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おしらせ | > | 喜一さん(Android au.NET)が退室しました。 (2020/1/19 23:50:26) |
喜一 | > | はいよ、待っとく ( 程よく暖まった身体に笑み零し、ひらりと彼の背を見送り) んで俺も行かなきゃいけないッて感じか、(窓外見遣り ぐい と伸びれば、ゆっくりと立ち上がり立ち去って。) (2020/1/19 23:50:21) |
おしらせ | > | 仁木さん(iPhone 202.157.***.141)が退室しました。 (2020/1/19 23:47:31) |
仁木 | > | 寝付く迄覆い被さッてろってか。( そりゃ面倒だな、なンて苦笑混じりに。とは言え己も人の体温感じたのは久しいので素直に其れは心地よかった、) _と、そろそろお暇するな、亦もし見掛けたらそンときゃ亦懐炉にでもなッてやるよ。ンじゃ、相手有難。 (2020/1/19 23:47:27) |
喜一 | > | 人間毛布にもなってくれて良いんだけどな、( 双眸細め 此方も冗談交じりにそう返す。ここ最近こんなに人とくっ付く機会が無かったからか、快くこうしていることを許可してくれる彼は 心が広い奴なんだな なんて素直に感心。) (2020/1/19 23:44:19) |
仁木 | > | そそそ、( 適当に吐いた言葉だったが反応が亦笑い誘った。良く眠れそう、と云われれば彼の髪の毛触れつつ、「おれは毛布じゃねぇぞ」なんて冗談めかして言ってみた。まァ今の己は人間懐炉、だが。) (2020/1/19 23:40:39) |
喜一 | > | 可愛い か、そうだろうそうだろう ( 軽く受け流すように数度頷いてみせる。言われ慣れない言葉への反応は出来ないものだ。寄り添ってくれる彼に 良く眠れそう なんて笑み零してつつ、) (2020/1/19 23:37:10) |
仁木 | > | ふーン、案外可愛い_?トコあんのな。( 相槌代わりに何の気なしもなくそう言って。己もスキンシップは嫌いでは無い。体温本当に分け与えるようにそッと寄り添った、) (2020/1/19 23:32:27) |
喜一 | > | どうも。丁度人肌恋しかった ッてのもあったし丁度良い。( 嫌がらずに要望に応えてくれる彼に若干表情和らげ。人間懐炉 なんてぽつりと呟きつつ彼の体温に浸り 室内が暖まっているの感じつつ 動かされた手を目で追った。) (2020/1/19 23:29:18) |
仁木 | > | だろ。仕方無ェから分け与えてやンよ、( 少し予想外だッたが特に 嫌という訳では無かった。ので、彼のお望み通りにと言わんばかりに、取り敢えず頬に添えた手をすッと動かした。部屋は暖められていくが其れは気付かない振りでもしておこうか。) (2020/1/19 23:23:41) |
喜一 | > | ...はは、御明答。御前の体温丁度良いな、暫くくっ付かせろ、(可笑しそうに言う彼の言葉は强間違いではない。近付けられた顔を ふっと双眸細め見詰めて 。彼から触れてきたのだから まぁ良いのだろうと、頼む というよりは強引に というような言い方で上記述べつつ 暖かい室内で未だ微かに冷える己に体温を頂戴して。) (2020/1/19 23:17:33) |
仁木 | > | ( 一瞬、弾くようにだけ触れさせようと思っただけの手が思っていたより長く彼の頬に留まっている。其の様子を目伏せじッと見つめる。離す気無い様子見れば緩く顔近づけ、「何、結局人間懐炉が恋しくなッた?」と可笑しそうに囁いて、) (2020/1/19 23:11:42) |
喜一 | > | 頼んだ、( そう答えた後 一瞬だけ当たる彼の手の感触に、不思議そうに彼を見詰めた。迷うことなく彼の手を取り 確り握れば“ 合格合格”なんて適当なことを零し。此方も緩く口角を上げては 暫くは手を離す気は無いようで。) (2020/1/19 23:06:55) |
仁木 | > | 次、の機会がありゃ是非。持ってきてやるよ。( 嘘とも何とも取れない言葉吐けば、思いついたように眼一度開く。そして態とらしく口角上げれば、俺体温高ェけどどう?何て彼の頬に一瞬だけ手を当ててみた。心地好い暖風が身に当たり目細めて、) (2020/1/19 23:01:57) |
