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| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、tnさんが自動退室しました。 (2019/11/8 21:28:46) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、os.♀。さんが自動退室しました。 (2019/11/8 21:28:46) |
| os.♀。 | > | んー、（ 撫でられれば少しは平常心取り戻したらしく嬉しそうに擦り寄って。動揺伝われば申し訳無いものの今は顔を上げられないと考えては大人しくしており ） (2019/11/8 21:08:27) |
| tn | > | そうなん？…ほな良かった（ 僅かはにかみ此方へ向いた顔、頬を軽く包み撫でて。微笑めば埋められてしまった顔に少しの動揺見せながらも、とんとんと一定のリズムで背を叩き ） (2019/11/8 21:04:51) |
| os.♀。 | > | 謝らなくてもいいめう、その、……嬉しいんは嬉しいし（ 軽く撫でられては顔上げ少しだけはにかんで。微笑む彼にきゅぅと胸高鳴っては胸元顔埋めて染まる頬隠し ） (2019/11/8 21:01:11) |
| tn | > | んん、ごめんなぁ…（ 初々しい反応に珍しいと瞳を瞬けば、頭上で柔らかい手付きで掌弾ませ。抱き締め返されては嬉しげに目を伏せ微笑んだ ） (2019/11/8 20:55:58) |
| os.♀。 | > | そんな素直に言われたら照れるめう……（ 少し覗いた深緑の瞳は本当に初々しく恥ずかしがっているのが見て分かり。収められれば嬉しそうに頬緩ませ、自分からも抱き締め返して ） (2019/11/8 20:54:12) |
| tn | > | かわええのに（ 恥ずかしがる姿などあまり見たことがないせいか、己の目には可愛らしく映り。高機嫌な表情なら安堵しては再度きゅうと腕内に彼女収め ） (2019/11/8 20:52:42) |
| os.♀。 | > | う、指摘せんといてめう……（ 恥ずかしいと頬を手で覆い。首を横に振る相手にほっとしては口付け直されるのに途端機嫌直して ） (2019/11/8 20:49:29) |
| tn | > | んは、照れとんの（ 染められた頬をつんと人差し指で突き。駄目かなんて問われれば嫌ではないと首横に降り、肩掴んだ手で首筋支えては軽く口付け直し ） (2019/11/8 20:48:19) |
| os.♀。 | > | …… ぅ、（ 肯定で返されるのは慣れていないのか顔を真っ赤に染め。肩掴まれてはびくりと身体揺らし、口離せば駄目だった？なんて言いつつおろおろと慌て ） (2019/11/8 20:38:11) |
| tn | > | せやな、かわええわ（ 肯定するのは本心からだと表情は穏やかで。己の言葉と裏腹に口付けられれば、目丸く見開き彼女の肩掴んで ） (2019/11/8 20:33:53) |
| os.♀。 | > | んふふ、いつでもかわええからな（ ふふん、と笑えばそう返し。返された言葉に一瞬フリーズしては可愛いとばかり感情溢れ衝動のままに口付けて ） (2019/11/8 20:30:00) |
| tn | > | まんちゃんはいつもふわふわやなぁ…（ と言いつつ己も釣られている箇所はあり。不満げな顔が向けば伏せがちの瞳で向き直り、唇当たりそうやったから、なんて今更ながら ） (2019/11/8 20:26:47) |
| os.♀。 | > | せやんね（ ほわほわとした雰囲気で返事返し。僅かに避けられたの感知しては何でやと言いたげな不満顔で見上げ ） (2019/11/8 20:23:30) |
| tn | > | せやなあ、丁度ええ（ この季節に人肌は落ち着くものだと、彼女の言葉に肯定示し。密着する身体に下心などは特になくとも、顔が寄れば無意識にも僅か避けるよう ） (2019/11/8 20:18:44) |
