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おしらせ | > | 小野寺さん(118.7.***.12)が退室しました。 (2023/5/2 10:05:23) |
小野寺 | > | 小野寺 (2023/5/2 10:05:15) |
おしらせ | > | 小野寺さん(118.7.***.12)が入室しました♪ (2023/5/2 10:05:11) |
おしらせ | > | ?傭兵?さん(Android 106.72.***.160)が退室しました。 (2020/1/11 21:57:16) |
?傭兵? | > | ((じゃ、またな、ニア (2020/1/11 21:57:14) |
?傭兵? | > | ((_はぁ、外寒かった…(ほふ、) (2020/1/11 21:56:55) |
?傭兵? | > | はは、冗談、どれくらいとか表わせねーよ(一応それくらいには、愛してるつもり。愛なんて伝わったこと、いっぺんもねぇけど。不貞腐れる彼にケラケラと笑いながら。やーなの。滑らせたボディソープが滲みてしょうがない、下唇を噛み、時折痛さに耐えかねて引っ掻いて、痛みを痛みで相殺しつつ。言わねぇよ、墓場まで持ってく。)だって、あんなに見つめられたら、死んじまうよ(人に、見られてるってだけで、_。)うん、だいすき(言うと擽ったいから、ちゃんと言えないけど、冗談みたいな口調で言ってしまえば恥ずかしくない。そっかそっかと言う声は柔らかくとろけてて、多分にやけてるってすぐ分かる。く、と喉の奥で笑ったら、少しばかり心に気合い。今晩は声も押し殺せよ、俺。__脇腹から腹筋にかけて手を滑らせる中かかる声に、少しばかり息を震わせながら答えを口から滑り出させて。)ッ、結構、しみる、ってえー…。 (2020/1/11 21:55:49) |
?傭兵? | > | ((はは、すまんすまん、あーとニアは早く寝ちまえ(なでこ、) (2020/1/11 21:47:44) |
おしらせ | > | ?傭兵?さん(Android 106.72.***.160)が入室しました♪ (2020/1/11 21:47:21) |
おしらせ | > | ()さん(Android 106.72.***.160)が退室しました。 (2020/1/11 21:46:54) |
() | > | (((あ"、すまん (2020/1/11 21:46:49) |
おしらせ | > | ()さん(Android 106.72.***.160)が入室しました♪ (2020/1/11 21:46:37) |
おしらせ | > | 傭兵。さん(Android 114.69.***.1)が退室しました。 (2020/1/11 20:35:59) |
傭兵。 | > | …は、ぇ。ッ、ちっちゃ!!??(その小ささに目を丸くしもっと俺の事愛せよ〜…なんて不貞腐れ。やーなの?ほへー。身体を洗う彼を眺める。顔顰めたり、吐息漏らしたり。身体洗う度に感じてんの??とかからかいたかったけど。流石にやーめた。俺偉いかな。…??何それ、言えよお馬鹿。)そ?穴空いちゃうとか言うからさ?(つられるように笑みを浮かべた。尚も何か言う素振りはなくただ貴方を見つめて)…へへ、そっか、そっかぁ 。俺ならいーんだ、ふへへ…ベルちゃん俺のコトだぁいすきだもんね?(貴方の言葉に酷く嬉しそうに緩みきった表情を浮かべ、その表情を決して隠すことはなく。呻くような声が耳に入ればびく、と肩を揺らして。緩く首を傾げた。)…傷、染みるの? (2020/1/11 20:35:42) |
傭兵。 | > | ((ねっっ…むぃ…むい…むむ… (2020/1/11 20:30:19) |
おしらせ | > | 傭兵。さん(Android 114.69.***.1)が入室しました♪ (2020/1/11 20:30:05) |
おしらせ | > | ?傭兵?さん(Android 106.72.***.160)が退室しました。 (2020/1/11 10:54:28) |
