PCMAX
ミントC!Jメール
ルーム紹介
『きらきら光を反射する夢見心地の水の中

・るーる大体他部屋と同じ
・メンバー呑入室可能。基本一対一、多くても1:2位迄可能
・同顔入室可、ろりしょたNG。すか、にょた、ばーす (オメガ、ケーキ全般) 系苦手
・書き置き、待機(三時間迄)歓迎
・名前蛍光色えぬじー、目が痛く成る
・豆、短炉留駄目。中~長炉留好み。
・部屋説随時更新予定

人が居ると直ぐ寝ちゃうし、健康的って言われてる程早い時間帯に寝る人です

貰.。 >クリーパーの人形 ( めめぞむ )


腮も鰭も無い無様な人間と知る術を』
 [×消]
おしらせz.mさん(3DS 219.102.***.196)が退室しました。  (2020/2/20 18:39:50)

おしらせz.mさん(3DS 219.102.***.196)が入室しました♪  (2020/2/20 18:39:32)

おしらせz.mさん(3DS 124.154.***.127)が退室しました。  (2020/1/6 22:14:29)

おしらせz.mさん(3DS 124.154.***.127)が入室しました♪  (2020/1/6 22:14:13)

おしらせz.mさん(3DS 124.154.***.127)が退室しました。  (2019/12/19 13:46:11)

z.m(( IP変わるのは仕方無い事やからそこまで気にしてへん、そこまではな ( んむ ) ( 切れた )   (2019/12/19 13:46:07)

z.m(( 部屋上げ、と言うか部屋が消えるの防止やな、うん。   (2019/12/19 13:45:28)

おしらせz.mさん(3DS 124.154.***.127)が入室しました♪  (2019/12/19 13:45:02)

おしらせн.т。さん(3DS 219.102.***.28)が退室しました。  (2019/11/5 20:30:22)

н.т。(( ( 嗚呼、今日も無駄に仕事が長かった。ストレスが永遠と溜まる中ろくに睡眠も取れていない、赤色程ではないが目の下に隈を作っては柔らかい寝具の上に重力に従う様に顔から落ちていった。其の侭柔らかい橙色の光を発する電気の方に手を透かしてみると小さい頃から直らない侭の癖、指に幾つかの絆創膏が貼られているのを見ると我ながら其の癖に嫌になった。どうせ直らないなら諦めよう、そう思うのは良いものの作業だってし辛いし消毒液に傷薬、絆創膏代だって掛かるものだから諦めよう、何て加減で済む筈も無く今日も傷に触れて爪を立てては、新しい血が出てしまったのでガーゼ部分が赤く染まった絆創膏を付けていた。嗚呼、誰かに慰めて欲しいのか癒して欲しいのか、どうせ後二時間もすれば寝てしまう身だ。この侭一人で寝るのも自分の御身分にはぴったりだと大きく溜め息を吐いた。 )   (2019/11/5 20:19:21)

おしらせн.т。さん(3DS 219.102.***.28)が入室しました♪  (2019/11/5 20:13:45)

おしらせR.ьさん(3DS 219.102.***.28)が退室しました。  (2019/11/3 13:31:37)

R.ь(( ( 御昼やら何やらを済ませてとことこと自室へ小さい歩幅で帰宅した、と言っても先程から曖昧な自分の友人が外へ行くと言ったり、行かないと言ったりまるで幼子の様に駄々を捏ねた文面をメッセージアプリで立て続けに送信してくる。未読にしただけでも面倒臭い奴なので少し目を離して別部屋に居る時に軽快な通知音が連続して聞こえたのでいい加減面倒臭い、とゆるりと息を吐き出しては通知と共に端末の電源を落とし、床に寝転がった。 )   (2019/11/3 13:18:18)

おしらせR.ьさん(3DS 219.102.***.28)が入室しました♪  (2019/11/3 13:15:05)