| os.♀。 | > | 暖かいなぁこの季節には。（ ふにゃ、と目を細めて笑いつつ動じない相手に慣れたのかな？と首傾げ。強まる力に心地良さげにしながらも身体密着させ ） (2019/11/8 20:14:43) |
| tn | > | ほんま？俺もぎゅーしてんの好きやで、あったかいし（ 多少の疲労のせいか、掌に触れた唇に目細めるほどの余裕はあり。言葉通り、抱き締める腕を僅かばかり強めた ） (2019/11/8 20:12:47) |
| os.♀。 | > | んへ、とんとんにぎゅーってされるん好きめう（ 抱き締める力強めては嬉しそうに笑い、ちゅっと掌口付け ） (2019/11/8 20:09:59) |
| tn | > | んな、タイミングばっちりちゃうん（ 擦り寄る身体をきゅうと抱き締めてやれば、手櫛するように髪撫で下ろした ） (2019/11/8 20:08:55) |
| os.♀。 | > | んふ、でもちょーど良かったわぁ。（ ぱたぱたと近寄っては抱き締め、すりすりと擦り寄り ） (2019/11/8 20:05:53) |
| tn | > | そー、また俺になってもたわ（ 覗いた顔にヘラリと笑っては歓迎の意示す様に腕広げ ） (2019/11/8 20:04:50) |
| os.♀。 | > | あえ、またとんとんや（ ひょっこりと顔を出しては首傾げ、とてとてと近寄り ） (2019/11/8 20:03:58) |
| おしらせ | > | os.♀。さん(iPhone 112.71.***.227)が入室しました♪ (2019/11/8 20:03:39) |
| tn | > | 後輩にしようとおもてんけどまあチラホラおるからこのままでええか…………（諦） (2019/11/8 20:03:15) |
| tn | > | 俺のまま来てしもた (2019/11/8 20:01:58) |
| おしらせ | > | tnさん(iPhone 121.80.***.231)が入室しました♪ (2019/11/8 20:00:48) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、os.♀。さんが自動退室しました。 (2019/11/5 01:06:26) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、tnさんが自動退室しました。 (2019/11/5 00:55:52) |
| os.♀。 | > | でもとんとんほんまに童貞やったんか … ？ 妙に上手くて吃驚してんけど、（ こてん、と首を傾げながらそう問うのは相当気持ち良かったから。急に耳を赤くして照れる彼に一体どうしてと戸惑いながらも優しく頭撫で。笑み零しつつ背中撫でやる彼に母性覚えてはおかあさんや … なんて言いながら脚絡めて ） (2019/11/5 00:37:42) |
| tn | > | それならまぁ…ええんやけどな（ 童貞という文字通りあまり心地良いものでもなかったのかもしれない何てネガティブだろうか。彼女には告げぬままにも、最中の言葉が思いあがってこれば今更ながら耳を赤く染めた。甘えたか、密着してくる仕草にふふと小さな笑み溢れ、背中トントンと一定に撫でてやり ） (2019/11/5 00:34:58) |
| os.♀。 | > | ん、ぅ、…… 大丈夫、やよ。童貞貰えて満足（ 目を細めた相手にふへらと笑みを浮かべては抱き締める。ちゃんと伏せてくれる動作に紳士だなぁと思いながらもふと抱き締められれば安心したように。すっぽりと収まっては甘えたいのかぎゅうぎゅうと抱き締めて ） (2019/11/5 00:26:17) |
| tn | > | はァ、っ…ハー…（ ふんわりとした笑みが浮かべば彼女らしいと目細め答えるよう。強い刺激と溺れる程の快楽に上を向いた瞳に軽く目蓋伏せてやれば、よしよしと額撫でて。まるで姫でも扱う様な体勢だったが、ゆっくりと自身抜いては彼女の隣に寝転がる様にし身体包み込んだ ）ンー…有難うなぁ (2019/11/5 00:22:56) |
