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ルーム紹介
色んな作品のキャラクター達が集まる旅館「(旅館名未定)」
個室、温泉、食堂、広間、卓球場、ゲームコーナー、色々揃った名旅館。

雑談するも良し、エロエロな関係を築くも良し、自由に使ってください。

中の人同士の会話は【】必須。
一応わかりますいようにプロフに作品名と目的を書いておいてください。
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おしらせ綿谷 まもりさん(126.95.***.42)が退室しました。  (3/25 01:03:29)

おしらせホンル ◆EyKXpZPqyAさん(Android docomo spモード)が退室しました。  (3/25 00:59:37)

ホンル【はい、おやすみなさいですよー! 他のも気になった時には『リンバスカンパニー E.G.O』で調べると色々でますからねー! それではお先失礼します、お疲れ様ですよ〜!】   (3/25 00:59:35)

綿谷 まもり【そうだったんですね…。 ちょっとほかのも気になっちゃうけど…、はい、私も〆で…、いったん帰りますね、おやすみなさい    (3/25 00:58:24)

綿谷 まもりそ…、そうですね…、ちょっとだけ逃げるようにします…。(少しうつむきながらも、頷いて、なでられつつ心地よさそうにしては) 見…、満たされたならよかったです…。 いい夢見てくださいね(そういって寝落ちた相手を見れば、 小さくあくびして、 自分もソファで眠りつつ    (3/25 00:57:30)

ホンル【あは、中でもとっぷクラスのを挙げただけでほかのはかっこよかったり可愛かったり、なものもありむすから。さて、僕の方はこれで〆させていただきますね〜】   (3/25 00:57:09)

ホンル…ぁは、さっきの姿に怖がっていたのに。こういう時は次からは逃げます、と言わないと。(ある意味愚直なまでに優しい彼女の頭をなでようと手を伸ばして。撫で終えたならくたり、身体の力を抜いては)…さて、僕の方は何かと満たされちゃいましたので…このままお休みしますね。今度こそ良い夢を。(なんて言っては…少し身勝手さを感じただろう。すやすやと小さな寝息を立てて…朝日が昇るまで起きることは無かった、とか。)   (3/25 00:54:42)

綿谷 まもり(ありがとうございます確かにグロい画像ですね    (3/25 00:50:22)

綿谷 まもり信じちゃいますよ…、あ…、でも疑ったほうも確かにした方がいいですよね…。(少しうつむいては) 悪い大人が…、あの…いるのはわかりました…。 (素直にうなづき) ひっ…?(生々しい何かが出てきたのを見つつ少し怖がるも9個…、怖い姿ですがひどくならないように大胆ですか…、 だ、大丈夫です…。(布団の中にもぐりこんだ相手を見つつ) 無力だけど力になれウならそれだけでも十分ですし…、(だからといっていやな時はその断るようにするので(といい    (3/25 00:49:58)

ホンルhttps://tadaup.jp/5d26317f3.jpg 次元裂きって言う姿ですけど。何度も言いますけどグロ画像なので回覧は自己責任ですよ〜。】   (3/25 00:46:50)

ホンル……ぉや、僕の言うことを信じちゃうんですね〜?そのバカ素直さにはまもりちゃんらしいとは思いますけど…少しは疑いを感じないとダメですよ?悪い大人はその素直さにいとも容易く、付け込んでいきますから。(ゆらり。…身体を起こしては窓辺へと向かって。)……こんな感じで、身体に出てくるんです。…ふふっ、僕達の間ではE.G.Oって言うんですけど。(ミヂミヂミヂッ…。生々しい音と共に裸体から青い作業服…から突き破る筋肉繊維やら牙やら。生々しい姿を少しだけ晒しては)…まぁ、こんな感じです。この姿が酷くならないように、貴女の身体を抱いたことをご了承お願いしますね〜♪(そう言っては彼女からあえて距離をとっては…布団の中に潜り込んで眠りにつこうと。)   (3/25 00:45:01)

