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おしらせ | > | ルーナ♀ハーフエルフさん(Android docomo spモード)が退室しました。 (2/24 17:11:57) |
ルーナ♀ハーフエルフ | > | 【ダンジョン踏破ならず。ダイスむずかしいですね。】 (2/24 17:11:47) |
ルーナ♀ハーフエルフ | > | (こうしてひとりの見習い冒険者は人知れずダンジョンの中へと消えてしまいました。彼女は死ぬことも許されずゴブリン達の慰み者として今でもその最下層で喘ぎ声を響かせています。) (2/24 17:10:51) |
ルーナ♀ハーフエルフ | > | (7層目へと降りた時には少し足がふらついていました。集中力もどこか欠けているようです。そのせいか、背後から魔物が迫りくる気配を察知することができませんでした。不意打ちでした。小柄で俊敏なゴブリンが背後から迫り足をすくいました。突然のことで何が起こったのかもわかりません。受け身をとることもままならず背中から倒れました。4体のゴブリンがすかさず両手両足を抑え込みます。軽い脳震盪を起こしたようですぐに対応できませんでした。その間に胸を覆う防具は引きちぎるように剥ぎ取られ、それは腰を覆う防具も同様でした。白い肌に浮き立つように突き出す乳首がゴツゴツしたゴブリンの指で弄られると背中をそらしビクビクと反応してしまい、柔らかなふたつの胸をまるで嬉しがっているように揺らします。ここまでの道中ですっかり感度を高めてしまった身体ではその責めに抵抗することなどできるはずがありませんでした。ゴブリン達に開かされた両足の間にボスゴブリンが近づきます。臭い匂いを放つその怒張を容赦なく挿し、貫かれても抵抗はできませんでした。押し寄せてくる快感に理性を保つことができなかったのです。) (2/24 17:10:42) |
ルーナ♀ハーフエルフ | > | 【ダメージ16の感度分の5倍で…終わった…】 (2/24 16:55:11) |
ルーナ♀ハーフエルフ | > | 【魔物総戦力=7体×7層×1/2=25(切り上げ)】 (2/24 16:53:37) |
ルーナ♀ハーフエルフ | > | 【違った…】 (2/24 16:53:05) |
ルーナ♀ハーフエルフ | > | 2d6 → (4 + 5) = 9 (2/24 16:51:00) |
ルーナ♀ハーフエルフ | > | 【絶対7以上で】 (2/24 16:50:48) |
ルーナ♀ハーフエルフ | > | 1d6 → (4) = 4 (2/24 16:50:03) |
ルーナ♀ハーフエルフ | > | 3+1d6 (2/24 16:49:44) |
ルーナ♀ハーフエルフ | > | 【3:ボス魔物(3倍)+子分1d6体が現れる。】 (2/24 16:49:05) |
ルーナ♀ハーフエルフ | > | 2d6 → (1 + 1) = 2 (2/24 16:48:33) |
ルーナ♀ハーフエルフ | > | 【7層:HP62/MP34/感度5倍】 (2/24 16:48:18) |
ルーナ♀ハーフエルフ | > | (どうやらこの触手は防具の防護効果を無効にするようです。触手の先が防具の中まで潜り込んできました。ここまでで感度が高まった彼女の身体は知らず知らずの間に敏感になっていました。触手の先が防具の中、胸の先に軽く触れるだけで彼女の身体は激しく反応し甘く切ない声を漏らしてしまいます。胸の先は硬くつんと尖り、その周りに触手が吸い付いていました。両足は左右に大きく広げられその真ん中にも防具の左右から内側へと触手が潜り込みます。防具の内側はまるでお漏らしをしたように既に濡れてしまっていました。そのせいもあり触手は難なくその奥へと入ってくるのです。彼女はとても我慢できませんでした。触手に拘束された全身をよじらせながら震わせると大きな喘ぎ声を響きわたらせました。その後なんとかその触手の拘束からは抜け出しましたがダメージを回避することはできませんでした。) (2/24 16:48:03) |