| os.♀。 | > | な、かっ、あつ、…… ♡ んっ、ぅ、♡（ 緩い褒め言葉を告げられるのも心地よいのかふんわりとした笑みを。がつんっ、と突き上げられた感覚にくるんと瞳軽く上向いては力抜け。不意に抱き上げられて唇奪われては口角上げ ） (2019/11/5 00:17:44) |
| tn | > | ン、っは、…ァ（ 甘えたなのか、緩く擦り寄られてはかわええなんて褒めでもする様に己にとっては難易度の低い褒め言葉を。先程からついで告げられるのは好きやらについての言葉ばかり、それに煽られるように最奥突き上げては絶頂感に締め付けられる膣内。搾り取られる様な畝りに耐え切れず、欲吐き出しては彼女の身体抱き再度唇奪ってみせ ） (2019/11/5 00:11:36) |
| os.♀。 | > | うれ、し、っ、… ♡（ 染めた頬に口付けられては照れながらも抱擁に安心しては甘える様に擦り寄って。どろけた頭は相手への愛しさしか覚えず上擦った声でずっと好きばかりを呻く。抱き締められた体温はいつでも安心出来て、絶頂感に腰跳ね上げてはぎゅぅぅと中締め付け達し ） (2019/11/5 00:03:55) |
| tn | > | ン、…俺も、っ…好きやで（ 真っ赤に染まる頬へちゅうと可愛らしい音立て口付け一つ、落ち着かせる様に抱擁しては穏やかな表情を。段々と欲に呑まれていく思考回路はもう取り返しも付かないというもの、艶かしい声に脳犯される様に顔歪め。彼女の口から聞こえた言葉は同意、己からも告げては近かった限界にビクリと肩揺らし彼女抱き締めて ） (2019/11/4 23:57:45) |
| os.♀。 | > | すき、っぅ、す、き、♡♡（ あやされれば本当に彼の優しさは止まりを知らないらしい、きゅぅぅとときめいては頬真っ赤にして。回らぬ頭は体勢の恥ずかしさなど考えられず、速度早まるピストンにあっあっと艶かしい声を上げて。愛しさを伝える様に口付けられては自分は口に出して伝え、ふにゃりと微笑んで ） (2019/11/4 23:46:19) |
| tn | > | はァ、…っん、俺も（ 髪へ口付けては頭皮が擽ったかったのか、甘える様に擦り寄る彼女をよしよしとあやすよう。体勢が変われば変わった景色に結合部も顕になり、更にと彼女を求める欲は渦巻いた。腰のピストンもやや速度を増して行けば、欲の吐き場にでも困る様に眉顰めた。ハートのハイライト浮かべる彼女は可愛らしいと顔寄せ片掌で頬包んでやれば、目尻に口付け。） (2019/11/4 23:37:23) |
| おしらせ | > | tnさん(iPhone 150.66.***.169)が入室しました♪ (2019/11/4 23:27:47) |
| おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、tnさんが自動退室しました。 (2019/11/4 23:27:35) |
| os.♀。 | > | きも、ち、いいっ、♡ ふぁ、んふ、ぅ、っ、♡♡（ 髪への口付けに擽ったそうに身を動かしてはすりすりと擦り寄って彼を抱き締める。急に視界が反転しては自分に見えたのは色っぽい艶やかな彼の顔に天井。脚を持ち上げられたのでやっと寝転んでるのだと気付き、そのまま奥を突き上げられる感覚に高く喘ぎ。上下から強い刺激受けては瞳の中にははぁと浮かんでおり ） (2019/11/4 23:23:44) |
| tn | > | ん、っ…き、もちええ？…（ 優しさに緩む空気は心地良く、体格差ゆえに可能なこの体勢の特権だと彼女を収めたままに髪へと口付け。甘ったるい彼女の声が己の脳内に反響しては、体勢を変えようと彼女を寝転ばせ脚を持ち上げる形に。片脚を肩に乗せてはばちんと肉をぶつからせる音を立て、ごりゅと奥壁を突き上げて。揺れる胸の突起に指を掛けては捏ねたり弾いてみたり ） (2019/11/4 23:17:51) |
