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おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、十六さんが自動退室しました。 (2019/12/25 03:32:29) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、曠野さんが自動退室しました。 (2019/12/25 01:21:10) |
十六 | > | まじかよ、そいつァ偉いなあ、わんこちゃん。(ブラックなんじゃねえのか、なんてのは口にせずに。彼は目を瞬かせたのなら、感心したように上記を口にする。「そんないい子にゃご褒美やらないと。何がいい?」貴方の頭をくしゃくしゃと撫でながらそんなことを。どこで手に入れたのか問われれば、悪戯っぽく「盗んできた。」と冗談を吐いた。) (2019/12/25 01:07:57) |
曠野 | > | ん、 今日も明日も明後日も、御仕事徹する俺を褒めてくださいな 〈 貴方に会えずに寂しい時間を過ごしたため 会えてしまい願い叶えば 今晩はも口にせずには御強請りをして。 差し出される熊のストラップに 瞳を丸くして"これ、どうしたんですか" 小さく可愛らし それを 手元に受け取って〉 (2019/12/25 00:56:50) |
十六 | > | ……なぁによ、クリスマスだってのにわざわざ俺のところなんか来ちゃってさ。(帰宅。冷え切った外から暖かな室内へ。コートに帽子、誰かと過ごしていたのだろうか。そんなこと魔法使いじゃないんだ。彼以外には今日のことなんざ分かりやしないだろう。ヘラりと軽く笑ったのなら、「……メリークリスマスわんこちゃん。」と、貴方に歩み寄りコートのポケットから取り出すは可愛らしい熊のストラップ、なんて。) (2019/12/25 00:52:03) |
おしらせ | > | 十六さん(Android au.NET)が入室しました♪ (2019/12/25 00:47:07) |
曠野 | > | メリークリスマス 〈 手に持つのは 2ピースのショートケーキが入った箱で。 貴方と逢えることの期待を胸に、聖夜に此処にきた身。己蔑ろに何処ぞの誰かと 愉しく過ごしていそうな貴方想像しつつ、取り敢えずは待機、〉 (2019/12/25 00:41:06) |
おしらせ | > | 曠野さん(Android 110.165.***.14)が入室しました♪ (2019/12/25 00:38:59) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、十六さんが自動退室しました。 (2019/12/23 01:59:25) |
十六 | > | /、よーいしょっと、…やぁねえ歳って。すぐ筋肉痛になっちまうんだから。(いてて、) (2019/12/23 00:21:44) |
おしらせ | > | 十六さん(Android au.NET)が入室しました♪ (2019/12/23 00:20:58) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、十六さんが自動退室しました。 (2019/12/22 03:19:57) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、曠野さんが自動退室しました。 (2019/12/22 02:08:56) |
十六 | > | /…あら、わんこちゃんも?今年は何おねがいすんのさ。(まさか、否。信じているということで。彼は へえ、と応答したのなら片眉を下げ軽く笑いながら問いかける。明日は早い、そんな言葉を聞いたのなら、「……忙しいのねえ、わんこちゃん。俺ァ明日は休みだし、昼寝でもして寝落ちしねェよう待っとくとするわ。」と答えよう。私生活は優先順位第1位、頷いたのなら楽しみにしてる、だなんて。) (2019/12/22 01:53:19) |
曠野 | > | / あら、サンタさんは居ますよ。本当に。( 可愛らしい言葉を聞けば、此方もこくりこくりと頷いては 応戦を。 己も信じているのだ、なんて 嘘か誠かもわからない笑顔をしてみせて。 なんて間に、貴方からの煽り文句、 眉垂れては申し訳ないと表情露に、" 俺、明日 はやいものですから、 … 明日の夜にしませんか " 今はもう寝てしまいそう、と 付け足しては 御誘い〉 (2019/12/22 01:48:46) |
十六 | > | /、……ほんとにな、笑えるぐらいに逢えなくて。(ほとんどこちらの寝落ちなのだけれど。苦笑いをしたのなら貴方の言葉に首を軽く横に振る。「いやァ、この歳でそらキツイわ。……でも俺。未だにサンタさん信じてるんで。」冗談。クスリと笑ったのなら柔らかい口付けに目を細め、こちらからも啄むように返す。…至近距離で貴方を見つめ、こつりと額を当てたのなら、「………で。続き。しないの。」) (2019/12/22 01:39:49) |