?傭兵? | > | んー、んー……こんなもん(手でちょいと丸を作ってやって。はい、と相手に見せる。冗談だと分かってても、やーなの。何笑ってんだと飛ぶ声にはは、とまた笑う、シャワーのお湯を止めて、手に取ったボディーソープを掌で少し擦り合わせ、先ずは腕から、すぅ、と、滑らせれば、ぴりっ、と鋭い痛みが走る、顔を顰めては、音の無い空間に一瞬薄い吐息が漏れた。わかんねーなら秘密だな。)レーザービームはウケるんだけど(くはは、と笑い声、どういたしましてってなんだよほんと。おもしれぇなぁ。ちゅる、と肩までボディーソープを伸ばして、ふ、と息を吐いた。)んァ?…あー…うん、いいよ、ニアならいい(苦手だけど、ニアならいい。そう言うと、薄く笑みが零れた、居てもいいよ、…多分、特別ってヤツ。肩まで滑らせてから、首、首は特に何も無いが、問題は胸と腹部、少し手を滑らせれば、びりびりとソープが滲みる、ぅ、と呻くような、仄かに高い声が漏れた。) (2020/1/11 10:54:16) |
おしらせ | > | ?傭兵?さん(Android 106.72.***.160)が入室しました♪ (2020/1/11 10:36:58) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、?傭兵?さんが自動退室しました。 (2020/1/11 06:31:02) |
?傭兵? | > | ((あったまったら寝ちまった、うぇー、くそ、(とことこ、ぅ、) (2020/1/11 06:02:52) |
おしらせ | > | ?傭兵?さん(Android 106.72.***.160)が入室しました♪ (2020/1/11 06:02:21) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、傭兵。さんが自動退室しました。 (2020/1/11 04:48:13) |
傭兵。 | > | ((おやすみなさい〜?寝てるといーんだけど…いい夢見ろよ〜 (2020/1/11 03:09:08) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、?傭兵?さんが自動退室しました。 (2020/1/11 03:08:21) |
傭兵。 | > | ((ど?あったかい?(こて.) (2020/1/11 03:00:17) |
傭兵。 | > | んや、俺にもよくわかんねーや 。どんなもん?(質問を何故か返してはせせら笑う。別に冗談なんだから、間に受けんなってば。冗談だからさ。笑う彼を見ては何笑ってんだよ!とまた唇を尖らせた。分かんないかー、と適当に返す。…んぁ?どーゆー高い声だよ。)ふは、俺の視線はレーザービームかなんかかよ(クク、と喉を鳴らしながらどーいたしまして、と返す。苦手、と返す彼に目を瞬く。意外だと思った。…あ、いや。でもそーか、こいつあんま、群れんの好きじゃない?っけ。)ふーん。……俺はいーの?(苦手なのに、俺、じゃあ居ちゃダメじゃね?なんて、思ったけど。なんか新鮮だからもーちょいみてたい。傷、とか。そーゆーの。痛そーとは思うけど。俺は格好いいなーって、思うんだけどなぁ。) (2020/1/11 03:00:01) |
?傭兵? | > | ((はは、ありがと(けら、) (2020/1/11 02:48:05) |
?傭兵? | > | _…、どんなもんだってんだばーか(そんなもんって、分かんねーよ、どんなもんだよ。愛がどーとかほんと、わっかんね。露骨にも程があるというレベルのとんがりとわざとらしさに少し笑えたけれど、少し間を開けてから、わかんねーよ、等と口にしつつ。そーいう高い声じゃないっての。)穴あくかと思ったぜ。(お熱い視線ドーモ。などとこちらも冗談は一つ。人と入るのが嫌なのかと問われれば、苦手だと答えて。)見せられたような身体じゃねぇからさ、気分悪くなるやつもいるだろ、だからだよ(他人とは、入りたくないの。頭にくっついた泡を流し終えれば、ボディソープに手を伸ばす、少しばかり、嫌そうな顔をしながら。) (2020/1/11 02:47:17) |
傭兵。 | > | ((んぁ、いーよ?寒がりさん。人間ゆたんぽ〜(ぎゅーっ) (2020/1/11 02:43:13) |
傭兵。 | > | は〜…冗談キッツ!俺への愛はそんなもんかよ〜(女じゃねぇし、と露骨に唇を尖らせた。鼻で笑われるとおふざけなんてするもんじゃあねぇな、とか考えたり。高い声聞かせたじゃんか、今。)…ん、ぁ。ごめん、見てるつもり無かった…いや、見てたケド。(けらり笑いながら、人と入んの嫌なの?なんて返す。あんま見るなの言葉に金の瞳を伏せながら、ボーッと、した。俺と、違うなぁ。俺よりも、筋肉ついてて、怪我も多い。確かに、俺。細いのかもなぁ、なんて。…背は、コイツの方が小さいケド!) (2020/1/11 02:42:29) |
?傭兵? | > | ((やべ、書き損じ〜………たけどいいや。んーじゃ褒めるついでにあっためて、今さみぃ…(ぶるる、) (2020/1/11 02:38:57) |