喜一 | > | そりゃ残念だ、次は持ってこいよ (なんて 的外れな返答を真に受けたのか それとも理解した上でなのか くはりと笑み零し、其の儘リモコン掴み暖房の温度を1度上げた。よいせ なんてジジくさい掛け声と共に座り直せば 微かに靡く髪を緩く掻き上げ、暖風にもう一度ぶるりと身を震わせた。 ) (2020/1/19 22:56:54) |
仁木 | > | 残念乍懐炉も何も持ってねぇけど。( 分かっていつつ態と意地の悪い的外れな答えを述べた。一夜限りの相手なら未だしもそうなるかも解らない相手に不用意な事をするのは避けたかッた。其方が本当にその気なら話は別だが。まァ寒いなら文明の利器に頼る方が幾倍も良いだろう。) (2020/1/19 22:51:18) |
喜一 | > | そうかよ、...…あ゛ー...寒ィの。あっためて、(暖めることが当然かのように発した言葉。此方もまさかはいはいと彼が何かしら暖めてくれるとは微塵も思っておらず “ なんてな、 ”とだけ付け足せば 机上へ置いた暖房のリモコンへ手を伸ばし。) (2020/1/19 22:47:19) |
仁木 | > | ン 、生意気だった?人は選んでるつもり、一応な。( 亦適当な事を言ったが一応其れは本当である。人を揶揄う事は最早呼吸のようなものだッた、矢張性という言葉が丁度いい。彼が一度身震わせたの何となく見れば、寒ィの?なんて問いた。) (2020/1/19 22:42:48) |
喜一 | > | 笑い上戸なァ...。歳上はあまり揶揄わない方が良いぞ ( 揶揄されているような なんというか、そんな感じ。最早決まり文句のような其れを告げては、暖房つけながらも寒さが残る室内に1度身を震わせる。そういえば人肌がどうとか言ってたな なんて他人事の様に考えつつ。) (2020/1/19 22:39:22) |
仁木 | > | 否、喜一サンが面白いのも有るけど俺が笑い上戸なだけ。( 一回笑うと 続くんだよなァなんて、他人事の様に呟いてみる。其れに歳上だろうと人を揶揄うのが趣味なのである_厄介な趣味だ。首傾げている彼見ると其れすら可笑しくなりそうだった。) (2020/1/19 22:34:40) |
喜一 | > | まぁな...つか、俺そんなに面白いこと言ってるか?(可笑しそうに笑う彼見詰め、何だか面白がられているような そんな気がして首を傾げる。そういうことに実際この歳になっても割と興味があると悟られるのは何だか癪で。) (2020/1/19 22:31:05) |
仁木 | > | そりゃ其の物好きも残念だな。まァもし 抑えらンねぇ様な奴だッたら笑うけど。( 己の言った適当な予想とは程遠い戯言に納得する彼も可笑しくて亦笑えてくる。己より幾倍か確かに歳上の彼だッたし、まぁ其の言葉も信じられた。別に一人で盛っていてもいいとは思うが。) (2020/1/19 22:25:19) |
喜一 | > | ははァ...成程、そりゃ随分な趣味だな...。俺はそんな心配はないし そもそも性欲を抑えられる程度に大人なんでな、( ころころと喉鳴らす様子に釣られて笑みを零した。自信ありげに というか其れを期待されて今後覗かれるのは困るという意味も込めてかそう述べる。己はあくまで 欲に大人の余裕がある人間だと。) (2020/1/19 22:19:40) |
仁木 | > | _ふ、アレじゃね。余りにも暇すぎて一人で盛り始める人が見てぇのかもよ。( 揶揄う様に、面白がる様にころころ喉転がし笑いながらそう言ってみる。そんな可笑しな変人が居るとは到底思えないが。) (2020/1/19 22:14:50) |
喜一 | > | (そんなに面白い事を言ったつもりは無い、とでも言いたげに軽く首捻りつつ まぁいいか と双眸細めて。) 覗いてるだけでな、...相当な物好きだな。俺は見られてたって1人でおっぱじめたりしねェし 張り付くだけ無駄だろうな、( 誰が期待するだろうかそんなこと、何処か皮肉るような 面白がる様な言い草で。) (2020/1/19 22:10:04) |
仁木 | > | ( 彼の言葉に思わず乾いた笑い声が口端から漏れ出た。前向きというか何と言うか。嫌いでは無い、寧ろ可笑しくて笑えてきたのだ。) 覗いてるだけで楽しいのかもな、知らねェ卦度。物好きだな。( また適当なこと述べつつ頬掻いて ) (2020/1/19 22:05:44) |