曠野 | > | / 可愛い、 本当に 面白いくらい擦れ違ってしまって。 〈 貴方の息を大量に混じらせた返答に、此方も安堵をしては 懐かしく思われてしまう匂いをたっぷり吸い込んで。 少し高い背が身体に馴染んでは、聞こえる言葉に笑ってしまう。" 貴方が呆れるほど喜んでくれたら、此方としては本望なんですけど " 頬に接吻、 それを鼻先と額と、それから唇にも。 〉 (2019/12/22 01:33:17) |
十六 | > | /…うん。知ってる。(あいたかったと言われれば、腕を広げ貴方を抱き止めて、後頭部に手を添え首筋に顔をうずめる。〝 逢いたかったのは俺だけですか〟という質問に対しては、「………馬鹿みたいに喜んで、逢いたかった~~っ!なんてやったら、格好つかないでしょうよ。」と一言。遠回しに同意をした後、彼は小さい声で呟いた。「………すっげえ逢いたかったよ。」) (2019/12/22 01:23:59) |
曠野 | > | / 十六 、 逢いたかったです 〈 こんなに久しぶりなのに、 貴方のいつもの調子を受けては 顔綻ばせ。 外套羽織った侭、 貴方の元へ駆け寄っては ぎゅう、と抱き締め。 逢いたかったの俺だけですか ? なんて少し意地悪い質問を。 〉 (2019/12/22 01:19:05) |
十六 | > | /、………久しぶり。(奇跡的に起きてたわ、なんて笑って見せては、身体を起こし、…よォ。なんて。高鳴る胸を押し殺し、いつもの調子を崩さずに返してみせるだろう。) (2019/12/22 01:16:14) |
曠野 | > | / すみません、 御時間遅くなって 〈 之でも精一杯急いだのだと、 外からの赤らめた顔隠すこと無く。起きてらっしゃいますか 〉 (2019/12/22 01:14:17) |
おしらせ | > | 曠野さん(Android 110.165.***.25)が入室しました♪ (2019/12/22 01:08:43) |
十六 | > | /、あー、…待ち遠しいとか餓鬼かってな。柄にもないこと言うもんじゃないわね、ほんと。(ぽす、と横になれば 寝ないようにとスマホゲーム。小さく笑ったのなら時計を見やり、) (2019/12/22 00:09:59) |
十六 | > | /だぁぁぁぁ!クッッソ!なぁんで寝ちまったかなぁ、俺ェ。(部屋に入って早々、頭抱えてはソファへ腰掛け髪をくしゃくしゃ、) (2019/12/22 00:00:50) |
おしらせ | > | 十六さん(Android au.NET)が入室しました♪ (2019/12/21 23:59:45) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、曠野さんが自動退室しました。 (2019/12/21 19:08:55) |
曠野 | > | / 23事前後には顔だしますから、お会いしたいです ( 言伝 ) (2019/12/21 18:40:08) |
おしらせ | > | 曠野さん(Android 110.165.***.25)が入室しました♪ (2019/12/21 18:39:26) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、曠野さんが自動退室しました。 (2019/12/21 00:51:09) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、十六さんが自動退室しました。 (2019/12/21 00:22:06) |
曠野 | > | / や、ぁっと、逢えた 〈 未だ起きているか、なんて確認する前に口に出してしまう。見え得る貴方の姿に双眸ぱちぱちと 瞬き、外套も羽織った侭に 〉 (2019/12/21 00:17:32) |
おしらせ | > | 曠野さん(Android 110.165.***.196)が入室しました♪ (2019/12/21 00:16:06) |
十六 | > | /入れ違いねェ、…あー、くっそ。惜しいことしたな。(苦笑い交じりに呟けば肩を竦め、) (2019/12/20 23:57:20) |
おしらせ | > | 十六さん(Android au.NET)が入室しました♪ (2019/12/20 23:56:26) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、曠野さんが自動退室しました。 (2019/12/20 00:36:40) |
