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身内に紛れた裏切り者の暗殺の命から、逃げ出した新人の話。


御用件がある方はパネルにてご提示を。
・制裁…新人の処理。殺害,拷問 御自由に。
・味方…新人を宥めてあげて下さい。
・標的…暗殺されるべき人間。


軍パロ,暴力表現,捏造 苦手な方は近寄るべからず。


死ねば全てが無に帰す。


「俺には、彼の人は殺せない」
 [×消]
おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2019/10/23 01:14:41)

(( 人が変われば記憶も変わる、簡単な話ですよ。引継ぎたいならそうすればええし、新しいのがええなら持ち込むなり提案するなりお好きに、な、( 窓眺乍、)   (2019/10/23 00:38:32)

( ほう、彼は自分の事を選ぶのかと。予想していた未来とはいえ いざ現実になってしまえば驚きの表情を浮かべた。この表情は作り物でも無い。本心から出た物だった。賢明な彼の事だからきっとかなり思い悩んだであろう。力なく浮かべられた笑顔が全てを物語っている。さて、これで自分たちは行き場を無くした。彼には帰る場所が、迎え入れてくれる仲間があったというのに。一人の命の為に大勢との縁を切り捨てた彼が可哀想で、惨めで、寧ろ愛しさ迄覚えてしまう。) … 本当に 、それでええねんな、( 頬伝う涙を指で拭ってやれば 濡れる瞳を覗き込み問い掛けた。我ながら、最低だと思う。己が醜くて仕方が無い。けれど、そんな醜態を晒してまで生きるのが俺らしいだろうと、この場には居ない彼等に念じた。きっと、もう二度と会う事のない彼等に。) 今度は俺が、ショッピくんの事 護ってあげるからな、( 彼が決心をして己を護ってくれた様に、今度は己が彼を護ってやろうと。手にしていたナイフ腰のホルダーへと戻しては子供をあやす様抱き締めてやった。彼から見えない表情は、勝利の色に満ちていただろう。)   (2019/10/23 00:34:06)

(( 通信障害か …? 取り敢えず続き投げとくで 、しょっぴくんやない人でも 来たら新しいの流すんで、(ひら、)   (2019/10/23 00:29:53)

おしらせさん(iPhone 45.32.***.235)が入室しました♪  (2019/10/23 00:28:10)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2019/10/22 22:57:00)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2019/10/22 22:56:43)

(悪い夢なら覚めてくれ。とか、とこかで読んだ小説の主人公が言っていた気がする。だが不運にもこれは、夢でも何でも無ければ妄想でも無くて、1秒の過ちで数十年際の未来まで決まってしまうような現実。夢なんてそんな甘い話 あるなら何をしてでも縋りたい。信じる。信じない。殺す。殺さない。たかがそんな2択の繰り返しなのに、何処で何を間違えたのだろうか。何にしたって、もう後には引けないのが 現実なのはわかってる。 そして たとえ、どんなに敬愛する人達が自分の帰りを待ってくれていたって、髪に触れた温度と、近くから聞こえる慈悲に満ちた声だけが 今 の自分の標だったのも現実だった 。もう、遠くまで 見れない。) … そんなん、あんたの事、 裏切れないに 決まってんやないすか、 ( 差し出された刃物を伝って、彼を見上げては、眉を下げて諦めたように力なく笑う。 溢れて止まらない雫が首まで伝った。今ここで彼を見放せば、必ず、必ず近い内に彼は死ぬ。選択肢が最悪な2択しかないのなら、自分の立場を据え置いて、 大切な人が死なない方を選ぶしか、失うのが怖い俺には出来ない。だって、自分が裏切ったくらいじゃ彼らの命には関わらないのだから。)   (2019/10/22 22:29:16)

( あぁ、目の前の彼が可哀想で仕方が無い。思考さえ読めぬものの嘔吐いてしまう程に気が滅入っているのだろう。どれもこれも彼等のせいだろう。此処まで来てしまえば 己の舞台の上に彼を引き摺り込んだ様なもの。自分が裏切り者だなんて、そんな事実はどうでも良かった。過去や経緯なんて物に興味は無い。己が求めるのは結果だけなのだと。) そうか、残念やなぁ、( 悲しげに表情を歪め、弱々しくなった彼の髪の毛をくしゃりと撫で付けて立ち上がる。ここ迄は完璧。この舞台の終末は彼の決断により大きく変わるのだ。立ち上がり向かった先は、先程彼に蹴飛ばされたナイフのもと。それを拾う俺の手は震えてなどいなかった。大丈夫、今回は何も間違えなかった。最後は彼に委ねよう。背を向けて目を閉じて一呼吸置いては 再び彼に近寄り ナイフを差し出した。彼の人たちを裏切るか、目の前の俺を裏切るか、それしか無いんやで。なんて。)   (2019/10/22 22:09:56)