綿谷 まもりふぇ…?(ちいざくぞくっとしながらも) 心の化け物を沈めるのなら…、えっと…、わ…、分かりました…、私で力になれてたならよかったです…。 家…、なんだか聞かないほうがいいなら…、秘密のままでもいいですよ(多分私の体を差し出したことで、少し平和になったんだろうと思いつつ 顔を赤くしたまま   (3/25 00:38:44)

ホンル【一応どんな姿なのか、ですけど〜…グロ画像なので要注意、ですよ〜。】   (3/25 00:35:59)

ホンル…ふぅーっ。いやぁすみません、寝ている貴女を見て…感情がざわついちゃったんです。…早いこと発散してなかったら…きっと貴女を殺してしまっていたかもしれませんから。(サラッとおぞましい事を口にしたのは…きっと彼女には理解の及ばない話だけども。「心の化け物を鎮めるのに必要なことだったんです。」とだけ説明しては)…それでもどういうことなのか分からないなら教えてもいいのですけど…ね?(許してくれるのか許さないのかは…彼女次第。)   (3/25 00:33:51)

綿谷 まもり壊したってどういう…、まさか…ンぁあっ…(眠っている間に少女幕が破られたのかなと思いつつ)ン…ぁあっ…はぁっ(体をくねらせつついっては奥に入っていく何かを感じて)はぁン…ンぁっ…ダメ・・・ンぁっ(肉棒が抜かれてとろとろと愛液を流しつt布団をかぶせられて) ど、どうしたんですか…?(きゅっと胸を隠しながら相手を見つつ   (3/25 00:29:51)

ホンルぁはっ、大丈夫ですよっ、まもりちゃんっ。貴女のはもう、僕がこわしちゃいましたっからっ…!(とても安心できない宣言とともに。奥まで突き上げたまま…一度体を大きく震わせた直後。……ドクンッ、ドクンッ、爆ぜる感覚とともに熱い欲望が満たし、ナカに染み込んでいっただろうか。…その間もぐちゅ、ぐちゅっ、音を立てて奥に突き刺しつつ、射精がおさまれば…そのまま引き抜き彼女の裸体を隠すように布団をかぶせて。)   (3/25 00:26:37)

綿谷 まもりあああっ・・・?ああっ・・・んぁあっ・・・!! (突き上げられて達しながら、どういうことになっているかわからず、みだらに脱がされたのを見つつも)ひゃあん…ンぁあっ…! ダメえ…行っちゃうう…ンぁあっ(犯されながら愛液を流して)ああン…あっ…いたっンぁあっ…、壊れちゃ…んっぁああっ (はぁ。はぁと声を荒げながらも きゅうとしめつけてしまい    (3/25 00:20:49)

ホンルやぁ、おはようございます♪そしてイってらっしゃいですよ〜♪(爽やかで気さくな挨拶と共に。長身な方でもある彼女を横腹に掴んだ両手で軽々と身体を浮かしてから。ばぢゅっ、ばちゅっ、思い切り突き上げて揺さぶるように“犯し”始めて。ベッドには血飛沫のような後が染み込んでいて。されどそんなことも気にもとめないかのように奥を何度も突き立てて。)   (3/25 00:17:58)

綿谷 まもりはぁン…ンぁっ…ンぅっ(奥に入れられつつ顔をゆがめて)ン…ぁあっ。。。はぁっ(目を覚ましかけて今何が起こっているかわからず快楽が襲ってきては)ふぁあんっ…!え…?ホンルさん…?ああン…ぁ…。 はぁン…ンぁ! (とろとろと愛液を流しつつ一回目いってしまい)いっちゃう・・・ンぁあっ…、 ダメえ…(そういいながらも吐息を吐き    (3/25 00:13:14)