おしらせz.mさん(3DS 219.102.***.28)が退室しました。  (2019/11/3 11:03:48)

z.m(( 十時… ( 嗚呼、もうそんな時間が来てしまったのか。それなのに部屋と身体は一行に暖まる気配がしないし何なら、より寒くなっている様な感覚に襲われては動くのすらも億劫に成り、毛布にくるまっては此処から動かない事を決意した。まぁ、部屋と身体が暖まればそれは別の話に成るしちゃんと外も見て、来客にも丁寧に対応しようとのんびり考えた。まぁ、人が此処に来る事自体が有り得るのだろうかと思う事もしばしば有るが。 )   (2019/11/3 10:07:44)

z.m(( ( 矢張り暖房器具も何も無い状態で毛布にくるまるだけでは寒がりな自分にとっては酷な状況だった。ホットカーペットを付ける為に動き出すものはいいものの、のそのそとした動きたくない事が全面的に現れている状態、ネイルを塗っていない裸足の足の爪はもう紫色に成っていた事に少し吃驚しながらもぽちぽちと暖房器具達の電源を付けてはそそくさと毛布の中に潜り込んではもぞもぞと再びくるまり込んだ。寒い、と小さく呟いてはすさすさと手を擦り合わせて。 )   (2019/11/3 09:17:17)

z.m(( やっぱ、朝は寒いなぁ… ( ふるり、と冷えた身体を押さえ込む様に両手で胴体を覆う様に小さく丸まった。寒い寒い、其の二文字以外が頭に浮かんで来ないので特に何かをする訳でも無く、毛布の山…強いて言うなら、少し減った気がする様な毛布の山にもぞもぞとくるまってはじんわりと、少しずつだが体温が上がっていくのをじわじわと感じていた。其の間に誰か来客したりするだろうか、もし誰か来たとすれば自分の今の格好を見せる事にも成るが相手を引き摺り込めばそれで問題は解決するだろうと呑気に考えながら小さなタオルの掛けてある、己の親戚の縫いぐるみをぼんやりと眺めた。 )   (2019/11/3 08:55:39)

z.m(( ( ぴょこん、と小さい幼子の様な無邪気さを少し体から溢れさせ乍リビングへと顔を出した。しゃらん、と耳に着けたピアスが揺れる音を聞いては何時か自分とそっくりな顔をした、可愛い可愛い彼の事をぼんやりと思い出した。もう彼には会えないのかな、あれは夢だったのかなと。黒いネイルの塗られた爪をかりかりといじり、其の塗料が全て落ちてしまう前に誰かが来れば良いけど、でも来なくても特に問題は無いと思いつつ指で遊んでいた。 )   (2019/11/3 08:46:17)

おしらせz.mさん(3DS 219.102.***.28)が入室しました♪  (2019/11/3 08:42:53)

おしらせSу.рさん(3DS 219.102.***.28)が退室しました。  (2019/11/3 07:50:26)

Sу.р(( ( ぱちり、と目を開ける…訳でも無く、重たい瞼をゆっくりと持ち上げてはのそのそと身体を起こす。ぎぎぎ、と固い成りの身体を無理に動かそうとはせずにのろのろとした動きで大きく背伸びをした。部屋の電気が消して有る事に気付くと、昨日は来客途中に寝てしまって其の来客で在る彼がわざわざ消していってくれた事が分かり、自分が寝るまで側に居てくれた事を感謝しなければとぼんやり考えた。もぞもぞと毛布の山から這い出ては昨日彼に渡した若草色の毛布、それに心なしか何枚か毛布が減っている様な気がしては彼が自室に持って帰った事を理解する。寒くなければ良いが、こんな早朝に起きて寒気に震える自分が言える事では無いが。そういえば昨日、彼はラバランプの方を見ていた事を思い出すと気になったのかな、と考えて今自室に飾っている物は中位の大きさだが今度は小型の物を買おうかと考えた。 )   (2019/11/3 07:49:52)

おしらせSу.рさん(3DS 219.102.***.28)が入室しました♪  (2019/11/3 07:43:08)

おしらせzm .さん(Android 60.130.***.157)が退室しました。  (2019/11/2 22:58:32)

zm .(( ( どうやら眠ってしまったのだろうか、暫くすれば規則正しい寝息が聞こえて来て背中を叩いていた手を止めた。失礼しますと言わんばかりにゆっくりと彼の顔に掛かる癖毛を払えば目を閉じて気持ち良さそうに眠る彼の顔、くふくふと面白そうに笑いを漏らして頬を撫でた後軽く音を立てながらそこに口付けを落とす。眠っている彼を起こさない様に彼の元を離れては手渡してくれた新緑の毛布、そして他に何枚かの毛布を拝借した後もう一度彼の元へと近寄り、くすんだ茶髪に指を通して"おやすみな、"と呟いて部屋の電気も消した。先程気になった淡い紫の光をじっと見詰めて又 遊びに来ようと心の内で認めては自身の部屋へと足を向けた。 )   (2019/11/2 22:58:28)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、Sу.рさんが自動退室しました。  (2019/11/2 22:42:15)

