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おしらせ | > | zm;.さん(iPhone 183.76.***.250)が退室しました。 (2019/11/7 01:33:52) |
zm;. | > | あれ、今日は休みなんかな?(ちら、と覗こうとした店の鍵が閉まっていることに驚いて、また今度出直すか、と溜め息をつく、次は明日来れるかな、と、また明日来ようと思って、とぼとぼと帰路に着いた) (2019/11/7 01:33:49) |
おしらせ | > | zm;.さん(iPhone 183.76.***.250)が入室しました♪ (2019/11/7 01:32:44) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、_tn\さんが自動退室しました。 (2019/11/4 17:52:07) |
_tn\ | > | …誰か来おへんかな、(受付のカウンターで客を待つこと早数時間、完全に飽きてしまえば人の気配の無さについにぼそりと呟いた。もぞ、と座り直せば、いつでも"接客"出来るようにと後孔を解すために入れたままの短めのバイブが弱いところを掠める。小さく声を漏らし、それを遮るように口元にマフラーを埋めれば客が来るまで少しだけ、と暇潰しに僅かな快楽を得るだけのそれを始め。) (2019/11/4 17:31:51) |
_tn\ | > | ((何ならしゃおろん辺りなら左もやるんやけどな、(うむ、) (2019/11/4 16:20:12) |
_tn\ | > | ((授乳プレイとか興味あらへんのかな…、童貞でもこっちがリードしたるで、(ふふ、) (2019/11/4 16:10:00) |
_tn\ | > | ((はいはい、今日ものんびり待つで、(ぽす、) (2019/11/4 15:55:26) |
おしらせ | > | _tn\さん(126.14.***.144)が入室しました♪ (2019/11/4 15:54:27) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、_tn\さんが自動退室しました。 (2019/11/3 23:21:08) |
_tn\ | > | ((部屋上げしとくわ、出入り多くてログ汚くなってまうなぁ…、(んむ、) (2019/11/3 22:01:22) |
おしらせ | > | _tn\さん(126.14.***.144)が入室しました♪ (2019/11/3 22:00:41) |
おしらせ | > | _tn\さん(126.14.***.144)が退室しました。 (2019/11/3 22:00:35) |
_tn\ | > | ((炉留そんままで待っとくわ、(ひょこ、) (2019/11/3 21:09:13) |
おしらせ | > | _tn\さん(126.14.***.144)が入室しました♪ (2019/11/3 21:08:10) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、_tn\さんが自動退室しました。 (2019/11/3 18:10:41) |
_tn\ | > | (青の彼が文句ばかり言うものだから仕方なしに受付を代わってみたのだが、成程これは中々に暇だ。適当に眼鏡を拭いたりメニューや説明表を見たりしていたのだが、こんな店に来る人物など少なくてどれもすぐに飽きてしまった。何ならここで自慰でもしてやろうか、いや金にならないからやるつもりはないが。時折もぞりと身動ぎをし、首に巻いた赤いマフラーに顔を埋めて小さく息を吐いた。) (2019/11/3 16:41:06) |
おしらせ | > | _tn\さん(126.14.***.144)が入室しました♪ (2019/11/3 16:41:03) |
おしらせ | > | _tn\さん(126.14.***.144)が退室しました。 (2019/11/3 16:41:01) |
_tn\ | > | ((独炉留しよかな、えろいやつ、(ぽけ、) (2019/11/3 16:28:08) |
_tn\ | > | ((上げるほどでもあらへんけど人おらんし、どないしよか、(む、) (2019/11/3 16:02:41) |
_tn\ | > | ((…待機炉留置くか悩むなぁ、(んむ、)まあええわ、誰か来たらccするかもしれへんし、(うむ、) (2019/11/3 15:05:16) |