(裏切るだなんてそんな、あの人達に、先輩に会ってから考えたことも思ったことも欠片も無かった。確かに自分は後輩で、何もかも劣ってるのかもしれなかったけど、それでもこの世界の広さを見せに連れ出してくれた彼等恩人たちを 心から慕っていたのに。そこまで考えて、 慕っていた ってなんで過去形で考えて、とまで考え出したら本格的に脳が揺れだした。自分が、彼が、気持ち悪くて仕方ない。) むり、むりむりむり 、そんなこと、 俺に できるわけ、( それと同じように、彼を殺せないと嘆いたのは誰だったか。躊躇いさえ、しなければよかったのに 脳裏で誰かが囁いた 。 まるで道化の手中で踊らされるような感覚 に酔っては、小さく嘔吐く。喉がやける。結局何をする勇気もないじゃんか。 冷静な所が自分に語れば、もう彼に縋るしかない気がして。)   (2019/10/22 21:54:07)

( 目を白黒させる彼に笑ってしまった。先程まで死に瀕していたとは思えぬほど軽快に。数年忠誠を誓った人間にとって 裏切るなんて事は容易ではないだろう。彼にとっての恩師に当たる人間だって、きっとあの中には居る筈だ。これが分かっているにも関わらず何故問い掛けたのか、そんなもの 興味本位でしかない。いや、目の前で苦しむ彼を救いたかったからだろうか。独りで抱える位ならば 二人で首を締め合おうと、何を思ったかそんな提案をする。)まぁ、そうやな。彼の人等裏切る事になる。( 俺にとっては思い入れさえあれど、もう関係の無い人間たちだ。秩序が乱れようとどうだっていい。ならば、せめて目の前の彼だけでも救ってみようかと。詐欺師と呼ばれた自分には 本心がどうかさえ分からぬ思慮を巡らせた。)   (2019/10/22 21:41:23)

おしらせさん(Android au.NET)が入室しました♪  (2019/10/22 21:38:38)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2019/10/22 21:36:22)

(何も考えたくない、正確には考えるなんて機能が働く程頭が動かない。いかに自分が惨めかよく思い知っては 嗚咽ばかりが止まらない。 このまま何も考えず、なんの責任もおわず、全てを投げ出してしまいたかった。彼だって、何処か好きな場所へ逃げてしまえばいいじゃないか。そして死ぬならどうか俺の知らない場所で。 追尾が不安なのなら、此処でさっさと殺してくれよ。俺は何したって後悔するんだから。) は、… ( そんな意志とは裏腹に背中に手が添えられて、耳を疑う言葉が鼓膜を揺らせば 思わず瞳を上げる。意味が、分からない。何故彼がそんな提案をしてくるのか、それも分からないし、もはや何を持ちかけられて居るのかすら理解が危うい。) え、 それッ て、俺 、先輩 たち裏切って、 ( 頭が割れそうなくらい痛かった。明らかなキャパオーバー。嗚咽混じりに拙く言葉を返せば なんでだよ、だなんて何かへ小さく嘆いて。 )   (2019/10/22 21:28:42)

( 彼の口から溢れ落ちた煙草を見詰める。結局一本でさえ吸わせてくれへんかったな、なんて何処迄も他人事に考えてしまう自分に嫌気が差す。この後、己を殺さず軍に戻ったらどうなるのだろうか、彼奴らに見つからずに己が逃げてやれば良い。いや、彼奴らならきっと見つけ出すだろう。その時、騙っていた目の前の彼はどうなる? 涙を零し崩れ落ちてしまった彼を見ていれば、手を差し伸ばしたくもなる。人を甘やかしてしまう、自分の悪い所。) なぁ、俺と一緒に裏切り者なるってエンドも 劇的やと思うで、( その場にしゃがみ込み 嗚咽漏らす彼の背中へと手を添える。己が生きながらえる為の策略か、唯彼への救いの手を差し伸べているつもりかそんな言葉を投げ掛けた。命か、仲間か、二択しかないという現実を見せつけた。)   (2019/10/22 21:13:35)

(こんなのできっこない。そんなこと、彼の後をつけてきた時からずーっと分かってた。もしかしたら、なにかの間違えで、また明日には何でもない日々が始まるんだって。心のどこかでそう思ってたから。けどその理想郷は今、誰の目にも明らかに音を立てて崩落している。もう色々限界だった。彼の口から奪ってしまったこの毒を身体中に回してしまいたい そう思ったって、口内が焼ける熱さに呆気なく開いた口から煙草は滑り落ち。自分が彼を絶つために添えた手に逆に繋がれるように添えられた彼の体温は、自分の弱さを滲み浮かばせ。プツンと糸が切れたように双眸から雫がなだれ落ちた。 ) … もう 、限界なんすよ、 ( 無駄だってわかってるのに。 これ以上、貴方と自分が違えてると 突き詰められたくはない。いっそ殺してくれよ。自分の弱さに飽き飽きした。せりあげてくる嗚咽と嘔吐感とに 身体の力を抜いて、かくり と膝をつけば 触れられた手がするりと抜けた。俺がここに来るべきじゃなかったことくらい、自分が1番よくわかってる。 )   (2019/10/22 20:36:37)

