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おしらせ | > | 萩原月子♀喫茶店員さん(133.207.***.160)が退室しました。 (4/30 22:20:31) |
萩原月子♀喫茶店員 | > | それじゃあまたー (4/30 22:20:23) |
萩原月子♀喫茶店員 | > | 火の上で甲羅をバキバキするのは今やるとホラー…! (4/30 22:20:18) |
萩原月子♀喫茶店員 | > | ふふふ。こいうのは悩んでる間も楽しいものですからね。 はーいお付き合いありがとうございました (4/30 22:20:03) |
おしらせ | > | 黒錆朱眼さん(14.12.***.2)が退室しました。 (4/30 22:19:51) |
黒錆朱眼 | > | 亀甲占いに使いましょうw (4/30 22:19:47) |
黒錆朱眼 | > | なやみたまえなやみたまえw ということで、わふんとお邪魔にお付き合いいただきありがとうございます。またちょっかいかけにくるかも(ぶんぶかぶん) (4/30 22:19:24) |
萩原月子♀喫茶店員 | > | あとで虫下しちゃんと飲むなら、という妥協点…! カメさんは残骸の甲羅が無残になりそうですね…。 (4/30 22:19:13) |
黒錆朱眼 | > | えーww(こんなに捕まえたのにーって、ポッケに〆たカエルいん。特定外来種の亀ならいーの?ってネタがとまらない) (4/30 22:18:41) |
萩原月子♀喫茶店員 | > | まあそんな感じでお返しは、お給料日が何回か来たらお渡しかな!(まだ悩んでる← (4/30 22:18:22) |
萩原月子♀喫茶店員 | > | わんこは蛙食べちゃだめー!(めー! (4/30 22:17:34) |
萩原月子♀喫茶店員 | > | ………(軽く片眉あげて。じーって見つめます。本気?みたいな表情で)蛇だけど蛇じゃないからw (4/30 22:16:45) |
黒錆朱眼 | > | (そんなこちらは、街中の水辺で愉しそうにウシガエルを狩っていたそうな) (4/30 22:16:41) |
黒錆朱眼 | > | ふっふっふー、月子君、今日は給料日なんですが、僕が一生懸命考えて、君が最大限喜ぶプレゼントを考えてみました!(さ、行きましょう、行きましょう!! 手を繋いでキラキラおめめで颯爽とエスコートした先は、真夜中のビバさんみたいな人たちが愛用している、ラット発送業者だった…!!) とかだったら、容赦無くビンタされますね、コレ (4/30 22:15:59) |
萩原月子♀喫茶店員 | > | (くだものも。 (4/30 22:14:08) |
黒錆朱眼 | > | (ラットというのもアリだな… (4/30 22:13:40) |
黒錆朱眼 | > | 蛇ちゃん相手だと、逆にこちらが茹で卵一生分とか準備しちゃうやつですね。茹で卵か生卵 (4/30 22:13:32) |
萩原月子♀喫茶店員 | > | (きゅ。ちゃんとサイズに見合ったやつだから可愛い (4/30 22:12:46) |
黒錆朱眼 | > | あらかわいいw(蛇にお洒落させてばえてる写真投稿とか、あれかわいい) (4/30 22:12:12) |
萩原月子♀喫茶店員 | > | いいながら獣増やす獣属性さんはどこですかー(蛇尻尾にピンキーリング嵌めつつ (4/30 22:11:39) |
黒錆朱眼 | > | これだから獣好きは。やれやれー。(もふもふ (4/30 22:11:05) |
萩原月子♀喫茶店員 | > | えへへへへ(むぎゅられ) 幸せなやつじゃないですか! (4/30 22:09:32) |
黒錆朱眼 | > | 顔がだらしなくとろけていますよ!(ぷにもみ (4/30 22:09:09) |
萩原月子♀喫茶店員 | > | (肉灸温かーい←間に入ってほっぺたむぎゅむぎゅさせてる顔) (4/30 22:08:47) |
黒錆朱眼 | > | 【喧嘩はやっめってー!?】黒豆にくきぅとぴんきゅアポロチョコにくきぅがちたちたがるがるわんにゃんもふもふする光景 (4/30 22:07:26) |