ルーナ♀ハーフエルフ | > | (彼女はじわじわと身体が状態異常へと導かれていることにはっきりとは気づいていないようです。身体の火照りくらいはなんでもない。このままダンジョンを踏破するんだ。との思いは強く引き返すという選択肢を取ることはありませんでした。魔物の気配探知は以前として機能していました。それゆえに魔物との遭遇は悉く回避し、進みます。彼女が万全の状態であればこのトラップにもかかることはなかったでしょう。右の通路からの魔物の気配に集中しすぎたせいで左側の通路に潜む触手に気づけませんでした。反射的に左へと踏み出した時、彼女の身体は浮遊感に包まれました。床から壁から天井から蠢く触手がのびると両手両足が絡め取られてしまいます。その通路全体が触手の擬態だったのです。情けない叫び声が響き渡ります。無数の触手が全身を這うように蠢きます。ぬるりとした液体を纏い肌の上を滑るように。その気持ち悪い感触に悲鳴をあげますが助けを期待するのは無駄でした。) (2/24 16:47:51) |
ルーナ♀ハーフエルフ | > | 2d6 → (1 + 6) = 7 (2/24 16:25:35) |
ルーナ♀ハーフエルフ | > | 【6:触手に拘束される。HP2d6ダメージ→感度+1 】 (2/24 16:25:05) |
ルーナ♀ハーフエルフ | > | 2d6 → (1 + 5) = 6 (2/24 16:24:33) |
ルーナ♀ハーフエルフ | > | 【12が出て欲しい…】 (2/24 16:24:30) |
ルーナ♀ハーフエルフ | > | 【6層:HP90/MP34/感度4倍】 (2/24 16:23:59) |
ルーナ♀ハーフエルフ | > | (全身の火照りを感じながらも冷静さを失わず彼女は進みます。途中一度だけ背後に感じた魔物の気配に少し慌てて振り向いた時、防具の中で擦れた胸の先が電気を流したような、それでいて甘美な感覚が全身を激しく駆け巡りました。思わず変な声を漏らし慌てて口を塞ぎましたが少しバランスを崩したせいで察知していたはずのトラップを踏んでしまいました。突如、周りが甘い香りに包まれたのです。精神系に害を及ぼす香りのようです。幸いこの系統にも耐性を持つ彼女は崩れ落ちることなく先へと進みます。) (2/24 16:23:31) |
ルーナ♀ハーフエルフ | > | 2d6 → (1 + 4) = 5 (2/24 16:16:29) |
ルーナ♀ハーフエルフ | > | 【感度ばかり上がっていく…】 (2/24 16:15:35) |
ルーナ♀ハーフエルフ | > | 【9:甘く湿った香りが漂う。MP2d6ダメージ→感度+1 】 (2/24 16:15:14) |
ルーナ♀ハーフエルフ | > | 2d6 → (3 + 6) = 9 (2/24 16:14:37) |
ルーナ♀ハーフエルフ | > | 【5層:HP90/MP49/感度3倍】 (2/24 16:14:22) |
ルーナ♀ハーフエルフ | > | (4層目はさらに気を引き締めて進んだせいか魔物との遭遇も順調に回避し5層目への降り口へと辿り着きました。その階段を降りる一歩手前に足を踏み出した時です。あの甘い香りの液体が頭上から勢いよく降り注ぎました。2度目に受けるせいかこの液体への耐性が弱まっているように感じられます。慌てて鼻と口を手で押さえましたがどうやらこの薬液は肌からも吸収されるようです。先ほどゴブリンに殴打された脇腹のあたり、防護が弱まっている部分から体内へと吸収された媚薬が体温の上昇を促します。下腹部のみでなく身体全体が熱ってくると感じました。彼女は、発熱による状態異常を疑いました。それだけであれば放っておいても問題はないだろう。ですが、それだけでなかったのです。彼女には自覚できていませんでしたが性的に敏感な部分の感度は確実にアップしていました。胸を覆う防具の内側ではむず痒く感じる部分がぷくっと突き出しています。下半身の熱い火照りを感じる下腹部ではとろりとした濃い蜜液がじわりと溢れ出していたのです。) (2/24 16:14:03) |