曠野 | > | / きっともう 寝てしまったでしょうから。 〈 貴方に 温かい毛布掛けてやっては、 隣に座り己も 就寝体勢。 また明日、今度は 生の貴方と会話したいなんて 思い立っては、 首筋に ちう、とキスマーク。 誰か己とは別の人の元へ行ったとしても牽制になるだろうから。 〉 (2019/12/20 00:11:00) |
曠野 | > | / あ。 本当に、擦れ違い 甚だしくないですか 〈 外套脱ぎ捨て足早に来てみたものの、ソファーで貴方は眠ってしまった様子。 最近夜分の姿表 しに申し訳なさ募らせては、 その額に接吻共に。〉 (2019/12/20 00:00:12) |
おしらせ | > | 曠野さん(Android 110.165.***.182)が入室しました♪ (2019/12/19 23:57:42) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、十六さんが自動退室しました。 (2019/12/19 23:57:31) |
十六 | > | /んん、今日はのんびり待つとするかね。(寝ちまったらごめんよ、とソファに腰掛けスマホ弄り、) (2019/12/19 23:17:08) |
おしらせ | > | 十六さん(Android au.NET)が入室しました♪ (2019/12/19 23:16:33) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、曠野さんが自動退室しました。 (2019/12/19 00:58:51) |
曠野 | > | / 貴方がいたら、御返事しようかと思っておりましたのに、 もう眠くてそれ所では無いかもしれません。 〈 ぼふ、 ソファーに 横たわり。 〉 (2019/12/19 00:32:27) |
おしらせ | > | 曠野さん(Android 110.165.***.193)が入室しました♪ (2019/12/19 00:30:39) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、十六さんが自動退室しました。 (2019/12/18 23:32:56) |
十六 | > | /、んいしょ、っと (2019/12/18 23:02:46) |
おしらせ | > | 十六さん(Android au.NET)が入室しました♪ (2019/12/18 23:02:21) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、十六さんが自動退室しました。 (2019/12/18 03:03:38) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、曠野さんが自動退室しました。 (2019/12/18 00:21:16) |
十六 | > | (普段はこちらが言う側なのに、こんな時ばっかり可愛い可愛いって。言われ慣れない単語に違和感を覚えては、「何言ってんだ。」の一言のみ。…口がもの寂しい。いつもよりキスが短いからだろうか。なあ、もっとと口にする前に囁かれた言葉は例のソレ。「……ド変態。」小さく呟く彼は、まだ近くにいる貴方の股間をぐり、と膝で押しやる。「……こんなにしてさァ…、キスする前からそんなこと考えてたの? 曠野クン。 」この場でやった方がいいのか、移動すべきか。あくまでもスる前提の思考を巡らして。) (2019/12/18 00:15:55) |
曠野 | > | ん、 十六、 可愛い 〈 貴方の味をしっかりと 覚えた咥内は、 舌で弄るという 過程を飛ばしては 、唇離し。 貴方へと そんな一言口にするが、 言葉には詰め込めない程 その気持ちは溢れている。 このまま高揚していくのが愉しみでは、 先程の御返しに 耳元でぼそり " 御口で 上手に出来ます ? " お誘いは このようなもので。 〉 (2019/12/18 00:00:55) |
十六 | > | (大胆だと言われれば、にひ、とでも効果音が付きそうな。ニンマリとしたお顔を見せてやる。なんの事だか分かりません、だとか、悪戯っぽいような、そんな具合で。壁に押し付けられればもう身動きは取れまい。唇を奪われ、嘘を吐くことすら今は皆無。食べられてしまいそう、そんな感想を心中に零せば、貴方を薄く見やりつつ、こちらからもじっくり食むように。) (2019/12/17 23:50:04) |
曠野 | > | ソファーで、なんて 大胆ですね 〈 己の目前に居る貴方が、寛大かどうかはスルーしておく。貴方のその心の広さは、どちらかといえば 優しさも含んだ酷さが目立っては それも貴方を食べてしまいたくなる原因で。 己に選択肢ある筈が、 ソファーを その一択に入れるなんてやらしいと指摘。 ソファーへ歩む前、貴方を壁に乱雑押し付けては、 唇まんま 奪ってやり。 柔らかくて、 甘くて 嘘ばかり吐く唇は なんとも 美味しく、 ちゅう、音響き。 〉 (2019/12/17 23:41:54) |
