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| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ルーナ♀魔女さんが自動退室しました。 (2020/3/10 23:56:21) |
| おしらせ | > | ルーナ♀魔女さん(Android 61.26.***.131)が入室しました♪ (2020/3/10 23:36:16) |
| おしらせ | > | ルーナ♀魔女さん(Android 61.26.***.131)が退室しました。 (2020/3/10 23:36:14) |
| おしらせ | > | lizasexyさん(5.18.***.215)が退室しました。 (2020/3/10 23:25:33) |
| 削除 | > | 削除 (2020/3/10 23:25:24) |
| おしらせ | > | lizasexyさん(5.18.***.215)が入室しました♪ (2020/3/10 23:25:16) |
| おしらせ | > | ルーナ♀魔女さん(Android 61.26.***.131)が入室しました♪ (2020/3/10 23:23:01) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ルーナ♀魔女さんが自動退室しました。 (2020/3/9 00:03:22) |
| おしらせ | > | ルーナ♀魔女さん(Android 61.26.***.131)が入室しました♪ (2020/3/8 23:43:07) |
| おしらせ | > | ルーナ♀魔女さん(Android 61.26.***.131)が退室しました。 (2020/3/8 23:43:05) |
| ルーナ♀魔女 | > | (家の内外は珍しく静寂に包まれていた。今日は薬の開発も魔術の練習もそこそこで、やけにでっかいベッドに突っ伏している。家の2階には、何に使うのかずらりと部屋が並び、その内の1つは私用の部屋である。気まぐれに現れる黒猫に頬擦りしては、漏れる猫なで声に笑い、また突っ伏す。そういえば、と誰かのことを思い出したり何だりしながら、ただただ時間が過ぎていく。今日はラフな白いワンピース1枚だ。部屋には暖房の稼働する音が木霊している。)なんだかやる気が出ないなぁ。ねー、猫ちゃん？(にゃあ、と返される。ジトッとした特有の目で。翻訳魔法を使う間でもなく、同情しているのだろう。それさえ分かれば十分だ。) (2020/3/8 23:30:02) |
| おしらせ | > | ルーナ♀魔女さん(Android 61.26.***.131)が入室しました♪ (2020/3/8 23:29:58) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ルーナ♀魔女さんが自動退室しました。 (2020/3/5 22:59:48) |
| おしらせ | > | ルーナ♀魔女さん(Android 61.26.***.131)が入室しました♪ (2020/3/5 22:36:52) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ルーナ♀魔女さんが自動退室しました。 (2020/3/2 21:30:57) |
| おしらせ | > | ルーナ♀魔女さん(Android 61.26.***.131)が入室しました♪ (2020/3/2 21:10:50) |
| おしらせ | > | ルーナ♀魔女さん(Android 61.26.***.131)が退室しました。 (2020/3/2 21:10:48) |
| おしらせ | > | ルーナ♀魔女さん(Android 61.26.***.131)が入室しました♪ (2020/3/2 20:57:11) |
| おしらせ | > | ルーナ♀魔女さん(Android 61.26.***.131)が退室しました。 (2020/2/24 01:00:44) |
| ルーナ♀魔女 | > | 【寝ちゃいましたかね。亀レスですみませんでした、またご都合良ければ是非遊びに来てくださいね。】 (2020/2/24 01:00:38) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ジェイル♂助手さんが自動退室しました。 (2020/2/24 00:56:25) |
| ルーナ♀魔女 | > | 【お気になさらずー。】 (2020/2/24 00:47:10) |
| ルーナ♀魔女 | > | ん、く……(奥へ奥へと押し込まれ、喉が少しずつ開いていくのが分かる。口から熱い吐息を漏らしながら、粘着性を持ち始めた唾液を絡ませて。苦しさを紛らす様に、やがてぺろぺろと舐め始めるようになった。押し込まれて、喉の最奥に突き立った頃に、口に含みきれるのはそう多くではないだろう。余した部分は手で刺激を与えてやり、口は吸い上げたり舐めたり。いつしか、彼の熱が移ってくるように、彼女の耳も目元も赤みを帯びてきて。…音を立てたり、声を漏らしたりしている最中でも、瞳は上を捉えている。やはり気になるのか、それとも単に、蟠りをぶつけたいのか。力のこもった瞳は、いつその光を失ってしまうのだろうか。) (2020/2/24 00:46:49) |