萩原月子♀喫茶店員 | > | (……二つ、二つ用意するまで待ってくださいね…!体は一つだっていうのにこんなにも明確な自意識二つ。寝ぼけ眼に用意されている麦茶とそれからそっと置かれた装飾品にゆるく笑ってそっとつぶやいたのだとか)【肉球の争い…!ブレスレットも蓋つつけても問題ないですね、たぶんね…END】 (4/30 22:05:09) |
黒錆朱眼 | > | (できるワンコとすぴすぴ良い睡眠に恵まれた女子の枕元には、多分麦茶の水差しとコップがトレーに。そして、対抗するように、百合を模し黒曜石とルビーが装飾されたピンキーリングがそっと置かれているのかもしれない。これならペンダントトップにもなるから、首が二つなくても気分で身に着けることができるだろう? 目覚めに記憶事霧散する夢の離れには、老獪な声色が伴ったとかなんとか)【チョーカーはセンスが悪いと肉球で争った結果らしいEND】 (4/30 22:02:18) |
萩原月子♀喫茶店員 | > | (すぴゃー) (4/30 21:59:02) |
萩原月子♀喫茶店員 | > | ────ふふふ(一緒に布団に転がって。そのままきっと微睡に沈むのだろうけど。きっとできるわんこなのでそのうち枕元に水分も置いておいてくれてるのは知ってる。だから今は──。もふもふで気持ちい手触りにうっとり目を閉じる。約束をどう形にするかまではまだ先だけど、そこに約束を結べただけでも今は満足だから。珍しく素直に寝かしつけられたのかも) (4/30 21:56:49) |
黒錆朱眼 | > | わふ(成人女子は体重詐称していようが、一介のワンコが運ぶにはそれなりに負担はかかろうものが、そうはどっこい、この黒毛布は成人女性の立派な黒毛布としてカヴァーできる程度には広々とぬくぬくともふもふ仕様。だから、ぜーんぜん平気で、のそのそチタチタと、足取りは静かにを気遣った感でわりと可愛い感じでオフトゥンに。そこで陸クラゲはあっさり転がされ……ることなく、しっかりちゃっかりぬっくり黒毛布を確保して、春先の寝冷えになんて苦しむことなく熟睡を堪能できちゃうかもしれない。ぬくぬく過ぎて喉は渇くかもしれなから、水分摂取はお上手にどうぞ) (4/30 21:51:23) |
萩原月子♀喫茶店員 | > | (言いお返事に思わず目許をほころばせる。応じるわんこもいいわんこスマイルなんだから余計に。それから紳士なわんこが誘導するように自らを下にして潜り込ませて床からはがそうとするのには、ずるずる従うのだ)えー、床も気持ちいいですよー…?……ん、もうしょうがないですね、じゃあ一緒に寝てくださいね…?(ずるずるお布団に誘導されたら、今度はくらげが触手を伸ばしてわんこを捕まえてしまうの、かも。ずばあー……今日は陸クラゲなので。) (4/30 21:46:49) |
黒錆朱眼 | > | わん!(本日二度目頂きました、ジャーキー!※という言葉。今度はニッコリ素敵ワンコスマイルで、お返事。すぴすぴ。だけれど、流石に自分が毛布だけじゃ身体に無理がかかろうと、ぺたしと四肢立ち上がると、づるんべたんごろんもふんを堪能していた陸クラゲもどき喫茶店労働女子の、首ネッコ…は嚙む場所がなかったものだから、お腹あたりに頭を潜り込ませて、首で支えて背中に乗せる感。それでもって、今度はちゃんと女子は布団でねるよーに、と促すのだ。ぱたぱた揺れる尻尾は挙措故か、小さな贈り物が前脚を飾ってくれているおかげか、それともジャーキーの確約がとれたためか) (4/30 21:43:53) |
萩原月子♀喫茶店員 | > | (強請ったら素直に差し出される前足。そこに結わえた毛糸に不思議そうにされるのだけど、眉尻下げて笑ってる)───ジャーキーは、後で。ちゃんと上げますから。毛糸は、まあ、私の気持ちの表明ということで(まだ悩んでるけど。その悩みはどういった形にするか、だから。差し出すものはきっと決まってるのかも)………今の姿だと、いらない、モノなんでしょうけど(小さく笑う。今だって嫌がるそぶりはないけど、不思議そうにしてるのがよく似合うんだから) (4/30 21:34:43) |
黒錆朱眼 | > | わん(お手っぽいものを求められたら、律儀に前脚をちょこん。お代わりと言われたら、まるで言葉が通じているかのように、もしくはよく躾けられた忠犬のように言われるがままちょこんと反対側の前脚を差し出すに違いない。ジャーキーという単語を聞いて、それがもしかして今貰えるかも? という期待は──……優れた嗅覚が全てを悟らせてくれるから、期待させた分くらいはギョニソを後で与えてフォローしておけば良いかもしんない。毛に埋もれるように結ばれた毛糸に鼻先スピスピ。これはなに? って感じで軽く首を傾げる。これが気に食わなかったら、食んで解こうとでもするのだろうけども、そうじゃない) (4/30 21:31:33) |
