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| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、芦川つきみ1年♀さんが自動退室しました。 (2021/6/9 13:43:45) |
| 芦川つきみ1年♀ | > | 【待機です〜】 (2021/6/9 13:22:40) |
| おしらせ | > | 芦川つきみ1年♀さん(iPhone au)が入室しました♪ (2021/6/9 13:22:04) |
| おしらせ | > | 鳥養九朗♂２年さん(Android 153.201.***.23)が退室しました。 (2020/1/22 23:21:46) |
| 鳥養九朗♂２年 | > | 【ありがとうございました！すこーし強引になってしまったかも知れないですごめんなさい！また後日に参ります…m(_ _)m】 (2020/1/22 23:21:40) |
| おしらせ | > | 芦川つきみ♀1年さん(iPhone au)が退室しました。 (2020/1/22 23:20:44) |
| 芦川つきみ♀1年 | > | 【すみません…！眠気が…。勝手ながら急に落ちさせて頂きます…！御相手ありがとうございました…！】 (2020/1/22 23:20:40) |
| 芦川つきみ♀1年 | > | (こっち向いていいよと言われれば恐る恐る振り返って。うるりと瞳には涙が浮かび…)何故こんなことを…？(まさかお風呂に入ってこられると思っていなかったのか信じられない、という顔で先輩を見る。自分の大切なところは腕で隠しじぃっと見つめる。) (2020/1/22 23:18:48) |
| 鳥養九朗♂２年 | > | ……つきみ…。（身をよじられると、また少し力を緩め）…。（やがて、つきみを完全に開放した）こっち…向いていいよ。（彼女が逆上してしまうことも考えられるのに、敢えて完璧に堕とそうしなかった。それよりも）…よく…見せて…？（つきみの美しい肢体を、目に焼き付けたかった） (2020/1/22 23:13:25) |
| 芦川つきみ♀1年 | > | ひゃ…！(ぐっと押し付けられた手に小さな声を漏らす。湯気で視界が開けない状況で鳥養先輩の声がつきみの脳にこだました。)や…ぁ……(耳に囁かれると擽ったいのか逃れようと身をよじる) (2020/1/22 23:09:54) |
| 鳥養九朗♂２年 | > | （抱きしめる腕は、少し強くなった。片腕が彼女の肩を持ち、もう片手が彼女の腰を持ち、ぐっと押し付ける。胸にも秘部にも触れていない。…まるで焦らすように）…大丈夫…。（また、耳元に甘く囁く。だが今度は）……。（耳朶に、小さくキスを落とされた）……ん。（そのまま頬に、首筋に、肩に、鎖骨に）ん…ん…。（キスの線を、少しずつつけられていく） (2020/1/22 23:04:11) |
| 芦川つきみ♀1年 | > | (いつもは平常心のつきみも今回ばかりはそうはいかない。暖かい浴室にこの雰囲気。酔ってしまったように顔が赤くなる)はず…かしいです…(ぎゅうっと目を瞑るとその手から逃れようとし…。経験が少ないつきみである。ふるふると体は震えていた) (2020/1/22 23:00:54) |
| 鳥養九朗♂２年 | > | （だが）………。（抱きしめられたまま、腕の持ち主は何もしなかった。まるで彼女が落ち着くのを待つように、包むように抱いているだけ）……つきみ……。（シャワーの音の中、芦川つきみの耳元に再び声が流される）……綺麗だよ……。（お互い素っ裸。男女の香りが混ざりあった浴室。湯気ではっきりしない視界。直に触れる肌と肌。…そんな状況下で、耳元にとろける様な甘い声を流されたのだ） (2020/1/22 22:57:27) |
| 芦川つきみ♀1年 | > | (浴室の外からノックをする音が聞こえる。なんの用だろう。そんなことを考えていれば)えっ……！？(ガラリと開けられる扉。条件反射で叫びそうになるがこんな時間では近所迷惑だ。しかも相手はわかりきっている)やめて…くださ…(恥ずかしさが勝ってしまい上手く言葉が出ない。そんな、男性にお風呂という無防備な姿を見られるのは初めてでしかしされるがままに抱きしめられてしまう) (2020/1/22 22:52:08) |