| ジェイル♂助手 | > | 【短くなりまして失礼します…！】 (2020/2/24 00:35:46) |
| ジェイル♂助手 | > | …っ、く、ぅ。…ぁー、これだ、これだ。(助手になれたのも…こういう事を望んでいたとも言うのは些か不純な動機だろう。口の中に入った亀頭に背筋を震わせながらも…両手で彼女の後頭部を掴んでは。…ゆっくり、ゆっくり、口の中へ挿入していく。…彼女の喉はどこまで到達出来るだろうか。…尤も膨張させてのは竿だけではない。亀頭もキノコのように大きくカリが発達し、彼女の小さな口の中、喉の粘膜などをぞりぞりと削るように擦れたか。) (2020/2/24 00:35:29) |
| ルーナ♀魔女 | > | (…そうでなくっちゃ。密かに心中で呟く。流石は元兵士で、精神の不安定で弱っちい者なら震え上がってしまう程の剣幕だ。ただ、彼女はそういう訳でもない。この状況に、怒りも焦りも、不安もあまり感じてはいなかった…ようだ。)…んうっ。もー、分かったわよ。そんな押し付けないでちょー、だいっ。(顔だけでも不服そうにしておきつつ、強い力に抗って少し顔を離せば、やけに馴れた手つきでズボンと下着を下ろしてやり、細く白い指先で軽く弄ぶ。その大きさにはあまり既視感がないのか、やや目を見張りつつ、扱いてやったり。それから、大きく口を開けては、上の方へ視線を投げながら…ぱくり。) (2020/2/24 00:28:25) |
| ジェイル♂助手 | > | ……っあ''ー、苦いっ！もう一杯…は飲みたくねぇ！(何処ぞの健康飲料のように飲む気になれない薬。それもそのはず、この薬には…女性にはとても飲めない代物である事が身体で分かっているしまうのだ。)……そんな不純にさせたのはテメーだろうが、ルーナ。(ここまで来れば被害者。様付けから助手と思えない粗暴な、不敬とも言う名称で言い返しては。ズン、ズンと、大股で歩み寄り。)…なんつー精力剤だ。あー、金玉が煮えたかのように熱いし、…っ、ルーナ、飲ませた助手を助けるのが筋だろっ。(…この時点で逃げるか、或いは無力化をしておかなければ。…手遅れであれば彼女の後頭部を掴み、ズボン越しの熱くてオス臭い股間を顔に強く押し当て、ずりずりと擦り付けていただろうか) (2020/2/24 00:15:38) |
| ルーナ♀魔女 | > | そーそ。さ、グイッといっちゃってー。(わざとらしく敬称を付けられた事には触れず、満足そうにフラスコを手渡した。この図体なら死にゃあしないだろうという理屈も何もない暴論で、今回も強行突破してみよう。頭を左右にふりふり、その様子をじっくりと観察。)へー、苦いのかぁ。…ふぅ、飲まなくて正解、っとぉ。(この返事こそ、いつもの如く無関心そうだ。例え倒れられても、一応どうにかなる術式は備えてある──という、何だか安心できない理由がある。肩の力を抜きかけた、その時。)──不純だぞ、ジェイル。(むっ、と頬を膨らます。無論、“勘の良い”彼女には、その原因は検討がつくのだが。) (2020/2/24 00:06:11) |
| ジェイル♂助手 | > | …あれだけの書物もレシピも、勘には及ばないってやつか。(事実であれば乱雑している書物を整理整頓する仕事も減るだろうに、等と考えていたものの、口には出さない。…そんな中、片手に持つ液体を試せ、と無言の圧を加えた彼女に対して軽く肩を竦めては)…分かってる、わかってます。ルーナ“様”に逆らうと録でもありませんから。(最初こそやばい実験研究に関しては強く拒絶した。…然しその時のトラウマがあり、いまは諦観しながらも飲むことを決意。そのフラスコに満たされた液体を彼女の目の前で飲み干して見ようか。)……っ苦っ！！（良薬は口に苦し。喉を焼けるような苦味からミントのような清涼感。…然し少しもすれば体な内部の熱が激しく感じる。…目の前の彼女の瞳には急激な成長を遂げる熱望が見えただろうか） (2020/2/23 23:55:11) |
| ルーナ♀魔女 | > | (基本的に、魔法使いだとか魔女というものは、体内に何かしらの作用が働いて、長い間活発に動くことが出来る。夜中であろうが朝方であろうが、好奇心にせっつかれて実験や魔術を繰り返す彼女に付き合っているこの大男は──助手は、大したものだろう。と、思う。正直、時間的感覚も曖昧なため、彼がどのくらいここに居るのかなんて、考えたこともないが。)こーゆーのはね、“勘”よ、勘。……むー。何がダメだったんだぁ……？(なぜ、と問う彼に、見た目よりやや年老いたような顔をしてみせ、勘が言うのだと答えてやる。実際、それは事実だ。ポーション紛いの物がゆらゆらと煌めくフラスコを片手に持って、じぃ、と見つめてから、助手の方に目を向ける。その目は、隠しきれていない好奇心と、ほんの少しの威圧を持って、真っ直ぐに見据えていて。) (2020/2/23 23:45:22) |
