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| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、大山 和彦さんが自動退室しました。 (2020/1/6 02:34:32) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、柄本 平良さんが自動退室しました。 (2020/1/6 01:16:43) |
| 大山 和彦 | > | あ〜っ♡、あっ♡..激し、ぃ♡（大きい突きは狂うような気持ち良さと同時に何か行けない場所を突かれる恐怖があり 声は艶めかしくなるけれど確かに感じる不安に腰を掴む彼の手に自身の手を重ねて)とまっ＿止まって、ぇ..っ♡ (2020/1/6 00:53:44) |
| 柄本 平良 | > | 謝ンなよ（ 謝罪が聞きたい訳でも無いがその姿は如何も嗜虐心を煽られそれを我慢しようと意識すれば逆に口調からは甘さが消えてゆき 抜いても機能しない逸物に涙を溢す姿に鼻をすする姿に＿そんな世に言う情けない姿を晒してくれる彼に愛おしさ感じつつ段々と律動を大きくしていけば奥へ奥へと挿し込み 締まる感覚にぞくりと腰が震えた ） (2020/1/6 00:44:20) |
| 大山 和彦 | > | ゔっ♡..ン、ごめっ..ゴメン、っ♡（羞恥的な格好に元々赤い肌さらに赤くして 一定のリズムで声を上げてながらも謝罪をするのはここまで優しくしてくれてるのに反応が出来ずに何もできて居ない情けなさから 仕事でもこんなに何も出来ないことは無いのに 鼻をすすりシーツを握ると吐き出せない快感やり過ごそうと) (2020/1/6 00:39:22) |
| 柄本 平良 | > | ンー…凄いねぇ（ 子供に拍手でもされている様な感覚に鋭い目を細めては彼の髪をさらりと撫で下ろしながら反応のある箇所を突いてやり ）＿っはは､ ンなに悲しい顔すんなよ（ 彼の心情を容易に汲み取ってはあやすように告げた 反応のない原因は理解しており彼の自身から手を離せば己の欲に従おうかと彼の片脚を持ち上げ肩に掛け 突きやすくなればゆさゆさと一定の律動を ） (2020/1/6 00:30:53) |
| 大山 和彦 | > | 平良、其処すご..い♡（とろとろと意識が蕩けるような ぽやぽやと気持ちが良ければすごいすごいと褒め)..な、んで？（勃たない 彼がしてくれているのに もしかして自身は＿男性では駄目と体が拒絶しているのでは？と思えば申し訳なさから顔を手で覆い 強いアルコールのせいだとは思いもせず) (2020/1/6 00:24:38) |
| 柄本 平良 | > | …なぁ､ 我慢しなくていいから（ 彼の様子は何処か取り繕っている様にも見えたがぶるりとまた震えるその素振りは本心からなのかと ずるりと浅い箇所まで引いては一点掠めてゴリゴリと擦った ）＿っは､ 俺がしてあげよっか（ 彼の手の上から掌を重ねては一緒に手を動かし抜いてやり 暇になった唇を彼の胸板へと押し付けては口付けるように啄んで ） (2020/1/6 00:18:39) |
| 大山 和彦 | > | んん…、んぃっ♡（可愛いと言われるところ直そうと跳ねないよう身体に力を入れると逆にまた意識してしまって自爆してしまいぶるるとまた震え)＿＿あ、れ？（そういえば彼はこんなに硬いのに自身のを見ると萎れて居た 気持ち良いのにどうしてかと思えばそっと両手で扱く) (2020/1/6 00:11:26) |
| 柄本 平良 | > | …ン､ っは､ ＿ビクビクしてんのちょーかわいい（ 奥まで貫くと彼の身体は大袈裟なまでに反応を示したが如何やら余裕がないのは己も同じらしい 先程から視覚的にも聴覚的にも煽られっぱなしだったせいか質量は十分であり 更に溢された言葉は嘘であっても可愛いものだと 格好良いと言うのは顔の話 言動は今更格好良いとは世辞にも言えず 酒のせいとは理解していつつも可愛いものだと ） (2020/1/5 23:59:33) |
| 大山 和彦 | > | アッ＿＿ぐぅ♡ン、（まだ其処かと言おうと思えば腹奥まで貫かれ思わず顔を背けシーツに寄せ 少しだけ痛くて苦しくて満たされていて少し気持ちいい 体全体で息をする様に呼吸荒げるが彼の問いには唇を噤んだ後)大丈夫。ちゃんと気持ち良いよ..（格好良い自信でいるべきかと悩めばなんとか平静装うが睫毛伏せると拾う快感にぶるりと身震い) (2020/1/5 23:55:13) |