zm .(( そ、そうかぁ、じゃああれやな、も、毛布は無限増殖すんねんな。( どうやらこの部屋に来る人達は自身と同じく冷え性なのか防寒出来るものをしょっちゅう持ち込むらしい。という事は、それに伴って自身の部屋にも毛布が増えていくという事だと勝手にイコールで結び付けた。自身の部屋にカラフルな毛布が沢山ある所を想像すればそれはそれは愉快だと言わんばかりに深緑の双眸を細くした。こぽこぽ、という水の音を自身の聴覚は拾いその音の源泉は何なのかと見渡せば淡く紫に光るそれを見つけお洒落なそれに目を思い切り見開いた。すごい、これは何だろうと興味が湧くも彼の睡眠の為毛布の中に引き込まれて行っては確りと身体を密着させ、彼の背中に腕を回して一定のリズムで優しくあやす様に叩き始めた。 )   (2019/11/2 22:30:57)

Sу.р(( どうぞ、どうせ其の内又沢山誰かが買って来て持ち込んで来ますから… ( 今の所誰が一番毛布を買って来ては独り占めして使用しているだろうか、間違い無くぐるぐる眼鏡の後輩と小柄な煩い彼の二人が占領している。今、彼に数枚あげたとしても数日もすればきっと毛布は又増えている。欠伸を見られては眠いのを誤魔化す必要は特に無いか、こぽりと部屋のラバランプの泡が涌き出た小さな音を聞きつつも ) まぁ、ちょっと眠い位何ですけど… ( 其のちょっとのせいで今まで人と話している途中に何度寝てしまったか。それならば最初から彼に眠いと言うべきだとは考えて素直にこくん、と頭を縦に揺らす。両手を包み込まれてはゆるりと頬を緩めて、のそのそと手を繋いだ儘で器用に毛布の山に潜り込む様にしてはくいくい、と彼の手も引いてどうせなら一緒にくるまって、自分が寝るまで側に居て欲しいと願い。 )   (2019/11/2 22:14:59)

zm .(( んふ、じゃ、じゃあいっぱい貰うな。( 先程まで自身が居た部屋は今日建てたが、建て直すのも結構な回数だったのでこの時期の朝と夜の冷え込みには少々苦痛を感じていたし元々自身は冷え性でも有るので暖かくなれる物があれば矢張り幾分かは違うだろう。毛布がこんなにも良いものだと気付けたし、基本 御都合主義の自身の部屋にも何か増やしてみようかなんて思考を巡らせながら彼の部屋を探索して行く。途中、ふと彼の方を見れば大きく欠伸を零しているのに気付き足を止めた。 ) しょ、しょっぴくん眠いんか?ね、寝てもええねんで、おやすみしよか?( あまりにも眠そうな気だるげな表情に喉を鳴らしては鳥の巣のような毛布の山の方へと戻り彼の手を両手で包み込んだ。寝かし付けはした事が無いけれど、やってみたいなぁなんて思いつつ彼に首を傾げながらもう一度"ど、どうする?"と聞くのだった )   (2019/11/2 22:06:50)

Sу.р(( 暖房だけだと寒いでしょ、此処の部屋毛布沢山有りますから。 ( 異常気象のせい…と言って良いのかは分からないが、最近の夏や冬は温度の上がり下がりがキツくてしょうがない。お陰で今年の夏は何度か夏バテに成りかけたし、今年の冬もきっと霜焼けなんかが出来て仕舞うのだろうと考える。声を漏らす彼に気に入って貰えたのかな ? と様子を伺いつつソファの上には先程彼から貰った縫いぐるみには可愛らしく小さなタオルを掛けて、人形にまで寒くないようにと配慮していた。とことこ歩き回る彼に手を繋いだ儘のそのそと付いていき。手の温もりが心地良く、しかも自分は誰かが居ると眠気にじんわりと襲われる体質の様な、癖の様な物を持っている。部屋に何か面白い物何て置いていただろうか、ぼんやりと考え乍小さく欠伸を溢して。 )   (2019/11/2 21:51:13)

zm .(( ほ、ほんまに !? だ、暖房はあったけど毛布は無くてやな…( 彼の言葉に ばっと顔を上げ、毛布の集まった其処から取られ彼の手に握られた新緑の色のふわりとした毛布。肩に掛かれば暖房付いていても幾らか冷たい空気から肌が守られて途端に温もりをだけを閉じ込めた手触りの良いそれを撫でながら嬉しそうに んふ、と声を漏らした。本当に貰っていいのか少しだけ考えたが、先刻自身が投げ渡したクリーパーの縫いぐるみが視界に入ればまぁ物々交換って事で、なんて自身の頭の中で勝手に結論付ける。更に彼はこの部屋から気に入った物なんかが有れば持って帰って自身の所有物にしてもいいと言うのだ、興味津々に目を輝かせながら部屋を見回しては指が徐々に絡まってゆくその手を今度は此方が引きながらとことこと部屋を歩き回った )   (2019/11/2 21:43:05)