| ジェイル♂助手 | > | 【お気になさらずに。文量、文調に差し支えなければこのまま続けて貰えたらと思います。】 (2020/2/23 23:35:00) |
| ルーナ♀魔女 | > | 【反応遅れました、すみません。こんばんは。】 (2020/2/23 23:32:42) |
| ジェイル♂助手 | > | (わけがあって幼き魔女の彼女の元に身を置くことになってまだそう長くは経ってないかもしれないし、或いはそう思うだけでそこそこ長く過ごしたかも知れない…そんな曖昧な状態なのは、彼女と過ごす時間が酷くゆっくりで穏やかに感じるからだろうか。尤も助手という元で住まわせてもらっているもののやっている事は買い出しや収集、護衛に……実験体だ。)……その薬を試してないのに、どうして失敗と？(彼女の元気の無い声はこの家に関して良く聞こえる。…元から薬や魔術云々の事などからっきしであるが故に何が成功か失敗なのかもわからない。…試せれるものか？なんて彼女に問いかけてみよう。実験体になるのはそこそこ、慣れて“しまった”。) (2020/2/23 23:30:20) |
| ジェイル♂助手 | > | 【こんばんは、お邪魔させていただきますね。後に続けて書き出しますので…お時間お待ちを。】 (2020/2/23 23:24:31) |
| おしらせ | > | ジェイル♂助手さん(Android SoftBank openmobile)が入室しました♪ (2020/2/23 23:24:00) |
| おしらせ | > | ルーナ♀魔女さん(Android 61.26.***.131)が入室しました♪ (2020/2/23 23:20:04) |
| おしらせ | > | ルーナ♀魔女さん(Android 61.26.***.131)が退室しました。 (2020/2/23 23:20:02) |
| ルーナ♀魔女 | > | んー……上手く作れないよぉ…(鮮やかな青色の液体が入った小瓶を揺らす。照明に透かしてみると、きらりと輝くものが見えたり、時に色さえ変わるように見えたりする。禍々しい材料の数々をテーブルに並べ、妖しい匂いのする此処は、家の奥にある調合部屋だ。師匠に教わった方法で作った薬やポーションの数々が、ずらりと並べ立てられている。手元の分厚い本には、様々な調合法が書いてあり、その通りにやっても、中々上手くいかないものだ。今調合し、失敗したのは、「気分を高揚させる」薬だ。実のところ、これが何の生物に、どんな形で作用するのかは、詳しく分かっていない。)……でもなぁ…(先日もこの薬を調合して失敗した。試しにその薬をその辺にいた兎に投与すると、明らかな雄の反応を示してしまった。驚愕の事実だった。流石に、これを自ら飲んでみる気にはならない。それは師匠でさえも、だろう。しかし、気になるというのには変わりない。誰かに試したい気持ちも、ない訳ではなかった。) (2020/2/23 23:08:08) |
| おしらせ | > | ルーナ♀魔女さん(Android 61.26.***.131)が入室しました♪ (2020/2/23 23:08:03) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ルーナ♀魔女さんが自動退室しました。 (2020/1/25 23:53:30) |
| おしらせ | > | ルーナ♀魔女さん(Android 61.26.***.131)が入室しました♪ (2020/1/25 23:27:15) |
| おしらせ | > | ルーナ♀魔女さん(Android 61.26.***.131)が退室しました。 (2020/1/25 23:27:13) |
| おしらせ | > | ルーナ♀魔女さん(Android 61.26.***.131)が入室しました♪ (2020/1/25 23:08:41) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ルーナ♀魔女さんが自動退室しました。 (2020/1/20 23:05:07) |
| おしらせ | > | ルーナ♀魔女さん(Android 61.26.***.131)が入室しました♪ (2020/1/20 22:18:25) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ルーナ♀魔女さんが自動退室しました。 (2020/1/19 23:13:08) |
| おしらせ | > | ルーナ♀魔女さん(Android 61.26.***.131)が入室しました♪ (2020/1/19 22:35:58) |
| おしらせ | > | ルーナ♀魔女さん(Android 61.26.***.131)が退室しました。 (2020/1/19 22:35:55) |