ルーナ♀ハーフエルフ | > | 2d6 → (4 + 5) = 9 (2/24 16:01:55) |
ルーナ♀ハーフエルフ | > | 【10:媚薬液が撒き散らされる。感度+1→MP2d6ダメージ】 (2/24 16:01:32) |
ルーナ♀ハーフエルフ | > | 2d6 → (5 + 5) = 10 (2/24 16:01:04) |
ルーナ♀ハーフエルフ | > | 【4層:HP90/MP76/感度2倍】 (2/24 16:00:04) |
ルーナ♀ハーフエルフ | > | (そこまでは読めていませんでした。まさかゴブリンがそのような行動を取れるとは思ってもいなかったのです。横っ飛びに避ける脇腹をゴブリンの棍棒で横殴りにされました。ですがゴブリンの反撃もここまででした。棍棒の勢いを横っ飛びすることで交わしその大勢で矢を放ちました。至近距離からの一撃はゴブリンの頭部を吹っ飛ばします。泣きじゃくる女性には応急処置と気付薬を与え転移魔法により街のギルドへと送りました。女性をあのような目に合わせるゴブリン達を許すことなどできません。痛めた脇腹を手で押さえながら4層目へと降りて行くのでした。) (2/24 15:59:40) |
ルーナ♀ハーフエルフ | > | (これまで魔物の気配を察知すると遠回りしてでも会わないように進んできました。しかしこれまでとは全く異なる気配を察知します。それは魔物に混じった女性の気配でした。一瞬迷いました。目的を最優先するなら目を瞑り素通りした方がよいかも知れません。しかし彼女だって見習いとは言え冒険者なのです。助けを求める人をミス照ることはできませんでした。気配がする小部屋への入り口から中の様子を伺います。酷いありさまでした。6体のゴブリンが女性を取り込み執拗に犯していました。あるものは口を。あるものは胸を使い。あるものは手を使い。そして全ての穴を塞がれ嬲るように…切ない悲鳴が部屋に響いていますがゴブリン達はその声を楽しげに聞いているようにも思えます。思わず怒りに任せて飛び込むところでした。ですが寸前で思いとどまりました。彼女は冷静でした。5本の矢をつがえると同時に放ちます。全部命中です。バタバタと倒れるゴブリン達。しかし最後に残した1体の動きは俊敏でした。仲間のゴブリンが倒れるとすかさず起き上がりこちらに飛びかかってきたのです。) (2/24 15:59:28) |
ルーナ♀ハーフエルフ | > | 【初ダメージですね。5を感度分倍するから10ダメージ。】 (2/24 15:42:24) |
ルーナ♀ハーフエルフ | > | 2d6 → (3 + 1) = 4 (2/24 15:40:44) |
ルーナ♀ハーフエルフ | > | 【魔物総戦力=6体×3層×1/2=9(切り上げ)】 (2/24 15:40:04) |
ルーナ♀ハーフエルフ | > | 1d6 → (6) = 6 (2/24 15:39:01) |
ルーナ♀ハーフエルフ | > | 【これは迷いどころです。ですが感度のアップは避けたいところですね。助けましょう。】 (2/24 15:38:34) |
ルーナ♀ハーフエルフ | > | 【4:魔物が女性を凌辱している。助けるなら1d6体との戦闘、見捨てるならMP3d6ダメージ→感度+1 】 (2/24 15:37:31) |
ルーナ♀ハーフエルフ | > | 2d6 → (2 + 2) = 4 (2/24 15:37:06) |
ルーナ♀ハーフエルフ | > | 【3層:HP100/MP76/感度2倍】 (2/24 15:36:55) |