| os.♀。 | > | んぁ、ぅ、っふ、（ ふと腕の中に収められては態と隠してくれたのだとその優しさに気が緩む。ふと突き上げられては甘ったるい声を上げ、奪われる唇に心地良さげにしながら自分からも腰を振り。ふるん、と形のいい胸が揺れれば蕩けた瞳は彼しか捉えず ） (2019/11/4 23:13:30) |
| tn | > | 優しいんか何か分からへんなぁ（ 距離感を縮め嬉し気にされては離したくなくなるというもの。きゅう、と腕内に収めては恥ずかしげな彼女の顔あえて隠してやり。矢張り咄嗟過ぎただろうか、声にもならぬ声上げる彼女に心配を、というのは上辺だけの考え。蕩けた顔は更に興奮を掻き立て、下からゆさりと突き上げては唇奪って ） (2019/11/4 23:06:14) |
| os.♀。 | > | 大丈夫やよ、とんとんの為やもん、（ ふにゃ、と笑みを浮かべては距離の縮まった感覚に頬を緩める。優しく弾かれた額にあぅ、なんて声漏らしつつお前もなとの言葉に恥ずかしそうに。一瞬の間とその後直ぐに来た刺激に声にならぬ声上げてはとろんと顔蕩けさせて ） (2019/11/4 22:56:21) |
| tn | > | ……ン、ごめんなぁ…（ 肩の力を抜く彼女を支える様にも肩甲骨辺りに腕回しては、自然と距離感は最初より縮まり。色っぽなんて感想は己も同じことだと、お前もな何て告げては額を優しく弾く。彼女の腰部さすっては、僅か腰持ち上げて。申し訳無さげにも、己の亀頭を秘部に押し当てては腰沈める様に引き下げ、指とは裏腹にぱちんと最奥まで一気に貫いて ） (2019/11/4 22:53:40) |
| os.♀。 | > | …… どうせ孕まん様な体質やし平気やよ、それに生のがいい経験なるやろ、（ 優しい口付けに肩の力抜いては嬉しそうに微笑んで。篭った吐息を吐き出す相手に色っぽいと回らぬ頭で素直な感想零す。その大きめの自身顕にされては一気にぞくぞくと興奮駆け登り、子宮が疼く。丁寧に抜かれた指にひくりと秘部ひくつかせながらも相手の考えてる事読んでは上記告げ ） (2019/11/4 22:39:00) |
| tn | > | ふぅ…（ どんどんと赤みを増す顔と身体にちぅ、と優しく口付けてやれば、臀部を揉んでいた手はとんとんと彼女の背を撫でてやり。己の心読んだように回される腕に眉下げては、ふぅと熱篭る吐息を吐き出し、自身を顕にし。ここまでは良いものの、避妊具なんてものは持ち合わせておらず、視線を泳がせては彼女の膣内から丁寧に指抜いて ） (2019/11/4 22:32:44) |
| os.♀。 | > | んぅ、ん、っ、（ ふにり、と臀部が揉まれた感覚に恥ずかしげに頬を染める。ふと広がった中にもっと顔を赤らめては瞳開き、広げられる感覚になんとも言えない声を。捩じ込まれた舌に応答しながらも辛そうな表情に気付けば自分はいつでも大丈夫と言うように背中に腕回し ） (2019/11/4 22:21:04) |
| tn | > | ……っは（ さらに感度の良さげな箇所に指を掠めては、腰揺らす彼の臀部を揉み。外側に広げる様にぐいと。すると更に広がった膣内の奥へと指進め、締め付けの感触も押し拡げるよう。触れた手が引っ込めば落とされた口付けに、彼女の口塞ぐ様に唇重ね舌捻じ込めば触れずとも芯を持った自身、少し辛気に顔歪め ） (2019/11/4 22:18:27) |
| os.♀。 | > | んぅ、ふっ、… ぁ、♡（ かく、かくりと何度も腰揺らがせてはその追うように迫り来る心地良さに艶やかな吐息吐き出して。大袈裟な迄に腰を引いた相手に少し気が早すぎたかと謝罪代わりの口付け送ればバラけるように動いた感覚の伝わる秘部により一層高い声上げ、ぴんと突起硬くして ） (2019/11/4 22:07:13) |