おしらせzm .さん(Android 60.130.***.157)が入室しました♪  (2019/11/2 21:31:49)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、zm .さんが自動退室しました。  (2019/11/2 21:13:32)

Sу.р(( ……良かったら何枚かあげましょうか、 ( どうせこの部屋には沢山有りますし、そう言いながら毛布の山を片手でごそごそと探っては彼の色。若草色の柔らかい毛布を見つけ出してはふわり、と彼の肩へと掛けてやる。此処には寒がりが多いので自分は要らないと思っていても何時の間にかどんどん毛布やら、カイロやらが増えていく。そんなに必要かと思うものの毛布を持っていないと言う彼にそれは寒そうだと思い好きな毛布や、気に入った物が有れば持って帰っても良いと。にぎにぎと手を握られれば緩く、此方もゆるりと握り返してみる。相手の手を暖める為に手を繋いでいるだけ、逸れ以外特に何も思っていないのか指の間も冷たいだろうと思ってはゆっくりと指同士を絡めていき。 )   (2019/11/2 20:48:19)

zm .(( ん、も、毛布ええなぁ、俺の部屋にはないもんなぁ。( 片手で毛布を抱き締めるとふわふわとした感覚にそれだけで暖かくなった気がして毛布の有能さに気が付けば自身の部屋には無いことを思い出した。押し入れの様な場所は有るのだが そこはすっからかん、何も入れる物も無いためただ無駄なスペースが空いているだけだ。折角だし来客から何か貰い物があればそこに閉まっておこうかとも考えてはいるのだが生憎来客がある予定も無いしと言う微妙なラインであった。そんな事を考えていれば先程から片方の手がじんわりと暖かくなって触覚が戻ってくると柔らかい彼の手の感覚を確かめるようににぎにぎと握りつつ )   (2019/11/2 20:39:44)

Sу.р(( ( 冷たい、彼の手の体温の低さに少しだけ吃驚しつつもこんな寒い中外を歩けばそうなる事が何となくだがぼんやりと、ゆっくりと理解が出来る。後でカイロでもあげようかと考えては、桃色が出しては片付けていない毛布の山に小さく溜め息付きながら目を伏せて、離れた所の毛布を拾う彼に ) 好きに使って下さい、( どうせ引っ張り出せばまだまだ有るし、今目の前に有る毛布の山だけでも何枚有るかは分かっていないのだから。きゅっ、と彼の手を上から包む様に握った儘で、其の冷たさを少しでも和らげ様と思い。 )   (2019/11/2 20:25:26)

zm .(( ( ドアノブに力が掛かり、軋む音を聞きつつ彼の姿を見れば鋭く尖った八重歯を覗かせて笑った。室内から此方へと流れてくる暖かい空気にはふりと吐息すれば何故か緊張して力が入っていた肩がすっと落ちる。彼の言う通り外気はとても冷えていて薄めの長袖のシャツとパーカーだけの自身では寒かったのだ、悴んだ自身の手では直ぐには彼の温もりが分からないけれど引かれるままに着いていけば毛布が散乱した部屋へと案内され、繋がれていない方の手で集まっている毛布達とは遠く離れた一枚を拾えばぎゅっと抱き締めた。)   (2019/11/2 20:17:56)

おしらせzm .さん(Android 60.130.***.157)が入室しました♪  (2019/11/2 20:09:30)

おしらせzm.さんが部屋から追い出されました。  (2019/11/2 20:09:30)

Sу.р(( ( こんこん、ノック音が耳に聞こえればくるりと其の方へ体の向きを変えて扉の方へと近付いた。鍵を開けてはがちゃり、と音を鳴らし乍扉を開けてはふわりと部屋の暖かい空気が外に漏れ出して自分と、彼の体にふわりと掛かる。 ) 外、寒かったでしょ。( 早く中へどうぞ、そう言い緩く彼の手を引いては暖房が付き毛布で作られた巣が有る暖かい部屋へと案内した。 )   (2019/11/2 19:57:17)

zm.(( ( 一目散に彼の部屋へと走り続け、息切れもせずに目の前の扉にノックを数回。彼は直ぐに出て来てくれるだろう、うずうずと体を揺らしながら扉が開くのを待ち )   (2019/11/2 19:52:00)