喜一 | > | 覗くのが悪いとは言わんけどな...、まぁ全員相当俺のことが好きなようだな あんなに長時間張り付いて、( プラス思考というか なんというか。巫山戯ているのか真面目に言っているのか掴めない 得意気な表情を浮かべては上記告げて。そこに来てくれた彼という存在には結構助かっている、有難う と脳内でのみ礼を述べては。) (2020/1/19 22:01:38) |
仁木 | > | ふーん、ンじゃ来て良かったのかな。あァ、部屋で人待してると嫌程ちらつくよな覗くだけの奴。( 彼が笑み零したのを瞳映せばまるで釣られた様に己の頬からも笑みが薄く零れた。覗かれることに飽き飽きしていた彼と、暇を持て余していた己は丁度良かったのかもしれない、なんて考えた。) (2020/1/19 21:56:03) |
喜一 | > | そんなもんか、...仁木がもう少し遅かったら寝てたぞ俺は。沢山覗かれるのには飽きた、 ( 暇だから適当に選んだ中に己の部屋が選択肢にあるなんて珍しいことでもない。今日したことといえば 窓外にちらつく人影との 待つか招くかの心理戦のみ。こんなに沢山見られるとは思ってなかったんだ とふはり軽く笑みを零す。) (2020/1/19 21:51:52) |
仁木 | > | 物好きッつか只暇だッただけの奴だけどな、( ふは、と何か吹き飛ばすように軽く笑い飛ばす。其れにそう態々見られるような大層な面では無かった。もう治った、なんて言葉そうそう信じられないが知ったこっちゃ無いので取り敢えず其の言葉と頷いたこと信じることにした。) (2020/1/19 21:46:59) |
喜一 | > | はァ って、...顔見ときてェだろ、俺の部屋に来る奴なんてどんな物好きか分かったもんじゃないしな、( 何とも言えぬ表情を浮かべる彼に片眉上げてそう告げて。楽にしとけ という言葉に被せるように“ もう治った ”なんて口に出せば 大きく頷いて見せて。 ) (2020/1/19 21:41:05) |
仁木 | > | はァ? 否痛てぇんだッたら無理に上げんなよ悪化しそ、( 首の痛み知れば うわ、と云う表情浮かべながらそう言い。左右に首倒す仕草見れば苦笑しつつ楽にしとけよ、なんて言ってみたり。初めての来客、なンて言葉聞けば光栄光栄と軽く流した。) (2020/1/19 21:36:07) |
喜一 | > | ...確かに。...さっき顔上げた時に首痛めたんだ。初めての来客だったし、やっぱり俯きながらの対応は良くないと思ったんだが...犠牲が出た 首に、( イヤホンを仕舞う様子眺めつつゆったりと口開いて。ぐぬぬ と幾分悔しげに左右に首を倒しつつ告げれば、垂れる髪を耳にかけ。) (2020/1/19 21:29:26) |
仁木 | > | 握手無視すンの凄ぇ感じ悪ィかなって…判らね、あんま機会ねェしな。( 握り返した手が緩やかに揺れれば 新鮮そうに見詰め。先程から首を幾度も弄っているが何処か矢張痛むのだろうか。見詰められれば首傾け、ポケットからだらし無く伸びるイヤホン仕舞い直した。) (2020/1/19 21:24:09) |
喜一 | > | …なんとなくで出しちまったけど、ちゃんと応えてくれんだな。どうも、( 握手を求める手を差し出した側が言うのも何だか不思議だが、礼を述べて緩々と握った手を揺らす。ゆっくりと手を離し引っ込めた手は 再度首筋へ。ぐるりと首を回し、初めての来客ということもあってか 柄にもなく緊張気味に再度彼を見詰め直しては 軽く眼鏡のずれを直して。) (2020/1/19 21:19:38) |
仁木 | > | 二文字だしなァ、( 覚えやすそう と 云われれば 適当に 其れらしい事述べる。何処にでも似たり寄ったりな名前は転がっていそうだが。握手求められれば少し眼見開く。そうそう人と握手をする機会も無い。何だか不思議な気分でぎこちなく其れ応えた。) (2020/1/19 21:12:08) |
喜一 | > | 仁木...、覚えやすそうで安心した。宜しくな、( 彼の名前をぽつりと呟くように復唱しては、安心 と付け足した。別に物覚えがいい訳でもない これきりの出会いであれば直ぐに忘れてしまうだろうが 其の場しのぎの言葉であり、覚えている保証は無い。在り来りな声掛けと共に 控えめに握手求める様に手差し出して。) (2020/1/19 21:08:00) |
仁木 | > | 喜一、( まるで脳に覚えさせる様にいっかいその名口に出した。物覚えは良い方だ。一回口に出せば充分だろう。) _あァ、俺? 俺はニキ。苗字だけど。( 申し訳無いが敬語は苦手だ。余り得意では無い。其れ故未だ砕けた口調で話進めた。) (2020/1/19 21:02:29) |