萩原月子♀喫茶店員 | > | (相手が何をしても受け入れるのをいいことに。普通の犬相手ならしちゃいけないことだってしてるのかも。自主的に毛布になってくれるのにもふりと身を沈めたら、二人分の体温で微睡じみた熱を抱きつつ)………カフスとかタイピンとか。あんまりぴんと来なくて(ジャーキー一生分に如実に反応するあたりには困ったように笑ってる。喜んでくれるのは分かりやすいし嬉しいけど、そういうことじゃないよねえ、って)……ちゃんと上げますから。……ううん、そうだ、なあ(お手、じゃないけど手を出してとねだってみる。そしたらきっと素直に差し出される犬の手首あたりに。柔らかく毛糸を結び付けたった)……今は約束。ここに、あなたに似合う何かを……ってことで(まだ漠然としてるから、ただ、約束としての形を差し出した)……喜ぶものがいい、けど、それはあなたの好きとはまた違っていい、とは思うんですよね…? (4/30 21:26:49) |
黒錆朱眼 | > | わぅ。(腹下にもふった娘から伝わる謎言語。腹の底に響くというのは、こういうことを言うのだろうか、多分違う。むしろくすぐったい。けど、辛抱強いというか、娘がじゃれてくることは嬉しいのだ。こうやって傍にいてくれるのも嬉しいのだ。そう、この黒毛布は娘が大好きすぎて、生きているだけで幸せを感じる黒毛布。耳を後ろに寝せて、寝るなら寝ても良いよ、と、なんか発散できぬ悩みと嬉し味にもごもごする様子は、全て受け止める姿勢。フローリングの冷えで身体が痛くなりそうだったら、喜んで黒毛布クッションにもなる構えだし)……!!(ジャーキーという単語にぴくり反応して、耳が立ち、わふ、と少しばかり返事が大きくなったのは、パッ缶の音を聞いた猫に似る) (4/30 21:20:59) |
萩原月子♀喫茶店員 | > | もふ(毛並みに顔を埋めたまま、犬語っぽい何かで返す。通じてるかは定かじゃないけれども。辛抱強い黒犬は好意的に受け入れて、ペロ、と腕のあたりを舐めてくれる。ついでに湿った鼻が押し当てられたら擽ったそうにして、柔く抱き返した。)………ジャーキー一生分とかはうれしいでしょうけど、なんか違う。そういうことですよ?(首筋に流れる感触は、金属ながら心地よいそれ。───鈴の音は衣服の下だからか、身じろいでもそう聞こえることはないのだけど)………(困ってるんじゃなくて、嬉しいことだから気にしちゃだめです、と鼻を鳴らす相手のその鼻先を撫でて)……ただ。……どうせなら身に着けるものがいいなって思っても……難しいなあ、とか(黒耳とか首とかその辺に視線を向けて。いまいちピンとこない表情浮かべてる) (4/30 21:15:54) |
黒錆朱眼 | > | くぅん。(すぴ。ぺとんごろんと転がって、腹毛にもふりと頭を埋める年頃娘を、黒毛布は嫌がることなく迎え入れ、ぺろりと腕あたりを舐めるのだ。湿気ったマズルの先でぺとりと触れる、おまけつき。はなぺちょ。まあ、そんな年頃娘の、衣類や髪で辛うじて隠れる場所に、何か色づきがあったかどうかはお任せ。首には後生大事に細銀鎖が、ごろごろとする度にサラサラと流れているのだろうけども)……くぅん。 (4/30 21:09:38) |
萩原月子♀喫茶店員 | > | (聞こえた鳴き声に視線だけ向ける。いつの間にー、というように肩眉だけ器用に上げて反応返す陸クラゲ)……あー(↑)、……ぁー(↓)………(ごろ、と転がって、ぺったんうつ伏せになってる黒毛布のおなかに顔を埋める格好。もふり。)………んむむ、お返しに悩んでただけです(悩み、といってもおそらくそれは幸せな類の悩みなんだろう。せっかくなら嬉しい驚きを差し出したいところだけれど)………何が嬉しいのか良く分かんないんですよね…… (4/30 21:05:50) |
黒錆朱眼 | > | …わふん?(生温いのかどうかはあれとして、何か陸に打ち上がったクラゲのようにどろどろでろでろぐにゃぐにゃごろんぺたんしている、年頃の娘を見守って?いるっぽいのは、色彩的には温かそうな鬼灯色の双眸をした、もはや黒毛布黒絨毯な毛並みを蓄えた犬畜生。同じようにフローリングのひんやりさを堪能するように前脚やら顎やら腹やらをぺたーんと着けて、軽く唸ると首を傾げる)わふん? (4/30 21:01:24) |