おしらせzm.さん(Android 60.130.***.157)が入室しました♪  (2019/11/2 19:49:55)

Sу.р(( ( 彼に自分の声が届き、どちらの選択を選ぶかと考えているとどうやら此方に来る事を選択したらしい。近所迷惑と自分がそこまで大きな声を出せない事を考えてはok、と記す様に人指し指と親指の先端をくっ付けて丸にするジェスチャーを送る。此方に来るのなら朝方に毛布で作った巣を片付け様かと思ったが外は寒いから別に良いか、と考えては縫いぐるみを抱き締め乍ぽち と暖房の釦を押して少しでも部屋を温くしようとする。 )   (2019/11/2 19:35:18)

Sу.р(( ( ぱっ、と口に手を当てる彼の姿や様子を見ては静かに、のジェスチャーをした自分の意思を読み取ってくれた事が分かる。ほっ、と胸を撫で下ろせばぽふぽふと縫いぐるみを緩く抱き締めては又、きんきんと響く様な声では無いが大きなしっかりとした声で話し始める彼にはもうどうしようも無いと感じては近所迷惑覚悟の上で自分も話し始めて、 ) ぞむさんがそっちに来て欲しいなら行きますし、此方に来たいなら来て良いですよ。 ( どちらの部屋にとっても初来客と成る上で、彼が此方に来るのは全然構わないが自分が彼の部屋に行くと成れば本当に自分で良いのかと少し不安に成る。窓越よりかは近くで話したい、そう考えてはどちらかの部屋で話そうと提案して。 )   (2019/11/2 19:01:49)

Sу.р(( ( がらがらッ、そんな音を立てながら勢いよく窓を開けては近状迷惑か。突っ込みたく成る程の音量で己の名を呼ぶ彼に静かに、と唇の前に指を一本持ってきては彼に声の音量を下げて貰おうと思ったのだが先に此方に何か飛んでくるのが見えれば反射的に手を伸ばして優しく包み込む様にキャッチした。 ) ぞ、ぞむさん。確かに俺ですけど、もう少し音量下げてください… ( まるで何処かの心が無いのに声が大きい二人組を見ている様な気がして、人形をぎゅむぎゅむと抱き締めて。 )   (2019/11/2 18:40:58)

Sу.р(( ( そろそろ一本目が終わるな、そんな事を思い乍短く成って手に当たり、火傷をする前に灰皿に押し付けては火を揉み消した。煙がゆらゆらと宙を舞い、甘ったるいフレーバーの香りが鼻孔を擽ってはごしごしと鼻先を手で擦った。ふと外を見れば、先程自分が見ていた嫌煙家の彼が此方に手を振っているのが見える、僅かながら表情を明るくすると相手と同じ様に舞い上がる気持ちを押さえつけてゆるく手をひら、ひらりと振り返してみた。 )   (2019/11/2 18:26:57)

Sу.р(( ( ふと、窓の外を覗けばぐるぐると楽しそうに動いている嫌煙家の彼が視界に写った。あまりに気に成ったので思わず乗り出しそうに成ったが、落ちかける手前でぐっ、と手に力を入れて堪えた。其の侭体勢を整えると再び其の窓を見詰め続けては紫煙を吐き出して。 ) ……随分と楽しそうですね、 ( ぽつり、と小さく呟いては気付いてくれるかな ? 何て淡い期待を胸に込めた、今まで悉く運が悪く未だ誰ともこんな形で話せていない。せめて、彼が此方に顔を向けてくれたらと願い。 )   (2019/11/2 18:11:02)

Sу.р(( ( 交代の形で眠そうに目を擦り乍自室に帰る彼の背を優しく押し、自分はリビングに入ると窓を開けていきなり煙草を吹かし始めた。窓は開けておかないと嫌煙家の彼が嫌うで有ろうと思い、ゆらゆらと紫煙を口から溢して緩く目を伏せた。さて、自分が此処に居ると誰か入って来たりするだろうか、出来れば今は普通に話したい気分なので自分と同じ様に煙草を吸う青色の彼か、キャラを奪ってしまった黄色の彼、あと候補とすれば…まぁ、兎に角其の辺りの人物が来てくれると良いなと思い。 )   (2019/11/2 17:31:00)