| 鳥養九朗♂２年 | > | （彼女の背中から、浴室の戸を開く音が聞こえる）つきみ…。（声の主は解りきっていた。湯気の立ち上る浴室の中、踏み入ってきたその人影は）…駄目だよ。こっちを見ちゃ…。（と一言断りを入れ）………。（白い腕が、つきみの肢体を後ろから包もうと回されてきた）…見なくていいよ。ただ、聞いていて？ (2020/1/22 22:48:39) |
| 芦川つきみ♀1年 | > | …ありがとうございます。(お母様の名に恥じないように言動には細心の注意を払って生きてきた。そんなつきみにはその言葉はとても嬉しくて、ふわっと微笑む)……え…？あ…そ、それでは…お先に…。(静かな空気を切り裂くように発せられたその言葉。流石の彼女も驚いたらしく少しだけ目を見開く。そして浴室へ行くとシャワーを浴びて)はぁ…(もしかしたらただからかわれていただけなのではないかと考えていたらシャワーなんて意識するようなことを言われてしまいどきっと胸が音を立てた。目を伏せると大きなため息をつく) (2020/1/22 22:42:44) |
| 鳥養九朗♂２年 | > | （彼女の部屋には和室と洋室があるらしい。…なるほど、華道の家元なわけだ）…キミは…（お茶を一口。暖かさが喉を通る）一挙一動、全てが綺麗だ。（あるいは彼女自身が一つの生け花のようだ。一切の無駄がない）……。（二人はしばらく、ぼんやりとした月明かりの中で、静かな雰囲気に浸っていたが）……先に、シャワーでも浴びて来るかい…？（恐らく経験のないであろうつきみに、九朗は攻め入った） (2020/1/22 22:37:07) |
| 芦川つきみ♀1年 | > | (つきみは相変わらずの着物姿のままキッチンへ向かうと急須に日本茶を入れて戻ってくる。机に2人分の湯呑みを置くとそこに注いで)どうぞ。(その仕草はまさに華道の家元の一人娘にふさわしい無駄のない動きで。つきみは床に正座をすると湯呑みを手に取り、花を生けて冷たくなった手を温めるように湯呑みを白い手で包み込む) (2020/1/22 22:31:29) |
| 鳥養九朗♂２年 | > | （月明かりが差し込む部屋。とても静かで、神秘的な雰囲気に包まれていた）ありがとう。（それでも、九朗は動揺した様子を見せない。ただ彼女を惑わし、未知の背徳の世界へ導いていくように）貰うよ…。（暖房が弱く掛かる部屋の中、ベッドの上でブレザーを脱ぎ、胸元を開いたワイシャツ姿になる。月明かりが肌に反射し、男とは思えない艷やかさを…女性を惹き込むような、艶やかさを放っている） (2020/1/22 22:27:34) |
| 芦川つきみ♀1年 | > | (秘密とは…とても背徳感のあるものですね…そんなことを抱きしめられた頭で考える。恋とは違うなにか違う感覚。その言葉に溺れていったのだった)…どうぞ。(女子学生寮の奥の方、月が綺麗に見える場所につきみの部屋はある。和室には月明かりが照らし…そのうちに洋室に彼を通すと)お茶は…飲まれます？(と聞いてみて) (2020/1/22 22:22:12) |
| 鳥養九朗♂２年 | > | （添えられた手。その手が包まれ、引き寄せるのと近付くのが同時に行われる。ぱさ、と花びらが足元を舞い）……。（芦川つきみの身体は、腕の中に収められていた）……………。（鼓動。緊張、それとも、好奇心。…いや、どちらでもいい）…帰ろうか、キミの部屋に…（つきみの後頭部に手の平を添え、指先でゆっくりと愛撫しながら）…つきみ…。（耳元で囁いた） (2020/1/22 22:17:11) |
| 芦川つきみ♀1年 | > | ぷれいぼーい、とは大変ですね。(なんて他人事のようにゆっくりと瞳を閉じる。自信があるわけではないのに私を惑わすような口調で口説くこの男性、今まで会ったことの無いタイプである。その不思議な感覚は着実につきみの好奇心を引き付けてはいた。)秘密…ですか…。(秘密、その言葉にぐらりと瞳が揺れる。今までそんな秘密なんてことは経験がなかった。その言葉はつきみの心を緩めて…。ぷつりと糸が切れたように息を吐くと)少しだけ。(そうとだけ言うとすっと細い手を彼の手の上に添えた) (2020/1/22 22:12:19) |