おしらせ | > | 黒錆朱眼さん(14.12.***.2)が入室しました♪ (4/30 20:59:01) |
萩原月子♀喫茶店員 | > | …………………難しい(とりあえず、たどり着いた結論を口にして。眉宇をひそめる。ゴリゴリぐりぐり床に額を押し付けて、だからと言って何か妙案がすぐに浮かぶわけでもない。この手のことは誰かに相談したって生ぬるい眼差しが返るだけって経験則上知ってる。)ぅぅ……(ごろごろごろり) (4/30 20:57:56) |
萩原月子♀喫茶店員 | > | ……………(一時の感情の波が落ち着いて、無言でごろりと寝返りを打ってる。項で結わえた灰髪がしっぽの様にパタリと揺れるのを視界の端に捉えて、緩く瞬き) (4/30 20:41:17) |
萩原月子♀喫茶店員 | > | (怠惰にそうしてるわけでもなかったりするのかもしれない呟き。あるいは実はそういう生態だったのかもしれないなんて可能性もないわけじゃないけれど。わかりやすく悩みを放り投げて、一息入れた。ついでに床の冷たさや硬さが何となくほしかった。それだけのことではあったのだ) (4/30 20:26:51) |
萩原月子♀喫茶店員 | > | (ぐにゃーうにゃーと意味をなさない唸り声を発しつつ、ごろり、ごろり。体温が床に移ったら転がって移動して。それから、役に立たなかった雑誌をポイ、とその辺に放った。ぁー、ぅーと口を横に広げて目を閉じる。気だるげを通り越してなんかそういう生き物めいた風情を醸し出しながら)………はー……、なにも思いつかない……(ゴロゴロしながら、ただ、感情のままに言葉も零れた) (4/30 20:23:24) |
萩原月子♀喫茶店員 | > | はーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー(ぼて、ぐにゃ、でろん。ごろり。自室だからどんな様子になったっていいし、どんな風に溶けたっていい。気だるげに溜息ついて、ごろんごろん。床の板目がひんやり硬くて、芯がなくなったような自分の体にほどよい心地が………しなくもない。) (4/30 20:19:41) |
おしらせ | > | 萩原月子♀喫茶店員さん(133.207.***.160)が入室しました♪ (4/30 20:17:19) |
おしらせ | > | 萩原月子♀喫茶店員さん(133.207.***.160)が退室しました。 (4/23 15:18:45) |
萩原月子♀喫茶店員 | > | (ほっぺたつんつん、ぶに。ぐに)今目の前にいるヒトですね。 (4/23 15:18:42) |
おしらせ | > | 萩原月子♀喫茶店員さん(133.207.***.160)が入室しました♪ (4/23 15:17:49) |
おしらせ | > | 中原誠♂倫理教師?さん(14.12.***.2)が退室しました。 (4/22 19:08:29) |
中原誠♂倫理教師? | > | 誰が乙女だというのですか。確かに乙女座を自称はしておりますががががが (4/22 19:08:19) |
おしらせ | > | 中原誠♂倫理教師?さん(14.12.***.2)が入室しました♪ (4/22 19:08:03) |
おしらせ | > | 萩原月子♀喫茶店員さん(133.207.***.160)が退室しました。 (4/15 13:01:05) |
萩原月子♀喫茶店員 | > | 【果たして乙女先生にそれができるのか…!】 (4/15 13:00:57) |
萩原月子♀喫茶店員 | > | (でもそれが───、そうして触れられる今だからできる幸いだということも能く分かっている) (4/15 13:00:40) |