| 柄本 平良 | > | …ン､ ふ（ 彼に必死に絡められる舌先から少量の熱受け取りながらゆっくりと奥へ自身を埋め込む 至近距離から覗く顔は矢張り格好良いけれどまた濡れる目端はもう仕方ないものなのか ）っはぁ､ ＿ンや､ …まだ半分？（ 彼の問いには素直な回答を一つ 揺すられる腰付きに煽っているのか阿呆なのか何て思った事は秘密 彼の骨盤を掴んでは下へと引き寄せ奥を貫いて ）…っし､ こんで全部かな。＿やっぱ痛ぇ？ (2020/1/5 23:47:42) |
| 大山 和彦 | > | ＿ン..ふぅ..っ（唇を開けば舌を迎え絡めては彼の両頬に手を添え必死に 入って来た其れの質量感と熱に身を固まらせ酒のせいかまたじわじわと涙が溢れ出るけれど双眸を強く瞑り耐える)も、全部？（彼の呼吸奪ってやろうと思うほど目一杯口付け終えると思ったより数倍大丈夫だったかもしれないと思いながら半分だとも知らず確かめる様に軽く揺すり) (2020/1/5 23:42:03) |
| 柄本 平良 | > | お､ 何だ乗り気？…いいよ（ 暫しの沈黙は心の準備の様な時間なのだろうとぐっと堪えて待とうかと そして数秒の後に彼から提案されたのは己の予想外のこと 付き合ってもいない相手と口付けを交わすのは己のポリシーに背くのだが彼から誘われれば拒みづらくもあり舌を突き出し彼の唇を割き絡めた そちらへと気が向いている内に膣内へとゆっくりまずは半ば辺りまで沈めようか ） (2020/1/5 23:35:42) |
| 大山 和彦 | > | …（そうか確かに彼の目には自分が格好良く映っているのかもしれない まぁ歳の差的にも幾ら未経験だからと言って愚図るのは見苦しいと思われて見損なわれたら何だか嫌だ そうこうしてる間にあてがわれた熱につい目線が其処へ)..平良、キスしようか。（グッと固唾を飲めば提案してその間に頼むとばかりの視線を) (2020/1/5 23:24:30) |
| 柄本 平良 | > | ＿もしかして怖気付いた？…カッケェ和彦さんならできっと思うんだけどな（ 子供しか騙せないであろう口実で彼を煽てては優しく髪を撫で様子見をしようか 素面の顔へとすっかり戻れば此方も格好良いなんて場違いな思考が脳裏を過ぎり ふと空いた秘部へと視線を落としてはヒク付く入口に自身押し当て反応を伺い ） (2020/1/5 23:15:15) |
| 大山 和彦 | > | ＿＿そんなの入らない。（指が抜けた事で腹を凹ませ呼吸して居れば見えた彼自身に思わず呟く 入る気がしない 顔を急に素面の時の様に凛とさせては彼を見上げ止められないかと目線を送ってみるが対照的に広げられていたものが抜けた後ろは小さくひくつき) (2020/1/5 23:11:19) |
| 柄本 平良 | > | （ 彼の悩ましげな表情からは最初に見た凛々しさがすっかり消えており 口内へと指を入れれば上顎をなぞり上げた 甘い視線と声が己を煽り立てるせいか触れずとも逸物は質量を増し ）…嫌？本当に？＿つか､俺がキツいんだけど（ 彼の膣内から指を引き抜いては羞恥心などもなく彼の前で下の衣服を脱ぎ顕になった自身へと手慣れた様子で避妊具を装着して ） (2020/1/5 23:05:52) |
| 大山 和彦 | > | (確かにそう言われたら経験した記憶は無い。無縁だと思っていた同性との性行、を改めて考えるが回らない脳では無意味 口元へときた彼の指彼の顔を覗けば鋭い視線感じ眉を八字にしながらちろりと舐め)…あっあっ♡い゛や、♡（刺激に足先伸ばせばシーツ蹴り) (2020/1/5 22:57:15) |
| 柄本 平良 | > | ぶっっっは､ 和彦さんゲイじゃねぇっしょ？自分の心配しねぇんな｡ 流石､ おもしれーの…あぁ､ んじゃ､ これ吸ってて（ ひとしきり笑った後に自らの指を吸う彼を眺めていれば胸板を這っていた指を彼の口元へと押し付け 鋭い視線が彼へと向けば先程掠めていた一点を責め立てる様に二本指で挟み上げ ） (2020/1/5 22:51:18) |
| 大山 和彦 | > | ？..ッン..たいら、平良…俺どうしたら..（可愛いという言葉なんざ使われた事は無い故聞き慣れずにスルー 何処か人肌が寂しくなる錯覚に自身の指に軽く吸い付きながら濡れそぼる睫毛を瞬かせ 行為を受け入れるも何が正解かは分からない不安にただ彼の指を受け入れ締め付けるだけの自分の最適を教えて貰おうと) (2020/1/5 22:44:19) |
| 柄本 平良 | > | ンわ､ .... かぁわいい ( つい嗜虐心が勝ってしまいそうになるも､ 彼の望むままにと溢れていた涙を舌先で拭った 自身の唇に引っ掛け落ち着く指､ 可愛らしい光景に煽られつつ 締め付けられる指はまだまだ窮屈か､ だが解さなければ入るものも入らないだろうと指を増やせば広げるように動かして ) (2020/1/5 22:38:17) |