| tn | > | ン、可愛いなぁ…（ 蕩けた視線は経験値の少ない己にも判断出来ること、心地良いのだろうかと模索しながら。衣服越しにも自身撫でられればピクリと肩揺らし、腰を引いて仕舞うのは少し大袈裟だろうか。だが、少しびっくりしただけなんて言い訳に過ぎないが。そんな状態に羞恥感じつつも、ぐちゃりと濡れた秘部内でバラバラと指動かしては舌先で乳輪なぞり突起吸い上げた ） (2019/11/4 22:01:57) |
| os.♀。 | > | だ、っぁ、い、じょぶ、ひぅ、♡（ 柔らかい微笑み浮かべた彼にきゅんとまた胸がときめく。何でこう可愛いけど色っぽいんだろうかと考えながらも中締め付けてはする、と衣服越しに彼の自身を撫でる。突起不意に吸い上げられては腰跳ねさせ、増やされた指に絡む視線は完全に蕩けていて ） (2019/11/4 21:48:41) |
| tn | > | ……まんちゃん（ 欲が象られた視線を彼女の彩られた瞳に合わせては、柔らかい表情を向け微笑み浮かべ。柔らかい感触は身体全体に言える事だが、中へと進む指先は更なる柔らかさを感じ取り。数時間前まで反応のなかった自身も芯を持ち始めては、彼女の下着を外し胸の突起を甘く吸い。矯声に耳澄ませつつ、指数を二本へと増やしては視線絡ませて ）…大丈夫か？ (2019/11/4 21:44:35) |
| os.♀。 | > | んぁっ、ひ、ふ、（ とろ、と少しだけ瞳揺らいでは相手の瞳に欲が彩られた瞳を向ける。完全に彼のごつごつした男らしい指飲み込んでは中きゅぅきゅぅと締め付け、押し上げられる感覚に本当に相手は童貞なのかと疑ってしまうくらい器用さ感じては只管高い喘ぎ漏らし ） (2019/11/4 21:34:19) |
| tn | > | ……えろ（ 今まで浮かべられていた余裕げな表情は消え去り、すっかり艶のある表情浮かべられては己の興奮も昂る一方で。甘く反応示した彼女の反応を伺いつつ、第二関節まで埋め込んで仕舞えばくちゅりと腹側へと押し上げてみたり ） (2019/11/4 21:27:35) |
| os.♀。 | > | そ。…… ん、っ、（ 純粋な返答を返す相手にふは、と笑い零す。ふにゃふにゃと笑いながらも空気抜かされては自分も軽い笑い浮かべて。秘部へと小さな刺激来てはきゅぅと中疼き、また一段と上擦った声を上げて ） (2019/11/4 21:17:21) |
| tn | > | …何って、そんままの意味やで（ いいこ、その言葉に含まれる意味は一つしか知らない。己が掛けたのもその言葉通りの意味。いつにも増して緩んだ表情は矢張り可愛らしいが、言い過ぎるのも如何なものかと。膨らんだ頬を潰してはぷしゅと抜ける空気に軽い笑み溢し。再度許可が取れれば、矢張り何か罪悪感の様なものあれど腰部へと手を下らせたのち、陰部へと指這わせ。ふにと指先埋めるように刺激送って ） (2019/11/4 21:11:59) |
| os.♀。 | > | んん、急に何よぉ（ 褒められた言葉に照れくさそうにしては顔を赤らめる。すりすりと擦り寄っては頬緩ませて。仕返しの様に頬を包まれてはぷく、なんて頬を膨らませて。残された痕に意外と大胆やな、なんて照れ隠しの言葉告げる。ふとええの？なんて確認が来れば言わせるなと恥ずかしげにした後 ）…… ええよ (2019/11/4 21:07:49) |
| tn | > | えらいなぁ…ええこや（ 如何いたしましてなんて至って普通の言葉にさえ褒め込む様に撫でてやる。本当はただただ己が撫でてやりたいだけなのだが。最初の余裕げな表情とは打って変わり、可愛いらしい表情が転々と移り変われば染まった頬を掌で覆い。下った唇、鎖骨へと下りれば彼女の衣服をはだけさせ、ちゅう、と衣服を纏えば見えない位置へと白い胸に花散らしたのち、下着内へと指忍ばせ胸揉んで一言。今更ながらだろうが ）…ええの？ (2019/11/4 21:01:57) |
| os.♀。 | > | いえいえ。どーいたしましてめう（ 彼は慈悲深いから。それがデフォルトなのをすっかり忘れてしまっていたな。不意打ちかのように告げられる可愛いに少し頬を染めてはありがとうめう、とだけ。びり、と刺激走るようにして与えられる突起に上擦った声上げては腰揺らめかせ、だんだんと口付けられる場所が下がればそれに合わせて羞恥高まっていき ） (2019/11/4 20:55:17) |