十六 | > | おにーさんはいつだって寛大ですけど。(ちがう?なんてわざとらしい口振りで言ってはくすくすと。〝 したいのはせっくす〟だと。大々的に言われてしまえば思わず軽く笑うが、耳を食まれれば〝 …ッ、〟と小さく声にならない声を漏らす。擽ったいのは得意じゃない。すり、と貴方に擦り寄ったのなら、「……ベット?ソファ?…おにーさんどっちでも良い感じィ。」とおちゃらけた様子で問うた。乗り気だなんて言わずもがな。) (2019/12/17 23:31:22) |
曠野 | > | ん、 寛大に受け止めてくださいな 〈 甘えたなのは 仕方ないだろうし、 昨日を逃したのは 己にとって心枷。 抱き締める体温心地好くも 撫でられる手に 称される犬の様に 擦り寄ってみては 、 ふと 囁かれる言葉に 笑い声あげてしまい。" したいのは、せっくす。 溜まってるんです、俺 " 肩口では貴方の表情分からないが、それは 貴方も同様だろう。 口端緩み 笑顔を見せるも 、 声は真面目なトーンの一点張り。 目前にある耳朶へ、あむ、と 唇にて食み〉 (2019/12/17 23:24:53) |
十六 | > | ………なによ。今日は随分と甘えたさんじゃないの?…嗚呼、いや。待てよ?いつもか。(今日も今日とて相変わらずねェ、なんて。抱きつかれればこちらから軽く抱きしめ返し、トントン、と子供を宥める親の如く優しく叩く。ヘラヘラと笑っていた彼だけれど、不意に耳元に顔を寄せたのなら「……で、他になんか。俺とやりたいことがあんじゃねェの?」と小さく囁くように問いかけてみるだろう。) (2019/12/17 23:16:52) |
曠野 | > | 貴方に 、俺を温める役割とっておいてあげたんです。 お帰りなさい 〈 貴方の声に、 やっと御出座ししてくれたと 綻ぶ顔を 無理に 顰め面にしてみせて。 寄る貴方の方へ手を拡げては、 上記の 迎え入れる言葉と、 それから 抱擁の要求を。なんて いつもと違うのは、己から抱きしめる事。 ほんの少し背の高い貴方にぎう、と 抱き着いては 首元の冷たい肌に接吻し。 〉 (2019/12/17 23:08:02) |
十六 | > | ………今日もおつかれさん、俺のわんこちゃん。(自分より先に帰っていた貴方。コートを脱ぎソファにパサりと軽く投げ、目を細めた彼は貴方の方へと歩み寄るだろう。「…なァんで暖房付けないのよ。風邪引くぞ。」) (2019/12/17 23:02:13) |
おしらせ | > | 十六さん(Android au.NET)が入室しました♪ (2019/12/17 22:54:07) |
曠野 | > | 逢いたい ですし、したいです。 〈 本日、普段ならば 休日の筈なのに 仕事場に顔を出した身。 疲れにへとへとだと 、 足取り遅くも 貴方の元へ帰還して。なんて肝心の貴方は未だ見受けられなくて。欲求不満をだらりと 述べては 、 其の儘 寝落ちてしまわないように 暖をとるのは控えておこうか、 〉 (2019/12/17 22:48:21) |
おしらせ | > | 曠野さん(Android 110.165.***.106)が入室しました♪ (2019/12/17 22:43:53) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、十六さんが自動退室しました。 (2019/12/17 00:57:31) |
十六 | > | はーぁぁ……もう無理、疲れたァ…(ぐて、) (2019/12/17 00:34:48) |
おしらせ | > | 十六さん(Android au.NET)が入室しました♪ (2019/12/17 00:33:21) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、十六さんが自動退室しました。 (2019/12/16 01:05:17) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、曠野さんが自動退室しました。 (2019/12/16 00:55:27) |
十六 | > | /今日は会えたことだし、ゆっくり寝てもいいのよ、(頭撫で) (2019/12/16 00:37:01) |
曠野 | > | / んん、 とても微睡んでしまって、今にも寝てしまいそう〈 頭下げ、 〉 (2019/12/16 00:34:19) |
十六 | > | …うぅわ、きっちィ~~……キスも出来ねェの、俺はやだね。(あなたの予想通りの発言。だってそんなの楽しくないじゃない、と。ペシ、と叩かれれば あいて、と目を細め。…さて、貴方のその呟きだが。彼に聞こえていたのかなんなのか、だってコイツ何も言わないのだもの。物言わずに項辺りに手を添えてぐい、と寄せたのなら、少し雑な口付けを。愉しげに笑ったのなら手を離す様子まで、読めない彼は貴方にとっては害である。) (2019/12/16 00:22:55) |
