[×消] |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、危さんが自動退室しました。 (2019/10/29 07:38:59) |
危 | > | 『頸木とは一度そのような関係になったな。あれが恋だの愛だのという感情だったかは分からないが、うん、確かに。少佐とは別の意味で特別なのは頸木だな。』 (2019/10/29 07:17:47) |
危 | > | やっぱりかよ、とは思ったが口には出さない。其処らにつっ立っていた舎弟共を追い払ってから、理鶯をソファに座らせる。珈琲淹れてくっから待ってろ、と彼の了承も得ないでさっさとキッチンに歩いていった。__やはり、あの話なのだ。俺様は必要とあれば男も女も抱くし、別にどっちの性も否定なんかしねぇ、そういうタチだ。だから、アイツのことも抱いていた。その具合がぴったりと嵌まってしまったものだから、ずるずると関係を続けていたのだが。ふと、昨日のピロートークで恋人についての話になった。俺らは恋人なんて甘酸っぱい味がするような関係じゃねぇから、今までいたことはあるのかと。そういう話になったのだ。彼はその時に、あの海軍時代の同僚だとか言うヤツの名を口にした。 (2019/10/29 07:16:33) |
危 | > | 「 …、ウン、貴殿に、話したいことがあって来た。」 (2019/10/29 07:11:49) |
危 | > | ( 普段から仏頂面で感情の起伏も分かねぇようなアイツだが、その日だけは確かにいつもより表情筋が固いような気がした。その顔は、此方まで緊張するほど真面目な表情だった。何を今更そんなに、とは思ったが、昨日さらりと告げた言葉と交わした言葉が彼を取り巻いているのだとしたら。__、俺はエスパーではないのだから、人様の気持ちを推し図るのは無理なことだ。どうやったって出来ないことを自棄になってしようとするほど単細胞でもない。そもそもそうした繊細な行為は俺には似合わない。顔を付き合わせて話すことよりも正確な伝え方がこの世にあるとは思えないから、そうした方法しか知らないのだ。)…どうしたんだよ、理鶯。テメェが用も無しにこんなトコまで来ねェだろ。なんかあったなら言えよ。俺はテメェの考えてることまで分からねぇから。 (2019/10/29 07:09:58) |
危 | > | まぁ感覚でやってみるか (2019/10/29 07:02:20) |
危 | > | 頸木が彼で僕がサマトキで君が理鶯なら左理 (2019/10/29 07:01:16) |
危 | > | 左理にしたいんだけど三角関係の歌だよな (2019/10/29 07:00:34) |
危 | > | ここまで歌詞 (2019/10/29 06:59:09) |
危 | > | 彼の知り得ないところに僕が触れてみせるから どんな風に愛されても幸せになれるはずさ 幸せになれるはずさ (2019/10/29 06:58:58) |
危 | > | むかしむかし逢った日は ふたり独りぼっちでさ 僕の昔話にはいつも絶えず 君がいた 君の知り得ない気持ちに僕は少し惑ってるよ だから幸せを掴むと 約束をしてほしいよ (2019/10/29 06:58:14) |
危 | > | これを覚悟というならなんと悲壮なものだろう 僕に向けるどんな顔より 彼への笑顔が可愛かった 「嫌い嫌い」愚痴も「好き」 巡る巡るむつみごと 寂し気持ち誰がいい? 埋める埋める 彼のように。色んな君の影かたちをずっと見てきたこの目が 彼の光に霞むように君も囚われたひとり。 (2019/10/29 06:56:47) |
危 | > | 聴かせて、か。漢字間違い (2019/10/29 06:54:05) |
危 | > | いつになく真面目な顔で僕の元に訪れて 「 伝えたいことがあるんだ 」 思えばそこからだった 僕はどうやったってなれない 君の求める僕に 無口で謙虚な君は誰より誰より可愛かった 糸し糸しと言うこと おくりおくりゆく心も 斉し斉しものならば 君のことをしめて寝た 僕の知りえないところを彼はこじ開けてしまう どんな声で鳴くのだろうね?聞かせてほしいわけじゃない (2019/10/29 06:53:48) |
危 | > | uがいい曲すぎるから曲パロするか (2019/10/29 06:50:35) |
危 | > | 一生タチしてて~~~~~~~~~~~~~!!!!!!! (2019/10/29 06:50:20) |