おしらせ | > | _tn\さん(126.14.***.144)が入室しました♪ (2019/11/3 15:02:54) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、_rb\さんが自動退室しました。 (2019/11/2 00:16:27) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、zm; .さんが自動退室しました。 (2019/11/2 00:09:45) |
_rb\ | > | ええよ…、めっちゃよくしてくれたしな…、(頭を撫でてくる彼の掌に頭を擦り付け、更に刺激を与えられればふるりと腰を震わせて、ほんまにだめやから、と彼を制し。初めてにしては多過ぎる快楽にすっかり疲れてしまったようで。) (2019/11/1 23:52:54) |
zm; . | > | っ…は…あ…中、出してもうた…ごめん、な…?(やってしまったと言いながらも、全く謝るという感じではなく、しかし、頭を撫でて、ぐい、とかれの中へ擦り付けるようにして、しっかりと抱きとめている?) (2019/11/1 23:49:39) |
_rb\ | > | っ♡、あ゛…♡♡、(中に熱いものが吐き出される感覚に己も達し、腹の上では白濁と乳白色が混ざり。汚れるなどといったことも気にせず力の入りにくい腕で抱き締め返し、荒くなっていた息をゆっくり整え。) (2019/11/1 23:46:18) |
zm; . | > | っは…あ!い、く…っ…!(びゅる、と白濁を彼の中に吐き出して、しっかりと彼を抱きしめる) (2019/11/1 23:41:34) |
_rb\ | > | あ゛♡、っちが♡、っう゛♡、ん゛…♡、(首を横に振ることさえ出来ずにもはや意味をなさない否定の言葉を零すだけで、生理的な涙やら口端から唾液やらとだらしなく体液を垂れさせては限界が近いようで。彼のものがいいところに当たる度に強く締め付け、びく、びく、と体は快楽に震えていて。) (2019/11/1 23:37:49) |
zm; . | > | そんなん、説得力っ、ない、なぁっ!(ばつ、ばつ、と大きく音を鳴らして動かし始める、自分がいくように腰を動かすせいで、相手に気を使う暇なんてなく、ただただ自分のために快楽を貪るが、彼のいいところにちょうど当たっていて) (2019/11/1 23:32:04) |
_rb\ | > | へんた、いっ♡、ちゃ、うわ…♡、っほ♡、んま…ぁ♡、(変態でもないし初めてというのは本当だ、なんて言おうとするも大きく動かれれば言葉は途切れてしまう。敏感になった体では彼に腰を掴まれるだけでもどこかぞくぞくとし、彼も気持ち良さそうにしているのがわかるとへにゃりと蕩けた笑みを浮かべ。) (2019/11/1 23:27:36) |
zm; . | > | ふは、自分で腰を動かして…変態やん…ほんま初めて…?(動かし始めた腰にそのまま乗るようにして大きく動かし始める。自分も気持ちいいと、言わんばかりに、彼の腰を強く掴んで) (2019/11/1 23:23:30) |
_rb\ | > | きも、ちえ…♡、(こくりと小さく頷き、胸飾りを摘まみ上げられれば、ひっ、と少しの嬌声を上げて。そういえば先程から己ばかり気持ちよくしてもらっている、と気付くと己から不慣れな動作で腰を動かし始めてみて。) (2019/11/1 23:19:39) |
zm; . | > | んは、これ、ずっと止まらんなぁ…そんな気持ちええ…?(コツコツ遠くを叩く度に彼が乳頭から出すのを見て、愛しいとばかりに指先できゅ、とつまみ上げる。) (2019/11/1 23:15:59) |
_rb\ | > | っあ゛♡、んっ、う♡、(背を反らして胸を晒すようにし、玩具とは違う感覚に腰を震わせつつ彼に抱き着く。彼が動く度に甘い声を上げ、奥を叩かれるのに合わせてぎゅっと締め付ければ胸飾りから出る乳白色をシーツに垂らし。) (2019/11/1 23:11:05) |
zm; . | > | ん、よお、おねだり出来ました…っ(ぐっ、と腰を掴んで、奥へと押し込む、締め付けてくる中が気持ちよくて、ふぅ、…と息をこぼして、奥をとんとんと叩いた) (2019/11/1 23:07:05) |
_rb\ | > | ほ、欲しいけど…、(もっと、と言われては困ったように眉を下げ、強請り方なんてよく知らないのでどう言えばいいのかと。こちらからも彼に擦り寄り返し、ふと一つ思い付けば触れるだけの口付けを口端に落とし、もっと気持ちよぉしてや、なんて甘えた声で。) (2019/11/1 23:02:33) |