ルーナ♀ハーフエルフ | > | (2層も順調に進むかと思われました。)ほら、やっぱり簡単だ。これならノーダメージで踏破できるかもしれない?(そんな軽口を呟いた時壁の横に違和感を感じました。今まではダンジョンの踏破を主目的とし隠し部屋には気づいても素通りしてきました。だけど宝箱の回収もできれば仲間たちからの見る目がさらにいい方向へと変わるかもしれません。彼女は少し欲張りになってしまいました。手探りで壁を調べある部分を強く押し込みます。そこがボタンとなっていました。今まで壁があったところがすっと消え失せ隠し部屋が現れました。奥には宝箱があるようです。何も考えず一歩を踏み出してしまいました。油断でした。天井から甘い香りを放つ液体が霧のように吹き散らされ部屋中を包みます。)しまった。(叫んだ時は時すでに遅しでした。身体の奥が熱く火照るのを感じました。同時にMPが吸収されたと感じました。迂闊だったと反省しそこからは気を引き締め3層へと続く階段を降りてゆきます。) (2/24 15:36:42) |
ルーナ♀ハーフエルフ | > | 【感度が+1で2になってからのMP12ダメージだからさらに倍してMP24ダメージかな。】 (2/24 15:27:01) |
ルーナ♀ハーフエルフ | > | 2d6 → (6 + 6) = 12 (2/24 15:25:26) |
ルーナ♀ハーフエルフ | > | 【10:媚薬液が撒き散らされる。感度+1→MP2d6ダメージ】 (2/24 15:24:51) |
ルーナ♀ハーフエルフ | > | 2d6 → (6 + 4) = 10 (2/24 15:23:35) |
ルーナ♀ハーフエルフ | > | 【2層:HP100/MP100/感度1倍】 (2/24 15:23:09) |
ルーナ♀ハーフエルフ | > | (まずは1層目です。緊張感を隠せない表情を見せながらも慎重にトラップを嗅ぎ分け狭い通路を進みます。耳をすませば魔物の気配を遠くからでも察知することができます。できるだけ魔物の気配が少ない通路を選びながら進むとどうやら2層目へと降りる階段らしきものが遠くの暗がりに見えました。)なんだ楽勝。(少し気が緩んだのでしょうか。気が急いたのかもしれません。不意にゴブリンが数体現れました。最初は慌てましたがよく見ると数は4体。大きさも小さいようです。距離もまだ離れており弓に矢を4本つがえると勢いよく放ちました。全て命中です。。血飛沫をあげて倒れるゴブリンを横目に通路を駆け抜け2層へと降りていきます。) (2/24 15:22:43) |
ルーナ♀ハーフエルフ | > | 【ノーダメージで撃破】 (2/24 15:16:35) |
ルーナ♀ハーフエルフ | > | 2d6 → (3 + 3) = 6 (2/24 15:15:52) |
ルーナ♀ハーフエルフ | > | 【魔物総戦力=4体×1層×1/2=2(切り上げ)】 (2/24 15:15:26) |
ルーナ♀ハーフエルフ | > | 1d6+1 → (3) + 1 = 4 (2/24 15:13:58) |
ルーナ♀ハーフエルフ | > | 【7:魔物が1d6+1体が現れる。】 (2/24 15:12:09) |
ルーナ♀ハーフエルフ | > | 2d6 → (6 + 1) = 7 (2/24 15:11:28) |
ルーナ♀ハーフエルフ | > | 【1層:HP100/MP100/感度1倍 最初はここからですね。】 (2/24 15:00:30) |
ルーナ♀ハーフエルフ | > | 【このような設定でダンジョンに挑みます。】 (2/24 15:00:02) |
ルーナ♀ハーフエルフ | > | (新しいゴブリンの巣穴が発見されたという情報に早朝ソロでの討伐にやってきたのは1人のハーフエルフでした。パーティーではまだまだ見習い扱いで雑用係の彼女ですが、ゴブリン程度なら単独でも大丈夫という根拠のない自信をみなぎらせていました。そしてソロで討伐した実績を持ち帰り仲間に見習いからの卒業を認めさせようと無謀な実力行使へと挑むのでした。彼女が手に握る武器は小ぶりな弓。鍛錬を積み重ねてきたその弓は今では彼女の手にしっかりと馴染んでいます。弓のスキルだけは他の仲間達からも一目置かれていいるほどの腕前です。「後は少しずつ確実に経験をつんでいけばよい。」仲間たちからはそう思われていたのです。そのようなことは知らない彼女。矢も十分な数を用意しました。素早さ重視の戦闘スタイルの彼女の防具は動きやすさを追求したセパレートタイプです。見た目の露出度は高いですが全身を覆う防護効果つきなので重装備の鎧に引けはとりません。)絶対に討伐成功させてみんなに認めてもらうんだ。(心の中で決意の炎をメラメラと燃やし巣穴へと入って行く彼女の表情は緊張感と根拠のない自信による微妙な笑みを浮かべていました。) (2/24 14:59:38) |
