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おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ガブリエラ・エインズワ-スさんが自動退室しました。 (2020/2/24 02:33:37) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、エリオット・スペンサーさんが自動退室しました。 (2020/2/24 02:33:37) |
エリオット・スペンサー | > | .......ガビィ.......(名前呼ばれればそれに答えるように彼の名前呼び、そっと彼の髪に口付け頭撫でて) (2020/2/24 01:57:20) |
ガブリエラ・エインズワ-ス | > | ん………えりー………(相手の温もりに小さく名前を呟き薄く口元に笑みを浮かべながらすやすやと眠り) (2020/2/24 01:55:39) |
エリオット・スペンサー | > | .......(彼が眠ったのに気付けば彼の方を向き、そっと抱き寄せ、優しく頭撫でてやり) (2020/2/24 01:54:04) |
ガブリエラ・エインズワ-ス | > | ふふ、はいはいおやすみ(相手の言葉にくす、と軽く笑い答えれば目を閉じ疲れからか直ぐに眠りに落ち穏やかな寝息を立て始め) (2020/2/24 01:50:02) |
エリオット・スペンサー | > | .......気のせいだ。.......いいから寝ろ(ふい、と顔逸らしたままそう呟けば先程取った仮眠のせいで寝付けずぼーっと天井眺めて) (2020/2/24 01:47:39) |
ガブリエラ・エインズワ-ス | > | ……あは、顔真っ赤(隣にねころがる赤い顔の相手にくすくすと楽しそうに笑みを零しながら結んでいた髪を解いて横になり) (2020/2/24 01:44:22) |
エリオット・スペンサー | > | .......い、や.......構わん.......これ、くらい(頬に唇寄せられればブワッと顔を真っ赤にししどろもどろにそう答え、口元手で覆い隠しながら彼から顔背けるように隣に寝転がり) (2020/2/24 01:42:09) |
ガブリエラ・エインズワ-ス | > | …………ん…………ありがと(ベッドまで運んでもらえば礼にと相手の服の襟を掴み引き寄せ頬にちゅ、と軽いキスを送りに、といたずらっぽい笑みを浮かべて) (2020/2/24 01:39:02) |
エリオット・スペンサー | > | ん、分かった(彼の可愛らしいお願いにコクリと頷けば片手で軽々と彼を持ち上げベッドまで運び優しくベッドへ下ろしてやり) (2020/2/24 01:34:55) |
ガブリエラ・エインズワ-ス | > | ……ん……寝る…(相手の言葉にコクリと頷き片手で抱きついたまま「運んで」と甘える様に告げて) (2020/2/24 01:33:41) |
エリオット・スペンサー | > | .......少し休むか?.......休むならベッドに動くが(欠伸漏らした彼に優しくそう問いながら頭撫で、ちらりと奥に見えたベッド横目に見て) (2020/2/24 01:31:35) |
ガブリエラ・エインズワ-ス | > | ……ん…………僕も、すき…(抱きしめられれば自分も確認するように告げ相手の体温に安心したのかふぁ、と欠伸を漏らして) (2020/2/24 01:29:22) |
エリオット・スペンサー | > | .......嗚呼、ガビィ(ふ、と優しく微笑みそっと頬を撫で彼を見詰めれば緩く抱きしめ「好きだ、」と噛み締めるように呟いて) (2020/2/24 01:26:19) |
ガブリエラ・エインズワ-ス | > | ん………エリー………僕のことは、ガビィで、良いよ(相手の柔らかい笑みに頬を染めつつ名前を呟いて自分のことはこう呼べと告げて) (2020/2/24 01:24:43) |
エリオット・スペンサー | > | .......そう、か.......良かった(彼の言葉と行動に珍しく柔らかな笑み浮かべれば優しく頭を撫で「お前じゃない、エリオット・スペンサーだ。.......エリーで構わん」なんて付け足して) (2020/2/24 01:21:20) |
ガブリエラ・エインズワ-ス | > | ………そうじゃない……ばか……(相手の問いかけに小さく呟き、少し迷った後自ら相手に寄り添い「………お前は、平気だ…」と小さく告げて) (2020/2/24 01:19:11) |