( やはりな、口を塞がれても尚 そんな事を思った。きっと彼には己は殺せない。俺が彼の人を殺すのを躊躇った様に。冷たい言葉を選ぶのだとすれば、上司の人選が悪かったのだ。そうだとしても、彼を己と同じ目に合わす訳にはいかない。堂々巡りが始まる前に幕を下さなければならない。舌の上から消えた煙草に 態とらしく顔を顰めては 首に添えられたままの腕へと手を添えた。) …何でや、俺の始末しに来たんやろ? 此の儘やと俺に殺されるで、( なんて思ってもいない挑発を口にする。腕に添えた手には力を入れず、唯纏わり付かせるだけ。決意が足りへん、やっぱり彼奴の後輩やな、 そう言って馬鹿にした様な笑みを浮かべる。あぁ、御免な、 なんてもう口にはしない。)   (2019/10/22 20:22:23)

(初めて、先輩を羨やんだ。自分にとって、自分の慕う彼にとって害があるものはなんであったって排除すべきだと割り切れてしまう先輩を。じわりじわりと揺れていく眼前は、さっきした筈の決意を流しさってしまいそうで。酷く吐き気が止まらない。手の震えも止まらない。不自然に彼の口が歪んだのは、自暴自棄になっていた己の頭を再度揺らすには十分過ぎたようで 唖然と煙草が引き抜かれ、彼の舌へ乗せられてからようやく理解が追いついた。はっ、と目を見開く。 そんなことして、まるで、自殺みたいな。意識がそちらへ向いて、無意識に首元を絞めていた手が緩む。止めなきゃ。 どこからとなくそんなことを思えば、塞がった手を条件に 反射的で彼に口を寄せ火のついたままの煙草を舌で己の口内へ移す。 抵抗はなかった。 彼がそれを飲み込んでしまう前に間に合う方法、ただそれだけ。じり、と口内に煙が広がる。不快で仕方ない。 )   (2019/10/22 20:05:03)

(最期の最期までこんな顔をさせたくは無かった。御前は裏切り者だから、それだけの理由で躊躇無く殺してくれれば良いのに。もっと遠くまで逃げてしまえば良かったのだろうか、絶対に彼等に見つけられない場所に。先程から脳に浮かぶのは、謝罪と後悔の念ばかり。首を圧迫され、十分に酸素の巡らない脳で考えるには、それだけでいっぱいだった。歪む視界でも見て取れるほどに、彼の表情が歪んでいた。お願いだから、そんな顔をしないでくれ。こうなったのは全て自分のせいなんだと。どうか、彼自身を責めないでやってくれと。酸素求めみっともなく開いていた口、無理矢理弧を描いては笑って見せた。きっと、残った力では引き金を引く事さえ出来ないだろう。ならば、博識な彼ならば、煙草の誤飲による人体への悪影響くらい分かるだろうと、そう信じて。震える手で彼の口から煙草引き抜いては 己の舌へと乗せた。所詮は噂話かもしれない。火傷を負って終わるだけかもしれない。だとしたら、死を目前にした人間のパフォーマンスだとでも思ってくれ。)   (2019/10/22 19:48:35)

おしらせさん(iPhone 60.117.***.196)が入室しました♪  (2019/10/22 19:37:20)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2019/10/22 19:36:46)

(もう、こうするしかないのかと、さっきからずっと考えてる。仲間だったのに。少なからず、自分は彼のことを敬愛してたし 勿論仲間だと思ってた。殺すって言ったって、きっと終わってから自分は後悔する。だけど、もうこれしか思いつかない。呼吸が浅くなって煩わしかった。こんな事になるなら本当に早いうちに殺してしまえば、) … もう、どっか行っちまえよ、 ( 何とか喉から捻り出した言葉はそれだった。もう戻れないなら目の前から立ち去って欲しい。 二度と追えないくらいに。謝罪なんてして欲しくないことくらい十分に彼もわかってるだろうに。謝る理由は何だ。 行けと言いつつ、どうしようも出来なくて ぎりぎりと、もはや感情任せに首を締める手の本数を増やせば、表情が歪む次いでにじわりと視界も歪んだ。 ごめんなさい 、 何故かそう頭に浮かぶ。死なないでくれ、殺したくない。 だなんてとんだ矛盾)   (2019/10/22 19:32:00)

( 目の前で眉を顰める彼に 御免な、なんて言葉を掛けたくなる。唯、彼が欲している言葉は之ではない事だって分かってはいる。仲間であった人間を殺すのは何とも心苦しい物だ。それは一番分かっている。つい先日の自分もきっと同じ様な表情をしていたのだろう。だからこそ、彼の考えが分かってしまうのだ。) … 御免なぁ 、( あぁ、結局口にしてしまった。彼が今俺に求めていることは謝罪ではなく、自殺だというのに。片手とは言え、力強く抑えられてしまえば僅かに呼吸も苦しくなる。嫌と言うほどに自分の心音が耳に響いて来た。此の場で俺を殺したら、彼は一生その事実を背負わねばならないのか。もう此処まで来てしまえば生きて故郷へ戻ろうなんて考えは浮かんで来ない。彼が選択肢を与えてこない限りは 死 一択だろう。ふと、視界をちらつく煙草の火に 何処かで聞いた話を思い出した。せや、煙草って食うたら死ぬんやったっけ。)   (2019/10/22 19:17:23)