曠野 | > | 最初2週間位は何も食べれませんよ、痛くて。 経験者からの 忠告です 〈 食事どころか、キスも 出来ないなんて 貴方は侘しがりそうだ。 舌ピは確かに似合うだろうが、 と思い巡らすも 指につく歯型に現実戻され。 こら、と叱るように 貴方の頭をペしり、窘め。" もうほとんど、 落ちたようなもんですけど " ボリューム絞った声が、貴方に聞こえているかど うか。 〉 (2019/12/16 00:16:05) |
十六 | > | ………舌ピなあ、…食う時邪魔そうだけど。(つう、と撫でられれば彼は貴方の指先を咥え、かり、と軽く歯を立てる。噛みグセの悪さが移ったと言うより、これは貴方の真似事。ずるいなんて言われれば にやりと。「…そのまんま落とされちまいなさいよ。」) (2019/12/16 00:09:25) |
曠野 | > | え、舌なら良いんですか 、 可愛い 〈 出される綺麗な色の舌に視線落としては、 指先で 味蕾毎撫で。此処に綺麗な銀が在るならさぞ映えるだろうと考えるが、 此の儘 純な姿の方が貴方らしくていい気もする。 貴方の笑顔とその言葉に瞳丸めては 思わず跳ねてしまった心臓に 後悔沸々、" ずるいですよ、 本当に。 貴方が言えば 誠か嘘か分からなくて 困ります " 狼少年に まごつかされる 村人の気分が今ならわかると 〉 (2019/12/16 00:03:57) |
おしらせ | > | 十六さん(Android au.NET)が入室しました♪ (2019/12/16 00:02:13) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、十六さんが自動退室しました。 (2019/12/15 23:58:03) |
おしらせ | > | 曠野さん(Android 110.165.***.200)が入室しました♪ (2019/12/15 23:51:34) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、曠野さんが自動退室しました。 (2019/12/15 23:50:27) |
十六 | > | ………えっち。(肯定も否定もせず、じとりと目を向け一言。否、これは否定寄りと考えていいだろう。けれど、実際ピアスは嫌ではない。自らは耳に軽く開けている程度だけれど。「……舌だったらいいかも。」んべ、とわざと貴方に見せるよう、赤い舌を出してやる。図星と言わんばかりの表情で反論する貴方。寧ろ十六さん、って呼ばれたことに吃驚。彼は片眉を下げてニヤリと笑った後、「………好きな子のこと気にかけて何が悪いの、曠野クン。」と平然と答えた。こういうのは素直になったもん勝ちだ。) (2019/12/15 23:37:56) |
曠野 | > | 増えると愉しいんですけどね。 今度開けて あげましょうか、 乳首にでも 〈 己の耳の様子は、ピアスばかりで つまらないだろう。 寧ろ貴方の方が開け甲斐ありそうだと、 お巫山戯であなたを誘ってみて。 我ながら開けるの上手いのだと説得にすらかかろうと。 貴方の己見透かした様な言葉に、 眉垂れ困り顔をしてみせるが そう易々と本心語るような奴ではないとそちらも承知だろう。 " そういう貴方だって、 俺のこと とても気に掛けてくださって。 御互い様でおさめましょうよ、 十六サン " こんな呼び方レアだろう。 〉 (2019/12/15 23:30:23) |
十六 | > | ……そのピアス、君によく似合ってるけど。痛いって顔を歪ませてるのはどうもねェ。(貴方にとっての自傷行為に等しいのだろうか、それは。ピアスを開けることは結構だが、痛そうにされるのはどうも。彼は指先でそ、と髪を耳にかけるよう触れたのなら目を細めた。「……嘘つけよ、ハチ公見たく待ってて。来たら尻尾振って俺ンとこ来ちゃってさ。……それで野良たァちょいと懐き好きじゃないかしら。ホントは俺に飼われたって、満更でもないんでしょ。」むしろ嬉しかったりして、なんていつもの調子で貴方をからかう。ニヤニヤと笑いながら、えぇ?どうなのよ。だとか。茶化すように。) (2019/12/15 23:20:53) |
曠野 | > | あと少し来るの遅かったら、もう一個ピアス増えてました 〈 寂しさやストレスのせいで着々と増えて、また塞いでなんて繰り返すピアスの存在について 口を開き。貴方の首筋を味わっては、 共に接吻も。貴方来るまではぐずぐずだった頭も、会話交わせば 直ぐに 立ち直るのは貴方の効力としか言いよう無く。" 嫌です 。俺、野良がいい 。 " まあ、ほとんど飼われてる様な物だが 虚勢はって 〉 (2019/12/15 23:16:04) |