ルーナ♀ハーフエルフ | > | 【まだルール読みながらですがダンジョンの踏破に挑戦してみます。】 (2/24 14:57:49) |
おしらせ | > | ルーナ♀ハーフエルフさん(Android docomo spモード)が入室しました♪ (2/24 14:57:17) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、汚物団の長谷川さんが自動退室しました。 (2/24 04:22:06) |
おしらせ | > | スピ?? ♀シーフさん(iPhone 222.151.***.166)が退室しました。 (2/24 03:52:45) |
スピ?? ♀シーフ | > | 【すんませんね】 (2/24 03:52:41) |
汚物団の長谷川 | > | スピ??♀シーフというオカマの汚物を回収です (2/24 03:51:27) |
汚物団の長谷川 | > | 汚物を回収しに来ました~ (2/24 03:50:57) |
スピ?? ♀シーフ | > | 【ああごめんなさい、どうやって付けるか忘れちゃって】 (2/24 03:50:31) |
汚物団の長谷川 | > | 長谷川 (2/24 03:50:17) |
汚物団の長谷川 | > | 汚物団の~ (2/24 03:50:13) |
汚物団の長谷川 | > | あると思います~ (2/24 03:49:50) |
汚物団の長谷川 | > | ??って付ける奴 大抵ネカマの中年 (2/24 03:49:41) |
おしらせ | > | 汚物団の長谷川さん(Android au.NET)が入室しました♪ (2/24 03:49:15) |
スピ?? ♀シーフ | > | 2d6 → (5 + 2) = 7 (2/24 03:47:43) |
おしらせ | > | スピ?? ♀シーフさん(iPhone docomo spモード)が入室しました♪ (2/24 03:47:08) |
おしらせ | > | オーク亜種♂さん(Android SoftBank openmobile)が退室しました。 (2023/6/10 13:50:56) |
オーク亜種♂ | > | 【お疲れ様でした。ロルのひらがなにわざとされていて、書き込みがエッチで興奮しました。】 (2023/6/10 13:50:50) |
おしらせ | > | ミュエル♀召喚士さん(119.25.***.231)が退室しました。 (2023/6/10 13:50:44) |
ミュエル♀召喚士 | > | 【ありがとうございました】 (2023/6/10 13:50:40) |
ミュエル♀召喚士 | > | 生意気言ってごめんなさい。魔物倒して御免なさい! 申しません、申しませんからぁ……!(必死に謝るけど許してもらえず、ミュエルは地下で魔物達の子を産む孕み袋として生きるのであった……)ひぐ、ひやあっ、にゃ、ひゃん、えぅ、ひやあっ、ひいん、やあ……! ふ、ふぅ……ん……あっ、あっ、あう! あう! あっ、あふっ……ぁぁぁぁああああんん!! (2023/6/10 13:50:02) |
ミュエル♀召喚士 | > | 何するのよ離しなさい! この毒が抜けたらアンタ達なんて…………え? 媚薬の沼……? そこにずっとつけて、ずっと犯してやる……? やだ、そんなことされたら、そんなことしないでぇ! 何でもしますからぁ! (2023/6/10 13:48:12) |
ミュエル♀召喚士 | > | え? ああ、待って、こんなの嘘だからぁ……!(媚薬と淫紋で感度が上がったところを本気の魔物の力で抑え込まれ、ミュエルは抵抗する力をすべて失った……そのまま巣に持ち帰られてしまう・…) (2023/6/10 13:46:07) |