危 | > | 喘げないもんな (2019/10/29 06:50:07) |
危 | > | やっぱ俺ネコよりタチのが向いてるわ (2019/10/29 06:49:54) |
おしらせ | > | 危さん(3DS 121.109.***.17)が入室しました♪ (2019/10/29 06:49:35) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、危さんが自動退室しました。 (2019/10/28 22:11:37) |
危 | > | 書けたわ (2019/10/28 20:14:42) |
危 | > | 風邪ひきリオー500000回くらい書かれてそうって言いたいだけなのに (2019/10/28 20:14:35) |
危 | > | なに (2019/10/28 20:14:12) |
危 | > | システムメッセージ: 発言にNGワードが含まれています(電話番号の疑い) (2019/10/28 20:14:06) |
危 | > | は?? (2019/10/28 20:13:38) |
危 | > | システムメッセージ: 発言にNGワードが含まれています(電話番号の疑い) (2019/10/28 20:13:31) |
危 | > | 飽きる (2019/10/28 20:13:05) |
危 | > | ぁ"、ッう♥、ァ、ま、てッ、さ、さま"とき、( 肚の奥が熱い。彼が入っているから、それだけでなくて。何かが可笑しい。あれほど慣れた行為であったのに。突き入れられただけの熱量で果てるなど、今までそんなことはなかった。今にでも動こうとしている彼の項に唇を押し当てて、彼の動きを強引に止めた。揺らめく視界が、水中で彼を見つめているような感覚に陥れる。少しでも瞳を瞬けば、滴が溢れ落ちそうなほど涙が溜まっていた。何故涙が込み上げるのか、その理由も未だ自分には解明出来ていない。)ッ、あ”、ッ~~~~~~~、ッ、ッ♥ぁ、や、ッィ"、イ、く、まって、まってさま"、ッ♥ (2019/10/28 20:12:57) |
危 | > | 受けの方がスパダリ力高いの推せる (2019/10/28 20:08:09) |
危 | > | スパダリ×スパダリがしんどすぎて泣いた (2019/10/28 20:07:53) |
危 | > | くびりでもいいんだ俺は (2019/10/28 20:07:40) |
危 | > | 左理~~~~~~~~~!……………… (2019/10/28 20:06:36) |
おしらせ | > | 危さん(3DS 121.109.***.17)が入室しました♪ (2019/10/28 20:06:18) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、危さんが自動退室しました。 (2019/10/27 08:35:20) |
おしらせ | > | 危さん(3DS 121.109.***.17)が入室しました♪ (2019/10/27 08:14:59) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、危さんが自動退室しました。 (2019/10/24 10:15:58) |
危 | > | お互い口角を軽くあげながら、ビールが並々注がれたグラスをぶつけ合う。帰ったら、アイツに酔いの覚めるようなものでも作って貰って、そのあとあの体を暴いてしまおうか。肚でぐるぐる渦巻く欲も、ビールで流し込んでしまった。 (2019/10/24 07:00:50) |
危 | > | 「やっぱり俺様とアイツは恋人じゃねぇな。」 「それはそうだろうな。そんな甘いもんじゃない」「おー、お前に聞いてよかったぜ」 (2019/10/24 06:58:29) |
危 | > | 家族、なんて可愛らしい言葉より筋モンのファミリーだそれは。出かけた言葉は口に詰め込んだ小籠包が邪魔して出ていくことはなかった。でも、そうか。納得もしていないし、それが答えだとも思っていないが。 (2019/10/24 06:57:51) |
危 | > | 「家族、かよ」 (2019/10/24 06:55:40) |
危 | > | 「お前の想像してるようなモンじゃねぇと思うけどな。んー、………なんつーか、流れてる血が同じくらい濃いだろお前らは。一心同体、みたいな感じでな。」 (2019/10/24 06:55:21) |