| ルーナ♀魔女 | > | んー……上手く作れないよぉ…(鮮やかな青色の液体が入った小瓶を揺らす。照明に透かしてみると、きらりと輝くものが見えたり、時に色さえ変わるように見えたりする。禍々しい材料の数々をテーブルに並べ、妖しい匂いのする此処は、家の奥にある調合部屋だ。師匠に教わった方法で作った薬やポーションの数々が、ずらりと並べ立てられている。手元の分厚い本には、様々な調合法が書いてあり、その通りにやっても、中々上手くいかないものだ。今調合し、失敗したのは、「気分を高揚させる」薬だ。実のところ、これが何の生物に、どんな形で作用するのかは、詳しく分かっていない。)……でもなぁ…(先日もこの薬を調合して失敗した。試しにその薬をその辺にいた兎に投与すると、明らかな雄の反応を示してしまった。驚愕の事実だった。流石に、これを自ら飲んでみる気にはならない。それは師匠でさえも、だろう。しかし、気になるというのには変わりない。誰かに試したい気持ちも、ない訳ではなかった。) (2020/1/19 22:19:16) |
| おしらせ | > | ルーナ♀魔女さん(Android 61.26.***.131)が入室しました♪ (2020/1/19 22:19:13) |
| おしらせ | > | ルーナ♀魔女さん(Android 61.26.***.131)が退室しました。 (2020/1/19 00:29:25) |
| ルーナ♀魔女 | > | 【申し訳ないです。】 (2020/1/19 00:29:21) |
| おしらせ | > | アレン♂18さん(Android au.NET)が退室しました。 (2020/1/19 00:29:04) |
| アレン♂18 | > | 【短文寄りの中文くらいの感覚ですか？こればかりは相性と感覚の違いですからね…合わないようでしたら、失礼しておきますね？】 (2020/1/19 00:28:53) |
| ルーナ♀魔女 | > | 【うーんと、少し短いかな、と思うのですが…。】 (2020/1/19 00:25:58) |
| アレン♂18 | > | うーん……もしかして迷っちゃったかな…？(近くの街から森へ薬草を摘みに来た一人の青年…。薬草を摘み終わったものの、慣れない場所ゆえに帰りの道を見失ってしまった様子…。せめて日が暮れる前に出口か、森に詳しい人を見つけたいところ…。そんな中ふと目についた、森の木々に隠れるように建てられた一つの家…。道を聞ける人が居ないかと、早速家に向かった先…その扉を軽くノックして) すみませんっ…！誰か居ませんか？ (2020/1/19 00:25:07) |
| ルーナ♀魔女 | > | 【こちらこそよろしくお願いしますー。】 (2020/1/19 00:19:06) |
| アレン♂18 | > | 【ありがとうございます！よろしくお願いしますっ】 (2020/1/19 00:18:46) |
| ルーナ♀魔女 | > | 【こんばんはー。大丈夫ですよっ。】 (2020/1/19 00:14:35) |
| アレン♂18 | > | 【はじめまして！もし良ければこのまま下の流れに続ける形で、大丈夫でしたかっ？】 (2020/1/19 00:14:15) |
| おしらせ | > | アレン♂18さん(Android au.NET)が入室しました♪ (2020/1/19 00:12:22) |
| おしらせ | > | ルーナ♀魔女さん(Android 61.26.***.131)が入室しました♪ (2020/1/18 23:54:21) |
| おしらせ | > | ルーナ♀魔女さん(Android 61.26.***.131)が退室しました。 (2020/1/18 23:54:19) |
| ルーナ♀魔女 | > | んー……上手く作れないよぉ…(鮮やかな青色の液体が入った小瓶を揺らす。照明に透かしてみると、きらりと輝くものが見えたり、時に色さえ変わるように見えたりする。禍々しい材料の数々をテーブルに並べ、妖しい匂いのする此処は、家の奥にある調合部屋だ。師匠に教わった方法で作った薬やポーションの数々が、ずらりと並べ立てられている。手元の分厚い本には、様々な調合法が書いてあり、その通りにやっても、中々上手くいかないものだ。今調合し、失敗したのは、「気分を高揚させる」薬だ。実のところ、これが何の生物に、どんな形で作用するのかは、詳しく分かっていない。)……でもなぁ…(先日もこの薬を調合して失敗した。試しにその薬をその辺にいた兎に投与すると、明らかな雄の反応を示してしまった。驚愕の事実だった。流石に、これを自ら飲んでみる気にはならない。それは師匠でさえも、だろう。しかし、気になるというのには変わりない。誰かに試したい気持ちも、ない訳ではなかった。) (2020/1/18 23:39:25) |
| おしらせ | > | ルーナ♀魔女さん(Android 61.26.***.131)が入室しました♪ (2020/1/18 23:39:21) |
| おしらせ | > | 新規ルームを作成完了しました。(Android 61.26.***.131) (2020/1/18 22:08:09) |