?傭兵? | > | ほっせぇから思ったわ〜(女だ、ってね。とその口調に便乗する、胸元までかけしてる姿には流石に鼻で笑ってやり乍。高い声、割ともう聞いてねぇな。)んァ?嗚呼、そうだけど?(なんか変かよ?と言いたげに振り返る、お湯をぱたぱたと浴びながら手早く身を綺麗に、タオルはぺい、と足元に放った。じー、と背中にあつーい視線。むず痒そうな顔をしたあと、下唇をぐっと噛み、泡を付けたまま振り向いて。)…あんま見んなよ、見られんの好きじゃねーの (2020/1/11 02:37:56) |
傭兵。 | > | ((えー?褒めたかっただーけ。いーデショ、別に。(けら.) (2020/1/11 02:34:53) |
傭兵。 | > | …ンだよ、何?女だと思っちゃった?へんたぁい♡(揶揄う様な口調で手にしていたタオルで胸元を隠す様な素振りを見せ乍、軽口を叩く彼の後を着いていくように。少しふざけたように高い声を出してみたけど、柄じゃないしすぐやめた。)…何時もこの時間に入ってンの?(人がいない時間帯すぎでしょ、なんたってこんな時間に?いやまぁ人付き合い苦手な奴とかは、まぁあれだけど。そーゆーのでも、ないだろうし…わっかんないなぁ、と言いたげに。彼の隣にしゃがみ込んでは膝に頬杖着いて、じーっと見詰めて。) (2020/1/11 02:34:26) |
?傭兵? | > | ((んな、誰も褒めろなんて…(むむむ、) (2020/1/11 02:30:18) |
?傭兵? | > | _っえ、ンだよお前かよ!(びびった!と扉に手をかけた瞬間に響く声に、ぽんっと弾かれたように振り返る、目を凝らせば見知った顔だった、…と言うかよく見る顔。ぺたりとうねった髪は顔や首、項に張り付いて水を流している。よくよく見れば見るほどこいつだが、何をどう間違えたら女性に…己に肩を落とす日が来るとは。まぁ、まぁでも、遠目に薄暗く、湯気の中じゃ見間違うのも無理はない。そう言い聞かせつつ、お前かよ!なんぞと声を上げてみる。…人とは、入りたくは無いのだが、今更脱衣場に戻るのも、何だか違う。首だけ回して横顔を振り向かせて、焦った〜、等と軽口を言いながら、壁からぴょこりと飛び出た吊るすタイプのシャワーのコックを捻って。) (2020/1/11 02:29:51) |
傭兵。 | > | ((はいはい、いい子いい子。(ぽんぽん) (2020/1/11 02:23:54) |
傭兵。 | > | …〜♪.…ン〜…人が居ない時間、ってのも…いーかも…(長いウェーブのかかった髪を緩く結い上げ湯船に浸かる。普段はもう少し早い時間に入っているから人も居るけど。この時間帯だと人もいないし、貸切状態だ。何処か上機嫌に鼻歌を歌いながら、ぼー、っと瞳を伏せ暖かな湯を堪能する。…ふと、カラリ、引き戸を引く音に。緩く閉ざし掛けていた意識を覚醒させた。あー、やべ、寝掛けてた。あぶね、誰か分かんないケド起こしてくれたやつに感謝しなきゃ…にしたって、こんな時間に入るヤツなんて、いたんだ。今の時間は、男しか入れないはずだし。こんな時間まで試合だ何だしてた奴かなー、なんて呑気に考え其方に視線を向ければ同時に落ちる。見知った声。…慌てるようなその言葉に、目を見開いた。パシャん、と水音を立てて勢いよく立ち上がれば。)ッ、おれ!俺だよ、…誰と、勘違いしてンだよ、ばぁか、(出て行こうとした彼を、何故か思わず。引き留めた。) (2020/1/11 02:23:34) |
?傭兵? | > | ((どういたしまして(へんっ、) (2020/1/11 02:16:49) |
?傭兵? | > | __(ぱさ、と衣服を籠に投げ入れた。時刻は零時をとうに過ぎ、丑三つ時に差し掛かろうとしている頃。草木も眠り月明かりが煌々と輝く中、タオルと着替え片手に大浴場に足を運び、ガラリと曇り硝子の引き戸を横に引く、灯りが1つ2つしか着いていないところを見ればやはりと人は居ない。当たり前だ、こんな夜更けに入るヤツなんてそう、そぅ…___居た。入るヤツ。薄暗闇と湯気の中にも見えたのは…_長い、髪、?…長髪の男子は己の長さまでを含めないとすれば見当たらない。必然的に女性と判断した。唇が震えてそれなりのボリュームの声が上がる。)_っすま、すまん!入ってると思わなかった!(ばた、と背を向けて、腰にハンドタオルを巻き付けながら大浴場から出て行こうと____) (2020/1/11 02:16:12) |
傭兵。 | > | ((いひひ〜、あんがと〜(にひ.) (2020/1/11 02:12:52) |