ホンル…おや、なんだか熱いですね〜?まぁ既に布団の中は熱が籠っています、けどっ。(少し身体を浮かし、部屋の冷たい空気を取り込みながら…彼女を覆い被さるように。正常位の体位で続きをと言わんばかりに──ずぢゅっ。何かを突き破る感覚を覚えると共に奥まで押し込んで。)…ここまでしても起きないなんて、随分とおつかれなのでしょうかね〜。ふふ、起きた時の反応が楽しみです♪(別の意味で寝首を搔いちゃいました、なんて。ギシ、ギシ、床を軋ませるような音ともに先端をお腹の奥にズン、ズン、重たい衝撃を与えて。)   (3/25 00:07:33)

綿谷 まもりああ…ぁあン…ンぁっ…ふぁっ(みだらな水音が響いているのも気が付かずに)ン…ぁあっ(胸をもまれてプルンプルンに弾ませつつ)ン…ぁっ…はぁっ・・・・ンぁっ(吐息を吐きながら)ン具っ…ンぁアッツ¥(何かが入ってきたような気もしつつ)はぁン…ンぁあっ…ンぅっ…(キュウと締め付けながらも処女なので少し何かが破れつつ) ああ…んっ…ンぁっ(小さく吐息を吐いて    (3/25 00:02:51)

ホンルわぁ、起きませんねー。やっぱり、あの時とめなくても良かったのでしょうか。(ぢゅこ、ぢゅこっ、布団の中で淫らな水音を響かせて。膣中をやや激しめに掻き回している中、再び胸を揉みしだき始めて。)…ごめんね、まもりちゃん。どうやら僕の方がガマン、出来ないようで〜…♪(頃合いを見て指を引き抜いては、自身も浴衣をはだけ、そそり立つ熱に蜜を塗りたくってから…亀頭を浅い部分に押し込み、そのまま小刻みに出し入れを繰り返して。)   (3/24 23:58:44)

綿谷 まもりン…、ぅっふぁっ…、(少し眼をつむっていて、下着に手が入れば)ン…ぁっはぁ…(くちゅと蜜を足らっしつつ指を締め付けなっがら) はぁ…んっンぁっ (吐息を吐きつつ    (3/24 23:53:44)

ホンルはい、おやすみなさい♪…良い夜を。(尤もこのまま眠りにつく訳ではない。…あのような事をしたのに離れることなくくっついたまま眠りについた彼女に少し疑問を抱いた。普通なら距離をとるはずなのに。)……ふふっ、何処までしたら、起きますかねー?あるいは寝たフリを止めるのでしょうか♪(…ゆっくり、はだけたままの浴衣の中に手を入れ、下着の中に手を忍ばせては。…くちゅ、くちゅ、指腹で割れ目をなで、少ししてからゆっくりと腟内に押し込み。締めつけを少しでもほぐそうとゆっくり、こっそり掻き回し始めて)   (3/24 23:49:04)

綿谷 まもりふぁ…ン・・、ありがとうございますそ、そんなことは…、ただ…えっと、こういう事初めてなので…、えっと…、(確かに少し熱器は悪くなりそうだが、もじもじして) ン…、(抱き着かれては少し安心して見上げては)あ…、はい、もし眠れなかったらまだそばにはいますので…、じゃあ私もこのまま休みますね【そういいながら小さく相手にもたれて 先ほどまでちょっといじられてたのに安堵しつつ少し寝息を立てつつ(一応いじめても大丈夫だからね…、 )   (3/24 23:44:46)

ホンル…ふふ、そこまでダメと言うならこの位にしておきましょう♪いやいや付き合っても寝付きが悪くなるでしょうからね〜♪(…そっと手を離し、正面に彼女の身体を転がすように振り返らせては。抱き枕のように抱きしめつつ頭を軽く撫でてみて。)…さて、このまま寝ましょうか♪(ちゃんと寝れるといいですね、なんでニコニコ。この反応に安堵するのか、それとも。)   (3/24 23:40:09)