( そんなこと言うなら、さっさとこの仕事を終わらせてくれよ。誰の為に、誰のために俺は。 疲労と何かとでもう、考えることすら放棄していまいたいたくなる。可哀想 彼の口から零れたその言葉の真意なんて知りたくもなければ、興味だってない。ただ、下手な同情をするくらいなら打開策を提示して欲しい。頭がずきりと痛んで眉を寄せた。きもちが悪い。) まぁ、… ( さすがに予想外だったか、珍しく狼狽が目に見える彼に短く返す。香る煙と嫌に拍動する鼓動とが余計気持ち悪くて、もう今にでも吐きそうだった。 もう、遠く行っちゃって下さいよ。俺らの知らないとこに、二度と誰もたどり着けない場所に。 そう言って背を押してしまいたかった。煙草は口に咥えたまま。) … 可哀想とか言うなら、はよ、終わらせてくださいよ ( 先刻思ったことを呟いて、二三歩踏入、片手で力強く彼の首を抑えた。表情こそ真顔を装って見るが、訳もなく泣きそうだったのはここだけの話で。 )   (2019/10/22 19:02:08)

( 詐欺師はな、口だけ上手ければなれる物では無いんやで。観察力、頭の回転の速さ、それらが備わって無いとなれるものではない。なんて、詐欺なんて物はした事ないけれど一人思案する。突然そんな事を考えたのは、彼の表情の奥に疲弊が見て取れたから。己寄りは歴が長いとは言え、未だ後輩として扱われてきた彼に此の仕事は重荷でしかないだろう。可哀想に 、今度は小さな声で 然し彼にも聞こえるであろう声で呟いた。) … 其方さんやって、甘い方がお好きやろ、( 遠くへと追いやられた刃物をぼんやりと見つめていたら、自分の口から煙草が取られる物だから狼狽えてしまった。それに、何を思ったのか 彼はそれを口にして 甘い なんてほざく物だから驚かざるを得ないだろう。それにしても、こんな事になるのならば 自殺覚悟で毒を仕込んだ物でも吸えば良かったかと、今更そんな後悔をしても遅いのだが。)   (2019/10/22 18:34:53)

(彼の態度が、視線が、飄々として何処か掴みどころのないそれが どうしても揺るぐはずのない、捨てたはずの想いを反映させてしまいそうになる。だって、懐かしいから。過ごした時間は短くたって、何も思わないわけがないだろ。そんなこと、今更言えない。言う気もない。こんな時、自分じゃどうしようもなくなった時。どこまでだって快活に道を照らしてくれた 鬱陶しい程のあの人に頼ってしまいたくなるのは それだけ無意識に精神が疲弊していたから。自分のこの感情が煩わしくて、小さく舌打ちをした。一緒に逃げちゃいます? そんな馬鹿げた考えまで浮かぶのは俺だって知らない。) … ( 返す言葉が思いつかなかった。否、返答する必要性を見いだせなかった。カラン 、と決して軽くはない物が地に落とされるのは想定外だったけど、そんなこと悟らせてやらない。自分の足元に転がったそれを、気休め程度に軽く蹴って遠くへやってしまえば、煙を灯したのに瞬きをする。彼が1度だけ煙を吐いたのを一瞥した後、何も言わず1歩詰め寄り口から引き抜いた。それを自分の口へ含めば 、甘いの好きなんすか、 だなんて場にそぐわないことぐらいわかってるし、これは慈悲じゃない。)   (2019/10/22 18:21:46)

( 誰に似たんだか。此処へやって来た時とはまるで雰囲気の変わってしまった彼にそんな事を思う。表情も、温度も無い今の彼は、彼が表面上で嫌う彼奴にそっくりであった。良かったな、御前の後輩は優秀に育ってるみたいやで。言葉は発さずとも彼奴に向けて思えば何度目かの苦笑を浮かべる。感情に任せて行動しない此の姿も、そっくりなもんやなぁ。きっと、彼奴も何かを見て学んだのだろうけれど。あぁ、その対象こそがグルッペンだったのだろうな。己の殺意を目の前にしても揺らぐ事のなかった紅い双眸が脳裏に浮かぶ。) 人が生きようと真剣に吐いとる嘘を笑われたら、堪ったもんや無いね、( 明確に向けられた殺意に思わず背筋を正した。だが、自分であれ軍人としての訓練はして来た故 これ程で肝を縮める様な人間では無いのだと。ナイフを己の足元へと落としては 懐から煙草取り出し、彼の前で吸うのは何時ぶりだろうか。“ 一本だけ、” 彼の了承得る前に火を灯した、)   (2019/10/22 18:08:24)