| 大山 和彦 | > | あ…ソレ好き..はぁ。(痛さが引けば彼の励ましもあって涙は引き表情すっと和らぎ素直な口はポロリと言葉を溢す きゅうと双眸細めては持て余す自身の指を下唇に引っ掛け弄り 指を意識してはきゅうきゅんと内側を締め付け時折かくりと腰が揺れる) (2020/1/5 22:30:37) |
| 柄本 平良 | > | …痛いのはお好みじゃねぇか｡ …そっか｡ ンじゃ､ こっちは？ ( そんなこと普通なら当たり前だろうか､ ごめんな､ なんて心の無い謝罪を呟けば､ 彼の突起を優しく撫でてやり ) 可愛い声､ ＿って､あ？…痛ぇ？ ( 声色に耳を傾けては見えた表情に､ 普段の死んだ目もギョッ､ と心配する様な表情へと変化し｡ 止めよう､ と言われてしまうも､ 彼の髪を撫でて ) ＿ 大丈夫｡ 怪我しねぇようにすっから､ …んな？和彦さん？ (2020/1/5 22:23:26) |
| 大山 和彦 | > | た、いら…痛いからもうやめ、てくれないか？(掴まれるとじんわりと確かに痛む突起は気持ち良くは無い筈 そもそも何でこんな事に？否分からない )＿ヒッ、(少し曲がった指が腹側に触れると視界がじわりと溢れた涙で滲む とっさに腕掴む力込めて首を横に振り、止めようを繰り返し) (2020/1/5 22:13:26) |
| 柄本 平良 | > | あ？…誰が女しか使わねぇって決めたんだよ。つか､ 割と良さげじゃね？＿気持ちいねえ､ 和彦さん（ 彼の反応からして初体験なのか､ そりゃ怖い筈だろうとは思うも己に情けなんてものはなく それに､ 快楽はきちんと拾えているらしい彼 素質はあるだろうと ゴロ､ と喉を鳴らしては､ 突起を更に強めにつねり､ 膣内の指は痼を捉えて (2020/1/5 22:07:34) |
| 大山 和彦 | > | ぅあ、あ..っ！..女性じゃないからそんなとこ触るなって(急な異物感にやっと違和感が生まれる 彼の腕を掴み当たり前のような事を言って説得しようにも素面の時の様な語彙は無い 次いでに弄られる突起は普通に気持ちが良い 追い付かない感情に眉を下げ) (2020/1/5 21:57:48) |
| 柄本 平良 | > | あんだけ呑んだらそうなるわな。ンま、楽にしてくれりゃいーから。（ 目の前の彼は如何もこの状況に危機感を持っていないらしい だからといって、己が大人しく後戻りする筈もなく 備品のローションへと手を伸ばしてはたっぷりと手に乗せ、彼の秘部へと中指を差し込んだ 一方で、胸板へも十分な量を垂れ流しては 突起を捏ねる様に強く撫でて (2020/1/5 21:48:05) |
| 大山 和彦 | > | あ..？アタマ回らないんだが....なんて？(彼の言葉を自分なりに懸命に聞き取ろうとはするのだけれど驚く程に理解が出来ない ただなんだか目の前の彼は楽しそう じゃあ良いかと釣られてゆるりと自分も笑んで)..平良、くすぐってぇ。 (2020/1/5 21:41:25) |
| 柄本 平良 | > | ンっは、流石に初対面のオッサンを上げるほどイカレてねぇよ。.. つう訳で、和彦さん。＿ 俺にいっぱい可愛いトコ見せてな ♡（ 毒気のある言葉と共に鼻鳴らしては 彼の言葉に否定を加え 頬を叩いていた手で器用に彼のシャツのボタンを外しては はだけたシャツの隙間から見える胸板の肌をサラリと撫で 口角を吊り上げた (2020/1/5 21:34:06) |
| 大山 和彦 | > | ん、んー？(ふわふわと心地良い酔いを起こす手に眉根を寄せ不満気な声を上げながら双眸を開き 数度瞬き見えたのはつい先ほど知り合った彼であれば自身の首元にある彼の手をちらりと見遣り、また彼の顔を見て)…ここ平良くんち？ (2020/1/5 21:23:37) |
| おしらせ | > | 大山 和彦さん(iPhone 60.143.***.243)が入室しました♪ (2020/1/5 21:12:53) |
| 柄本 平良 | > | ンな、＿ 和彦サン、起きろ ？（ ペチペチと彼の頬を手の甲で叩いてやれば 既に酔い潰れ 聞こえているのかも分からない彼へ左記の様に伝え 顔を覗き込んだ 初対面の一目惚れ なんてロマンチックな事は言えないが 助けて貰ったお礼と称して ホテルの一室へと上がった己 下心が無い筈もなく 介抱と言い訳しつつ 彼のネクタイを解いて (2020/1/5 21:11:54) |
| おしらせ | > | 柄本 平良さん(iPhone 121.81.***.52)が入室しました♪ (2020/1/5 21:11:51) |
| おしらせ | > | 新規ルームを作成完了しました。(iPhone 121.81.***.52) (2020/1/5 20:54:16) |