zm; . | > | …っほんまに欲しい?(ひくりとしたそこを見ては、欲しいのは確かだろうが、もっと欲しがることできるんちゃうん?と擦り付けるだけに留めて、彼のほほへと擦り寄り、) (2019/11/1 22:59:13) |
_rb\ | > | …なんでもないわ、(んふ、と満足げな笑みを零して今度は頭を撫で。恥ずかしげに、入れてや、とだけ告げて自分で膝を抱え込み、もう解してあるらしい後孔に彼のものが擦り付けられればひくりとそこが反応し。) (2019/11/1 22:56:27) |
zm; . | > | ん、なん…?(すりり、と撫でられればこちらからすり寄って見せて、どうするん?と、自分で入れれる?として、彼の腰に自分のものを擦りつけて) (2019/11/1 22:52:04) |
_rb\ | > | やって…、さっきイったばっかやし…、(んむ、と僅かにいじけたような表情をするが、背中を撫でられると心地好さに少し口角が上がる。大人しく押し倒されれば彼の顔を見上げ、するりと彼の頬に手を滑らせて己から撫でてみて。) (2019/11/1 22:49:37) |
zm; . | > | …はや、そんな気持ちよかったん?(ゆっくりと搾乳器からそれを抜いて、搾乳器を手から落とす。ヨシヨシと背中を撫でて、ベッドへと押し倒す) (2019/11/1 22:45:18) |
_rb\ | > | ひっ♡、あ…♡、い゛っ…♡♡、(胸飾りもしっかりと感じるようで、堪えることも叶わずに先程よりも少し色の薄い白濁を搾乳機の中に吐き出す。腰が震え、達したことで体の力が抜ければ思わずふらりと彼にもたれかかるようになって。息は荒く、頬を真っ赤に染めて蕩けた瞳を彼へと向けた。) (2019/11/1 22:43:16) |
zm; . | > | んは、かわえぇ…(腹で舐めていた乳白色のそれを辿っていき、乳頭へと吸い付く、下で軽く押し潰して、吸い上げて、彼の逸物を吸っているそれを動かしながら、もう一度射精を促す) (2019/11/1 22:38:13) |
_rb\ | > | や、ぁ゛…♡、む、むり、やって…、も、出えへん…、♡、(敏感な場所への刺激に思わず背を反らし、びくりと腰を震わせて力なく首を横に振る。しかし言葉とは裏腹に自身はまた段々と膨れ、乳白色のそれも相変わらず出続ける。シーツに深い皺を作り、ぎゅっと目を瞑って強すぎる快楽に耐え。) (2019/11/1 22:35:21) |
_rb\ | > | ((わかったわ、ちょっと待っとってな、(こく、) (2019/11/1 22:29:47) |
zm; . | > | ((ん、それでお願いしてもええ?(すり) (2019/11/1 22:29:02) |
_rb\ | > | ((ん、(にひ、)続き回そか?(こて、) (2019/11/1 22:26:48) |
zm; . | > | ((ん!ろぼろ!(んばっ) (2019/11/1 22:25:25) |
_rb\ | > | ((ぞむ、(ひょこ、ちら、) (2019/11/1 22:25:09) |
おしらせ | > | _rb\さん(126.14.***.144)が入室しました♪ (2019/11/1 22:23:55) |
おしらせ | > | _tn\さん(126.14.***.144)が退室しました。 (2019/11/1 22:23:32) |
_tn\ | > | ((ん、呼んでくるわ、(こく、) (2019/11/1 22:23:29) |
zm; . | > | ((ちっす、頼んでええ?(んは) (2019/11/1 22:22:57) |
_tn\ | > | ((お、ちっす、(ひらひ、)ろぼろ呼んでこよか?(はて、) (2019/11/1 22:22:27) |
zm; . | > | ((それでもええよ、ちょっとだけでも話そや(ひょこ) (2019/11/1 22:20:29) |
おしらせ | > | zm; .さん(iPhone au)が入室しました♪ (2019/11/1 22:20:11) |
_tn\ | > | ((今日もあんまりおられへんし、何なら昨日より来るの遅いねんなぁ…、(んむむ、)ちょっとやって続きは明日の夜以降になりそうや、 (2019/11/1 22:17:25) |
_tn\ | > | ((すまんぞむ、寝とったわ…、(んぐ、) (2019/11/1 22:16:01) |