綿谷 まもり(多分、そのくらいだと思います…。   (3/24 23:35:32)

綿谷 まもりあん…、だ、ダメですっ(ぴくんと感じながらウルっと見つめて)ひゃあ…ンぁっ(甘い声が出つつ声を抑えて)ン…ふ…ンぁっ…、(体を震わせつつ)ふぇ…?私のせいって…そうなんですか…?(素直に信じつつも)ああン…ンぁっ後、ごめんなさいっ…ンぁっ(胸をなでられつつ)やぁ…んっ ホンルさん…ダメです…、(少し泣き顔で見つめつつも甘い吐息を吐き出して    (3/24 23:35:19)

ホンル【教えて下さりありがとうですよ〜。身長は僕よりも少し低いくらい、でしょうかー。】   (3/24 23:32:05)

ホンルわぁ、綺麗な身体ですね〜。なるほど、あんまりにも見ると……ついつい手を出したくなっちゃいます♪(彼女の噤んでしまった言葉の先を勝手に解釈するように。硬く大きな指の腹で彼女の胸の先を撫で擦り、少ししてから優しくつまみ上げて。)…まぁそもそも、僕に着いてきて隣に寝そべる貴女のせいでもあるんですよ、まもりちゃん?(責任はキミにあるといいつつ。今はまだ胸の愛撫に徹していたり。)   (3/24 23:31:27)

綿谷 まもりhttps://websunday.net/work/30200/ 最近、レンタル漫画で借りてて知ったので、一応見た目を…、    (3/24 23:25:44)

綿谷 まもりっ…、(抱き着かれてびくっとしながら)あんっ…、ダメ…、(胸をもまれて止めようとしつつも感じてしまい)ひゃあ…んっンぁあっ…、 わ、悪い大人の意味は分かりましたから…、その…、えっと(手をパタパタさせつつも、着ていた浴衣を脱がされて) ン…ぁっあんまり見たら… (小さくウルウル見ながらも   (3/24 23:23:51)

ホンル……何がわかったのでしょうか?♪僕は単にどうしたいのかを訊いているのですけど。(顔つきに合わない膂力。けれども彼女の意志一つで離すことも出来るが今はその答えを聞いてないから。彼女を背中に向けさせなが抱きつき、ゆったりと胸を揉みほぐすように指を埋めながら。)ほら、早く答えないと…もう逃げられませんからねー?♡手を出さないという保証はどこにも無いんですから。(くすくす、意地悪に笑いながら。上着、あるいは浴衣を脱がしてみようと。)   (3/24 23:16:08)

綿谷 まもり簡単には殺されないように…、体を鍛えている…、(これも愛情なんだろうと思いつつつぶやいて) あ、はい、知らないです…。男女二人っきりはその…、恥ずかしいなって思いますが手は出さないと思ってたので…、百…?(腰に手を回されておろおろとしながら)んっ…あっ…、や、やめて…下さ…、【でも小さくぴくっと震えつつ】うう…えっとわ、分かりましたっ(顔を赤くしつつちょっとだけもじもじして    (3/24 23:11:47)

ホンルまぁ、僕の家族はそういう家族ということで。簡単には殺されないように身体を鍛えていますからね〜。まぁそれはそうとしまして、知らないのですか?夜の寝泊まりする所、男女二人きり…こんな時何もせずに終わると思いますか?♪(暗い話を切り替えるように。そっと腰に手を回しては、服越しの柔らかな膨らみを軽く撫で回しながら。)…これで悪い大人の意味も伝わりましたでしょう?このまま眠りにつくのか悪い大人に身を委ねるかは…貴女次第ですからね〜♪   (3/24 23:07:14)