おしらせSу.рさん(3DS 219.102.***.28)が入室しました♪  (2019/11/2 17:27:17)

おしらせC.иさん(3DS 219.102.***.28)が退室しました。  (2019/11/2 17:26:50)

C.и(( ( 無理、其の二文字がはっきりと脳内に浮かんではがしがしと頭を掻いてがばり、と身体を起こす。くぁ、と小さく欠伸を溢しつつも今の状態で誰かが来てもまともに相手が出来る気がしない。ぽちぽちと端末をいじってはトーク画面を開いて誰か代われる人物が居ないか、期待を込めてメッセージとスタンプを適当に送る。少し待ち、自分なら代われるとの反応を示してくれた人物に感謝と小さく送ってはとてとて自室へと帰り、其の人物と入れ違いに成った。 )   (2019/11/2 17:26:45)

C.и(( どうしましょうかねぇ… ( 只大人しく休息を続けるのも良いが暇なのはどうしても拭えない、かと言って炉留を書いて待機するものの誰も来なかったら其の炉留は下へ下へと追いやられるのでそれは何となく嫌だ。文としてこの世に書き記したのならば、少しでも良いからこの世に生まれたとして繋げてあげたいと言う自分の気持ちが有るが為に書く事を断念する。言い訳、そんな風にも聞こえるが書こうと思えばネタ何て有るが自分は書かない、誰かが来てから考え様と思い。 )   (2019/11/2 17:06:45)

C.и(( 嗚呼、もう良えわ本間に… 怠い… ( ぐたり、と床に寝そべっては三時辺りから同じメンバーの小柄な彼に資料整理と内容纏めを手伝ってくれと頼まれた。折角終盤に差し掛かっていた所なのに頼んで来た方の彼が先に弱音を上げては明日片付けるから今日はもう良いと連絡を貰った。 ) あともうちょいやったのに、ろぼろさん本間人任せやわ… ( ぎり、と軽く奥歯を噛むものの手伝った自分も何だしな。取り敢えず今は大人しく休んでおこうかと考えては、部屋のど真ん中でカーペット上で寝そべる。 )   (2019/11/2 17:01:53)

おしらせC.иさん(3DS 219.102.***.28)が入室しました♪  (2019/11/2 16:58:28)

おしらせR.ьさん(3DS 219.102.***.28)が退室しました。  (2019/11/2 15:32:21)

R.ь(( ( どうしよう、割りと真面目に作業がスムーズに進まない。調べては書き、調べては書きを繰り返しているともう一時間以上時間が経過していた事に今更気付いて本格的に焦り始める。まずい、この儘では明日明後日の休日にまで響く事を考えればそれは嫌だと首を横にぶんぶん振る。気を引き締めて、先程よりかは作業スピードを上げて集中力を高めて作業に向き直り。 )   (2019/11/2 15:17:17)

R.ь(( ( さて、本を読み終わったのなら次は散らかした資料を片付ける事に専念しよう。重たい腰をとんとん、さすさすと軽く叩いたり擦ったりしてはゆっくりと立ち上がり一枚、一枚丁寧に広い集めた。枚数を確認して作業机の上に置くと、其の机の椅子に座って軽く指の関節をぱきぽきと鳴らして首をぐりぐりと回した。よし、今からこの資料を済ませなくてはいけないと言う使命感に駆られつつも、渋々と作業を始めて。 )   (2019/11/2 13:53:39)

R.ь(( …中々酷(むご)い話やな、目的の為に自分の娘が焼かれるのを止めないなんて。 ( 自分が今読んでいるのは芥川龍之介の地獄変、其の最後を読み終えたが今小さく、一人で感想を溢した瞬間だった。目的の為ならば手段を選ばない冷血な人間には成りたくない、そうは考えてはいるがもう自分は其の様な人間に成ってしまったのではないだろうかとぼんやり考え、赤い紐の栞を挟んでは彼の部屋に返しに行った。 )   (2019/11/2 13:47:17)

R.ь(( ( 自分の小さな姿は彼から見えなかったのであろうか、手を振ろうと上げかけた手をゆっくりと下ろしてはのそのそと窓を閉めて自室に戻った。もう少し身長が欲しい、そんな事を思ってももうこの年齢だ。この先背が伸びる事を期待するだけ無駄な気がする、其の上何時かの友人に「過度な期待は己の身を滅ぼすだけだ」と教えられた記憶がぼんやりと甦る。まぁ、どうでも良いかと考えては自分と同じ声の大きい金髪の彼の部屋に行き、本を一冊借りて帰ってはソファに座り込み静かに読み始める。 )   (2019/11/2 13:25:37)