エリオット・スペンサー | > | .......ぁ、すまん.......やはり、触れられるのはいや、か?(彼の言葉に手を離し、少ししゅん、としながら問いかけ、1歩後ろに下がって) (2020/2/24 01:16:33) |
ガブリエラ・エインズワ-ス | > | ……ッ……………やめろ……(抱きしめ愛してると囁く相手の胸に赤い顔を隠すように押し当て慣れない愛の言葉に唸り) (2020/2/24 01:12:59) |
エリオット・スペンサー | > | ...................(彼の言葉聞いて固まりきょとん、とするも少しフリーズした後やっと言葉理解したのか彼を再度抱き締め、「愛してる、」なんて囁いて (2020/2/24 01:10:39) |
ガブリエラ・エインズワ-ス | > | ……………すき、って………言ったの………ばーか………(問いかけられれば真っ赤になった顔を逸らしながら想いを告げ誤魔化すように悪態の言葉を連ね) (2020/2/24 01:08:21) |
エリオット・スペンサー | > | .....馬鹿で構わん.......ん、なんだ?(彼が何を呟いたのか聞き取れず首傾げ彼を離しなんと言ったのか問いかけてみて) (2020/2/24 01:06:07) |
ガブリエラ・エインズワ-ス | > | ッ………ばかだ…………バカだお前は……っ…(抱き寄せられ相手の想いを聞けば耳まで赤く染め相手の胸に顔を埋め悪態をつくも「…………好き」と酷く小さな声で呟いて) (2020/2/24 01:04:24) |
エリオット・スペンサー | > | .......何を言っている?シスターはお前なんだろう?なら、俺の愛しい人はお前であることに変わりない。シスターだから好きになった訳では無い、お前の笑顔が好きだ、子供に優しい所も、どこか憂いた顔も、好きだ。(涙零す彼に胸締め付けられるような感覚覚えれば、そっとまた彼を抱き寄せ、ハッキリと自身の思いを告げて) (2020/2/24 01:00:15) |
ガブリエラ・エインズワ-ス | > | ………別に………嫌じゃ…………ない……けど、……お前が好きなのは……シスターの僕、だろ……(残念でないと告げ謝る相手に頬を僅かに赤く染めながら嫌じゃないと告げるも相手が好きなのはシスターの時の自分であって本来の自分は愛しては貰えまいと思考しぽろ、と涙を零して) (2020/2/24 00:56:50) |
エリオット・スペンサー | > | ...................そうか、そうだったのか.......ふむ、.......別に残念では無い、が.......余計にお前にこれ以上盗みはさせられなくなったな。(彼の言葉やっと理解し驚いた顔をするも、残念ではないときっぱり告げ、彼の瞳潤むの気付けば、同性に思われるなど、特にこいつは嫌か、なんて内心考え、そっと首から大事なロケットを外し、テーブルに置いて「嫌、だっただろう、すまなかった」と小さく呟いて) (2020/2/24 00:52:37) |
ガブリエラ・エインズワ-ス | > | ちっげぇよ!男だよ!お前が好きだったのは男の僕だよばぁか!!(相手の言葉に声を荒らげそう告げ「残念だったな!」と付け足し意地悪く笑うも再び涙で瞳を潤ませて) (2020/2/24 00:48:32) |
エリオット・スペンサー | > | ...................お前、.......女だったのか?(彼の言葉に驚くもハッとしてかれみつめ、もしかして、とそう問いかけ「お前が言うなら、信じざるを得まい」と付け足して) (2020/2/24 00:45:09) |
ガブリエラ・エインズワ-ス | > | …………あのシスターが…僕だって言ったら……信じるか…?(手を離されれば少し離れるも相手の服を握ったまま相手を見つめて恐る恐る問いかけ) (2020/2/24 00:41:43) |
エリオット・スペンサー | > | .......そうか、よかった(落ち着いた彼見て少しほっとすれば大人しく手を離してやり) (2020/2/24 00:39:25) |
ガブリエラ・エインズワ-ス | > | …………もう、いい(暫くすれば落ち着きすんと鼻を鳴らしながら涙を片手でごし、と拭い離してと告げて) (2020/2/24 00:34:33) |