綿谷 まもりわるい大人ってどういう方でしょう…?(きょとんと考えて) いつも一人ってさみしいですね…。 え…、なんだか…、両親こわいです…。血のつながっている家族なのに刃物を突き立てるなんて…。 そうですね…、お月様もきれいです(にこりと微笑みながら空を見上げて)手を出しちゃうって…あ、えっとすみません(小さくパタパタしつつも抱き寄せられては)ち・・・、近いですっ(軽く押すだけにしておいて、耳元でささやかれて耳は真っ赤になりつつ    (3/24 22:59:52)

ホンルえぇ、良い人が殆どですが〜中には悪い大人も来ますからね?(意味深な言葉ともににんまり、彼女に含みをきかせた笑みを。)はい、いつも一人でした。家族と一緒に寝たことはほぼ無いですね〜いつ刃物を突き立てられ、首を掻き切られるか分かりませんでしたから。両親の寝室にも行けませんでしたよ。(唐突なる物騒な言葉。単なるお金持ちの家族では無さそう。)…ふふ、星も綺麗ですし、何よりも──月が綺麗ですね?(満月とはいかないものの、煌めく夜月に自然と口にして。)…ふふ、あんまり僕に寄り添っちゃ、手を出しちゃいますよ?あ、もう指は出しちゃいましたけど。(そっと抱き寄せては…逃げるなら今のうちと、耳元で囁いて。)   (3/24 22:55:11)

綿谷 まもりここっていろんな人が来るんですね…。(少し手を合わせつつすごいなと思っては) 私は…、ホンルさんと呼んでもいいでしょうか…?私も、布団はあったかいほうが好きですよ…。 いつも一人で寝てたんですか…?ちょっと寂しかったら一緒に寝てもいいですが…、)星…、きれいですね(流れ星が一瞬流れたように見えて) あ…、はい、たぶんこのまま…、眠れそうですがちょっと緊張しちゃいます(頬をつつかれては頬を赤くし恥ずかしそうに相手を見やり 少しだけもたれつつも    (3/24 22:49:09)

ホンルふぅん…?やっぱりこの世界の部屋って僕のいる所とはやっぱり違いますね〜。(なんてぼやきつつも…布団の中に入る彼女を何となくみやってから。)まもりちゃんね。うんうん、僕も布団の中は暖かい方が好きです。でも、小さい時からいつもひとりで寝ていましたね〜…あの時は少し寂しかったかな。(寝る前に兄さんと本を読みあったりしてましたけど、なんて思い出したり。…外は真っ暗だけども星々が明るく輝いていたようにも見えただろうか。)…このまま寝れそうですか、まもりちゃん?(そっと手を伸ばし…おもむろに頬に指をつついたのは、リラックスしているかどうかを確かめがてらのちょっとしたイタズラ心で。)   (3/24 22:45:15)

綿谷 まもりす、すごく広いです…、まあ、その、藤君の…ところも広いけど…、 (手を振りつつも、今よく言う男の子を思い描き一緒に悪いことをして言うのも思い出しつつ)え…、でもご迷惑じゃ…?(少し心配そうに相手を見つつ)じゃあ…、えっとお言葉に甘えて・・・、私は…、綿谷まもりです…、 好きに呼んで大丈夫ですから…布団の中暖かいですね(ゆっくりと布団に入れば外を見つめつつ    (3/24 22:38:09)

ホンルえ?広い部屋なんですか?うーん、僕の実家で住んでいた時の自部屋より随分と狭いですけど。(ナチュラルに金持ちマウントをとるボンボンの坊ちゃん。ともあれ「大丈夫ですよ、きっと。」…このあと何人受付の人がこの部屋に案内するのだろうか。)ふふ、眠くなってきたならこのまま寝ても構いませんよー。まぁ添い寝するなら何時でも声掛けでも。…っと、そういや名乗ってませんでしたね。僕はホンルって言います♪(一夜限りの付き合いになるかもですけど、と余計な一言を添えつつ。こちらもこちらで眠りにつこうとしていたのでそのまま相手いる布団に座り込み、どうぞどうぞと相手いる布団に入るように促して。)   (3/24 22:33:51)