萩原月子♀喫茶店員 | > | (柔らかな熱が頬やこめかみに触れるのに目を細めた。小さく吐息して、耳元に触れた唇にぴく、と肩が震える。ああ、これ、仕返しですね、と思ったけれど。くすぐったくて、面映ゆいものを宿しながら。意地悪を嘯く唇が、そのまま耳朶を擽るのに呼気を震わせた)…………今までどれだけ零してきたと思ってるん、ですか(少しだけ、言い返す言葉はつんとししたそれ。それが外面のモノだけだったとしても)……じゃじゃ馬かどうかは、確かめたらいいんですよ(唇を尖らせる。こちらが上の姿勢は変わりがない。でも、そんなものの優位性なんて瞬きするうちに変わってしまうのも分かってるから。……まだ自分が上のうちに、そんな意地悪嘯く相手の首筋に、小さく齧りつく反抗で答えを返し。) (4/15 13:00:28) |
萩原月子♀喫茶店員 | > | ………へぁ?(覚悟を問われて、離れた距離が再び埋められる。頬を撫でる指も、髪を梳る仕草も、馴染んだそれではあったけど。過激な言葉の意味に少し頬に熱が点った。)………そりゃ、蛇を愛でる人はいませんし、身近な動物ってわけじゃなかったんでしょ(昨今は様々な動物を身近に置く選択肢も増えたけど。基本的には蛇は毒があるし、わかりやすくなつくわけじゃない。飼育のハードルは基本的に高いんだから。でも、その首を彩るそれを何になぞらえるかよりも。そうやって考えを巡らせてくれるほうが己はうれしい。) (4/15 13:00:18) |
萩原月子♀喫茶店員 | > | (拒絶されなかったことが、どれだけ嬉しいのかはきっとわからない、と思う。触れて、熱をともして、境界線をなぞる。そこに自分じゃない相手がいることの歓びを重ねて。結果、伸し掛かるような姿勢になったとしてもそれを是として受け入れた相手の少し眉尻の下がった笑みがある。思いを伝えて、返されるような口づけの後で。軽口じみた言葉が耳を打つのに、若干ジト目を向けたけれど。黙らされたならきっと自業自得。) (4/15 13:00:08) |
おしらせ | > | 萩原月子♀喫茶店員さん(133.207.***.160)が入室しました♪ (4/15 12:59:57) |
おしらせ | > | 中原誠♂倫理教師?さん(14.12.***.2)が退室しました。 (4/11 21:12:54) |
中原誠♂倫理教師? | > | 【多分、その後なんかすごいエロイことになったと思われる】 (4/11 21:12:51) |
中原誠♂倫理教師? | > | ──暴れるじゃじゃ馬を愛でるのも、嫌いじゃないんです。 (4/11 21:12:40) |
中原誠♂倫理教師? | > | ──ガーディアンベル、どうやって着けてやりましょうかね? ふふ、蛇になんとかっていう諺は浮かびませんが、猫に鈴っていうのは万国共通っぽい気がします。(それから、引き寄せた頬に、こめかみにへと軽く唇を押し付けて、離して、耳元に)──優しく? それとも激しく? 取りこぼしたくないなんて言われたら、揺れる君がどれだけ器用にできるのか、意地悪したくなるんですけれども。(甘く食んで、ふぅと吐息を吹きかけるお戯れ。それだけで肩がびくんと戦くくらい感じ良いのは、手に取る様に) (4/11 21:12:30) |
中原誠♂倫理教師? | > | でもね、ボクの事をここまでしてくれたんです。…覚悟はできているんですよね?(にっこり、柔和に笑んだ。そうして、未だ馬乗りでぽかぽかしている相手の頬にでも手を伸ばして、さらりと髪を掻き上げてやろう。頬を撫でてやろう。唇触れさせた時に相手がやってくれたように、項に後頭部に手を伸ばしてやって、こちらに引き寄せてやろう) (4/11 21:12:16) |
中原誠♂倫理教師? | > | …伝わっているから、この様なんですが。(ようやく言葉を許された。問いへは、灰髪乙女に押し倒されて、馬乗りにされているという成人男という受け受けしい情景。おてあげー、と軽く茶化すような台詞も伴わせて、苦笑を浮かべた)──不意打ちに過ぎて、びっくりしました。あと、、、ぅん、頭突きじゃなくて良かったって、今思ってます。君は石頭だか──げふ。(づこむ! 軽口にばかばかばかー、一大決心を茶化された乙女が、拳をぽくぽく胸板を叩いたら、もしかしたら存外響いてしばし呼吸を止めたかもしれないけれど) (4/11 21:11:47) |
