬を緩め柔らかな笑みと共に名乗ってみせては…彼の確認すると同時に名を覚えるよう口にしてみる。)   (2019/9/11 22:04:03)

宇賀 栄嗚呼 、 俺は " うが さかえ " と 言います 、 そこそこ 近くに住ンでるンよ ( 安心した笑み 其れを見ては此方も伝染したかの様に安堵した 。 初対面と言えども 警戒されっ放しでは かなり悲しい 、 愉しく会話交わしたい己にとっては 打ち解けてくれるか否かは重要な所で 。 守り神 、 其れは 冗談なのか 本当なのか 。 己では判断しかねるが 断然興味が沸いたのは確か 。 少々強引にも 彼の隣へ腰下ろしては 申し遅れた自分の名を口に、 )   (2019/9/11 21:56:54)

安曇 楝んッ…嗚呼…、ごめんよ…久しぶりに人に会ったからさ…。(やはり相手は自分が驚いたことに気が付いたのか、両手をあげる。…それを見ては“ うん、悪い子じゃないのは分かったよ…”なんてくす、と安心したような笑みを浮かべてみて。…それから彼の問いかけにそっと“ まぁ…ちょっとしたここの守り神みたいなものさ。”なんて呟いて見ては、そんな君は?なんて問いかけるよう視線を向け、首を傾けてみる。…)   (2019/9/11 21:50:13)

宇賀 栄いきなりで 怖がらせてもうた ? おにィさん 、怖い人やあらへンし 怖がらンといて ( 声掛けては 分かりやすく表情 行動に出す彼 。 どうやら怖がらせてしまった事 理解しては 、 両手上げ 何も持っていない故に安心だとでも言うかの様に上記 。 はて 、 此処まで普通に話してはいるが こんな神社に人がいる事に今更乍 不信感を 。 己の顎に手を当てては " 君は此処で何してはるン 、 " 何て問うてみた、 )   (2019/9/11 21:45:11)

安曇 楝んっ…えっと…(お茶も飲み終えたし、中に戻ろうと立とうとした時、…階段を上る足音が耳に届き…瞳を丸め…。カップルかな?とは思いつつもどうやら足音は1つのみ…。)えっと…あ…今晩和…(しばらくして階段を上り終え現れたのは1人の男性。それも笑顔浮かべ、此方に近付いてくる…。びくっ、と肩を揺らし…視線を泳がせながらもその人物に挨拶を1つしてみよう。)   (2019/9/11 21:41:18)

宇賀 栄雨宿りでも しよかと思たンや卦度 、 止ンでしもうた ( 外へ出ていた後の 突然の雨 。 其れに対抗出来る様な道具は生憎持ち合わせておらず 。 己の準備の悪さに 頭抱えたくなったが 、 そんな無駄な事している暇は無い 。 未だ降り始め そう思い 、 雨宿り出来る場所をと 目を皿の様にして探していれば 長い階段を見付け 。 一瞬 雨宿りの事など忘れ その上に何があるのか確認する為だけに 階段を登っていけば ぽつんと神社を発見した 。 どうやらその間に 雨は上がってしまったが 。 折角来たのだ 、 先程目に留まる縁側の人影に声を掛けようと 近寄れば 上記を笑顔浮かべ乍に )   (2019/9/11 21:36:59)

おしらせ宇賀 栄さん(Android 116.12.***.107)が入室しました♪  (2019/9/11 21:31:48)

安曇 楝はふ、…すっかり暗くなったなァ…(すたすたと歩き、縁側で…ズズっと温かいお茶を飲みながら今日も街を見下ろして。…さっきの大雨やら雷やらで怖がり部屋の奥にいたが…、いざ止めば月が綺麗なものだ…。雷も雨も嫌いだ。)さてさて、…今日もあと少し…僕も少ししたら身体を休めようかな…。(雨が降ったあとそれに、こんな夜中に人など来ない。…来たとしてもカップルぐらいだし…、カップルは今の自分には眩しすぎる…。)   (2019/9/11 21:17:32)

おしらせ安曇 楝さん(Android au.NET)が入室しました♪  (2019/9/11 21:12:00)

おしらせ新規ルームを作成完了しました。(Android au.NET)  (2019/9/11 21:10:26)


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