危 | > | 「あ?家族?」聞き返した俺を許してほしい。本当に意味が分からなかったのだ。家族??俺とアイツは血が繋がってないから、家族になるには結婚するしかないが。それも違和感だ。 (2019/10/24 06:54:24) |
危 | > | 「つか、お前らはむしろ家族みてぇなモンだと思ってたよ。」 (2019/10/24 06:53:35) |
危 | > | マジで意味分からねぇ、と吸っていた煙草の灰を落として、前に座った男は餃子を口に含んでいた。粗雑な店の中でもその仕草は様になっているのがなんだか鬱陶しくて、安いビールを煽った。 (2019/10/24 06:52:55) |
危 | > | 「あ"?知らねぇよなんで俺がお前らの関係に名前を付けなきゃいけないんだ」 「そう言うなって。俺様じゃあもう答えが出ねぇんだわ」 (2019/10/24 06:49:33) |
危 | > | 今日潰した雑魚共の吐いた言葉がずっと引っ掛かっていた。毒島メイソン理鶯との色恋は楽しいかと、まぁソイツ等からしたらちょっとした嫌味だったのだろうけど。俺は首を捻るだけだった。「あの関係を恋人とは言わねぇんだわ、」それだけを言い放ってもう一度マイクを起動させたのだが。__付き合ってる、わけではないのだ。それは両者共に分かりきってること。それなら、この関係はなんと言うのだ?セックスはするが、恋人ではない。じゃあセフレなのかと思考を巡らせるが、そんな生半可な関係でもない。俺たちの関係は、一体なんなんだ。 (2019/10/24 06:47:39) |
危 | > | 左理するする詐欺じゃん左理しよ (2019/10/24 06:35:49) |
危 | > | なんだこれ( なんだこれ ) (2019/10/24 06:34:02) |
危 | > | (2019/10/24 06:33:48) |
危 | > | ハマの狂犬と恐れられた俺様が、なんて本当に馬鹿馬鹿しい。彼らの眠っているソファに自分も無理矢理嵌まっていく。眼鏡を外した端正な顔のそいつが唸る声も聞こえたが、気づかないふりをしてやった。 (2019/10/24 06:33:35) |
危 | > | いつか返すその時は、MADTRIGGERCREWの終わりを示すようで、なんだか、__寂しい、のだろうか。 (2019/10/24 06:31:11) |
危 | > | コイツらは、MADTRIGGERCREWに心臓を捧げると言っていた。その心臓はいつか返さなくてはいけないものなのだろうか。 (2019/10/24 06:29:22) |
おしらせ | > | 危さん(3DS 121.109.***.17)が入室しました♪ (2019/10/24 06:20:43) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、危さんが自動退室しました。 (2019/10/23 08:21:49) |
危 | > | 思考が徐々に微睡み出す。瞼がこのまま引っ付いてしまいそうで、本格的に眠る前に煙草の火を消した。暗闇に慣れた目は、向かい合わせにおいてあるソファにチームメイトが眠っているのが見える。 (2019/10/23 07:24:57) |
危 | > | 俺たちに裏切りはナシだ。それを掲げた、口に出した。それは自分でも思っていなかったことで、でも、確かに、そう感じたんだ。裏切りはナシだ。それな確証なんか何処にもないのに。志も、目的も、何もかもが違う男共の集まりで、しかし何故かそう確信している。 (2019/10/23 07:22:40) |
危 | > | 「…馬鹿みてェだな、」 (2019/10/23 07:20:59) |
危 | > | 心がなびかないから、流行りの歌も聞いたことがない。ただ、チームメイトの曲には、何故か心動かされる。___悔しいことに、それは"元"も含まれるのだが___ (2019/10/23 07:19:54) |
危 | > | じぶんにはこころがないんだと、幼い頃にもう気が付いた。暴力と酒と金にしか興味がないようなクソ親父と、その被害を受けるしかない母親の元で、震えながら妹を守っていたらそりゃそうもなるだろう。心がない、怒りや焦り、それに伴う感情は感じるが、哀しい、なんて思ったことはない。哀しい?悲しい?淋しい?寂しい?よく分からないのだ。 (2019/10/23 07:18:44) |
危 | > | ( 馬鹿読みにくいなこれ ) (2019/10/23 07:16:33) |