中原誠♂倫理教師? | > | ──…ン、(押し付けられる熱と湿り気。普段指先で感じる肌よりも感じる昂ぶりは、相手方の、意の決し具合に比例する。ああ、随分と思い詰めて──考えて、考えて、その末の、爆発した何やらかんやら。づ、と軽く己の下唇をなぞり、上唇をなぞり、まるで処女の大事を割り開くかのように、赤くて湿って熱を伴うものが、受け入れよとせがんでくる。──乙女の破瓜に比べるべくもなく、受け入れるこちらにとっては何の傷みも伴わないというのに、性急に、強引に、だけれどこちらの気持ちを確かめるような臆病さはそのままというのは、何ともいじらしい。はぷ、だからこちらも食まれたお返しとばかりに、歯を立てずに幾度か噛みつき返して、それから間抜けに鼻頭がぶつかったり歯同士がカチカチ言わないように、受け入れる角度をかえてみたりして、それから──ソファのクッションに仰向けにぱぷりと倒れ込んでみた) (4/11 21:11:35) |
中原誠♂倫理教師? | > | ──……!?(グッ、と押し付けられる圧。目を白黒させるというか、忙しなく瞬くというか。堂々巡り、カルマ、輪廻──、そんなスピリチュアルめいた画数多い言葉やらが思考から言葉として唇から吐き出される前に、圧は栗毛で癖毛の男を物理的に封殺してしまったのである。こちらが制止するよりも、早く。そんな言葉すら紡がせないとばかりに──否や、拒んだり突き飛ばしたりと、そういうつもりは──できない訳ではなかったけれども) (4/11 21:11:21) |
中原誠♂倫理教師? | > | 【Tips─Fragment─卵が先か翼が先か】 (4/11 21:11:10) |
おしらせ | > | 中原誠♂倫理教師?さん(14.12.***.2)が入室しました♪ (4/11 21:11:00) |
おしらせ | > | bailongさん(133.207.***.160)が退室しました。 (4/10 13:27:56) |
bailong | > | (………久しいな、と紡ぐ声音か、それともずっとそばにいたよ、と戯れる指先か。なあ、どちらがいい?微睡に揺れる双眸を捉えて、問いを重ねる啄み。朝間に溶ける間際の淡い銀色がさらりと、褥の上にわだかまる。答えがどちらでも己は変わりはしないのだけど) (4/10 13:27:51) |
bailong | > | (そこから──束の間の淡い夢。甘くも苦くも。ままごとのような拙い時間と。そうして失った長さは、どちらが多いのか。数え上げることはやめてしまったけれど。─────それでも、温もりは忘れてない。何がどう変わっても、見出した色は忘れない。呪詛にすることすらおこがましい。それは大事で大切な、宝物。)─────(そ、と頤に触れる。柔らかく啄む熱を朝陽に溶かして。追いついた夢の続きを紡ぐ様に) (4/10 13:25:08) |
bailong | > | (────歓びを教えてもらった。でも……本当の始まりは、きっとそれを取り上げようとしたあの時だろう。怒りを抱いて、同時に悲しみを得た。同じだけの疵を刻もうとも思った、けれど。己の真珠のように、すでに瑕だらけで白くなっていた紅玉を撫でることしかできなかった。その傷みにすらすでに気づいてないのだから、そこに新しい傷を刻んだって無為なこと。………だから、というわけじゃないけれど。その容を知りたくなった。本当の姿を、言葉を。) (4/10 13:21:55) |
bailong | > | (しどけなく、肌身に朝陽を受ける。眩しさに雨色を細めて身じろげば、陽射しを受けた髪には銀の煌きが宿って肌の上を滑り落ちる。)────、あぁ、………(朝か、と唇だけが言葉を静かに象る。そばにまだ寝息を立てている温もりがあるから。今の自分は素直に身を寄せてその温もりを分けてもらおう。淡く、淡く、幸いを刻む唇が柔らかな笑みを浮かべる。消えない温もりがそこに在ることに喜びと、安堵をひそやかに抱いてのつかの間の微睡) (4/10 13:21:24) |
おしらせ | > | bailongさん(133.207.***.160)が入室しました♪ (4/10 13:20:58) |
おしらせ | > | b?il?ngさん(133.207.***.160)が退室しました。 (4/10 13:20:27) |
おしらせ | > | b?il?ngさん(133.207.***.160)が入室しました♪ (4/10 13:20:14) |
おしらせ | > | 萩原月子♀喫茶店員さん(133.207.***.160)が退室しました。 (4/5 10:56:47) |
萩原月子♀喫茶店員 | > | (何一つ、もう何も零したくない。ただ、そう願うまま抱きしめた腕に力を籠める) (4/5 10:56:11) |