( 冷えきってしまえば、再び温まるには相当の時間を要すか、繕ったって二度とは同じ温度には戻れない。 ぼんやりと頭の片隅でそう警告が鳴らされたのは、 覚めきってしまっている人を自分が良く知っているから。あーはなりたくないものだけど、不敵にも笑った彼を前に 自分でも驚くほどなんの感慨も生まれなかったのだから もう手遅れなのかもしれない。なんだかんだと、口を開いた彼から発せられる音は きっと素人が聞いていたって胡散臭さしか感じない不協和音。 らしい、と言えばらしいのかもしれないけれど 。そこに懐かしさを見つけてしまえば さっきした決心だって直ぐにダメになってしまう気がして気が付かないふりをした。 )… あぁ、 成程。 あんた、 くッそ詰まんないこと言うようになりましたね。 廃りました?( 煽り口調。 初めて、 この状況ではなく彼に出会った時から数えて初めて、露骨に殺意を向ければ ) 次つまんないこと言ったら殺しますけど、 ( だなんて。此処まで私情との気持ちの切り替えが卓越されたのは、紛れもなく先輩のお陰。 ほら、躊躇なんて、慈悲なんて掛けるのが間違ってるんでしょ? )   (2019/10/22 17:51:29)

( 彼の瞳からも、温度が消え去った。責め立てる様な質問と、己を詐欺師と呼ぶ声に喉奥から笑いが漏れてしまう。成程、悪役が最後に笑うのはこういう事なのかと理解をした。まさか、彼に本当の目的等話す訳が無い。戻れぬとは言え己を匿っていてくれた仲間、上司の策略を洩らす訳にはならないのだ。一時的とは言え、語らった事もある目の前の青年にでさえ話す事は出来ないだろう。だが然し、死ぬ覚悟なんて物も無い。詐欺師と呼ばれた己の才能を醜くも華麗に披露してやるしかないのか、) せやね…何処から、なぁ。此の場所で考えたら 二つくらい山越えた所。グルッペン狙った目的は、俺の自己判断。邪魔やったから。( 馬鹿でなければ嘘だと見破れる様な供述をする。さて、これに対して彼はどう動くものだろうか。此の場で己を殺すか? それとも嘘を吐くなと激情して己を殴り飛ばすのか? きっと彼の事だから 此の場で全てを終えるつもりなのだろう。死にたくない。今はその一心だけで、此の場に留まり騙る選択をした。)   (2019/10/22 17:39:07)

(冷めてる。冷めてるのだ。何がと言われると、はっきりその姿を捉えることは出来ないのだけど、確かに冷たい。その冷たさが己の末端から中心部に掛けてを、じわじわと宛ら水が布に広がっていくように染めている。あぁ、こんな事になるくらいなら、こんな思いをするくらいなら、有無も言わせず彼を絶ってしまえば良かったかな。刹那でもそんなことを考えた自分に鳥肌が立った。手を伸ばしても、ほんの少しだけ届かない距離に足を止める。連れて帰る、命令であるそれを果たさねばならないのが 職務だが、 無理かもしれない。 根拠もなしに初めてそう思った。) … あんたは何処からの刺客なんですか? んでまた、何故グルッペンさんを? 、どうせ戻れないなら教えてくれたって良いじゃないですか。ね、詐欺師さん ( つらつらと喉を揺らす。彼の名前を呼ばなかったのは、冷えた頭で それなりに決心が着いたから。返答によっては、この場で、2人だけで事を済ませる。 つまりはそういう決心だった。連れて帰るだなんて馬鹿馬鹿しい。1度は笑いあった友と、もう二度とは分かりえないとのだ知ってしまう方が自分には余程辛かった。ね、なんでなんですか。 )   (2019/10/22 17:24:49)

( 温度を持たない彼の声を、自分と彼とが共通で慕っていた金髪の彼と重ねてしまう。あぁ、此処に来たのが彼でなくて良かった。彼奴ならば今頃俺は唯の肉塊となりこの場に転がっていただろう。俺が今生きているのは、目の前に居る彼には心が備わっているから、きっとそれだけの理由。可哀想に、他人事な考えは口をついてしまっただろうか。) 裏切り者への手厚い歓迎なんて、お断りやで、( 此方へと近付く彼を見据えてはナイフを握り直す。手の震えが止まったのはきっと、何かしらの覚悟が決まったからだろう。どうか、此の覚悟が彼を殺す覚悟ではありませんように。己が腰にぶら下がる鉛玉が、彼に向かう事のありません様に。武器を此方に向ける様子の無い彼に未だ警戒の念は切らず、然し 話をはぐらかすばかりで本質に触れさせようともしなかった。)   (2019/10/22 17:10:57)