R.ь(( ( さて、話題を考えるのも良いが折角の休日を自由に過ごせる権利を持っているのだ。ここは一ツ、誰かと話をしてみるのも良いと考えるが生憎人に話し掛ける様な勇気は持ち合わせていない。まさに自分は、身も心も小さい男なのだ。うろうろ そわそわと部屋の中を右往左往しているものの刻一刻と時が過ぎていくだけ。すぅ、と息を吸ってはのそのそと窓枠に身を乗り出して、自分の事を可愛くないと言っているトルコ帽を被った紳士にでも話し掛けてみようかと其の方を見詰めてみた。 )   (2019/11/2 13:08:56)

R.ь(( 部屋名変えたのは気分やな、気分。 ( 自分以外に誰も居ない部屋に向かって独り言、と言うよりかは言い訳に近い言葉をペラペラと饒舌気味に喋り始める。それ程自由の身に成れた事が自分にとっては幸福、そして朝に仮眠をしっかりと取っていた事から好きなだけ喋れる事に気分が高まっているのか何を話そうか、顎にそっと手を添えては自然と口角を上げて次に話す話題の事をゆるゆると考えた。 )   (2019/11/2 13:00:39)

R.ь(( ( 朗報だ朗報、片手に端末機を持ちもう片手につい最近話し合った資料の束を手に持ってはばたばたと自室に入室する。其の儘今朝、作っておいた毛布の巣に飛び込んでは資料を宙に放り投げては端末の画面を急いで開いた。午後からの用事が無くなった、ならば今日はもう自由の身では無いか。きゃっきゃっと一人ではしゃぎながら毛布にくるまり、資料は後で目を通しておこうかと考えた。 )   (2019/11/2 12:52:17)

おしらせR.ьさん(3DS 219.102.***.28)が入室しました♪  (2019/11/2 12:48:33)

おしらせz.mさん(3DS 219.102.***.28)が退室しました。  (2019/11/2 08:05:59)

z.m(( 朝から性欲満ち足りとる訳とちゃうし、どちらかと言えば普通に眠い。( しかも今日は午後から予定が有るので寝るとしたら今の午前しかないわけで。逸れでも何だか勿体無い気がして寝るのは嫌だ、ごろごろと大量に敷き詰めた毛布の上を寝転がっては疲れたのか諦めて動きを止め、不満足そうにぷすぷすと鼻を鳴らして結局目を瞑り。 )   (2019/11/2 07:52:58)

z.m(( 俺だけやない ? って思ったけど別にそんな事あらへんかったわ ( ぽりぽりと後頭部を指先で怠そうに掻いては窓の外を見詰める。巣は出来て、少しずつ暖まっているのでもう少しすれば部屋全体も暖かくなるだろう。それと同時に再び眠気がとろとろ身体を蝕む様な感覚に、ごしごしと目を擦り瞼を閉じない様にする。 )   (2019/11/2 07:42:36)

z.m(( はぁ~ もっと早う温う成らんのん !? なぁ !! ( 中々暖まらないカーペットをげしげしと踏みつけるものの、一行に温く成る気配が無いので至極嫌に成る。自分は暑さに弱い上に、寒さにも弱い。弱点だからけのこの体質はかなり厄介だと思うものの、ここまで一緒に成長してきたので流石に慣れたと思っていたがやはり寒いものは寒い。 )   (2019/11/2 07:25:55)

z.m(( てか、ピアスめっちゃ冷たいんやけど。外そ、外そ… ( 此処は自室、思った事が何でも出来る訳で指ぱっちん一ツで部屋の戸を閉めたり出来る。ぱちんッ、と乾いた音を部屋に響かせてはじゃらじゃらと耳や舌、着いていたピアスを全て取り除いて穴を擦りながら巣作りを再開して、 ) やっぱこの時期に鉄製の物とか身に着けとったらあかんな、普通にきんきんに冷たいわ。 ( 今度から着けないでおこうか、と考えて。 )   (2019/11/2 07:13:46)