エリオット・スペンサー | > | .......バカで構わん(小さく告げれば優しく頭撫でながら彼が泣き止むのを大人しく待ちながらも彼の涙に心が痛むのはやはり彼女に似ているからだろうか、なんて考えて) (2020/2/24 00:32:37) |
ガブリエラ・エインズワ-ス | > | ………グス……ばか………(優しく頭を撫でられれば少し心地よさそうに目を伏せきゅ、と控えめに相手の服を握り服を涙を湿らせて) (2020/2/24 00:30:29) |
エリオット・スペンサー | > | .......泣き止んだら離す(小さく震えた彼に罪悪感募るも、それでも本気で嫌がっているわけではないと感じれば優しく、優しく頭を撫でてやりそう呟いて) (2020/2/24 00:26:55) |
ガブリエラ・エインズワ-ス | > | ッ………離し……て…………(抱きしめられれば癖でビクリと肩を震わせ身体を固くするも不快感ではなく安心感を感じ困惑しつつ、離れようと弱々しく相手の胸を押し返し) (2020/2/24 00:24:37) |
エリオット・スペンサー | > | ........ぁー、もう、.......男だと思うな、ぬいぐるみかなにかだと思え(彼のハンカチ返した手を引いてぎゅ、と優しく抱き締めればそう告げ、彼の頭をそっと優しく撫で、「だから泣くな、」と酷く悲しそうな声で呟いて) (2020/2/24 00:21:31) |
ガブリエラ・エインズワ-ス | > | (相手の言葉に不機嫌そうに涙声で返し伸ばされ掛けた相手の手にぐ、とハンカチを押し当て「返す」と短く告げて) (2020/2/24 00:18:01) |
ガブリエラ・エインズワ-ス | > | ………うるさい……ッ… (2020/2/24 00:16:53) |
エリオット・スペンサー | > | .......泣いているだろう、どう見ても..............ぁー、泣かれるのは苦手なんだ、泣くな、(困った様に頭をかきながらも慰めたいが彼に触れることも出来ず伸ばしかけた手はそのまま止まりおろおろとして) (2020/2/24 00:16:13) |
ガブリエラ・エインズワ-ス | > | …ッ……泣いて…ないって……っ……グス……(渡されたハンカチで目元を抑えながら反論するもハンカチからの相手の香りと優しい言葉に更に涙を溢れさせ小さく嗚咽を漏らして) (2020/2/24 00:13:22) |
エリオット・スペンサー | > | .......やっぱり泣いてるじゃないか、.......ぁー、ほら、使え。.......全く、どうしたんだ(ポッケからハンカチ取り出せば彼に触れないようそっと渡して困ったような顔をしながらも「泣くな、」と優しく声掛けて) (2020/2/24 00:10:38) |
ガブリエラ・エインズワ-ス | > | …………あっそ…(ちら、と見遣れば真剣な顔で告げる相手が目に入りその顔にどき、と高鳴る鼓動に相手への想いを自覚し短く返せば再び顔を逸らし自分に嫉妬するなど…と眉を顰めるも堪えきれなかった涙が頬を伝い) (2020/2/24 00:08:16) |
エリオット・スペンサー | > | .............嗚呼、.......愛してる。(彼の問いかけに少し迷うも彼をしっかりと見据え、真剣な顔でそう答えて) (2020/2/24 00:05:29) |
ガブリエラ・エインズワ-ス | > | 泣いてない……ッ……、………お前は……アイツが……好き、なのか……?(相手の言葉に涙を堪えながら言い返し顔を逸らしたまま少し迷った後おずおずと聞いてみて) (2020/2/24 00:03:11) |
エリオット・スペンサー | > | .......お、おい、どうした?.......泣いて、るのか?(彼の言葉に困惑するも顔逸らし少し震えているようにも見える彼が泣いているように見えてそう少しおろおろしながら声をかけて) (2020/2/24 00:00:55) |
ガブリエラ・エインズワ-ス | > | ………………なんでもない忘れろ(首を傾げ不思議そうな顔をする相手に告げ何故か込み上げる涙を隠すように顔を逸らしソファの背にもたれて) (2020/2/23 23:58:05) |
エリオット・スペンサー | > | .............?????(彼の言葉の真意が読めず不思議そうな顔をしてこてんと首を傾げて) (2020/2/23 23:55:51) |
ガブリエラ・エインズワ-ス | > | ちげぇよ!…………僕だよ(親族かと訝しげに問う相手に違うと告げ何故か痛む胸をぎゅ、と片手で抑えながら小さく答えて) (2020/2/23 23:54:12) |