| 鳥養九朗♂２年 | > | （『秘密』…その意味する所は「厳格な家に内緒で密かに遊ぶこと」）…… (2020/1/22 22:08:21) |
| 鳥養九朗♂２年 | > | ……本心を言うと…自信があるとかじゃないんだ。（惑わすような彼女の笑みにまたすっと目を閉じて）家とか、生まれとか、世間体とか…（一言一言、紡ぐように）好きな人が、そういうのに従って生きてるのを見ると、我慢ならないんだよ。（ふう、と一息ついて）特に、プレイボーイは、ね。（また、どこか蠱惑的な表情になる）……芦川さんは…（手の平をすっと差し出す）…『秘密』に、興味無い？ (2020/1/22 22:06:22) |
| 芦川つきみ♀1年 | > | 星の元…そうですか、…では私はあまり男性と関わることが少ない星の元に生まれてしまいましたので(鳥養先輩のような男性が不思議でなりません。なんて幻惑的な笑みを浮かべて目を細める)…まぁ……とても自信があるようですね…。(今までつきみのことを口説いてきた男性は少なくない、がその殆どは家のことを言えば引き下がったものだ。)本当に…(1年生とは思えない、そんな惑わすような笑みを浮かべて)不思議な方ですね。(くすりと笑ってみせた) (2020/1/22 21:59:14) |
| 鳥養九朗♂２年 | > | そういう星の下に生まれたんでね？（軽口も交えつつ）オレは気に入った女の子には、自分の手で楽しませたいのさ。（生まれも家も彼には関係ない。とは前もつきみに言っている）口説くよ。家も生まれもオレには関係ない。（一度目を閉じて、すっと開いて不敵な笑顔を垣間見せる） (2020/1/22 21:54:59) |
| 芦川つきみ♀1年 | > | 鳥養先輩本当にお口がお上手なのですね。(初めて出会った時と同じ言葉を呟けば赤い顔を隠すように着物の袖を顔に持ってくると窓の外を見て。綺麗だったから、と瞳を見つめられれば吸い込まれるような感覚に襲われる。本当に女性のように綺麗なお方。なんて考えつつもふぅ、と息を吐いて)私を口説くおつもりですか？(と笑顔で首を傾げてみせる。つきみの家は厳しく男性との交際には特別厳しいのだ) (2020/1/22 21:48:42) |
| 鳥養九朗♂２年 | > | （口元はいつものようにクスクスと妖しく微笑んでいた）多分、オレだけじゃないかな。（距離を取られては手は出さず）フフ、ごめんね。あまりにも…（頬の赤いつきみとは対象的に、こちらは余裕を崩していない）綺麗、だったから…。（すっと顔が近付いた。つきみの瞳にその顔が映り込む。切れ目に長いまつ毛の日本人離れした顔立ち。そして、屈んだからこそ見える、そのすぐ下。開いたワイシャツから覗く、白い胸元） (2020/1/22 21:43:59) |
| 芦川つきみ♀1年 | > | (いつものように部室に上がる鳥養さん。その花を踏まないように配慮する様子ににっこりと微笑む。今日は距離がいつもより近く、男性とそこまで触れ合うことの無いつきみの胸もどきっと音を鳴らす。)あら…ありがとうございま…っ……(彼の手がつきみの手からかた、そして頬を撫でると驚いたように少しだけ距離をとり)そのようにボディタッチが多いのはハーフの方だからですか？それとも鳥養先輩だけ…？(なんて少しからかうように軽口を挟む。少しだけ頬は赤く) (2020/1/22 21:37:51) |
| 鳥養九朗♂２年 | > | （いつものように一礼して静かに部室に上がり、つきみの側に歩み寄る。花びらは踏まない）ああ。（部員達の花も、周囲を見回すように視界に納め）……本当に…。（今日は、つきみのすぐ隣に立った。それまでよりもとても近い。触れようと思えば触れられるような距離で）もちろん、君のその、花を生ける手も…（腰を屈める）…とても、綺麗だ。（視線がつきみの華奢な手から肩、そして頬を撫でた） (2020/1/22 21:33:18) |