( そう、だよな。最初っからわかってたじゃないか。現実そう甘くないことくらい。 もう帰れない。 そう言った彼の声が体内に反射して鳴り止まなかった。ナイフを持つ手を震わせた彼の手元が何を表してるかだなんて検討もつかなかったが、どうかそれが 後悔の念 でありますようにと片隅に思ってしまう 自分は、矢張り此処へくるべきではなかったのに。) … じゃあ、俺が連れて帰ります。( 口から出た声は思ってたよりも冷たくて。まるでこれじゃあ、あの大嫌いな先輩みたいに心がないって言われてしまう。然し、冷たく接するってそれは彼を前に自分への自衛にも近く。壁に背を附けた彼との距離を着実に詰めて、向こうの手元にあるナイフになんて分け目も降ら無ければ躊躇もなく。自分が武器を手に持たないのは、飽く迄捕虜命を理由にして彼を傷つけたくなかったから。せめて理由を聞くまでは、こんな別れに納得なんて出来るわけない。)   (2019/10/22 16:58:41)

( いつも通りの調子で居ようとしている彼には、きっと気付いてはいけない。自分を信じようとしているその目に甘えたくなるが、きっと此処で彼を信じてしまえば後悔しか残らないだろう。彼に向けるナイフが小さく震えるのが分かる。何故、今まで優しくして来てくれた、仲間であった彼に 容易に命を刈り取るような物を向けなければならないのか。一人黙々と考えを巡らせるも答えの出るような問いではない。ならば、理屈など考えずに 思うが侭に動くしかないと。) 御免なぁ、でも俺、もう其処には帰られへんから、( 正解の返なんてものは分からない。近付く彼から距離を取っていれば 背中と壁が触れた。あぁ、もう逃げ場なんて物は無いんだ。命を刈るか刈られるか、情のある人間にはきついな、なんて緊迫した状況とは反対に呑気に思案しては 苦笑を浮かべた、)   (2019/10/22 16:46:46)

(そんな、顔しないで欲しかった。" 仲間 "が迎えに来たんだから、ほらもっと安心した顔でこっちへ視線をよこして。俺と貴方とほんの少し前まで、笑いあってた仲じゃないんすか。そう、心の中で誰かが彼に呟いて消える。別に、何も話してない。この話の確信を付いたことを何もしていない。それでも確かに、彼が自分に向けてくる鋭利な銀が どうしようにも遠のいて閉まった距離を確かに表しているようで 馬鹿みたいに胸糞が悪い。)… ほんま、見付けんの大変やったんすから。勝手に出歩かんといてくださいよ、( できるだけ、いつもの調子で。そう、これは日常会話。こう言い聞かせでもしないと、頭が痛くて仕方ない。1歩、1歩、とゆっくり脚を前へ進めて彼の方に手を差し出ながら、 御免なぁ、んじゃ帰ろっか。 とか言って笑い返して手を取ってくれるのを期待してる。俺らが戻るべき場所なんて、先輩達の居るあそこしかないじゃないすか。ね。チーノさん。 そんな事言えないけど。)   (2019/10/22 16:35:16)

( 豪快な音を立て崩れ落ちる扉に落胆してしまう。まさか家主がこの様な乱暴な真似をする筈が無い、さすれば今し方此処にやって来たのは。何処から着けられて居たのだろう、一周回った思考は寧ろ冷静であった。このナイフを相手に向けるのが怖いのであれば、最悪の場合自分へと向ければ良い。そう思いつつも 立ち上がり扉から距離を取ればナイフを構えた。 今晩は、 分かっては居たものの聞き覚えのある声に絶望をする。出来る事ならば二度と顔は見たくなかった数名のうちの一人。) 遥々ご苦労さん、ショッピくん、( 舞っていた埃たちは落ち着き、はっきりと見える彼の表情に絶望にも近い感情を抱く。彼とは仲間でも何でもない、己の帰る場所は彼とは違う もっと遠くの故郷ともいえる場所なのだ。“ 早かったなぁ、” なんて話題を逸らす事しか出来ない、)   (2019/10/22 16:23:38)

(気配を隠して近づこうだとか、バレずに眠らせてしまってから連れいていこうだとかそんな事少しも考えてはいなかった。そうするのには、ほんの少しだけこれが何かの間違えであって欲しいなんて 希望を抱いているから。だって、つい先日まで 仲間だ と言って共に生活していたじゃないか。 幾ら詐欺師と呼ばれていよう彼が、理由もなくそんな事。 そう、都合よく思っていたかった。然し自分からすればこれも仕事、私情を挟むのは向こうへ彼を連れて帰ってからでも遅くはない、そう半ば自分に言い聞かせる様に、はたまた決心をするように、 彼が入っていった小屋のドアを思い切り蹴り開ける。一瞬空気が大きく揺れて、さっきよりも静かに止まった 。) … 今晩は、チーノさん。( ぱらりと幾分か木片と埃が舞って、互いを向き合わせる。意味ありげにほんの少しだけ口角を上げて見ては、 ほら、一緒に帰りましょ。)   (2019/10/22 16:12:51)