z.m(( いや、やっぱり早朝は寒過ぎるねんな。何でこんなに速く起きてしもうたんやろか、僕… ( もぞもぞと毛布にくるまっては冷える指先をこすこすと擦って暖め様とする。炬燵等未だ出している訳でも無い、有るのは起動に時間が掛かる暖房器具と大量の毛布だけ… ) せや、巣作ったろ。 ( 鳥の巣、窓から見えた逸れに興味を示しては大量の毛布でごそごそと作業してみて。 )   (2019/11/2 07:04:33)

z.m(( あ”… ? ( 暖房器具の前でリモコンを握り締めた儘、蝸牛の様に丸く成って眠る後輩を見付けてはずりずりと仕方無く彼の自室迄運んでやる。其の内、彼も他のメンバーも起きるだろうと考えては、再びソファに身を沈めて軽く目を瞑って部屋が暖かく成るのを待つ。 )   (2019/11/2 07:00:39)

z.m(( ( 起きた起きた、起きたのは良いが睡眠時間は実質三~四時間と言っていい位の時間しか寝ていない。くぁ、と呑気に欠伸を溢しては自室のソファにぼすんッ、と埋まる。昨日、会えたのは良かったが先に落ちてしまった自分の眠気をぎりぎりと悔やんでは仮眠でも取っておけば良かったと後悔して。 )   (2019/11/2 06:56:44)

おしらせz.mさん(3DS 219.102.***.28)が入室しました♪  (2019/11/2 06:54:27)

おしらせC.иさん(3DS 219.102.***.28)が退室しました。  (2019/11/1 20:01:16)

C.и(( ( 自分達以外の実況者達もちらほらと拝見させて頂くものの、やはり中々覚えられないし何より自分は未だ新人の身だ。ぐてん、と温もりを持つ床に転がりこんでは先ず覚えている人達を書き記してみようか、と試みるものの ) に、日常、組と、r運営さんと…… 嗚呼、無理や。阿呆過ぎる ( ばさッ、と紙を宙に放り投げては今度こそテレビに集中しようか )   (2019/11/1 19:49:48)

C.и(( ( あらま来客、ぐるぐる眼鏡の其処で目をぱちくりとさせては彼と話すのは又今度で良いかと考えて、ぱたんと自室の窓を丁寧に閉めた。冷たい冷気が入って来ない様に、外気に触れて冷えた身体を暖め様とストーブの前でくるまり ) いやぁ~ もう少し早く話し掛ければ良かったなぁ… ( はは、と笑い乍結構呑気にテレビの続きを見る )   (2019/11/1 19:38:14)

C.и(( ( 窓有りだっけ、少し温い部屋でほけほけと呑気な思考をゆっくりと巡らせつつもごそごそと動き、窓枠に身を乗り出して口の横に手を当てて、 ) 昨日のはろうぃん気分が抜けない大先生~ 残り物で良かったどうです ? ( 何て言いながら本当に昨日の残り物、ロリポップを取り出してみては気付いてくれるだろうかと考えて。 )   (2019/11/1 19:18:21)

C.и(( ちゃとぼとか使ってみたいけど、正直使い方分からんわ。 ( The 開き直る。ばりばり、ぼりぼりと食べ進めつつもテレビのリモコンをぽちぽちと変えて何か面白い番組を探しつつもふと思い出した様に、 ) そう言えば、く.ら.れ.先生と大先生テレビに出たんやってね。凄いなぁ、何なら自分達のチャンネルの宣伝とかして欲しかったなぁ、 ( 一瞬だけ写っていた、と聞いたので一瞬で宣伝は無理だと断念する。 )   (2019/11/1 19:04:42)

C.и(( 好き好き言うのも好きやし、言われるのも好きやなぁ。でも、他の人にも好きって言っとるの、俺はちゃんと見て…… 無いな、巡回面倒やし正直其処まで追っかけはしないタイプやったわ。 ( ほけ、と誰も居ない部屋で小さく呟きつつもちびちびと暖かいミルクティーを飲み、甘ったるいクッキーを何種類か摘まんではもぐもぐと食べる後輩 )   (2019/11/1 19:00:13)

C.и(( ( 橙色って何だっけ、最早肌色にしか見えなくなってきたと言うか自分でそんな事言うとそれにしか見えなくなってきた。見事に墓穴を掘って苦しむ図、 ) ……ん、練習。やけど全然口調分かりませんわ、崩壊所のレベルや無い気がするけどきっとこれは気のせい ( 今までもそうやって逃げてきた野郎 )   (2019/11/1 18:57:28)

おしらせC.иさん(3DS 219.102.***.28)が入室しました♪  (2019/11/1 18:55:04)


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