?傭兵? | > | ((うわーっ要らねぇ〜、ま、有難く頂いてやる(んぎー、) (2020/1/11 02:10:41) |
傭兵。 | > | ((ン、そゆことって訳で出だしあげるよ。(ぽいっ) (2020/1/11 02:09:50) |
?傭兵? | > | ((表も最近動いてねぇし、使うやついねーからいんじゃね(へけっ、、) (2020/1/11 02:08:18) |
傭兵。 | > | ((ま!しゃーないか!(開き直り) (2020/1/11 02:07:43) |
?傭兵? | > | ((まぁー、そーだなぁ…。 (2020/1/11 02:06:18) |
傭兵。 | > | ((そー (2020/1/11 02:06:00) |
?傭兵? | > | ((ログ? (2020/1/11 02:03:03) |
傭兵。 | > | ((すげぇなぁ。 (2020/1/11 02:02:48) |
おしらせ | > | 傭兵。さん(Android 114.69.***.1)が入室しました♪ (2020/1/11 02:02:37) |
おしらせ | > | ?傭兵?さん(Android 106.72.***.160)が入室しました♪ (2020/1/11 02:01:44) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、?傭兵?さんが自動退室しました。 (2020/1/5 02:15:53) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、傭兵。さんが自動退室しました。 (2020/1/5 02:06:22) |
傭兵。 | > | ((めっちゃ誤字ったなぁ (2020/1/5 01:30:25) |
?傭兵? | > | ((…何となく?つかもう夜もおせぇし、寝た方がいんじゃねえ? (2020/1/5 01:29:47) |
傭兵。 | > | ((眠いけど眠くないみたいな、 (2020/1/5 01:24:37) |
傭兵。 | > | ((え?眠くないよ、眠くないなんで、 (2020/1/5 01:23:58) |
?傭兵? | > | ((しゃーねーよ、所であんた眠いんじゃね?寝ろよ(てちてち、) (2020/1/5 01:23:34) |
傭兵。 | > | ((きちょーめんがすぎる (2020/1/5 01:23:14) |
?傭兵? | > | ((絶対1000文字じゃないと気が済まない奴が作ったんだな………(ふ、、) (2020/1/5 01:22:26) |
?傭兵? | > | …居ないみたいに感じんの、だから寂しいの(分かれバカタレ。緩く手で肩を叩く、叩くというかほぼ撫でる形だったけど。いるのに居ないみたい、あんたやっぱ居ない。かぷ、かぷ、ゆるゆる歯を立てる、乗っけてる、だけ、肌にエナメル質を立ててるだけ。混乱してたってお構い無しに、マイペースに。変じゃねぇ、信用してもらえなかったんだよ。この前泣いたくせに?……誰が強いなんて言ったよ。)あ、き、ぁあ、〜〜ッ、!!(一番奥に、ごちゅ、と宛てがわれたまま、熱が吐き出される、胎が押し上げられて膨らんでるように見えた、あつくてあつくて、掻き立てられた己もほぼ同時に達する、一日で何回いかせんだ、こいつ。びくびくと身を揺らして、汗が顎から垂れていく、力んだ身体は緩みきって、ぐったりとボロ雑巾のように布団に沈んだ、不意に奥を突かれる、掠れきって声にもならない吐息、目を閉じてくたんとしたまま、抜かれれば肩を震わせて、時折ぴくぴくと揺れながら、荒い呼吸を繰り返し。)おう、ドウイタシマシテ(ちゅ、と不意打ち。はは、ありがと) (2020/1/5 01:21:48) |
?傭兵? | > | ((そーだぞぉ…(んむ、) (2020/1/5 01:14:26) |
傭兵。 | > | ((1文字も許してくれないの面白すぎでしょ (2020/1/5 01:07:53) |