喜一 | > | ....きいち な、きいち、( 何処か艶やかな笑みに軽く双眸細めた。彼の問い掛けに頷くだけの返答見せては、己を指さし 比較的覚えやすい名前だとは思うので 2度は言わない とでも言いたげに確りはっきりと名乗ってみる。御前は と問う代わりに己の首筋摩りつつ首傾げ。) (2020/1/19 20:56:21) |
仁木 | > | ( 短く了承の返答くれた彼にアリガト、と目細め乍告げる。何処か彼が眉寄せる相手見れば何かしら痛むのだろうかと内心不思議に思ったり。少し歩み進めれば彼の隣示し、隣良い?と妖艶に微笑み問いてみる。そして自分の髪の毛指で弄った。) (2020/1/19 20:50:07) |
喜一 | > | (ずっと下を向いていたからだろうか 突然聞こえた声の主に視線を遣ろうにも首が軋むような音を立てているのが分かる。申し訳ないが目線だけをちらりと彼に投げかけ “ん、”と短い返答と共に、思い切ってがばりと顔を上げる。お察しの通りの痛みに眉寄せつつ 彼じっと見詰めて。) (2020/1/19 20:45:41) |
仁木 | > | https://cdn.picrew.me/app/share/202001/42680_uRlrpSzs.png (2020/1/19 20:42:12) |
仁木 | > | ( 耳に大音量で流込む好きな音楽。お気に入りのイヤホンも相俟って良い気分になる。思わず鼻歌なんて刻みそうになる、柄でも無い。然しふらリ部屋の前訪れれば端末の電源切りイヤホン緩やかに耳から外して。そして端末弄る彼一瞥し、お邪魔して良い? と問いた。) (2020/1/19 20:41:58) |
おしらせ | > | 仁木さん(iPhone 202.157.***.141)が入室しました♪ (2020/1/19 20:37:45) |
喜一 | > | ...寝てたな、(がくりと肩落とすのは人と接することが出来なかったから というよりは、身体が冷えてしまっていたこと。まぁ人肌恋しいという感覚に近い、心と身体の寒さと言えば良いだろうか。定位置に座り直し 今度は飽きぬよう端末を弄って。) (2020/1/19 19:56:08) |
おしらせ | > | 喜一さん(Android au.NET)が入室しました♪ (2020/1/19 19:56:01) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、喜一さんが自動退室しました。 (2020/1/19 17:09:25) |
喜一 | > | ...入らねェのか御前ら ( 少々怪訝そうに眉顰め首捻っては、視界をちらつく人影に呟き) (2020/1/19 16:49:14) |
喜一 | > | ...何度も覗いてご苦労なこった、(此方を覗く様に集まっては散って行く人影に 内心若干どぎまぎしているのは上手に隠して、緩く口角を上げ ふん と小さく鼻を鳴らして呟いてみようか。段々待つのに飽きてきたのだ、この遠回しな招き入れを大目に見て欲しい。) (2020/1/19 15:39:57) |
喜一 | > | (昨日足跡を残して正解だったか、迷わず入室。さっさと部屋の奥へと歩を進め 準備良く机上に置かれているリモコンを手に取り暖房をつけ、風向きを真下に設定し 暖風に当たるように真下の床へと腰を下ろして陣を取る。殺風景な部屋をぐるりと見渡し乍、来客は来るだろうかと軽く口を尖らせて。) (2020/1/19 14:49:25) |
おしらせ | > | 喜一さん(Android au.NET)が入室しました♪ (2020/1/19 14:44:50) |
おしらせ | > | 喜一さん(Android au.NET)が退室しました。 (2020/1/19 04:32:16) |
喜一 | > | …まァ、こんなもんか (見様見真似で建てた此の部屋に満足気なのか得意気なのか、曖昧な表情を浮かべて。まぁ見様見真似にしちゃ上手くいっただろうか。部屋の場所を覚える為に覗かせた顔を直ぐに引っ込め、誰も見やしないのに口許に軽く手を添え欠伸零し乍踵返し。) (2020/1/19 04:32:12) |
おしらせ | > | 喜一さん(Android au.NET)が入室しました♪ (2020/1/19 04:32:02) |
おしらせ | > | 新規ルームを作成完了しました。(Android au.NET) (2020/1/19 04:28:08) |