( 用心しつつ開いた扉の奥には、やはり人影はない。小屋の中にあるのは小さなオイルランプとそれを乗せるテーブル,一脚の椅子のみで。休むだけの目的ならばこれ程でも十分だろうと其処の椅子ではなく冷たい床へと腰を下ろした。ふと、何故こんな事になったのかと思えば 己が手に掛けるべきであった人物の顔が浮かぶ。今後はどうして行こうか 何度と考えたか分からない悩みを心中に抱えていれば小屋へと近付く気配に気が付いた。小屋には窓さえあれど 扉横に面している為逃げるのに最適とは言えない。やって来たのは此処の家主か、はたまた今は見たくない彼の面々か、どちらにせよ警戒は怠れぬと 腰に装備した小型ナイフへと手を添えて、)   (2019/10/22 16:01:38)

(なんで俺が最適なんだ。正直、いくら時刻のトップから命されたとは言え納得はまだ出来ない。言うに、実は他軍のサクラで 我らが総統を暗殺しようとした後怖気付いたか逃亡したと思われる 彼に対する捕虜命令。何があったかそれへの遂行に赴く羽目になったのは自分であり、どうもずっと気分が悪かった。夜の虚空に漂う乾いた空気が肺をついて苦しい。背後からの援助も承け彼の後を追尾してきた訳だが、遠くの光の先へ影が落ちたのを見れば1度瞬きをして、場にも心境にもそぐわず暖かな光を放つそこへ向かい。)   (2019/10/22 15:51:04)

(( わぁ、居はった。ん、あざす適当に繋げさせてもらいますね( こく )   (2019/10/22 15:42:13)

(( お、いらっしゃいしょっぴくん。勿論、好きな様に続けてええよ、( ひらひら、)   (2019/10/22 15:40:50)

((てまぁ、いらっしゃるか分からんのですけど( ふは )   (2019/10/22 15:37:26)

(( んちゃ、チーノさん。 気になったんで来ました。 下のに続けてええですか? ( ひら、首傾)   (2019/10/22 15:37:04)

おしらせさん(Android au.NET)が入室しました♪  (2019/10/22 15:36:07)

(( 何も思い付かへんから下の続けるか新しいの持ち込むか してくれたら有り難い、( ひらり、 )   (2019/10/22 13:38:25)

おしらせさん(iPhone 108.160.***.252)が入室しました♪  (2019/10/22 13:36:45)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2019/10/19 01:43:28)

( 何だか長い間夢を見ていた様な気がする。例の小屋を出た後隣町続く道をひたすらに歩き続けていた。月明かりを頼りに此処迄歩いて来たものの流石に夜は冷える。今日は何処かで休み寝てしまおうと、都合良く道の先に窓から光の漏れる小さな小屋を見つけては “ 何方かいらっしゃいますか ” 一言声を掛け返事が返って来ないことを確認しては扉を開き、)   (2019/10/19 01:23:12)

おしらせさん(iPhone 167.179.***.181)が入室しました♪  (2019/10/19 01:19:14)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2019/10/14 15:57:23)

(( 下の炉瑠の都合ええ方拾ってや、全然違うシチュ持ち込んで来てもええねんで、( ひら、)   (2019/10/14 14:32:16)

おしらせさん(iPhone 45.76.***.186)が入室しました♪  (2019/10/14 14:27:59)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2019/10/14 02:17:30)

.. 、( 月明かりを取り込む為にと隙間を開けていたら扉からは時折冷たい風が吹き込んできていて。部屋に心地の良い温度を齎す風にこくりと船を漕ぐ。このまま寝てしまおうか、然し自分独りのこの状況で寝てしまったら何かが起こった時にも迅速な行動がとれないだろう。そう考えるも次第に眠気は全身を蝕み、己を簡単に闇へと引き摺り込んだ。/ 此の儘落。足跡,置物歓迎、)   (2019/10/14 01:13:00)

.. 、夢 、( ふと目を覚ませば真っ暗な闇の中。脳裏に過ぎる灰色との会話の記憶は全て幻だったのか。微睡んだ脳では何も分からず、取り敢えず今は光を手に入れようと立ち上がって。ライターはオイルを使い果たしてしまったのか とっくにその灯を失っていて。前後不覚に陥りそうな暗闇の中、壁伝いに扉へと辿り着けば大きく開け放った。雨の止んだ外の空気は乾いていて、覆い被さる様な木々の葉の隙間からは白く薄く月の光が差し込んで来ていた。これからどうやって過ごそうか、そんな事を考えつつ 小屋からは足を一本踏み出し、)   (2019/10/14 00:25:51)

おしらせさん(iPhone 167.179.***.51)が入室しました♪  (2019/10/14 00:20:36)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、△./さんが自動退室しました。  (2019/10/13 01:28:26)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2019/10/13 01:25:05)

△./.............おう。(微笑めば、目閉じ)   (2019/10/13 01:08:20)