傭兵。 | > | ?俺、ここに居るのに?(なんで寂しいの?分かんないけど。ぎゅってしてたら、変わるかな。顔を離して、首筋に柔く噛み付かれ思わず声を出した。なに?きゅう、え?と混乱気味。わかんない、なんなんだろーね?それは俺にもわかんないや。…信用が久々なの?変なのー。泣かないよ、俺そんな弱くないし。…意志弱いなアンタ。)ッ、…ばっ、か、ぁッ…だめだ…ッ、あ…イッ、く、〜〜〜〜〜〜ッッ……!!(舌っ足らずにナカだして、なんて。そんなオネダリあるか?フツー。女相手だったら無理矢理でも出したんだろうけど、男だから、って…嗚呼、それは、クズだろ。男だからって理由で、ナカに、なんて。でももう、考えることも出来なくて、そんな遠慮よりも本能が勝って、最奥まで自身の熱を押し付ければ唇を噛み締めながら、達した。1滴も残らず、どうせ、かきだすんだし。なら、一瞬だけでも、この幸せを。達した後、奥の方を何度かコンコン、とノックするように揺する。熱い吐息と一緒にずるりと熱を抜けば、こぷ、と音を立てて入り切らない分の精液が彼の孔から垂れて、目に毒だと、思った。)ふは、褒め言葉ドーモ(けらり笑って撫で受けて…俺も、大好きだよ?アンタの事) (2020/1/5 01:07:43) |
傭兵。 | > | ((なるほどねぇ、ま、それもそーか(ほむ.) (2020/1/5 01:01:06) |
?傭兵? | > | ((ん、ふふ、そゆこと、(くく、) (2020/1/5 00:55:43) |
傭兵。 | > | ((んぁ、ああ、衣装とかも全然違うからってこと?(こて) (2020/1/5 00:54:20) |
?傭兵? | > | ((あんたが言うと面白かったのー(はぁ、笑った笑った、) (2020/1/5 00:50:59) |
傭兵。 | > | ((????訳わかんねぇな…????(こてて.) (2020/1/5 00:50:35) |
?傭兵? | > | ((まっ、ふ、はは、あんたほんとむり、(くくく、あは、) (2020/1/5 00:46:05) |
傭兵。 | > | ((何故?(何故?) (2020/1/5 00:45:48) |
?傭兵? | > | ((んっ(ぶふっ、) (2020/1/5 00:42:39) |
傭兵。 | > | ((暫し待たれよ (2020/1/5 00:42:25) |
?傭兵? | > | ((暫し待たれる (2020/1/5 00:38:33) |
傭兵。 | > | ((暫し待たれて欲しい風呂だから (2020/1/5 00:38:16) |
?傭兵? | > | ((えー……いや?(なでこなでこ、) (2020/1/5 00:21:25) |
?傭兵? | > | …寂しい(こんなに近くにいて、こんなに遠い、そんな気がする、優しく撫でられたら、何だか泣いてしまいそうで、顔を離して、首筋にひっついたら、かぷ、と柔く噛み付いて。面白いというか、ウケる、何なんだろう、俺たちって。…信用、久々だ。何かしたらあんた、泣きそうだから。…じゃあ、それでいいよ。)_っァ、あぐ、ぃ、ンぅうッ、(鼻から抜けるみたいな高い音、声、引き止めたら、ナカに戻ってくれて、ほっ、とどこか安心したような面持ちも束の間、目を瞑って快楽を甘受する。すき、すき、押し上げられて苦しいのに、もっと欲しくなる、薄くまぶたを持ち上げれば、揺れる視界の中、獣みたいな目付きで、貪る相手が見える、ふ、と息を吐いて、笑みが浮かんだ、弱々しい声、指が離れそうになるのを堪えて、掴み直しては、いって、ナカ、だして、そう舌っ足らずに、唾液の中から必死に言葉を紡いで。)はは、ほんとあんた、さいこー、(くく、と笑ってから頭を撫でて。……だいすき、だよ) (2020/1/5 00:20:58) |
傭兵。 | > | ((…………なにそれ、よくわかんないんだけど…(むすむすむすむす) (2020/1/5 00:11:55) |
傭兵。 | > | ?どしたの?(いきなり黙りこくった彼に首を傾げ乍、抱き締めた。肩口に顔を押し付け、そんな彼の頭を優しく撫でる。好きだけど、恋人じゃないって、なんか面白い。…俺達、色々順番、間違ってるよ。アホでしょ、信用してるっつーのばーか。なんだ、何もしないのか、残念。…意味、無いでしょ?)…ッ、は、?…ま、っ、ばか…ッ!(引き留めるように、行かないで、となかにいて、なんて。どんな殺し文句?思わず反応してしまって、あ、ダメだ…もう無理、と引き抜きかけた熱を再度、奥まで、突いた。ごんごん、と薄く筋肉のついた彼の腹が膨れている気がして、あ、こんなかに、俺、いるんだ、なんて。ぼんやりとした思考回路、渾名を呼ばれて、高鳴って、想いが募ってく。汗が垂れて、確り、彼の腰を掴み、ぶつかり合う乾いた音と、紛れる嬌声。もう、イきそう、苦し紛れに、息を吐けば。…ナカ、出しちゃ、から…離して、…と何処か、弱々しく、声を出して、)俺もばかだもん。(ふふん、と何故か自慢げに胸を張って。…えぇ、そんな?好き過ぎでしょ俺のコト) (2020/1/5 00:11:37) |