綿谷 まもりあ…、ここラウンジだったんですね…、教えてくれてありがとうございます…、(小さくお礼を言いつつ) わ…、(私もそれなりに高いが背が高い相手を見つつ)あ…、ちょっとだけ眠くなってきてしまって…、 (少しもじもじしつつ、部屋の中に入り)わ…、広いお部屋だけど良かったんですか…?(きょとんとお部屋に入ると約束している人がいるんじゃと思いながら )お布団も引いてあって…、あったかそう…、(少し目をぱちぱちさせつつ    (3/24 22:29:18)

ホンルおや、こんばんは〜、まだお邪魔する所じゃないですよ、ここラウンジですから〜♪(へら、と気の抜けるような笑みを浮かべる178cmの中性的な雰囲気を感じさせる優男。眠たげですね?なんて覗き込むように見やってから)まぁ、お邪魔するところはここですけどね。ラウンジから近いので遠くまである事はありませんでしたね。(なんて言いつつ部屋の鍵を使って開いた戸から彼女と共に部屋の中へ。広々とした空間に人数分の布団が既に敷かれていて。)ここならゆっくり寝られると思いますよ…まぁ僕が無闇に手を出さなければですが♪(無防備な姿を晒さなければいいかも、しれない。)   (3/24 22:24:22)

綿谷 まもり【でも、戻ってきてくれてありがとうです。改めてこんばんは、はい、待ってますね    (3/24 22:19:24)

ホンル【おかえりなさいですよ〜、それじゃ続けて書き出しますね〜。】   (3/24 22:19:12)

綿谷 まもり【あ…、ただいまです…、戻ってたので、私も戻ってきちゃいました…。    (3/24 22:18:40)

ホンル【おっと、気付かずですみませんですよ〜。改めましてこんばんはです〜】   (3/24 22:18:23)

おしらせ綿谷 まもりさん(126.95.***.42)が入室しました♪  (3/24 22:18:13)

おしらせホンル ◆EyKXpZPqyAさん(Android docomo spモード)が入室しました♪  (3/24 22:17:43)

おしらせ綿谷 まもりさん(126.95.***.42)が退室しました。  (3/24 22:12:02)

綿谷 まもり(お疲れ様です   (3/24 22:11:56)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ホンル ◆EyKXpZPqyAさんが自動退室しました。  (3/24 22:06:46)

綿谷 まもりふわ・・・、(いつのまにか寝てて、、目をこすっては旅館につき) おじゃまします…。 (少しだけお辞儀しつつ、ラウンジに向かって) あ…、えっとおじゃまします(少し頭を下げつつ   (3/24 22:05:27)

おしらせ綿谷 まもりさん(126.95.***.42)が入室しました♪  (3/24 22:03:36)

ホンル──わぁ、ようやく色鮮やかな空間に戻りましたね〜。(旅館の受付前に到着するなりそんな一言を口にしたのは…当人が行く先の所では空間そのものの色が奪われている所に居たからで。)あぁ、なんだか久しぶりに来ちゃいました。…さて、受付を済ませて泊まりに行きましょうか〜♪(係の人に二人、三人、それ以上の人が入れる宿を取って。先着順で案内してくださいねー、なんて頼んでは早速宿の部屋の中へと入ってみようと。)   (3/24 21:41:43)

おしらせホンル ◆EyKXpZPqyAさん(Android docomo spモード)が入室しました♪  (3/24 21:38:21)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、エレグさんが自動退室しました。  (3/24 21:37:11)

エレグ....バリバリもビリビリでも、もう楽しいけど...いくらNIKKEでも限度というのはあるのですな。ふぇ〜...ボヤボヤしますぞ、...動きたくなぁい....(うつ伏せで崩れた座布団の山に埋まっている状態。誰かが見れば心配するか変人だと思われるだろうけど、そこは今はどうでも良く。ただただぐったりと体を何も考えずに脱力する時間が欲しくて)   (3/24 21:11:54)