| 芦川つきみ♀1年 | > | あら…(また来てくださったのですか？なんて少し嬉しそうに目を細める。今日もいつものようにつきみの前にあるのは美しく生けられた生け花。鳥養先輩の思惑なんてつゆ知らず着物の裾を直し…)ふふっ…ありがとうございます。綺麗でしょう？この子達。(綺麗だ、と言われればにっこりと微笑んで部員たちの生けた花なども指して。自分で生けた花も綺麗だが他人のいけた花もまた違った趣がある。それを感じるのも彼女は大好きだった) (2020/1/22 21:27:31) |
| 鳥養九朗♂２年 | > | （あの日より、鳥養九朗は日を開けながら、芦川つきみが残って花を生けている時間に度々姿を見せていた。二人きりの時間を狙ってきているのは、最早明白）やあ…。（いつものように眼を細めて蠱惑的な妖しさを含ませ、来たことを伝える）綺麗だ…いつ見ても。（そして、つきみの心を揺さぶるような台詞で、彼女に迫る。今日もまた） (2020/1/22 21:21:41) |
| 芦川つきみ♀1年 | > | 【はい、お気遣いありがとうございます…！】 (2020/1/22 21:17:01) |
| 鳥養九朗♂２年 | > | 【ありがとうございます。眠くなったりしたら、中断という形でもいいのでご無理せず…】 (2020/1/22 21:16:16) |
| 芦川つきみ♀1年 | > | 【はい、大丈夫ですよ。ありがとうございます】 (2020/1/22 21:15:31) |
| 鳥養九朗♂２年 | > | 【部室→芦川さんの自室、くらいで考えてました。今回は私から…でいいですか？】 (2020/1/22 21:12:14) |
| 芦川つきみ♀1年 | > | 【ふふっ、ぜひ来てくださいな。どんなシチュで始めましょうか？】 (2020/1/22 21:11:24) |
| 鳥養九朗♂２年 | > | 【そういうわけでまたもや口説きに行こうかと…】 (2020/1/22 21:09:01) |
| 芦川つきみ♀1年 | > | 【お褒めいただけて嬉しいです笑 褒めてくださってありがとうございます…！】 (2020/1/22 21:08:25) |
| 鳥養九朗♂２年 | > | 【私は好きですよ？和服、三つ編み、幻想的、家元、しかもスタイル抜群。好きな要素しか無いです】 (2020/1/22 21:06:39) |
| 芦川つきみ♀1年 | > | 【そういうのも素敵だと思いますよ(笑)私のキャラは好き嫌いが別れると思いますので…】 (2020/1/22 21:03:55) |
| 鳥養九朗♂２年 | > | 【だから女性にとって大変都合の良い男（まぁまぁ長身、顔が良い、色白）なのです（笑）】 (2020/1/22 21:02:15) |
| 芦川つきみ♀1年 | > | 【ふふっ、とってもキザなお方なのですね。紳士的で素敵だと思いましたよ】 (2020/1/22 21:00:17) |
| 鳥養九朗♂２年 | > | 【ありがとうございますm(_ _)m かなりブランクがあったのでおかしな文体も多々ありましたが、概ねあんな感じのキャラです】 (2020/1/22 20:58:09) |
| 芦川つきみ♀1年 | > | 【なんとまあ嬉しいお言葉を…ありがとうございます…！私もとても綺麗なロルを回してくださって楽しいです〜！】 (2020/1/22 20:57:26) |
| 鳥養九朗♂２年 | > | 【芦川さんが気に入ったのです（笑）】 (2020/1/22 20:55:22) |
| 芦川つきみ♀1年 | > | 【回線さんは不機嫌でしたか…ご無理はなさらず…！もう一度来てくださって嬉しい限りです！】 (2020/1/22 20:54:46) |
| 鳥養九朗♂２年 | > | 【回線の調子がおかしいので繋ぎ直しながらですが、余裕があったので再び参上致しましたm(_ _)m】 (2020/1/22 20:53:12) |
| 芦川つきみ♀1年 | > | 【ただいまです〜。再び入室ありがとうございます！】 (2020/1/22 20:51:21) |
| 鳥養九朗♂２年 | > | 【お帰りなさい。再びお邪魔します】 (2020/1/22 20:49:13) |
| おしらせ | > | 鳥養九朗♂２年さん(Android 153.201.***.23)が入室しました♪ (2020/1/22 20:48:55) |