| tn | > | …そっか、有難うな（ 優しさで売ろうなどとしている訳ではない、そんな事彼女も分かっているのだろうが。撫でた箇所に擽ったげにも可愛らしい反応受け取っては、包み隠さず可愛いと一言穏やかに告げた。悩ましげな表情と声色に視覚的にも聴覚的にも煽られてしまえば、は、と息を吐き彼女の突起を親指の腹で優しく捏ねた。乙女らしく染められた頬へと口付けては、次いで唇、首筋へと徐々に唇下らせて ） (2019/11/4 20:48:25) |
| os.♀。 | > | 優しいよ。凄く優しい。（ 感覚が麻痺した価値観で、その言葉は酷く優し過ぎる。ふと撫でられる目元に擽ったそうに反応を返しては頬を綻ばせる。明確な刺激を与えられず触られる胸にぁ、だとか、ん、だとか悩ましげな声上げては少し口付けに瞳伏せ、乙女らしく頬を染めて ） (2019/11/4 20:41:30) |
| tn | > | 優しいないよ。……普通やろ（ 恐らくそうだ。己の面子達が物騒なだけで至って普通なのではないかと。だが、そんな言葉にさえ瞳を瞬かせる彼女を見ては僅か胸痛み、落とされる口付けによしよしと目尻なぞった。少し触れるだけで良い、そんなつもりだったが彼女の色っぽい声と反応に余裕は削がれる一方で。乳輪なぞる様にくるりと指動かすも決定的な刺激は与えぬまま、再度触れるのみの口付けを ） (2019/11/4 20:37:49) |
| os.♀。 | > | ……… そっか。ほんにとんとんは優しいめう、（ 纏まらぬ様な、それでいて優しい言葉。ぱちりと瞳瞬かせてはふわりと微笑み、賞賛代わりに口付けを送った。息を落ち着かせた彼がそっと自分の腰を撫で上げて胸元に触れるのは何とも色っぽく、んっ。なんて少し鼻にかかる様な声を上げて反応返し ） (2019/11/4 20:32:22) |
| tn | > | ンン゛…何やあんま考えられへんな。良いこととも言わんけど…嫌なんかも、よう、分からんし……（ 不意に問われた言葉には簡単な返事は出来ず、うーんと唸る様に纏まらない言葉を連ねた。噎せたせいか優しく背を撫でられれば息も落ち着き。彼女の衣服内に誘導された手から伝わる熱に目伏せがちに耐えるも、煽られっぱなしの己には応える光景で。腰からふくよかな胸部へと撫で上げては柔らかい感触に指先震わせ ） (2019/11/4 20:26:24) |
| os.♀。 | > | んは、…… せやったら例えば、とんとんは俺に遊び程度で抱かれたらどう思う？（ するりと少し冷えた手で彼の頬を包み込んではそう一言。羞恥を持ちつつ俯く彼にきゅーんとまた胸高鳴らせながらも噎せる様子に背中を撫でる。嗚呼、今此処で欲のまま乱雑に抱かれたらどれだけ気持ちいいのだろう。自分の服を握っていた彼の手を服の中へと誘導しては好きにしてみぃよ、なんて瞳細め ） (2019/11/4 20:13:34) |
| tn | > | そう…んま、気い付けて？（ 己には縁遠い話だろうと特に足は踏み入れずとも、身は大事だろうと労りの様な言葉も一つ。腰に回した腕も故意ではないと否定するのも馬鹿な話しか、彼女に言われるがままにも多少の羞恥と共に俯いて。唇が離れれば薄く開いた口の隙間から充分な酸素を取り込み、僅か咽せた様にけほりと喉唸らせた。己達を繋ぐ糸に目細め ） (2019/11/4 20:05:30) |
| os.♀。 | > | まぁ昔の話やよ。今はそんなでもないから（ 眉を下げて悲しげに笑えばそう返す。まぁここ数日他ともくっついているがそれだけで失せる程の欲求ではない。表情が戻った事に安堵しながらも腰に回される手に大胆、なんて言葉と共に笑みを浮かべて。少し苦しげなのに気付けばがっつき過ぎたなと一旦口を離し、2人の間を艶めかしい銀の糸が繋がらせて ） (2019/11/4 20:00:24) |