エレグっだぁ〜....! やっと〜..整備も終わらせてぇ、疲れた....お風呂気持ちよかったですぞ、....はぁ〜...。(疲れきった体は既に温泉で汚れは流した様子、それでも溜まりに溜まった疲れは拭いきれておらず ゆっくりしようとフラフラと畳のある部屋へとその足を歩ませれば。ぼす と重なり置かれた座布団へと倒れ込むように寝転んでは、座布団の山崩しながらぐったりと横に)   (3/24 21:03:49)

おしらせエレグさん(iPhone 118.109.***.148)が入室しました♪  (3/24 21:00:36)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、林 リーチェさんが自動退室しました。  (3/21 00:50:42)

林 リーチェおじゃまします…、ちょっと、こういうところ楽しそうだからつい来ちゃいました…。 (ソファに座っては    (3/21 00:25:37)

おしらせ林 リーチェさん(126.95.***.42)が入室しました♪  (3/21 00:24:59)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、日向アキトさんが自動退室しました。  (3/16 21:35:08)

日向アキト(司令護衛の任務中だが、客室まで送り届ければ警戒すべきは外からだ。扉の前で一夜を過ごすのも他の宿泊客から奇異な視線を寄越されかねない。自室へと戻る前に一応巡回して行こうと、出入り口を見張れるラウンジへ。紅茶を頼み、ソファに座ると寛ぐ風を装うと出入りする人々へとたまに視線を向ける。異常はなさそうだと、少し冷めた紅茶を一口飲んで) ーーー司令が淹れた紅茶の方が美味いな (軍服姿なので時折視線は感じるが、そこはお互い様なので気にしないようにしよう。)   (3/16 20:34:29)

おしらせ日向アキトさん(iPhone SoftBank)が入室しました♪  (3/16 20:33:54)

おしらせヨル・フォージャーさん(126.95.***.42)が退室しました。  (3/16 00:22:19)

ヨル・フォージャー(一度退室   (3/16 00:22:15)

ヨル・フォージャー…、おじゃまします…、今日も仕事でちょっと疲れましたね…、少し連絡したとはいえ、お二人は休んでいるでしょうか…、(ぽわぽわぽわと、娘のようにかわいがっているアーニャさんを思い起こしつつ)ロイドさんもやすんでますよね…、(ソファに座りつつ (このレスで待機していますね   (3/16 00:12:42)

おしらせヨル・フォージャーさん(126.95.***.42)が入室しました♪  (3/16 00:12:13)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ゆうた♂さんが自動退室しました。  (3/13 02:45:42)

おしらせヨル・フォージャーさん(126.95.***.42)が退室しました。  (3/13 02:19:50)

ゆうた♂ネカマきっしょ   (3/13 02:19:29)

ゆうた♂気持ち悪い   (3/13 02:18:58)

ゆうた♂こんなの要らないから死ねよ   (3/13 02:18:48)

ゆうた♂このヨルはネカマじゃん   (3/13 02:18:26)

おしらせゆうた♂さん(Android au.NET)が入室しました♪  (3/13 02:17:56)

ヨル・フォージャー…、おじゃまします…、今日も仕事でちょっと疲れましたね…、少し連絡したとはいえ、お二人は休んでいるでしょうか…、(ぽわぽわぽわと、娘のようにかわいがっているアーニャさんを思い起こしつつ)ロイドさんもやすんでますよね…、(ソファに座りつつ   (3/13 02:16:16)

おしらせヨル・フォージャーさん(126.95.***.42)が入室しました♪  (3/13 02:13:42)

おしらせヴィアベルさん(iPhone docomo spモード)が退室しました。  (3/13 01:04:11)


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