| 芦川つきみ♀1年 | > | 【ただいま帰りました〜】 (2020/1/22 20:40:20) |
| おしらせ | > | 芦川つきみ♀1年さん(iPhone au)が入室しました♪ (2020/1/22 20:40:05) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、芦川つきみ♀1年さんが自動退室しました。 (2020/1/22 19:56:06) |
| おしらせ | > | 鳥養九朗♂２年さん(Android 153.201.***.23)が退室しました。 (2020/1/22 19:37:32) |
| 鳥養九朗♂２年 | > | 【はい、またの機会に…】 (2020/1/22 19:37:24) |
| 鳥養九朗♂２年 | > | よく言われるよ。でも…キミに言われたなら嬉しいね。（頬を染めた彼女を緩まった視線で見ながら）…フフ…お疲れ様。…また会えるさ…。（夕日の中、九朗はつきみを見送り）……。（手に持っていた花びらに小さくキスを落とし、部室を後にした） (2020/1/22 19:37:09) |
| 芦川つきみ♀1年 | > | 【きっと帰ってくるのは1時間後かはたまた30分後かわかりませんが…もしお手すきでしたらまたお相手してくだされば嬉しいです。では離席致します…】 (2020/1/22 19:35:56) |
| 鳥養九朗♂２年 | > | 【はい、ありがとうございます。〆をこちらも落としておきますね。いえいえ、ごゆっくり…】 (2020/1/22 19:34:20) |
| 芦川つきみ♀1年 | > | 【すみません、そろそろ時間になってしまいました…！簡単に締めさせて頂きましたがよろしかったでしょうか…？また後で来ると思いますが…少し抜けさせてくださいませ…】 (2020/1/22 19:33:34) |
| 芦川つきみ♀1年 | > | まぁ…(つきみを口説くような。そんな綺麗な言葉の羅列が彼の口から紡がれれば一瞬驚いたように大きな瞳を見開く。)先輩はお口がお上手なのですね。(面と向かってそんなことを言われたことなんてなく少し頬を染めながらも着物の袖で口元を隠しくすくすとつられて笑い)…ごめんなさい、そろそろ帰らなくては。またお会いできたら嬉しいです。(時計を見るとそろそろ帰る時間なのか立ち上がり…にっこりと綺麗な笑顔を浮かべた。そしてつきみのいなくなった和室には美しい雪柳の生け花が一つ、夕日を浴びて佇んでいた) (2020/1/22 19:32:44) |
| 鳥養九朗♂２年 | > | 真っ白な華を美しく生けていたから、それに見惚れて時間を忘れていた…。（どこか芝居がかった、けれどゆっくりとした口調で、しかし迫るような妖しさも込めて述べた）…なんて、どう？（また、惑わすようにクスクス微笑む） (2020/1/22 19:28:16) |
| 鳥養九朗♂２年 | > | そうだね…。（花びらを拾うつきみ。その姿をじっと見つめながら）華の香りに誘われてきたら、この世のものとは思えない綺麗な一年生が (2020/1/22 19:26:08) |
| 芦川つきみ♀1年 | > | (一瞬時が止まったように鳥養さんが言葉を詰まらせる。驚かせてしまいましたかね…と少し不安になりながらも正座をし直す。そして畳に落ちた花弁を拾い…。)鳥養先輩は何故こんな所に…？(あまり華道部の部室には誰も近づかない。教室と離れた位置にあるからである。そのような話をする時にでも床に落ちた花弁を踏まないように配慮する鳥養さんに少し好感を持ったようで) (2020/1/22 19:22:31) |
| 鳥養九朗♂２年 | > | ……へえ。（現代離れしたお辞儀を見せつけられ、一瞬言葉が詰まるような衝撃を受ける。灯りを弱めた部室内で雪柳の向こうにいる彼女の姿は、とても幻想的だった）フフ…。（片膝を付き、腰を下ろして目線を合わせる。花びらを踏むなどという真似はしない。華に敬意を払えずにプレイボーイなど名乗れない）よろしくね、芦川さん…。（敢えて丁寧に呼ぶ） (2020/1/22 19:17:17) |