| おしらせ | > | os.♀。さん(iPhone 112.71.***.227)が入室しました♪ (2019/11/4 19:56:14) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、os.♀。さんが自動退室しました。 (2019/11/4 19:55:50) |
| tn | > | んー、それに関しては否定せんけどなぁ…（ 人肌恋しくなる季節だと聞く、実際問題己も多少なりはそうなるというもの。だが急にこの距離感も如何なものかと思うが、それも受け入れた己の所為と割り切ろうか。イケメンなんて言葉と共に撫でられる頬に表情戻しては、抱き締める腕からも力抜け、するりと彼女の腰へ落ちた。鳴り止まぬ水音に目細めながら真似る様に動かすも、呼吸苦しげに ） (2019/11/4 19:37:17) |
| os.♀。 | > | ふは、分かっとるけどね。人肌寂しい時はいつでもあるねんて（ 少し瞳開いてそう返しては困ったような笑みを浮かべる。眉下げる彼に折角のイケメンが台無しめう、なんて告げては頬を撫でやって。きゅ、と抱き締めては本当に女子の身体でいると彼のサイズは大きいなと感じる。ちゅぷ、なんて水音響かせながらも舌絡めては完全に自分はその気になっており ） (2019/11/4 19:32:33) |
| tn | > | んわ、ようないでそれ…（ とは言え、己が口出しする様なことでもないのだろう。絶えない笑みは言葉通り慣れを表現する様に感じ眉下げて薄い笑みを返すのみ。背を撫でられる感覚に安堵した様に縮まった距離は抵抗なく受け入れて。己が衣服を掴めば先程より激しさを増す口内の舌に目をギュッと閉じ。受け取る快楽に翻弄される様、瞳は多少の熱を持ち ） (2019/11/4 19:29:57) |
| os.♀。 | > | 俺？俺は結構慣れとるな、適当に引っ掛けとるし（ ふと尋ねられた疑問に平然そう返せば相変わらず笑みは絶やさずに。まぁまぁと背中撫でてはする、ともう少しだけ密着度高めておいて。控えめに服を握ってくる彼に可愛いと胸高鳴らせては少しだけ絡めるのを激しくし手馴れた様に彼の口内弄んで ） (2019/11/4 19:25:09) |
| tn | > | じゃあオスマンは慣れてるんか？（ 楽しげな笑みにふと浮かんだ疑問、経験値の差がここで現れるのかと少しの落胆は顔にも雰囲気にも滲ませることなく。掴んだ腕が再度己の背へと回れば、先程より安堵感が増す一方で興奮にも似た緊張も高まり。口内を蹂躙する舌には無抵抗と言うより抵抗が出来ないというのが最適か、彼女の衣服キュと控えめに握り ） (2019/11/4 19:21:58) |
| os.♀。 | > | んは、慣れてないからしゃあないめう（ くく、と楽しげな笑い零せばそう返す。彼が素直に言葉を吐くなんてまず無いだろうと思いながらもふと手首掴まれては瞳細めて抱き締めるのに戻し。伝わる心臓の動きにくす、と笑い零しながらも絡め返された舌に心地良さげにし ） (2019/11/4 19:16:32) |
| tn | > | あんまされたないリードやな（ 普通は己がリードすべき立場なのだろうが、如何も勝手が分からないのだから無力なものだろうと。口から溢れるのは素直でない言葉だが、輪郭なぞられればピクリと片眉上げ顔伏せ。手首を掴むも、込められていない力の真意は本当に嫌がってはいないのだろう。慣れない距離感に心拍数上がれば、絡めとられる舌先に己からも絡め返すよう ） (2019/11/4 19:10:48) |
| os.♀。 | > | んふ、やから俺がリードしたるやん？（ にこにこと楽しげに笑みを浮かべてはつつ、と彼の輪郭を指先でなぞる。性格だって顔だっていいのだからもっとモテても良いのになと思いながらも諦めたような彼が自分を抱き寄せては驚きながらもちゃんと自分からも彼の背中に腕を回して。密着すればさらに触れ合う肌の温もりに少しだけ安心感。また重なる唇は今度は深いものとなり、此方から舌絡めとってはゆっくり何度も角度変えて舌絡め合わせ ） (2019/11/4 19:05:09) |