エリオット・スペンサー | > | .......馬鹿とはなんだ。.......なら、親族かなにかか??(馬鹿と言われ眉を顰めるもそう続け「出なければそんな似てるはずがないだろう」なんて付け足して) (2020/2/23 23:50:49) |
ガブリエラ・エインズワ-ス | > | …………はぁぁぁ………底抜けに馬鹿だなお前(相手の言葉にどきりとするも次いだ兄弟かとの言葉に大きくため息を吐き呆れた様な哀れむような視線を相手に投げかけ) (2020/2/23 23:49:10) |
エリオット・スペンサー | > | .............お前.......まさか.......(彼の顔じぃいっと見つめながらとある仮説に辿り着いたのかそうとぎれとぎれに呟き「まさか.............彼女の兄弟か?」なんて首傾げ問いかけて) (2020/2/23 23:46:51) |
ガブリエラ・エインズワ-ス | > | ………別に…なんでもない(相手の問いかけに再び機嫌悪そうな表情に戻り顔を逸らしなんでもないと答え「……お前は、あいつが………やっぱいい」と口篭り) (2020/2/23 23:44:53) |
エリオット・スペンサー | > | ッ.......こ、れは.............(ぎゅ、とロケット握りしめながら罰が悪そうに顔を逸らすもふとどうして勝手に撮ったものと分かるのだろうかとじ、と相手見つめ「お前は、彼女の、なんなんだ」と呟き) (2020/2/23 23:41:41) |
ガブリエラ・エインズワ-ス | > | …ッは、警察様が盗撮するとはな(相手の問いにけら、と笑いながら自分の首元をとんとんと叩きロケットを示し意地悪く笑い) (2020/2/23 23:38:08) |
エリオット・スペンサー | > | .......なッ.......何故それを.......(相手の言葉に動揺し言葉詰まらせながらも彼見つめながら質問で返して) (2020/2/23 23:35:08) |
ガブリエラ・エインズワ-ス | > | ………あっそ…(相手の言葉に似てるんじゃなくて本人だけどなと内心思いながら「………マリア様か?」と揶揄うように意地悪く笑みを浮かべながら問いかけて) (2020/2/23 23:32:38) |
エリオット・スペンサー | > | .......否、俺の知っている人に少し似ていてな、.......そういえば.......その瞳も(じぃ、と見つめながら正直に考えていたこと述べ、彼の瞳見つめながらやはり似ている、と考えて) (2020/2/23 23:30:21) |
ガブリエラ・エインズワ-ス | > | …………何(相手の視線に気がつけば視線を上げオッドアイの瞳で相手を見つめ返し首を少し傾け問いかけ) (2020/2/23 23:25:24) |
エリオット・スペンサー | > | .......そうか、(彼の言葉に短く返すも、髪を耳にかける彼の姿がどこか彼女に似ていてマジマジと無意識に見つめてしまい) (2020/2/23 23:22:50) |
ガブリエラ・エインズワ-ス | > | ……………別に(相手の問いに本に視線を落としたまま不機嫌そうに答えて横髪を邪魔そうに指で掬い耳にかけて) (2020/2/23 23:20:11) |
エリオット・スペンサー | > | .............ん.......変わりないか(少し眠ったあと目を擦りながら起き上がれば本を読む彼見つめ首傾げあくびしながら問いかけてやり) (2020/2/23 23:18:12) |
ガブリエラ・エインズワ-ス | > | …………………きもちわる(寝言に相手の方を向きロケットに気付き彼に触れぬようにロケットを開けばシスター姿の自分の写真が入っており苦々しく呟き座り直し、ズキズキとした胸の痛みを誤魔化すように本を読み進め) (2020/2/23 23:16:17) |
エリオット・スペンサー | > | .......ん.............まり、あ(小さく寝言で愛しい彼女を呼べば首元に着いたロケットが揺れまたこて、と彼と逆の方向きすやすや寝息立てて) (2020/2/23 23:12:00) |
ガブリエラ・エインズワ-ス | > | ………顔は良いのにな(相手の方をちらと見ればいつもより穏やかな表情に小さく呟き、何を言っているんだ僕はと頭を振って再び本に視線を落とし) (2020/2/23 23:10:30) |