おしらせ | > | _tn\さん(126.14.***.144)が入室しました♪ (2019/11/1 22:15:34) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、zm; .さんが自動退室しました。 (2019/10/31 23:51:03) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、_tn\さんが自動退室しました。 (2019/10/31 23:41:09) |
zm; . | > | ((んお、まだおるかな?(ちらり) (2019/10/31 23:30:52) |
おしらせ | > | zm; .さん(183.76.***.250)が入室しました♪ (2019/10/31 23:30:40) |
_tn\ | > | ((今日早めに寝るからあんまりおられへんけど、(ひょこ、)待機炉留は人来たら前の持って来るわ、(こく、) (2019/10/31 21:55:55) |
おしらせ | > | _tn\さん(126.14.***.144)が入室しました♪ (2019/10/31 21:55:13) |
おしらせ | > | zm; .さん(183.76.***.250)が退室しました。 (2019/10/31 00:31:39) |
zm; . | > | ん、いっぱい出とるやん…(さらに腹を流れてくる母乳らしきものに、喉から音を鳴らして笑う、そんなに気持ちよかったか、そりゃそうか、搾乳機でビュルビュル白濁を吐き出している様子を見て、彼が止めてくれと言うも、どこか加虐心がくすぐられ、まだだせるやろ?と声を出して、もう一度メーターを最弱に戻し、ゆっくりと先端だけを責めるように搾乳機を動かし始めた) (2019/10/31 00:31:35) |
おしらせ | > | _rb\さん(126.14.***.144)が退室しました。 (2019/10/31 00:30:05) |
_rb\ | > | ((頼むわ…、俺は先落ちとくな。また来てや、(ぎゅ、ひらひ、) (2019/10/31 00:30:00) |
zm; . | > | ((とりあえずこれは返しとくな(ぽち) (2019/10/31 00:28:50) |
_rb\ | > | ((ん、また今度な、(こく、んふ、) (2019/10/31 00:28:18) |
zm; . | > | ((んじゃ、これでおわりにしよか、またこんどやろぉや(よしよし) (2019/10/31 00:27:25) |
_rb\ | > | ((ごめん、眠くなってきてもうたわ…、(あう、目ぐしぐし、) (2019/10/31 00:27:03) |
_rb\ | > | うぁ…♡、み、みて…、イくとこ、見とって…、♡、(腹に這わされる舌の感覚も気持ち良く、ぴく、ぴく、と膨れ上がった自身は今にも欲を吐き出しそうで。必死に体を起こせばシーツを強く掴み、脚を少し開いては耳まで真っ赤にして搾乳機の中に白濁を吐き出した。母乳のようなそれも達する際にぴゅる、と出て、達したばかりの刺激は辛く搾乳機を止めてくれと。) (2019/10/31 00:26:40) |
zm; . | > | いって、な?んで、もっと見して(ロボロのエッチなとこみたい、そういってトロトロと流れるその乳白色のものを腹あたりで舐めとっていく、甘いそれにうっとりとして、軽くうま、とこぼした) (2019/10/31 00:21:04) |
_rb\ | > | え、まっ…♡、まっ、て、や、♡、(母乳が溜まるはずのそれには先走りが溜まっていき、快楽が大きくなればふるふると首を横に振ってぎゅっと目を瞑る。そのまま俯いてしまうが、小さくイく♡イってまう♡だなんて呟いて感じたことのない快楽に耐えているだけで。腰が揺れ、乳白色は先程よりもとろとろと流れていて。) (2019/10/31 00:18:39) |
zm; . | > | わ、ほんまや垂れてきた…(これだけの刺激で簡単にあふれた彼の母乳のようなもの、これ以上快楽をあげたらどうなるのだろうか、気になって仕方なくなり、上げるで?と少し声をかけてからメーターを上昇させ、中くらいまでにした) (2019/10/31 00:14:09) |
_rb\ | > | あ…、や、これ、やば、(小さなモーター音と共に自身への刺激が始まり、己でするのとまったく違う感覚に目を伏せてもぞもぞと身動きをし。何だこれ、気持ち好い。ちら、と伏せた瞳を上げれば彼がこちらを見ているのに気付き、その視線にまたぞくりとすれば慣れない快楽にすぐ胸飾りから乳白色を垂らし始め。) (2019/10/31 00:12:11) |