| 芦川つきみ♀1年 | > | (なんとお綺麗な方なのでしょう…その女性的な仕草に少し見惚れながらも此方もにこりと微笑んで見せた)お花を贈る…それはとても素敵ですね。(その送る相手が誰であろうと花に惚れている生徒である。心做しか嬉しそうにすると。)私は芦川つきみと申します。1年生です。(よろしくお願い致します。と古風な仕草で畳に三指をつくと頭を下げる。その動きは現代を感じさせず…) (2020/1/22 19:12:36) |
| 鳥養九朗♂２年 | > | （口元でクス…とどこか女性的にも見える微笑みを作った）花を贈るときがよくあるんでね。覚えちゃったんだよ。（着物を着込んだつきみが動こうとすると、こちらから先に歩み寄る。ぱらぱらと散らばった白い花びらを一枚、かがんで取り）鳥養九朗…２年、よろしくね。（切れ目を細め、花びらを気障に手元からひらひらと落とす。鳥養九朗、真のプレイボーイを自称する二年生） (2020/1/22 19:07:31) |
| 芦川つきみ♀1年 | > | (急に聞こえた拍手にびくりとして振り返るとそこには見かけたことの無い男子生徒が。しかしその口は今生けた雪柳の花言葉を口にする)よくご存知ですね…。お花にご興味が？(部室ではいつも着物の為、引きずらないようにゆっくりと向きを変えてそちらに顔を向ける。)ええっと…(年上の方でしょうか…。華道部ではない。そんな方がこんな所になんの用でしょう。なんて考えつつも軽く首を傾げて) (2020/1/22 19:01:19) |
| 鳥養九朗♂２年 | > | （そんな芦川つきみへ視線を向ける、一人の男子生徒。彼女が雪柳を生けたその場で『ぱちぱち』と小さな拍手を鳴らした）…お見事…。（華道部員ではない。ブレザーに学生ズボン。ネクタイは無く、首元から胸元にかけてワイシャツが少し開けていた。瞳は黒いが、その顔立ちは海外の人間を思わせる。赤茶髪の中性的な男子だ）愛嬌、あと、静かな思い、だっけ？（雪柳の花言葉である） (2020/1/22 18:57:08) |
| 芦川つきみ♀1年 | > | 【すみません、お花の花言葉を勘違いして覚えていました！雪柳は悪い花言葉ではありません！汗】 (2020/1/22 18:52:27) |
| 芦川つきみ♀1年 | > | (1人華道部部室で花を生ける。丁寧に茎を仕法して色、形、香り、全てを考慮しながら花を見つめる。そして完成する作品。それを見てつきみは嬉しそうに微笑んだ。)やっぱりこのお花で正解でした。(今日選んだお花は真っ白な雪柳。今の時期に咲くお花ではないが雪の降らない今年の冬にぴったりだと思って用意したのだ。花言葉はあまり良くないと聞くがそれはご愛嬌だろう。ハラハラと和室の畳に花びらが風と共に落ちて) (2020/1/22 18:50:53) |
| 鳥養九朗♂２年 | > | 【了解です】 (2020/1/22 18:47:23) |
| 芦川つきみ♀1年 | > | 【あっ、では私からロルを回しますので少々お待ちください】 (2020/1/22 18:47:07) |
| 鳥養九朗♂２年 | > | 【いえいえ。芦川さんから行きますか？】 (2020/1/22 18:44:52) |
| 芦川つきみ♀1年 | > | 【お気遣いありがとうございます…！】 (2020/1/22 18:44:34) |
| 鳥養九朗♂２年 | > | 【大丈夫です。それならぱぱっと短めに済ますようにします】 (2020/1/22 18:43:48) |
| 芦川つきみ♀1年 | > | 【時間がですね…実はもしかしたら唐突に抜けてしまうかもしれないのです…。なのでとてもとても申し訳ないのですがそれでもよろしいでしょうか…？】 (2020/1/22 18:43:07) |
| 鳥養九朗♂２年 | > | 【了解です。時間大丈夫ですか？】 (2020/1/22 18:40:58) |
| 芦川つきみ♀1年 | > | 【一応華道部ですので！はいっ、それで大丈夫ですよ〜】 (2020/1/22 18:39:54) |
| 鳥養九朗♂２年 | > | 【見た所生け花が得意なご様子。部室かなんかで生けてるところで会うのはいかがでしょう？ (2020/1/22 18:39:03) |