……そうですか、2人で な、( 釣られる様笑み返しては 相手の言葉にこくりと頷き そのまま目を閉じて、)   (2019/10/13 01:03:04)

△./.......2人だ。2人でやれることをしよう。(そういい。ふは、と笑い。このまま寝るか。と)   (2019/10/13 00:57:37)

俺が無理せな お前に全部負担が行くやろ、( 以前有能と呼ばれた人間は居ない、自分に出来ることはやらねば。決意にも似た感情抱き。“ せやな 色々あって疲れた。” ふわりと欠伸零しては頷き、)   (2019/10/13 00:56:29)

△./.......無理はするな?2人しかいないのに倒れられては困る。(そういい。互いによりかかれば、ふ、と笑い。今晩はここで明かすか。といい)   (2019/10/13 00:51:17)

……そうか、なら頑張らなあかんなぁ、( 彼の方へと視線を向ければ 微笑み、数度撫でてやれば手を下ろし己も彼に体重預ける様寄り掛かり、)   (2019/10/13 00:46:54)

△./.......またそんなことを言う。案ずるな、お前も俺が認めた。(そういい。梳くようにされれば、目を細めて)   (2019/10/13 00:42:57)

……俺も役に立てるんやろか、( こんな事を言っては また自己肯定感が低い等と言われるだろうか、そう思いつつ 凭れてきた彼の髪を梳く様指通して、)   (2019/10/13 00:40:49)

△./.......ふは、2人で仲間増やしに行くか。(笑って、嬉しそうにかれにもたれかかり)   (2019/10/13 00:35:45)

…… よう考えたら、一回任務放り投げたやつ受け入れる場所なんて無いやろ、( 彼は何を目指して居るのかは己には分からないが、嬉しそうならば良いかと “ 俺もグルッペンと同じ裏切り者やから。” と卑屈っぽく返して、)   (2019/10/13 00:33:24)

△./.............なんだ、着いてきてくれるのか?(嬉しそうに笑い。くつくつとわらえば、どこへ行くかな、と)   (2019/10/13 00:29:56)

はぁ、貴方には勝てる気がせんわ…、( 項垂れ両手軽く上げては “ 参りました 、俺はお前に着いて行くしか無いねんな、” なんて諦めた様に言えば小さく笑い、)   (2019/10/13 00:25:13)

△./.......ふふ。(やはりお前に俺は殺せないな。なんて笑い)   (2019/10/13 00:20:44)

……ほんまに煩い人やな、(この状況ですら彼が優位な気がして眉を寄せる。“ 止血だけや 、其れ以外は俺の専門とちゃうんで ” 言葉の通り縛る以外は何もせず彼の血に濡れた手どうしようかと見詰め。彼を信じて 他の奴はどうなるのか、己の手見下ろしつつ考えれば返事は返さずに、)   (2019/10/13 00:13:53)

△./.............嫌だな。誰が黙るか。(そういい、なんだ、手当してくれるのか?と首を傾げて。なら、まず俺を信じてみないか?と)   (2019/10/13 00:08:23)

((気にせんでええで、お帰り、(ひら   (2019/10/13 00:07:17)

△./(うぐ、すまん。   (2019/10/13 00:06:41)

おしらせ△./さん(iPhone 122.248.***.109)が入室しました♪  (2019/10/13 00:06:34)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、△./さんが自動退室しました。  (2019/10/13 00:05:56)

ッ…お願いやから、少し黙ってくれへんか。( 彼に信頼されているのだと、其の言葉を信じたくなる。然し己には元居た軍もある。“ 俺自身、誰を信じて着いて行ったらええんか 分からへんようなってん ” 小さな声でそう言っては 彼に近付き。取り敢えずの止血をしてやろうと己のサスペンダーの外しては傷口より心臓に近い位置強く縛り。何故自分が怪我を負わせたのに手当てをしているのか そんな事を思えば何度目か分からない溜息を吐いて、)   (2019/10/12 23:55:47)

△./.......なんだ、そんなことを考えているのか。(俺は今でも信じてる。だからこうして来た。それではお前が信頼されている証拠にならんか?と首を傾げて。血はみるみるうちに赤く染めていき)   (2019/10/12 23:45:54)

仕方ないやろ、嘘ばかり吐いてきた人間には当然の報いやねん、( 彼に対する反論か 自分に言い聞かせているのか 僅かに声音に怒気含んでいて。じわりと血が滲むのを見ては顔を顰め、“ … 利き腕が使い物にならなければ死んだも同然ですから。此れは情けやなくて策略なんで 、” 言い訳の様に吐き捨てては拳銃を足元へ落とし 、手の震え隠す様背後へと 、)   (2019/10/12 23:42:55)

△./.......お前、自分が信頼されてないとでも思っているのか?(首を傾げて、いかんな、これだから自己肯定感の低いやつは。といい。ドス、と埋め込まれた鉛の弾にう゛っ、と低く呻き、血は白いシャツを汚していき)   (2019/10/12 23:34:58)


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