危 | > | 泣きたくもないからわざわざ泣かない。どうしてこれが駄目なんだろうかと軽く10年ほど前からずっと考えている。したくもないことなのに。否、心の奥底ではそう願っていても、表に出ない願いであるから。わざわざ泣かない。泣いたところでその事実は覆らない。 (2019/10/23 07:16:16) |
危 | > | ただ、小さな焔が肺を汚す煙を出しながらそれを焦がしていく音しか聞こえない。あとは、衣擦れの音と、彼奴らの寝息。それだけだ。 (2019/10/23 07:14:44) |
おしらせ | > | 危さん(3DS 121.109.***.17)が入室しました♪ (2019/10/23 07:13:01) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、危さんが自動退室しました。 (2019/10/22 09:26:23) |
危 | > | 思考がずれてずれてずれてしまうからアイツのことはもう考えないようにしよう。ジッポライターから火を移せば、暗い部屋でじりりと燃える炎は赤々としている。その赤に自分とアイツの色を見た気がして、目を閉じた。 (2019/10/22 08:53:54) |
危 | > | ( 負けしか見たことないような人生だったんだ。今更泣くこともないし、どうしようもない事実を覆そうと躍起になるほど愚かな生き方はしていないつもりだった。あの偽善者は不可能を可能にしようと自棄になっているようだが、だからアイツは偽善者なんだ。御託なんか幾ら並べたって所詮絵空事じゃないか、だから、嫌いだ。ヘドが出る程。 (2019/10/22 08:52:07) |
危 | > | 中学生そんなガキじゃねぇよって言いたいよサブローザ……サブローザにはマジで夢見てるからな俺……… (2019/10/22 08:49:26) |
危 | > | ヨコハマ好きだっつってんだろ (2019/10/22 08:48:44) |
危 | > | は??ヨコハマ見たくね??????? (2019/10/22 08:48:33) |
危 | > | loops and loopsの曲パロでヨコハマ見たい (2019/10/22 08:48:22) |
危 | > | あ??!!!!!!!ヨコハマ愛がやべぇ誰かヨコハマ (2019/10/22 08:48:02) |
おしらせ | > | 危さん(3DS 121.109.***.17)が入室しました♪ (2019/10/22 08:46:46) |
おしらせ | > | 危さん(3DS 121.109.***.17)が退室しました。 (2019/10/21 21:26:42) |
危 | > | ははは (2019/10/21 21:26:37) |
危 | > | 「ねぇねぇ!もし今TDDが再結成したらさ、きっとあの壁をぶっ壊せるよね!?」そうやって笑う乱数の声が水面で形を作っていく波のように揺らめいて、上手く聞こえない。許せないあんなヤツと、もう一度??乱数のその提案は、二度目のDIVISION BATTLEの優勝発表後のことであった。 (2019/10/21 21:26:30) |
危 | > | ハッハッハ (2019/10/21 21:24:13) |
危 | > | リオーはそれ (2019/10/21 21:24:05) |
危 | > | 可愛い漢が好きなんだ俺は (2019/10/21 21:23:58) |
危 | > | 尚すべて学パロである (2019/10/21 21:21:31) |
危 | > | 「我は混沌とした世界に降り立つ堕天使…(訳:初めまして…宜しくお願いします…)」「え??アイツマジ何言ってんの??ひふみんちょっと人語しか理解出来ねえわ誰か翻訳してちょーだい」「こ、こらひふみ…っ!!お前、そんなこと言ったら失礼だぞ!!きっと一生懸命痛々しい言葉を考えてきてくれたんだ……精々愛想笑いしてやりないと失礼だろうが!!!」「カンノンの方がよっぽど失礼だよな」「それ 本当にああいうタイプは怖いよね~♥」「まぁでも概ねアイツらに同感だわ」「ごめん十四くん???日本語に直してからもっかい自己紹介してくれない??」「……う、う"ぅ"~~~~!!!!!」「テメェらウチの十四いじめんなや!!!拙僧がテメェらの鼓膜破ってやってもいいんだぜ??」「やめなさい」 (2019/10/21 21:21:07) |