エリオット・スペンサー | > | ...................(すや、すや、と寝息立てながらこて、と首だけ動かし彼の方向けば前髪崩れ眉間に寄った皺も無くなり幾分かいつもより柔らかい雰囲気で眠り) (2020/2/23 23:08:06) |
ガブリエラ・エインズワ-ス | > | はいはい……(相手の言葉に適当に返事をし寝息が聞こえ始めれば小さくため息を吐き暇潰しに近くにあった本を手に取りパラパラと読み始め) (2020/2/23 23:05:22) |
エリオット・スペンサー | > | .............それもそうだな。.......なにかあったら起こせ。(彼の言葉にそれもそうか、と納得すればゆっくりと目を閉じ背もたれに持たれかかれば直ぐに規則正しい寝息聞こえ始めて) (2020/2/23 23:02:49) |
ガブリエラ・エインズワ-ス | > | ………寝れば、なんにもしないから(うとうとと船を漕ぐ相手をちら、と見遣りため息を吐きながらそう告げ「ていうかなんにも出来ないし」と付け足して) (2020/2/23 23:00:32) |
エリオット・スペンサー | > | .......嗚呼、すまない。(コクリと素直に頷けばどうしたものかと考えながらもここ数日仕事出ずっぱりの疲れが出たのかうとうととしては頭を振り目を覚ましてを繰り返して) (2020/2/23 22:58:14) |
ガブリエラ・エインズワ-ス | > | …………わかってんなら……気を付けろ…(相手の言葉に小さく返し距離を保ったままソファに座り、先程感じた不快感と共に感じた別の感情に眉を寄せながら首を傾げ気持ちを落ち着かせるために小さく息を吐いて) (2020/2/23 22:56:34) |
エリオット・スペンサー | > | .......ぁ、すまん.......そうか、お前は同性が苦手だったな。.......極力触れないから安心しろ(もたれ掛かる彼支えるも鳥肌立てながら避ける彼に触れるだけもダメか、と内心考えながらそう告げ、彼との距離保つように座って) (2020/2/23 22:51:56) |
ガブリエラ・エインズワ-ス | > | …ッ…!………ふざ、けんな…っ!(外れないという言葉に「その方法を考えんだよ」と言おうとした矢先に強く引かれた手にバランスを崩し相手にもたれ掛かるように倒れてしまいぞわ、と鳥肌を立てながら急いで距離を取り不愉快そうに眉を寄せ告げて) (2020/2/23 22:48:13) |
エリオット・スペンサー | > | .............隠れてもこれは外れないからな。(そう告げるも今は彼に従う他ないか、と大人しくついていき、いつもの癖で部屋に入れば手錠繋がっているにもかかわらずボスっとソファに座ってしまいグイッと彼の手を引いてしまって) (2020/2/23 22:45:01) |
ガブリエラ・エインズワ-ス | > | ………暫くここで隠れる(少し歩けば小さな小屋があり戸を開きながらそう告げ「お前と一緒なのは非常に不愉快だけどな」とぎ、と相手を睨み言い放ち) (2020/2/23 22:42:23) |
エリオット・スペンサー | > | ぁ、おいっ.......何処に行く.......っ(ナイフしまう彼に内心少し安堵するも手を引かれ戸惑いながら彼について行き) (2020/2/23 22:39:48) |
ガブリエラ・エインズワ-ス | > | ………チッ……、…………ついて来い(怖がる様子の無い相手の言葉に舌打ちしナイフをしまい確かもう少し奥に小屋があったはずだと思いつき相手をグイグイと引っ張りながら歩き出して) (2020/2/23 22:38:07) |
エリオット・スペンサー | > | .......俺の手を切り落として手錠が外れたら、今度は間違いなく貴様の両手に掛けてやるぞ(ナイフ取り出す彼じっと見据えながらもそう呟き身構えて) (2020/2/23 22:35:32) |
ガブリエラ・エインズワ-ス | > | …………お前の手首落とせば…外れるな…(馬鹿かと言われれば舌打ちを零し相手を睨みどうすると問いかける相手に冷たく言い放ち腰のポケットから折りたたみ式の小さなナイフを取り出して) (2020/2/23 22:33:58) |
エリオット・スペンサー | > | いッ.......ヤメロ!無駄だ、鋼鉄製だぞ、外れるわけないだろう馬鹿か(手錠引かれれば手錠腕にくい込み痛みに顔ゆがめるも彼睨みながらそう言えば「ならどうする」なんて問いかけて) (2020/2/23 22:31:09) |